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男の子がウンチする小説書きます!
1ゆめな KYY21
05/10 18:20
こんにちは。ゆめなです。
男の子がウンチをする小説を書いていきます。
女の子に見られながらというシチュで書いていきますが時々女の子も一緒にウンチすることもあると思います(笑)
ですが基本的には男の子がウンチする小説になってます。
よかったら読んでみてください。
感想などいただけるとさらにがんばれます(笑)
リクエストにもできる限りお応えしていきたいと思っています!!
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返信数:17件

18たか SOL26
10/15 23:21
春希(もう由衣ちゃん帰っちゃったかな…)
少し疲れた表情で、しかしスッキリした表情で図書館へと向かう。
「ガチャ。」図書館のトビラを開けると、カウンターには由衣が座っていた。

由衣「あっ。春希くん…もう大丈夫なの?」

春希「う、うん…さっきはありがとう。」
二人の間に気まずい空気が流れる。しばしの沈黙。

由衣「あんなに我慢しないで、最初から言ってくれれば良かったのに…」

春希「ごめん。なんか恥ずかしくて。」

由衣「じゃあ、告白は恥ずかしくないんだ?」

春希「あっ…」
言われて思い出す。さっきまでトイレのことしか頭に無かったから、すっかり忘れていた。春希の顔が真っ赤に染まる。

由衣「さっきの話…ホント?」 

春希「うん…ずっと前から由衣ちゃんのことが好きだっだ。でも、こんな事になっちゃって、僕のこと嫌いになったよね?」
寂しそうに言う春希。

由衣「そんな訳ないでしょ!?さっきも言ったけど、うんちなんて誰でもするんだし。それに、私もずっと春希くんのことが好きだったから…」

春希「え…?ホントに?」

由衣「うん…図書委員入ったのも、春希君と一緒にいられるからだし。」

春希「由衣ちゃん…ありがとう。」

由衣「春希くん!」

春希「うん?」

由衣「もう一回言ってほしいな。」

春希「何を…?」

由衣「好きだって…言って。」

春希「うん。大好きだよ由衣ちゃん」

由衣「私も春希くんのこと大好き!」

そして二人は唇を重ねた。子ども同士のやさしいキス。だがそれは、どんなキスよりも愛にあふれ、二人の心を包み込むのであった。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
17たか SOL26
10/15 23:17
由衣「春希くん…?大丈夫?」
春希の後ろから声がかけられる。ああどうしよう…こんな姿を見られて、なんと答えればいいんだろう。春希が黙ったままでいると、由衣が続けて言葉を発した。

由衣「かわいそう…ホントにお腹痛かったんだね…」

春希「ごめ…んね。汚いとこ…見せちゃって…」
ほとんど泣きながら答える。

由衣「大丈夫だよ。うんちなんて誰でもするんだし。それより、もう治まったの?」

春希「ごめん。もうちょっとお腹痛い…」

由衣「全部出しちゃった方がいいよ。私、図書館に戻ってるから、ゆっくりしてきてね。」

春希「ありがとう。そうする。」
由衣が立ち去り、春希は鍵をかけて、もう一度しゃがみ込む。

春希「はあはあ。うーん。」
呻き声ともため息ともつかぬ声と共に、春希はもう一度息む。

びちびちびちっっ!ぶりぶりぶりっ!
さっきよりも多く水気を含んだ下痢便が肛門から吹き出す!

春希(こんなことなら、最初からトイレ行くんだった…)
後悔しても腹痛は治まらない。春希その後10分ほど篭り続けた。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
16たか SOL26
10/15 22:45
由衣「大丈夫!?お腹痛いの!?先生よぶ!?」
心配しながら、驚き混じりに声をかける由衣。

春希「ごめん。実はさっきから我慢してて…トイレにいきたい……」
羞恥心を捨て、涙目になりながら答える。
その顔は、すでに限界を現していた。

由依「我慢できそう?1人で大丈夫?」

春希「わからない……」
春希は一言だけそう答えた。

由衣「一緒についていってあげるから、がんばろ!ね?」

春希「ごめん。ありがとう。」
もう恥ずかしがってる場合じゃない。そう思った春希は、由衣の好意に甘える事にした。

由衣に肩を借り、近くのトイレまで歩く春希。その手は常にお腹を擦り、時にお尻を抑えてしゃがみ込む。その度に由衣が優しくはげます。放課後で、誰も居ないのが幸いした。

春希(トイレ…トイレ…うんこしたいうんこしたい)
もう、気を抜いたら漏れそうだった。
今は大好きな由衣よりも、トイレの方が大事だった。

由衣「ほら。トイレついたよ!入って!」
やっとトイレに着く。普段なら1分とかからない道のりに、5分近くもかかってしまった。由衣は春希を促す。しかし、春希はトイレの入り口でうずくまってしまった。

春希「ごめん。限界…もう漏れそう…」

由衣「誰も居ないし、中まで肩貸してあげるから、もうちょっとだけがんばろ!ね?」

由衣は春希に肩を貸し、男子トイレへと入って行く。由衣も少し恥ずかしかったが、もうそれどころでは無いと感じたのだ。

二人は個室の前にたどり着く。

春希「ああ、トイレ漏れる漏れる!」
トイレは和式だ。ドアを閉める事も出来ず、ズボンとパンツを下ろしながら便器にしゃがみ込む。その瞬間!

ぶりぶりぶりーぷうーびちびちびちー!
春希の肛門から一気に軟便が飛び出した!

春希「はあはあ…」
間に合った…安堵のため息をつき、恍惚な表情を浮かべる春希。やってしまった。ドアも閉めずに、由衣ちゃんの目の前でうんこなんて…絶対に嫌われる。そう思った。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
15たか SOL26
10/15 20:46
春希(どうしよう…今さら帰るなんて言えないし。)
普段なら楽しい図書館への道のりも、今日の春樹には苦痛でしかなかった。由依が話しかけてきても、「うん。そうだね…」としか答えられず、何を言われても頭に入らなかった。

由依「どうしたの?今日は元気ないね?」
さすがに由依も気付いたのか、心配してそう声をかけた。

春希「え!?そうかな?」
少し動揺しながら春樹は答えた。

由依「うん。いつもはもっと楽しそうにしてくれてるし。もしかして私、嫌われるようなこと言ったかな…?」
由依は不安そうに、少し寂しそうに言った。

春希「そんなことないよ!僕、由依ちゃんの事好きだし!」
しまった。思わず言ってしまった。

由依「えっ…?」
由衣の頬が少し赤まる。そして、2人の間に長い長い沈黙が訪れた。永遠のように長い沈黙。二人の鼓動だけが大きな音をたてていた。

由衣「私も…春希君の事……」
由衣が沈黙を破った。その瞬間。

ピーゴロゴロギュルギュルー!
春希のお腹が、大きく音をたてた!

春希「うっっ!!」
あまりの腹痛に、お腹を抑えてしゃがみ込む春希。とっさに肛門まで抑えてしまった。


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
14たか SOL26
10/15 18:33
春希(サボったら嫌われるよなあ…やっぱり残ろう!)
春希はトイレより由依ちゃんと一緒に居ることを選んだ。まだ余裕もあったし、放課後の30分くらい我慢できると思ったのだ。

「キーンコーンカーンコーン」
春希が腹痛と便意に耐えているうちに、やっと放課後となった。


春希(やっと終わった…)
春希は安堵した。しかし、それと同時に思わぬ誤算が発生した。我慢できると踏んでいた便意はどんどん強くなり、春希の大便はもう肛門のすぐ側まで来てしまったのだ。

春希(うんこしたい…うんこしたい…)
春希はもう、うんこの事しか考えられなかった。

春希(やっぱり由依ちゃんに、用事があるって言って帰らせてもらおう。)
春希が席を立ち、隣のクラスに行こうとした時だった。

由依「春希くーん。今日、委員会一緒だったよね?一緒に図書館まで行こうよ。」

春希「う…うん!」
予想外の出来事に、思わず頷いてしまった。今までは、春希が由依を誘いに行くことが多かったからだ。

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13たか SOL26
10/15 07:06
ここはとある小学校の六年生の教室。どこにでもいる少年、水野春希は大便を我慢していた。

春希(お腹痛い…うんこしたい…)

午前中からお腹が気持ち悪い感じがしていたが、給食を食べた後から腹痛が強くなり、昼休みにはとうとう便意を催してしまったのだ。

春希(どうしよう…家まで我慢できるかな…でも、今日は図書委員の仕事もあるし…)

春希は図書委員であり、今日は当番の日だったのだ。誰も来ないことが多いので居ても居なくてもいいのだが…

春希(今日は由依ちゃんも一緒の日だし、サボる訳にはいかないよなあ…)

石田由依は隣のクラスの女の子だ。大人しく目立たない子だが、優しくて頭の良い彼女の事が、春希は大好きだった。


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12しおん none
05/16 13:58
リクエストに応えていただいてありがとうございます♪
とてもよかったです!ハンカチで拭くところとか最高でした!!
カワイイ遼一クンに癒されます(笑)
楽しみにしてるんでまた新しい話書いてください!!

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11ゆめな KYY21
05/13 21:52
(うわぁ…すごいたくさん…匂いもすごい…)
「大丈夫…?」
三咲は遼一の横にしゃがんで言った。
「ぅぅ…ごめんなさい…」
遼一は顔を真っ赤にして目を潤ませながら三咲に謝った。
(可愛い…)
抱きしめたくなるのをなんとかおさえながら三咲はポケットティシュを取り出した。
「謝ることないよぉ。じゃあお尻拭こっか。四つん這いになってごらん」
「えっ!?大丈夫ですっ!自分で拭けますっ!」
「いーからいーから。お姉さんにまかせて。ね?」
「でも…汚ないし…恥ずかしいから…」
「汚なくなんかないよー。大丈夫だから、ほら、お尻むけて、ね?」
「うん…」
遼一はしぶしぶ四つん這いになってお尻を向けた。
(うっわぁ…綺麗なお尻…)
三咲はテッシュで遼一のお尻を拭きはじめた。
(…すごくエロい……)
遼一は少しウンチを漏らしていたので広範囲に広がっていて、さらに三咲のお尻を拭いた分だけテッシュは減っており、遼一のお尻を3回ほど拭いたらテッシュはなくなってしまった。
三咲は自分のハンカチを取り出し遼一のお尻を拭きはじめた。
「あっ!汚れちゃうのでもういいですっ!」
「いーのいーの!」
さっきまでとは違う感覚に気付いた遼一が慌てて言うも三咲は拭くのをやめず、遼一もとても気持ちよくてされるがままになった。
「よしっ!これで綺麗になったよ」
「ありがとう…」
お尻を拭いてもらった遼一は恥ずかしいのかすぐに制服のズボンだけ履いた。
パンツは持っていたビニール袋に入れた。持って帰って洗うらしい。
処理を終えた遼一が、ふと下を見ると自分の出した下痢便の横に太くて長いウンチが2本、横たわっているのに気付いた。
「これ、お姉さんのウンチ…?すごい立派…」
「ほんと?これでも朝もしてるんだけどねー」
「すごーい!ちょー長いですね…」
遼一はまじまじと三咲のウンチを見ている。
(こんな可愛い子に自分のウンチ見られるのって恥ずかしいけどちょっと興奮…)
「今日はご迷惑おかけしてごめんなさい…しかもお尻まで拭いてくれて…なにかお礼しないと…」
「お礼してくれるの?可愛いなぁもうっ♪じゃあ連絡先教えてくれる?一緒に遊びに行きたいな」
「いいんですか!?綺麗なお姉さんがお友だちになってくれて嬉しい♪」
「可愛いwあと、敬語は禁止ね!」
「うん!!」

終わり

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10ゆめな KYY21
05/13 19:44
NAOさん
はじめまして。
感想ありがとうございます♪
また書いていくつもりなのでよろしくお願いします(笑)

しおんさん
感想ありがとうございます♪
私も書きながら興奮してます(笑)
リクエストありがとうございます!
そういう展開にしていくのでお楽しみに(笑)

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9しおん none
05/13 14:45
とても面白いです
読んでいてすごく興奮しました(笑)
遼一クンとってもカワイイです!!!
もし続きがあったら三咲が遼一クンのおしりを拭いてあげる展開が読んでみたいです(笑)

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