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私達の近親相姦
1由香 SOV31
02/20 00:37
私は由香といい、今年で40歳になります。
そんな私は先日映画館で姉の息子である、和也という大学生の甥っ子に痴漢をされてしまい、それをきっかけで、私は甥っ子の虜になり、肉体関係になりました。
私はバツイチで、小学校低学年の息子がいますが、甥っ子の和也が良く面倒を見てくれて、うちの子供も、甥っ子の和也をお兄ちゃんのように慕っていました。
そんな時に、子供が映画を観たいと言ってきて、男の子の映画は、私にはあまり理解できないので、甥っ子の和也を誘って行く事にしました。
甥っ子の和也も、息子の為ならと、快く映画に付き合ってくれたので、当日はご飯を食べてから、映画館に行きました。
息子は映画が始まる前からはしゃいでいて、甥っ子の和也と楽しそうに話をしていました。
そして館内が暗くなり、映画が始まると、息子は身を乗り出して観ていました。
男の子のヒーローモノは、正直理解できませんが、息子が喜んでくれるなら、良かったと、そう思いながら、私はウトウトしてしまいました。
しばらくすると、私の太ももを触られた感触に気が着き、目を覚ましました。
目を覚ました私は、なにかと思い、とっさに私の太ももを触るモノを掴むと、甥っ子の手が、私の太ももを触っていました。
隣に座る甥っ子の和也を見ても、甥っ子の和也は、普段通り息子と楽しそうに映画を観ていました。
02/20 00:37
私は由香といい、今年で40歳になります。
そんな私は先日映画館で姉の息子である、和也という大学生の甥っ子に痴漢をされてしまい、それをきっかけで、私は甥っ子の虜になり、肉体関係になりました。
私はバツイチで、小学校低学年の息子がいますが、甥っ子の和也が良く面倒を見てくれて、うちの子供も、甥っ子の和也をお兄ちゃんのように慕っていました。
そんな時に、子供が映画を観たいと言ってきて、男の子の映画は、私にはあまり理解できないので、甥っ子の和也を誘って行く事にしました。
甥っ子の和也も、息子の為ならと、快く映画に付き合ってくれたので、当日はご飯を食べてから、映画館に行きました。
息子は映画が始まる前からはしゃいでいて、甥っ子の和也と楽しそうに話をしていました。
そして館内が暗くなり、映画が始まると、息子は身を乗り出して観ていました。
男の子のヒーローモノは、正直理解できませんが、息子が喜んでくれるなら、良かったと、そう思いながら、私はウトウトしてしまいました。
しばらくすると、私の太ももを触られた感触に気が着き、目を覚ましました。
目を覚ました私は、なにかと思い、とっさに私の太ももを触るモノを掴むと、甥っ子の手が、私の太ももを触っていました。
隣に座る甥っ子の和也を見ても、甥っ子の和也は、普段通り息子と楽しそうに映画を観ていました。
返信数:28件
2由香 SOV31
02/20 00:38
全く状況が掴めず、どう言う事なのか分からないまま、私は甥っ子の和也の手を退けます。
しかし甥っ子の和也の手は、すぐに私の太ももに伸びてきて、優しく触ってきます。
そんな事を何度か繰り返すと、甥っ子の和也の手が、私の太ももを触りながら、ゆっくりとスカートの中へ潜り込んできたのです。
私声も出せず、甥っ子の和也の腕を掴み、なんとかスカートの中の侵入を拒みます。
しかし甥っ子の和也は、私が必死に拒んでも、止める事もできずに、甥っ子の和也の手は、とうとう私のスカートの中に侵入してきました。
甥っ子の和也は、私が声を出せないのをいい事に、パンストの上から私のマンコを優しく触り始めました。
"やめなさい!こんなところで、息子が隣にいるのよ!"
心の中でそう思いながら、私は甥っ子の和也を拒絶しました。
しかし甥っ子の和也が、私のパンストの上から、マンコを指で愛撫するうちに、だんだん私の体は熱く火照り出し、マンコが濡れてくるのが、はっきりと分かります。
離婚して5年経ちますが、その間に男性と付き合う事もなく、息子の為に働いてきたので、久しぶりに男性にマンコを愛撫され、かなり私の体は敏感でした。
"私は、なに考えてる?和也に痴漢されているのに、感じるなんて!"
恥ずかし気持ちにながらも、甥っ子の和也にパンスト越しにマンコを愛撫され、久しぶりの快感が、私の体を包み込みました。
02/20 00:38
全く状況が掴めず、どう言う事なのか分からないまま、私は甥っ子の和也の手を退けます。
しかし甥っ子の和也の手は、すぐに私の太ももに伸びてきて、優しく触ってきます。
そんな事を何度か繰り返すと、甥っ子の和也の手が、私の太ももを触りながら、ゆっくりとスカートの中へ潜り込んできたのです。
私声も出せず、甥っ子の和也の腕を掴み、なんとかスカートの中の侵入を拒みます。
しかし甥っ子の和也は、私が必死に拒んでも、止める事もできずに、甥っ子の和也の手は、とうとう私のスカートの中に侵入してきました。
甥っ子の和也は、私が声を出せないのをいい事に、パンストの上から私のマンコを優しく触り始めました。
"やめなさい!こんなところで、息子が隣にいるのよ!"
心の中でそう思いながら、私は甥っ子の和也を拒絶しました。
しかし甥っ子の和也が、私のパンストの上から、マンコを指で愛撫するうちに、だんだん私の体は熱く火照り出し、マンコが濡れてくるのが、はっきりと分かります。
離婚して5年経ちますが、その間に男性と付き合う事もなく、息子の為に働いてきたので、久しぶりに男性にマンコを愛撫され、かなり私の体は敏感でした。
"私は、なに考えてる?和也に痴漢されているのに、感じるなんて!"
恥ずかし気持ちにながらも、甥っ子の和也にパンスト越しにマンコを愛撫され、久しぶりの快感が、私の体を包み込みました。
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
3由香 SOV31
02/20 00:39
私の体は、だんだんと火照り出し、息が荒くなってきました。
甥っ子の和也は、私がだんだんとその気になってきているのを察して、私のパンストの股間部分を、器用に爪で破ると、私のマンコをパンツ越しに触り始めます。
そしてパンツの上から、ある程度私のマンコを指で刺激すると、パンツの脇から、甥っ子の和也の指が、直接私のマンコに触れました。
甥っ子の和也の指が、マンコに直接触れた瞬間に、私の体はビクッと反応してしまい、
「ママどうしたの?」
息子が気がつくと、甥っ子の和也は、すぐに手を引っ込め、息子は私を見ながら、話掛けてきました。
「ううん!なんでもない!ちょっとママビックリしただけ!」
そう息子に小声で言い聞かせると、息子は再び映画に夢中になりました。
息子がまた前を向くと、甥っ子の和也の手が、また私のスカートの中に侵入してきて、直接マンコを弄り始めます。
"えっ?ウソ?これ以上はダメよ!"
甥っ子の腕を掴み、なんとかスカートの中から手を出そと努力しましたが、甥っ子の和也の指が、私のマンコに直接触れて、思うように力が入りません。
しかも甥っ子の和也は、指を巧みに動かしながら、私のマンコを刺激してくるので、自分でも恥かしいほどマン汁が溢れ出してきました。
02/20 00:39
私の体は、だんだんと火照り出し、息が荒くなってきました。
甥っ子の和也は、私がだんだんとその気になってきているのを察して、私のパンストの股間部分を、器用に爪で破ると、私のマンコをパンツ越しに触り始めます。
そしてパンツの上から、ある程度私のマンコを指で刺激すると、パンツの脇から、甥っ子の和也の指が、直接私のマンコに触れました。
甥っ子の和也の指が、マンコに直接触れた瞬間に、私の体はビクッと反応してしまい、
「ママどうしたの?」
息子が気がつくと、甥っ子の和也は、すぐに手を引っ込め、息子は私を見ながら、話掛けてきました。
「ううん!なんでもない!ちょっとママビックリしただけ!」
そう息子に小声で言い聞かせると、息子は再び映画に夢中になりました。
息子がまた前を向くと、甥っ子の和也の手が、また私のスカートの中に侵入してきて、直接マンコを弄り始めます。
"えっ?ウソ?これ以上はダメよ!"
甥っ子の腕を掴み、なんとかスカートの中から手を出そと努力しましたが、甥っ子の和也の指が、私のマンコに直接触れて、思うように力が入りません。
しかも甥っ子の和也は、指を巧みに動かしながら、私のマンコを刺激してくるので、自分でも恥かしいほどマン汁が溢れ出してきました。
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4由香 SOV31
02/20 00:39
すっかり私のマンコはビショビショになり、甥っ子の和也が指動かすたびに、クチャクチャとイヤらしい音が聞こえそうでした。
私は甥っ子の和也に痴漢されながらも、必死に息子にバレないように、片方の手で口を抑え、もう片方の手で、甥っ子の和也の手を、しっかり握っていました。
しかし甥っ子の和也の指の動きが、だんだん早くなってくると、私のマンコも、和也の指の速さに、比例するように、どんどん快感が強烈になっていました。
甥っ子の和也の指が、私のマンコを愛撫しているうちに、甥っ子の和也の指が、私のクリトリスに触れた瞬間に、私はあまりの気持ち良さに、とうとう喘ぎ声が出てしまいました。
喘ぎ声を出してしまい、慌てて息子を見ましたが、息子は映画に夢中になっていて、気づいていません。
映画の大音量のおかげで、私の喘ぎ声はかき消れていました。
甥っ子の和也は、私のマンコを弄りながら、私の様子をチラチラと見ているのが、なんとなく分かりました。
しかし私は、甥っ子の和也にマンコを弄られ、感じてしまい、恥ずかしくて、甥っ子和也のほうを見れませんでした。
たぶん甥っ子の和也は、私の喘ぐ姿を見て、楽しんでいたのだと思います。
甥っ子の和也に、しばらく濡れたマンコを愛撫され続け、私はもう映画どころではありません。
それでも甥っ子の和也は、さらに指の動きが早く激しくなり、私を刺激しました。
02/20 00:39
すっかり私のマンコはビショビショになり、甥っ子の和也が指動かすたびに、クチャクチャとイヤらしい音が聞こえそうでした。
私は甥っ子の和也に痴漢されながらも、必死に息子にバレないように、片方の手で口を抑え、もう片方の手で、甥っ子の和也の手を、しっかり握っていました。
しかし甥っ子の和也の指の動きが、だんだん早くなってくると、私のマンコも、和也の指の速さに、比例するように、どんどん快感が強烈になっていました。
甥っ子の和也の指が、私のマンコを愛撫しているうちに、甥っ子の和也の指が、私のクリトリスに触れた瞬間に、私はあまりの気持ち良さに、とうとう喘ぎ声が出てしまいました。
喘ぎ声を出してしまい、慌てて息子を見ましたが、息子は映画に夢中になっていて、気づいていません。
映画の大音量のおかげで、私の喘ぎ声はかき消れていました。
甥っ子の和也は、私のマンコを弄りながら、私の様子をチラチラと見ているのが、なんとなく分かりました。
しかし私は、甥っ子の和也にマンコを弄られ、感じてしまい、恥ずかしくて、甥っ子和也のほうを見れませんでした。
たぶん甥っ子の和也は、私の喘ぐ姿を見て、楽しんでいたのだと思います。
甥っ子の和也に、しばらく濡れたマンコを愛撫され続け、私はもう映画どころではありません。
それでも甥っ子の和也は、さらに指の動きが早く激しくなり、私を刺激しました。
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5由香 SOV31
02/20 00:40
そしてとうとう甥っ子の和也の指が、私のマンコにヌチャと入ると、私のマンコの中まで、刺激してきます。
甥っ子の和也の指が、私のマンコの中入ると、さすがに刺激が強すぎて、
「和也・・・もうダメよ・・・!」
甥っ子の和也の耳元で囁くと、甥っ子の和也は、笑いながら普段の私を呼ぶ呼び名で、
「由香ちゃん逝きそうなんでしょ?」
そう私の耳元で呟くと、私の耳をペロッと舐めました。
私は、甥っ子の和也に耳を舐められ、また喘ぎ声が漏れてしまいましたが、甥っ子の和也は、
「我慢せずに逝っちゃいなよ!」
そう甥っ子の和也が言うと、さらに甥っ子の和也の指が、私のマンコを激しく愛撫し、2本の指を私のマンコにすっぽり入れると、激しく出し入れし始めました。
甥っ子の和也は、本当に指の使い方がうまくて、私のマンコを2本の指で、ぐちゃぐちゃにかき回し、親指で固くなった私のクリトリスを、器用に愛撫すると、私は恥ずかしい事に、とうとう逝かされてしまいました。
今まで私も、逝った経験はありますが、この時始めて、指だけで逝ってしまい、呆然としていました。
さらにこんな公共の場という所で、甥っ子の和也に逝かされたという事が重なり、すごく恥ずかしい気持ちもありました。
02/20 00:40
そしてとうとう甥っ子の和也の指が、私のマンコにヌチャと入ると、私のマンコの中まで、刺激してきます。
甥っ子の和也の指が、私のマンコの中入ると、さすがに刺激が強すぎて、
「和也・・・もうダメよ・・・!」
甥っ子の和也の耳元で囁くと、甥っ子の和也は、笑いながら普段の私を呼ぶ呼び名で、
「由香ちゃん逝きそうなんでしょ?」
そう私の耳元で呟くと、私の耳をペロッと舐めました。
私は、甥っ子の和也に耳を舐められ、また喘ぎ声が漏れてしまいましたが、甥っ子の和也は、
「我慢せずに逝っちゃいなよ!」
そう甥っ子の和也が言うと、さらに甥っ子の和也の指が、私のマンコを激しく愛撫し、2本の指を私のマンコにすっぽり入れると、激しく出し入れし始めました。
甥っ子の和也は、本当に指の使い方がうまくて、私のマンコを2本の指で、ぐちゃぐちゃにかき回し、親指で固くなった私のクリトリスを、器用に愛撫すると、私は恥ずかしい事に、とうとう逝かされてしまいました。
今まで私も、逝った経験はありますが、この時始めて、指だけで逝ってしまい、呆然としていました。
さらにこんな公共の場という所で、甥っ子の和也に逝かされたという事が重なり、すごく恥ずかしい気持ちもありました。
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6由香 SOV31
02/20 00:43
私が逝ってからしばらくすると、映画も終わり、私達親子と甥っ子の和也は、席を立ち、
「ママ、 トイレ行ってくるね!」
そう息子に伝えると、甥っ子の和也は、ニヤッと笑っていて、私は恥ずかしくなって、小走りでトイレに向かいました。
そしてすぐに個室に入り、破られたパンストを脱いで、パンツを下ろすと、ヌチャ〜ッとした液体が、私のマンコとパンツの間に、糸をひいていました。
"こんなに濡れちゃってる・・・"
今までにないほど、私のマンコからマン汁が溢れ出していて、もう湿っているという状態ではなく、お漏らしをしたようでした。
あまりにも、私のパンツが濡れていて、パンツを脱ごうかと思いましたが、今日に限って、ミニスカートだったので、さすがに抵抗がありました。
それでも私は、あまりの気持ち悪さに、パンツを脱ぎ、ノーパン生足という格好でトイレを出ました。
映画館を出てからは、近くの遊園地で仲良く遊び、まるで映画館での出来事が、夢のようでした。
しばらくしてから、息子が乗り物を一人で乗り、甥っ子の和也は、私の座るベンチに座ります。
今までは、甥っ子の和也の事は、もちろん男として見た事もありませんでしたが、映画での事があってからは、恥ずかしくて、顔を見れませんでした。
02/20 00:43
私が逝ってからしばらくすると、映画も終わり、私達親子と甥っ子の和也は、席を立ち、
「ママ、 トイレ行ってくるね!」
そう息子に伝えると、甥っ子の和也は、ニヤッと笑っていて、私は恥ずかしくなって、小走りでトイレに向かいました。
そしてすぐに個室に入り、破られたパンストを脱いで、パンツを下ろすと、ヌチャ〜ッとした液体が、私のマンコとパンツの間に、糸をひいていました。
"こんなに濡れちゃってる・・・"
今までにないほど、私のマンコからマン汁が溢れ出していて、もう湿っているという状態ではなく、お漏らしをしたようでした。
あまりにも、私のパンツが濡れていて、パンツを脱ごうかと思いましたが、今日に限って、ミニスカートだったので、さすがに抵抗がありました。
それでも私は、あまりの気持ち悪さに、パンツを脱ぎ、ノーパン生足という格好でトイレを出ました。
映画館を出てからは、近くの遊園地で仲良く遊び、まるで映画館での出来事が、夢のようでした。
しばらくしてから、息子が乗り物を一人で乗り、甥っ子の和也は、私の座るベンチに座ります。
今までは、甥っ子の和也の事は、もちろん男として見た事もありませんでしたが、映画での事があってからは、恥ずかしくて、顔を見れませんでした。
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7由香 SOV31
02/20 00:44
甥っ子の和也は、片手で息子に手を振りながらも、
「由香ちゃん、気持ち良かった?」
そう聞いてくるので、
「なんであんな事をしたの?」
私が甥っ子の和也に聞くと、和也の口から、とんでもないセリフがとびたしました。
「由香ちゃんが、昔から好きだったんだよ!」
まさかの言葉に、私はかなり童謡して、なにも言えなくなってしまいました。
確かに和也は、けっこうなイケメンですし、小さい頃から、今まで私も和也のモテっぷりは、目にしてきました。
それなのに、和也は、私を好きと言ってきたのです。
若い女の子達が、たくさん和也の周りにいるのに、こんなバツイチ子持ちの私を好きって・・・
もう私の頭の中がパニックになっていると、和也は私の膝に掛けていた、コートで自分の手を隠しながら、私の太ももを触ってきます。
「ちょ・・・ちょっと・・・和也・・・!」
私が慌てて和也の手を掴むと、
「あまり変な動きすると、周りにバレちゃうよ」
和也に耳打ちをされて、私は和也の腕を掴みながらも、何もできなくなりました。
「由香ちゃんの足って、細いし色白で綺麗だね!」
和也は、まるで日常会話でもしているかのように、喋りながらも、器用に私の足を触っていました。
02/20 00:44
甥っ子の和也は、片手で息子に手を振りながらも、
「由香ちゃん、気持ち良かった?」
そう聞いてくるので、
「なんであんな事をしたの?」
私が甥っ子の和也に聞くと、和也の口から、とんでもないセリフがとびたしました。
「由香ちゃんが、昔から好きだったんだよ!」
まさかの言葉に、私はかなり童謡して、なにも言えなくなってしまいました。
確かに和也は、けっこうなイケメンですし、小さい頃から、今まで私も和也のモテっぷりは、目にしてきました。
それなのに、和也は、私を好きと言ってきたのです。
若い女の子達が、たくさん和也の周りにいるのに、こんなバツイチ子持ちの私を好きって・・・
もう私の頭の中がパニックになっていると、和也は私の膝に掛けていた、コートで自分の手を隠しながら、私の太ももを触ってきます。
「ちょ・・・ちょっと・・・和也・・・!」
私が慌てて和也の手を掴むと、
「あまり変な動きすると、周りにバレちゃうよ」
和也に耳打ちをされて、私は和也の腕を掴みながらも、何もできなくなりました。
「由香ちゃんの足って、細いし色白で綺麗だね!」
和也は、まるで日常会話でもしているかのように、喋りながらも、器用に私の足を触っていました。
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8由香 SOV31
02/20 00:45
私は、さっき逝かされたせいなのか、和也に触れられただけで、私のマンコはまた熱くなってきました。
そして和也が、さんざん私の太ももを撫で回すと、和也は目の前にたくさんの人通りのある場所で、私のマンコに直接を触れてました。
さすがにノーパンであるという事は、知られたくなかったので、和也の手を拒絶しながら、
「和也、いい加減にしなさいよ!」
そう言いながら、和也を怒りますが、和也の手はどんどん私のマンコに近づいてきました。
そして私の抵抗も虚しく、和也の指が、私のマンコを触ると、いきなり私のほうを見て、
「由香ちゃん、パンツ履いてないの?」
和也は、私がパンツを履いていない事に驚きながらも、和也の指は、私のマンコを愛撫し始めました。
「ノーパンで外を歩くなんて、由香ちゃんはエッチなんだね!」
和也は、耳元で私にそんな事を言ってましたが、和也の指は、しっかりと私のマンコを愛撫していました。
"和也が、私のアソコを弄るからでしょ!"
心の中で、そう思っていても、さすがに声に出しては言えず、和也の愛撫に我慢していました。
それからも、和也はナニ喰わぬ顔をして、私と座っていましたが、和也の指はしっかり私のマンコを愛撫し続けていました。
私もなんと止めさせようとしますが、和也の巧みな指技に、喘ぎ声を抑えるのに必死で、声が出せませんでした。
02/20 00:45
私は、さっき逝かされたせいなのか、和也に触れられただけで、私のマンコはまた熱くなってきました。
そして和也が、さんざん私の太ももを撫で回すと、和也は目の前にたくさんの人通りのある場所で、私のマンコに直接を触れてました。
さすがにノーパンであるという事は、知られたくなかったので、和也の手を拒絶しながら、
「和也、いい加減にしなさいよ!」
そう言いながら、和也を怒りますが、和也の手はどんどん私のマンコに近づいてきました。
そして私の抵抗も虚しく、和也の指が、私のマンコを触ると、いきなり私のほうを見て、
「由香ちゃん、パンツ履いてないの?」
和也は、私がパンツを履いていない事に驚きながらも、和也の指は、私のマンコを愛撫し始めました。
「ノーパンで外を歩くなんて、由香ちゃんはエッチなんだね!」
和也は、耳元で私にそんな事を言ってましたが、和也の指は、しっかりと私のマンコを愛撫していました。
"和也が、私のアソコを弄るからでしょ!"
心の中で、そう思っていても、さすがに声に出しては言えず、和也の愛撫に我慢していました。
それからも、和也はナニ喰わぬ顔をして、私と座っていましたが、和也の指はしっかり私のマンコを愛撫し続けていました。
私もなんと止めさせようとしますが、和也の巧みな指技に、喘ぎ声を抑えるのに必死で、声が出せませんでした。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
9由香 SOV31
02/20 00:46
今までも、私はそれなの男性経験も積んできましたが、こんなに指で感じたのは、和也が始めてです。
しかも映画館や遊園地のベンチなど、公共の場所で、こんなエッチな行為に及んだ事もなく、恥ずかしいと思いながらも、私は少し興奮していました。
それからも、和也にマンコを弄られるたびに、私の体には、強烈な快感が包み込み、座っているのもツラくなると、私は和也に寄り掛かりました。
それでも和也は、私のマンコを弄る事を止めず、クリトリスやマンコの中まで、指で愛撫し、刺激してきました。
私は、甥っ子の和也に、逝かされないように、必死に我慢しますが、和也の指が与える快感に耐える事はできませんでした。
そしてとうとう私は、甥っ子の和也に、逝かされてしまいました。
こんな人が大勢いる中で、私は和也に逝かされて、ぐったりしていると、タイミング悪く、息子が戻ってきました。
「ジュースでも買いに行こうか?」
和也は、すぐにベンチを立つと、息子と手を拒絶繋ぎながら、売店に飲み物を買いに行きました。
私は、ベンチに座り、呆然としながらも、なんとか正気を取り戻そうと努力をしました。
しばらくして、息子と和也が帰って来ると、私はベンチを立ち上がりましたが、足に力が入らず、私は和也の胸に顔を埋めていました。
02/20 00:46
今までも、私はそれなの男性経験も積んできましたが、こんなに指で感じたのは、和也が始めてです。
しかも映画館や遊園地のベンチなど、公共の場所で、こんなエッチな行為に及んだ事もなく、恥ずかしいと思いながらも、私は少し興奮していました。
それからも、和也にマンコを弄られるたびに、私の体には、強烈な快感が包み込み、座っているのもツラくなると、私は和也に寄り掛かりました。
それでも和也は、私のマンコを弄る事を止めず、クリトリスやマンコの中まで、指で愛撫し、刺激してきました。
私は、甥っ子の和也に、逝かされないように、必死に我慢しますが、和也の指が与える快感に耐える事はできませんでした。
そしてとうとう私は、甥っ子の和也に、逝かされてしまいました。
こんな人が大勢いる中で、私は和也に逝かされて、ぐったりしていると、タイミング悪く、息子が戻ってきました。
「ジュースでも買いに行こうか?」
和也は、すぐにベンチを立つと、息子と手を拒絶繋ぎながら、売店に飲み物を買いに行きました。
私は、ベンチに座り、呆然としながらも、なんとか正気を取り戻そうと努力をしました。
しばらくして、息子と和也が帰って来ると、私はベンチを立ち上がりましたが、足に力が入らず、私は和也の胸に顔を埋めていました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
10由香 SOV31
02/20 00:47
変に私は和也を意識してしまい、和也に抱かれた時は、すごく男を感じました。
もちろん息子が居たので、すぐに和也から離れましたが、帰りは和也と上手く話せませんでした。
そのまま息子と和也は、まるで兄弟のように手を繋ぎ、楽しそうに家に帰ると、すぐに息子は寝てしまいました。
部屋の中で、二人きりになると、
「なんで・・・なんで・・・あんな事を・・・?」
私は勇気を持って聞くと、
「小さい頃から、由香ちゃんの事が好きだったんだよ?」
和也は、そんな事を言っていましたが、私は和也の事は、弟のように可愛がってきたので、男と意識した事など、一度もありません。
そして和也は、私のほうに近寄って来ると、私は硬直してしまい、動けませんでした。
和也は、私の肩に腕を回すと、グッと引き寄せると、和也の顔が、私の顔に近づきました。
「和也・・・こんな事・・・しちゃダメよ・・・」
私は恥ずかしくて、顔を背けながら、必死に拒絶すると、和也は私の顎をクイッと持ち上げると、和也は私にキスをしてきました。
いきなりの事で、私は驚きましたが、和也の唇が私の唇に重なると、久しぶりの男性の唇に、私の体の力が、一気に抜けていきました。
02/20 00:47
変に私は和也を意識してしまい、和也に抱かれた時は、すごく男を感じました。
もちろん息子が居たので、すぐに和也から離れましたが、帰りは和也と上手く話せませんでした。
そのまま息子と和也は、まるで兄弟のように手を繋ぎ、楽しそうに家に帰ると、すぐに息子は寝てしまいました。
部屋の中で、二人きりになると、
「なんで・・・なんで・・・あんな事を・・・?」
私は勇気を持って聞くと、
「小さい頃から、由香ちゃんの事が好きだったんだよ?」
和也は、そんな事を言っていましたが、私は和也の事は、弟のように可愛がってきたので、男と意識した事など、一度もありません。
そして和也は、私のほうに近寄って来ると、私は硬直してしまい、動けませんでした。
和也は、私の肩に腕を回すと、グッと引き寄せると、和也の顔が、私の顔に近づきました。
「和也・・・こんな事・・・しちゃダメよ・・・」
私は恥ずかしくて、顔を背けながら、必死に拒絶すると、和也は私の顎をクイッと持ち上げると、和也は私にキスをしてきました。
いきなりの事で、私は驚きましたが、和也の唇が私の唇に重なると、久しぶりの男性の唇に、私の体の力が、一気に抜けていきました。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11由香 SOV31
02/20 00:48
目を瞑り、和也のキスを受け入れてしまった私は、そのまま和也の舌が、私の口の中に入ってくると、和也の舌と絡めました。
久しぶりのキスで、忘れかけていた女を思いだし、和也に体を預けると、私は和也に押し倒されました。
「由香ちゃん・・・」
和也は、私の上に覆い被さり、じっと見つめと、再びキスをしてきます。
こんな関係になってはいけないとは思っていますが、この時の私は、止める事はできませんでした。
和也は、私の唇を奪い、舌を差し入れながら、乳房に手を添えると、優しく愛撫してきます。
私も、もうその気になってしまい、甥っ子の和也の舌と絡ませながら、濃厚なキスに浸りながら、私は和也に抱きついていました。
離婚してから、今まで性欲も我慢していた私は、和也の愛撫がきっかけで、性欲が一気に爆発しました。
そのまま和也は、私の首筋や胸元を舐めながら、洋服を脱がせ、ブラジャーも外します。
だいぶ和也は、女慣れをしているのか、私はあっという間に脱がされ、乳房が和也の目の前に、晒されました。
私時と違い、だいぶ胸のハリもなくなってしまい、恥ずかしいと思っていると、
「由香ちゃん、おっぱい綺麗だね!」
和也は、私の胸を揉みながら、じっと見ていました。
「イヤ・・・和也・・・そんなに見ないで・・・」
私は恥ずかしくて、両手で胸を隠しますが、和也は私の手を優しく掴み、
「由香ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて!」
そう言いながら、私の腕をどかしました。
02/20 00:48
目を瞑り、和也のキスを受け入れてしまった私は、そのまま和也の舌が、私の口の中に入ってくると、和也の舌と絡めました。
久しぶりのキスで、忘れかけていた女を思いだし、和也に体を預けると、私は和也に押し倒されました。
「由香ちゃん・・・」
和也は、私の上に覆い被さり、じっと見つめと、再びキスをしてきます。
こんな関係になってはいけないとは思っていますが、この時の私は、止める事はできませんでした。
和也は、私の唇を奪い、舌を差し入れながら、乳房に手を添えると、優しく愛撫してきます。
私も、もうその気になってしまい、甥っ子の和也の舌と絡ませながら、濃厚なキスに浸りながら、私は和也に抱きついていました。
離婚してから、今まで性欲も我慢していた私は、和也の愛撫がきっかけで、性欲が一気に爆発しました。
そのまま和也は、私の首筋や胸元を舐めながら、洋服を脱がせ、ブラジャーも外します。
だいぶ和也は、女慣れをしているのか、私はあっという間に脱がされ、乳房が和也の目の前に、晒されました。
私時と違い、だいぶ胸のハリもなくなってしまい、恥ずかしいと思っていると、
「由香ちゃん、おっぱい綺麗だね!」
和也は、私の胸を揉みながら、じっと見ていました。
「イヤ・・・和也・・・そんなに見ないで・・・」
私は恥ずかしくて、両手で胸を隠しますが、和也は私の手を優しく掴み、
「由香ちゃんのおっぱい、もっと良く見せて!」
そう言いながら、私の腕をどかしました。
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