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犯され続ける私…
1霧子 
URBANO BARONE
06/01 15:15
私は食品メーカーに勤める、今年２６歳になる普通の独身ＯＬです。
去年の７月の事。
会社の飲み会に参加していた私は、帰りに同僚とタクシーに分乗して帰路に着きました。
帰る方向が一緒の女子社員と課長でした。
いつも飲んだ後は、タクシー代が経費で落とせる課長に、二人でお世話になっていました。
今思い出すと、経験採用で４月から途中入社した私は、やっと会社の雰囲気にも慣れてきて、勧められるままにお酒を呑み、いつもより酔っていたと思います。
タクシーは最初に女子社員を降ろすと、次は私のマンションの前で私を降ろした後、角を曲がって走り去りました。
いつもと変わらぬ光景…軽く降る雨が私の髪を濡らしました。
酔っていた私は周りを良く確認もせずに、部屋の前に着くとバックから携帯とキーを取り出して、扉の鍵穴にキーを差し込んで扉を開けました。
『霧子さん、大丈夫？』
突然名前を呼ばれて、私はビックリして携帯を廊下に落としました。
『えっ課長!?』
『そんな慌てるなよ。』
課長は廊下に落ちた携帯を拾うと、私の背中を押して中に押し込み扉をしめました。
『えっ！課長、困ります！』
私は慌てて課長の胸の辺りを両手で押しながら、声を上げました。
『こんな時間に近所迷惑だぞ、ほら、ほら。』
『ンッグッ…グッ…』
私があげた断末魔の叫び…
課長の固い拳が、２回私のお腹にめり込み、私は苦しさと吐き気で玄関から部屋に続く廊下に、口とお腹を押さえてしゃがみ込みました。
『こんなところで吐かれたら後始末が大変だ。ほら、トイレはどこだ？』
私が逃げるように廊下を這いずると、課長はスーツのスカートに巻いていたベルトを掴んでトイレの扉を開け、私を便器を覗き込む様な前屈みの形にしました。
『ほら、吐いて良いよ。まだ足らないか？』
課長の拳がまたお腹にめり込むと、手で押さえていた口から溢れる様に胃の中身がトイレの中に落ちました。
私は苦しさと痛み意識が朦朧として、便器を抱えるように崩れ落ちました…
頭の中では、何で課長からこんな仕打ちを…
でも、これから私の身の上に起こる事の方が、更に酷い仕打ちでした。
URBANO BARONE06/01 15:15私は食品メーカーに勤める、今年２６歳になる普通の独身ＯＬです。
去年の７月の事。
会社の飲み会に参加していた私は、帰りに同僚とタクシーに分乗して帰路に着きました。
帰る方向が一緒の女子社員と課長でした。
いつも飲んだ後は、タクシー代が経費で落とせる課長に、二人でお世話になっていました。
今思い出すと、経験採用で４月から途中入社した私は、やっと会社の雰囲気にも慣れてきて、勧められるままにお酒を呑み、いつもより酔っていたと思います。
タクシーは最初に女子社員を降ろすと、次は私のマンションの前で私を降ろした後、角を曲がって走り去りました。
いつもと変わらぬ光景…軽く降る雨が私の髪を濡らしました。
酔っていた私は周りを良く確認もせずに、部屋の前に着くとバックから携帯とキーを取り出して、扉の鍵穴にキーを差し込んで扉を開けました。
『霧子さん、大丈夫？』
突然名前を呼ばれて、私はビックリして携帯を廊下に落としました。
『えっ課長!?』
『そんな慌てるなよ。』
課長は廊下に落ちた携帯を拾うと、私の背中を押して中に押し込み扉をしめました。
『えっ！課長、困ります！』
私は慌てて課長の胸の辺りを両手で押しながら、声を上げました。
『こんな時間に近所迷惑だぞ、ほら、ほら。』
『ンッグッ…グッ…』
私があげた断末魔の叫び…
課長の固い拳が、２回私のお腹にめり込み、私は苦しさと吐き気で玄関から部屋に続く廊下に、口とお腹を押さえてしゃがみ込みました。
『こんなところで吐かれたら後始末が大変だ。ほら、トイレはどこだ？』
私が逃げるように廊下を這いずると、課長はスーツのスカートに巻いていたベルトを掴んでトイレの扉を開け、私を便器を覗き込む様な前屈みの形にしました。
『ほら、吐いて良いよ。まだ足らないか？』
課長の拳がまたお腹にめり込むと、手で押さえていた口から溢れる様に胃の中身がトイレの中に落ちました。
私は苦しさと痛み意識が朦朧として、便器を抱えるように崩れ落ちました…
頭の中では、何で課長からこんな仕打ちを…
でも、これから私の身の上に起こる事の方が、更に酷い仕打ちでした。
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2霧子 URBANO BARONE
06/01 16:27
私があらかた吐き終わるのを看た課長は、私の両脇を持ってトイレから部屋に引きずり込み、お腹を押さえて苦しがる私に馬乗りになりました。
『ゲロまみれの唇をガクガクさせて…可愛い顔が台無しだな。怖いか？』
『うっうっ…当たり前です…帰って下さい…』
『フフフ、いつも強気な霧子君にしては、情けない声だな。
帰る？やっと待ちに待った日なのに帰れるか！』
いつもは誠実で真面目にしか見えない課長とは、違う課長が居ました…
『え…何…待ったって…』
『君は来週頭から生理が始まるよな？
だから、今週末が大丈夫な日だろう？』
えっ何が大丈夫？
でも直ぐに課長の考えが判りました…
課長に犯される…
『えっいやっ…やめて…』
課長は私の右手首をポケットに入れていた紐で縛ると、私をうつ伏せにして後ろで左手首も縛って結ぶと、私の上から離れ、玄関に置いたバックを取りに行きました。
私は逃げなきゃと立ち上がろうとしましたが、後ろ手に拘束されて上にずり上がるしか出来ませんでした。
戻って来た課長は、そんな私の姿を鼻で笑い、
『へぇ〜見掛けによらず、可愛いパンツ履いてんだな。』
と、私の身体を仰向けにすると、胸の上に座り肩辺りを膝で押さえて固定しました。
私は苦しいお腹を我慢しながら、課長に向かって出来るだけきつく言葉を絞り出しました…
『こんなことをして…絶対許されませんよ…酷い…会社にも言います…』
『まだ何もしてないし、これからだ。
やっぱり最初は口は邪魔だな。』
課長は私の口を手で押さえると、バックから小さい瓶を取り出して、栓を器用に口で開けました。
その瓶は、会社で取り扱っている洋酒の瓶でした。
課長は嫌々する私の顎を押さて鼻を摘まむと、瓶の小さな口を唇にねじ込み、下になった私の口の中にウイスキーを流し込みました。
『んっんっんっ』
『ほら、自社製品だぞ！無駄にするなよ！』
最初のうちは一滴足りとも飲まないと、口から溢れさせて抵抗していた私でしたが、身体をゆすり足をバタバタしていて息苦しくもなり、閉じていた歯を開けてしまったところで、喉の中にウイスキーが流れ込み、強烈にむせてもがき苦しみました…
URBANO BARONE06/01 16:27私があらかた吐き終わるのを看た課長は、私の両脇を持ってトイレから部屋に引きずり込み、お腹を押さえて苦しがる私に馬乗りになりました。
『ゲロまみれの唇をガクガクさせて…可愛い顔が台無しだな。怖いか？』
『うっうっ…当たり前です…帰って下さい…』
『フフフ、いつも強気な霧子君にしては、情けない声だな。
帰る？やっと待ちに待った日なのに帰れるか！』
いつもは誠実で真面目にしか見えない課長とは、違う課長が居ました…
『え…何…待ったって…』
『君は来週頭から生理が始まるよな？
だから、今週末が大丈夫な日だろう？』
えっ何が大丈夫？
でも直ぐに課長の考えが判りました…
課長に犯される…
『えっいやっ…やめて…』
課長は私の右手首をポケットに入れていた紐で縛ると、私をうつ伏せにして後ろで左手首も縛って結ぶと、私の上から離れ、玄関に置いたバックを取りに行きました。
私は逃げなきゃと立ち上がろうとしましたが、後ろ手に拘束されて上にずり上がるしか出来ませんでした。
戻って来た課長は、そんな私の姿を鼻で笑い、
『へぇ〜見掛けによらず、可愛いパンツ履いてんだな。』
と、私の身体を仰向けにすると、胸の上に座り肩辺りを膝で押さえて固定しました。
私は苦しいお腹を我慢しながら、課長に向かって出来るだけきつく言葉を絞り出しました…
『こんなことをして…絶対許されませんよ…酷い…会社にも言います…』
『まだ何もしてないし、これからだ。
やっぱり最初は口は邪魔だな。』
課長は私の口を手で押さえると、バックから小さい瓶を取り出して、栓を器用に口で開けました。
その瓶は、会社で取り扱っている洋酒の瓶でした。
課長は嫌々する私の顎を押さて鼻を摘まむと、瓶の小さな口を唇にねじ込み、下になった私の口の中にウイスキーを流し込みました。
『んっんっんっ』
『ほら、自社製品だぞ！無駄にするなよ！』
最初のうちは一滴足りとも飲まないと、口から溢れさせて抵抗していた私でしたが、身体をゆすり足をバタバタしていて息苦しくもなり、閉じていた歯を開けてしまったところで、喉の中にウイスキーが流れ込み、強烈にむせてもがき苦しみました…
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3霧子 URBANO BARONE
06/01 17:10
私はむせながら、身体の中にウイスキーが胃の中に届く熱い焼けるような感覚を感じ、アルコールの強烈な匂いもあって、徐々に身体の力が抜けていきました…
課長は私のむせるのが落ち着くのを待つと、私の口にゴルフボールのようなプラスチックを押し込み、首の後ろで結びました。
『これで煩い口は大丈夫と…次は…』
次に課長がしたことは、私の両足を固定する事でした。
ベッドに私を寝かせると、両足首を紐で結びベッドの端に紐を掛けて無理矢理足を広げさせたまま固定しました。
課長は部屋の電気を点けると、私にお酒がまわるのを待っているかの様に、私の部屋の中を漁り始めました。
見慣れた部屋なのに、考えもしなかった光景が目に映りました…
『ん…彼氏の形跡はないな…男が居ないのは本当らしいな。』
暫く物色していた課長が、私の開いた足の間に座った時…私は目に写る光景を、ただぼーっと眺めている感じでした。
課長の手が着ていたシャツの襟元にかかり、ビリッとボタンを飛ばして開かれ肌があらわになっても、私はまだ朦朧としていました。
課長は私が下に着ていたキャミソールを上にずり上げると、背中に手を回してホックを外し、器用に私の胸を晒しました。
『ブラを外しても綺麗なおっぱいしてるな。乳首は年相応な色だけど、まだ小さいや…』
課長が私の胸に汚い口で武者ぶりつき、汚い指で乳首や乳房を弄ぶ…
ぼーっとしていた私でも、課長の乱暴な愛撫からくる痛みが敏感な乳首から身体を走り、身体をくねらせて嫌がりました。
『んっうっ…いやぁっ痛いっ止めてっ止めてっ』
口に入れられたボールのせいで、課長にはちゃんと聞こえない…
『何だ、喘ぎ声か？こんな事されて感じるのか？ほら、乳首がビンビンになってるぞ…
普段の霧子君からは、想像も出来ないな』
私は暫くの間、課長が満足して胸から離れるまで、なされるがまま終わるのを待ちました…
熱帯夜なのにクーラーもかけてない蒸し暑い部屋ですから、私の全身からは汗が吹き出し、抵抗する体力をどんどん奪っていきました。
URBANO BARONE06/01 17:10私はむせながら、身体の中にウイスキーが胃の中に届く熱い焼けるような感覚を感じ、アルコールの強烈な匂いもあって、徐々に身体の力が抜けていきました…
課長は私のむせるのが落ち着くのを待つと、私の口にゴルフボールのようなプラスチックを押し込み、首の後ろで結びました。
『これで煩い口は大丈夫と…次は…』
次に課長がしたことは、私の両足を固定する事でした。
ベッドに私を寝かせると、両足首を紐で結びベッドの端に紐を掛けて無理矢理足を広げさせたまま固定しました。
課長は部屋の電気を点けると、私にお酒がまわるのを待っているかの様に、私の部屋の中を漁り始めました。
見慣れた部屋なのに、考えもしなかった光景が目に映りました…
『ん…彼氏の形跡はないな…男が居ないのは本当らしいな。』
暫く物色していた課長が、私の開いた足の間に座った時…私は目に写る光景を、ただぼーっと眺めている感じでした。
課長の手が着ていたシャツの襟元にかかり、ビリッとボタンを飛ばして開かれ肌があらわになっても、私はまだ朦朧としていました。
課長は私が下に着ていたキャミソールを上にずり上げると、背中に手を回してホックを外し、器用に私の胸を晒しました。
『ブラを外しても綺麗なおっぱいしてるな。乳首は年相応な色だけど、まだ小さいや…』
課長が私の胸に汚い口で武者ぶりつき、汚い指で乳首や乳房を弄ぶ…
ぼーっとしていた私でも、課長の乱暴な愛撫からくる痛みが敏感な乳首から身体を走り、身体をくねらせて嫌がりました。
『んっうっ…いやぁっ痛いっ止めてっ止めてっ』
口に入れられたボールのせいで、課長にはちゃんと聞こえない…
『何だ、喘ぎ声か？こんな事されて感じるのか？ほら、乳首がビンビンになってるぞ…
普段の霧子君からは、想像も出来ないな』
私は暫くの間、課長が満足して胸から離れるまで、なされるがまま終わるのを待ちました…
熱帯夜なのにクーラーもかけてない蒸し暑い部屋ですから、私の全身からは汗が吹き出し、抵抗する体力をどんどん奪っていきました。
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4霧子 URBANO BARONE
06/02 01:21
課長は私が履いていたスカートを捲くり上げると、ストッキングを指で引きちぎり履いていたパンティをあらわにしました。
普通の感覚なら、好きでもない男性に恥ずかしい場所をあらわにされたら、死にたくなるくらいイヤ…
でも、飲まされたお酒のせいと口を塞がれた苦しさ、手足を縛られた不自由さで、私の身体は中から熱く火照り全身に汗を浮かべながら、なすすべなく課長にされるがままの状態でした…
『霧子君にしては、可愛い下着の趣味なんだな…パンツの下はどうなってるんだ？』
課長は私の下着を指で上に引っ張って細くすると、隠されていた場所が見えるようにずらしました。
『なるほど…やっぱり女だな…黒ずんだビラビラの中にピンクの穴…イヤらしい匂いがするよ。』
課長は顔を近づけると、スーハースーハーと匂いを嗅ぎ指で私のアソコを触り出しました…
『なかなか濡れてこないな…まだ男に開発されてないのか？』
好きでもない男性に無理矢理されて、感じるわけがない…
私の中は憎悪感でいっぱいでした。
『しょうがないな、臭いマンコだけど、舐めて濡らしてやるよ。』
課長は私の股間に顔を埋めると、舌を使ってペロペログチュグチュと舐め出しました…
気持ち悪い感触が私の身体を襲い、何とか逃れようと腰を動かす私の身体を腕でガッチリ押さえて舐め続けました。
暫く舐めて堪能した課長は、ハアハア粗い息を吐きながら私のベッドから降りると、着ていたスーツを脱ぎ捨て全裸になりました。
『これからたっぷり、霧子君の身体をこいつで堪能させてもらうよ…もうビンビンになって我慢できない。』
全裸になった課長の少し膨らんだ下腹部から、グロテスクな男性自身がニョキッと前に生えているのが見えました。
私が知っている男性達とは、形も色も違って見えました。
いやっそんなの無理…
首を振り身体を出来るだけよじりましたが、足を開いて縛られている私には課長を拒むすべはありませんでした。
『これから長いからな…最初から傷つけたら後が楽しめなくなるから、これを塗ってから入れてやるよ。』
課長は、バックから容器に入った透明なジェルを取り出すと、男性自身にベットリと塗りたくり、私の股間に押し付けました…
『ほら、力を抜いて…逃げられないから観念しろよ…』
イヤイヤイヤ…
私の身体に課長が入って来た…
URBANO BARONE06/02 01:21課長は私が履いていたスカートを捲くり上げると、ストッキングを指で引きちぎり履いていたパンティをあらわにしました。
普通の感覚なら、好きでもない男性に恥ずかしい場所をあらわにされたら、死にたくなるくらいイヤ…
でも、飲まされたお酒のせいと口を塞がれた苦しさ、手足を縛られた不自由さで、私の身体は中から熱く火照り全身に汗を浮かべながら、なすすべなく課長にされるがままの状態でした…
『霧子君にしては、可愛い下着の趣味なんだな…パンツの下はどうなってるんだ？』
課長は私の下着を指で上に引っ張って細くすると、隠されていた場所が見えるようにずらしました。
『なるほど…やっぱり女だな…黒ずんだビラビラの中にピンクの穴…イヤらしい匂いがするよ。』
課長は顔を近づけると、スーハースーハーと匂いを嗅ぎ指で私のアソコを触り出しました…
『なかなか濡れてこないな…まだ男に開発されてないのか？』
好きでもない男性に無理矢理されて、感じるわけがない…
私の中は憎悪感でいっぱいでした。
『しょうがないな、臭いマンコだけど、舐めて濡らしてやるよ。』
課長は私の股間に顔を埋めると、舌を使ってペロペログチュグチュと舐め出しました…
気持ち悪い感触が私の身体を襲い、何とか逃れようと腰を動かす私の身体を腕でガッチリ押さえて舐め続けました。
暫く舐めて堪能した課長は、ハアハア粗い息を吐きながら私のベッドから降りると、着ていたスーツを脱ぎ捨て全裸になりました。
『これからたっぷり、霧子君の身体をこいつで堪能させてもらうよ…もうビンビンになって我慢できない。』
全裸になった課長の少し膨らんだ下腹部から、グロテスクな男性自身がニョキッと前に生えているのが見えました。
私が知っている男性達とは、形も色も違って見えました。
いやっそんなの無理…
首を振り身体を出来るだけよじりましたが、足を開いて縛られている私には課長を拒むすべはありませんでした。
『これから長いからな…最初から傷つけたら後が楽しめなくなるから、これを塗ってから入れてやるよ。』
課長は、バックから容器に入った透明なジェルを取り出すと、男性自身にベットリと塗りたくり、私の股間に押し付けました…
『ほら、力を抜いて…逃げられないから観念しろよ…』
イヤイヤイヤ…
私の身体に課長が入って来た…
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
5霧子 URBANO BARONE
06/02 23:13
グッグッグッ…と課長の男性自身が私を貫く嫌な感触が、私の身体を襲う…
私は涙を流しながら、目をつぶってこの最悪な時間が早く過ぎないか、ぼーっとした意識の中でそればかり考えていました。
課長は私がもう抵抗するだけの体力がないと判断したのか、口に噛ましていたボールを外し、枕元にあったティッシュで口の周りについていた涎や汚れを綺麗に拭き取りました。
私はやっと口で大きく息が出来る様になり、安堵しました。
『はあはあ…うっ…はあはあ…うっうっ…』
『ほら、楽にしてやったんだ、感じてるなら喘ぎ声を出せよ。ほら、ほら、』
課長は激しく私に男性自身を突き入れだすと、私の顔を両手で挟み、唇を合わせて舌を差し込んできました…
私には拒む体力も気力も残ってません。
まるで課長に犯される人形の様でした…
『うっ…うっ…うっ…やめて…うっ』
『はあはあ…霧子君のマンコは気持ちいいな…はあはあ…これからは私が慰めてやるからな…霧子君』
課長の動きが更に激しくなった時、私の中で男性自身がビクンビクンと動き、じわっと熱い感触が広がりました…
『くっくっ…んっんっはあはあ…たっぷり霧子君の子宮に私の子種を出せたよ…』
課長は私から男性自身を引き抜くと、ドロッと溢れた白い精液に喜び、その様子をデジカメで撮りました。
そして、私に馬乗りになると汚れた男性自身を私の口に無理矢理くわえさせ、その様子を撮影しました。
『ほら、出したら綺麗にするのが女の基本だろう。さあ、舐めて綺麗にしろ』
私は出来るだけキツい目をして、勝ち誇ったように上から見下ろす課長を睨みました。
私に出来た僅かな抵抗でした…
URBANO BARONE06/02 23:13グッグッグッ…と課長の男性自身が私を貫く嫌な感触が、私の身体を襲う…
私は涙を流しながら、目をつぶってこの最悪な時間が早く過ぎないか、ぼーっとした意識の中でそればかり考えていました。
課長は私がもう抵抗するだけの体力がないと判断したのか、口に噛ましていたボールを外し、枕元にあったティッシュで口の周りについていた涎や汚れを綺麗に拭き取りました。
私はやっと口で大きく息が出来る様になり、安堵しました。
『はあはあ…うっ…はあはあ…うっうっ…』
『ほら、楽にしてやったんだ、感じてるなら喘ぎ声を出せよ。ほら、ほら、』
課長は激しく私に男性自身を突き入れだすと、私の顔を両手で挟み、唇を合わせて舌を差し込んできました…
私には拒む体力も気力も残ってません。
まるで課長に犯される人形の様でした…
『うっ…うっ…うっ…やめて…うっ』
『はあはあ…霧子君のマンコは気持ちいいな…はあはあ…これからは私が慰めてやるからな…霧子君』
課長の動きが更に激しくなった時、私の中で男性自身がビクンビクンと動き、じわっと熱い感触が広がりました…
『くっくっ…んっんっはあはあ…たっぷり霧子君の子宮に私の子種を出せたよ…』
課長は私から男性自身を引き抜くと、ドロッと溢れた白い精液に喜び、その様子をデジカメで撮りました。
そして、私に馬乗りになると汚れた男性自身を私の口に無理矢理くわえさせ、その様子を撮影しました。
『ほら、出したら綺麗にするのが女の基本だろう。さあ、舐めて綺麗にしろ』
私は出来るだけキツい目をして、勝ち誇ったように上から見下ろす課長を睨みました。
私に出来た僅かな抵抗でした…
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
6霧子 URBANO BARONE
06/03 10:24
課長は満足したのか私から離れると、両足首を縛っていた紐を外してから、キッチンから水を入れたコップをベッドまで持って来て、ごくごくと喉を鳴らして飲み干しました。
『霧子君にも飲ませてやるか…欲しいよな？』
再びコップに水を入れてきた来た課長は、口の中に水を含むと私の顔を押さえて口移しで水を流し込んで来ました。
課長の口の中で生暖かくなった汚い水…でも、ウイスキーで喉が焼け課長の精液で汚れた私の口の中には、救いの水でした。
『へぇ〜嫌がらずに飲むんだな…じゃあご褒美だ、もっと飲め。』
何度も私の口の中に注がれる、水と課長の唾液…そのまま舌を射し込まれ唇を吸われて長いディープなキスをされても、強いアルコールがまわった私の身体は、課長にされるがままの状態でした。
次に課長は、私が着ていたスカートやパンティ、ストッキングを脱がし、後ろ手に拘束したので脱げなくなったシャツやブラをハサミで切りながら脱がして、私を全裸にしました。
そして、両手でガッチリ私の両足を頭の方に固めて、まじまじと私の股間を見ました。
『嫌らしいマンコだなぁ…黒ずんだビラビラから滴る精液は興奮するよ…
私が綺麗に舐めてやるから安心しろよ。
クリはまだまだ小豆程度だな…そのうちズル剥けの大きなクリにしてやるな。』
夢中で武者ぶりつく課長は、私の顔を見ながら普段とは違うギラギラした目をしていました…
『いゃ…やめて…いやぁ…うっ…やめて…』
『何かヌルヌルして匂いが違って来たぞ…感じているならちゃんと喘ぎ声を出せよ。』
『んっ違います…うっ…んっ…いやぁ…』
課長の舌先が、私の敏感な場所を捜し当ててる…
クリトリスに当たると微かに電流が走り出す…
これが女の性？
心では嫌がっていても、身体は反応してしまうの？
課長には悟られたくない…
私は出来る限り、課長のクンニに無反応な私を演じだしていました…
URBANO BARONE06/03 10:24課長は満足したのか私から離れると、両足首を縛っていた紐を外してから、キッチンから水を入れたコップをベッドまで持って来て、ごくごくと喉を鳴らして飲み干しました。
『霧子君にも飲ませてやるか…欲しいよな？』
再びコップに水を入れてきた来た課長は、口の中に水を含むと私の顔を押さえて口移しで水を流し込んで来ました。
課長の口の中で生暖かくなった汚い水…でも、ウイスキーで喉が焼け課長の精液で汚れた私の口の中には、救いの水でした。
『へぇ〜嫌がらずに飲むんだな…じゃあご褒美だ、もっと飲め。』
何度も私の口の中に注がれる、水と課長の唾液…そのまま舌を射し込まれ唇を吸われて長いディープなキスをされても、強いアルコールがまわった私の身体は、課長にされるがままの状態でした。
次に課長は、私が着ていたスカートやパンティ、ストッキングを脱がし、後ろ手に拘束したので脱げなくなったシャツやブラをハサミで切りながら脱がして、私を全裸にしました。
そして、両手でガッチリ私の両足を頭の方に固めて、まじまじと私の股間を見ました。
『嫌らしいマンコだなぁ…黒ずんだビラビラから滴る精液は興奮するよ…
私が綺麗に舐めてやるから安心しろよ。
クリはまだまだ小豆程度だな…そのうちズル剥けの大きなクリにしてやるな。』
夢中で武者ぶりつく課長は、私の顔を見ながら普段とは違うギラギラした目をしていました…
『いゃ…やめて…いやぁ…うっ…やめて…』
『何かヌルヌルして匂いが違って来たぞ…感じているならちゃんと喘ぎ声を出せよ。』
『んっ違います…うっ…んっ…いやぁ…』
課長の舌先が、私の敏感な場所を捜し当ててる…
クリトリスに当たると微かに電流が走り出す…
これが女の性？
心では嫌がっていても、身体は反応してしまうの？
課長には悟られたくない…
私は出来る限り、課長のクンニに無反応な私を演じだしていました…
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9霧子 URBANO BARONE
06/04 04:12
課長は長い時間、私のクリトリスをベロペロ舐めながら、指でグチュグチュと秘穴を掻き回しました。
『うっ…はあはあ…うっうっ…いゃ…はあはあ…』
『霧子君のマンコは、ずいぶんグチョグチョになるんだな…もっと苛めてやるよ、ふふふ』
課長は私の身体をベッドの真ん中に動かすと、足を開いて腰を持ち上げて頭の方に曲げ引っくり返すようにして、私の腰を横の壁につけました。
『まんぐり返し』と言うと、後で課長に聞きましたが、とても恥ずかしい姿です…
しかも課長は私の身体を前から押さえたので、課長の両足に挟まれた私の顔に、陰毛だらけの男性自身がつけられ、口の中に無理矢理挿入されました。
私は恥ずかしい所を全て晒したまま、課長の指が私の秘部をさらに左右に開き、舌先で敏感な場所を舐め続けられました。
今でも度々課長がする、好きな愛撫のしかたの最初の体験でした…
『霧子君の中はピンク色で綺麗なもんだ…ほら、苦しくてもちゃんとチンポを吸うんだ…ちゃんと出来なけりゃ、いつまでもこの格好だぞ。』
『んっんっ…ぐっ…んっんっ…んっんっ』
口の中で固く太くなる課長のおちんちん…苦しいばかりの私は、嗚咽を繰り返し息をするのも苦しい…
『始めて霧子君を見てから、いつかはこんな卑猥な格好にさせて、征服しいと思っていたよ…
涙を流して愛撫される姿は、いつも気高い霧子君が台無しだな。はははは…』
課長がやっと私から離れて解放された時には、全身の力が抜けて肩でゼイゼイと息をするだけしか出来なくて、課長が私のお尻を掴みながら後ろから挿入するのを、拒む事が出来ませんでした。
『くっくっ後ろから入れると、更に絞まりが良いな…もう簡単に奥まで入るぞ…くっくっ』
『うっ…くっ…あっあっ…うっうっ』
課長は後ろ手に拘束した手を片手で掴みながら引き寄せ、もう片方の手でお尻を叩きながら、私を激しく犯しました。
パンパンパン…グチュグチュ…パンパン…
深夜になった私の部屋には、私のお尻を叩く音とおちんちんが挿入されてアソコから漏れる音が、いつまでも卑猥に響きました…
URBANO BARONE06/04 04:12課長は長い時間、私のクリトリスをベロペロ舐めながら、指でグチュグチュと秘穴を掻き回しました。
『うっ…はあはあ…うっうっ…いゃ…はあはあ…』
『霧子君のマンコは、ずいぶんグチョグチョになるんだな…もっと苛めてやるよ、ふふふ』
課長は私の身体をベッドの真ん中に動かすと、足を開いて腰を持ち上げて頭の方に曲げ引っくり返すようにして、私の腰を横の壁につけました。
『まんぐり返し』と言うと、後で課長に聞きましたが、とても恥ずかしい姿です…
しかも課長は私の身体を前から押さえたので、課長の両足に挟まれた私の顔に、陰毛だらけの男性自身がつけられ、口の中に無理矢理挿入されました。
私は恥ずかしい所を全て晒したまま、課長の指が私の秘部をさらに左右に開き、舌先で敏感な場所を舐め続けられました。
今でも度々課長がする、好きな愛撫のしかたの最初の体験でした…
『霧子君の中はピンク色で綺麗なもんだ…ほら、苦しくてもちゃんとチンポを吸うんだ…ちゃんと出来なけりゃ、いつまでもこの格好だぞ。』
『んっんっ…ぐっ…んっんっ…んっんっ』
口の中で固く太くなる課長のおちんちん…苦しいばかりの私は、嗚咽を繰り返し息をするのも苦しい…
『始めて霧子君を見てから、いつかはこんな卑猥な格好にさせて、征服しいと思っていたよ…
涙を流して愛撫される姿は、いつも気高い霧子君が台無しだな。はははは…』
課長がやっと私から離れて解放された時には、全身の力が抜けて肩でゼイゼイと息をするだけしか出来なくて、課長が私のお尻を掴みながら後ろから挿入するのを、拒む事が出来ませんでした。
『くっくっ後ろから入れると、更に絞まりが良いな…もう簡単に奥まで入るぞ…くっくっ』
『うっ…くっ…あっあっ…うっうっ』
課長は後ろ手に拘束した手を片手で掴みながら引き寄せ、もう片方の手でお尻を叩きながら、私を激しく犯しました。
パンパンパン…グチュグチュ…パンパン…
深夜になった私の部屋には、私のお尻を叩く音とおちんちんが挿入されてアソコから漏れる音が、いつまでも卑猥に響きました…
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
10霧子 URBANO BARONE
06/04 09:44
私はベッドに顔を埋めながら、今までの経験では感じなかった、一番奥の場所を押し潰されるような圧力を必死に耐えていました。
この時は気持ちいいとかじゃなくて、痛みにも近い感触でした。
そして、後ろから私を犯していた課長の動きが更に激しくなった時でした。
『あぁっ霧子君、堪らないっイクぞ！
…うっうっ…くっく〜』
すると、課長のおちんちんが私の中で脹れ、私の一番奥の場所で、再び精液をドクドクと吐き出しました。
私がベッドに崩れ落ちると、課長の出した精液が太ももをつたいシーツに染みを作りました。
『ほら、出したら綺麗にしなくちゃだよ、霧子君。』
私の唇におちんちんをねじ込み、頭を抑えて何度も上下させると、満足したのか口からおちんちんを抜き、何か囁くように話ながら私の唇や頬を舌先で舐め出しました…
やっと終わった…
これで自由になれる…
頭の中がすーと白くなって、私は課長が話した内容など何も頭に入らないまま、ベッドの上で気を失いました…
URBANO BARONE06/04 09:44私はベッドに顔を埋めながら、今までの経験では感じなかった、一番奥の場所を押し潰されるような圧力を必死に耐えていました。
この時は気持ちいいとかじゃなくて、痛みにも近い感触でした。
そして、後ろから私を犯していた課長の動きが更に激しくなった時でした。
『あぁっ霧子君、堪らないっイクぞ！
…うっうっ…くっく〜』
すると、課長のおちんちんが私の中で脹れ、私の一番奥の場所で、再び精液をドクドクと吐き出しました。
私がベッドに崩れ落ちると、課長の出した精液が太ももをつたいシーツに染みを作りました。
『ほら、出したら綺麗にしなくちゃだよ、霧子君。』
私の唇におちんちんをねじ込み、頭を抑えて何度も上下させると、満足したのか口からおちんちんを抜き、何か囁くように話ながら私の唇や頬を舌先で舐め出しました…
やっと終わった…
これで自由になれる…
頭の中がすーと白くなって、私は課長が話した内容など何も頭に入らないまま、ベッドの上で気を失いました…
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11霧子 URBANO BARONE
06/04 13:29
酷い頭痛で私が目を覚ますと、窓から入る光で私の身体が照らされ、ジリジリと焼けるような感覚が翌日の日中になっていたのを知らせてくれました。
そして、動こうとしたときの不自由な感覚…私の手足はベッドの下から伸びる紐で固定されていました。
叫ぼうにも、無理矢理飲まされたストレートのウイスキーのせいで喉が焼け、ガラガラのかすれた声が出るだけでした。
部屋を見渡すと、課長の姿がない…時計の針は間もなく正午を指していました。
ガチャと鍵が開く音がして、服を着た課長が部屋に戻って来またのは、13時になる頃でした。
『おはよう、霧子君。やっと目覚めたか。気分はどうだい？』
『き、気分は、最悪です…早く…外して…』
『ははは、最悪か？酷いな、まったく。ほら、食べ物を買ってきたぞ。一緒に食べよう。』
『嫌です…早く自由にして…帰って下さい。』
『それは出来ないな…明日まで楽しめるように、ほらいろいろ持って来た。
霧子君が大人しく言うことを聞いてくれるまでは、自由にはさせないよ。』
『そんな…嫌です、出来ません…うっうっ酷い…』
『おいおい、泣くほど私じゃ嫌なのか？
しょうがないな…』
課長は私の頭の下に腕を回して抱えて固定すると、赤い袋に入った小さな薬を私の前で取り出して、自分で一錠口に含み缶チューハイでゴクッと飲み干すと、私の口の中に同じく一錠含ませ、缶チューハイを無理矢理口の中に流し込み、鼻をつまんで飲ませようとしました。
『私も飲んだんだから大丈夫だ。二日酔いの薬だ。気分が良くなるから飲みなさい…さあ、早く！』
お酒で飲む薬なんて、二日酔いの薬のはずがない…私は首を振りながら抵抗しましたが、最後には鼻と口を塞がれてゴクっと飲み込んでしまいました…
『よしよし、ちゃんと飲みましたね。
だんだんと最高の気分になるから、静かに待っていなさい。』
薬を飲ませた課長は、持って来たビデオカメラや大人の玩具をいじり出しました。
私は酷く痛む頭の中で、これからどうなるの？どうすれば逃げられるの？と考えながら天井を見ていると、自分の鼓動がドクドクと早くなるのを感じ、次第に目が眩み始め息がはぁはぁと荒くなりだ出して、遂にははっはっはっと体調がとても苦しくなりだしました…
『ハッハッ苦しいっハッハッハッハッ助けてっハッハッハッハッ助けてっハッハッ』
URBANO BARONE06/04 13:29酷い頭痛で私が目を覚ますと、窓から入る光で私の身体が照らされ、ジリジリと焼けるような感覚が翌日の日中になっていたのを知らせてくれました。
そして、動こうとしたときの不自由な感覚…私の手足はベッドの下から伸びる紐で固定されていました。
叫ぼうにも、無理矢理飲まされたストレートのウイスキーのせいで喉が焼け、ガラガラのかすれた声が出るだけでした。
部屋を見渡すと、課長の姿がない…時計の針は間もなく正午を指していました。
ガチャと鍵が開く音がして、服を着た課長が部屋に戻って来またのは、13時になる頃でした。
『おはよう、霧子君。やっと目覚めたか。気分はどうだい？』
『き、気分は、最悪です…早く…外して…』
『ははは、最悪か？酷いな、まったく。ほら、食べ物を買ってきたぞ。一緒に食べよう。』
『嫌です…早く自由にして…帰って下さい。』
『それは出来ないな…明日まで楽しめるように、ほらいろいろ持って来た。
霧子君が大人しく言うことを聞いてくれるまでは、自由にはさせないよ。』
『そんな…嫌です、出来ません…うっうっ酷い…』
『おいおい、泣くほど私じゃ嫌なのか？
しょうがないな…』
課長は私の頭の下に腕を回して抱えて固定すると、赤い袋に入った小さな薬を私の前で取り出して、自分で一錠口に含み缶チューハイでゴクッと飲み干すと、私の口の中に同じく一錠含ませ、缶チューハイを無理矢理口の中に流し込み、鼻をつまんで飲ませようとしました。
『私も飲んだんだから大丈夫だ。二日酔いの薬だ。気分が良くなるから飲みなさい…さあ、早く！』
お酒で飲む薬なんて、二日酔いの薬のはずがない…私は首を振りながら抵抗しましたが、最後には鼻と口を塞がれてゴクっと飲み込んでしまいました…
『よしよし、ちゃんと飲みましたね。
だんだんと最高の気分になるから、静かに待っていなさい。』
薬を飲ませた課長は、持って来たビデオカメラや大人の玩具をいじり出しました。
私は酷く痛む頭の中で、これからどうなるの？どうすれば逃げられるの？と考えながら天井を見ていると、自分の鼓動がドクドクと早くなるのを感じ、次第に目が眩み始め息がはぁはぁと荒くなりだ出して、遂にははっはっはっと体調がとても苦しくなりだしました…
『ハッハッ苦しいっハッハッハッハッ助けてっハッハッハッハッ助けてっハッハッ』
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