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人妻淫乱調教
1 SH05A3
10/26 17:07
私は55歳のコンビニ店長です。


私は離婚を期に某IT企業を早期退職し退職金を貰ってコンビニ経営に乗り出しました。


こんな不景気の中、やはり万引きする人は多くなりましたね。

万引きをされるということは店にとっても死活問題になります。

おこずかいが足りなくて万引きするJC、JK、JDは警察に突き出します。

しかし生活の為に万引きする主婦にはきついお仕置きをしています。


今回、万引き人妻まゆみについて書きたいと思います。

この女は40代です。

熟女に興味のない方はご遠慮ください。

仕事柄投稿は不規則になることをお許しください。



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返信数:162件

2 SH05A3
10/26 17:47
朝、コンビニは職人や学生など飲み物やお弁当を買うお客様でいっぱいになります。

ちょうどその日、パートのおばさんが来てから引き継ぎ、夜勤明けの私は帰ろうとした。


『あとはよろしくね』

店を出ようとした時、一人の人妻を見かけた。

これがまゆみとの出会いだった。

この女…やるかも…

万引きしそうな人には独特の雰囲気がある。


レジが混雑し並ぶ客が出始めたころ…

女は食器用洗剤と衣服の洗濯用液体洗剤を私用のバックに入れた。

女は混雑してるレジを通らずに店外に出た。

万引きだ…

やれやれ…またか。

この女…ちょっとぽっちゃりだが飯島直子に似ている。

お仕置きだな…

女の後を追い店外にでた。


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3 SH05A3
10/26 18:05
『あんた…ちょっと待ってや

『( ̄▽ ̄;)』

女はビクリとした。


『ちょっとこっち来てくれる?』

『な…なんでしょうか…』
女の声は震えていた。


足元を見るとガクガク震えている。

『ここで声を出していいんですか?あんた…困るんじゃないの?』

女は観念したようにうなだれた。

社員用の通用口のカギを開け扉を開いた。

この扉を開くことは店の人間であることを理解できるだろう。

扉を開けたまま…

『いいかよく聞きなさい。この扉の中であんたのかばんを開いたら私は有無を言わさずに警察に通報する。』

『だが…あんた…みたところ主婦のようだし初犯ぽいからこの車の中に乗って私の指示に従うなら警察は許してやるよ…』

私は所有しているワンボックスの扉を開けた。


『どっちを選ぶかはあんた次第だ…どうする?』

女は俯き涙を流している。
犯罪を犯す人間は悪いことと知りつつ犯罪を犯し、捕まって初めて問題の大きさを知る。

この女もやっと自分の行為の重大さを感じていたに違いない。

『さあ…どうするんや?』
女は覚悟を決めてゆっくりと歩き出した。

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4 SH05A3
10/26 22:57
女は静かに車に乗った。

私はエンジンをかけ走り出した。

『ゆっくり話せるところにしましょう…』

車を走らせながら…

中途半端にすればこちらが捕まる恐れがある…

やるんなら徹底して落とす必要があるな…

いろいろ考えた挙げ句…

『ラブホでいいですか?』
と切り出した。

女は躊躇した顔で…

『えっ…い…嫌です
と即答してきた。

『あんた…喫茶店やファミレスであんたの万引きした商品をテーブルに置いて話をしてもいいの?』

『………』

『俺はいいけど、あんたが好奇心の目で見られるだけやで…こんな朝じゃカラオケも開いてないし個室になるとこなんてないで…』

『………』

『あんたの家で話すならいいけどどうする?』

『………』

『家は困ります…』

こんな朝に男をつれこんだら困るのは女だ…

『じゃ…どうすんだ…こっちも夜勤明けで疲れてるしあんたにどうこうするわけじゃないよ

強い口調で言った。

『わかりました…じゃ…ホテルに…』

『そんな小さな声じゃ聞こえないよ…はっきり言えよ…

『はい…ホ…ホテルに連れて行ってください。』

女の口からはっきりと言わせた。

『わかった…あんたが望んだんだからな…変な手出しはしないよ…』

(私からはな…あんたの口から抱いてくださいって言わせてやる)

私は車をラブホに入れた。

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5 SH05A3
10/26 23:19
さすがに朝のラブホはガラガラだ。

SM部屋も変わった作りもないホテルだった。

私は部屋の405号のボタンを押すと音声案内が流れた。

405号に入るとソファーとベッドがある。

私はソファーに腰を下ろした。

女は立ったままだ…

『そこに正座しろよ…』

さっきから気がついたがこの女、Mっぽいな…

強気でどんどん責めるしかない…と思った。

テーブルをはさんで女は正座した。

『かばんの中身を全部だしなよ…』

ソファーで足を組んだまま言い放った。

女はゆっくりとかばんの中身を取り出した。

洗剤の他にも雑誌やチョコレートを万引きしていた。
『あんた…財布は?』

大きなピンク色の財布だった。

『一応中身を確認するよ…所持品検査だ』

財布には1000円札が一枚。小銭が少ししかない。

あとはクリーニング屋の会員証やスーパーの割引券…生活感が溢れた財布だった。

『免許証とか身分を証明するものは?』



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6 SH05A3
10/27 01:36
『ん?』

『免許証があるな…』

『あんた…佐藤まゆみって言うのか…』

『昭和43年生まれか…』

『んっ?これは…旦那の名刺…○○商社か…一流企業じゃないか…』

『なんで万引きなんてしたんだ?』

『…………』

『まぁ…話したくなければそれでもいい。だが今回の万引きの件…まずは』

私は紙とペンをまゆみに渡した。

『今から言うことを自筆で書いてもらうよ』

『本日、佐藤まゆみは貴店にて万引きをして商品を盗みました。本当に申し訳ありません。誠心誠意貴店に謝罪致します。平成19年10月26日佐藤まゆみ』

『書けよ…』

『はい…』

震える手でまゆみは書き出した。

怯えながら従うまゆみの姿に私のSの血が騒ぎ出すのを抑えるのが大変だった。

書きあげた書面をまゆみに渡し読むように促した。

『本日、佐藤まゆみは……貴店にて万引きをして商品を盗みました………本当に申し訳ありません……誠心誠意貴店に謝罪致します。平成19年10月26日佐藤まゆみ』

弱々しく読むまゆみに一喝して『もう一度

『もっと気持ちを込めて

何回も…

何回も…

もう一回

もう一度

本日、佐藤まゆみは貴店にて万引きをして商品を盗みました。本当に申し訳ありません。誠心誠意貴店に謝罪致します。平成19年10月26日佐藤まゆみ

と読ませた。

正座するまゆみの太ももに大粒の涙が染みを作った。


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7 SH05A3
10/27 01:51
自筆で書いた万引きの証拠。

これがあれば万引きの事実を言い逃れできない。

私はまゆみを性奴隷に堕とす詰めにかかった。

『まゆみさん…今回は素直に文章も書いてくれたし、こちらも示談に応じます。』

まゆみは少しホッとするような姿を見せた。

次の瞬間血の気を失うことになるとも知らずに…
















『佐藤まゆみさん…では示談金ですが、今週中に100万用意してもらえますか…』

まゆみにトドメを刺すには強烈な言葉だった…

『えっ………』

『100万…』

『そんな大金…用意できません…


『うちの会社の損害示談金は100万に決まってるんだよ』

でたらめだった…

だが殺生与奪は私に握られまゆみには選択しなければならなかった。

『警察に行くか示談にするか…まゆみは示談する気でここまできたんだろ?』

間髪入れずに追い込む…

『どうすんださっさと決めろ

頬を一発平手打ちをした。
バシッ…



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8 SH05A3
10/27 14:58
まゆみの美貌は絶望の色を隠せない…

警察に行けば一流企業の主人に迷惑をかけることになる…

かと言って100万もの大金を用意できるわけがない。
(ああぁ…いったいどうすればいいの…)

涙が頬を伝う…

可愛い熟女の涙は俺の心に火をつける…

もう少しでこいつは堕ちるな…

そう確信した。

『どうすんだ…

『お金は…無理…です』



『そうか…じゃ…警察に行こう…

俺は荒々しく立ち上がった。
『あっ…ゴメンなさい…警察は…警察だけは許して下さい…

私は正座したままのまゆみの両方の頬を張った…

バシッ…

バシッ…

『あんた…警察はダメ…示談金は無理…そんなんじゃ通るわけないやろ…』

『せめて大人の誠意をみせろよ』

まゆみを追い込みにかかった。

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9 SH05A3
10/27 15:21
私はもう一度ソファーに腰をかけた…

足でテーブルを移動させ、足を大きく開き…タバコに火をつけてふぅ…と煙りをまゆみに吹きかけた。

『もっとこっちにこい』

まゆみを近づけた。

ソファーに踏ん反り返る私…

涙を流し俯きながら正座をするまゆみ…

明らかにどちらが主で…

どちらが従か…

ハッキリとわかる構図である。

しばらく沈黙が続いた。


『誠意って…どうすれば…いいですか…』

俯きながらまゆみは震える声をだした。

『あんた…俺がこうしろ…ああしろっていったら強要したことになるやろ…』

『誠意って強要されたことをすることやないやろ…』
ズボンの中で肉棒が硬くなるのがわかった。

『わかり…ました…』


『じゃ…どんな誠意をみせてくれるんだ??』

まゆみはゆっくりと頭を上げて…



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10 SH05A3
10/27 16:11
『私を…抱いてください…』

私は心の中でついに落ちたか…

だがトドメをさしてやる…

『ん?抱いてくださいだと?なんで俺が抱かないといけないんや?』

『あんたが真心から奉仕させてくださいって言うならわかるけど…』

『………』

『わかりました…まゆみの体を使って…ご奉仕させてください…』

まゆみは覚悟を決めた。

私は正座するまゆみに向かって足を組み…

『手を使わずに口だけで靴下を脱がせて足の指を一本一本丁寧に舐めてみなよ』
『あんたの誠意が本物なのかみてやる…』

『誠意を受けるかどうかはあんた次第だな』

徹夜明けで湿った靴下はかなりの悪臭をはなっていた。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11 SH05A3
10/27 18:55
むせ返るような異臭を放つ靴下にまゆみは近づいていく…

(く…臭い…でも警察は絶対に嫌…我慢するのよ…仕方ないわ。)

まゆみは私の湿った靴下の指先をくわえた…

『ん…んんっ…

親指辺りを唇で挟みながら引っ張るがなかなか動かない…

手を使えずに唇で…歯で引っ張るが靴下が唾液で色が変わり私の靴下を吸っているように見える…

靴下の悪臭まみれの唾液を何度も飲み込まざるを得なかった。

まゆみは足先から引っ張るのをあきらめズボンの裾にある靴下の上から脱がすことにした。

子犬がズボンの裾に纏わり付く感じでまゆみは舌を伸ばし…

唇で捕らえ…

歯で噛んで…

ゆっくりと靴下を脱がしにかかった…

片方を脱がしただけでたっぷりと汗をかき…

屈辱と悪臭のなかで理性が薄れていった。

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