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■現在の投票数:158
女子社員に悪戯
1 iPhone ios10.2.1
02/16 17:42
ずっと違うスレで実体験を書いていましたが、新たにスレ立てました。
机の下盗撮、トイレ盗撮、下着への悪戯他色々書いていきます。
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返信数:47件

40 iPhone ios10.2.1
03/23 18:19
「早速中身を拝見と行きますかね。いや〜こんな若い女性の身体に触れられるとは思ってなかった。ではでは…(パンツに手を掛けて下ろして)おやおやおや〜、これは…」
女子社員「恥ずかしいよぉ〜あんまりジロジロ見られると。」
おじいちゃん社員は指先で毛を弄ぶように引っ張ったり指に絡めたり匂いを嗅いだりしてから「ちょっと味見を…」と言いながら毛を左右に掻き分け割れ目を露わにしました。
女子社員「えっ?ちょっと何?何するの〜?
えぇ〜!?そんな恥ずかしい所…あっ、ヤダ〜。」
「えへへへ。ほら、すごいょ。隠れてた部分が見えた。パックリだなぁ〜。ペロペロペロ」
「あぁ〜〜はぁ〜〜っ。」
「チュッチュッチュッジュルッチュッ。
あぁ〜お汁がショッパイ味がする。うぅ〜、ッパ、チュッ。レロレロレロレロ、はぁぁぁ。」
「キャッあっ、キャッあっ、あっ、あっ。丸見えで恥ずかしい〜。丸見え、丸見え〜。」
「おぅ、すごく丸見えだょ。あんまりにもエッチだから、息子が反応してる。ヨシヨシ、
さぁ〜ココへ横になって。脚を広げて見せて。」
「あぁ〜ダメだよ。恥ずかしい位グチョグチョだもん。」

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
41 iPhone ios10.2.1
03/23 18:49
「ほぉ〜グッチョだね。可愛らしい。真っ赤なココはクリトリスかな!?いや〜エッチな身体だね〜。ジュルルルル〜ジュルルルル〜。ジュルルルル〜」
「あぁ〜すごい気持ちぃ〜。助けぇ〜。」
「ジュルルルルルルル〜ジュルルルル〜。」
「あぁあ〜、おかしくなっちゃ〜う。
もぅ無理〜。お願いヤメて〜。」
「へへへへ、すごいな。ジュルルルル〜ジュルルルル〜。」
「あぁ〜キャッ、イッちゃう…」
「シュルルルル、ジュルッジュルルルル。」
「や、め、て…あっ、イクイクイクイクイク…」
「ほぉ〜感じやすいんだね。ビチョビチョ。
もっともっと舐めたかったんだ。良いだろ?
すごいエッチ。あ〜あ〜あ〜ジュルルルル。シュルルルル〜。」
「イヤ〜ホントダメ。あっあっあっ、またイキそう。あっあっ、あぁ〜イクイクイクイクイク〜あぁーーイクーイクー。イクイクイクイク…うっ…………」
女子社員はエビ反りを何度も繰り返した。
女子社員は自分の指を咥えていた。
俺は「◯◯さん、指咥えて待ってるよ。
息子舐めたがったるんじゃない?」とおじいちゃん社員に言った。
おじいちゃん社員は「もう少し舐めたいんだが。これは良いわ。」
「じゃ、俺の舐めさせて良いかい?」とおじいちゃん社員に聞くと「あぁ。」と。
俺はパンツを脱いで女子社員の顔へ行った。
先っぽから、汁が垂れる位ドロドロに出ていた。口元に近付けると、自ら握り狂ったように勢い良く舐め始めた。
「あっ、すごいおっきい。ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュポッジュルジュポッジュルジュポッ。あっ、すごい。」


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
42 iPhone ios10.2.1
03/24 14:56
「おぉ〜おぉ〜、オトコのアソコが大好きみたいだな。こりゃ、富んだスケベ社員だったんだなぁ。もっと早く知りたかったなぁ。
すごい音出してるじゃないか。ジュルジュル言ってる。舐め方が気持ち良さそうだ。
ヨシ、俺も続きを…ジュルジュルジュル」
俺は女子社員のオッパイに手を伸ばして乳首を刺激した。
女子社員は「あっ、イヤ。そんなに…あ、すごいょ。」と俺のアソコを口から外し手でシコシコし始めた。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
43 iPhone ios10.2.1
03/24 18:19
「あっ、クリちゃんきもてぃーよー。あ、舐められるの超気持っちぃー。あぁ〜あぁ〜」
「あぁ〜ほらほら、お口からチンチンが外れてるじゃないか。しっかりペロペロしてあげて。」
「っん、あぅん、ん、ん、ん、ん、ん〜〜、んんんん〜〜、っあ、それダメー」
「やっぱりココが弱いかぁ〜。さっきも激しくイッちゃったもんな。ヨシ、もっと感じるんだ。可愛らしい顔も見せて。ハフハフハフ。ん〜〜チュルチュルチュルチュル。」
「あっ、イイイイ。イクぅ〜。」
「ほら、指も気持ち良いぞー。」とおじいちゃん社員は指でクリトリスを触り指も入れ始めた。
「おっ、良い締め付け具合だなぁ。良く締まる。ほら、こんなのはどうだ?」とクチュンクチュンとあまりの濡れ具合に音まで漏れていました。
女子社員の俺のアソコを握る手の力がギュッと強くなりました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、もう限界。ああ、あぁ〜イクイクイクイク、あぅん、あぅん〜〜、あぅん、あ、あ、あ、出る出る出るぅ〜出ちゃう出ちゃう〜」
「良いよ。いっぱい出してごらん。ホラホラ。」
「へぇ??えっ?ホント出ちゃう〜。
あーーー、キャッッ…」
グッチョングッチョングッチョングッチョングッチョングッチョングッチョングッチョン
俺「うわっ。すごっ。◯◯さんすごいね。俺初めて見たよ!」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ、はぁはぁ。もぅヤダー超恥ずかしい。」


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
44 iPhone ios10.2.1
03/24 18:32
「アタシの彼氏より何倍も上手じゃない。
こんな人初めてかも。こんなにイッた事ないし。おじいちゃんのアソコはどうなってんの?」
「いや〜俺なんかダメだよ。」
「舐めて貰ったらどう?」
「ホントにぃ?夢みたいだな。」
俺ら2人は裸になって女子社員を真ん中にして仁王立ちしました。
女子社員は俺のは手でシコシコ、おじいちゃんのを手でシコシコしながら口に咥えました。
「はぁ〜これはたまらんなぁ。気持ち良いなぁー。」
「ジュポッジュルジュルジュポッジュルジュポッジュルジュルジュルジュル。イヤん、すごいおっひぃ〜。ん〜ん〜おっひぃ。」

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
45 iPhone ios10.2.1
03/27 14:47
女子社員は俺のとおじいちゃん社員のを交互に、咥えて俺とおじいちゃん社員は左右それぞれのオッパイを揉んだり乳首を摘んだりしました。
「◯◯君の、おっき過ぎて口入らない。◯◯さん、すごい、元気でおっきい。ビンビンじゃない。チュッ、ん〜すごい。ヤダ〜ピクンピクン動いてる。可愛い。」
「こんなに立つとはなぁ。あははは。自分でもビックリだよ。こんなに綺麗な身体を見たら興奮する。」
「アタシもこんなオチンチンだいしゅき。チュッ。ジュルジュルジュルジュポッ」
「あ〜はぁ〜気持ち良くてダメだ〜。
◯◯君、ちょっと2人でやらせて貰って良いかね?」
「あ、どうぞ。」
「さあ〜さぁ〜横になろう。俺にも舐めさせておくれょ。ホラホラ、オチンチン舐めてココがグッチョングッチョンじゃないか。エエエ。」


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
46 iPhone ios10.2.1
04/03 12:56
「はぁ〜はぁ〜、すごいお口だわ。イヤラシイ音出してすごい気持ちが良いー。うぅ〜
出てしまいそうだよ。あー気持ちが良い。
あーダメだダメだ。イキそうだ。お口を外してくれぃ。」
「いやーん、ヤダッ。はぁ〜はぁ〜、おっきぃのに。あっ、おじいちゃん、きもっちぃーょ。もっと、ほしい」
「俺はダメだ。◯◯君、お願い。」
「あ、はぃ。」
俺は女子社員にアソコを近付けると、
「あん、あん、あん、すごい。」

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
47 iPhone ios10.2.1
04/03 18:54
「俺は舌と指で、股を悪戯しちゃおうかな〜」とおじいちゃん社員はクチュンクチュンと音を出して舐め始めた。
「綺麗なお股だなぁ。もっともっと気持ち良くしてやるぞ。シュルルルル〜」
「あぁ〜ん、もぅイヤん。すごいのぉ〜。
あっ、おじいちゃんの舌すごい気持ちぃ〜。
またイッちゃーう。またイクー。あ、すごい。あぁ〜すごいもぅ〜激しい。あ、イクーーぅ。あぁ〜イヤーーぁ、キャーーー、あぅ、あっ、あっ。」
…………
「アタシもぅダメ。身体が熱くて。」
「ん?もぅ終わりにするかぃ?エヘヘ。」
「へぇ??ううん、そうじゃなくて〜…
アソコの中がすごく熱い感じなんだけど。
って言うか…◯◯君、アタシヤバイかも。」
「どうしたの?」
「アタシとした事が…どうしよう…」
「だからどうしたの?」
「えっ?あの〜…こんな激しいの初めてで。
すごく嬉しいんだけど、終わりにしたくない。って思い始めちゃった。またシタイなぁ…なんて。こんなに舐めて貰った事なくて、おじいちゃんの舌、マジヤバいの。」
「もぅ焦らさないで、入れて。」
おじいちゃん社員は覚悟して女子社員の股に近付いた。
「ほんじゃ、入れるょ。うっ、うっ、キツい。」
「あぁ〜ん、すごいおっきい。激しくシテ。
あっ、すごい元気。」
「俺も、まだまだイケるなぁ。あー気持ちー。ヨシ、バックしよ。」
体位を変えバックで。
「バック気持ち良い〜。奥来るぅ〜。あぁ、すごい。イッちゃう。あぅんあぅんあぅんあぅん、あっ、イクーーー。あっ!!!」
「ヨシ、次は騎乗位だ。さあ〜さぁ〜、上に乗って。おぅっ。」
「はぁーはぁー、気持ちぃ〜よ〜。ヤバイよ〜。またイッちゃう。うっうっうっうっ、ああぁ〜、イクイクイク。」
「あー、ダメだ。まだ俺はイカないぞ。今度は、指だ。グッチョングッチョングッチョン」
「あぁーーーダメーーーダメダメダメ。
あっ、出る出る出る出るぅー。キャーーー。
あはんあはんあはん。はぁーはぁーはぁー。

床は水浸しになった。
「はぁー、すごいょー。もっとオチンチン欲しいよ〜。もっとシテぇ〜。お口にも欲しい。」


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
48 iPhone ios10.2.1
04/04 18:42
おじいちゃん社員は指で何度も女子社員をイカせました。
「あっ、すごい。激しいよ〜。イッちゃーーーう〜〜〜。あぁーーーーキャーーーッあぅん、アン、アン、あぅん。すごいすごい。
もぅーダメ。ちょーだぃ!お願い。もぅ我慢出来ない。入れて?」
「 何を入れて欲しいの?」
「チンチン」
「誰のチンチン?」
「おじいちゃんの。」
「ヨシ、分かった。じゃ、今度は最後まで。」
「はぁ〜〜〜〜おっきぃ〜。奥がすごい。
はぁっ、ハァハァハァハァ、イッちゃう。」
おじいちゃん社員がスピードを早めると、
女子社員の貧乳が激しくプルンプルンと上下に揺れた。
「ハァフハァフハァフハァフ、あぁ〜イクよ。」
発射寸前、おじいちゃん社員のスピードが更に上がった。
女子社員は身体を反らし、肋骨が浮き出る程反り返った。
「イヤーー、イクイクイクイクイク」
「あっ、イクよー。」
「いっぱい出してーーーキャーーーッ」
「あぁーーーーッ。ああぅん………」
2人は微動だにせず、固まった。
おじいちゃん社員はゴムを付けず、女子社員の中に中出しした。おじいちゃん社員は、中出ししたまま抜こうとしない。動けないのだ。
女子社員は「へぇっ???中に出したの??ウソでしょ?マジで??」
「ごめん。結構出たわ。」
「婚約者いるのにぃ。赤ちゃん出来たらどうしよう〜。まぁ、安全日だけど。ウフフ、じゃ、気持ち良かったから罰にもう一回。」

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
49 iPhone ios10.2.1
04/05 18:17
おじいちゃん社員が中出し時点で時計は夜の22時を過ぎていた。
女子社員のアソコは十分過ぎるほど濡れていた。
おじいちゃん社員は、既にクタクタ。
女子社員は「もっともっと〜。」と要求してきた。
おじいちゃん社員は「こっちのお口でどうだ?」とおじいちゃん社員は女子社員にキス。
片手で乳首をコリコリ。
また女子社員がヨガリ始めた。
女子社員に「入れてぇ〜」と言われ、俺は女子社員に近付き脚を開いた。
まだまだクリトリスが勃っていて、完全剥き出しで口が開いていた。
俺はゆっくり入れた。かなりキツめだった。キュッキュッと締め付けてきた。
女子社員は俺が入れている間も、おじいちゃん社員と舌を絡め合わせていた。
おじいちゃん社員の口で口を塞がれ、声が出せない状態でした。
女子社員は「んんーーー、んん〜〜んんー」と声が低くなったり甲高くなったり。
そんな2人を見てるうちに俺も女子社員と舌を絡めたくなり、おじいちゃん社員と2人で女子社員の口の中に舌を入れました。
女子社員は口を大きく開け、舌をいっぱいに
ベローーンと出し2人の舌に這うように絡めて来ました。
少しして、女子社員は「イクイクイクイク」と叫び始め痙攣しました。
俺はキスをヤメ、ゆっくり腰を動かしていると、おじいちゃん社員は自分の舌をいっぱいに出して女子社員の口の中に入れると、
女子社員は、舌に吸い付き、まるで肉棒を舐めているかのようにチュパチュパ音を出して舐め始めた。



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