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アダルト動画 DUGA


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■現在の投票数:582
異常者
1 iPhone ios11.2.6
04/02 16:48
異常なまでの性人生の欲望の捌け口に
していた相手と
後先の考えも無く
その日を過ごしていた俺
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返信数:33件

2 iPhone ios11.2.6
04/02 16:48
あれは
小学三年生の時でした
父親のエロ漫画を開いて人生を変える衝撃的な事を体験しました
縄で縛られて吊るされた女性は
蝋燭で染まり張り型がマンコとアナルを
塞ぎ虚ろな瞳

初めてチンコが固くなったのを経験したのです
まだ被っていたチンコは
ただ痛いだけでも なぜかムズムズした得体の知れない快楽も…

翌年 両親の離婚を経て 新しい母親が
古い一軒家に引っ越しをしました
広くない家で姉と妹と僕は同じ部屋に
隣の部屋は両親が使っていました

毎晩のように聞こえてくる営みの声を耳にして育ち
五年生頃にはSEXがなんたるかを知った
俺は 友人達と一緒にエロ本を読んでは
少しづつ進歩していき中学生になった頃には
SEXは 勿論 縛る事にも強い意識を持っていました

中学も二年生になると妄想だけでは我慢の限界でリアルに経験する事ばかり考えていた
俺は ふたつ上の姉の身体に手を伸ばします

寝ている姉の下半身に触れては 女性の柔らかな身体を感じてはチンコを固くしていました
何度か触ってを繰り返していた俺は
大胆にパジャマの中に手を伸ばしていました
妹が修学旅行中の夜です
家族が寝静まった深夜 姉の身体に手を伸ばして
いつものように触れたりしていた俺は
姉貴の反応が少し違う感じに違和感を感じてはいたけど
寝ていると信じて疑わない俺は そのまま触っていました
SEXの経験も無い俺には反応する女性を知りません
何となく ぎこちない寝返りや身体の硬さを感じながらも 気付かれている事も知らずに…
妹が居ない事もあり さらにエスカレートして
触っていた俺は
ついに姉の下半身を見たい一心で脱がし始めました

ゆっくりと脱がしていき 下着にも手を掛けて
陰毛が暗闇の中に浮き出てくると
ワレメと陰毛に見入っていた俺は 姉貴の変化に気づいたのは
鼻をすする音でした 涙を流して震えている
姉貴は目を固く閉じていたのです

俺もパニックになり 言葉も動きも無くなった
俺は もう姉貴を…
泣きながら髪を振り乱していますが
声を上げる事は無く俺を手で押したり叩いたり
初めての挿入に時間は かかりましたが
何かを抜けた感と姉貴の食いしばる痛そうな
表情で挿入した事を感じました

終始 涙を流して震えている姉に俺は腰を振りながら射精をしていました
もちろん避妊なんて知りもしない俺は
姉貴の中で射精したのです

翌日からは 今までの姉貴ズラも消えた姉は
俺とは会話もなくなってしまい
俺が寝静まるまで下の部屋でテレビを見ている状態で避けられていました
二度目は 夜中に目覚めた俺はトイレに行き
大胆にも寝ている姉の布団の中に入って
パジャマを脱がします
姿勢を丸くして脱がされるのを拒んでも力で
脱がしました
妹が寝ている その横で姉と ただ入れて腰を振るだけのSEXをしていると
泣きながら俺に「中で出さないで 赤ちゃんできちゃう…」
見よう見真似で膣外射精を姉貴の お腹に射精していました

毎日SEXの知識を得ては 毎日湧き出る性欲を
姉貴にブッけたのです

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
3 iPhone ios10.0.1
04/03 15:35
凄い!
泣きながらも、弟を受け入れるお姉ちゃんが可愛い!

続きお願いします。



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
4 iPhone ios11.2.6
04/03 20:11
目を閉じて顔を伏せたままの姉貴ですが
何度目かぐらいからは手で抑えている口からは
「うっ うぅぅ」
声が聞こえてくるのと 突く度に濡れた音が
微かに聞こえるぐらいに
ほぼ毎晩 嫌がる 姉を強引に犯していると
隣の部屋からも両親の声も聞こえてくる時も
その時のは 姉貴は異常なまでに拒みます

両親が起きている事にバレる事を心配して
「H やめてよ お父さんに気づかれたら
どうするのよ」
俺が三年生になった頃には
お互いに覚えたてのSEXの快楽には勝てずに
嫌がりながらも俺に抱かれていた姉も
フェラも強制されると咥えるまでになっていました

そんな頃でした 中学生になった妹が気付かない訳もありません
些細な兄弟喧嘩をした時に妹が
「お姉ちゃんも お兄ちゃんも汚い!」
「私 知っているんだから」
両親に言うと言う妹に 襲いかかっていました
強く反撃する妹を 力で押さえ込みレイプしていたのです
服も下着も 破け顔を殴って妹を犯したのです
喚き泣き*る妹に強い興奮を覚え数秒で射精してしまいました
レイプの後 「お前え誰かに言ったら タダじゃ済まないからな 学校で言い触らすぞ」
俺は 姉貴と妹の初体験を奪ったのです

学校から帰った時に 宿題をしている妹を犯し
夜になると姉貴とSEXをしても
翌日には 同じ様に 性欲を抑えられ無くなっては繰り返していた俺
妹を犯して 数日で妹と関係した事は姉貴に
知られて
「なんでなの***に そんな事を」
批難されると姉も暴力で黙らせました
男の力で制圧する事を知った俺は
両親が留守の時や深夜には 妹と姉と隠す事も無く気が向いた方とSEXを始めると片方は部屋を出でってしまうのですが
深夜は 部屋を出て行く事も出来ずに 隣りで
布団に潜っています
常軌を180度 覆していた関係も俺の中の性欲には当たり前の事でした

それでも足らずに 学校内でも手を掛けては
「あいつはヤリチン」と噂されるまでに
嫌がる相手も強引にやれば どうにかなると
思う感覚と
嫌がる相手の表情にも 興奮しては余計に火がついていたのです

妹と姉 同級生とか相手に回数だけは
こなしていた俺は それなりの知識と自信を
身につけていた矢先の事です
卒業して まもなく父親に不幸が…
他界してしまい 生活が変わってしまいました
生命保険を受け取りましたが 今まで籍を入れいたと思っていた義母は
籍が入っていなかった事で俺や姉妹の元に
高三の姉貴は 三分の一を持って18歳の日に
嫌がっていた俺との関係を… 家を出て行いってしまいました
妹と俺 義母との生活が始まります




マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
5 iPhone ios10.0.1
04/04 00:26
>>4
Hさん、お父さんが居なくなったら
お母さんと妹さんの面倒を見るのでしょう。
もちろん、アソコの面倒を(#^.^#)


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
6 iPhone ios11.2.6
04/06 16:17
姉貴が居なくなって数日後に妹までも
離婚した母親の元に…

残ったのは俺と義母だけになりました
義母は両親も無く 行く当ても無く
パートの収入では ひとり生活も難しい中で
俺も卒業までの生活費には困らないほどの
遺産は残っていたのですが 意味もなく
学校を辞めて働きに

義母との収入で生活を成り立てていました
社会に出て女との出会いも無く
姉と妹までも居ない中で 自慰だけに… 欲望が溜まる一方で俺は
16の歳違いの おばさんでしか無かった義母
今まで性の対象物とは 掛け離れていましたが
36歳の義母に 気を取られ始めて目で追いかけては視姦する様になり
意識していくと大人の艶?姉や妹…同級生には無い雰囲気を感じてはいましたが
今までは母親として小学生の頃から見て来た壁が立ちはだかっていました

夜 義母は家で飲みながら愚痴を…
親父のいない寂しさや金銭的な事 そして
姉貴や妹が 実の母親の元に戻った事で
自分が母親として認めてもらえなかった気持ち 事実を知らない義母は少し弱気になっては酒で紛らわす夜を過ごす様に

ある夜 酔いうたた寝する義母を 見ていた俺は
胸の谷間や 覗く太腿に抑えられ無くなって
介抱するフリをして 太腿に手を
「ぅ… うぅ…」一瞬 顔が動いて すぐに
酔い潰れた様に横たわります
酔い潰れていると思い俺は 再び太腿に手を
動かない事をいい事に 徐々に手を下着に近付けて行きます
俺の頭の中は 姉貴や妹の事が過っていました
下着の隙間から 指を入れると
膣口が ほんのりと湿っているのが指に
伝ってくると 後先の考えも無く
今度はクリを… コリッとした感触に
クリを確認した俺は 指に力を入れていました
義母の下半身が 大きく動き反応すると共に
顔を上げた義母に俺は すぐに手を引き
「 もう 遅いから寝なよ」
何事も無かったかの様に部屋に戻った俺は
まだ湿りけを感じている 指を嗅ぎ
義母の匂いを嗅いたのです

数日後の夜の事です
仕事から帰って来ると テレビはついているのに ボーっとしている義母
汗を流し 夕食を済ませた俺は 少し元気のない義母を 気にしながらも部屋に戻っると
部屋を訪れて来て 俺の前に座り義母は
「お願いがあるの」「何?」
義母は借金を滞納していると 親父の葬儀などで自分の支払いが滞納していると
遺産は親戚などの前で 俺達兄弟で分散してしまい 義母には貯金だけでした
それも 使い果していたのです
母親とし俺達未成年の兄弟には遠慮して無理をしていたのです

翌日 義母に用立てて渡すと
その夜でした「ありがとう… 」
俺への気持ちなのか ビールなどを用意して
一緒に飲む事に 隣りで何気なくテレビを見ている俺に
好きな相手や彼女などの事を聞いてくる義母に
「居ないよ」「そうなの… 寂しね私もだけどね」
今までの母親とは違う 俺の まだ知らない
女の雰囲気に違和感を感じてはいました
SEXはしていたけど… 彼女などいなかった
俺には 甘える女の雰囲気など知りもしない
事が
義母の仕草や雰囲気などが 不思議な感じでした

隣にいた義母と 肩や腕が触れてたり
勧めるビールを 注ぐ義母との距離が近くて
アルコールも入って思わず 俺は義母の身体を
見つめていると
気付いたのか 照れる感じを見せた義母に
欲望が爆破し姉貴や妹同様に…
腕を掴んでしまうと
「ちょ… 何?」もう理性など消えた俺は
犯すつもりで押し倒すと
「待って… そんな事をしなくても…
手を離して」抵抗をする そんな感じは取れなかったので覆い被さっていた俺は
力を抜くと 義母は身体を起こして
「今回だけだからね 私達は親子なんだからね 手だけで許して…」と言いながら
ズボンの上から撫でて
「H… この間 私のアソコを触って…」
俺が指を入れた事に気づいていたのでした
気まずいさを隠すように 妹の時みたく襲います
下着も難なく脱がせる事が出来たのです
膝を割って身体を入れてるのもすんなりと
口では「嫌 ダメ 手だけに…」
口だけは抵抗していたけど
チンコを義母の入り口に当てがうと ヌルリと飲み込まれてしまいました

「アァ〜 ダメ〜 」義母の言葉とは裏腹に
俺に腕を回して抱きしめるのです


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
7 iPhone ios10.0.1
04/07 09:58
>>6
妹も出て行っちゃたんですか〜
残るは、義母
36歳なら、色気ムンムンの盛りの頃ですね。
義母も本音は、穴を埋めて欲しかったのでは

興奮する内容です。

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8 iPhone ios11.2.6
04/07 19:59
言葉では嫌がってはいるが
今までのSEXしてきた相手とは 明らかに
違う義母の仕草は
俺には 初めての経験でした
足を絡めてたり抱きしめられるSEXは
興奮をさせるのと 柔らか過ぎる身体に
我慢出来ずに すぐに果てます

一年ぶりの女の身体を前に
まだ痛いぐらいに 固いままの俺自身を
見て
義母は手を差し伸べて 握ると
「今日は 特別だから…」優しく扱かれたり
義母の舌が 俺の首筋や肩を這い唇が吸い付きました
ゾクッとする艶めかしいほどの気持ち良さに
全身を震わせる ぐらい感じます
義母の舌が 俺の乳首を転がしている中
俺は 義母の手の中で 再び射精してしまいました
「今日だけよ 誰にも言わないでね」と言って片付け始めます
台所で洗い物をする姿に 今までに無い艶を
感じて眺めていた俺は
限界を超えてしまい 洗い終えた時には
既に 再び固くなっていました

義母の肩を後ろから抱くと「もう… 駄目よ
さっきまでだから… 私は貴方の お母さんなのよ」
その言葉を無視して「こいよ こっちに来い」
力づくで 俺の部屋に押し込み倒すと
レイプの様に 三度犯します
最初こそ「ダメ 嫌 もう終わり」などと言っていた義母も
「アァ〜 凄い もっと… アァ〜感じる〜」

中々 射精しない俺に「もう 許して… これ以上されたら 私 おかしくなちゃう」
「もう ヤメて〜 イクッ アァ〜逝ちゃう〜」
既に SEXの喜びを知っている義母の身体は
立て続けに犯される事で ついに逝ってしまいました
まるで夫婦の様に 俺の腕の中で甘え余韻の残る顔を見せて 身体を俺に預けている義母に
「俺の女になれよ 毎日SEXさせろよ」
「… Hの女に? そんな事 許されるるわけないでしょ」
まだ 母親気取りでいる義母でしたが
既に 少女の様な羞らいの中で満更でも無い顔で 「絶対に内緒に出来る? 誰にも言わないって約束してくれるの」
約束を交わして 俺の女になり下がりました
それから 一週間の間は
俺は 久しぶりのSEXに義母を相手に
毎日最低二回〜有り余る性欲を精子が 枯れるまでシテは 一緒に寝るまでになりました
俺のを咥えながら 甘え欲しがる義母の顔を見ているうちに 忘れ掛けていた
縛ることへの気持ちが芽生え始めていました


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
9 iPhone ios10.0.1
04/09 09:36
近親相姦から緊縛地獄へと…。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
10 iPhone ios11.2.6
04/09 13:23
まるで麻薬の様に 放出したがる性欲の強さは
湧くばかりです
二人だけの生活は 誰にも気兼ねせずに
触れ合い戯れ合うには うってつけでした
気が向いた時…
義母の姿を見かけると 抱きつき下着を脱がせては
立ったままで犯したり
パンツを下げては 舐めさせていました
義母も義母で「また… 元気ね」
満更でもない顔で 素直に受け止めてくれるのです

親子であった事など忘れたかの様に
欲望を放出していた ある夜
俺は 義母を後ろから犯していた時でした
俺のを入れられながら 快楽に
「イクッ イク アァ〜もっと奥にきて〜」
ただの女でしかない義母の腕をベルトで後ろで結束すると
「あっ 何? ちょと… アァ〜 やだダメ
アァ〜 ぁう… やだ感じる…」
声のトーンが違う喘ぎに変化するのに
気付いて すぐの事です
今まで以上に 深く突き上げられる事を
望み激しくして欲しいと声を漏らしたのです

満足した義母は 手首に残ったベルトの跡を
指で触れて微笑むと
「こんな趣味が あったの… ずるいわ 感じ
ちゃったわ」
お返しと言って 俺のを握って乳首を転がし
お腹な 臍の中
義母の濡らしたチンコから金玉までも舐めた
後に
俺の背後から 義母の指で乳首を弄り
舌が背中を下ります
俺の臀部まで下った時でした
チンコを握って亀頭を 撫で回して臀部を
甘噛みしたりキスしていた義母は
うつ伏せでいる俺の足の間に入って 義母の乳房を お尻に押し付けて乳首で
臀部の膨らみを撫でると 義母の舌が
お尻の割れ目を這います
そんな場所に 初めて感じる舌の感触に
驚きと気持ち良さに 身体をピクつかせると
義母が 含み笑いをする小さな声が…
舌先が 俺の お尻の穴に触れ通過した事にも
驚きを感じていたのに
すぐに折り返してきて 再び お尻の穴を捉えました

今度は そこから移動する事もなく
冷んやりと温かい舌が何度もネットリと舐め上げられると
あまりの気持ち良さと まさかの行為に
俺は義母の顔を振り返って見ると
「こっちを見ないで…」と言わんばかりに
義母の手が 俺の顔を覆います

舌の動きと亀頭を刺激する力は 強くなっていくに従い射精にも 劣らないほどの快感に
先走り汁が滲み出た様で
「気持ちいい…? こんなに」先走り汁を指で
塗り広げて亀頭を刺激する義母は
「H … ほら ちょっと こうして」
俺の腰を上げる様な仕草を見せて 俺を
四つん這いにさせると 後ろからチンコを握って牛の乳搾りの様に扱き始めました
俺の足を開き 突き出した お尻の穴に吸い付きます
もう片方の手の義母の指が 俺の乳首の弄り
摘んだり転がしながらチンコを扱かれました
気持ち良さに もう限界を感じていた俺でした
義母の舌先が お尻の中にネジ込まれました
なんとも言えない 気持ち良さと快感に
チンコに力が入って お尻を締めると それでも 割り込まれる舌先は入り口の辺りで動き
まわりました
もの凄い射精感を感じて 全ての精液が出たと
思うほどの射精を義母の指や布団の上に…

それでも止まらない義母の指の動きと
舌先の刺激に 堪らずに逃げるように
身体を起こしました
「どうだった 気持ち良かった?」
俺は 頷く事しか出来ませんでした



悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
11 iPhone ios11.3
04/10 13:19
年齢的に高校を卒業する前の俺
今まで 入れて出すだけのSEXしか知らなかった俺には
麻薬の様な性的な快楽を 知ってしまい
義母に のめり込んでしまったのは俺の方でした
義母の主導のもと 言われるままに知った
SEXは アブノーマルな世界でした

「お願い… 命令して 何でもするわ」
「お尻を 強くぶって…」
「アッ そこを…」色々と女の身体を虐める
行為を知って行きながらも
義母に俺は調教されてもいました

一年も経つ頃には 義母を自分の女として扱っていました
俺も 主導権握った振る舞いも出来るまでになって「おい 由紀子 」義母を呼び捨てに
「オマンコに入れて欲しい?入れて欲しかったら やれよ」
俺は 全裸になって四つん這いの姿で待ちます
義母に 向けて四つん這いなるのは
恥ずかしいさもあり興奮するものでした
固くして待つ俺の チンコを牛の乳搾りの様に
握って 肛門に舌を入れてくるのです
「こんなにして ヤラシ〜 垂れてるわよ」
「由紀子だって 37にもなって 19の若い男の
ケツの穴を舐めて 興奮しているんだろ
嫌なら舐めなくてもいいよ」
「嫌… ごめんなさい 舐めさせて たくさん舐めて上げるから 後で入れてね」
舐められ舌で穿るように刺激されると
便意を催すと「由紀子 手を出して」
「出してもいいわよ 」上半身を起こして
トイレ同様に力み 由紀子の手の平に…
出し終わるとトイレに流しに行くと
俺の背後に座って トイレットペーパーになる由紀子は
「御主人様 綺麗にします」俺の肛門を舐め始めるのです

「綺麗にしたわよ」由紀子と風呂場に行って
今度は 由紀子が俺の肛門内を綺麗にするのです
お湯を掛けて指を入れ洗いながら お湯を注ぎ
入れては
その お湯を垂れ流します
便カスがなくなるまで綺麗に洗いますが
義母の足や手には 所々に飛び散っていました
「私にも お願いします」
四つん這いになって お尻を広げて言う義母を
俺が 洗います
俺の前で 糞尿を飛び散らせて興奮しているのは 義母を見てわかっていました

風呂場から戻ると綺麗になった肛門を広げて
舐め回す義母は
指を入れたりチンコや乳首までも刺激しては
「広がってきたわよ どうして欲しいの?
欲しいんでしょ こんなに垂らして…」
先走り汁を指に絡めて亀頭を弄ります
「手を後ろにして」義母の言うとおりにすると
後ろ手で 俺の手首を縛ると 俺の倍はある
ペニスバントを腰に巻いて
俺の肛門の中に入ってきます
「気持ちいい…でしょ」 俺は義母に犯されながら 射精寸前まで弄られ まるで女の様に
乳首を吸われ ペニスバントで犯されるのです
女性の柔らかな指や身体が 俺の身体を包み込んで
犯される行為は この世の物とは思えない
味わった事がない快楽に 女の様に先走り汁を漏らし続けて
俺の性器とまわりは グチャグチャに濡れて
男の喘ぎ声を漏らしてしまいます


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