【大阪府立大学】みんなで答え合わせ
[20]Well sp/iPod
2015/02/26 09:22
>>19
意見ありがとうございます(´・ω・`)
ちなみに俺がクーロン力と答えたのは、極性って、電気陰性度(共有電子対を惹きつける力のおおきさ)の差で、そのせいで片方は共有電子対を引き寄せ、-の電荷を帯び、もう片方は実質+の電荷を帯びることになる。この結果極性ができるのだから、物理の式で、F=kQq/r^2 (クーロン力)により引き寄せられると思ったから。
自信あったんだけどな
2015/02/26 09:22
>>19
意見ありがとうございます(´・ω・`)
ちなみに俺がクーロン力と答えたのは、極性って、電気陰性度(共有電子対を惹きつける力のおおきさ)の差で、そのせいで片方は共有電子対を引き寄せ、-の電荷を帯び、もう片方は実質+の電荷を帯びることになる。この結果極性ができるのだから、物理の式で、F=kQq/r^2 (クーロン力)により引き寄せられると思ったから。
自信あったんだけどな
[22]Well sp/iPod
2015/02/26 09:27
>>21
まあもう自信なくなってきましたけどねorz
あなたはなんて書きましたか?(´・ω・`)
クーロン力(静電力、静電気力、静電引力)という。 らしいのでこの()3つでも正解だと……
2015/02/26 09:27
>>21
まあもう自信なくなってきましたけどねorz
あなたはなんて書きましたか?(´・ω・`)
クーロン力(静電力、静電気力、静電引力)という。 らしいのでこの()3つでも正解だと……
[24] PC/none
2015/02/26 09:32
英語の第3問の記号問題は上からア、ウにしたけど、他の人達はどんな答えにしたか聞きたいです。
マネジメントだけど、数学が死んでるので英語に僅かな希望を賭けてます・・・
2015/02/26 09:32
英語の第3問の記号問題は上からア、ウにしたけど、他の人達はどんな答えにしたか聞きたいです。
マネジメントだけど、数学が死んでるので英語に僅かな希望を賭けてます・・・
[26]Well sp/iPod
2015/02/26 09:39
多分(ア)であってると思いますよ
俺さっきみてこれの答え絶対(イ)だなと思ったんで。俺の答えはだいたい間違ってるのでイ以外ですきっと。
2015/02/26 09:39
多分(ア)であってると思いますよ
俺さっきみてこれの答え絶対(イ)だなと思ったんで。俺の答えはだいたい間違ってるのでイ以外ですきっと。
[27]Well sp/iPod
2015/02/26 09:49
そろそろ数学の解答も投下
大問2 (1)
右辺⇔1/r+1 【{(k+1)k(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)}-{k(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)(k-r-1+1)}】
ここでk(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)をくくりだし、
⇔1/r+1 ×k(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)【k+1-k+r】
⇔1/r+1 ×k(k-1)(k-2)......(k-r+1)×r+1
r+1を約分
⇔k(k-1)(k-2)......(k-r+1)=(左辺)
証明終了
2015/02/26 09:49
そろそろ数学の解答も投下
大問2 (1)
右辺⇔1/r+1 【{(k+1)k(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)}-{k(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)(k-r-1+1)}】
ここでk(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)をくくりだし、
⇔1/r+1 ×k(k-1)(k-2)......(k+1-r-1+1)【k+1-k+r】
⇔1/r+1 ×k(k-1)(k-2)......(k-r+1)×r+1
r+1を約分
⇔k(k-1)(k-2)......(k-r+1)=(左辺)
証明終了
[28]Well sp/iPod
2015/02/26 09:52
(2)は基本さっき求めた(1)の結果を用いれば解けます。
まあ(1)は「Pの左>Pの右」という条件があるのでPの右=Pの左の つまり、rPrだけ注意してれば後は階差数列の様に差をとって消せばいい……はずw
(3)は途中までしか解けなかったのでこれ以上はわかりません;
2015/02/26 09:52
(2)は基本さっき求めた(1)の結果を用いれば解けます。
まあ(1)は「Pの左>Pの右」という条件があるのでPの右=Pの左の つまり、rPrだけ注意してれば後は階差数列の様に差をとって消せばいい……はずw
(3)は途中までしか解けなかったのでこれ以上はわかりません;
[29]Well sp/iPod
2015/02/26 10:00
大問3
(1)OAベクトル・OBベクトル と OAベクトル、OCベクトルは確か1/3 もうひとつは7/9 のはず
計算ミスしてなければ
(2)(3)は簡単ですね。条件さえ見つけられれば←(条件見つけられなくて壊滅した人)
(2)は、BPベクトルとOPベクトルの内積が0になるというのを用いるのですが……あれ、おかしいですねOPベクトルは面α上のベクトルなので、OPベクトル=sOAベクトル+tOCベクトル とだせるのですが……あれ、変数二つでてきたのに僕が馬鹿なせいでこれを消せる式が2つ思い浮かばなかったんですねー!(HAHAHA)
まあこれが解けた人なら簡単の(3)
(3)gとh上にRがあるのでそれを用いていつものを立てるだけですね
あれ、なんでだろう、目から汗が
2015/02/26 10:00
大問3
(1)OAベクトル・OBベクトル と OAベクトル、OCベクトルは確か1/3 もうひとつは7/9 のはず
計算ミスしてなければ
(2)(3)は簡単ですね。条件さえ見つけられれば←(条件見つけられなくて壊滅した人)
(2)は、BPベクトルとOPベクトルの内積が0になるというのを用いるのですが……あれ、おかしいですねOPベクトルは面α上のベクトルなので、OPベクトル=sOAベクトル+tOCベクトル とだせるのですが……あれ、変数二つでてきたのに僕が馬鹿なせいでこれを消せる式が2つ思い浮かばなかったんですねー!(HAHAHA)
まあこれが解けた人なら簡単の(3)
(3)gとh上にRがあるのでそれを用いていつものを立てるだけですね
あれ、なんでだろう、目から汗が
[31]Well sp/iPod
2015/02/26 10:05
大問4 わけわかめ
多分x=t上の点P(t,s)と 直線l上の点Q(X,Y)が対象であることを示し、XとYをt,sを用いて表すことができるので、最後の邪魔なsを消す為に法線とx=tの交点とさっき求めたQを結べば直線ができるのでそれが答えですね。
うん、面倒。
2015/02/26 10:05
大問4 わけわかめ
多分x=t上の点P(t,s)と 直線l上の点Q(X,Y)が対象であることを示し、XとYをt,sを用いて表すことができるので、最後の邪魔なsを消す為に法線とx=tの交点とさっき求めたQを結べば直線ができるのでそれが答えですね。
うん、面倒。
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