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女子トイレでみた美人女子社員
1はやて SH001
06/01 23:59
小説を綴ります。
旧大小便の汚話部屋では数作品トピを立てて綴りましたが、また新たな作品を綴りたいと思います。
感想などありましたらコメントいただけると嬉しいです。

*このストーリーの始まりは
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返信数:21件

2はやて SH001
06/02 00:07
めぐみは3月に大学を卒業し、4月から新社会人として頑張っている。

めぐみは入社して10日が過ぎた。
職場仲間とも親しくなり、昼休みは職場仲間と一緒にお弁当を食べたり、近くのレストランに行ったりと楽しくランチタイムを過ごした。
この日もいつも通り仲間とランチタイムを楽しんだ。

昼休みが終わり、午後の業務にとりかかった。
めぐみはしばらくすると便意を感じた。
めぐみは業務を一旦中断して席を立ち、トイレに向かった。
職場の男子トイレと女子トイレは離れていて、女子トイレは若干廊下歩き、建物内の静かな場所にある。
めぐみのハイヒールの足音が廊下に響いた。
めぐみが入社して職場のトイレは当然毎日使っているが、大便をするのは今回が初めてだった。
めぐみは
「初めて会社でウンチする!入社して10日でウンチするのは早過ぎるかしら!そんなことないわよね!他の新入社員の女の子たちはもう会社でウンチしたのかなぁ?気になるけど聞くことできないなぁ!」
など心の中で呟いていた。
めぐみは廊下を歩いた。
女子トイレの入口がみえてきた。
めぐみは
「トイレの中に知ってる子がいたらどうしよう!知ってる子が居ないで欲しいなぁ!」
と心の中で呟き、ドキドキしながら女子トイレのドアを開けた。
中は誰もいなくて静かだった。個室のドアノブに目を向けたが赤い表示になってなかった。
ちなみに使用中で中から鍵をかけるとドアノブに赤い表示が出る。
トイレは空いているようだ。
めぐみは安心した。

女子トイレに入ると洗面台が3ヶ所あり、その先に個室が2つある。2つの個室のうち、1つは洋式便器、もう1つは和式便器になっている。
今日は洋式便器が故障のため、使用禁止になっていた。

めぐみは和式便器のある個室に入ろうとドアノブをつかんだ。
「今がチャンス!ウンチするぞぉ!」
と心の中で呟き、ドアノブを引いて個室のドアを開けた。

めぐみが個室に入ろうとした瞬間、はっとした。

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真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
3はやて SH001
06/02 00:18
個室の中には女性が和式便器に跨がってしゃがんでいた。
その女性は鍵をかけ忘れたのだろう。
しゃがんでいる女性の斜め右後ろの位置から立派なM字開脚のスタイルがめぐみの目に飛び込んだ。
めぐみは決してその気はなかったが、気になって目線が下へいった。
下半身はいうまでもなく丸だしでお尻の丸みが2つ便器に向いているのがわかった。
「女の子も皆、個室の中ではこんな無様な格好しているのよね。まぁアタシもそうなんだろうけど。」
と心の中で呟いいた。
次の瞬間、しゃがんでいる女性のお尻の丸みと丸みの間から
粘り気のある黄土色の大便がニョロニョロと出てきて便器に落ちた。
再びお尻の丸みと丸みの間からニョロニョロと大便が顔をした。
しかし便器に落下せず、お尻からぶら下がったまま止まった。
めぐみは
「やだぁ〜!」
と心の中で呟いた。

しゃがんでいる女性はドアを開けられたことに気づき、首を回してドアの先に目を向けた。
めぐみはふと我に返り、
「あぁ、ごめんなさい!」
といってドアを閉めようとしたが、しゃがんでいるいた女性は既に斜め後ろをみて、めぐみと目があった。

しゃがんでいた女性は先輩社員のみちこだった。
みちこは美人で男性社員からモテモテだ。
そして頭もよくて仕事もよくできる。
新入社員の女子たちはみちこみたいになりたいと思っていた。
そんな憧れのみちこが下半身丸出しで便器にしゃがんでいる姿、そして脱糞する姿をめぐみはみてしまった。
めぐみは気づかないふりをしてドアを閉めようとしたが、しゃがんで後ろをふり向いたみちこが
「ちょっと、めぐちゃん!」
とびっくりした表情でいった。めぐみは慌てて
「ごめんなさい!」
と再びいって、ドアを閉めた。
めぐみは個室の前でみちこが出てくるのを待った。

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エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
4はやて SH001
06/02 00:29
めぐみは生まれて初めて人が大便を出す瞬間をみた。
みちこがしゃがんで大便を出した瞬間がいつまでも脳裏から離れなかった。
めぐみは動揺していて落ち着かなかった。
「美人で憧れのみちこ先輩もウンチするんだぁ。へぇ〜。でもそれって当たり前よね。やだぁ〜アタシあったら。」
と心の中で自問自答していた。

動揺していためぐみもしばらくして落ち着きを取り戻し、再び便意を感じた。
でも我慢はまだできる。
めぐみはふと思った。一旦自分のデスクに戻って、しばらくしてからまたトイレに来ようかと。
みちこは大便にまだ時間かかると思った。
それに個室から出てきたみちこと顔合わせしてしまう。今、みちこと顔を合わせないほうがいいと思った。
めぐみはトイレを一旦出ようとした時、個室の中のみちこから
「めぐちゃん、もう少しで出るから待っててね」
といった。めぐみは
「はい」
と返答した。
めぐみは「一旦デスクに戻るから気にせず、ゆっくりどうぞ」といおうとしたが、みちこが先に
「めぐちゃん、大丈夫?我慢できる?」
といった。めぐみは
「大丈夫です」
と返答した。子供じゃあるまいし何いってるのかと思った。しかし我慢できるか心配してくれたのは嬉しかった。みちこは言葉を続け
「本当に大丈夫?漏らさないでね!下着汚したらシャレにならないよ!」
といった。めぐみは
「大丈夫です」
と苦笑いしながらいった。
みちこは美人で頭がいいだけでなく、ユーモアにも冴えてるのだとめぐみは感心した。

*この続きは
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好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
5 IE
06/02 00:36
興奮します
続きも楽しみにしてます。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
6はやて SH001
06/02 00:37
みちこは次に
「めぐちゃんはどっちしたいの?」
といった。めぐみは
「どっちって何のことですか?」
と不思議そうな表情で問いかけた。するとみちこは
「トイレでどっちしたいといえば、あれに決まってるじゃないの!大か小!めぐちゃんはオシッコしたいの?ウンチしたいの?ていうこと。確かめぐちゃんは今、生理ではないよね。それならオシッコかウンチでしょ?」
と恥ずかしげもなくいってきた。めぐみは一瞬唖然とした。
みちこはユーモアを通り越えていることにドン引きしてしまった。
めぐみは便意が起こっているが、そのことはいえずに
「それはまぁ………」
と言葉を濁した。みちこは
「それはまぁ何なの?」
と意地悪く問い詰めた。めぐみは
「ウ・・・、ウンん・・・・、恥ずかしいです。勘弁して下さい!」
といった。みちこは
フフフと笑って
「めぐちゃん、ウンチしたいのね」
といった。めぐみは
「はぁ〜!」
と弱々しく返答した。みちこは質問を続け
「めぐちゃんはいつも会社のトイレでウンチするの?」
といった。めぐみは
「いいえ、今日が初めてです」
と返答した。みちこは
「そうなの!今日はめぐちゃんの記念すべき会社でのウンチデビューね。この先、会社でウンチすることも多くなるんじゃないの?」
といった。めぐみは
「そうですかね」
と半信半疑に返答した。みちこは
「あたしはほぼ毎日会社でウンチしてるのよ。家のトイレより会社のトイレで出すこと多いわね」
といった。
その後は沈黙になった。そして個室の中からカランカランカランカランとトイレットペーパーを引く音がきこえた。

気づけばめぐみは一旦デスクに戻らず、トイレで個室に入って踏ん張っているみちこと話をしていた。
みちこはもうすぐ個室から出てくるだろうと思い、めぐみはデスクに戻るのを断念した。
美人のみちこがこんな話をするとは全くの想定外でめぐみは驚いた。

やがて水を流す音がきこえ、個室のドアが開き、みちこが出てきた。
みちこは綺麗でスタイルもよい。さっきしゃがんで脱糞してた姿や大便に関する話をしていたのがにわかに信じられなかった。

みちこはめぐみに向かって
「めぐちゃん、お待たせ!」
と優しい口調でいった。

*この続きは
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近所のヤリマンを探せる新システム♪
7はやて SH001
06/02 00:50
めぐみはすぐ個室に入り、ドアを閉めようとした。
その時みちこは手で ドアをつかみ、めぐみが閉めよとするのを抑止した。
めぐみは唖然とした。
みちこは不気味な笑い顔で
「ところでめぐちゃ〜ん!」
といった。めぐみは驚いた表情で
「なっ、何ですか?」
といった。
みちこは不気味な笑顔のまま低めの声で
「さっき、あたしのウンチみたよね?」
といった。めぐみは真剣な表情になり
「さっきドアを開けてしまったことは申し訳ないと思ってます」
といった。みちこは
「あれは鍵をかけ忘れたあたしが悪いんだから気にしないで!めぐちゃんがあたしのトイレ開けたことを攻めてるんじゃないのよ。あたしのウンチをみたのか質問してるの!あたしのウンチみた?」
と冷静な口調でいった。めぐみは
「あの時のことは突然の出来事にびっくりして、よく覚えてません」
と引きつりながら返答した。大便をみたことはしっかりめぐみの記憶に残っているが覚えていないとごまかした。めぐみはこの返答がみちこへのマナーだと思った。しかしみちこはニヤッと笑い、
「本当に?確かに突然の出来事でびっくりしたと思うけど、あの時めぐちゃんの目線は下を向いていたわよ。あれはどう説明するの?」
と意地悪く問い詰めた。めぐみは
「ごめんなさい!」
と謝った。みちこは
「あたしのウンチ、みたんでしょ!」
と再び問い詰めるとめぐみは黙ってうなづいた。
みちこはめぐみの肩に手をあて
「正直でよろしい!」
といった。

みちこは再び不気味な笑顔になり、言葉を続け
「さっき、めぐちゃんはあたしがウンチするのをみた!次はあたしがめぐちゃんのウンチするところをみる番だね」
といった。めぐみは驚いて
「えっ?マジですか?」
といった。めぐみはかなり動揺した。

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8はやて SH001
06/02 00:53
美人で頭よく仕事ができるみちこは同性の大便に興味を持っていた。
いつも女の子の脱糞姿をみたいと思っていたが、みることができないのが現状でモヤモヤしていた。
温泉旅行などでは同性の全裸姿をみることは簡単にできるのに大小便する場面はみるチャンスが全くない。
みちこはそれを不満に思っていた。
最近は今年の春に入社した新入社員の女の子の大便をみられないのだろうかといつも思っていた。
そのような時、みちこはうっかりトイレの鍵をかけ忘れてしまい、新入社員の女の子であるめぐみに自分の脱糞姿をみられてしまった。
頭の切れるみちこはふと思いついた。大便が終わった後、めぐみにアプローチした。
幸か不幸かめぐみはみちこが使用してるトイレのドアを開けてしまった。
そしてめぐみはみちこのエジキになった。
めぐみは抵抗するが、めぐみの便意はどんどん強くなっていった。

*この続きは
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9はやて SH001
06/03 13:18
助さん>早速コメントいただき、ありがとうございます!
この続きも近いうち更新します。
また読んでいただければ幸いです。


※この小説をご覧になってる皆さんへ
このストーリーは下の書き込み枠から上の書き込み枠へ続いてます。
そのため読みずらくて不便な思いをされた方もいらっしゃるかと思います。
特に携帯電話でご覧になっている方は続きのある一つ上の書き込み枠への移動が一苦労かと思います。
ご不便をおかけして恐縮です。

この不便な点を解消するため、ストーリーでそれぞれの書き込み枠の下に続きがある書き込み枠へ移動できるリンクを補足しました。(下記のように)
どうぞご活用下さい!

*このストーリーの始まりは
>>2へ!

近所のヤリマンを探せる新システム♪
10はやて SH001
06/09 15:35
めぐみはここを逃げだそうかと思った。
しかし動揺して足が思うように動かなかった。
みちこは動揺してるめぐみに
「もちろん本気よ!めぐちゃん、そんなに怖がらないで!」
といった。
めぐみは何もいえず、その場にただ立っていた。
みちこは少し間をおいて
「次はめぐちゃんの番だよ!ほらっ、出番だからしっかり!」
といった。めぐみは少しおびえて
「その出番、棄権させて下さい!」
といった。みちこは
「棄権?何いってるの!めぐちゃん!ウンチしたいんでしょ?棄権したらおもらしして下着を汚しちゃうかもしれないよ!」
といった。めぐみは
「え〜、棄権したら私はここで用足しできないんですか?そんなのアリですか?」
といった。みちこは
「アリじゃないといえる?めぐちゃんはあたしのウンチするところをみた。しかしめぐちゃんはあたしにウンチするところをみせてくれない。それって不公平よね。その不公平はアリなの?」
といった。みちこは子供がごねているようにみえた。いつも仕事中はきりっとしていて大人っぽいだけにめぐみは驚いた。
めぐみは
「不公平っていわれても、私、恥ずかしいです」
といった。みちこは
「恥ずかしがらないで!同じ女同士なんだからいいじゃいの!」
といい、みちこはめぐみのお尻をポンと軽く叩いた。
めぐみはお尻を軽く叩かれて、みちこに親近感を感じ、少しばかり心を許しそうとした。
それを察したみちこはあと一息と思い、めぐみに向かって
「めぐちゃん、ウンチしよう!」
といった。
みちこは小さな子供の面倒をみてる母親が子供のトイレに同行した時のように感じた。
そのみちこをみためぐみは少し心がゆらいだ。
しかしめぐみは
「でも〜恥ずかしいです!」
といった。めぐみは顔を赤面させた。
みちこはめぐみに顔を近づけて
「恥ずかしがってるめぐちゃんもかわいい!だから絶対めぐちゃんのウンチみたい!」
といった。そしてめぐみは
「つかぬことをききますが、みちこさんはレズですか?」
と問いかけた。みちこは笑いながら
「レズじゃないわよ。ただ女の子のウンチに興味あるだけ。あたしはスカトロ好きな女よ。だからめぐちゃんを襲ったりはしないから安心して!」
といった。めぐみはみちこの話に納得するが、みちこの目の前での排泄行為には踏み切れずに戸惑った。

*この続きは
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今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11はやて SH001
06/09 15:42
みちこはめぐみをみて少しじれったく思い
「めぐちゃん、もし棄権したら罰ゲームを一つ受けて貰うわよ!」
と意地悪な口調でいった。めぐみは唖然として
「なぜ罰ゲーム受けるんですか?」
と問いかけた。みちこは
「あたしは先輩社員としてめぐちゃんに一つ教育しておくことがあるの。それはさっきめぐちゃんがあたしの入ってるトイレを開けた時のこと。あれは鍵をかけ忘れたあたしが悪いんだけど、めぐちゃんにも非が一つあったよ。それはドアを開ける前にノックしなかったこと。ノックするのも社会マナーとして大切だからね」
といった。めぐみは
「はい、すみません」
といった。みちこは
「めぐちゃんに反省してもらうために罰ゲームを用意したから覚悟してね!」
といった。めぐみは
「何の罰ゲームですか?」
ときいた。みちこはニヤッと笑って
「めぐちゃんのお尻に浣腸注入!」
といった。めぐみは
「えぇ〜、浣腸ですか?」
と驚いた表情でいった。みちこは
「そう、浣腸!こんな風にね」
といってみちこは服の上からだが、めぐみのお尻の穴のあるあたりに指を入れた。
便意を感じてるめぐみには辛かった。
めぐみは便意をこらえながら
「罰ゲームに何で浣腸が出てくるんですか?」
と問いかけた。みちこはにっこりと
「それはめぐちゃんがかわいいから」
といった。めぐみは
「そんなこといわれても」
といった。するとみちこは
「大切なこと一ついい忘れてた。今、めぐちゃんがあたしにウンチするのをみせてくれたら罰ゲームは免除だからね。浣腸して苦しむように出すより、今すんなりと自然便を出してすっきりしちゃうほうがいいんじゃないの?」
といった。めぐみはしばらく黙っていた。

めぐみの便意は更に強くなり、我慢するのも辛く感じるようになった。
みちこが
「め〜ぐちゃん!ウンチしてすっきりしちゃおう!」
といった。
その時、めぐみはかなり強烈な便意に襲われ、一瞬漏れるかと思った。
めぐみはもう限界と思い、反射的に和式便器に跨がった。そして黙ってスカートを腰まで捲り上げた。
みちこはそれをみてニヤッと笑って
「めぐちゃん、ウンチするのね!」
といった。
でもすぐにめぐみの便意はおさまり、落ち着きを取り戻しためぐみは捲り上げたスカートを元通りにしてしまった。

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