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私って変態？
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28アスミ
03/16 15:14
後で聞いた話しですがあたしは入院中所構わずオナニーしたり患者さんや病院の先生は勿論、見舞いに来た兄や父親にまで媚び売りアレを求めてたそうです。
如何でしたか？
私がなぜ男の人のザーメンやオシッコに執着するかお分かりになって頂けましたか？
多少､精神に異常をきたしてた時の事ですので話を多少はしょった部分も有って分かり辛い部分あったかと思いますけど御免なさい。
普通はトラウマになって逃げ出すんでしょうけどアスミの場合Ｈモードにスイッチ入りアスミね中の何かが弾けると理性を押さえられなくなります。
03/16 15:14後で聞いた話しですがあたしは入院中所構わずオナニーしたり患者さんや病院の先生は勿論、見舞いに来た兄や父親にまで媚び売りアレを求めてたそうです。
如何でしたか？
私がなぜ男の人のザーメンやオシッコに執着するかお分かりになって頂けましたか？
多少､精神に異常をきたしてた時の事ですので話を多少はしょった部分も有って分かり辛い部分あったかと思いますけど御免なさい。
普通はトラウマになって逃げ出すんでしょうけどアスミの場合Ｈモードにスイッチ入りアスミね中の何かが弾けると理性を押さえられなくなります。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
27アスミ
03/14 15:39
記憶は定かではありませんが大型犬が射精してもあたしは三匹を相手に腰を振り続けカタいモノを貪る様にしゃぶってました。
誰かの声がしました。
｢おい！この女ヤバくねぇか！｣｢気が変になってんじゃねぇか？｣｢どうする？どっか捨てて来るか？｣
私は別荘から大分離れた雑木林に捨てられました。
ハイカーに発見され警察に保護されるまでどの位の時間がたったのかは覚えていません。
警察に保護され病院へ・・
あたしは妊娠！
勿論、父親は分かりません。
しかし子宮が炎症を起こしていて命に関わるとゆう事で手術・・・・
結果二度と子供の出来ない身体に！
03/14 15:39記憶は定かではありませんが大型犬が射精してもあたしは三匹を相手に腰を振り続けカタいモノを貪る様にしゃぶってました。
誰かの声がしました。
｢おい！この女ヤバくねぇか！｣｢気が変になってんじゃねぇか？｣｢どうする？どっか捨てて来るか？｣
私は別荘から大分離れた雑木林に捨てられました。
ハイカーに発見され警察に保護されるまでどの位の時間がたったのかは覚えていません。
警察に保護され病院へ・・
あたしは妊娠！
勿論、父親は分かりません。
しかし子宮が炎症を起こしていて命に関わるとゆう事で手術・・・・
結果二度と子供の出来ない身体に！
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26アスミ
03/12 17:18
私は彼らの関心を引く為にオナニーを続けました。
ワインの瓶やビールの空き缶等をアソコやアナルに入れて・・・・
私はもう自分で何をしてるのかさえはっきりしませんでした。
彼らの誰かが言いました。｢なんか他におもしれぃ事無いかな？｣
｢コイツは牝犬なんだから牡犬とやらして見るか｣
｢そいつは面白いだけどこの辺に犬なんているか？｣｢確か隣の別荘に大型犬が三匹いたんじゃ無いかな？｣｢じゃあちょっと行って借りて来るわ！｣
私は朦朧とした意識の中でオナニーを続けてました。
誰かが大型犬を三匹連れて来ました。
あたしは仰向けにされた一匹に乗せられ後ろからはもう一匹が､そしてもう一匹の硬くなったモノを口にくわえさせられました。
私の精神は既に少し壊れかけていました。
03/12 17:18私は彼らの関心を引く為にオナニーを続けました。
ワインの瓶やビールの空き缶等をアソコやアナルに入れて・・・・
私はもう自分で何をしてるのかさえはっきりしませんでした。
彼らの誰かが言いました。｢なんか他におもしれぃ事無いかな？｣
｢コイツは牝犬なんだから牡犬とやらして見るか｣
｢そいつは面白いだけどこの辺に犬なんているか？｣｢確か隣の別荘に大型犬が三匹いたんじゃ無いかな？｣｢じゃあちょっと行って借りて来るわ！｣
私は朦朧とした意識の中でオナニーを続けてました。
誰かが大型犬を三匹連れて来ました。
あたしは仰向けにされた一匹に乗せられ後ろからはもう一匹が､そしてもう一匹の硬くなったモノを口にくわえさせられました。
私の精神は既に少し壊れかけていました。
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25アスミ
03/09 14:56
私は浮浪者達にアソコもアナルもお口も犯され続けました。
何度も何度も
何度中だしされ、何回ザーメンやオシッコを飲まされたことか
いつしか私の中の何かが弾け壊れました
私は自ら腰を振り自ら彼らのカタいモノを頬張りむしゃぶりついていました。
あらんかぎりの厭らしい言葉を叫びながら
私の精神は少しづつ壊れていきました。
浮浪者達が帰りあたしのアソコやアナルからは彼らが吐き出した大量のザーメンが溢れ出ていました。
大学生の彼らももうあたしを犯そうとはしませんでした。
ただオシッコだけはアスミの口に出していました。
03/09 14:56私は浮浪者達にアソコもアナルもお口も犯され続けました。
何度も何度も
何度中だしされ、何回ザーメンやオシッコを飲まされたことか
いつしか私の中の何かが弾け壊れました
私は自ら腰を振り自ら彼らのカタいモノを頬張りむしゃぶりついていました。
あらんかぎりの厭らしい言葉を叫びながら
私の精神は少しづつ壊れていきました。
浮浪者達が帰りあたしのアソコやアナルからは彼らが吐き出した大量のザーメンが溢れ出ていました。
大学生の彼らももうあたしを犯そうとはしませんでした。
ただオシッコだけはアスミの口に出していました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
24アスミ
03/05 11:00
五日目の朝あたしが目覚めると大学生のＡが居ませんでした。
朝食代わりに全員のザーメンとオシッコを飲まされて一息ついた時Ａが帰って来ました。
彼の後ろには薄汚れた浮浪者が三人！
Ｄ｢Ａ、なんだその汚ねぃ連中は？｣
Ａ｢その牝犬にも飽きてきたしそれに俺達だけ楽しむのもどうかと思ってな散歩がてらその辺を歩いてたらこのオッサンらに会ったでお裾分けしてやろうと思って連れて来た｣
Ｃ｢そいつは面白れぃオッサンら女とやりてぃだろ本物の女子高生だぜ好きな様にしていいぜ但し俺達の使い古しだがな｣
私『イヤ！何でもします！何でも言う事聞きます！でもその人達だけはイヤ！お願い!お願いします！』
Ｆ｢人を見た目で差別しちゃいけないな｣
Ｅ｢オッサンら好きにしていいぜ｣
私『いやぁぁぁ・・！誰か助けて』
三人の浮浪者は一斉に私に襲いかかって来ました。
03/05 11:00五日目の朝あたしが目覚めると大学生のＡが居ませんでした。
朝食代わりに全員のザーメンとオシッコを飲まされて一息ついた時Ａが帰って来ました。
彼の後ろには薄汚れた浮浪者が三人！
Ｄ｢Ａ、なんだその汚ねぃ連中は？｣
Ａ｢その牝犬にも飽きてきたしそれに俺達だけ楽しむのもどうかと思ってな散歩がてらその辺を歩いてたらこのオッサンらに会ったでお裾分けしてやろうと思って連れて来た｣
Ｃ｢そいつは面白れぃオッサンら女とやりてぃだろ本物の女子高生だぜ好きな様にしていいぜ但し俺達の使い古しだがな｣
私『イヤ！何でもします！何でも言う事聞きます！でもその人達だけはイヤ！お願い!お願いします！』
Ｆ｢人を見た目で差別しちゃいけないな｣
Ｅ｢オッサンら好きにしていいぜ｣
私『いやぁぁぁ・・！誰か助けて』
三人の浮浪者は一斉に私に襲いかかって来ました。
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23アスミ
03/02 16:15
食べ物が欲しい時は彼らにお願いしなくてはいけません。
私『アスミはこれからオナニーショーをします！ご満足頂けたら何か食べ物をお願い致します。』
あたしは彼らの前で足をこれ以上開けない位開き彼らが飲んだワインの瓶を使ってオナニーしました。
彼らが喜ぶ様に興奮する様に思い切り厭らしい声を出して､厭らしい事を沢山言って今思い出しても恥ずかしい事を・・・・
彼らが満足すればそれに応じて食べ物を床に投げてくれます。
あたしはそれを犬の様に手を使わず食べなければならないんです
喉が乾いた時も彼らにお願いしなくてはならないんです。
私『喉が乾いたんです。何方かオシッコ飲ませて下さい』
つまり､あたしの食事は彼らの食べ残し、飲み物は彼らのオシッコか自分のオシッコ彼らに解放される間での一週間そんな生活が続きました
五日目には彼らはあたしの身体に飽きてきたらしくあたしに何か別の事をさせようと話してました。
03/02 16:15食べ物が欲しい時は彼らにお願いしなくてはいけません。
私『アスミはこれからオナニーショーをします！ご満足頂けたら何か食べ物をお願い致します。』
あたしは彼らの前で足をこれ以上開けない位開き彼らが飲んだワインの瓶を使ってオナニーしました。
彼らが喜ぶ様に興奮する様に思い切り厭らしい声を出して､厭らしい事を沢山言って今思い出しても恥ずかしい事を・・・・
彼らが満足すればそれに応じて食べ物を床に投げてくれます。
あたしはそれを犬の様に手を使わず食べなければならないんです
喉が乾いた時も彼らにお願いしなくてはならないんです。
私『喉が乾いたんです。何方かオシッコ飲ませて下さい』
つまり､あたしの食事は彼らの食べ残し、飲み物は彼らのオシッコか自分のオシッコ彼らに解放される間での一週間そんな生活が続きました
五日目には彼らはあたしの身体に飽きてきたらしくあたしに何か別の事をさせようと話してました。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
22アスミ
02/28 15:56
朝も昼も夜も犯され続けあたしの身体に変化が・・
最初は痛みと苦痛だけだったのが感じるようになってました。
ザーメンを飲むのもむしろ美味しくさえ感じてました。
私は彼らに奴隷宣言してからは食事は勿論飲み水さえ頂けませんでした。
食べ物を欲しい時は何か芸をしなくてはいけないんです。
彼らが満足する様な芸を屈辱でした
02/28 15:56朝も昼も夜も犯され続けあたしの身体に変化が・・
最初は痛みと苦痛だけだったのが感じるようになってました。
ザーメンを飲むのもむしろ美味しくさえ感じてました。
私は彼らに奴隷宣言してからは食事は勿論飲み水さえ頂けませんでした。
食べ物を欲しい時は何か芸をしなくてはいけないんです。
彼らが満足する様な芸を屈辱でした
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21アスミ
02/26 15:49
私【○○アスミは皆様の変態牝奴隷です皆様の性処理便器ですどんなご命令にも従いますアスミは皆様の性処理玩具ですお好きなように扱って下さい宜しくお願い致します】
私は泣きながらメモを読みました。
彼ら大笑いしていました。
あたしは最初の二日間は朝も昼も夜も犯され続けました。
あたしのアソコとアナルのバージンは大学生のＡが奪いました。
出血もし痛くて痛くて泣きわめいていました。
でも二日目の昼過ぎにはあたしの身体に変化が・・・
02/26 15:49私【○○アスミは皆様の変態牝奴隷です皆様の性処理便器ですどんなご命令にも従いますアスミは皆様の性処理玩具ですお好きなように扱って下さい宜しくお願い致します】
私は泣きながらメモを読みました。
彼ら大笑いしていました。
あたしは最初の二日間は朝も昼も夜も犯され続けました。
あたしのアソコとアナルのバージンは大学生のＡが奪いました。
出血もし痛くて痛くて泣きわめいていました。
でも二日目の昼過ぎにはあたしの身体に変化が・・・
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20アスミ
02/21 16:47
中に入りゲームをしたり色んな楽しい話しをしてくれました。
彼はビールを飲んでアスミにはオレンジジュースをくれました。
彼の話しが面白くて大笑いしたせいか喉が乾いてジュースを一気飲みしました。私のジュースの飲み方が面白いと又ジュースを頂きました。
私はオレンジジュースを三杯も一気飲みしちゃいました。
それから彼とダンス！
五分もすると私は旅の疲れが出たのか眠気と目眩が！
大人になってから分かったんですがアスミが飲んだのはウオッカをオレンジジュースで割ったスクリュードライバーとゆうカクテル。
お酒なんか飲んだことの無い高校生のアスミがカクテルを三杯も一気飲みした訳ですから目眩がするのは当たり前ですよね。
あたしが目が覚めた時には・・・・
02/21 16:47中に入りゲームをしたり色んな楽しい話しをしてくれました。
彼はビールを飲んでアスミにはオレンジジュースをくれました。
彼の話しが面白くて大笑いしたせいか喉が乾いてジュースを一気飲みしました。私のジュースの飲み方が面白いと又ジュースを頂きました。
私はオレンジジュースを三杯も一気飲みしちゃいました。
それから彼とダンス！
五分もすると私は旅の疲れが出たのか眠気と目眩が！
大人になってから分かったんですがアスミが飲んだのはウオッカをオレンジジュースで割ったスクリュードライバーとゆうカクテル。
お酒なんか飲んだことの無い高校生のアスミがカクテルを三杯も一気飲みした訳ですから目眩がするのは当たり前ですよね。
あたしが目が覚めた時には・・・・
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
19アスミ
02/19 16:27
一日目は温泉入って美味しい料理を食べて其なりに楽しい一日でした。
二日目洞爺湖に行きました。
そこでやはり東京から来てるとゆう大学生の人と知り合いました。
近くに別荘があるからと誘われました。
少し怖かったけど話しも面白く優しそうだしカッコイイんで着いて行くことにしました。
悪夢の始まりです！
別荘に着きました。
周りは林に囲まれた静かな別荘です。
02/19 16:27一日目は温泉入って美味しい料理を食べて其なりに楽しい一日でした。
二日目洞爺湖に行きました。
そこでやはり東京から来てるとゆう大学生の人と知り合いました。
近くに別荘があるからと誘われました。
少し怖かったけど話しも面白く優しそうだしカッコイイんで着いて行くことにしました。
悪夢の始まりです！
別荘に着きました。
周りは林に囲まれた静かな別荘です。
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