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義兄から…
返信数:5件
6ミチヒロ
05/03 17:33
「じゃあ気持ち良くさせてやろうじゃん」
義兄は僕の股間へ手を伸ばすと、おチンチンを扱き始めた。
「やめて…下さい!…っう…やだぁ…やだよぉっ」
「ヤダヤダじゃねーよ。ほら勃ってんじゃん?」
「お、義兄さんがっ……無理矢理してるから!ほんとっ…やめて下さい」
義兄に扱かれて、不本意ながら僕は確かに変になっていた。
オナニーとは違う感覚に僕はズルズルと快楽に引きずり込まれて行った。
05/03 17:33
「じゃあ気持ち良くさせてやろうじゃん」
義兄は僕の股間へ手を伸ばすと、おチンチンを扱き始めた。
「やめて…下さい!…っう…やだぁ…やだよぉっ」
「ヤダヤダじゃねーよ。ほら勃ってんじゃん?」
「お、義兄さんがっ……無理矢理してるから!ほんとっ…やめて下さい」
義兄に扱かれて、不本意ながら僕は確かに変になっていた。
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マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
5ミチヒロ
04/30 09:00
義兄は僕を後ろから抱き抱える様に羽交い締めにして、逃げられない様に押さえた。
義兄の性器がグニグニ当たって変な感じでした。
「や、やめて下さい…」
「いいじゃねぇか、たまには男同士ゆっくり話そうぜ?」
「話なら今じゃなくても…」
義兄は僕の体にベタベタ触って来て、僕が嫌がって身じろぐと首の付け根を舐めたり、耳たぶに甘噛みして面白がってた。
「お義兄さんっ…マジでやめて!気持ち悪いから!」
04/30 09:00
義兄は僕を後ろから抱き抱える様に羽交い締めにして、逃げられない様に押さえた。
義兄の性器がグニグニ当たって変な感じでした。
「や、やめて下さい…」
「いいじゃねぇか、たまには男同士ゆっくり話そうぜ?」
「話なら今じゃなくても…」
義兄は僕の体にベタベタ触って来て、僕が嫌がって身じろぐと首の付け根を舐めたり、耳たぶに甘噛みして面白がってた。
「お義兄さんっ…マジでやめて!気持ち悪いから!」
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4ミチヒロ
04/25 08:33
最初は撫でるみたいに触っていたのに、それがエスカレートして行って、パンツの中に手を入れられたら流石に耐えられなくなって、ウーンと大きく唸ったら、義兄は慌てた様に手を離して部屋から出て行った。
寝込みのやつから数日後。
僕がお風呂に入っている時に、いきなり義兄がズカズカと入って来た。
いくら同性でも、他人に裸を見られるのが慣れてなかった僕は恥ずかしくて逃げようとしたのですが、強引に湯舟に押し止められた。
04/25 08:33
最初は撫でるみたいに触っていたのに、それがエスカレートして行って、パンツの中に手を入れられたら流石に耐えられなくなって、ウーンと大きく唸ったら、義兄は慌てた様に手を離して部屋から出て行った。
寝込みのやつから数日後。
僕がお風呂に入っている時に、いきなり義兄がズカズカと入って来た。
いくら同性でも、他人に裸を見られるのが慣れてなかった僕は恥ずかしくて逃げようとしたのですが、強引に湯舟に押し止められた。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
3ミチヒロ
04/22 09:31
義兄の気配は、真っすぐに僕の方へ近寄ると、しばらく僕を見ていたのか、しばらく強い視線を感じてました。
早く出て行って欲しいな、と思っていた時唇に温かくて柔らかい感触がしてキスかな?と思った。
その感触が離れて行って、やっと部屋から出るだろうと思っていたら、今度は股間を触られた。
本当は飛び起きたかったけど、何て話せばいいかわからなくて、僕は必死で寝たふりを続けた。
04/22 09:31
義兄の気配は、真っすぐに僕の方へ近寄ると、しばらく僕を見ていたのか、しばらく強い視線を感じてました。
早く出て行って欲しいな、と思っていた時唇に温かくて柔らかい感触がしてキスかな?と思った。
その感触が離れて行って、やっと部屋から出るだろうと思っていたら、今度は股間を触られた。
本当は飛び起きたかったけど、何て話せばいいかわからなくて、僕は必死で寝たふりを続けた。
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
2ミチヒロ
04/18 08:33
親がお仕事頑張ってたせいか、小さい頃からよく家で一人でいたので、一人慣れしていたのと、人見知りする性格から、僕は義兄とまったく馴染めずにすごしていました。
両親が留守だったある日、あまり義兄と話さなくていい様に、部屋で引きこもっていました。
ベッドでうたた寝していた最中、ふと誰かが(僕と義兄しか家に居なかったのですぐ義兄とわかってました)部屋に入って来て来て、僕は何となく怖くてそのまま寝たふりしてました。
04/18 08:33
親がお仕事頑張ってたせいか、小さい頃からよく家で一人でいたので、一人慣れしていたのと、人見知りする性格から、僕は義兄とまったく馴染めずにすごしていました。
両親が留守だったある日、あまり義兄と話さなくていい様に、部屋で引きこもっていました。
ベッドでうたた寝していた最中、ふと誰かが(僕と義兄しか家に居なかったのですぐ義兄とわかってました)部屋に入って来て来て、僕は何となく怖くてそのまま寝たふりしてました。
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