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男の子がウンチする小説書きます!
1ゆめな KYY21
05/10 18:20
こんにちは。ゆめなです。
男の子がウンチをする小説を書いていきます。
女の子に見られながらというシチュで書いていきますが時々女の子も一緒にウンチすることもあると思います(笑)
ですが基本的には男の子がウンチする小説になってます。
よかったら読んでみてください。
感想などいただけるとさらにがんばれます(笑)
リクエストにもできる限りお応えしていきたいと思っています!!
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返信数:17件

2ゆめな KYY21
05/10 20:04
(もぅ…おそいなぁ…)
とあるコンビニのトイレの前でイライラしながら順番待ちをしている結城三咲は心の中で呟いた。三咲は外資系の会社に勤める31歳のOLだ。帰宅途中だった三咲はトイレに行きたくなったが、駅のトイレは不衛生なため駅の近くにあるこのトイレに来たのだが、あいにく先客がいたため待っているのだ。
(まだかなぁ…)
だが、三咲のイライラには待たされてるということ以外の要因もあった。
三咲は大きい方を我慢していた。下ってる様子はないが、もう並んでから10分近く待っていた。
このトイレは他のコンビニのトイレと少し違っており、個室、洗い場がひとつの部屋に集約されて、扉を開けると洗い場、その横に男性用小便器のある個室が1つ、その奥に男女共用の個室が1つというタイプのトイレだった。
(早く出てよ…ウンチしたいのに…)
三咲がもう一度ノックをしようとした時、洗い場近くの扉が空いて学校の制服を着た高校生の男の子が入ってきた。

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3ゆめな KYY21
05/10 21:44
ギュルギュルギュル…
(うぅ…お腹いたい…)
都内の高校に通う高校2年生の大木遼一は急に襲ってきた腹痛に耐えながらトイレを探していた。彼は、別にたいした速度を出している訳でも無いのに息を切らしていてる。
(あっ!コンビニがある!あそこでトイレ借りよ!)
やがてコンビニに到着した遼一はレジにいた女性店員に声をかけ、トイレに向かった。
(これでウンチできる…!)
安堵した遼一がトイレの扉を開けると、使用中を意味する赤の表示が出た個室のドアとその前で順番待ちをする背の高い綺麗な女の人が立っていた。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
4ゆめな KYY21
05/10 22:15
遼一が入ってきたことに気付いた三咲は遼一が男性用トイレに入れるよう少し移動したが彼は三咲の後ろに並んだ。
(この子もウンチなんだぁ…!)
三咲よりも小柄でとっても可愛い顔をした男の子がウンチを我慢してる…三咲はそれだけでドキドキしてきた。三咲はそれとなく遼一を観察した。時折お腹に手を当ててちょっぴりその可愛い顔を歪ませている。
(下痢してるのかな…)
三咲はどんどんドキドキしてきた。

「あの… お姉さんはどれくらい前から並んでますか…?」
「えっ!?えっと…15分ほどかな…」
遼一が入ってから5分ほどたとうとしたころ、三咲は遼一に声をかけられた。
「そうなんですか…」
遼一は苦しそうに答えた。左手を時折お腹に当てて、右手はずっと制服の裾を握ったままだ。
クルクルクル……ゴポッ…
遼一のお腹からかすかに音がする。
「お腹いたいの?」
三咲はドキドキしながら聞いた。
「はい…」
「じゃあ先にしていいよ!私はまだ余裕あるし」
「えっ…でも…」
「いーのいーのっ!お腹いたいときは仕方ないから、ねっ」
三咲は遼一の後ろにまわり背中を押した。
「あ…ありがとうございます…」
遼一は一瞬遠慮しようとしたが申し訳なさそうに前に並んだ。
(ちょー可愛い。それにこの子のあとだとウンチの匂い嗅げそうだし…!)
三咲のドキドキはとまらなくなっていた。

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5ゆめな KYY21
05/10 22:58
グルグルグル…
「大丈夫!?」
「うぅ…お腹いたい……くぅっ」
三咲がトイレに並んでから20分が経過していた。遼一はもう限界らしく手をお腹に、もう片方の手をお尻に当てる情けない格好で便意と闘っていた。そんな遼一を三咲は興奮しながらも心配そうに声をかける。
ギュルギュルギュルッ!
ププッ!
「……っ!!」
おならだった。だが、もしかしたらもう出てしまっているかもしれない。
プスー
強烈な匂いが三咲の鼻をつく。
「ごめんなさいっ…」
「大丈夫よ。下痢してるときは仕方ないよ」
「でもちょっと楽になった…」
おならをしたことでひとまず波が去ったのか遼一はほっとした顔をしていたがその顔には珠のような汗が浮かんでいた。三咲はたまらなくなってハンカチを取り出し遼一の汗を拭いてあげた。
「あっ…!ありがとうございます…」
「まだ空かないのかな…私ももうそろそろ限界なのよね…」
そう言いながらお腹をさする三咲を見て遼一は質問した。
「あの…お姉さんも大きい方ですか?」
「まあね…でも下痢じゃないから大丈夫よ(笑)」
遼一の便意ほどひどくはないが三咲ももうかなり緊迫した状態だった。お尻に迫る感覚はどんどん強くなり、さっき遼一に順番を譲ったことを後悔しだしていた。
(もう待ってられないっ)
三咲はドアをノックしてみた。するとノックを返す音と共に、若い男性の声で「まだお腹がいたくてもう少しかかります。すいません…」という返事が返ってきた。
三咲は愕然とした。このままだと二人ともウンチを漏らしてしまう。
三咲は遼一の方を見た。今ならまだ遼一は動ける。三咲は遼一に言った。
「ねぇ、急いで他のトイレ探しましょ!このままだと二人とも漏らしちゃう。たしかこの近くに大きな公園があるからそこのトイレ行きましょう!」
「えっ…わ、わかりました!行きましょう」
三咲と遼一は急いでコンビニを出てその公園に向かった。

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6ゆめな KYY21
05/11 22:53
公園に着いた三咲と遼一はトイレへと向かおうとした。すると遼一が突然立ち止まった。
「うっ…!!…あぅ…」
ギュルギュルギュルッ!
「大丈夫!?」
「はぁ…はぁ…っ!」
ギュルゴロゴロッ
ブプピュルッ!
「…!!」
ビュルルルッ!!
「ぁぁぅ…ごめんなさい…」
(あっ!漏らしたんだ…!)
二人がいる所は公園の中の茂みの中で外から見えずらい所にいた。遼一はすでに漏らしてしまっており、三咲ももうウンチがでかかっている危険な状態である。三咲はもうここでウンチをすることに決め、遼一に言った。
「ねぇ、もうここでしない?このままだと全部漏らしちゃうとおもうから。それに私ももう漏れそうだから一緒にウンチしよ?ね?」
「えっ!?…でも……うぅっ!!」
ブプピュルッ!
「ごめんなさいっ!ほんとにごめんなさいっ!!」
遼一はそう言うと急いでベルトを外してズボンとパンツを下ろしてしゃがみこんだ。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
7ゆめな KYY21
05/11 22:54
遼一がしゃがんだその瞬間、
ブビッ!ブリリリリリリッ!! ブリュビチビチブブッ!!
水気たっぷりの液状便が勢いよく飛び出した。それから次々と液便が混ざって崩れかけた固形便が飛び出してくる。
「うぅぅっ…ぅ…」
ビチビチビチッ!!ブチュブビュルルルッ!!ビジュルビィィッ
!!ジュルブビビビビビッ!!
(すごい…)
三咲は、ほんのすぐ横で自分のスカートと下着を下ろしながら美少年の排泄を見ていた。そしてしゃがんだ瞬間、三咲の肛門から黄土色のウンチがニュルニュル出てきた。
(やっぱり恥ずかしいな…でもすごく興奮してきちゃった…)
そのすぐ横では遼一が液状便を絶え間なく出し続けていた。
「うぅっ…………つぅっ……」
ビジュルルルッ!!ビチビチビチビチッ!!ブリビチャブジュルッ!!
もう、便は完全に液状になっていた。それが、後ろのウンチの山に叩きつけられ、あたりに飛び散り、また流れて広がっていく。大量の汚い下痢便はすごい悪臭を生み出していた。
「うあ………はぁぁぁぁっ……」
ビジュルルルルルルッ!!ブジュビジュブブッ
!!ジュビブバババババブリュッビジュブジュビュゥゥゥッ!!ブブブブブバッ!!ビチビチビチビチビチィィィィッ!!
(すごい…音も匂いも量もみんなすごい…)
三咲は排便を終えてポケットティッシュでお尻を拭いていた。その場でオナニーしたいほど三咲は興奮していた。
「んっ……うぅぅっ……」
ブリュブリュブリュビジュジュジュジュッ!!ビチビチビチビィィィィィィッ!!
遼一の下痢が止まったのは、三咲が排便を終え、スカートをはいたところだった。

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8NAO F11C
05/13 10:45
ゆめなさん、初めまして。


素敵なお話ですね。


続きが楽しみです♪


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9しおん none
05/13 14:45
とても面白いです
読んでいてすごく興奮しました(笑)
遼一クンとってもカワイイです!!!
もし続きがあったら三咲が遼一クンのおしりを拭いてあげる展開が読んでみたいです(笑)

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10ゆめな KYY21
05/13 19:44
NAOさん
はじめまして。
感想ありがとうございます♪
また書いていくつもりなのでよろしくお願いします(笑)

しおんさん
感想ありがとうございます♪
私も書きながら興奮してます(笑)
リクエストありがとうございます!
そういう展開にしていくのでお楽しみに(笑)

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11ゆめな KYY21
05/13 21:52
(うわぁ…すごいたくさん…匂いもすごい…)
「大丈夫…?」
三咲は遼一の横にしゃがんで言った。
「ぅぅ…ごめんなさい…」
遼一は顔を真っ赤にして目を潤ませながら三咲に謝った。
(可愛い…)
抱きしめたくなるのをなんとかおさえながら三咲はポケットティシュを取り出した。
「謝ることないよぉ。じゃあお尻拭こっか。四つん這いになってごらん」
「えっ!?大丈夫ですっ!自分で拭けますっ!」
「いーからいーから。お姉さんにまかせて。ね?」
「でも…汚ないし…恥ずかしいから…」
「汚なくなんかないよー。大丈夫だから、ほら、お尻むけて、ね?」
「うん…」
遼一はしぶしぶ四つん這いになってお尻を向けた。
(うっわぁ…綺麗なお尻…)
三咲はテッシュで遼一のお尻を拭きはじめた。
(…すごくエロい……)
遼一は少しウンチを漏らしていたので広範囲に広がっていて、さらに三咲のお尻を拭いた分だけテッシュは減っており、遼一のお尻を3回ほど拭いたらテッシュはなくなってしまった。
三咲は自分のハンカチを取り出し遼一のお尻を拭きはじめた。
「あっ!汚れちゃうのでもういいですっ!」
「いーのいーの!」
さっきまでとは違う感覚に気付いた遼一が慌てて言うも三咲は拭くのをやめず、遼一もとても気持ちよくてされるがままになった。
「よしっ!これで綺麗になったよ」
「ありがとう…」
お尻を拭いてもらった遼一は恥ずかしいのかすぐに制服のズボンだけ履いた。
パンツは持っていたビニール袋に入れた。持って帰って洗うらしい。
処理を終えた遼一が、ふと下を見ると自分の出した下痢便の横に太くて長いウンチが2本、横たわっているのに気付いた。
「これ、お姉さんのウンチ…?すごい立派…」
「ほんと?これでも朝もしてるんだけどねー」
「すごーい!ちょー長いですね…」
遼一はまじまじと三咲のウンチを見ている。
(こんな可愛い子に自分のウンチ見られるのって恥ずかしいけどちょっと興奮…)
「今日はご迷惑おかけしてごめんなさい…しかもお尻まで拭いてくれて…なにかお礼しないと…」
「お礼してくれるの?可愛いなぁもうっ♪じゃあ連絡先教えてくれる?一緒に遊びに行きたいな」
「いいんですか!?綺麗なお姉さんがお友だちになってくれて嬉しい♪」
「可愛いwあと、敬語は禁止ね!」
「うん!!」

終わり

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