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下着泥棒 報告
1ゴエモン SOV31
11/12 03:40
僕は22歳で、文具メーカーに勤める、普通のサラリーマンをしています。
そんな僕は、高校の時から、女性の下着に執着があり、ずっと下着泥棒を続けてきました。
それこそ手当たり次第に盗み、ベランダに干してある下着はもちろんですが、高校や大学に忍び込んで、制服やスクール水着を盗むのはもちろんですが、他所様の会社の更衣室や、一人暮らしの女性の部屋など、隙があれば、どんなところにも忍び込んでしまうほど、のめり込んでいます。
もちろん犯罪行為だというのは、しっかり認識はしています。
それでも止められず、逮捕させないようにと、いつも慎重に慎重を重ねながら、しっかり計画をたててから下着を盗むようにしています。
その為1度も捕まった事はないのですが、いつももう止めようと思いながらも、下着に対する欲望や衝動に勝つことができず、下着泥棒を続けてきました。
そんな僕の、下着泥棒の成果や、印象に残った事などを報告をしていきたいと思います。
11/12 03:40
僕は22歳で、文具メーカーに勤める、普通のサラリーマンをしています。
そんな僕は、高校の時から、女性の下着に執着があり、ずっと下着泥棒を続けてきました。
それこそ手当たり次第に盗み、ベランダに干してある下着はもちろんですが、高校や大学に忍び込んで、制服やスクール水着を盗むのはもちろんですが、他所様の会社の更衣室や、一人暮らしの女性の部屋など、隙があれば、どんなところにも忍び込んでしまうほど、のめり込んでいます。
もちろん犯罪行為だというのは、しっかり認識はしています。
それでも止められず、逮捕させないようにと、いつも慎重に慎重を重ねながら、しっかり計画をたててから下着を盗むようにしています。
その為1度も捕まった事はないのですが、いつももう止めようと思いながらも、下着に対する欲望や衝動に勝つことができず、下着泥棒を続けてきました。
そんな僕の、下着泥棒の成果や、印象に残った事などを報告をしていきたいと思います。
返信数:6件
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4ゴエモン SOV31
11/30 13:44
放置してすいませんでした。
とりあえず10月の活動報告です。
10月1日
先月僕の家の近くの女性高で運動会が開催されました。
そこで僕は、早起きをして、保護者のフリをして、学校に潜入し、プログラムをもらい、グランドの様子を見て、素早く校舎の中に入りました。
もちろんですが、校舎の中には人影もないので、二階の教室に向かうと、それぞれの教室の机には、大量の女子高生の着替えが置いてあります。
僕は、カバンの中を漁り、生徒手帳の顔写真を確認し、その生徒手帳をカメラに撮りながら、カワイイ女子高生だけ制服をチョイスします。
靴下に関しては、可愛い可愛くないは関係なく、臭そうだったり、汚かったら、僕はスポーツバックに入れます。
そして誰の制服かわかるように、スポーツバックにしまっていきます。
グランドでは、みんな運動会に夢中なので、ゆっくりと選びましたが、取り放題の状況なので、1年生の教室を回っただけで、僕の持ってきた大きなスポーツバックは、すぐにいっぱいになりました。
仕方がないので、一旦僕は女子高を出て、車の中に中身を出しから、再び女子高の校舎に潜入です。
今度は2年生の教室を回り、厳選しながら制服や小物類を盗み、そこでスポーツバックがいっぱいになると、また車に戻りました。
そして最後に、3年生教室を回り、可愛い女子高生のものを根こそぎ盗むと、そのまま家に帰りました。
家に帰り、成果を確認しようと広げると、
セーラー服155枚!(最高新記録)
内訳は、
1年のセーラー服 50枚
2年のセーラー服 52枚
3年のセーラー服 53枚
靴下に関しては、221足
プリ帳144冊
その他化粧品や未使用ですが、生理用品なども盗んできました。
僕は、大量に収穫できた女子高生たちの制服や、小物に包まれながら寝ていると、サイレンの音で目を覚ましました。
もしかしてと思い、女子高に行ってみると、数台のパトカーが停まっていました。
まぁこれだけ盗めば、警察沙汰にもなると思いましたが、今どき防犯カメラもつけない学校なので、捕まる事はないと思います。
11/30 13:44
放置してすいませんでした。
とりあえず10月の活動報告です。
10月1日
先月僕の家の近くの女性高で運動会が開催されました。
そこで僕は、早起きをして、保護者のフリをして、学校に潜入し、プログラムをもらい、グランドの様子を見て、素早く校舎の中に入りました。
もちろんですが、校舎の中には人影もないので、二階の教室に向かうと、それぞれの教室の机には、大量の女子高生の着替えが置いてあります。
僕は、カバンの中を漁り、生徒手帳の顔写真を確認し、その生徒手帳をカメラに撮りながら、カワイイ女子高生だけ制服をチョイスします。
靴下に関しては、可愛い可愛くないは関係なく、臭そうだったり、汚かったら、僕はスポーツバックに入れます。
そして誰の制服かわかるように、スポーツバックにしまっていきます。
グランドでは、みんな運動会に夢中なので、ゆっくりと選びましたが、取り放題の状況なので、1年生の教室を回っただけで、僕の持ってきた大きなスポーツバックは、すぐにいっぱいになりました。
仕方がないので、一旦僕は女子高を出て、車の中に中身を出しから、再び女子高の校舎に潜入です。
今度は2年生の教室を回り、厳選しながら制服や小物類を盗み、そこでスポーツバックがいっぱいになると、また車に戻りました。
そして最後に、3年生教室を回り、可愛い女子高生のものを根こそぎ盗むと、そのまま家に帰りました。
家に帰り、成果を確認しようと広げると、
セーラー服155枚!(最高新記録)
内訳は、
1年のセーラー服 50枚
2年のセーラー服 52枚
3年のセーラー服 53枚
靴下に関しては、221足
プリ帳144冊
その他化粧品や未使用ですが、生理用品なども盗んできました。
僕は、大量に収穫できた女子高生たちの制服や、小物に包まれながら寝ていると、サイレンの音で目を覚ましました。
もしかしてと思い、女子高に行ってみると、数台のパトカーが停まっていました。
まぁこれだけ盗めば、警察沙汰にもなると思いましたが、今どき防犯カメラもつけない学校なので、捕まる事はないと思います。
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
5ゴエモン SOV31
11/30 14:16
10月12日
僕の上司が懇意にしている、スナックがあり、度々僕も行くのですが、そこのスナックに、凄く美人なのに、ホステスとは思えないほど、高飛車な女がいました。
前からあまり気に入らなかったのですが、顔は凄く美人なので、下着をイタズラしてやろと思い、その高飛車な女を尾行して、アパートを見つけました。
そしてその女の行動パターンを観察して、決行しました。
顔は美人なくせに、高飛車な性格の女なので、僕は徹底的に辱しめてやろと、気合い充分でした。
その高飛車な女はバカな女で、彼氏がいつ来てもいいように、玄関脇の消火器がしまってある箱に鍵を隠して出掛けます。
すでに鍵の隠し場所も知っていたので、前もって合鍵は作ってあったので、そのまま合鍵を使い、その高飛車な女の部屋に入りました。
部屋に入ると、僕はびっくりしました。
普段綺麗に着飾っている高飛車な女ですが、部屋は物凄く散らかっていて、足の踏み場もないほどでした。
それでも僕は、洗濯機に向かい、蓋を開けると、高飛車女の衣類が、投げ込まれています。
その洗濯前の衣類の中から、高飛車女の下着を物色すると、派手でエロい下着が、5セット発見しました。
持ち帰ってから、ゆっくりとオナニーをしようと思いましたが、その高飛車女のパンツには、生乾きのオリモノがベッタリ付いていて、とても臭い匂いがしたので、我慢出来なくなり、その場で全裸になって、5枚のオリモノたっぷりついたパンツを撮影してから、1枚を穿き、もう1枚はチンポに巻き付け、さらに1枚のパンツは、オリモノが付着した部分が、鼻に密着する様に顔に被りました。
そして高飛車女のベッドに潜り込み、鼻でオリモノの匂いをいっぱいに吸い込み、さらに別のパンツを口でにくわえ、オリモノを舐め回して、しっかり高飛車女のオリモノの味を味わいました。
そしてガチガチになったチンポを、激しくシゴき、たっぷりと高飛車女のパンツに、精液を塗り込んできました。
それでも僕のチンポは萎えなかったので、高飛車女の冷蔵庫にあった牛乳の中や、歯ブラシにも射精し、下着の入った引き出しから、半分以上盗み、パンストやキャミソール、仕事で着るドレスなど、スポーツバックにパンパンに詰め込んで立ち去りました。
そして29日に行ったら、その高飛車女は、スナックを辞めていました。
11/30 14:16
10月12日
僕の上司が懇意にしている、スナックがあり、度々僕も行くのですが、そこのスナックに、凄く美人なのに、ホステスとは思えないほど、高飛車な女がいました。
前からあまり気に入らなかったのですが、顔は凄く美人なので、下着をイタズラしてやろと思い、その高飛車な女を尾行して、アパートを見つけました。
そしてその女の行動パターンを観察して、決行しました。
顔は美人なくせに、高飛車な性格の女なので、僕は徹底的に辱しめてやろと、気合い充分でした。
その高飛車な女はバカな女で、彼氏がいつ来てもいいように、玄関脇の消火器がしまってある箱に鍵を隠して出掛けます。
すでに鍵の隠し場所も知っていたので、前もって合鍵は作ってあったので、そのまま合鍵を使い、その高飛車な女の部屋に入りました。
部屋に入ると、僕はびっくりしました。
普段綺麗に着飾っている高飛車な女ですが、部屋は物凄く散らかっていて、足の踏み場もないほどでした。
それでも僕は、洗濯機に向かい、蓋を開けると、高飛車女の衣類が、投げ込まれています。
その洗濯前の衣類の中から、高飛車女の下着を物色すると、派手でエロい下着が、5セット発見しました。
持ち帰ってから、ゆっくりとオナニーをしようと思いましたが、その高飛車女のパンツには、生乾きのオリモノがベッタリ付いていて、とても臭い匂いがしたので、我慢出来なくなり、その場で全裸になって、5枚のオリモノたっぷりついたパンツを撮影してから、1枚を穿き、もう1枚はチンポに巻き付け、さらに1枚のパンツは、オリモノが付着した部分が、鼻に密着する様に顔に被りました。
そして高飛車女のベッドに潜り込み、鼻でオリモノの匂いをいっぱいに吸い込み、さらに別のパンツを口でにくわえ、オリモノを舐め回して、しっかり高飛車女のオリモノの味を味わいました。
そしてガチガチになったチンポを、激しくシゴき、たっぷりと高飛車女のパンツに、精液を塗り込んできました。
それでも僕のチンポは萎えなかったので、高飛車女の冷蔵庫にあった牛乳の中や、歯ブラシにも射精し、下着の入った引き出しから、半分以上盗み、パンストやキャミソール、仕事で着るドレスなど、スポーツバックにパンパンに詰め込んで立ち去りました。
そして29日に行ったら、その高飛車女は、スナックを辞めていました。
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
6ゴエモン SOV31
11/30 15:15
10月21日
こんな中途半端な時期に、僕の勤める会社に、中途採用の優子という事務員が入ってきた。
160pくらいしか身長もなく、紹介の時は27歳と言っていましたが、どう考えても、20歳くらいにしか見えないほどのロリフェイス!
僕は、真っ先に優子は、どんな下着を着けているかのが気になり、しばらくすると、優子は独り暮らしであることが判明!
心の中で、ラッキーと思いながら、優子の家に侵入する事をばかりを考えていると、僕はある事に気がつきました。
僕の会社は、駐車場が狭いので、会社の車を出す時は、何台か車を動かさないといけません。
それなので、会社の入り口には、自分達の車の鍵も、そこに掛けるルールがあります。
そこで目にしたのは、優子の車の鍵。
よく見たら、優子の車の鍵に他の鍵が一緒についていました。
僕は、下着泥棒の長年の勘から、優子の部屋の鍵かもと思い、こっそり持ち出して、外回りの時に、合鍵作りました。
そして外回りに出る振りして、調べておいた優子の部屋に直行しました。
優子は、僕が会社を出る時は、自分の席に座っていた事を確認してきたので、急に優子が帰ってくる事はありません。
11/30 15:15
10月21日
こんな中途半端な時期に、僕の勤める会社に、中途採用の優子という事務員が入ってきた。
160pくらいしか身長もなく、紹介の時は27歳と言っていましたが、どう考えても、20歳くらいにしか見えないほどのロリフェイス!
僕は、真っ先に優子は、どんな下着を着けているかのが気になり、しばらくすると、優子は独り暮らしであることが判明!
心の中で、ラッキーと思いながら、優子の家に侵入する事をばかりを考えていると、僕はある事に気がつきました。
僕の会社は、駐車場が狭いので、会社の車を出す時は、何台か車を動かさないといけません。
それなので、会社の入り口には、自分達の車の鍵も、そこに掛けるルールがあります。
そこで目にしたのは、優子の車の鍵。
よく見たら、優子の車の鍵に他の鍵が一緒についていました。
僕は、下着泥棒の長年の勘から、優子の部屋の鍵かもと思い、こっそり持ち出して、外回りの時に、合鍵作りました。
そして外回りに出る振りして、調べておいた優子の部屋に直行しました。
優子は、僕が会社を出る時は、自分の席に座っていた事を確認してきたので、急に優子が帰ってくる事はありません。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
7ゴエモン SOV31
11/30 15:15
半信半疑のまま、事前に作った合鍵を差し込むと、やっぱり鍵は、優子の部屋の鍵でした。
優子の部屋に入り、まずは洗濯機へ向かいます。
前の日着けてたと思われる、黒のブラとパンティーのセットと、赤のキャミソールを発見し、優子のマンコの部分の匂いを楽しみました。
黒のパンツということもあり、優子のマンスジがしっかり残っていたので、とりあえず優子のパンツを嗅ぎながら、ブラジャーを確認すると、優子は隠れ巨乳のようで、あの身長と体型で、Eカップでした。
そんな隠れ巨乳の優子の黒のブラジャーのカップに、僕は大量に射精しました。
しっかり僕の精液を、ブラジャーのカップに染み込ませたら、次は部屋に移動します。
優子の部屋は、この前の高飛車女と違い、綺麗に整理整頓されていましたが、僕は迷わずタンスに直行し、引き出しを1つずつ開け、下着を探します。
そして下着の入った引き出しを発見し、中を確認すると、優子は色々な下着を持っていました。
白・赤・黒のレースがたくさん施された、上下セットの下着や、黄色やピンクのほぼ紐と思えるようなTバック、さらにロリっぽい水玉の綿パンなど、多種多様でした。
優子の下着は、結構使い込まれていて、ヨレヨレのモノも多かったのですが、あのロリフェイスの優子が、なにに使うのかと、不思議になる網タイツまで発見しました。
もちろん僕はすぐに全裸になり、優子のブラジャーとパンツを履き、優子の枕に顔を埋めながら、オナニーをして、また大量の精液を、ベッドに染み込ませました。
それからも、違う引き出しを開け、キャミソールやワンピース、ミニスカートなどを試着し、ファッションショーをしてしまいました。
僕は、優子の服着て優子になりきり、3回連続でオナニーをして、パンツやミニスカートの裏地などに、ベッタリ僕の精液を付着させました。
さすがに長時間いるわけにも行かないので、帰りぎわに、優子のブラジャーとパンツ、さらに網タイツを履くと、優子が持っているスカートの中で、もっと短いと思われるミニスカートを履き、ブラウスとカーディガンを羽織り、さらにその上に僕のスーツを着ます。
スーツの下は、優子の衣類ばかりに包まれたまま、会社に戻ると、いつものように、笑顔で優子が出迎えてくれます。
会社に帰ってから、もちろん優子と会話をしましたが、僕のチンポは、終始勃起しっぱなしでした。
もちろん優子は、僕が自分の下着を着けているなんて知りません。
仕事が終わり、僕は急いで自分の部屋に帰ると、スーツを脱ぎ捨てると、すぐに優子に大変身しました。
それから僕は、外回りに出ると、最初に優子の部屋に行き、前日借りた優子の洋服を返し、洗濯機にある、使用済みの下着に着替え、違う衣服に着替えます。
もちろん着替える前には、歯ブラシやコップ、化粧品など、優子か直接口にするモノには、僕の精液を染み込ませました。
僕は、優子の部屋を大切にしたかったので、優子の下着に精液を掛けず、優子と下着を交互に愛用しようと考えています。
それから今日まで、休みの日以外は、優子の部屋に侵入していますが、優子は全く気が付いておらず、毎朝僕の精液まみれになった歯ブラシで、優子が歯を磨いをして、僕の精液を染み込ませた布団で寝てきたかと思うと興奮して、すぐに勃起します。
もちろん歯ブラシや枕だけではなく、優子が使う箸や、コップ、パジャマにリモコンなどにも、僕のガマン汁が付いています。
最近の僕のブームとしては、優子の部屋に行き、いつも最低3回は射精しますが、その精液を、すべて優子が持っている乳液の中に出してきます。
それなので、優子は毎日僕の精液を塗り込んでいることになります。
11/30 15:15
半信半疑のまま、事前に作った合鍵を差し込むと、やっぱり鍵は、優子の部屋の鍵でした。
優子の部屋に入り、まずは洗濯機へ向かいます。
前の日着けてたと思われる、黒のブラとパンティーのセットと、赤のキャミソールを発見し、優子のマンコの部分の匂いを楽しみました。
黒のパンツということもあり、優子のマンスジがしっかり残っていたので、とりあえず優子のパンツを嗅ぎながら、ブラジャーを確認すると、優子は隠れ巨乳のようで、あの身長と体型で、Eカップでした。
そんな隠れ巨乳の優子の黒のブラジャーのカップに、僕は大量に射精しました。
しっかり僕の精液を、ブラジャーのカップに染み込ませたら、次は部屋に移動します。
優子の部屋は、この前の高飛車女と違い、綺麗に整理整頓されていましたが、僕は迷わずタンスに直行し、引き出しを1つずつ開け、下着を探します。
そして下着の入った引き出しを発見し、中を確認すると、優子は色々な下着を持っていました。
白・赤・黒のレースがたくさん施された、上下セットの下着や、黄色やピンクのほぼ紐と思えるようなTバック、さらにロリっぽい水玉の綿パンなど、多種多様でした。
優子の下着は、結構使い込まれていて、ヨレヨレのモノも多かったのですが、あのロリフェイスの優子が、なにに使うのかと、不思議になる網タイツまで発見しました。
もちろん僕はすぐに全裸になり、優子のブラジャーとパンツを履き、優子の枕に顔を埋めながら、オナニーをして、また大量の精液を、ベッドに染み込ませました。
それからも、違う引き出しを開け、キャミソールやワンピース、ミニスカートなどを試着し、ファッションショーをしてしまいました。
僕は、優子の服着て優子になりきり、3回連続でオナニーをして、パンツやミニスカートの裏地などに、ベッタリ僕の精液を付着させました。
さすがに長時間いるわけにも行かないので、帰りぎわに、優子のブラジャーとパンツ、さらに網タイツを履くと、優子が持っているスカートの中で、もっと短いと思われるミニスカートを履き、ブラウスとカーディガンを羽織り、さらにその上に僕のスーツを着ます。
スーツの下は、優子の衣類ばかりに包まれたまま、会社に戻ると、いつものように、笑顔で優子が出迎えてくれます。
会社に帰ってから、もちろん優子と会話をしましたが、僕のチンポは、終始勃起しっぱなしでした。
もちろん優子は、僕が自分の下着を着けているなんて知りません。
仕事が終わり、僕は急いで自分の部屋に帰ると、スーツを脱ぎ捨てると、すぐに優子に大変身しました。
それから僕は、外回りに出ると、最初に優子の部屋に行き、前日借りた優子の洋服を返し、洗濯機にある、使用済みの下着に着替え、違う衣服に着替えます。
もちろん着替える前には、歯ブラシやコップ、化粧品など、優子か直接口にするモノには、僕の精液を染み込ませました。
僕は、優子の部屋を大切にしたかったので、優子の下着に精液を掛けず、優子と下着を交互に愛用しようと考えています。
それから今日まで、休みの日以外は、優子の部屋に侵入していますが、優子は全く気が付いておらず、毎朝僕の精液まみれになった歯ブラシで、優子が歯を磨いをして、僕の精液を染み込ませた布団で寝てきたかと思うと興奮して、すぐに勃起します。
もちろん歯ブラシや枕だけではなく、優子が使う箸や、コップ、パジャマにリモコンなどにも、僕のガマン汁が付いています。
最近の僕のブームとしては、優子の部屋に行き、いつも最低3回は射精しますが、その精液を、すべて優子が持っている乳液の中に出してきます。
それなので、優子は毎日僕の精液を塗り込んでいることになります。
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