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監禁レイプ
1淑恵 SOV31
12/13 11:53
現在私は56歳になるバツイチ子持ちの淑恵といいます。

三年前に、旦那の浮気が原因で離婚後は、以前私が結婚前に勤めていた建築事務所に復帰をして、現在33歳になる娘の百合子と暮らしています。

そんな私は離婚直後の53歳の時、建築事務所で働く、22歳の男の子に、襲われ、レイプされてしまいました。

しかもレイプと言っても、1週間も監禁され、さんざん酷い仕打ちを受け、さらには大事な百合子までも、レイプされるハメになったのです。

レイプした男の子と言うのは、雅治君と言って、事務所では結構イケメンでした。

事務所の若い女の子達にすごい人気がありましたし、おばさんからも、かわいい男の子といった感じで、モテていました。

そんな雅治君が、私のような中年太りした、こんな私をレイプするなんて、想像もしていませんでした。

私が雅治君にレイプのきっかけになったのは、雅治君を信用しすぎた事でした。

まだ私も離婚して間もなかったので、主人に浮気された傷が癒えていなかったので、会社の夏休みを利用して、1人旅行に行く計画を考えていました。
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返信数:16件

2淑恵 SOV31
12/13 11:54
そして会社の休憩室で、旅行の話をしている時に、

「僕の知り合いに、旅行会社で働いている友達がいますよ!」

そんな風に、雅治君が声を掛けてきたので、私は雅治君に旅行の申し込みをお願いをしました。

雅治君と旅行のプラスをたてながらも、私は雅治君に間に入ってもらい、 ある程度旅行プランをお任せして、お話をすすめていました。

そしていよいよ旅行当日の朝になり、私は朝早くに家を出ました。

それが全ては始まりました。

私が駅に向かって歩いていると、いきなり私の前にワゴン車が現れ、道を塞ぐように止まりました。

"なにこの車?危ないわねぇ〜"

私がそんな風に思っていると、ワゴン車のスライドドアが勢い良く開くと、目出し帽を被った男性が、いきなり私に飛び掛かってきて、私の口を塞ぎながら、乱暴に私をワゴン車に連れ込みました。

いきなりの事で、私は全く状況が掴めない状態でしたが、それでも私は必死に暴れました。

しかし男の力には敵うわけもなく、目出し帽の男は、私をワゴン車に連れ込むと、いきなり私のお腹を思いっきり殴り、あまりの激痛で、悶え苦しんでいました。


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
3淑恵 SOV31
12/13 11:54
目出し帽の男は、私が苦しんでいるスキに、手首と足首にそれぞれ手枷足枷付け、さらに口の中に、ハンカチのようなモノを詰め込まれたあとに、タオルで口を塞がれました。

しかし拘束された手足や、体を動かしながら、懸命に暴れていると、目出し帽の男は私を羽交い締めにすると、

「大人しくしないと、ケガするぞ!」

目出し帽の男の手には、ナイフが握られていて、私の頬をナイフで叩きながら脅してくるので、怖くなり抵抗ができなくなってしまいました。

そして目出し帽の男は、大人しくなった私を見て、素早く目隠しをしました。

目の前が真っ暗になると、車は動き出します。

そしてかなり長い時間、車を走らせた後に、私が目隠しを外されると、木が鬱蒼と生い茂る、どこかの山奥の別荘のような所に着き、目出し帽の男は、

「ほら!降りろ!」

そう言って、私の髪の毛を無造作に掴み、強く引っ張りながら車から降ろすと、そのまま別荘の中に連れていかれました。

私はリビングに連れて行かされると、そこにあった椅子座らせれる、今まで付けていた手枷足枷を外され、今度は手足を椅子に固定されました。

まずは手首をひじ掛けに固定され、足は椅子の足にさらに体を背もたれにグルグル巻きにされると、私は逃げられなくなりました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
4淑恵 SOV31
12/13 11:55
私は、これから起こる恐怖に怯えながら、

「あなた誰?なんで・・なんでこんな事をするの?」

精一杯勇気を振り絞り、目出し帽の男に強がっていると、目出し帽の男は、いきなり私の頬に、思いっきりビンタをしてきます。

「うるせぇ〜淑恵さんがいけないんだよ!」

目出し帽の男は、私の名前を呼びながら、をジロジロとイヤらしい目で、私を見ていました。

「な・・・なんで?なんで私の名前を・・・」

そう言うと、目出し帽の男は、いきなり私の洋服に手を掛けると、力一杯ブラウスを引きちぎると、勢い良くブラウスのボタンは飛びちり、私のブラジャーが晒されました。

「イヤァァァ〜やめてぇぇぇ〜!」

私は大声を出しながら、体を必死動かしますが、椅子にしっかり固定されているとで、逃れる事ができません。

やがて男性が、私の胸をブラジャーの上から乱暴に握ると、

「淑恵は、さんざん俺をフリ続けたから
、これからしっかりお前を改造してやるからな!」

目出し帽の男はそんな事を言っていましたが、私には意味が分からず、

「なに言ってる?あなた・・・あなた誰?」

私はこの時、目出し帽の男に、殺されるのかと思っていました。


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
5淑恵 SOV31
12/15 21:06
目出し帽の男は、私に一回ナイフを見せると、

「今日は、ずいぶん派手な下着着けてるなぁ〜」

そんな事を言いながら、目出し帽の男は、ゆっくりと私のブラジャーを切り始めました。

「止めて!」と必死に叫び、抵抗しましたが無駄でした。

ブラジャーが切られ、私の垂れた胸が露になり、私のお気に入りのスカートも、目出し帽の男は、ナイフで切り裂いていました。

そして目出し帽の男は、私のパンツを見るなり、

「淑恵!今日は、エロいパンツ履いてんなぉ〜」

目出し帽の男は、ニヤニヤと笑いながら、パンストとパンツの上から、私のアソコを握りながら、揉んできました。

「やめて!やめなさいよ!」

私があまり動かせない足を、バタバタしていると、目出し帽の男は、私の太ももを思いっきり叩くと、

「ジタバタしてんじゃねぇよ!」

いきなり目出し帽の男が、声を荒げると、私のパンストを力一杯ビリビリと破り、

「これから男漁りしようとしていたババアが、ごちゃごちゃうるせぇ!」

そう言いながら、私の履いていたパンツも、目出し帽の男が切ると、私のアソコは、目出し帽の男に丸見えです。

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6淑恵 SOV31
12/15 21:07
私の洋服を、ナイフでズタズタに切り裂き、私を恥ずかしい姿にした目出し帽の男は、いきなりなにも言わずに、私から離れると、近く置いてあった荷物を持ってきました。

荷物中から出てきたのは、ハンディビデオと三脚でした。

目出し帽の男は、何も言わずに、私の目の前に三脚を立て、カメラをセットすると、

「淑恵!まずは自己紹介だ!」

目出し帽の男は、私にそんな指示をしてきますが、私は顔を背けていると、目出し帽の男性が近づいきて、何度も私の頬に、ビンタをしてきました。

あまりの痛さで、私は泣いてしまいましたが、それでも口を閉じていると、

「じゃあしょうがねぇなぁ〜」

呟くように、目出し帽の男が言うと、いきなり私の持ってきたカバンを漁り出します。

「なに?なにしてるの?」

私は、目出し帽の男に言うと、目出し帽の男は、何かを見つけると、カメラに近づいて、なにかをレンズにかざしています。

目出し帽の男が、しばらくカメラになにかを撮したあとに、目出し帽の男は、私の名前や住所、生年月日などを読み上げました。

「さてこれで、淑恵の身元がわかったから、俺に抵抗したら、ネットで拡散させるからな!」

そう言いながら、私に見せたのは、運転免許証でした。

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7淑恵 SOV31
12/15 21:08
さらに私のスマホを取り出した目出し帽の男は、私の目の前で、電話番号を読み上げました。

そして目出し帽の男は、私のスマホをいじっているうちに、娘の写真を見つけ、

「淑恵の娘も可愛いなぁ〜」

そんな事を言って、カメラに向かい、娘の写真も撮していました。

「お願い・・・娘は・・・娘は・・・やめて!」

私が必死にお願いしますが、目出し帽の男性は、自分のスマホに、私の娘の電話番号を登録していました。

「私は・・・私はどうなってもいいから・・・娘は・・・」

泣きながら目出し帽の男にお願いすると、

「お前の態度次第だよ!」

目出し帽男は、またカメラの後ろに移動すると、

「じゃあお前の名前と年齢は?」

私は、娘を人質にとられ、娘を守るには、目出し帽の男の言う事を聞くしかありません。

「○○淑恵、ご・・53・・・です。」

私は恥ずかしい思いで、カメラの前で言いましたが、

「声が小さいし、ちゃんとカメラに向かっていえよ!」

目出し帽の男に、何度かダメ出しをされながらも、目出し帽の男の恥ずかしい質問は続きました。

「よし!じゃあ上から、お前のスリーサイズ!」

最近計っていないので、わからないと答えると、

「だいたいでいいから、言って見ろ!」

私は目出し帽の男に言われるがままに

「バ・・バスト・・・102p・・・ウエスト・・・87・・ヒ・・・ヒップ・・・106・・・」

数字を見てもわかる通り、私はちまたで騒がれるような美熟女とは、ほど遠くハッキリ言ってデブで、どこにでもいるようなおばさんです。

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8淑恵 SOV31
12/15 21:09
それなので、私がレイプの対象になるなんて、自分でも信じられません。

「身長と体重も言うんだよ!」

目出し帽の男に言われ、

「身長は・・・162p・・・体重は・・・」

さすがに体重は恥ずかしくて、なかなか私が言わなかったので、目出し帽の男は、

「さっさと言わないと、娘も犯すぞ!」

私を脅してきたので、

「は・・・はちじゅう・・・に・・・です・・・」

目出し帽の男は、それからも、さんざん恥ずかしい質問を、容赦なくしてきます。

男性経験の数や、初体験の年齢などを、カメラの前で言わされ、モタモタしていると、容赦ないビンタが飛んできました。

そして一通り質問が終わると、

「俺の誘いを断るから、犯されるんだよ!」

そんな事を言って、目出し帽の男は笑っていました。

「今から、淑恵を気持ち良くしてやるからな!」

目出し帽の男が、私に近づくと、私の乳房をゆっくり触り始め、それと同時に、アソコも触られました。

「イヤ!やめて!」

私は、気持ちが悪さと恐怖で、泣きながら必死に体を動かして、抵抗してました。


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9淑恵 SOV31
12/15 21:10
しかし目出し帽の男に、乳房やアソコを触られているうちに、私の体は反応していました。

私自身イヤと思いながらも、私の体は目出し帽の男の愛撫に、何故か体が反応し、アソコが濡れいくのがわかりました。

「淑恵、イヤがっているわりには、もうお前のマンコ濡れてるぞ!」

目出し帽の男は、私のアソコを弄る指を早くすると、私のアソコからは、クチュクチュと、イヤらしい音が聞こえてきます。

「淑恵!気持ちいいんだろ?お前みたいな、デブなババアでも、欲求不満になるんだろ?」

目出し帽の男は、私にそんな事を言いながら、乳首にむしゃぶりつき、乳首を口に含み、舌で激しく刺激します。

そうすると、私は恥ずかしい話ですが、久しぶりに男性に愛撫されて、思わず声が出ていました。

「今日から、たっぷりお前をセックス漬けにしてやるからな!」

目出し帽の男は、そう言いながら、乳首を舌で刺激したり、指でアソコを弄っています。

悔しいですが、主人のテクニックと比べると、目出し帽の男のテクニックは、本当に上手くて、気を抜くと喘ぎ声が抑えられなくなります。

「淑恵も、会社では真面目そうな顔してても、やっぱりセックス大好きなんだな!」

目出し帽の男に、そんな事を言われて、すごく悔しかったですが、主人とのエッチでは感じた事のない快感が、私の体を襲っていました。

「淑恵も、さんざん○○課長と、ヤリまくったんだろ?」


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10淑恵 SOV31
12/15 21:10
私は、目出し帽の男から出て名前に、私はドキッとしました。

○○課長・・・

それは、主人の会社の部下の男性の名前で、私はその男性と不倫をしていました。

しかしなぜこの人が、そんな事を知ってるのかと、疑問に思っていると、

「全くこの変態ババア!」

そう言いながら、私の太ももを何度もビンタをしてくるので、私の太ももは真っ赤になっていました。

「こんなにマンコビチョビチョに濡らして、本当に淫乱な女だな!」

私を汚ない言葉を浴びせ、さんざん私を貶し続けました。

私も、こんな見ず知らずの男に、こんな事を言われて、すごく悔しくて、自然と涙が出てきます。

しかし私は、気持ちの上では、イヤと思いながらも、体は目出し帽の男の酷い責めに感じてしまい、アソコが濡れてるのがわかりました。

そして目出し帽の男は、さんざん私の体を弄ぶと、ズボンとパンツを脱ぎだします。

「お前の大好きなチンポしゃぶらせてやる!」

目出し帽の男は、私の顔に固くなった男性器を押し当ててきます。

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11淑恵 SOV31
12/15 21:11
私は顔を背けて、目出し帽の男の男性器を、必死に拒みますが、目出し帽の男は、私の顔や耳などにこすりました付けながら、しゃぶらせようとしています。

「なに逃げてんだよ!さっさとくわえろよ!」

目出し帽の男は、私の髪の毛を掴み、力一杯に引っ張りました。

「ひぃぃぃ!痛い!痛い!」

私は、体をバタバタさせると、

「じゃあさっさとしゃぶれよ!」

そう言って、また私口元に固くなった男性器を押し当ててきます。

私は恐る恐る、目出し帽の男の男性器を見ると、思わず小さい悲鳴を出してしまいました。

目出し帽の男の男性器は、とてつもなく大きくて、すごくぶっといモノでした。

さすがに私も、結婚前も含めて、ある程度の男性と遊んできましたが、私が経験した男性と比べると、とんでもないサイズでした。

それに目出し帽の男の男性器は、真っ黒ですごく男臭い匂いがして、今まで見てきた男性器とは、まるで別モノでした。

そんな目出し帽の男の、大きな男性器に驚いていると、

「ほら、さっさとしゃぶらないと、娘を犯すぞ!」

私は娘と聞いて、大きな口を開けて、慌てて亀頭を口に含みますが、私の顎が外れそうなほど、パンパンでした。


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