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カミングアウトのはずが…
返信数:20件
11二百式
01/27 16:30
俺はSだ そんなカミングアウトを言われたら イジメたくて仕方なり言い返した。
『ようするに、出張に行った裕くんの代わりに、俺が玲子チャンの肛門にチ○ポを入れて、動かして便秘をほぐせば良いって事やね?』
そう 卑猥な言葉を並べ質問すると 玲子は耳まで真っ赤にして 小さく頷いた。
俺の追撃は終わまだらない!
『しかし、2人は変態やなぁ〜?、上品な育ちかなって思たけど凄い事ヤルねー』
玲子も必死で弁解する。 最初は裕くんに強引にヤられた!とか…
アナルした後は快便だから 仕方なくやってる!とか…
玲子は必死だが 言えば言うほど 俺は、より興奮していった。
そして車はホテルに入った。
01/27 16:30
俺はSだ そんなカミングアウトを言われたら イジメたくて仕方なり言い返した。
『ようするに、出張に行った裕くんの代わりに、俺が玲子チャンの肛門にチ○ポを入れて、動かして便秘をほぐせば良いって事やね?』
そう 卑猥な言葉を並べ質問すると 玲子は耳まで真っ赤にして 小さく頷いた。
俺の追撃は終わまだらない!
『しかし、2人は変態やなぁ〜?、上品な育ちかなって思たけど凄い事ヤルねー』
玲子も必死で弁解する。 最初は裕くんに強引にヤられた!とか…
アナルした後は快便だから 仕方なくやってる!とか…
玲子は必死だが 言えば言うほど 俺は、より興奮していった。
そして車はホテルに入った。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
10二百式
01/25 15:39
車に戻り、とりあえず発進。少し経って…
『お腹痛いん?しんどかったら家まで送ろうか?』
しかし 玲子は黙ったまま!
深刻な玲子をよそに俺は、もしかしたら 抱いてほしいのか?ホテルに行きたいのか?
など シモな事を考えていると玲子が…
「二百式、軽蔑せんと聞いて!私……私な、凄い便秘体質やねん」
俺はプッっと吹き出し。
『なんやトイレかいな、コンビニに寄っ』
玲子は俺が言い終わる前にセリフを被せてきた。
「ちがうの、それだけ違うの!!」
俺は……………ん?そして!
「今までは、便秘になったら裕くん(彼氏)に、してもらっててんけど、裕くんが出張に行って、今回仕方なく薬で出そうとしたけど 出ないねん…」
お嬢様の玲子から その言葉は衝撃的だった!
それと同時に もの凄い性的興奮も込み上げてきた!!
01/25 15:39
車に戻り、とりあえず発進。少し経って…
『お腹痛いん?しんどかったら家まで送ろうか?』
しかし 玲子は黙ったまま!
深刻な玲子をよそに俺は、もしかしたら 抱いてほしいのか?ホテルに行きたいのか?
など シモな事を考えていると玲子が…
「二百式、軽蔑せんと聞いて!私……私な、凄い便秘体質やねん」
俺はプッっと吹き出し。
『なんやトイレかいな、コンビニに寄っ』
玲子は俺が言い終わる前にセリフを被せてきた。
「ちがうの、それだけ違うの!!」
俺は……………ん?そして!
「今までは、便秘になったら裕くん(彼氏)に、してもらっててんけど、裕くんが出張に行って、今回仕方なく薬で出そうとしたけど 出ないねん…」
お嬢様の玲子から その言葉は衝撃的だった!
それと同時に もの凄い性的興奮も込み上げてきた!!
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
9二百式
01/23 16:14
その後 月日は流れ、もちろん玲子とはメールは続いている。
そして ある日、玲子からのメールで…
「裕くん(彼氏)が、東京で、仕事をする事になって先週から研修で東京に行って居ないから、久しぶりにご飯しましょうか?」
もちろん二つ返事でOKな俺。
玲子に手を出すのは このチャンスしか無いと思い、下心丸出しで 食事の日時を決めた。
後日
俺はポケットにコンドームを入れ。待ち合わせ場所に行った
軽く挨拶を交わし 店に入り席についたが なぜか玲子はソワソワしてる様子、もちろん料理もあまり食べない!
簡単に言うと 落ち着きの無い子供?
みたいな感じだったので…
『どうしたの?どっか調子悪いの?』
と聞くと、玲子は小さくうなずき、さらに理由を聞くと、それは車の中で話す!と言う回答だった。
01/23 16:14
その後 月日は流れ、もちろん玲子とはメールは続いている。
そして ある日、玲子からのメールで…
「裕くん(彼氏)が、東京で、仕事をする事になって先週から研修で東京に行って居ないから、久しぶりにご飯しましょうか?」
もちろん二つ返事でOKな俺。
玲子に手を出すのは このチャンスしか無いと思い、下心丸出しで 食事の日時を決めた。
後日
俺はポケットにコンドームを入れ。待ち合わせ場所に行った
軽く挨拶を交わし 店に入り席についたが なぜか玲子はソワソワしてる様子、もちろん料理もあまり食べない!
簡単に言うと 落ち着きの無い子供?
みたいな感じだったので…
『どうしたの?どっか調子悪いの?』
と聞くと、玲子は小さくうなずき、さらに理由を聞くと、それは車の中で話す!と言う回答だった。
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8二百式
01/21 17:28
「二百式さんて、ホントに良い人やね、だから言うの辛いんやけど……」
俺は笑顔のまま ウンウンと頷くも イヤーな展開やなと思い そのまま玲子の話しを聞いた。
玲子の話しはこうだった!
なんでも、俺と知り合う3日前に 親の薦めで、ある男性を紹介され その人と結婚を前提に!で、話しは進んでるらしい。
俺は、笑顔で話しを聞きながら これはダメだな!
思ったが…少なからず玲子は俺に好意を抱いている。
今 縁を切るのは勿体ない、俺はそう思い。
『玲子チャンみたいな素敵な女性には、厳格なお父様が紹介した、立派なその男性が良いんじゃないかな?』
そう言うと、玲子は心の蟠りが取れたのか 何度もありがとうを言い、少し涙を流し笑った。
01/21 17:28
「二百式さんて、ホントに良い人やね、だから言うの辛いんやけど……」
俺は笑顔のまま ウンウンと頷くも イヤーな展開やなと思い そのまま玲子の話しを聞いた。
玲子の話しはこうだった!
なんでも、俺と知り合う3日前に 親の薦めで、ある男性を紹介され その人と結婚を前提に!で、話しは進んでるらしい。
俺は、笑顔で話しを聞きながら これはダメだな!
思ったが…少なからず玲子は俺に好意を抱いている。
今 縁を切るのは勿体ない、俺はそう思い。
『玲子チャンみたいな素敵な女性には、厳格なお父様が紹介した、立派なその男性が良いんじゃないかな?』
そう言うと、玲子は心の蟠りが取れたのか 何度もありがとうを言い、少し涙を流し笑った。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
7二百式
01/19 17:54
メールの内容は、こうだった!
「こんばんわ、今日は二百式さんのおかげで、ボランティアに遅れず参加出来ました!!今度、お礼がしたいので、またご飯でも行きましょう」
お!! これは脈アリだなっと思いつつ 何度かメールのやり取りし、食事の日時を決め会うことになった!
その日は 玲子に用事があった為 最寄りの駅で彼女を拾い、玲子の家の近くの居酒屋に入った。
店に入り…
『俺はウーロン茶』
「わたしはビール」
そして 乾杯をして、世間話や 子供の教育の話しや、町内会の事など話しをした。
料理も無くなり 少し落ち着いた所で玲子が…
01/19 17:54
メールの内容は、こうだった!
「こんばんわ、今日は二百式さんのおかげで、ボランティアに遅れず参加出来ました!!今度、お礼がしたいので、またご飯でも行きましょう」
お!! これは脈アリだなっと思いつつ 何度かメールのやり取りし、食事の日時を決め会うことになった!
その日は 玲子に用事があった為 最寄りの駅で彼女を拾い、玲子の家の近くの居酒屋に入った。
店に入り…
『俺はウーロン茶』
「わたしはビール」
そして 乾杯をして、世間話や 子供の教育の話しや、町内会の事など話しをした。
料理も無くなり 少し落ち着いた所で玲子が…
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6二百式
01/16 16:31
次の日の朝になり 時間ですよー!のメールを送信、しかし返事は無い
少しドキドキしながら電話をかけてみた、10回以上コールがなった時。
「ふぁい、玲子ですぅ」
と寝ぼけながら玲子がやっと出た!
『朝ですよー、ボランティア遅れるでー』
と、声をかけた!
なんとか起きた玲子は何度も お礼を言いながら電話を切った。
その日の晩、玲子からメールが届いた。
01/16 16:31
次の日の朝になり 時間ですよー!のメールを送信、しかし返事は無い
少しドキドキしながら電話をかけてみた、10回以上コールがなった時。
「ふぁい、玲子ですぅ」
と寝ぼけながら玲子がやっと出た!
『朝ですよー、ボランティア遅れるでー』
と、声をかけた!
なんとか起きた玲子は何度も お礼を言いながら電話を切った。
その日の晩、玲子からメールが届いた。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
5二百式
01/14 17:58
別れ際に玲子が
「明日、朝7時に起きれるかなぁ」
っと、呟いた。
俺は そんな玲子に力になりたくて…
『俺、朝はかなり強いから、時間前に起こしてあげようか?』
と聞いてみると、玲子は満面の笑みで…
「ほんとに?ありがとうー助かるわぁ!二百式さんには、お世話なりっぱなしで悪いし今度、またお礼するね」
と律儀な返事をし アドレスと携帯番号を交換し 玲子の家を離れた。
01/14 17:58
別れ際に玲子が
「明日、朝7時に起きれるかなぁ」
っと、呟いた。
俺は そんな玲子に力になりたくて…
『俺、朝はかなり強いから、時間前に起こしてあげようか?』
と聞いてみると、玲子は満面の笑みで…
「ほんとに?ありがとうー助かるわぁ!二百式さんには、お世話なりっぱなしで悪いし今度、またお礼するね」
と律儀な返事をし アドレスと携帯番号を交換し 玲子の家を離れた。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
4二百式
01/12 18:03
そんなこんなで お互い好印象のまま 玲子の家に着いた!
玲子の家は大きく 保育園を経営してて、玲子は保母さんだった。
あの 物腰の柔らかさと着眼点の違いは 育ちの良いお嬢さんだからかぁ?…と思いつつも
『玲子ちゃん、着きましたよ、遅くまでゴメンね』
と車を停めドアを開けた。
玲子が
「ありがとう〜本当に助かったゴメンねぇ、明日ボランティア活動があって今日絶対帰らないとダメだったの」
と言った。
立ち話をしながら、聞くところによると 玲子は地域のボランティアや子ども会や 地区の選挙関係を手伝う 本当に良い子だと言う事がわかった。
01/12 18:03
そんなこんなで お互い好印象のまま 玲子の家に着いた!
玲子の家は大きく 保育園を経営してて、玲子は保母さんだった。
あの 物腰の柔らかさと着眼点の違いは 育ちの良いお嬢さんだからかぁ?…と思いつつも
『玲子ちゃん、着きましたよ、遅くまでゴメンね』
と車を停めドアを開けた。
玲子が
「ありがとう〜本当に助かったゴメンねぇ、明日ボランティア活動があって今日絶対帰らないとダメだったの」
と言った。
立ち話をしながら、聞くところによると 玲子は地域のボランティアや子ども会や 地区の選挙関係を手伝う 本当に良い子だと言う事がわかった。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
3二百式
01/10 15:42
この子の家は遠く…
「本当ごめんなさいね、こんな山奥まで、送ってもらって」
玲子が すまなさそうに話しかけてきた。
俺は…
『良いよ、気にしないで!ほら俺…他のヤツと違って、あまり場を盛り上げれんかったやろ?俺はこれぐらいしか出来ないしね』
と こちらこそゴメンって感じで返した。
俺はそこで また無言ドライブになるだろうなと思っていると…玲子が
「そんな事無いよ、二百式さん、散らかった皿を片付けたり、濡れたテーブルを拭いてたし、トイレに立った友達の靴を出してくれたりて、凄く助かったよ」
と、飲み会の席では誰もが見落としそうな所を見ていたようだ。
01/10 15:42
この子の家は遠く…
「本当ごめんなさいね、こんな山奥まで、送ってもらって」
玲子が すまなさそうに話しかけてきた。
俺は…
『良いよ、気にしないで!ほら俺…他のヤツと違って、あまり場を盛り上げれんかったやろ?俺はこれぐらいしか出来ないしね』
と こちらこそゴメンって感じで返した。
俺はそこで また無言ドライブになるだろうなと思っていると…玲子が
「そんな事無いよ、二百式さん、散らかった皿を片付けたり、濡れたテーブルを拭いてたし、トイレに立った友達の靴を出してくれたりて、凄く助かったよ」
と、飲み会の席では誰もが見落としそうな所を見ていたようだ。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
2二百式
01/08 18:29
その女性と知り合ったのは 友人が幹事をするコンパでした。
皆 お酒も入り、いざ解散となった時に、酒を飲んで運転するヤツの車に 女の子を乗せるのは危ないと言う結果になり、酒の呑めない俺が女の子たちを送る事になった。
送る女の子は3人、もちろん友人の友達なので 送り狼なんか出来ない!
少し酔った女性たちに道を教えてもらいながら 1人降ろし また1人降ろし。
そして最後に残ったのが 玲子と言う女性でした。
01/08 18:29
その女性と知り合ったのは 友人が幹事をするコンパでした。
皆 お酒も入り、いざ解散となった時に、酒を飲んで運転するヤツの車に 女の子を乗せるのは危ないと言う結果になり、酒の呑めない俺が女の子たちを送る事になった。
送る女の子は3人、もちろん友人の友達なので 送り狼なんか出来ない!
少し酔った女性たちに道を教えてもらいながら 1人降ろし また1人降ろし。
そして最後に残ったのが 玲子と言う女性でした。
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