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美奈子 2
1美奈子 F-06B
11/10 12:44
旧スレからこちらに引っ越してきました。
途中からなので読み難いかもしれませんが、ごく平凡な兼業主婦の日記のようなものです。
よろしくお願いします。
美奈子 40歳
主人 43歳
中学生 14歳 長女
小学生 11歳 次女
4人暮らし。
11/10 12:44
旧スレからこちらに引っ越してきました。
途中からなので読み難いかもしれませんが、ごく平凡な兼業主婦の日記のようなものです。
よろしくお願いします。
美奈子 40歳
主人 43歳
中学生 14歳 長女
小学生 11歳 次女
4人暮らし。
返信数:120件
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4美奈子 F-06B
11/12 20:05
弘樹さん、しんさん、いつもありがとうございます。
つづきです。
「何があったのか、言ってごらん?」
『別に…会社で、ちょっと嫌なことが…あっただけ』
「嫌な上司にセクハラでもされたのか?」胸を触っていた主人の手が、上着からスルッと抜けるとアソコをスカートの上から触りながら
「こんな風に」
『んッん、違うわよ。私は悪くないのに、ふ理屈なことを言われたの』主人は、私の首筋を舐めながら
「女だからって、見下されてのに腹が立ったんだろ」
『あなた、今日はそんな気分じゃないの。もぅ…止めて』いつもとは違うのを察したのか、主人は私からスッ離れました。
ソファーに座ると
「何かあったらいつでも相談するんだぞ」
『うん。ありがとう』いつもの主人の優しさに触れ、安心してその日は眠ることができました。
次の日、月末という事もあり、朝から社内でソワソワしていました。発注漏れや、数字の間違いが無いか書類のチェックをしているとA係長が来ました。
「書類は出来てる?」私は、机の上にあった書類をまとめて係長に手渡しました。その場で書類を見ながら
「昨日のこと、怒ってるのか?」
『いえ、別に怒ってませんよ』書類を見ながらもチラチラとA係長は私の顔を見てきます。
『どうしたんですか?私の顔に何か付いてます?』
「あ…いや…別に。それより、あいつから聞かされたよ。」
『えっ?』
「さんに告白したら撃沈されたってね」
『家族があるのに、付き合うなんて…あッ…』ハッと少し前の出来事を思い出し、それ以上は何も言えませんでした。
「いいんだ。それが普通なんだ。でも、あいつ以上にさんの事を想ってることは忘れないで欲しいなぁ」
『えッ…あ、はぃ…』
「その想いを今後は仕事で陰ながら応援という形にするよ」
『陰ながらなんて、とんでもないです。今後もよろしくお願いします』係長は私の頭をヨシヨシするように撫でると
「じゃあ、おつかれさん。この書類は事務所に出しておくよ」月末の仕事が終わりホッとして車に乗ろうとしたら
「ほぃ、おつかれさん。今、帰り?」B係長に背後から声をかけられました。
『お疲れ様です』
「悪いけど、送ってってくれないかな?」
11/12 20:05
弘樹さん、しんさん、いつもありがとうございます。
つづきです。
「何があったのか、言ってごらん?」
『別に…会社で、ちょっと嫌なことが…あっただけ』
「嫌な上司にセクハラでもされたのか?」胸を触っていた主人の手が、上着からスルッと抜けるとアソコをスカートの上から触りながら
「こんな風に」
『んッん、違うわよ。私は悪くないのに、ふ理屈なことを言われたの』主人は、私の首筋を舐めながら
「女だからって、見下されてのに腹が立ったんだろ」
『あなた、今日はそんな気分じゃないの。もぅ…止めて』いつもとは違うのを察したのか、主人は私からスッ離れました。
ソファーに座ると
「何かあったらいつでも相談するんだぞ」
『うん。ありがとう』いつもの主人の優しさに触れ、安心してその日は眠ることができました。
次の日、月末という事もあり、朝から社内でソワソワしていました。発注漏れや、数字の間違いが無いか書類のチェックをしているとA係長が来ました。
「書類は出来てる?」私は、机の上にあった書類をまとめて係長に手渡しました。その場で書類を見ながら
「昨日のこと、怒ってるのか?」
『いえ、別に怒ってませんよ』書類を見ながらもチラチラとA係長は私の顔を見てきます。
『どうしたんですか?私の顔に何か付いてます?』
「あ…いや…別に。それより、あいつから聞かされたよ。」
『えっ?』
「さんに告白したら撃沈されたってね」
『家族があるのに、付き合うなんて…あッ…』ハッと少し前の出来事を思い出し、それ以上は何も言えませんでした。
「いいんだ。それが普通なんだ。でも、あいつ以上にさんの事を想ってることは忘れないで欲しいなぁ」
『えッ…あ、はぃ…』
「その想いを今後は仕事で陰ながら応援という形にするよ」
『陰ながらなんて、とんでもないです。今後もよろしくお願いします』係長は私の頭をヨシヨシするように撫でると
「じゃあ、おつかれさん。この書類は事務所に出しておくよ」月末の仕事が終わりホッとして車に乗ろうとしたら
「ほぃ、おつかれさん。今、帰り?」B係長に背後から声をかけられました。
『お疲れ様です』
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7美奈子 F-06B
11/14 13:21
しんさん、さくさん、ありがとうございます。
つづきです。
『えッ、あッ、はい…』
「いやいや、忙しいならいいよ」夕食の食材を買って帰宅する予定だったのでB係長に伝えると
「買い物だけなら…じゃあ、送ってもらってもいい?」意外なB係長の返事に戸惑いながら
『あッ、はい…』車に乗り込みました。近くのスーパーの駐車場に入ると
「車で待ってるよ」上司を待たせての買い物は落ち着いて出来る訳もなく、目に付いた食材を適当に買って車に戻りました。
「ごめんね」誰かに見られたら…と考えながらスーパーから車を出しB係長の自宅に向かいました。
「もぅ道は覚えた?」
『えぇ』さりげなくB係長の手が太ももに触れる程度に置かれ
「この前は完全にフラれちゃったけど、本当はあいつと付き合ってる?」
『えッ?A係長とですか?付き合ってないですよ。どうして、そんな事を聞くんですか?』
「いやね、昨日あいつがさんに送っていってもらったことを聞かれたから、正直に答えたんだが、その後、機嫌が悪そうだったから」
『たまたま機嫌が悪かったんじゃないんですか?』
11/14 13:21
しんさん、さくさん、ありがとうございます。
つづきです。
『えッ、あッ、はい…』
「いやいや、忙しいならいいよ」夕食の食材を買って帰宅する予定だったのでB係長に伝えると
「買い物だけなら…じゃあ、送ってもらってもいい?」意外なB係長の返事に戸惑いながら
『あッ、はい…』車に乗り込みました。近くのスーパーの駐車場に入ると
「車で待ってるよ」上司を待たせての買い物は落ち着いて出来る訳もなく、目に付いた食材を適当に買って車に戻りました。
「ごめんね」誰かに見られたら…と考えながらスーパーから車を出しB係長の自宅に向かいました。
「もぅ道は覚えた?」
『えぇ』さりげなくB係長の手が太ももに触れる程度に置かれ
「この前は完全にフラれちゃったけど、本当はあいつと付き合ってる?」
『えッ?A係長とですか?付き合ってないですよ。どうして、そんな事を聞くんですか?』
「いやね、昨日あいつがさんに送っていってもらったことを聞かれたから、正直に答えたんだが、その後、機嫌が悪そうだったから」
『たまたま機嫌が悪かったんじゃないんですか?』
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8美奈子 F-06B
11/14 13:44
「いや〜さんに告白してフラれたって言った時、あいつの顔が一瞬だけど変わったんだ。付き合いが長いし、素直な性格だからすぐに分かるんだ」
そう言いながら、係長の手がスカートの裾を上げようとしていたので、係長の手を握り
『ダメですよ』
「やっぱり俺はダメかぁ〜」でも手の力は入ったままなので
『主人だけです』と外そうとしたのですが
「嘘だろ!もぅ1人居るんじゃん」
『居ませんよ!』交差点曲がる時、係長の手を握っていた手をハンドルに移した瞬間、係長の手が奥へ進んできました。
『あッ!もぅ!危ないじゃないですか、止めて下さいよ』前を向いたままの係長の手は私のアソコに触れてしまいスカートは捲れてしまってます。
『係長ちょっと、恥ずかしいですよ』
「暗いから大丈夫。それより、さんの柔らかい太もも触ってたら、こんなになったよ」係長は、スカートの裾を押さえている私の手を取りましたが、すぐに引き離しました。
『奥さんにお願いしたらどうです?』
「そんな冷たいこと言わないでさ」係長は左手で私の手を握ると、空いてる右手をさっきと同じようにスカートの奥へ入れてきました。
11/14 13:44
「いや〜さんに告白してフラれたって言った時、あいつの顔が一瞬だけど変わったんだ。付き合いが長いし、素直な性格だからすぐに分かるんだ」
そう言いながら、係長の手がスカートの裾を上げようとしていたので、係長の手を握り
『ダメですよ』
「やっぱり俺はダメかぁ〜」でも手の力は入ったままなので
『主人だけです』と外そうとしたのですが
「嘘だろ!もぅ1人居るんじゃん」
『居ませんよ!』交差点曲がる時、係長の手を握っていた手をハンドルに移した瞬間、係長の手が奥へ進んできました。
『あッ!もぅ!危ないじゃないですか、止めて下さいよ』前を向いたままの係長の手は私のアソコに触れてしまいスカートは捲れてしまってます。
『係長ちょっと、恥ずかしいですよ』
「暗いから大丈夫。それより、さんの柔らかい太もも触ってたら、こんなになったよ」係長は、スカートの裾を押さえている私の手を取りましたが、すぐに引き離しました。
『奥さんにお願いしたらどうです?』
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10美奈子 F-06B
11/16 22:49
しんさん、ありがとうございます。
つづきです。
『ちょっと係長。やめてください』スカートの奥まで入ってきた手をアソコにグリグリと当ててきます。
「実は濡れてるんじゃないか?」私は慌てて、左に車を寄せました。
『濡れてませんよ!もぅ!やめてください!』係長の手を押さえますが勝てる訳もなく、疲れてきて力が入らなくなってきました。
「ほらっ」私の手を取り係長の固くなってるものを服の上から触らせてきます。
「こんなになってるんだ。なんとかしてくれない?」ニヤけてる係長に上司とはいえ、腹が立ち
『どうすればいいんですか!』
「そこを右に曲がって」私は車を係長に言われた通りに走らせました。
「そこを右に入って」小さな薄暗い公園の駐車場でした。私が周りを見回していると
「さぁ、降りて」係長は車から降りて、運転席のドアを開けると私の手を取り、公園の奥へ引っ張っていくと小さなトイレがありました。
「さぁ、さぁ」右の男子用、左の女子用のトイレの真ん中にある障害者用のトイレのドアを開けると真っ暗だったのにセンサーライトで灯りが勝手に点きました。
11/16 22:49
しんさん、ありがとうございます。
つづきです。
『ちょっと係長。やめてください』スカートの奥まで入ってきた手をアソコにグリグリと当ててきます。
「実は濡れてるんじゃないか?」私は慌てて、左に車を寄せました。
『濡れてませんよ!もぅ!やめてください!』係長の手を押さえますが勝てる訳もなく、疲れてきて力が入らなくなってきました。
「ほらっ」私の手を取り係長の固くなってるものを服の上から触らせてきます。
「こんなになってるんだ。なんとかしてくれない?」ニヤけてる係長に上司とはいえ、腹が立ち
『どうすればいいんですか!』
「そこを右に曲がって」私は車を係長に言われた通りに走らせました。
「そこを右に入って」小さな薄暗い公園の駐車場でした。私が周りを見回していると
「さぁ、降りて」係長は車から降りて、運転席のドアを開けると私の手を取り、公園の奥へ引っ張っていくと小さなトイレがありました。
「さぁ、さぁ」右の男子用、左の女子用のトイレの真ん中にある障害者用のトイレのドアを開けると真っ暗だったのにセンサーライトで灯りが勝手に点きました。
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
11美奈子 F-06B
11/16 23:18
係長は手洗いに凭れると私を引き寄せ、肩を押さえられて座らせられました。俯いていると静かなトイレの中に、ズボンのチャックの音が響き
「さぁ、早く。気持ち良くしてくれないか?」私の手を取り係長のものを握らされました。
手には生暖かい感触。私は俯いた動かないでいると、係長は私の手に手を添え前後に動かし始めました。
「おぉ〜」暫くすると
「舐めてくれないか?」私は顔を上げ、目の前にあるものを見ました。そそり立つ係長のものを2〜3回、前後に動かし係長の顔を見上げると
「そんなに睨むなよ」係長は私の頭に両手を添えました。
どんどん近付く係長のもの。唇に触れるぐらいのところまで迫ってきた時、私は目を閉じ自然と口を開きました。
「おっ、んん〜」ゆっくりと頭を前後に動かせていると、私の口からグヂュグヂュと音がし、トイレ中に響きます。
「おぉ〜もぅ、たまらん」係長は、私を立たせると手洗いに手を付かせてスカートを捲られました。
『いやッ』という間もなくストッキングと下着を一気に膝の辺りまで下ろされ
『やめてください!』捲られたスカートを下ろしながら振り向きました。
11/16 23:18
係長は手洗いに凭れると私を引き寄せ、肩を押さえられて座らせられました。俯いていると静かなトイレの中に、ズボンのチャックの音が響き
「さぁ、早く。気持ち良くしてくれないか?」私の手を取り係長のものを握らされました。
手には生暖かい感触。私は俯いた動かないでいると、係長は私の手に手を添え前後に動かし始めました。
「おぉ〜」暫くすると
「舐めてくれないか?」私は顔を上げ、目の前にあるものを見ました。そそり立つ係長のものを2〜3回、前後に動かし係長の顔を見上げると
「そんなに睨むなよ」係長は私の頭に両手を添えました。
どんどん近付く係長のもの。唇に触れるぐらいのところまで迫ってきた時、私は目を閉じ自然と口を開きました。
「おっ、んん〜」ゆっくりと頭を前後に動かせていると、私の口からグヂュグヂュと音がし、トイレ中に響きます。
「おぉ〜もぅ、たまらん」係長は、私を立たせると手洗いに手を付かせてスカートを捲られました。
『いやッ』という間もなくストッキングと下着を一気に膝の辺りまで下ろされ
『やめてください!』捲られたスカートを下ろしながら振り向きました。
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