 エロ人気動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:200
お兄ちゃん＆年上
1まゆみ 
W52SA
09/08 17:55
国語ゎ３でした
文章ゎ下手ですが…
暇潰しにでも寄っててくださいね!(b^ー°)
小学２年生の頃…親が買い物に出かけた時、
近所の幼なじみのﾏｰﾁｬﾝとﾏｰﾁｬﾝのお兄ちゃんが遊びに着てた
ﾏｰﾁｬﾝゎ私の弟と遊んでた
寝そべりながら私ゎお絵かきしてた
ﾏｰﾁｬﾝのお兄ちゃんが
『お絵かき上手だね？』
って言うから頷いた
私『いっしょに書く？』
って聞いたら
お兄ちゃん『うん』
って頷きｸﾚﾊﾟｽを貸してあげた
暫くして弟ゎお昼寝したからﾏｰﾁｬﾝゎ帰った
私『ﾏｰﾁｬﾝ帰ったよ？』
って聞いたら
お兄ちゃん『まだいいよ』って言うからいっしょにお絵かきしてた
段々、眠たくなってきてた頃…
お兄ちゃん『お昼寝する？』
私『もう少し頑張る』
って言いながらお絵かきしてたけど〜
お兄ちゃん『眠たくなったらいつでも寝ていいよ』
って言われていつの間にかうとうとしてた
うとうとしながら…
お兄ちゃんが胸を触ってきた
ﾊﾟﾝﾂの上からお尻を撫でられ
ﾊﾟﾝﾂの中に手が入ってきて撫でられたり、お尻の辺りを指で弄られた
お兄ちゃんの手の冷たさで起きた…
小学２年生と言えば…
まだ、８歳…
お兄ちゃんゎ６年生…
W52SA09/08 17:55国語ゎ３でした
文章ゎ下手ですが…
暇潰しにでも寄っててくださいね!(b^ー°)
小学２年生の頃…親が買い物に出かけた時、
近所の幼なじみのﾏｰﾁｬﾝとﾏｰﾁｬﾝのお兄ちゃんが遊びに着てた
ﾏｰﾁｬﾝゎ私の弟と遊んでた
寝そべりながら私ゎお絵かきしてた
ﾏｰﾁｬﾝのお兄ちゃんが
『お絵かき上手だね？』
って言うから頷いた
私『いっしょに書く？』
って聞いたら
お兄ちゃん『うん』
って頷きｸﾚﾊﾟｽを貸してあげた
暫くして弟ゎお昼寝したからﾏｰﾁｬﾝゎ帰った
私『ﾏｰﾁｬﾝ帰ったよ？』
って聞いたら
お兄ちゃん『まだいいよ
』って言うからいっしょにお絵かきしてた段々、眠たくなってきてた頃…
お兄ちゃん『お昼寝する？』
私『もう少し頑張る』
って言いながらお絵かきしてたけど〜
お兄ちゃん『眠たくなったらいつでも寝ていいよ
』って言われていつの間にかうとうとしてた
うとうとしながら…
お兄ちゃんが胸を触ってきた
ﾊﾟﾝﾂの上からお尻を撫でられ
ﾊﾟﾝﾂの中に手が入ってきて撫でられたり、お尻の辺りを指で弄られた
お兄ちゃんの手の冷たさで起きた…
小学２年生と言えば…
まだ、８歳…
お兄ちゃんゎ６年生…
書く|
更新|↓返信数:1000件
994まゆみ K006
12/22 05:30
私『ねぇ〜大和しゃん昼過ぎから何処に行くのかなぁ？
まさか…ﾃﾞｰﾄかなぁ？ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』
ﾋﾛｼ『さぁ〜
何で大和の事が気になるんすか？まさか…お嬢
大和に惚れたんすか？』
私『えっ？
ｱﾀﾌﾀ(ｷｮﾛｷｮﾛ)なっ何を言い出すかと思えば…ﾋﾛｼの妄想ﾔｷﾓﾁが始まったぁ〜(EVを降りて車椅子をｺｷｺｷしてた)お先に〜(苦笑)あっ大和しゃん〜お帰り〜♪聞いて〜ﾋﾛｼがさっ
またぁ〜妄想ﾔｷﾓﾁしだしたよ〜(苦笑)』
大和『あっお帰りなさいえっ？妄想ﾔｷﾓﾁすか？』
ﾋﾛｼ『うるへい
(ｶﾞﾁｬ!ｶﾞﾗｯ!)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』
大和『何か楽しそうすね？(苦笑)頼まれた買い物です』
私『あぁ〜ありがとう(ｺｷｺｷ!ｶﾁｯ!)ふぅ〜く〜たんゎ車椅子にいてちょ手洗って〜お皿出して〜(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ♪塗り塗り〜♪ﾊﾑ乗せてｷｭｳﾘ乗せてﾊﾟﾝで挟み〜♪1つでけた』
ﾋﾛｼ『何か楽しそうすね？ｻﾝﾄﾞｲｯﾁすよね？1･2･3･4〜お嬢？4段重ねすか？』
大和『えっ？これ切ればいいんすか？』
私『あぃ(苦笑)ﾎﾞﾘｭｰﾑ満点でしょ(苦笑)そっちゎ何作ってんの？(丸椅子に乗り大和しゃんを覗いてた)』
大和『ﾋﾟｻﾞって知ってます？ﾊﾟﾝに薄くｹﾁｬｯﾌﾟつけてﾁｰｽﾞやﾋﾟｰﾏﾝの輪切りやﾍﾞｰｺﾝを乗せて焼く(ﾁﾝ!)』
私『うゎ〜ﾋﾛｼ見て〜豪華なﾗﾝﾁになったぉ〜ﾊﾟｸｯ!美味しい』
ﾋﾛｼ『おぉ〜旨いすお嬢の手料理すね(苦笑)』
私『手料理って〜ﾊﾟﾝにいろんなもの挟んで切っただけだぉ〜(苦笑)』
大和『ﾐﾙｸ軽く温めました(苦笑)』
私『えっ？何でﾐﾙｸなん？』
大和『ｺｺｱゎもういらないかと思って〜
(苦笑)』
ﾋﾛｼ『あぁ〜お嬢口にｺｺｱ付いてます(苦笑)』って言われ鏡見ながら口を拭き拭きしてた…
K00612/22 05:30私『ねぇ〜大和しゃん昼過ぎから何処に行くのかなぁ？
まさか…ﾃﾞｰﾄかなぁ？ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』ﾋﾛｼ『さぁ〜
何で大和の事が気になるんすか？まさか…お嬢大和に惚れたんすか？』私『えっ？
ｱﾀﾌﾀ(ｷｮﾛｷｮﾛ)なっ何を言い出すかと思えば…ﾋﾛｼの妄想ﾔｷﾓﾁが始まったぁ〜(EVを降りて車椅子をｺｷｺｷしてた)お先に〜(苦笑)あっ大和しゃん〜お帰り〜♪聞いて〜ﾋﾛｼがさっまたぁ〜妄想ﾔｷﾓﾁしだしたよ〜(苦笑)』大和『あっ
お帰りなさいえっ？妄想ﾔｷﾓﾁすか？』ﾋﾛｼ『うるへい
(ｶﾞﾁｬ!ｶﾞﾗｯ!)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…』大和『何か楽しそうすね？
(苦笑)頼まれた買い物です』私『あぁ〜ありがとう
(ｺｷｺｷ!ｶﾁｯ!)ふぅ〜く〜たんゎ車椅子にいてちょ手洗って〜お皿出して〜(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ♪塗り塗り〜♪ﾊﾑ乗せてｷｭｳﾘ乗せてﾊﾟﾝで挟み〜♪1つでけた』ﾋﾛｼ『何か楽しそうすね？
ｻﾝﾄﾞｲｯﾁすよね？1･2･3･4〜お嬢？4段重ねすか？』大和『えっ？
これ切ればいいんすか？』私『あぃ
(苦笑)ﾎﾞﾘｭｰﾑ満点でしょ(苦笑)そっちゎ何作ってんの？(丸椅子に乗り大和しゃんを覗いてた)』大和『ﾋﾟｻﾞって知ってます？
ﾊﾟﾝに薄くｹﾁｬｯﾌﾟつけてﾁｰｽﾞやﾋﾟｰﾏﾝの輪切りやﾍﾞｰｺﾝを乗せて焼く(ﾁﾝ!)』私『うゎ〜
ﾋﾛｼ見て〜豪華なﾗﾝﾁになったぉ〜ﾊﾟｸｯ!美味しい』ﾋﾛｼ『おぉ〜旨いす
お嬢の手料理すね(苦笑)』私『手料理って〜ﾊﾟﾝにいろんなもの挟んで切っただけだぉ〜
(苦笑)』大和『ﾐﾙｸ軽く温めました
(苦笑)』私『えっ？
何でﾐﾙｸなん？』大和『ｺｺｱゎもういらないかと思って〜
(苦笑)』ﾋﾛｼ『あぁ〜
お嬢口にｺｺｱ付いてます(苦笑)』って言われ鏡見ながら口を拭き拭きしてた…好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
995まゆみ K006
12/22 06:52
私『ねぇ〜大和しゃんゎ昼過ぎから何処に行くの？誰かとﾃﾞｰﾄ？(苦笑)』
大和『ﾃﾞｰﾄ？そんなんじゃないす(苦笑)ｶｻｶｻｺﾞｿｺﾞｿ〜(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)仕事す(苦笑)』
私『仕事かぁ〜ﾊﾟｸｯ!うゎ〜のびる〜♪(苦笑)』
ﾋﾛｼ･大和『ｸｽｸｽ(苦笑)あっ』
私『(ﾍﾟｼｯ!)びよ〜んﾁｰｽﾞが〜
』
ﾋﾛｼ『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ何やってんすか？(苦笑)鼻にﾁｰｽﾞ付けて〜(お腹抱えて大爆笑)』
私『ぶー
びよ〜んしただけやん』
大和『ﾊｲﾊｲ(ｵｼﾎﾞﾘを渡し)これで拭いて下さい可愛いお顔が台無しすよ(苦笑)』
私『ちょっと聞いた〜“可愛いお顔”だって〜♪(拭き拭き)ﾋﾛｼにゎ到底言えないよね〜(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)(苦笑)誰かさんゎお腹抱えて大爆笑してるしさっ(苦笑)』
ﾋﾛｼ『だって〜(お腹抱えて指さし)それゎ可愛いって言うより可笑しいでしょ〜(苦笑)』
私『ふんいいもんいつまでも言ってれば〜(大和しゃんの腕にしがみつき)聞いた〜あんな意地悪言うねんで〜(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)
』
ﾋﾛｼ『あっ離れろ(手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀして焦り)離れろｱﾀﾌﾀ
』
大和『あっお嬢さん…兄貴の目が〜マジになってるす
』
私『えぇ〜(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)妄想ﾔｷﾓﾁすか？』
ﾋﾛｼ『(ｶﾞﾀﾝ!立ち上がり)もういいﾋｮｺﾋｮｺ♪ﾋｮｺﾋｮｺ♪』
大和『あぁ〜兄貴を怒らせたじゃないすかぁ〜(まーをﾁﾗ見て)手を離して下さい』
私『あっ』
大和『仲良くしてくれなきゃ俺が困りますちゃんと兄貴に謝ってきてくれなきゃ安心して外出出来やしない』
私『(大和しゃんをﾁﾗ見て)まーだけが悪いんやないやんふん』
大和『はぁ兄貴も大人気ないすｽﾀｽﾀ兄貴？』
ﾋﾛｼ『しー
(時計を見て)そろそろ行くんやろ？(苦笑)構わんから行ってこい(苦笑)』って言いながら大和しゃんに何やら内緒話ししてた…
K00612/22 06:52私『ねぇ〜大和しゃんゎ昼過ぎから何処に行くの？
誰かとﾃﾞｰﾄ？(苦笑)』大和『ﾃﾞｰﾄ？
そんなんじゃないす(苦笑)ｶｻｶｻｺﾞｿｺﾞｿ〜(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)仕事す(苦笑)』私『仕事かぁ〜
ﾊﾟｸｯ!うゎ〜のびる〜♪(苦笑)』ﾋﾛｼ･大和『ｸｽｸｽ
(苦笑)あっ』私『(ﾍﾟｼｯ!)びよ〜ん
ﾁｰｽﾞが〜』ﾋﾛｼ『ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
何やってんすか？(苦笑)鼻にﾁｰｽﾞ付けて〜(お腹抱えて大爆笑)』私『ぶー
びよ〜んしただけやん』大和『ﾊｲﾊｲ
(ｵｼﾎﾞﾘを渡し)これで拭いて下さい可愛いお顔が台無しすよ(苦笑)』私『ちょっと聞いた〜
“可愛いお顔”だって〜♪(拭き拭き)ﾋﾛｼにゎ到底言えないよね〜(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)(苦笑)誰かさんゎお腹抱えて大爆笑してるしさっ(苦笑)』ﾋﾛｼ『だって〜
(お腹抱えて指さし)それゎ可愛いって言うより可笑しいでしょ〜(苦笑)』私『ふん
いいもんいつまでも言ってれば〜(大和しゃんの腕にしがみつき)聞いた〜あんな意地悪言うねんで〜(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)』ﾋﾛｼ『あっ
離れろ(手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀして焦り)離れろｱﾀﾌﾀ』大和『あっ
お嬢さん…兄貴の目が〜マジになってるす』私『えぇ〜
(ﾋﾛｼをﾁﾗ見て)妄想ﾔｷﾓﾁすか？』ﾋﾛｼ『(ｶﾞﾀﾝ!立ち上がり)もういい
ﾋｮｺﾋｮｺ♪ﾋｮｺﾋｮｺ♪』大和『あぁ〜兄貴を怒らせたじゃないすかぁ〜
(まーをﾁﾗ見て)手を離して下さい』私『あっ
』大和『仲良くしてくれなきゃ俺が困ります
ちゃんと兄貴に謝ってきてくれなきゃ安心して外出出来やしない』私『(大和しゃんをﾁﾗ見て)まーだけが悪いんやないやん
ふん』大和『はぁ
兄貴も大人気ないすｽﾀｽﾀ兄貴？』ﾋﾛｼ『しー
(時計を見て)そろそろ行くんやろ？(苦笑)構わんから行ってこい(苦笑)』って言いながら大和しゃんに何やら内緒話ししてた…悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
996まゆみ K006
12/22 07:15
大和『仕掛けたんすか？仲良くして下さいよ(苦笑)』
ﾋﾛｼ『あぁ〜分かってるって(苦笑)気をつけて行けよ』
大和『戻れそうなら戻ってきますが…とりあえず…行きますじゃ〜出かけるんで…お嬢さんも兄貴と仲直りして下さいよ(頭を撫でられ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(苦笑)』
私『お土産買ってきてね〜♪行ってらっしゃい〜♪』
大和『(ｶﾞﾗｯ!)失礼します
ｽﾀｽﾀ
』
私『ｶﾞﾀｶﾞﾀｺﾞｿｺﾞｿｶﾞﾁｬ!ｼﾞｬｧ―ｽﾘｽﾘく〜たん寝んね(ρ.-)しよ(ｷﾞｼｯ!ﾓｿﾞﾓｿﾞ)ﾋﾛｼのバカ』
ﾋﾛｼ『えっ？ﾋｮｺﾋｮｺ♪お嬢〜』
私『(ρ.-)ネムイ
』
ﾋﾛｼ『(布団を捲り)あぁ〜寝落ちかよ〜ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ごめんなﾁｭｯ
』
私『むにゃむにゃ(ρ.-)ネムイ』してた…
K00612/22 07:15大和『仕掛けたんすか？
仲良くして下さいよ(苦笑)』ﾋﾛｼ『あぁ〜
分かってるって(苦笑)気をつけて行けよ』大和『戻れそうなら戻ってきますが…
とりあえず…行きますじゃ〜出かけるんで…お嬢さんも兄貴と仲直りして下さいよ(頭を撫でられ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(苦笑)』私『お土産買ってきてね〜♪行ってらっしゃい〜♪
』大和『(ｶﾞﾗｯ!)失礼します
ｽﾀｽﾀ』私『ｶﾞﾀｶﾞﾀｺﾞｿｺﾞｿｶﾞﾁｬ!ｼﾞｬｧ―ｽﾘｽﾘ
く〜たん寝んね(ρ.-)しよ(ｷﾞｼｯ!ﾓｿﾞﾓｿﾞ)ﾋﾛｼのバカ』ﾋﾛｼ『えっ？
ﾋｮｺﾋｮｺ♪お嬢〜』私『(ρ.-)ネムイ
』ﾋﾛｼ『(布団を捲り)あぁ〜寝落ちかよ〜
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪ごめんなﾁｭｯ』私『むにゃむにゃ
(ρ.-)ネムイ』してた…エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
999まゆみ K006
12/22 15:11
『(ｺﾝ!ｺﾝ!ｶﾞﾗｯ!)あぁ〜寝とるんかぁ？』
ﾋﾛｼ『あっもうそんな時間すか？(ﾕｻﾕｻ)お嬢〜やぶ医者が来ました』
私『うぅ〜ん？(ρ.-)』
院長『足の痛みゎあるんか？』
私『にゃい(ρ.-)でも〜たくさん歩くと(足首を指さし)ここ痛い』
院長『凍傷の傷ゎだいぶ増しになってるが…この前見たいに突然歩けん様になるのも困るし退院ゎ退院やが仮退院って事にして診断書書くゎ走ってゎ行けない!長時間の立ちぱなしゎ禁止!筋肉がまだ完全やないから…この前見たいになるんやし学校内でそういう事になったら困るんゎお嬢さんだけやのうて回りもやで』
私『じゃ〜学校内ゎ車椅子なん？(ρ.-)』
院長『wcや風呂の時にゎゆっくりと歩けてるか？なるべくなら車椅子の方がえぇんやが…』
私『教室ゎ二階やから…階段の登り降りせなあかん車椅子を誰かに運んで貰わないとあかん難儀やなぁ〜』
院長『最初に話した通り…凍傷ゎ全治３ヶ月やだいぶ完治した方やで』
ﾋﾛｼ･私『これで？(お互い顔を見合わせてた)』
私『走れないしｽｶｰﾄの下から足を隠すの履くんやろ？やっぱり〜送り迎え車なんやご面倒かけます(無意識にﾋﾛｼに頭下げてた)…』
院長『ﾋﾛｼの足も後２週間ぐらいで完治するし…夫婦揃って足の負傷って何か笑えるなぁ〜(苦笑)診断書ゎ退院の朝に持って来るゎ(苦笑)』
私『よろしくお願いします』
院長『処で…大和の姿が見えんが
』
私『大和しゃんゎﾃﾞｰﾄ』
院長『えっ？あの…堅物大和にもそんな人が居ったんや〜めでたいなぁ〜(苦笑)温かく見守ってやりや(苦笑)』
私『翼兄ゎいつ退院なん？』
院長『翼かぁ〜早く退院させたいが未々1ヶ月半ゎ入院やろ〜な(苦笑)何でや？』って聞かれﾐｷの事を話したり私が退院した後の事を頼んでた…
K00612/22 15:11『(ｺﾝ!ｺﾝ!ｶﾞﾗｯ!)あぁ〜寝とるんかぁ？
』ﾋﾛｼ『あっ
もうそんな時間すか？(ﾕｻﾕｻ)お嬢〜やぶ医者が来ました』私『うぅ〜ん？(ρ.-)
』院長『足の痛みゎあるんか？
』私『にゃい(ρ.-)でも〜たくさん歩くと(足首を指さし)ここ痛い
』院長『凍傷の傷ゎだいぶ増しになってるが…この前見たいに突然歩けん様になるのも困るし
退院ゎ退院やが仮退院って事にして診断書書くゎ走ってゎ行けない!長時間の立ちぱなしゎ禁止!筋肉がまだ完全やないから…この前見たいになるんやし学校内でそういう事になったら困るんゎお嬢さんだけやのうて回りもやで』私『じゃ〜学校内ゎ車椅子なん？(ρ.-)』
院長『wcや風呂の時にゎゆっくりと歩けてるか？
なるべくなら車椅子の方がえぇんやが…』私『教室ゎ二階やから…階段の登り降りせなあかん
車椅子を誰かに運んで貰わないとあかん難儀やなぁ〜』院長『最初に話した通り…凍傷ゎ全治３ヶ月や
だいぶ完治した方やで』ﾋﾛｼ･私『これで？
(お互い顔を見合わせてた)』私『走れないしｽｶｰﾄの下から足を隠すの履くんやろ？
やっぱり〜送り迎え車なんやご面倒かけます(無意識にﾋﾛｼに頭下げてた)…』院長『ﾋﾛｼの足も後２週間ぐらいで完治するし…夫婦揃って足の負傷って何か笑えるなぁ〜
(苦笑)診断書ゎ退院の朝に持って来るゎ(苦笑)』私『よろしくお願いします
』院長『処で…大和の姿が見えんが
』私『大和しゃんゎﾃﾞｰﾄ
』院長『えっ？
あの…堅物大和にもそんな人が居ったんや〜めでたいなぁ〜(苦笑)温かく見守ってやりや(苦笑)』私『翼兄ゎいつ退院なん？
』院長『翼かぁ〜早く退院させたいが未々1ヶ月半ゎ入院やろ〜な
(苦笑)何でや？』って聞かれﾐｷの事を話したり私が退院した後の事を頼んでた…女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
1000まゆみ K006
12/22 16:27
ﾋﾛｼ『お嬢の足の検査とか〜ってもうないんすよね？』
院長『改めての検査ゎないなぁ〜何か気になる所でもあるんか？』
ﾋﾛｼ『食が細いから足に筋肉が付いてないやないかと…』
院長『ﾂﾜﾘまだしてるか？』
私『以前ほどゎにゃい(ρ.-)けど〜まだ試してない…ご飯の炊ける匂いや魚が焼ける匂いゎ試してにゃい(ρ.-)ﾋﾛｼのﾌﾟｸﾌﾟｸゎ“うっ”来なかったよ(苦笑)ねぇ〜(ってﾋﾛｼを見てた)』
ﾋﾛｼ『確かに…辞めれないから隠れて吸ってましたが…さっき久々にお嬢の前で吸いましたが…なるべく吸わない様にします(苦笑)』
院長『吸う奴も吸わん奴にも害になるからな辞めるにこしたことがないわな(苦笑)』
私『まーとあ〜ちゃんの前で吸わなきゃいいよ(苦笑)でも〜ﾌﾟｸﾌﾟｸしなくなったら苛々するんでしょﾋﾛｼの四六時中の苛々見てるのもいややなぁ〜だから…程々でいいよ(苦笑)』
ﾋﾛｼ『確かに…辞めようとして苛々してたり口寂しくてｶﾞﾑばっかり食ってました(苦笑)』
院長『分かりやすいやっちゃなぁ〜(苦笑)まっ程々にな(苦笑)ほなぁ〜』
ﾋﾛｼ『ありがとうございましたさっお嬢〜ﾃﾞｰﾄしましょ』
私『えっ？今から？着替えなきゃｽﾘｽﾘ〜く〜たんﾋﾛｼからﾃﾞｰﾄに誘われちゃったﾆｬﾊ』
ﾋﾛｼ『行きますよ(苦笑)』
私『ちょっと待って〜着替えるから〜』
ﾋﾛｼ『そのまんまで半天着たらいいすよ』
私『えっ？着替えなくていいん？く〜たん連れてっていい？』
ﾋﾛｼ『いいすよ行きますよ(ｶﾞﾗｯ!)3･2･1〜』
私『あぁ〜待って〜(ｺｷｺｷ)お待たせ〜何処でﾃﾞｰﾄなん？(ρ.-)車ないよ？』って言いながら部屋を鍵かけて出かけた…
K00612/22 16:27ﾋﾛｼ『お嬢の足の検査とか〜ってもうないんすよね？
』院長『改めての検査ゎないなぁ〜
何か気になる所でもあるんか？』ﾋﾛｼ『食が細いから足に筋肉が付いてないやないかと…
』院長『ﾂﾜﾘまだしてるか？
』私『以前ほどゎにゃい(ρ.-)けど〜まだ試してない…ご飯の炊ける匂いや魚が焼ける匂いゎ試してにゃい(ρ.-)ﾋﾛｼのﾌﾟｸﾌﾟｸゎ“うっ”来なかったよ
(苦笑)ねぇ〜(ってﾋﾛｼを見てた)』ﾋﾛｼ『確かに…
辞めれないから隠れて吸ってましたが…さっき久々にお嬢の前で吸いましたが…なるべく吸わない様にします(苦笑)』院長『吸う奴も吸わん奴にも害になるからな
辞めるにこしたことがないわな(苦笑)』私『まーとあ〜ちゃんの前で吸わなきゃいいよ
(苦笑)でも〜ﾌﾟｸﾌﾟｸしなくなったら苛々するんでしょﾋﾛｼの四六時中の苛々見てるのもいややなぁ〜だから…程々でいいよ(苦笑)』ﾋﾛｼ『確かに…辞めようとして苛々してたり口寂しくてｶﾞﾑばっかり食ってました
(苦笑)』院長『分かりやすいやっちゃなぁ〜
(苦笑)まっ程々にな(苦笑)ほなぁ〜』ﾋﾛｼ『ありがとうございました
さっお嬢〜ﾃﾞｰﾄしましょ』私『えっ？今から？
着替えなきゃｽﾘｽﾘ〜く〜たんﾋﾛｼからﾃﾞｰﾄに誘われちゃったﾆｬﾊ』ﾋﾛｼ『行きますよ
(苦笑)』私『ちょっと待って〜
着替えるから〜』ﾋﾛｼ『そのまんまで半天着たらいいすよ
』私『えっ？
着替えなくていいん？く〜たん連れてっていい？』ﾋﾛｼ『いいすよ
行きますよ(ｶﾞﾗｯ!)3･2･1〜』私『あぁ〜待って〜
(ｺｷｺｷ)お待たせ〜何処でﾃﾞｰﾄなん？(ρ.-)車ないよ？』って言いながら部屋を鍵かけて出かけた…真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
1001まゆみ K006
12/22 23:08
ﾋﾛｼ『えっ？ﾃﾞｰﾄ？って言いました？俺がすか？』
私『えっ？違うん？(ρ.-)“ﾋﾛｼがﾃﾞｰﾄに行こう”って言うから着替え様としたのに違うん？』
ﾋﾛｼ『出かけますよって言ったはずですが…』
私『“ﾃﾞｰﾄ”って聞いたもん(EV中での口論少々呆れﾓｰﾄﾞ)(く〜たんに顔を埋めてﾋﾛｼを無視)』
ﾋﾛｼ『ﾃﾞｰﾄ？って言ったかなぁ？(ｺﾝ!ｺﾝ!ｶﾞﾗｯ!)兄貴〜生きてますか〜(苦笑)』
翼兄『おぉ〜久しぶりやなぁ〜何となく〜生きてるで〜(苦笑)お嬢〜冷蔵庫にようさんｹｰｷ入っとるから食って構わんで〜(苦笑)』
私『(く〜たんを抱きしめながらおじぎ)ﾍﾟｺｯ』
翼兄『何や〜喋れんのか？(苦笑)ﾐｷとゎちゃんと縁切ったし〜ﾘｾｯﾄ中や(苦笑)』
ﾋﾛｼ『(服を引っ張り)お嬢〜兄貴が話しかけてるのに…ちゃんと兄貴の方を向いて挨拶しなきゃだめす聞こえてるんでしょ？お嬢』
私『(振り返り)うるへい嘘つきﾋﾛｼなんか最低大嫌いふん』
ﾋﾛｼ･翼『えっ？お嬢〜』
翼兄『(ﾋﾛｼの服を引っ張り)喧嘩中か？』
ﾋﾛｼ『喧嘩中って言うか…ちょっとした言葉の食い違いす』
私『(ｶﾁｬ!)ｶﾞｻｺﾞｿﾊﾟｶｯ!(指で救い上げ)ﾍﾟﾛﾝ!(ﾊﾟﾀﾝ!)ｺｷｺｷ〜ﾍﾟｺｯ(ｶﾞﾗｯ!)
ｺｷｺｷ〜♪』
ﾋﾛｼ『(ｶﾞﾗｯ!)コラお嬢無視するのゎお嬢の勝手ですが…行き先ぐらいゎ…はぁ〜』
翼兄『何があってん？』
ﾋﾛｼ『部屋を出る時に…“出かけますよ”って言ったはずなんすが…頭ん中でゎ大和のﾃﾞｰﾄ…って言葉と混ざり…お嬢に“ﾃﾞｰﾄに行きますよ”って言ったらしいんすが…記憶に無くて…その後あの調子す』
翼兄『“ﾃﾞｰﾄ”って言われてお嬢ゎめちゃくちゃ喜んで支度してなかったか？(苦笑)』
ﾋﾛｼ『さぁ〜余り見てなかったす』って言いながら翼に説明してたらしい…
K00612/22 23:08ﾋﾛｼ『えっ？
ﾃﾞｰﾄ？って言いました？俺がすか？』私『えっ？
違うん？(ρ.-)“ﾋﾛｼがﾃﾞｰﾄに行こう”って言うから着替え様としたのに違うん？』ﾋﾛｼ『出かけますよ
って言ったはずですが…』私『“ﾃﾞｰﾄ”って聞いたもん
(EV中での口論少々呆れﾓｰﾄﾞ)(く〜たんに顔を埋めてﾋﾛｼを無視)』ﾋﾛｼ『ﾃﾞｰﾄ？って言ったかなぁ？
(ｺﾝ!ｺﾝ!ｶﾞﾗｯ!)兄貴〜生きてますか〜(苦笑)』翼兄『おぉ〜久しぶりやなぁ〜
何となく〜生きてるで〜(苦笑)お嬢〜冷蔵庫にようさんｹｰｷ入っとるから食って構わんで〜(苦笑)』私『(く〜たんを抱きしめながらおじぎ)ﾍﾟｺｯ
』翼兄『何や〜喋れんのか？
(苦笑)ﾐｷとゎちゃんと縁切ったし〜ﾘｾｯﾄ中や(苦笑)』ﾋﾛｼ『(服を引っ張り)お嬢〜兄貴が話しかけてるのに…ちゃんと兄貴の方を向いて挨拶しなきゃだめす
聞こえてるんでしょ？お嬢』私『(振り返り)うるへい
嘘つきﾋﾛｼなんか最低大嫌いふん』ﾋﾛｼ･翼『えっ？
お嬢〜』翼兄『(ﾋﾛｼの服を引っ張り)喧嘩中か？
』ﾋﾛｼ『喧嘩中って言うか…
ちょっとした言葉の食い違いす』私『(ｶﾁｬ!)ｶﾞｻｺﾞｿﾊﾟｶｯ!(指で救い上げ)ﾍﾟﾛﾝ!(ﾊﾟﾀﾝ!)ｺｷｺｷ〜ﾍﾟｺｯ
(ｶﾞﾗｯ!)ｺｷｺｷ〜♪』ﾋﾛｼ『(ｶﾞﾗｯ!)コラ
お嬢無視するのゎお嬢の勝手ですが…行き先ぐらいゎ…はぁ〜』翼兄『何があってん？
』ﾋﾛｼ『部屋を出る時に…“出かけますよ”って言ったはずなんすが…頭ん中でゎ大和のﾃﾞｰﾄ…って言葉と混ざり…お嬢に“ﾃﾞｰﾄに行きますよ”って言ったらしいんすが…
記憶に無くて…その後あの調子す』翼兄『“ﾃﾞｰﾄ”って言われてお嬢ゎめちゃくちゃ喜んで支度してなかったか？
(苦笑)』ﾋﾛｼ『さぁ〜余り見てなかったす
』って言いながら翼に説明してたらしい…エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
1002まゆみ K006
12/22 23:43
翼兄『またぁ〜余計な事ばかり考えて喋ったなぁ〜(苦笑)』
ﾋﾛｼ『(暫く考えて)あぁ〜確かに…“ﾃﾞｰﾄしましょ”って言った様な言ってない様な〜曖昧す』
翼兄『大和がおらんのに何処に行くつもりやったんや？(苦笑)』
ﾋﾛｼ『えっ？やぶ医者の診察の後ゎここに来る予定でした』
翼兄『ここに来るってお嬢に話したか？(苦笑)』
ﾋﾛｼ『内緒でした驚かそうと…』
翼兄『それが原因やな(苦笑)お嬢もﾋﾛｼに“ﾃﾞｰﾄしましょ”って言われてｳｷｳｷしてたんちゃうか〜(苦笑)』
ﾋﾛｼ『…またぁ〜やっちまったんすね』
翼兄『ﾋﾛｼ〜お嬢ゎまだ15のｶﾞｷちょやで(苦笑)もう少し配慮したれや(苦笑)』
ﾋﾛｼ『大袈裟なぁ〜はぁ〜』
翼兄『明後日にゎ退院なんやろ？大丈夫か？大体の話しゎ聞いてるが…お前のその足でお嬢守れるんか？』
ﾋﾛｼ『大和も居ますし〜お嬢の家の近所に仮住まいも確保出来てます沼ちゃんから鍵を預かり大和が住む予定すお嬢にゎまだ〜内緒すが…』
翼兄『とりあえず〜早く仲直りしろや(苦笑)お前がお嬢を捨てるって言うなら俺が貰ってやるで(苦笑)』
ﾋﾛｼ『(翼の胸ぐらを掴み)兄貴言っていい事と悪い事があるんや
』
翼兄『(ﾋﾛｼの手を叩き)分かった分かった(苦笑)堂々〜』
ﾋﾛｼ『はぁ〜最近のお嬢が何を考えてるかｻｯﾊﾟﾘ分からん俺の目の前で大和にしがみついたり…大和と仲良くしたり…はぁ〜』
翼兄『大変やなぁ〜(苦笑)お嬢がﾋﾛｼの気持ちを確め様としてるんちゃうか〜(苦笑)』
ﾋﾛｼ『えっ？俺の気持ちすか？俺ゎ…お嬢に一途なだけなんやけどなぁ〜何で分かってくれんのかなぁ〜』
翼兄『お前の気持ちをお嬢に押し付けすぎやな結果的に…さっきみたいに無視して逃げ出すで〜(苦笑)』って言われながら説教？されてたﾋﾛｼがいた…
K00612/22 23:43翼兄『またぁ〜余計な事ばかり考えて喋ったなぁ〜
(苦笑)』ﾋﾛｼ『(暫く考えて)あぁ〜
確かに…“ﾃﾞｰﾄしましょ”って言った様な言ってない様な〜曖昧す』翼兄『大和がおらんのに何処に行くつもりやったんや？
(苦笑)』ﾋﾛｼ『えっ？
やぶ医者の診察の後ゎここに来る予定でした』翼兄『ここに来るってお嬢に話したか？
(苦笑)』ﾋﾛｼ『内緒でした
驚かそうと…』翼兄『それが原因やな
(苦笑)お嬢もﾋﾛｼに“ﾃﾞｰﾄしましょ”って言われてｳｷｳｷしてたんちゃうか〜(苦笑)』ﾋﾛｼ『…またぁ〜やっちまったんすね
』翼兄『ﾋﾛｼ〜お嬢ゎまだ15のｶﾞｷちょやで
(苦笑)もう少し配慮したれや(苦笑)』ﾋﾛｼ『大袈裟なぁ〜
はぁ〜』翼兄『明後日にゎ退院なんやろ？
大丈夫か？大体の話しゎ聞いてるが…お前のその足でお嬢守れるんか？』ﾋﾛｼ『大和も居ますし〜お嬢の家の近所に仮住まいも確保出来てます
沼ちゃんから鍵を預かり大和が住む予定すお嬢にゎまだ〜内緒すが…』翼兄『とりあえず〜早く仲直りしろや
(苦笑)お前がお嬢を捨てるって言うなら俺が貰ってやるで(苦笑)』ﾋﾛｼ『(翼の胸ぐらを掴み)兄貴
言っていい事と悪い事があるんや』翼兄『(ﾋﾛｼの手を叩き)分かった分かった
(苦笑)堂々〜』ﾋﾛｼ『はぁ〜
最近のお嬢が何を考えてるかｻｯﾊﾟﾘ分からん俺の目の前で大和にしがみついたり…大和と仲良くしたり…はぁ〜』翼兄『大変やなぁ〜
(苦笑)お嬢がﾋﾛｼの気持ちを確め様としてるんちゃうか〜(苦笑)』ﾋﾛｼ『えっ？
俺の気持ちすか？俺ゎ…お嬢に一途なだけなんやけどなぁ〜何で分かってくれんのかなぁ〜』翼兄『お前の気持ちをお嬢に押し付けすぎやな
結果的に…さっきみたいに無視して逃げ出すで〜(苦笑)』って言われながら説教？されてたﾋﾛｼがいた…スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
1003まゆみ K006
12/23 00:30
私『RRR…あっおっちゃんいる？まゆみです…』
『ちょっとお待ち下さい…』
私『……あっ(ﾌﾟﾁｯ!)ｺｷｺｷ〜♪』
ﾋﾛｼ『あっお嬢…逃げた』
私『ｺｷｺｷ〜ｺｷｺｷ〜♪』
ﾋﾛｼ『待ってお嬢…ごめん今から…俺とﾃﾞｰﾄして下さい…』
私『………ｺｷｺｷｺｷｺｷ〜♪』
ﾋﾛｼ『ﾋｮｺﾋｮｺ♪ﾋｮｺﾋｮｺ♪はぁ〜追い付いた〜(車椅子の取ってを掴み)さっきゎごめん
今から俺とﾃﾞｰﾄして下さい』
私『……(く〜たんを立てに)』
ﾋﾛｼ『だめすか？俺じゃ〜頼りないすか？お嬢の顔が見たいす(く〜たんを除けようとして)お嬢…』
私『…ﾁｭｯバカ』
ﾋﾛｼ『あっ(おでこを当てて)さっきゎごめん今から俺とﾃﾞｰﾄして下さいﾁｭｯ』
私『…(く〜たんを引き寄せ)何処に？ってく〜たんが聞いてまふ』
ﾋﾛｼ『お嬢とﾃﾞｰﾄしたいすだめすか？』
私『…何処に？ってく〜たんが聞いてまふ』
ﾋﾛｼ『く〜たん…お嬢に伝えて下さい散歩がてらﾃﾞｰﾄしましょって…』
私『…お着替えするの？ってく〜たんが聞いてまふ』
ﾋﾛｼ『お着替えして下さいってお嬢に伝えて下さい』
私『…く〜たんも一緒ならいいよってく〜たん聞いてまふ』
ﾋﾛｼ『く〜たんも一緒で構いませんってお嬢に伝えて下さい』
私『…お着替えしゅるから早く鍵開けてってく〜たんが言ってまふ』
ﾋﾛｼ『ﾊｲﾊｲ(ｶﾞﾁｬ!ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜)さっどうぞ〜♪』
私『…ｺｷｺｷｺｷｺｷ〜♪(ｶﾁｶﾁ!)ｽﾘｽﾘく〜たんゎちょっと待っててちょ』
ﾋﾛｼ『なぁ〜く〜たん俺さっ最近のお嬢が何を考えて何を行動するか読めん時があるねんそういう時ってどうしたらえぇと思う？俺ゎバカやから手足が先に出るし〜お嬢にゎ口で勝てた試しがないどうしたらえぇと思う？』
私『ｽﾘｽﾘ(く〜たんを抱きしめ)お着替えしたぁ〜ってく〜たんが言ってまふ』
ﾋﾛｼ『んじゃ〜行きますかぁ〜(財布!携帯!鍵!)よし(ｶﾞﾁｬ!ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜♪)寒くないすか？(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!)』って言われながらく〜たんと一緒に頷いてた…
K00612/23 00:30私『RRR…あっ
おっちゃんいる？まゆみです…』『ちょっとお待ち下さい…』
私『……あっ
(ﾌﾟﾁｯ!)ｺｷｺｷ〜♪』ﾋﾛｼ『あっ
お嬢…逃げた』私『ｺｷｺｷ〜ｺｷｺｷ〜♪』
ﾋﾛｼ『待って
お嬢…ごめん今から…俺とﾃﾞｰﾄして下さい…』私『………
ｺｷｺｷｺｷｺｷ〜♪』ﾋﾛｼ『ﾋｮｺﾋｮｺ♪ﾋｮｺﾋｮｺ♪はぁ〜
追い付いた〜(車椅子の取ってを掴み)さっきゎごめん今から俺とﾃﾞｰﾄして下さい』私『……
(く〜たんを立てに)』ﾋﾛｼ『だめすか？
俺じゃ〜頼りないすか？お嬢の顔が見たいす(く〜たんを除けようとして)お嬢…』私『…ﾁｭｯ
バカ』ﾋﾛｼ『あっ
(おでこを当てて)さっきゎごめん今から俺とﾃﾞｰﾄして下さいﾁｭｯ』私『…(く〜たんを引き寄せ)何処に？
ってく〜たんが聞いてまふ』ﾋﾛｼ『お嬢とﾃﾞｰﾄしたいす
だめすか？』私『…何処に？ってく〜たんが聞いてまふ
』ﾋﾛｼ『く〜たん…お嬢に伝えて下さい
散歩がてらﾃﾞｰﾄしましょって…』私『…お着替えするの？
ってく〜たんが聞いてまふ』ﾋﾛｼ『お着替えして下さい
ってお嬢に伝えて下さい』私『…く〜たんも一緒ならいいよ
ってく〜たん聞いてまふ』ﾋﾛｼ『く〜たんも一緒で構いません
ってお嬢に伝えて下さい』私『…お着替えしゅるから早く鍵開けて
ってく〜たんが言ってまふ』ﾋﾛｼ『ﾊｲﾊｲ
(ｶﾞﾁｬ!ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜)さっどうぞ〜♪』私『…ｺｷｺｷｺｷｺｷ〜♪(ｶﾁｶﾁ!)ｽﾘｽﾘ
く〜たんゎちょっと待っててちょ』ﾋﾛｼ『なぁ〜く〜たん
俺さっ最近のお嬢が何を考えて何を行動するか読めん時があるねんそういう時ってどうしたらえぇと思う？俺ゎバカやから手足が先に出るし〜お嬢にゎ口で勝てた試しがないどうしたらえぇと思う？』私『ｽﾘｽﾘ
(く〜たんを抱きしめ)お着替えしたぁ〜ってく〜たんが言ってまふ』ﾋﾛｼ『んじゃ〜行きますかぁ〜
(財布!携帯!鍵!)よし(ｶﾞﾁｬ!ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜♪)寒くないすか？(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!)』って言われながらく〜たんと一緒に頷いてた…
書く|更新|↑今日:1/昨日:0/累計:22196
| 大人の秘密デパート |
スレッド一覧