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淋しい私
1匿名 iPhone ios10.2
02/06 23:47
最近出逢った女性の実話 話しを元に
妄想を混ぜた物語です
読み物として楽しんでください
真似もしないでください犯罪になります
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返信数:36件

28匿名 iPhone ios10.2.1
03/17 13:32
彼女からの愛撫を受ける私 男の命令が次々と… それに従いながら私を攻める彼女
私は次第に気持ち良さを感じては喘ぎ声を出していました
「マキ お前もヤレよ」お互いに弄り合う方に
初めてのレズ… 男の前で繰り広げます
受け身しか知らない私と 私に対して奉仕…
そんな事を考えもしない彼女との関係では
上手くいくこともない セックスでした
「もういい マキ こっちに来い」突然の終了の言葉と 呼ばれる私 彼女の横で男に抱かれます
彼女とのセックスの形跡の残る男の性器を舐めさせられて 彼女の目の前で挿入されると
恨めしそうに見ている彼女も加わるように男が言い 三人で交わります
私と男の繋がっている その部分を彼女が眺めては触れ そして舌が…
私がした事を彼女がしています 不思議な気持ちを感じていました 初めて他人に対しての優越感に私は乱れて行きます…
高ぶる気持ちからか 私は彼女のオマンコへの愛撫を始めました 強く吸い舐め回して彼女が感じて出す声が嬉しいく思えていました
私の身体を強く掴む彼女の手… 爪がたてられ さらに強く掴む彼女は私の身体に跡を残して逝ってしまいました
私は彼女の反応に嬉しいさと 男性器に与えられる刺激に彼女を追うように逝き
倒れかかり彼女に被さってしまいます 私の中に放出された精液と私の体液は彼女の胸元に
垂れ流れていました …
翌日 彼女の残した無数の爪跡は 少し滲みるほどで その痛みに彼女の反応を思い嬉しいさも…
彼女が帰宅すると 私の前に来て 「これを見て
どうしてくれるの!」 強い剣幕で言う それは
私が付けたであろうキスマークが 腿の内側に
ひとつ有ります 無意識に付けてしまった跡に私は 「ごめんなさい…」 謝る私の唇を摘み
「この口が … 開けなよ」指を抉じ入れて口を開けた彼女は 私の顔の上から開いた口に
唾を垂らします 二度 三度 … そして顔にも唾を吐きかけると 下着を脱ぎ脚を開き
「さぁ ヤルのよ」1日 蒸れた彼女のオマンコを 私に突き付けてきます

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
29匿名 iPhone ios10.2.1
03/18 02:57
「奥まで お願いね」 言い放つ彼女のオマンコに舌を這わると 既に ヌルッとする感触を感じました 彼女は濡れています
蒸れた匂いを感じながら 舐め終わると
「はぃ これもお願いね 終わったら洗っておいてよ」渡された彼女の下着 インナーの部分は いつもより汚れています…
彼女の前で その部分を綺麗になるように舌でシミを舐め取ると 「ねぇ マキさぁ〜 嫌じゃないの? 私のシミ舐めて 」笑いながら彼女は私に言います
私も こんな事は 汚いと… 吐きけすらも感じますが 逆らって 暴力を受けるのは それ以上に苦痛なので 「○○さんの汚いなんて 思いません」彼女に言うと 「へぇ 〜そうなの 私のは汚くないんだ もっと舐めてよ」
舐めている私を見て
「ねぇねぇマキ そんなのより汚れの元を直接舐めてよ」彼女の性器を舐めたばかりの私は意味がわからずにいると 「そこに寝て」
床に寝かされた私の顔に足を乗せて指を…
その指を舐めると 私の顔を跨ぐ彼女
彼女のオマンコが顔の上に 彼女は私の顔を押さえて口を指で開くと 「いい 溢すんじゃないよ」 少しの間の後に 彼女のオシッコが勢いよく注がれます 突然の事とオシッコの勢いと量に 咳き込む私… 容赦無く浴びせられるオシッコ 「ほら 何してるのよ 溢れてるわよ 飲みなさい」 苦しほどに噎せる私を笑いながら見ている彼女 「オシッコ美味しい?美味しいでしょ〜」 そして残尿までも舐めさせられた私は 汚れた床に寝かされたままで
さらなる悪夢が… 私の顔の上で 排便を始めた彼女 「いい 逃げるんじゃないよ 受け止めるのよ」
身体を逃げる事も出来ないほどに 硬直してしまい 目を瞑り その時を待つ私…
開く音と匂いがします 「ちょと 目瞑ってないで お尻を舌で刺激よ 少し舐めて」
アナルを舐めると 「そうそう 上手いわ 舌で突いて」言われるままに舌先を入れると
目を閉じていても わかるほどに盛り上がった彼女のアナル 固い物が 舌先に感じます
「ぁ あ〜 出るわ マキ 出すわよ」
「ほら 出る 口開けて」温かくて臭い塊が
顔に触れると 口元に … 重い塊りが唇を塞ぎ始めます 濡れたタオルのように口元を覆い
強い臭に包まれます
身体を強張らせ動けない私 それを笑っている彼女の声だけが聞こえてきました
彼女に言われるまま 顔に乗っている便を手で持ちトイレに流しに … 洗面所では
「アンタ 顔を鏡で見てごらん 似合うわ〜」
ウンチまみれの顔を 強制的に見せられては
笑われます

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30匿名 iPhone ios10.2.1
03/22 21:21
汚れた顔を見せらた私は 言葉もありません
そのまま洗い流しに …
口の中も顔も何度も洗います 切ないほどの感情が私を包み 涙が流れます
私が洗い流し終わると 彼女が入ってきました
彼女の身体も全身くまなく私が洗います
男が居ない時は 私は彼女に便器のように扱われたり 彼女の快楽の為の奉仕をさせられては
逆らわずに従っていました
援助して稼ぐ私の収入 男に渡した残りの一部を取り上げる時もある彼女は ある日私に
「ねぇマキちゃん」優しく近寄って来た時は
私を虐める合図でした
その時は 軽く 小突き洋服の洗濯を頼むと
「明日の夜 ○○さんが居ないのよ それでね
私の友達を呼んで女子会を開くの 夜は必ず 居るのよ」
彼女の言う時間までに 掃除や準備を …
彼女の帰宅と共に 数名の女性が訪れました
オシャレな服装に髪形に 香水の香り ブランド品を身につけています
部屋に招くと 「マキ なんなの アンタの服装は 」 準備をしていた私の スエット姿に着替えるように言われても 皆んなのような服の無い私は とりあえず着替えて
「ふぅ〜ん… まぁいいわ とにかく私に恥をかかせるんじゃないよ」彼女に念を推されて 身の周りの雑用をさせられていました
飲食店の店員のような扱いをされては 気が利かないと叱られたり馬鹿にされては 彼女の友達にも笑われていました
時が経ち酔いが回ってきた彼女は「あの子ね … 」私の事を話し始めます
私の事を笑わらっているのは知っていましたが 酔っている彼女は「マキ ちょと」
私を横に座らせ「マキは私の何だっけ?」
「エッ …私?」「そう 奴隷なんだよね〜 イヤラシいよね〜 」
私が援助している事や 男達との性行為内容を曝露しては 彼女は皆んなの好奇な目で見る中で私の身体に触れ胸を掴みます
人前で触られる事には慣れてましたが 私を見詰める 目は同性の哀れみと蔑みの眼差しです
首筋や胸など感じる部分を刺激するように触られると 漏らしてしまう声に感化された他の人も触ってきます まるで玩具を弄るように
もて遊ばれる内に私は半裸状態になってしまいました
刺激されて 反応してしまう私はグラスを倒してしまうと「何してんのよ! 」溢れた飲み物を拭く私に 「お仕置きしないとね」 誰かの一言から 全員一致の声が …
誰かも知れない言葉 私は お尻を突き出されてスカートや下着までも捲られます
はしゃぐ声の中で 私の お尻には平手打ちが
「や〜 いい音 もっと 今度は誰?私 私の番よ」口々に飛び交う言葉
何度も叩かれていました 「ねぇ 手が痛いね
コレで叩こうか?」 誰かのベルトを持って
私の身体に振り下ろす人… 私は痛みに
「ごめんなさい 痛い 痛い許して…」
「痛いの? 許して欲しい?」彼女が顔を覗き私に聞いてくると「はぃ…」「本当に痛いの? 気持ちイイんじゃないの」「そんな事は …」涙が滲むほどの痛みなのに
「やだぁ〜 見て見て ホラこれ見て〜」
誰かが私を後ろから見て言っいます
「何 ? なんなの アッ マジやだぁ〜」
そして彼女も覗き込むと「あんた 何 濡らしてんのよ」私自身は まるで自覚も無いのに性器が濡れているようでした
誰かの指が割れ目をなぞると ヌルッと滑るように指が動き 中へ …
濡れている事を確信した私 指の浸入に体制を崩して腰を引くと 誰かが腰を掴み押さえられ 「動くんじゃないよ」「押さえて」「そっちも」 私は四つん這いの姿で手足を押さえられ 肩…首にも押さえるように誰かの お尻が乗り座り動くことも出来ません
次々と 私のオマンコや周辺に手が … 膣には指も…
まるでゴキブリなどを見て騒ぐような声や笑い声 口々に飛び交う卑猥な言葉 弄られるオマンコやクリトリス そして「知ってる
この子ね ここでもセックスするのよ」
私のアナルを広げて皆んなの前で広げて見せる彼女の声まで聞こえてきました

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
31匿名 iPhone ios10.3.1
04/24 23:00
多数の同性の前で強制的に身体を開かれ
濡れた性器や排泄器官のアナルの観察されては笑われています
女性の陰湿なイジメが始まりました
手当たりしだいに私の膣には物が …
箸の先が入ったり ヒダやクリトリスを摘まれては見世物のように身体を晒されて笑われていました そんな中 「ねぇ これ これ」
言葉の後に 冷んやりとした固い物が…
カラになった瓶が挿入されます
「ほら マキ オマンコ広げて〜」
「ねぇ 気持ちいいでしょ」 セックスの実験をするように彼女は私の身体を弄び
その様子を他の人に見せては罵っています
長く続いた性的な苛めも皆んなの酔いと共に終止符が打たれました
彼女の言いなりの私は 彼女の命令で援助をしてはお金を取られる日々でした
ある日 いつものように援助の待ち合わせをしていると 「マキちゃんですか?」「はぃ」
「いくら?」「2万で…」その会話の後に私は 数人の人に囲まれました
「○○警察の少年課…」私は 売春防止法違反で連れて行かれ 家出もあり 親に…
幸い捜索願いの出ていない私 あの男性を巻き込むこともなく お母さんの迎えを待っていました
私を迎えに来る人もなく … そのうちに薬の使用までもバレた私は 施設に入れられ半年
お母さんが私の引き取りを生活苦から拒んでいる事を知らされた私は保護者のいないまま
養護施設に引き取られました 16歳の冬です

私を含め 数人の身寄りのない18歳以下の子供達と生活することになりました
養護施設に引き取られて 一週間が過ぎた頃
夜の事です 消灯時間になる … そんな時間に
私達の保護者でもある園長 50歳の男性に
呼ばれ園長室に 「マキちゃん そこに座りなさい」 ソファーに座ると テーブルにファイルを置き私に 「どうだね 園には慣れた?」
「はぃ」「ところで 貴女は …」園長は私が
此処に来た経緯を書いたファイルを開いて見ては過去の過ちを問い始めました
私の反省の気持ちを確かめる様に長い会話が続きます 消灯時間も過ぎ 園の中は静まりかえっていました
物音もない そんな中で園長は私に
「いいかい 身寄りもなく住む場所もない お前は 私が後継人にならなければ 就職も出来ないんだ 私の言う事を聞いて 良い子に
卒園出来るか? 約束するんだ」
私を突如と お前呼ばわりする園長に違和感を感じながらも 「はぃ」と返事をすると
園長は私の横に座って 「君は 援助交際していたんだって 薬までも使っていたらしいな」
小さく頷く私の手を握り締める園長
その手を反射的に振り払っていました
「何だよ 身体を売ってきたくせに」私の腕を掴み挙げて捻じり押さえる園長は
「言う事を聞くんだろ? 就職先もなくなるぞ」 私の身体が目的でもある園長の言葉に
私も すぐに感じました それでも突然の事に
拒むと…

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32匿名 iPhone ios10.3.1
04/25 23:33
抵抗をした私は 力任せに殴られます
痛みと恐怖に私は 抵抗をする気力も薄れ覚悟を決めると
「そうだ 良い子にしていればいいんだ」
園長の手が私の胸を露わにします
全身を弄る指や舌の感触を感じながら ただ一点を見つめている私の口の中で血の味が 広がっていました…
いつしか園長の男性自身が私の中で動いています 次第に動きに合わせて私の身体は反応しては声を漏らしている私は 心の中で
「どうして… 感じてしまうの? 無理矢理犯されているのよ… どうして?」
そんな思いの中で 園長の動きが止まり静まりました 私から離れた園長 男性器が抜かれると私の身体の中からは精液が溢れ出てきました…
私の口元に 抜かれたばかりの男性器を近づけて「わかるよな 舐めろ」
私が舐め始めると「避妊具を 着けているんだって その若さで そこまでして援助を繰り返してたのか?それも薬の為か?それともセックスの為か?」私の過ちを問いかけていました
園長は私に「お前 親に捨てられたのは義父とセックスをしていたからだろ」園長の言葉に
私はフェラチオをしているのを止めてしまいました
何故か知っている事実に戸惑い全ての動きが止まった私に「お前の事は全て知ってる」と
引き取るにあたって お母さんに聞いたと園長の話しでした
その夜から私は園長のセックスの相手をする施設での生活に… 昼間は他の職員がいるので たまに呼び出されて相手にするだけでしたが 夜は毎晩のように呼び出されていました
昼間 私はまだ幼い子の面倒を見ていると
「おい …」私の肩を叩き 施設の用具室へ
用具室に園長と向かう私に 他の職員は
「マキちゃん 園長先生の御手伝い 偉いわね」疑う人はいませんでした
用具室に入ると 鍵をかけて部屋の奥に そこで 園長は 「さぁ 始めてくれよ」私は園長のスボンを下げて 自らチンボを出して舐めます
フェラチオだけで終わる時や 犯される時もありました
職員も帰り 消灯時間になると私は 園長の住む部屋へ向かう事が日課でした
既に待っている園長は軽装で すぐにセックスの相手を… セックスの後は遅くまで全裸で園長の お酒の世話をして部屋へ戻る生活をして18歳の誕生日を待っていました
18歳になった私は 全てを断ち切り地方の街の
派遣社員として働きます
寮での生活と また始めてしまった援助…
セックスに依存した身体が男を求めるのです
そんな生活する私の身体は 膣の炎症を起こし
避妊具を排除します
炎症も治まると また男を求める身体 … 半年もすると妊娠を 堕ろすには私への危険性を指摘する医者の言葉に …
妊娠 出産すると寮も追い出された私は 父親の判らない子供を産んで すぐに働きに …
まだ 19歳の私は 赤ちゃんを連れて働きました
夜の仕事 …水商売に
数年間は休まる時もなく過ごしていた私も 子供も小学生になると 会社員としての仕事を探し始めていました
29歳で中卒の私には就職先もなく悩んでいると 顔見知りの人 お客様に愚痴をこぼしていました その中の一人の方が
「知り合いの会社で働いてみないかと?」
私は経験もない事務仕事を紹介してもらえました

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
33匿名 iPhone ios10.3.1
04/26 18:03
紹介してもらった会社を訪ねます
従業員が数人の小さな会社と聞いていました
小売販売問屋の老舗 … 商店街の中にあると聞いていた私は訪ねると
「○○です …あの仕事の…」 店舗の中の従業員らしき若い男性に面接に来たと伝えると
「○○さん あぁ はぃ聞いています こちらで 待って…」私は店舗の奥で待たされると
先ほどの男性が再び現れて
「お待たせしました じゃこちらへ…」
さらに奥の部屋に そこで 先ほどの男性が
「初めまして …」 その若い男性は代替わりをして継いた 経営者でした
面接を終え話しもまとまり 働くことになった私は 家に帰って娘に 「ママね 今度昼間の お仕事をする事になったの」「ほんと ママ 夜
一緒にいられるの」9歳の娘は 夜 一人でいる寂しさから 凄く喜んでくれていました

働き始めた私は 不慣れなPCを…
覚えたり 事務を教わりる日々 他の社員は
外回りに出て あまり事務所にはいません
ほとんど私と経営者の男性だけでした
男性の父は他界して 母親もいないとの事でした 二人でいるので 私達は身の上話など お互いに親や身内のいないことに共感していきました
社員として雇ってもらえるだけでも感謝していましたので 一生懸命に仕事を覚えては頑張り 三ヵ月目に なると 「○○さん ちょといいですか」私は社長でもある男性に呼ばれ
「三ヵ月過ぎたので これを」渡されたのは
正社員でもある証の社会保険証でした
初めて手にした保険証 今までは国保で支払いも出来ない時もあり娘を病院に連れて行けない時もありました
保険証を手にした私は 涙ぐむと「ありがとうございます…」 「そんな泣くことじゃないよ
どうしたの」優しい言葉をかけてくれます
「そうだ 仕事を終えたら 食事にでも行こうよ もちろん御馳走するよ」私が頑張って仕事をしていたお祝いとし誘われました
でも私は 「ありがとうございます でも私
娘の待っているので…」
「子供も 連れておいで」私は男性の誘いに甘えることに 娘を迎えに行き 再び男性の前に
父親を知らない娘は私の後ろに隠れては恥ずかしがっていたのに まるで本当の父親のように接してくれることで帰る頃にはすっかり懐いては戯れ合うまでになっていました
なんら変わらない生活ですが私には幸せな毎日を … いつしか優しい彼に思いを寄せてましたが 自分の過去もあり伝えることもなく
眺めているだけです
ある日 私は彼に「どう 今の給料で暮らしていける? 色々と大変でしょ」切り詰め 週末のバイトでどうにか生活を送っていましたが
「大丈夫です 今でも十分です」これ以上甘えるわけにもいきません
すると「大丈夫ならいいんだけど 何かあったら遠慮なく言ってくださいよ」
私に気を使ってくれる彼 他の従業員にも優しい彼でしたが 誤解をしてしまいそうです
夏休みを目前に娘が 「ママ ○○ちゃんね
ディズニーランドに行くんだって 行ってみたいね〜 ママは行ったことあるの?」
今まで一度も娘を そうゆう場所に連れて行ってあげた事もない私は娘の成長に悩んでいました まだ苦しい家計の我が家には余裕なんてありません
私は パンフレットを読んでは溜め息をついていると 「子供と出掛けるんですか?」
彼が声を掛けてきました
「遠いし それに…」「僕でよかったら 一緒に行かない ○○ちゃんとも会いたいし」
彼は 私達を誘ってくれました

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
34匿名 iPhone ios10.3.1
04/27 14:01
ディズニーランドに行くまでの 半月 娘と二人で節約して費用を
「ママ 頑張って」娘の声援と嬉しいそうな顔に私もバイトしては貯めて 当日を迎え出掛けます 好意を寄せている彼 まるで十代の少女がデートするような気持ちです
それ以上に嬉しいそうな娘を見ているだけで幸せです
彼の車に乗って 向かう途中の事でした
「○○さん 明日 何か用事とかある?」
用事どころか 限界までの節約をしてのディズニーランド 用事どころか娘と二人で家にいるだけの生活になるだけの休みの私は
「用事? いいえないです」「その次の日は」
私は用事などないと答えると
「もしよかったら ホテルを取って 明日も
どうかなぁ」突然の一泊の提案に 余裕なんてない私は 困ります
私を見て 彼は「僕が誘ったんだ 心配しないで 費用は僕が」「でも そんな事…」
すると彼は 「○○ちゃん 明日もミッキーと遊びたいよね」娘の喜びを見ていると断ることも出来ませんでした
幸せな時を過ごしながら娘が彼への 異常なほどに なつく姿を見て何かを感じました
父親への憧れ程度にしか その時は思いませんでした
十分に楽しんだ娘は笑顔でディズニーランドを後にします
そして 「○○ちゃん また明日 来よう」
「うん」「今日は あそこに泊まるんだよ」
彼が指指した先にあるのは お城をモチーフしたホテルに 娘はさらに喜びを見せます
「あそこ… 」私は言葉を失います
予約無しでは部屋を取るのも難しいと聞いていた私は 彼が最初から私達の為に?
子供じゃない私は その意味を… 誤解なの?
それとも?
入り混じる気持ちの中でホテルへ はしゃぎ疲れた娘が 眠ると彼の元に行き
「ありがとうございます ここまでしてもらえて本当に感謝しています」私は娘と貯めた費用を彼に「あの これ少ないですけど」
娘の縫いぐるみや私達の飲食全てを払ってくれた彼に 「いや いいんだ 」受け取ることもしない彼に 私はどうして良いのかもわからずに困っていると
「僕の相手をしてよ」お酒の相手を…
優しいくて紳士的な彼 娘も懐いていることもあり お酒の相手をしながら私は思いを
更に寄せては心を熱くしていました
私には魅力を感じないの ?夜を共にしているのに手も出してこない彼
翌日も満喫して家にりました 帰りの車内で寝てしまった娘 部屋へと運んで寝かせてくれた彼を私は引き止めます
「今 コーヒーでも入れます 飲んでてってください」期待するわけではありませんが
一緒に居たい気持ちだけで引き止めました
「じゃあ ご馳走になります」引き止めることが出来た私は コーヒーを出すと
改めてお礼を言い 「こんことしか出来ないけど」とコーヒーを出すだけの私 飲み干して
「じゃあ そろそろ お邪魔するよ」
彼を引き止めようとする私は 娘の顔が…
夜いることや 今の生活を考えると それ以上は無理でした
彼が帰った後 私は彼を求めていることに気付きます 男を忘れていた私の身体は その湧き上がる気持ちは日々募るばかりです
ディズニーランドをきっかけに 娘が学校帰りに仕事場に寄っては遊び彼との仲が更に 親子のように
そして私と一緒に帰宅します その途中の道で娘が私に「ママ 私ねお父さん欲しいなぁ〜
でもねぇ ○○さんじゃない 」彼じゃない?
顔を赤くする娘 「○○ちゃん もしかして?
好きなの」娘は小さく頷きました そして
「でも ママも好きなんでしょ だって彼氏だもんね」娘は私と彼が恋人どうしだと思っているようです
それよりも娘が彼を異性として見ていた事に
そして 女なんだと感じました


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35匿名 iPhone ios10.3.1
04/28 08:31
私を相手にもしてくれない彼に 思いと欲が募る私は ついアダルト掲示板に…
10年ぶりに 観覧する掲示板などは 前とはまるで違いました
出会いではなく 身体の疼きを収めるためだけの観覧 私は地域の掲示板を見つけました
年齢的に自信もない私は ひとりの返事に目を止めました
年齢は歳上歳下問いません 外見も気にしません そんな書き込みに 私は返事を送ります
メール何通かのやり取りの中で
身体の疼きから私は 少し激しく抱かれてみたいと… 相手は例えば?と聞かれた私は
返信に悩んでいると返信する前に
〉僕は SMでも 濃いセックスでも出来ます
優しいのが良ければそれでも…
私に合わせたセックスをと返信してくる相手に 嫌な事を忘れられるセックスをしたいと
返信すると 〉任せてくださいと返ってきました
数日のやり取りの後に会うことになり 私は
その場所に 遠いから相手を探していました
相手の目印を探して見つけた私は 少し近き顔を見ようとした私
足が止まり 物陰に隠れます 居たのは彼でした その場を逃げるように離れた私は
悩みます
まさか彼が こんな事を… 私には何もないのに… 色んなことを思う私は いつしか家に帰っていました
彼からメール どうしたの 都合が悪くなったのなら また後日にでも…
彼だと知った私は返信も出来ないでいました
翌日 いつもと変わりない彼と私 悩んだ結果
心を決めて返信をします
〉昨日はすみませんでした 突然の用事で…
私は 自分の顔や年齢に自信のない事
子供を産んだ身体でもいいのか確認する内容を返信すると
〉気にはしません
そして 私は彼のありのままの欲望や姿を聞いては 私も 自分の事を…
彼は Sである性癖 そして少女への性的な思いがあると 私もMでもありセックスへの依存など 毎日顔を合わせる彼と素知らぬふりをして交わすメールのやり取り…
無邪気に遊ぶ彼と娘を見ては考えていました
そして私は ある日 心を決めます
もしもの時は 娘と二人で地元に帰る覚悟を決めるほどの思い 休みの日に 娘と遊んでくれる その日を待ち 私は彼に「今日は少し ゆっくりしていってください 娘と遊んでくれるお礼もしたいので」
娘が寝た後 私は彼に「ちょと待っていて」
娘の寝顔を眺めている彼に扉越しに「ちょと来て」
隣の部屋の彼を呼びました
すでに 全裸になり正座をして私は彼が部屋に入ってくるのを待ちます
高鳴る鼓動 淫ら姿で彼を待ちました
彼の気配が近き私の見る彼は 私を見ると立ち尽くして 「… ど どうしたの」言葉もなく時が止まる彼
私は背中を伸ばし姿勢を整えると 「○○さん
お願いです… 私を 私を抱いてください
こんな形でしか…
嫌かも知れないけど … 私 ○○さんに抱いて欲しいの お願い 一度だけでも… お願い」
そして頭を下げて頼みます
「○○さん …」私に言葉を掛ける彼
「私 … 迷惑かも知りませんが 貴方が好きなの … それに お礼もしたいの 私 私じゃ
嫌ですか?」そして私は携帯を彼に見せ
「これ …私です」 メールのやり取りをしていた相手が私だと そして私は
私の決心した気持ちを伝えます 「私もですが
娘も 貴方の事を好きなの… 」
彼の少女への思い それで娘を可愛がってくれる彼の気持ちを知っていた私は彼に
「娘も …娘の○○も お願いします」
彼が娘へと性的に接してもいいと 将来 娘を預けたい気持ち… 娘の幸せを思っての 私の都合のいい お願いでもありました
その見返りとして 彼の性癖全てを受け止める覚悟を露わに伝えます
初めて 好きな人に抱かれる私は 今までとはまるで違うセックスに心から逝き 絶頂を迎えます


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
36匿名 iPhone ios10.3.1
04/29 10:59
私は彼を受け入れる事を約束しました
彼女ではなく彼の玩具として奴隷になり
お付き合いを始めます
将来の娘の幸せを思い演じる私は 彼に娘を差し出してしまいます 全ては私の欲望を埋める母親として失格者でした
彼に抱かれた翌日 私は娘に「ねぇ ○○ちゃん
ママには本当の事 教えてくれる」
娘の彼への思いを聞くと やっぱり 好きだと言う娘に「今は 無理だけど お嫁さんになれば」娘の気持ちを さらに増幅させる事を言っては 煽りました「でも ママの彼じゃん ママはどうするの」冗談混じりに 色んな言葉で娘を その気にさせた私は
「○○ちゃん お嫁さんになると何をするか知ってる?」「え 〜 」娘の答えは まだ子供なりの答えでした
少しづつ私は 結婚したらね… 色んな事を言って 私は「まずは 赤ちゃんね」
そしてセックスと 娘に教えて行きました
「赤ちゃんって どうしたら出来るか知ってる?」まだ知らないと思っていた私に
「知ってるよ …」友達どうしでの会話から
まだ 曖昧ではありながらもセックスの意味を知っていました
私は その日から 毎日少しづつ娘を性への知識や彼の お嫁さんになることを意識させていました
その間 私は彼との関係を重ねては
彼の望むことは どんな事でも従う私 セックスは私の家です
私もそうだったように 娘が寝ている横で隠すこともなく抱かれます
仕事が終わり彼が訪れると 3人で 密着するように寄り添いくつろぎながら 彼とキスする私 もちろん娘にも 「○○も キスしてもらう?」 最初は頬に 慣れた頃 娘は私の見ていない時に ファーストキスを済ましていました
ファーストキスを済ました娘
今度は 肌の触れ合いの為に 狭いマンションの お風呂に3人で… 少しづつ慣しては
夜のセックスを寝ている横で 気づき目撃される為に 私も彼も遠慮などしませんでした
私達のセックスに気付いているの?
そう思うことが何度か有った後に 私も越えてはいけない一線を越える日を迎えます
彼に「○○を 大人に …」娘を抱いてもらう事を伝えます そう日は娘の誕生日でもあります
私は娘に「誕生日を祝って貰おうね」
彼が来る前に 「○○ちゃん ママと○○さんとのセックス… 知ってるでしょ」
「…ぅん」「○○もママみたくシテみたい」
私は強引に「今日さぁ 少しだけ…」
彼が来ると 11本の蝋燭を立てた ケーキを前に3人で楽しく過ごした後に …

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
37匿名 iPhone ios10.3.1
04/30 12:38
3人で お風呂に入ります
やっと膨らみかけた胸 陰毛はまだ 産毛ほどの身体 私は娘の身体を流してあげます
「いい 綺麗にね 」 背中や髪 そして性器は念入りに 流すと「○○ちゃん ○○さんの背中を流してあげて」 洗い流しす娘に
「ほら アソコも…」ぎこちない手付きで洗う娘の顔は 男性器を意識して赤ら顔になりながら洗っていました
私達は ひとつの部屋に 狭い部屋の床は全面布団が敷かれた上で
彼が私の服を脱がし全裸にされると 抱き合い
私の敏感な部分を触ります 刺激に耐えて
ぎこちない手付きで私は娘の服を脱がしていき 彼も脱ぎ 3人共裸になると
「○○ちゃんは そこで見ているんだ」彼の言葉に従って見ている前で私と彼のセックスが始まりました キスから始まり愛される私
もちろん私も彼の性器を愛します
そして繋がると 彼は娘を寄せ私の真横に横たわりました そのまま娘の身体に被さる彼は愛し始めています
私は少し震える娘の手を握り成り行きを見守っていました ディープなキス… 乳首を転がす舌… 小さな声と荒くなる娘の吐息 私の手を握り返してきます
彼の顔が娘の割れ目に近づき 敏感な部分に触れると 私の手を握る手に力が入いりました
私を握る 娘の手を彼の男性器に導いて触れさせて 握させます 彼の合図で私は 娘の脚を開き閉じなように…
男性器が 割れ目に触れると手で顔を覆う娘
私は彼に小さな割れ目を開くように言われて
娘のを左右に開きました 私の指先に濡れてる娘の愛液を微かに感じました
彼が「○○ちゃん …」彼が声を掛けると
少し先端が押し付けられました
「… ママ」「○○ちゃん 大丈夫よ 力を抜いてるのよ」「ママ い 痛ッ ママ」私は娘を抱き締めて包みます
少しして娘も私に しがみつくと力を入れて私掴む娘 痛みに耐えています
その力が さらに強く私に伝わってきました
彼を受け入れて女になりました


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