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久々の徘徊
1なっち iPhone ios8.3
11/03 00:09
今夜は久々の深夜徘徊。
深夜と言っても9時位から始めた。
持ち物は携帯のみ。とりあえず近所から見回り。早速3軒隣の家の風呂場が電気付いていた。しかも、脱衣室と風呂場両方共、窓が開いている。窓の高さは俺の身長より少し低め。静かに開けて顔を突っ込んだ。奥の部屋には旦那が見えた。って事は、夫婦二人しかいない家だから風呂場にいるのは奥さんしかいないと確信した。洗濯機の中が見えなかったので腕に力を入れて上半身まで窓の中に突っ込んだ。一番上には奥さんのブラジャーとパンティがあった。水色の下着だ。旦那は60近いが奥さんは40前半。旦那は横になって寝ているのか微動だにしない。俺は隣の公園から少し長めに折った枝を持って、再度身を乗り出した。洗濯機の中のパンティに枝を引っ掛け取り出した。俺はパンティの匂いを嗅ぎながら風呂場から聞こえる音を聞いた。おそらく、入浴したばかりだったと思います。パンティがとても温かかったからです。匂いもプンプンしてきました。「今夜はここ1軒で終わりかな〜」なんて考えながら色々期待しながら風呂場の中を拝見することにしました。湯船から上がり椅子に座る奥さんがいました。初めて裸とのご対面。子供を産んでいないせいか身体がスリム。オッパイは貧乳。でも!!ビックリする位に美乳でした。本当に40?と言いたい位。乳首が綺麗なピンク色でオッパイに張りもあって。脚も綺麗で。一番肝心な股間部分は、この段階では座っているので未確認。
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返信数:23件

2なっち iPhone ios8.3
11/03 00:41
髪の毛から洗い始めました。長さは肩より少し下辺り。少し茶髪。サラサラな感じ。腕を動かすと貧乳のオッパイが小刻みにプルプルと震えていました。それと同時に両脚が緩くなってきました。シッカリ膝が閉じていましたが、段々開き始めて来ました。そして、シャワーを出し、前傾姿勢になった時にパカッと無防備に開いたんです。少しだけ毛が見えました。俺はクロッチを舐めました。まだまだ我慢!と自分に言い聞かせました。きっと、今夜は何かある!と期待していました。なぜなら明日は休みだし旦那も既に寝てる。ゆっくりお風呂に入れるし。
髪の毛を洗い終わるとタオルを手にしてボディソープを数回。身体を洗い始めた。首、腕、脚、オッパイ、お腹、背中と続きお尻、股と洗いました。シャワーを出し座ったまま流し始めた。流し終わると、ようやく立ち上がりました。ここで初対面。長方形型に手入れされた毛。長さも少し短かめに切られていた。俺はクロッチを舐めながらシゴき、発射寸前。奥さんはまた湯船に入った。そして15分後!湯船から上がった。シャワーを身体に掛け脱衣場へ。「あ〜あ、終わりかぁ。」と思いながらしばらく様子を見てると、なぜか裸のまま部屋へ行った。しかも、爪先歩き。旦那が寝てるのを確認すると、どこからか何か持って来た。

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3なっち iPhone ios8.3
11/03 00:58
近くに来て見えた瞬間、ビックリした。
ローションと黒の極太バイブだった。
再び、お風呂場へ。
椅子に座りバイブをお湯で洗い始めた。
そして、ローションを手に出しオッパイに塗り始めた。塗る前から既に乳首は立っていたように見えた。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
4なっち iPhone ios8.3
11/04 18:15
奥さんは左手にローションをドロっと出し両手に伸ばしオッパイに塗り始めた。テカテカに光り始めたオッパイ。手が乳首に触れる度に、どんどん乳首が大きくなっていくのが分かりました。奥さんは下を向いて、感じ始めてる様子でした。ローションはオッパイからお腹へ移り太股へ。既に、奥さんの息遣いが荒くなっているように感じました。太股を塗り終わると再び手にローションを出し、両脚を開きました。そして、ゆっくり毛の上から塗り始めました。奥さんは既に顔を上に上げ目を閉じて口を半開きにしていました。今にも声が漏れそうな感じでしたが必死に耐えていました。ローションがお尻の方にまで流れ椅子に座っていた奥さんはお尻がツルツル滑るのを利用して腰を動かし始めるとアソコを開いて中を刺激してるようでした。段々と奥さんも過激になってきて、手の動きが早くなってきました。俺も奥さんの手の早さに合わせてシゴく早さを早くしました。奥さんは乳首を触っていた手を口元に持って行き軽く舐めると、椅子を片付け始めマットに直に座り壁に寄り掛かりました。えっ!?まさか…。そうです、俺と向き合う格好になってしまったんです。そして、極太バイブを手に持ち、大好きなおチンチンを口に入れました。初めは、ゆーっくり奥まで入れ丁寧に舐めます。とても幸せそうな顔で。ジュポジュポと音を立て舌を絡めます。俺も動きに合わせました。奥さんは裏筋辺りを小刻みに動かして刺激。そして何度かジュポジュポすると乳首に持って行きツンツンしてはアゥンアゥンと小さな声を発しました。そして、脚を開いてしまいました。わ

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5なっち iPhone ios9.1
11/10 18:47
俺はガン見状態で凝視しました。すごく綺麗なオマンコで右脇には小さなホクロも確認出来ました。旦那さんも定年近くでセックスレスなんでしょうか、古びた感じもなく逆に締まりが良さそうでした。奥さんは、自分の中指を少し入れると簡単にニュルっと入ってしまいました。一瞬、「あ、いや。」と声が漏れました。思った以上に入ってしまったんでしょう。すぐに指を抜いてみると、中指にはベトベトのイヤラシイ汁が付いてきました。奥さんは指と指を合わせるとなが〜く糸まで引いてしまうほど。それを確認すると、再びバイブを口に入れて舐め始めました。余程、おチンチンが好きなようです。右頬、左頬と交互に。そして、ゆっくり抜ふくと、オマンコに近付け入れ始めました。とても気持ち良さそうで、自分の指を口に入れて声を必死に堪えていました。風呂場にはウィーンウィーンと音が響き奥さんはオッパイを鷲掴みにして耐えていました。俺は限界寸前で、近所の奥さんがこんなイヤラシイとは思わず、自分で発射させるのは勿体無いと思いました。段々と奥さんも息遣いが荒くなり数分で終わったようでした。バイブを抜くと、しばらくグッタリとしていました。俺はビンビンのおチンチンのまま、奥さんに声を掛けようか迷っていました。すると、奥さんは液体が付いたバイブを舐め始めました。物足りなかったんでしょうか、舌を出してバイブに絡めていました。俺はそこで決心しました。「○○さん!?○○さん!」「キャッ!○○さん?えっ!何でぇ??ヤダー!!何覗いてるんですか?」「俺、さっきからずーっと見ていましたよ。何してたか。」風呂場にはバイブ音が鳴っていました。「それ気持ち良さそうでしたね。旦那さんは知ってるんですか?」「どうでも良いでしょ。それより犯罪ですよ。」
「窓が開いてるからいけないんですよ。旦那さんが酔っ払って寝てるからって風呂場でエッチな事しちゃいけませんよ。旦那さんにバラしても良いですか?」
「ダメに決まってるじゃないですか〜。」
「良かったら玄関開けて下さいよ。俺も奥さん見てたらビンビンで収まらないです。」
「ダメに決まってるでしょう。早く帰って下さい。」
「本当は本物のおチンチン欲しくてたまらないくせに。旦那さん可哀想だな。知ったら悲しむよ。」
「分かりました。開けます。開けますから旦那には言わないで下さい。」
俺はズボンを履き玄関へ。奥さんはタオルを巻いて扉を開けました。中に入る旦那さんはグッスリ眠っていました。俺と奥さんは風呂場へ。俺は裸になり奥さん見せると、口をポカーンと開いてビックリ。俺はタオルを取り奥さんを裸にさせました。俺は背後に行き、後ろから首元にキスしました。奥さんのお尻の割れ目におチンチンがピタッと密着。奥さんは少しお尻をグリグリ動かして反応してきました。後ろからオッパイを触り始めると奥さんもおチンチンを触ってきました。
「手で触って物は何ですか?」と質問しました。奥さんは「イヤ、恥ずかしい。」と言いました。「言わないとあげない!」と言うと、下を向いて「おチンチン。」と答えました。「旦那さんより大きいですか?」と聞くと、「いや、すごい大きいです。ビンビン。」と。乳首を摘むと身体が反応してビクビクさせていました。乳首を舐めたり摘んだりを繰り返していると、奥さんは「ダメ、イク‥」と 乳首だけでイッてしまう程敏感でした。口にキスすると自ら舌を出して絡めてくる。余程、飢えていたんでしょう。俺はしばらく奥さんに身を任せると唇やら舌を味わうかのように吸い込んで舐めていました。


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
6なっち iPhone ios9.1
11/10 19:51
おチンチンを握った手も離そうとしません。奥さんはキスしながら「アゥン、おっきい。おっきい。」と求めて来ました。俺は唇を離し、奥さんを座らせると「素敵。」と言いながら咥えました。大きな口を開けて奧までガボッと咥えると、ゆっくり舐め始め「おチンチン大しゅき。すごい、おっきひぃ。おしひぃ。」とジュルジュル音を出して舐めました。奥さんは舌を絡めてきました。裏筋、先っぽ、男の気持ちを知ってるかのように攻めてきました。俺は数回でイキそうになり、慌てて抜きました。奥さんは「いやん、まだ欲しい。久々だから、もっと。」と。
俺は奥さんの陰部を触りました。既にグチョグチョの状態。クリトリスも剥き出し状態でした。俺は乳首とクリトリスを刺激すると「あ、それヤバイ。あ、すごいすごい。」と小さな声で絶叫。そして乳首を吸い込むと「アゥン、イク!」と二回目の絶頂。休む事なく続けてクリトリスを刺激しました。「そこはダメ。弱いの。あぁ〜ダメ。気持ちぃ。またイッちゃう〜。」と三回目の絶頂。再び、おチンチンを舐めて貰う事にしました。奥さんはシコシコしなが、舌を出してツンツンした後に咥えてきました。「○○さんの、すごいです。太くておいひい。ウフフ。早く入れて。」とおねだりしてきました。「ゴムないですよ。」と言うと少し固まり、「安全日だから大丈夫です。外に出していただければ。」と。言う事で、いきなりナマ挿入する事になりました。奥さんは壁に手を付き立ちバック。予想通り、オマンコはかなり絞まりが良く、ヌルヌルしてるのにキツイ。ゆっくり根元まで入れると「奧来てる。すごい当たってる。あぁ、すごい。もっとして。」と。俺はスピードを速くして後ろからオッパイを鷲掴みして乳首を摘むと「イクイクイク。いやっ。」と身体をピクピクさせました。4回目の絶頂です。続けて、今度はクリトリスを触りながらピストン。奧さんは声も出せず、すぐに「あ、ぅ、あっ」と5回目の絶頂。一回抜いて、奧さんに舐めさせました。かなり息遣いも荒くなっていました。それでも嬉しそうに舐めていました。「すごいおっきい。もっと。」と。奧さんをマットに寝かし正常位で入れました。奧さんは首に手を回してきてキスを要求してきます。舌を絡め合いました。親指でクリトリスを刺激すると、身体を反りヨガリました。腰の動きを止め、クリトリスだけを刺激すると「あぁ、イヤ。イクイクイク。」と絶頂し、オマンコがキュッとキツくしまりました。俺はフィニッシュに向かい、腰を高速で動かしました。奥さんのオッパイは貧乳ながらも激しく上下していました。「いや、激しい。あぁーーーダメ、あ、イクイクイクイクイク。」となり俺も「あぁーイクイク。あぁーぅ。」とオッパイに射精。奥さんはグッタリ。俺は指に精子を付けて、奥さんの口に入れてみると嬉しそうに舐めていました。奥さんは起き上がりおチンチンを舐めてくれました。

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7なっち iPhone ios9.1
11/10 23:21
二人でシャワーで身体を流し、風呂場から出ると旦那さんはイビキをかいて寝ていました。旦那さんにとっては知らない方が幸せかもしれません。帰り際、奥さんから「また‥欲しいな。気持ち良かったから。」と言われてしまいました。俺は返事する事なく帰りました。他の人から見ても奥さんは綺麗だと思います。貧乳ではあるけど、美乳です。スタイルも良いし。俺は部屋に戻り、ベタベタしたおチンチンを出して二回目の発射をしました。翌日、同じ時間帯に覗きに行くと、旦那さんも起きていて、奧さんはまだ入浴していない感じでした。おそらく、旦那さんが寝るのを待っていたのかもしれません。一旦帰り、11時頃再び覗きに行きました。案の定、風呂場は電気付いていました。居間の部屋を見ると旦那さんはいません。すでに部屋で寝たようでした。相変わらず、奥さんは少し窓を開けて入っていました。いくら、人気が少ないからと言っても、バレバレだ。他の男にも見られてるかもしれない。そんな直感が働きました。しばらく覗いていると、近くから足音が聞こえてきました。そして、すぐ近くで足音が止まりました。ヤバイと思い、近くの木の陰に隠れました。すると、1人の男が静かにやってきました。40代位の男が来ました。そして、隙間から風呂場を覗き始めました。直感が当たりました。深夜に風呂場から湯気上がっていれば覗かれますよね。男は、すぐ側にいる俺に気付かず、必死に覗き始めました。男は「すげー。エロい身体。」と小さな声でモゴモゴ言っていました。奥さんはシャワーを使っていたので聞こえるわけがありません。男はエロいエロいを連呼しながら股間を触り始め、モノを出しシコシコし始めました。風呂場では、長い事シャワーを使っていました。奥さんは身体を洗っていたんでしょうか。俺は「うわー。すげー。エロい。」と何度か言っていました。そして、男は「あ、イク。」と言うと発射したようでした。男はその後、「良い所見つけた。」っと笑いながら去って行きました。俺は男がいた場所に行き射精の有無を確認しました。壁には大量の精子が飛び散っていました。風呂場を覗いてみると、奥さんが湯舟の中でオッパイを揉んでいました。足も開いていました。その日は、覗きだけにして壁に射精して帰りました。

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8なっち iPhone ios9.1
11/11 01:06
その翌日。旦那さんは出張なのか、帰ってきていませんでした。いつもより早い時間帯に入浴したのか、すでに電気は真っ暗。居間の方を覗いてみたら、前日に覗いていた男が部屋にいました。えっ!?どーゆー事だ?と頭が真っ白になりました。状況が分からず、観察していると、男が脅迫してる感じでした。俺と同じだ。オナニーを見たから、旦那にバラすぞ!って話か。奧さんは抵抗していました。しかし、男は服を脱げと言ってるような感じでした。奧さんは渋々、脱ぎ始めてしまったんです。下着姿になると男は近寄り、ブラジャーを捲り触り始めました。男は乳首を弄んでいて乳首がドンドン大きくなり奧さんは、腰を丸めて身体をピクピクさせていました。おそらく、奧さんはイカされてしまったんでしょう。男は半笑いで舐めたり摘んだりしながら奧さんに何かを言っていました。イヤラシイ言葉でも言われていたのか。男は舐める事を止めず、奧さんは再びイカされた感じでした。男は一旦止め、パンツの上から摩り始めました。奧さんは目を強く閉じ我慢していました。男は数回摩ると手をパンツの中に入れました。そして、濡れてるのを確認すると手を出し、奧さんに濡れてる指を見せ、何かを言っていました。。「スケベな奧さんだな。こんなに濡らして欲しがってる。」みたいな感じだろうか。こんな日に限って旦那さんがいないなんて。男はパンツに手を掛けて脱がそうとしましたが、奧さんが抵抗していました。それも虚しく、すぐに脱がされてしまいました。男は嬉しそうに下半身に顔を近付け匂いを嗅ぐと手で毛の表面の部分だけを触って感触を楽しんでいる様子でした。男が焦らしていると奧さんもムズムズしてしまったのか、下半身を少しユラユラさせていました。男は奧さんの手に握り、自分のおチンチンを握るよう誘導すると奧さんは素直に握ったようでした。男は乳首を舐めながら、オマンコに指を入れたようでした。奧さんは敏感に反応して目をギュッと閉じおチンチンから手を離し男の腰に両手を回しました。男は手の動きを早くすると床に汁がポタポタ垂れていました。奧さんは立っていられず、男に寄り掛かっていました。男は手に付いた汁を奧さんのオッパイに擦り付けていました。奧さんは膝立ちになり男のパンツを脱がすとデカイおチンチンを握り上目遣いで男を見つめニコッとすると軽く亀頭にキスをして上目遣いのまま咥え始めました。ゆっくり奧まで入れてジュポジュポ舌を使いながら舐めていました。男は上を向いて目を閉じて感じてる様子でした。奧さんのフェラ気持ち良いんだよな。男はフェラをすぐに辞めさせ、奥さんを寝かしました。そして、足を開きオマンコを舐め始めました。男は激しく顔を左右に動かしクリトリスを舐めてる様子で、奥さんは身体を反らしピクピク。何度イカされているんだろうか。少なくとも5.6回はイカされてる。男が仰向けで寝ると奧さんは騎乗位になれと言われ男に跨がり騎乗位挿入。奥さんが動き、下から男が腰を振り気持ち良さそう。男がオッパイを揉み乳首を摘む。下から激しく突かれて奥さんは男に抱き付いた。またイカされたのか。男は容赦なく続けて下から突いた。奥さんは男に抱き付いたままだった。動けない程感じてる様子だった。男は一旦抜き、奥さんを立たせて、立ちバック。男は奥さんの両手を持ち腰を動かした。奥さんのオッパイは激しく揺れ激しく突かれて、力が抜けたのか、奥さんの身体がダラーンとなった。それでも男は奥さんのオッパイを鷲掴みして身体を支え、更にバックから突いた。奥さんは何度も果てた。男は奥さんを寝かし正常位になった。フィニッシュか!と思ったが、男は正常位のまま奥さんを抱きかかえ、再び下から突いた。奥さんは男の首に手を回すと、更に激しく突かれ奥さんグッタリ。またイカされた。部屋からは奥さんのイヤラシイ声が漏れてくる程の絶叫。ようやくフィニッシュに入り一段と男の動きが速くなった。奥さんは「いやーーー、あぁ〜ダメーーーイッちゃう〜。あぁ、あぁ、キャーーー出る出る出る出る、あ、イク〜あっ。」男はオッパイに大量の精子を飛ばした。奥さんは痙攣させた。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
9なっち iPhone ios9.1
11/11 19:22
男は立ち上がり、ティッシュでおチンチンを拭き取ると奥さんの耳元で何か囁いていました。何を言われたんだろうか。「また、しような。」みたいな事かな。男は携帯電話を手にしました。どうやら番号交換をするようでした。男は奥さんの携帯電話を鳴らすと登録させていました。そして、何もなかったかのように帰って行きました。奥さんはと言うと。しばらく仰向けで寝っ転がっていましたが、落ち着いたのか起き上がり髪の毛を掻き上げました。オッパイに飛び散った精子がお腹の方へ垂れているのが分かりました。奧さんは、その精子を乳首に塗り人差し指で弾いて乳首を大きくしていました。何回もイッたのにまだ足りないのか!?精子が更に下へ垂れて行き、少しずつ毛の中へ入って行きました。奧さんは精子を指で少しすくい上げペロっと舐めたりと、余韻に浸っていました。時間も10時を過ぎていました。やはり旦那さんは帰って来ません。今夜は奧さん一人。俺も二人を見てガラスに射精しましたが、やはりモヤモヤが残りました。奧さんは裸で風呂場に向かいました。もう少し奧さんの様子を伺おうと待っていました。奧さんはシャワーだけ浴びて、すぐに出て来ました。下着を付けて服を着て‥。こんな時間に誰かに連絡していました。すると、俺の携帯電話が鳴りました。相手は奥さんでした!!「もしもし、こんな時間にどうしたんですか?」と聞くと、「今夜は旦那もいなくて一人なんですけどー。一人でイケナイ事しちゃったんだけど、やっぱり欲しくて。」
「イケナイ事って??一人エッチしたの?」
「ンフフ。‥‥うん。」
奧さんは嘘を付きました。俺は、嘘と分かっていましたが、そのまま話を合わせました。
「スケベな奥さんだなぁ。おチンチンが欲しいの?突いて欲しいの?」
「気持ち良くして。」
「じゃー、裸になって玄関で待ってて。」と指示しました。電話を切ると言われた通り服を脱いで下着も取り玄関に向かいました。俺はワザと少し遅れて行こうとしました。外から見るとシルエットで奥さんがいるのが見えました。その時です。玄関前に一台の軽貨物が止まりました。○○急便の配達のおじさんでした。奥さんは夜間配達をお願いしているのを忘れていたんです。バカ者ーーー!!と思いました。おじさんは後ろから荷物を出すと小走りで玄関に行きインターホンを押しました。ピンポーン!
中から上ずった嬉しそうな声で「ハーイ」
既に、目の前には裸の奥さんがいました。奥さんは俺だと勘違いしていました。俺は扉開けるなーーーー!と心の中で絶叫しました。
鍵が、ガチャッと開き扉が開いてしまいました。奥さんは満面の笑み。○○急便です。と対面してしまいました。
「いや、キャーーー」
おじさんは「うぉー。」
おじさんは凝視。奥さんは前を隠して後ろを向いていました。
「お風呂上がりでしたか?すいません。夜間配達です。」おじさんは奥さんの背中とおしりをガン見。
「あ、あ、ちょっとすいません。」と去りタオルを巻いて登場。
「奥さん、お風呂上がりですか?」
「えっ!?あ、あ、はい。」
「本当ですか?」
「何がですか?」
「いや、そのわりに髪の毛が濡れていないのでね。旦那さんの車もないから留守みたいですしー。」
「だから何ですか?」
「欲求不満を解消してたのかなーなんて思ったんです。」
「違いますね。荷物置いたら帰って下さい。警察呼びますよ。」
「そんなに怒らないで下さい。」とおじさんは言いながら奥さんに近付き、タオルの上から身体を摩り始めました。「綺麗な身体してますねー。奥さん、おいくつ?」
「教えません。離して下さい。」
おじさんはタオルの隙間から手を侵入させました。「ちょっと何するんですか。止めて!」おじさんの手がオッパイに到達したのか、「ほら、やっぱり。感じる所がビンビンじゃないですか。」手は下へ移動し触るなり」「フフフ。奥さんすごいよ。」
「いや、止めて!離して。
おじさんは奥さんを連れて、部屋の中へ。
俺は再び居間の方へ回った。
「イヤだ。止めて。」
おじさんはタオルを外し裸にされ、「綺麗な肌してるなー。へぇー。こんな可愛らしいオッパイだったんですね。アソコの毛並みも綺麗だな。」とおじさんはオッパイを揉み始めました。「一人で気持ち良い事してたんでしょ。奥さん、乳首ビンビンだよ。」と摘まれ、グリグリされると感じ始め、抵抗出来なくなっていました。
「奥さん、いつもこんな事してるの?俺が相手になるよ。奥さん綺麗だし、こんな身体だったら最高だよ。」と言われながら何度もオッパイを鷲掴みされて「アゥン、アゥン」とピクピクさせると「奥さん、オッパイでイッちゃうんだ。スケベだねー。」

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10なっち iPhone ios9.1
11/12 07:02
ここからは、おじさんのイヤラシイ言葉攻めが始まりました。
「奥さん、本当スケベな身体してるねぇ。あぁ、、オッパイ触るの久々〜。あぁ、気持ち良い。旦那さん、羨ましいなぁ。ねぇ、奥さん!やっぱり乳首気持ちの?ねえ、こんな立たせて。嫌がっても身体は正直だ。すっごいエッチ。舐めてみようかな。エヘヘ。」
俺は玄関に回り、鍵が開いていたので静かに入って隠れて観察した。
「イヤだってばぁ。止めてよー。」
「うわぁ、最高。奥さん。ほら、見て。舌で弾くと、乳首がプルンプルン。小っちゃいオッパイも良いなぁ。」

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11なっち iPhone ios9.1
11/12 19:14
「巨乳が一番と思ってたけど、間違いだな。奥さんのお陰で貧乳が好きになったよ。っと言うか、奥さんのオッパイが好き。しっかり鷲掴み出来るし、こりゃ〜良いわ。しかし、奥さん綺麗な乳首の色してるね。歳40位だろ。オッパイに張りもあって垂れてないし。」
ピチャピチャピチャ‥チュッチュッと乳首を舐められ「イヤ、ダメそれ。止めて‥。」と身体をピクピクさせながら「アゥ、うっ‥」と自ら乳首を吸われるのが感じると言ってしまい、調子に乗ったおじさんは、「すっごい敏感。これが好きなのか。ヨシヨシ。」と更にチュッパチュッパジュルジュルジュル〜とすごい音を立てて舐め始め、奥さんは「あ、すごい。あ、ダメ、き・きも・ち‥」と言ってしまいました。おじさんは「どうだ。すごいだろう。俺もまだ衰えてないな。」奥さんは我慢の糸が切れてしまったのか、「あぁ〜すごーい。あ、気持ちぃ〜。」と本音。おじさんが乳首を舐め終わると、奥さんはおじさんの股間をズボンの上から撫で始めました。おじさんは「まだまだだよ。夜は長いからな。ンフフフ。」と言うと奥さんを布団へ寝かしパンツ姿になりました。オヤジ体型で腹が出てて剛毛でした。おじさんは奥さんの身体中をネットリ舐めて行きました。首、オッパイ、お腹‥と。奥さんは身体中が敏感になっていて「アン、アン」と声を漏らし、お腹まで舐め終わると、再びオッパイに移りジュルジュルジュルジュルジュル〜と乳首を吸い上げ、「イヤ、ダメ。イッッック‥」と身体を反ると一気に身体の力が抜けました。乳首は唾液で濡れてるのが分かる位にテカテカ光っていました。
おじさんは「エヘヘ、奥さんすごいわ。こんなにスケベな奥さんだったんだね。今夜はたっぷりあるからな。」と言うと下の毛を摩りり始めました。奥さんは「もう我慢出来ない。おチンチン‥」と言うとおじさんは「仕方ない。じゃー、少しだけ。」と奥さんの顔に股間を近付けるとパンツの上から奥さんが触り始めました。おじさんはまだ勃起していなかったのか、奥さんがゴソゴソしていました。奥さんがパンツを下げると勃起途中のおチンチンがみえました。それは俺のモノよりデカそうな長くて太そうなモノでした。奥さんは上目遣いでおじさんを見ながらシコシコすると、段々デカくなり奥さんは「ムフフ。チュルチュル」と舐めると大きく反り立ちました。おじさんは「どうだ。すごいだろ。」と言うと奥さんは「こんなおチンチン初めて。すごいおっひい。ジュポッジュポ。いや、すごい元気。アン、いや、おっひい。おいひぃー。」と喜んで舐めている中、おじさんは早々と抜きました。奥さんの下半身に移り、脚を開きました。「うわぁーー、綺麗なオマンコだ。久々。」と顔を近付け舐め始めました。「ピチャッ。うわ、すご。グチョグチョだよ。ジュルジュルジュルジュルジュル」と液体を吸い上げると奥さんはヨガリまくり「イヤー、気持ちいの。あ、あ、あ、ソコ。」
おじさんがクリトリスを舌で突くと「あ、あ、あ、ソコ弱いの。あ、ダメダメダメ。イッちゃう。」「もっと淫らになって良いよ。ジュルジュルジュルジュル〜」と舐めると、「イヤーー、気持ちよ〜。あ、あ、あ、イクイクイク。あ、気持ち〜。あぁーーーー、イクーーー、キャッ‥。はぁ〜はぁ〜はぁ〜。おかしくなっちゃう。」とグッタリ。
おじさんは続けて、指を入れました。
「奥さんグチョグチョ。イヤラシイなぁ。ほら、指も簡単に。」と高速ピストンしました。グチョグチョグチョグチョグチョ〜と掻き回すと奥さんは絶叫。「もう止めて〜。あ、あ、あ、またイッちゃう〜。」と絶頂。
おじさんは「今度、これはどうだ?」と指を二本入れ、クリトリスを舌で舐めると、「お願〜い。止めて〜。あぁーーーーイクイクイクイク。イッちゃーーう。イヤーーー、あっ‥。」二人で息を荒くして、おじさんは「奥さん、まだ出来るよ。」と言うと再び指を動かしピストン。「イヤ、イヤ、イヤ、もうダメ。あぁーーーイクーーーー。アゥッ。」おじさんはピストンを止め、再び奥さんの顔へ。グッタリしてる奥さんを起こし、おチンチンを近付けると奥さんは口を開け咥え始めました。



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