スカトロ動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:582
野糞小説
返信数:52件
44コバルト
05/06 08:55
晴海「そういえば文恵さ、〇〇くんとどうなのよ〜!?」
文恵「どうって、別にフツーだけど??」
宏美「ホントかな〜?実はもう結構進んでたりして」
文恵「やめてよー、もしなんかあったらちゃんと2人には教えるから!」
晴海、宏美「分かってるって、ウチらの中じゃん」
他愛もない会話とラリーがしばらく続き、疲れたので休憩することにした。
文恵「お疲れ〜ちょっとトイレ行ってくるね」
晴海、宏美「わかった〜」
文恵は1人、トイレにむかい、晴海と宏美はスポーツドリンクを飲みながら話しに花をさかせた。
05/06 08:55
晴海「そういえば文恵さ、〇〇くんとどうなのよ〜!?」
文恵「どうって、別にフツーだけど??」
宏美「ホントかな〜?実はもう結構進んでたりして」
文恵「やめてよー、もしなんかあったらちゃんと2人には教えるから!」
晴海、宏美「分かってるって、ウチらの中じゃん」
他愛もない会話とラリーがしばらく続き、疲れたので休憩することにした。
文恵「お疲れ〜ちょっとトイレ行ってくるね」
晴海、宏美「わかった〜」
文恵は1人、トイレにむかい、晴海と宏美はスポーツドリンクを飲みながら話しに花をさかせた。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
45コバルト
05/08 07:50
文恵(やっぱりあの2人といると楽しいな〜、おっと、お腹痛い)
文恵、トイレに着く
(うんちうんち...よくよく考えてみると4日ぶりかぁ〜)
中に入ると個室は全部塞がっていた。
「え〜!早く空かないかなぁ」
思わず1人言をつぶやく
しばらく待った。
しかし、一向に個室が空く気配はない。
(ちょっと待って、なんで誰も出てこないの)
05/08 07:50
文恵(やっぱりあの2人といると楽しいな〜、おっと、お腹痛い)
文恵、トイレに着く
(うんちうんち...よくよく考えてみると4日ぶりかぁ〜)
中に入ると個室は全部塞がっていた。
「え〜!早く空かないかなぁ」
思わず1人言をつぶやく
しばらく待った。
しかし、一向に個室が空く気配はない。
(ちょっと待って、なんで誰も出てこないの)
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
46コバルト
05/09 08:52
1つ1つ、ドアをノックしてみる。
コンコン..
「すいません、入ってますかー!?」
返事は、ない。
全てのドアで試してみるが、どこも反応はない。
(ウソ、でしょ...?もう、出ちゃいそうなのに...。)
実はこのトイレ、昨日悪ガキどもが全部にカギをかけてそのままにしていったのだった。
したがって、中に人はいないが、決して空くことはない。
05/09 08:52
1つ1つ、ドアをノックしてみる。
コンコン..
「すいません、入ってますかー!?」
返事は、ない。
全てのドアで試してみるが、どこも反応はない。
(ウソ、でしょ...?もう、出ちゃいそうなのに...。)
実はこのトイレ、昨日悪ガキどもが全部にカギをかけてそのままにしていったのだった。
したがって、中に人はいないが、決して空くことはない。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
47コバルト
05/11 08:26
文恵は、追い詰められていた。
(どうしよう...もう我慢出来ないよ)
そんなとき、
宏美「文恵〜??」
晴海「遅いからきてみた。もしかしてうんちだった?ww」
思わず、涙がこぼれる。
文恵「したいけど、空いてないの...4日ぶりで、もう我慢出来ない!!」
文恵はその場にうずくまり、泣き出してしまった。
その様子を見て、事の重大さに気づく晴海と宏美。
05/11 08:26
文恵は、追い詰められていた。
(どうしよう...もう我慢出来ないよ)
そんなとき、
宏美「文恵〜??」
晴海「遅いからきてみた。もしかしてうんちだった?ww」
思わず、涙がこぼれる。
文恵「したいけど、空いてないの...4日ぶりで、もう我慢出来ない!!」
文恵はその場にうずくまり、泣き出してしまった。
その様子を見て、事の重大さに気づく晴海と宏美。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
48コバルト
05/13 15:52
晴海「ちょっと、大丈夫!??」
文恵は首を振った。
宏美「文恵、もう我慢出来ないんだよね?」
宏美が尋ねると、今度はうなずいた。
晴海と宏美は、その場で緊急で話しあった。
そして、
晴海「文恵、このまま待ってても多分ここ、空かないよ」
宏美「それであたし達なりに話しあったんだけど、もう男子トイレでするか、外でするしかないと思うの...どうかな?」
晴海「どっちにしろ、見張っててあげるからさ」
05/13 15:52
晴海「ちょっと、大丈夫!??」
文恵は首を振った。
宏美「文恵、もう我慢出来ないんだよね?」
宏美が尋ねると、今度はうなずいた。
晴海と宏美は、その場で緊急で話しあった。
そして、
晴海「文恵、このまま待ってても多分ここ、空かないよ」
宏美「それであたし達なりに話しあったんだけど、もう男子トイレでするか、外でするしかないと思うの...どうかな?」
晴海「どっちにしろ、見張っててあげるからさ」
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
49コバルト
05/15 09:44
文恵は、限界の頭で考えた。
(男の人の方でするのはイヤ、でも...)
文恵「お外で、する...」
どうやら、男子トイレでする羞恥心より、2人に付き添われて外でやる方を選んだようだ。
宏美「そっか、わかった。ほら、捕まって?」
晴海「あたし、ペーパー持ってくから!」
文恵は宏美に肩を貸してもらい、おぼつかない足取りでトイレの裏の茂みまで急いだ。
05/15 09:44
文恵は、限界の頭で考えた。
(男の人の方でするのはイヤ、でも...)
文恵「お外で、する...」
どうやら、男子トイレでする羞恥心より、2人に付き添われて外でやる方を選んだようだ。
宏美「そっか、わかった。ほら、捕まって?」
晴海「あたし、ペーパー持ってくから!」
文恵は宏美に肩を貸してもらい、おぼつかない足取りでトイレの裏の茂みまで急いだ。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
50コバルト
05/17 16:03
文恵「宏美、ありがとう。あとは1人で大丈夫だから。見張ってて?ごめんね...」
宏美「うん、わかった。あたし達はゆっくりで大丈夫だから」
文恵は最後の力を振り絞り、しゃがみながら手早く、ジャージと幼さの残るパンツを下ろした。
(晴海到着、2人は気を使って少し離れる)
「う、うーん!!!」
文恵がきばると同時に、肛門からは一気に便が溢れた。
ブリブリブリブリブリっ
すっかり硬くなった便が、地面に落ちる。
05/17 16:03
文恵「宏美、ありがとう。あとは1人で大丈夫だから。見張ってて?ごめんね...」
宏美「うん、わかった。あたし達はゆっくりで大丈夫だから」
文恵は最後の力を振り絞り、しゃがみながら手早く、ジャージと幼さの残るパンツを下ろした。
(晴海到着、2人は気を使って少し離れる)
「う、うーん!!!」
文恵がきばると同時に、肛門からは一気に便が溢れた。
ブリブリブリブリブリっ
すっかり硬くなった便が、地面に落ちる。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
51コバルト
05/19 10:31
ブリっ、ブリブリブリブリブリ...
とめどなく溢れる。文恵の肛門の下には、小高い丘が出来ていた。
「ふうっ..。」
一息つく余裕が出来た。
「んっ...まだ出る。」
腹の中に残る汚物を出し切るべく、文恵は再び踏ん張った。
ビチビチっ...!
ざっと3日分を吐き出した文恵の肛門。
最後の1日分はドロドロの下痢状になって出てきた。
「晴海..終わったよ」
恥ずかしいが紙を貰うべく、聞こえるか聞こえないかの声で文恵は言った。
05/19 10:31
ブリっ、ブリブリブリブリブリ...
とめどなく溢れる。文恵の肛門の下には、小高い丘が出来ていた。
「ふうっ..。」
一息つく余裕が出来た。
「んっ...まだ出る。」
腹の中に残る汚物を出し切るべく、文恵は再び踏ん張った。
ビチビチっ...!
ざっと3日分を吐き出した文恵の肛門。
最後の1日分はドロドロの下痢状になって出てきた。
「晴海..終わったよ」
恥ずかしいが紙を貰うべく、聞こえるか聞こえないかの声で文恵は言った。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
52コバルト
05/21 08:45
それを耳ざとく聞きつけて、晴海はすぐに来てくれた。
晴海「はい、文恵!紙。」
文恵「ありがとう、迷惑かけてホントごめんね?」
晴海「いいっていいって。じゃ、宏美とあっちで待ってるから。」
2人の温かさを感じながら、文恵は肛門を拭った。
そしてパンツとジャージをあげ、出したものを確認すると、その上にペーパーを被せ、その場を後にした。
05/21 08:45
それを耳ざとく聞きつけて、晴海はすぐに来てくれた。
晴海「はい、文恵!紙。」
文恵「ありがとう、迷惑かけてホントごめんね?」
晴海「いいっていいって。じゃ、宏美とあっちで待ってるから。」
2人の温かさを感じながら、文恵は肛門を拭った。
そしてパンツとジャージをあげ、出したものを確認すると、その上にペーパーを被せ、その場を後にした。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
53コバルト
05/23 08:24
そして2人のところへ行くと、
文恵「晴海、宏美、今日は本当にありがとう。2人がいなかったらあたし多分、漏らしてた(照)」
晴海、宏美「いいって。」
宏美「今日のことは、あたしらだけの秘密!」
文恵「うん...ありがとう!!泣」
3人はこれからも仲むつまじく一緒に行動していくのだった。
05/23 08:24
そして2人のところへ行くと、
文恵「晴海、宏美、今日は本当にありがとう。2人がいなかったらあたし多分、漏らしてた(照)」
晴海、宏美「いいって。」
宏美「今日のことは、あたしらだけの秘密!」
文恵「うん...ありがとう!!泣」
3人はこれからも仲むつまじく一緒に行動していくのだった。
今日:3/昨日:1/累計:46893
大人の秘密デパート |