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監禁レイプ
1淑恵 SOV31
12/13 11:53
現在私は56歳になるバツイチ子持ちの淑恵といいます。

三年前に、旦那の浮気が原因で離婚後は、以前私が結婚前に勤めていた建築事務所に復帰をして、現在33歳になる娘の百合子と暮らしています。

そんな私は離婚直後の53歳の時、建築事務所で働く、22歳の男の子に、襲われ、レイプされてしまいました。

しかもレイプと言っても、1週間も監禁され、さんざん酷い仕打ちを受け、さらには大事な百合子までも、レイプされるハメになったのです。

レイプした男の子と言うのは、雅治君と言って、事務所では結構イケメンでした。

事務所の若い女の子達にすごい人気がありましたし、おばさんからも、かわいい男の子といった感じで、モテていました。

そんな雅治君が、私のような中年太りした、こんな私をレイプするなんて、想像もしていませんでした。

私が雅治君にレイプのきっかけになったのは、雅治君を信用しすぎた事でした。

まだ私も離婚して間もなかったので、主人に浮気された傷が癒えていなかったので、会社の夏休みを利用して、1人旅行に行く計画を考えていました。
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返信数:16件

8淑恵 SOV31
12/15 21:09
それなので、私がレイプの対象になるなんて、自分でも信じられません。

「身長と体重も言うんだよ!」

目出し帽の男に言われ、

「身長は・・・162p・・・体重は・・・」

さすがに体重は恥ずかしくて、なかなか私が言わなかったので、目出し帽の男は、

「さっさと言わないと、娘も犯すぞ!」

私を脅してきたので、

「は・・・はちじゅう・・・に・・・です・・・」

目出し帽の男は、それからも、さんざん恥ずかしい質問を、容赦なくしてきます。

男性経験の数や、初体験の年齢などを、カメラの前で言わされ、モタモタしていると、容赦ないビンタが飛んできました。

そして一通り質問が終わると、

「俺の誘いを断るから、犯されるんだよ!」

そんな事を言って、目出し帽の男は笑っていました。

「今から、淑恵を気持ち良くしてやるからな!」

目出し帽の男が、私に近づくと、私の乳房をゆっくり触り始め、それと同時に、アソコも触られました。

「イヤ!やめて!」

私は、気持ちが悪さと恐怖で、泣きながら必死に体を動かして、抵抗してました。


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9淑恵 SOV31
12/15 21:10
しかし目出し帽の男に、乳房やアソコを触られているうちに、私の体は反応していました。

私自身イヤと思いながらも、私の体は目出し帽の男の愛撫に、何故か体が反応し、アソコが濡れいくのがわかりました。

「淑恵、イヤがっているわりには、もうお前のマンコ濡れてるぞ!」

目出し帽の男は、私のアソコを弄る指を早くすると、私のアソコからは、クチュクチュと、イヤらしい音が聞こえてきます。

「淑恵!気持ちいいんだろ?お前みたいな、デブなババアでも、欲求不満になるんだろ?」

目出し帽の男は、私にそんな事を言いながら、乳首にむしゃぶりつき、乳首を口に含み、舌で激しく刺激します。

そうすると、私は恥ずかしい話ですが、久しぶりに男性に愛撫されて、思わず声が出ていました。

「今日から、たっぷりお前をセックス漬けにしてやるからな!」

目出し帽の男は、そう言いながら、乳首を舌で刺激したり、指でアソコを弄っています。

悔しいですが、主人のテクニックと比べると、目出し帽の男のテクニックは、本当に上手くて、気を抜くと喘ぎ声が抑えられなくなります。

「淑恵も、会社では真面目そうな顔してても、やっぱりセックス大好きなんだな!」

目出し帽の男に、そんな事を言われて、すごく悔しかったですが、主人とのエッチでは感じた事のない快感が、私の体を襲っていました。

「淑恵も、さんざん○○課長と、ヤリまくったんだろ?」


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10淑恵 SOV31
12/15 21:10
私は、目出し帽の男から出て名前に、私はドキッとしました。

○○課長・・・

それは、主人の会社の部下の男性の名前で、私はその男性と不倫をしていました。

しかしなぜこの人が、そんな事を知ってるのかと、疑問に思っていると、

「全くこの変態ババア!」

そう言いながら、私の太ももを何度もビンタをしてくるので、私の太ももは真っ赤になっていました。

「こんなにマンコビチョビチョに濡らして、本当に淫乱な女だな!」

私を汚ない言葉を浴びせ、さんざん私を貶し続けました。

私も、こんな見ず知らずの男に、こんな事を言われて、すごく悔しくて、自然と涙が出てきます。

しかし私は、気持ちの上では、イヤと思いながらも、体は目出し帽の男の酷い責めに感じてしまい、アソコが濡れてるのがわかりました。

そして目出し帽の男は、さんざん私の体を弄ぶと、ズボンとパンツを脱ぎだします。

「お前の大好きなチンポしゃぶらせてやる!」

目出し帽の男は、私の顔に固くなった男性器を押し当ててきます。

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11淑恵 SOV31
12/15 21:11
私は顔を背けて、目出し帽の男の男性器を、必死に拒みますが、目出し帽の男は、私の顔や耳などにこすりました付けながら、しゃぶらせようとしています。

「なに逃げてんだよ!さっさとくわえろよ!」

目出し帽の男は、私の髪の毛を掴み、力一杯に引っ張りました。

「ひぃぃぃ!痛い!痛い!」

私は、体をバタバタさせると、

「じゃあさっさとしゃぶれよ!」

そう言って、また私口元に固くなった男性器を押し当ててきます。

私は恐る恐る、目出し帽の男の男性器を見ると、思わず小さい悲鳴を出してしまいました。

目出し帽の男の男性器は、とてつもなく大きくて、すごくぶっといモノでした。

さすがに私も、結婚前も含めて、ある程度の男性と遊んできましたが、私が経験した男性と比べると、とんでもないサイズでした。

それに目出し帽の男の男性器は、真っ黒ですごく男臭い匂いがして、今まで見てきた男性器とは、まるで別モノでした。

そんな目出し帽の男の、大きな男性器に驚いていると、

「ほら、さっさとしゃぶらないと、娘を犯すぞ!」

私は娘と聞いて、大きな口を開けて、慌てて亀頭を口に含みますが、私の顎が外れそうなほど、パンパンでした。


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12淑恵 SOV31
12/15 21:13
それでも私は、ゆっくり口の中に、目出し帽の男の男性器をくわえますが、2/3くらいまでくると、私の喉仏に当たって、吐き気がしました。

「ガキじゃないんだから、しっかり気持ち良くしろよ!」

目出し帽の男に言われ、一生懸命舌と口を使いながらフェラをしますが、あまりにも大きすぎて、上手く舌を使う事ができません。

それでも口一杯に広がる、生臭い男性器の匂いを我慢しながら、しゃぶっていると、

「淑恵!もっとこうやって、激しくやるんだよ!」

目出し帽の男は、私の口に男性器を入れたまま、いきなり腰を前後に動かし始めました。

ビンビンになった、とてつもない男性器をガンガンと、容赦なく突いてくるので、目出し帽の男の亀頭が、私の喉仏を激しく当たり、嘔吐しそうでした。

それでも目出し帽の男性は、私の苦しむ姿を見ながら、

「おら!淑恵!お前の大好きなチンコだぞ!」

笑いながら、目出し帽の男は、激しく突き続けていました。

そして激しさのあまり、私の口から男性器が出ると、私は唾液をだらだらと流し、激しく噎せていました。

それでも目出し帽の男は、私が下を向いていると、髪の毛を乱暴に引っ張り、顔を上げさせると、また私の口の中に、大きな男性器を、強引に突っ込んできました。

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13淑恵 SOV31
12/15 21:13
私自身あまり男性器をしゃぶるという行為は、あまり好きではなく、今まで男性に抱かれても、軽く舐める程度でした。

主人や彼氏の男性器ですら、あまり舐めたいとか、くわえたいとか思った事がないのに、目出し帽の男は、そんな事はお構い無しに、突いてきます。

そして目出し帽の男は、ある程度私の口で満足すると、今度顔を私のアソコに近づけ、

「淑恵、お前レイプされてるのに、なに感じてるんだ!」

目出し帽の男は、私のアソコを指で弄りながら、笑っています。

「こんなにマンコ濡らしちゃ、もうレイプじゃないな!」

そう言いながら、指で大きく私のアソコを広げると、ジュルジュルと大きな音をたてながら、吸ってきます。

そして、目出し帽の男は、最初は人差し指一本を、私のアソコに入れて出し入れしていましたが、だんだんその指は増えていき、最終的には、人差し指と中指で、激しく私のアソコを掻き回すと、クチュクチュとイヤらしい音が、私のアソコから聞こえてきます。

「淑恵、気持ちだろう?」

目出し帽の男は、私のアソコ弄りながら、そんな事を聞いてきますが、

「気持ち良く・・・気持ち良くない・・・」

私は必死で目出し帽の男の言いなりにならないように、耐えていると、目出し帽の男は、今度は私とアソコと同時に、親指で、クリトリスまで責め始めました。

「こんなにクリトリスも固くなってるのに、まだ淑恵は足りないか!」

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14淑恵 SOV31
12/15 21:14
目出し帽の男の手が、さっきよりも早くなると、私の体には電流でも流されたような感覚を感じ、とうとう耐えられなくなりました。

「あっ・・あっ・・ダメェ〜そんな・・激しく・・・激しくしないでぇ!」

私は、今まで感じた事のないほどの、強烈な快感に、声を我慢する事ができなくなりました。

目出し帽の男は、私が声を出した事で、さらに調子に乗ってしまったのか、

「とりあえず、イッていいぞ!」

壊れるくらい激しくアソコを弄りながら、私の乳首も、口や舌で刺激すると、だんだん私が感じた事のない感覚が沸き上がってきました。

「あっ・・あっダメェ〜お願い・・・なんか・・・なんかおかしい・・・」

私そう言って、体をブルブルと震わせると、目の前が真っ白になったと同時に、私のアソコからは、ドバァ〜と液がが噴き出してきました。

「おう!おう!淑恵、犯されているのに、潮噴くなんて、とんでもない淫乱だなぁ!」

目出し帽の男は、呆然となった私の顔を見ながら、笑っています。

今までこの歳まで、味わった事のない快感に、頭の中は真っ白で、なにも考えられませんでした。

「まさか淑恵は、潮噴いたのは、初めてなのか?」

目出し帽の男は、私に聞いてきますが、私は潮というモノ自体知らないので、なにを聞かれているか、分からずにいました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
15淑恵 SOV31
12/15 21:15
それでも私は、あまりにも強烈な快感のせいで、体に力が入らず、自然と私の体は、激しく痙攣をしていました。

すると目出し帽の男は、私の拘束を外すと、ソファに仰向けで私を寝かせると、

「淑恵!入れるぞ!」

目出し帽の男は、私の足を大きく開くと、パンパンに膨れ上がった亀頭を、私のアソコに押し当てながら、何度か擦り付けながら、気持ち良さそうな声を出しています。

そして目出し帽の男は、そのままズブズブと、巨大な男性器を、私のアソコに挿入し始めました。

巨大な男性器は、私のアソコを押し広げながら、ゆっくりと奥に侵入してきますが、今まで入れた事のない太さなので、少し痛みを感じました。

それでも目出し帽の男は、容赦なく私のアソコに挿入すると、

「おぉ〜すげェ〜しまってるなぁ〜!淑恵のマンコ気持ちいいぞ!」

目出し帽の男は、嬉しそうに、そんな事を言っていましたが、私は自分のアソコを引き裂かれる思いでした。

ゆっくりと男性器が、私のアソコに侵入してきますが、その長さがまた長いので、どこまで入るのか、心配でした。

そして目出し帽の男の男性器が、すべて入ると、

「淑恵!全部入ったぞ!」

目出し帽の男は、嬉しそうに言いながら、私に覆い被さり、キスをしてきました。

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16淑恵 SOV31
12/15 21:16
私は、顔を激しく振って、目出し帽の男のキスを拒みますが、目出し帽の男は、私の顔を、べろべろと舐め回し、私の顔を唾液まみれにしていました。

私の顔を唾液まみれにした目出し帽の男は、ゆっくりと上半身を起こすと、ゆっくりと腰を動き始めます。

そうすると、私のアソコの中は、激しく刺激され、今にも引き裂かれそうな感覚でした。

「イヤ!動かないで!切れちゃう・・・私のアソコ・・・切れちゃう・・・」

目出し帽の男に、必死に懇願しましたが、目出し帽の男は、

「これからは、淑恵のマンコには、俺のチンコしか入らないから、壊れてもいいぞ!」

そんな事を言って、徐々に腰の動きを早くしています。

目出し帽の男が、腰を動かすたびに、私のアソコに目一杯入った男性器が、激しく擦り合わさり、とんでもない刺激を受けて、私は失神しそうでした。

しかも目出し帽の男は、私のアソコの奥の奥まで侵入しようとして、私が入れた事のないところまで届いていました。

目出し帽の男の男性器が、私のアソコの奥の奥まで届くと、ゴリゴリした感触が、さらに私を狂わせていました。

「アヒィィ〜!ダメェダメェ!破けちゃう!私の・・・私のアソコ・・・破けちゃう・・・」

本当に、目出し帽の男は、私のアソコを突き破るような勢いで、激しく腰を振り続け、内臓が持ち上がる感覚に、少し吐き気すら感じました。

「淑恵〜やっぱりお前のマンコ気持ちいいなぁ〜」


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17淑恵 SOV31
12/15 22:06
目出し帽の男が、呻き声を出しながらも、強弱をつけたり、浅く入れたり、深い入れたりするうちに、

「淑恵〜中に・・・中に出すぞ!」

そう言う、目出し帽の男の腰の動きは、さらに激しくなり、私も強烈な快感に襲われ、大きな喘ぎ声を出していました。

しかしさすがに中に出されるのは、マズイと思い、強烈な快感を感じながらも、

「中は・・・中はダメェ!お願い・・・外に・・・外に出して!」

私が懸命にお願いしましたが、

「もう生理終わってんだろがぁ!」

そう言うと同時に、私のお腹のあたりに、生暖かい感覚を覚え、目出し帽の男は、私のアソコの奥に、大量の精液を出していました。

「うぅぅ・・・ひどい・・・」

私が呟くと、

「うるせぇ!今日からお前は、俺の肉便器だ!」

それからも、目出し帽の男は、なかなか私のマンコから、ぺニスを抜くこともなく、しばらく私のアソコに挿入し続けていました。

やっと私が終わったと、安心していると、目出し帽の男のぺニスは、私のアソコで、再びムクムクと固くなりだすのが分かりました。

「淑恵のマンコが気持ち良すぎて、また固くなっちまったよ!」

目出し帽の男がそう言うと、またゆっくりと腰を動かし始めました。

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