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お兄ちゃん&年上 NoB
1まゆみ K006
04/24 06:57
お兄ちゃん&年上 NoAが
1000件越えましたんで
NoB作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
立ち読みしてって下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
04/24 06:57
お兄ちゃん&年上 NoAが
1000件越えましたんで
NoB作りました
引き続き…
文章ゎ下手です
国語ゎ“3”でしたが…
立ち読みしてって下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
返信数:1000件
992まゆみ K006
11/06 00:10
翼『ったくあれでもまだ〜おやっさんゎ黙ってんすか?』
おっちゃん『しゃ〜ないやろお前のお嬢に対する態度や仕草や普段からの行いが語ってんやからなぁ』
大和『失礼します大丈夫っすか?(お茶を置き)仏間に立て籠ったす』
翼・ヒロシ『はぁ〜』
大和『それに…お二人の事大嫌いって叫んでたんすが…チラ』
ヒロシ『大丈夫な訳ないやんお嬢に「大嫌い」って言われる度に(胸を押さえ)槍がグサッ!A突き刺さるっす』
翼『何や〜♪肝っ玉ちぃ〜せいの〜ほっときゃその内「腹減ったぁ〜♪」って出ときよるゎ』
ヒロシ『お嬢を泣かすと後々面倒っす』
おっちゃん『まっ自分から謝ってくるん待ってやり〜♪ズズズー♪』
大和『あっ出てきたっすチラ』
私『キョロキョロヒョコヒョコ(勝手口を開け)ガチャ♪ガサゴソ♪痛っふぅ〜くしょちゅばしゃめ…(棒切れを振り)ブンブン♪おしっヒョコヒョコ』
大和『あっチラまた〜仏間に戻ったっす』
おっちゃん『何か持ってなかったか?』
大和『いや分かんないっす』
おっちゃん『勝手口から出たんなら多分…何か持ち込んでんかもな』
翼『はぁ〜何かって何や?』
おっちゃん『分からんただ…昔といっしょなら確か…勝手口ん脇にショベルやナタがあるからなぁ様子見て来てみぃ〜』
翼『お前の嫁はんやヒロシ行け』
ヒロシ『えっマジっすか?(立ち上がり)スリスリコンコン♪お嬢仏間で何してんすか?』
私『…………』
ヒロシ『(振り返り)無反応っす』
翼『開けてみぃ〜♪』
ヒロシ『入るっすよ(襖を開け)キョロキョロ』
翼『どないや?』
ヒロシ『居ないっすキョロキョロお嬢〜♪』
翼『マジで?スタスタガキんちょ〜♪』
ヒロシ『何処に行ったんすかねぇ〜』
翼『おやっさんスタスタガキんちょ居らんで〜』
おっちゃん『居らん訳ないやろ〜仏間に入るん見たんやろ?』
大和『えっ?あっはぃ何か俺…自信なくしてきたっす』
ヒロシ『ガチャ♪(勝手口を開け)外に出た様子ないっすお嬢〜♪』
大和『神隠し?』
おっちゃん『あほぬかせ』ってな会話してたらしい…
11/06 00:10
翼『ったくあれでもまだ〜おやっさんゎ黙ってんすか?』
おっちゃん『しゃ〜ないやろお前のお嬢に対する態度や仕草や普段からの行いが語ってんやからなぁ』
大和『失礼します大丈夫っすか?(お茶を置き)仏間に立て籠ったす』
翼・ヒロシ『はぁ〜』
大和『それに…お二人の事大嫌いって叫んでたんすが…チラ』
ヒロシ『大丈夫な訳ないやんお嬢に「大嫌い」って言われる度に(胸を押さえ)槍がグサッ!A突き刺さるっす』
翼『何や〜♪肝っ玉ちぃ〜せいの〜ほっときゃその内「腹減ったぁ〜♪」って出ときよるゎ』
ヒロシ『お嬢を泣かすと後々面倒っす』
おっちゃん『まっ自分から謝ってくるん待ってやり〜♪ズズズー♪』
大和『あっ出てきたっすチラ』
私『キョロキョロヒョコヒョコ(勝手口を開け)ガチャ♪ガサゴソ♪痛っふぅ〜くしょちゅばしゃめ…(棒切れを振り)ブンブン♪おしっヒョコヒョコ』
大和『あっチラまた〜仏間に戻ったっす』
おっちゃん『何か持ってなかったか?』
大和『いや分かんないっす』
おっちゃん『勝手口から出たんなら多分…何か持ち込んでんかもな』
翼『はぁ〜何かって何や?』
おっちゃん『分からんただ…昔といっしょなら確か…勝手口ん脇にショベルやナタがあるからなぁ様子見て来てみぃ〜』
翼『お前の嫁はんやヒロシ行け』
ヒロシ『えっマジっすか?(立ち上がり)スリスリコンコン♪お嬢仏間で何してんすか?』
私『…………』
ヒロシ『(振り返り)無反応っす』
翼『開けてみぃ〜♪』
ヒロシ『入るっすよ(襖を開け)キョロキョロ』
翼『どないや?』
ヒロシ『居ないっすキョロキョロお嬢〜♪』
翼『マジで?スタスタガキんちょ〜♪』
ヒロシ『何処に行ったんすかねぇ〜』
翼『おやっさんスタスタガキんちょ居らんで〜』
おっちゃん『居らん訳ないやろ〜仏間に入るん見たんやろ?』
大和『えっ?あっはぃ何か俺…自信なくしてきたっす』
ヒロシ『ガチャ♪(勝手口を開け)外に出た様子ないっすお嬢〜♪』
大和『神隠し?』
おっちゃん『あほぬかせ』ってな会話してたらしい…
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
993まゆみ K006
11/06 16:27
ヒロシ『キョロキョロ何処に行ったんすかね〜スリスリ』
翼『ったく面倒ばっかやなぁ〜♪』
おっちゃん『今ゎ…年齢がマチマチやさかい慎重に対処したってや(立ち上がり)スリスリ』
翼・ヒロシ・大和『はぃへ〜ぃペコッ探しましょ〜か?』
翼『いや腹が減ったら戻ってくるやろ〜♪』
ヒロシ『部屋見て来るっすペコッスリスリ(扉を開け)お嬢〜戻ってんすか?キョロキョロうぅん?熊がないスタスタ(ガラッ♪)熊がないっす』
翼『はぁ〜どっかその辺で転がってんやないんか?』
大和『モニター室見て来るっすペコッスリスリコンコン♪(ガチャ♪)お嬢さんが今…何処に行ったか分かるか?』
モニター室『カチカチカチ♪お嬢〜さんゎ…勝手口を行き来した後…家ん中のどっかです』
大和『家ん中かぁ〜分かったもし…外出したら連絡頼む(パタン♪)スタスタあっ兄貴お嬢さんゎ家ん中だそうっす』
ヒロシ・翼『外出してへんならその内出てくるやろ〜ったく世話のかかるガキんちょやなぁ〜』
翼『ちょっと寝て来るゎスタスタ』
ヒロシ『無責任なぁ〜スリスリ(風呂場を開けて)カチャ♪お嬢〜キョロキョロ』
大和『一緒に探しましょ〜か?』
ヒロシ『いやいい…見つけたら連絡頼むゎスタスタ(階段を上り)カチャ♪お嬢〜キョロキョロここにも居らんかぁ〜』
ゆう太『あっ兄貴何か探し物すか?』
ヒロシ『あっあぁ〜探し物ちゃ〜探し物やが…お嬢知らんか?スリスリ』
ゆう太『えっ?お嬢さんならガレージでたこ焼き食ってたっすスリスリ』
ヒロシ『はぁ〜マジかぁ〜スタスタあっお嬢』
ゆう太『ペコッ夕飯の支度なら手伝うっすスリスリ』
大和『あぁ〜頼むゎ(豆が入ったザルを置き)カタン♪』
ゆう太『あっはぃ(手を洗い)プチプチ♪サッサッ♪』
大和『で〜お嬢さんゎガレージなんか?(芋の皮を剥き)シャッ!シャッ!』
ゆう太『あっはぃ熊さん連れて来て〜たこ焼き焼く練習してたっす』
大和『ほーかA仏間に入ったと思ったのになぁ〜』って言いながらゆう太と夕飯の支度してた
11/06 16:27
ヒロシ『キョロキョロ何処に行ったんすかね〜スリスリ』
翼『ったく面倒ばっかやなぁ〜♪』
おっちゃん『今ゎ…年齢がマチマチやさかい慎重に対処したってや(立ち上がり)スリスリ』
翼・ヒロシ・大和『はぃへ〜ぃペコッ探しましょ〜か?』
翼『いや腹が減ったら戻ってくるやろ〜♪』
ヒロシ『部屋見て来るっすペコッスリスリ(扉を開け)お嬢〜戻ってんすか?キョロキョロうぅん?熊がないスタスタ(ガラッ♪)熊がないっす』
翼『はぁ〜どっかその辺で転がってんやないんか?』
大和『モニター室見て来るっすペコッスリスリコンコン♪(ガチャ♪)お嬢さんが今…何処に行ったか分かるか?』
モニター室『カチカチカチ♪お嬢〜さんゎ…勝手口を行き来した後…家ん中のどっかです』
大和『家ん中かぁ〜分かったもし…外出したら連絡頼む(パタン♪)スタスタあっ兄貴お嬢さんゎ家ん中だそうっす』
ヒロシ・翼『外出してへんならその内出てくるやろ〜ったく世話のかかるガキんちょやなぁ〜』
翼『ちょっと寝て来るゎスタスタ』
ヒロシ『無責任なぁ〜スリスリ(風呂場を開けて)カチャ♪お嬢〜キョロキョロ』
大和『一緒に探しましょ〜か?』
ヒロシ『いやいい…見つけたら連絡頼むゎスタスタ(階段を上り)カチャ♪お嬢〜キョロキョロここにも居らんかぁ〜』
ゆう太『あっ兄貴何か探し物すか?』
ヒロシ『あっあぁ〜探し物ちゃ〜探し物やが…お嬢知らんか?スリスリ』
ゆう太『えっ?お嬢さんならガレージでたこ焼き食ってたっすスリスリ』
ヒロシ『はぁ〜マジかぁ〜スタスタあっお嬢』
ゆう太『ペコッ夕飯の支度なら手伝うっすスリスリ』
大和『あぁ〜頼むゎ(豆が入ったザルを置き)カタン♪』
ゆう太『あっはぃ(手を洗い)プチプチ♪サッサッ♪』
大和『で〜お嬢さんゎガレージなんか?(芋の皮を剥き)シャッ!シャッ!』
ゆう太『あっはぃ熊さん連れて来て〜たこ焼き焼く練習してたっす』
大和『ほーかA仏間に入ったと思ったのになぁ〜』って言いながらゆう太と夕飯の支度してた
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
994まゆみ K006
11/06 20:12
ヒロシ『あっお嬢〜♪』
トオル他『しーペコッ今…たこ焼き焼くのに真剣なんす』
ヒロシ『いつから居るんや?』
ゆう太郎『かれこれ〜30分ぐらいっす』
ヤスオ『カチッはぃストップです』
私『えぇ〜じゅっこいゎ〜』
ヤスオ『さっ皿に盛り付けて〜♪』
私『ウンショAしゃら〜♪しょーしゅとマョとかちゅぉ〜♪パラパラ♪でけたぁ〜♪ヒョコヒョコどーじょしゃん百円でしゅ』
ヒロシ『あっはぃ300円(チャリン♪A)ふぅ〜♪Aパクッ♪はふはふ♪モグモグ♪』
私・トオル他『どぉ〜♪じー』
ヒロシ『うぅ〜♪まっ不味くゎないっすただ…』
私『ちょっと〜(振り返り)聞いたぁ〜まじゅくないんやて〜♪んじゃ〜美味しくないんやぁ〜』
ヒロシ『ちょっと中身が生焼けっす』
私『にゃまやけ?』
ゆう太郎『中身ゎ…タコやないっす』
ヒロシ『えっ?(たこ焼きをほぐし)あぁ〜チーズすか?』
私『あちゃり〜♪後ね〜♪キョロキョロ』
トオル『ウィンナーとコーンもあるっす』
ヒロシ『たこ焼きの練習で何故タコないんすか?』
私『う〜しゃいにゃ〜♪(タッパーを持ち)トール行くぉ〜♪ヒョコヒョコ』
トオル『あっはぃスリスリタコゎ今夜のおかずっす』
私『トールゎみひゃりやくね♪ヒョコヒョコキョロキョロ』
ゆう太『あっ』
私・トオル『しーめっ』
大和『何や?』
ゆう太『いえ何も…ソワソワ』
私『ハイハイスリスリここ?』
トオル『(頷き)上』
私『(手をのばし)タコゎパタパタ♪パクッ♪タッパーにしゃん入れて〜♪パクッ♪』
大和『ゆう太手が止まってんでチラ(小声で)あぁ〜♪』
私『あっちハイハイスリスリ』
トオル『さっ早くスリスリ』
私『ほりゃ〜♪しゃんゲットー♪ヒョコヒョコたっらいまーしゃんゲットー♪しちぇきたぉ〜♪』
ゆう太郎『タコくわえてるし〜大和の兄貴に見つからんかったんか?』
トオル『多分…気づいてたと思う大和の兄貴ゎ鋭いからなぁ〜』ってひそひそ話してる横でタコ切って入れてた
11/06 20:12
ヒロシ『あっお嬢〜♪』
トオル他『しーペコッ今…たこ焼き焼くのに真剣なんす』
ヒロシ『いつから居るんや?』
ゆう太郎『かれこれ〜30分ぐらいっす』
ヤスオ『カチッはぃストップです』
私『えぇ〜じゅっこいゎ〜』
ヤスオ『さっ皿に盛り付けて〜♪』
私『ウンショAしゃら〜♪しょーしゅとマョとかちゅぉ〜♪パラパラ♪でけたぁ〜♪ヒョコヒョコどーじょしゃん百円でしゅ』
ヒロシ『あっはぃ300円(チャリン♪A)ふぅ〜♪Aパクッ♪はふはふ♪モグモグ♪』
私・トオル他『どぉ〜♪じー』
ヒロシ『うぅ〜♪まっ不味くゎないっすただ…』
私『ちょっと〜(振り返り)聞いたぁ〜まじゅくないんやて〜♪んじゃ〜美味しくないんやぁ〜』
ヒロシ『ちょっと中身が生焼けっす』
私『にゃまやけ?』
ゆう太郎『中身ゎ…タコやないっす』
ヒロシ『えっ?(たこ焼きをほぐし)あぁ〜チーズすか?』
私『あちゃり〜♪後ね〜♪キョロキョロ』
トオル『ウィンナーとコーンもあるっす』
ヒロシ『たこ焼きの練習で何故タコないんすか?』
私『う〜しゃいにゃ〜♪(タッパーを持ち)トール行くぉ〜♪ヒョコヒョコ』
トオル『あっはぃスリスリタコゎ今夜のおかずっす』
私『トールゎみひゃりやくね♪ヒョコヒョコキョロキョロ』
ゆう太『あっ』
私・トオル『しーめっ』
大和『何や?』
ゆう太『いえ何も…ソワソワ』
私『ハイハイスリスリここ?』
トオル『(頷き)上』
私『(手をのばし)タコゎパタパタ♪パクッ♪タッパーにしゃん入れて〜♪パクッ♪』
大和『ゆう太手が止まってんでチラ(小声で)あぁ〜♪』
私『あっちハイハイスリスリ』
トオル『さっ早くスリスリ』
私『ほりゃ〜♪しゃんゲットー♪ヒョコヒョコたっらいまーしゃんゲットー♪しちぇきたぉ〜♪』
ゆう太郎『タコくわえてるし〜大和の兄貴に見つからんかったんか?』
トオル『多分…気づいてたと思う大和の兄貴ゎ鋭いからなぁ〜』ってひそひそ話してる横でタコ切って入れてた
近所のヤリマンを探せる新システム♪
995まゆみ K006
11/06 22:40
私『しゃぁ〜♪どーじょしゃん百円でしゅしゃんいれたったで〜♪』
ヒロシ『えっ?また〜300円取るんすか?』
私『あぃ(缶かんを差し出し)しゃん百円でしゅ』
ヒロシ『ハイハイ300円チャリン♪A』
ゆう太郎『兄貴も大変すね』
ヒロシ『分かるか?』
私『はあく食べり〜よ』
ヒロシ『ハイハイふぅ〜♪Aパクッ♪はふはふ♪モグモグ♪』
トオル・私『どぉ〜?じー』
ヒロシ『外側パリパリで旨いっすただ…』
私・トオル『やったぁ〜♪』
ゆう太郎『ただ…何すか?』
ヒロシ『いや何でタコが酸っぱいねん』
私・トオル『えっ?(お互いを見て)そりゃ〜♪タコしゃんがボールん中に居ったし〜♪』
ゆう太郎『酸っぱいって事ゎ三杯酢につけてあったんやないすか?』
トオル『そ〜いやたこ酢って言ってたっす』
ヒロシ『それでかぁ〜♪まっお嬢もこれでちょっとゎ自信ついたんとちゃうか?』
ゆう太郎『ヤスオやショウイチより上手いもんす』
ショウイチ・ヤスオ『中々真ん丸にならないっす』
トオル『お嬢さんゎ指先が器用なんすね』
私『あぃタコしゃん』
ヒロシ『ナデナデ♪お嬢も随分と上手く焼ける様になったすね』
私『んじゃ〜まぁもおっちゃんのたこあき屋しゃんてちゅだえるん?』
トオル『お手伝いするんすか?』
私『あぃらめ?じーキョロキョロ(熊を抱っこして)じー』
ヒロシ他『ハイハイ考えておくっす』
私『えぇ〜今かりゃ考えるんすかぁ〜♪じーキョロキョロ』
ゆう太郎『毎日の練習で成果を上げておやっさんに認めて貰えたらお嬢さんも晴れて一人前っす』
私『ほんとぉ〜♪』
ヒロシ『ハイハイおやっさんに助言しとくっすナデナデ♪』
私『よろひくおにゃがいみやしゅペコッ』
ヒロシ『そう〜と決まればそろそろお片付けして晩飯の頃合いっす』
トオル他『ガタガタ♪ガチャガチャ♪バタバタ♪』
私『ゆーたろー♪(鉄板を指さし)キレイAしゅるにゎまら〜あちゅいぉ〜』
ゆう太郎『熱い内に(鉄板を馴染ませ)こうやって置けばまた〜使えるんす』
私『にゃ〜るほど〜♪』って言いながらじーとみんなの作業ぶりを見てた
11/06 22:40
私『しゃぁ〜♪どーじょしゃん百円でしゅしゃんいれたったで〜♪』
ヒロシ『えっ?また〜300円取るんすか?』
私『あぃ(缶かんを差し出し)しゃん百円でしゅ』
ヒロシ『ハイハイ300円チャリン♪A』
ゆう太郎『兄貴も大変すね』
ヒロシ『分かるか?』
私『はあく食べり〜よ』
ヒロシ『ハイハイふぅ〜♪Aパクッ♪はふはふ♪モグモグ♪』
トオル・私『どぉ〜?じー』
ヒロシ『外側パリパリで旨いっすただ…』
私・トオル『やったぁ〜♪』
ゆう太郎『ただ…何すか?』
ヒロシ『いや何でタコが酸っぱいねん』
私・トオル『えっ?(お互いを見て)そりゃ〜♪タコしゃんがボールん中に居ったし〜♪』
ゆう太郎『酸っぱいって事ゎ三杯酢につけてあったんやないすか?』
トオル『そ〜いやたこ酢って言ってたっす』
ヒロシ『それでかぁ〜♪まっお嬢もこれでちょっとゎ自信ついたんとちゃうか?』
ゆう太郎『ヤスオやショウイチより上手いもんす』
ショウイチ・ヤスオ『中々真ん丸にならないっす』
トオル『お嬢さんゎ指先が器用なんすね』
私『あぃタコしゃん』
ヒロシ『ナデナデ♪お嬢も随分と上手く焼ける様になったすね』
私『んじゃ〜まぁもおっちゃんのたこあき屋しゃんてちゅだえるん?』
トオル『お手伝いするんすか?』
私『あぃらめ?じーキョロキョロ(熊を抱っこして)じー』
ヒロシ他『ハイハイ考えておくっす』
私『えぇ〜今かりゃ考えるんすかぁ〜♪じーキョロキョロ』
ゆう太郎『毎日の練習で成果を上げておやっさんに認めて貰えたらお嬢さんも晴れて一人前っす』
私『ほんとぉ〜♪』
ヒロシ『ハイハイおやっさんに助言しとくっすナデナデ♪』
私『よろひくおにゃがいみやしゅペコッ』
ヒロシ『そう〜と決まればそろそろお片付けして晩飯の頃合いっす』
トオル他『ガタガタ♪ガチャガチャ♪バタバタ♪』
私『ゆーたろー♪(鉄板を指さし)キレイAしゅるにゎまら〜あちゅいぉ〜』
ゆう太郎『熱い内に(鉄板を馴染ませ)こうやって置けばまた〜使えるんす』
私『にゃ〜るほど〜♪』って言いながらじーとみんなの作業ぶりを見てた
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
996まゆみ K006
11/07 23:59
ヤスオ・ショウイチ他『兄貴ゎ翼さんと長いんすよね?』
ヒロシ『あぁ〜♪何や?』
ヤスオ・ショウイチ『おやっさんより怖い感じがするっす苦手な人なんす』
ヒロシ『おやっさんの方が怖い感じやけど〜お前らから見たら兄貴の方が怖いんか?』
トオル・ヤスオ・ショウイチ他『はぁ〜笑った顔見た事ないっす』
ヒロシ『ほーか?お嬢〜♪兄貴が寝てるからそろそろ晩飯ですよって起こして来て〜♪』
私『わきゃったヒョコヒョコしろしゎ?行かんの?』
ヒロシ『ここを片付けたら直ぐ行くっす』
私『あぃ(振り返り)やしゅぉ〜♪行くぉ〜♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『ほらご指名や兄貴の事が苦手なんやろ?付いてって来い』
ショウイチ・トオル『俺らも行っていいっすか?』
ヒロシ『キョロキョロあぁ〜♪何が起きても騒ぐなや』
ヤスオ・トオル・ショウイチ『えっ?あっはぃペコッすみませんが先に上がりますスタスタ』
ゆう太郎『あぁ〜♪大丈夫すか?』
ヒロシ『お前らゎ苦手やないんか?』
ゆう太郎他『1番最初に会った時よりゎ怖いと感じなくなったす優しい一面を見たからかなぁ〜♪』
ヒロシ『兄貴ゎ1番優しく1本筋が入った人や例外もあるがな』
私『しゃっくーたんも行くぉ〜♪ヒョコヒョコズルズル(再び振り返り)にゃんでよーしゃん居るん?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『見学っすスリスリ』
私『けんぎゃく?にゃんの?ヒョコヒョコズルズルキョロキョロちっか道〜♪ヒョコヒョコ』
大和『あっくーたんを引きずってると汚れるっすもうじき晩飯っすよで〜お前らゎ何や?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『ペコッ見学っす』
大和『見学?何のや?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『お嬢さんの…』
私『ちゅばしゃ起こしてくりゅ〜♪ヒョコヒョコズルズル(ドアを開け)ちゅばしゃ〜♪』
翼『スースー』
私『ヒョコヒョコズルズル(ベッドの横から)おっ邪魔しやーしゅ♪モゾモゾ♪(くーたんまで乗せて)ガサゴソ♪モゾモゾ♪』
トオル・ショウイチ・ヤスオ『あっ勝手に入っちゃだめっす』って言われながら翼が寝てるベッドに添い寝してた(ρ.-)
11/07 23:59
ヤスオ・ショウイチ他『兄貴ゎ翼さんと長いんすよね?』
ヒロシ『あぁ〜♪何や?』
ヤスオ・ショウイチ『おやっさんより怖い感じがするっす苦手な人なんす』
ヒロシ『おやっさんの方が怖い感じやけど〜お前らから見たら兄貴の方が怖いんか?』
トオル・ヤスオ・ショウイチ他『はぁ〜笑った顔見た事ないっす』
ヒロシ『ほーか?お嬢〜♪兄貴が寝てるからそろそろ晩飯ですよって起こして来て〜♪』
私『わきゃったヒョコヒョコしろしゎ?行かんの?』
ヒロシ『ここを片付けたら直ぐ行くっす』
私『あぃ(振り返り)やしゅぉ〜♪行くぉ〜♪ヒョコヒョコ』
ヒロシ『ほらご指名や兄貴の事が苦手なんやろ?付いてって来い』
ショウイチ・トオル『俺らも行っていいっすか?』
ヒロシ『キョロキョロあぁ〜♪何が起きても騒ぐなや』
ヤスオ・トオル・ショウイチ『えっ?あっはぃペコッすみませんが先に上がりますスタスタ』
ゆう太郎『あぁ〜♪大丈夫すか?』
ヒロシ『お前らゎ苦手やないんか?』
ゆう太郎他『1番最初に会った時よりゎ怖いと感じなくなったす優しい一面を見たからかなぁ〜♪』
ヒロシ『兄貴ゎ1番優しく1本筋が入った人や例外もあるがな』
私『しゃっくーたんも行くぉ〜♪ヒョコヒョコズルズル(再び振り返り)にゃんでよーしゃん居るん?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『見学っすスリスリ』
私『けんぎゃく?にゃんの?ヒョコヒョコズルズルキョロキョロちっか道〜♪ヒョコヒョコ』
大和『あっくーたんを引きずってると汚れるっすもうじき晩飯っすよで〜お前らゎ何や?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『ペコッ見学っす』
大和『見学?何のや?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『お嬢さんの…』
私『ちゅばしゃ起こしてくりゅ〜♪ヒョコヒョコズルズル(ドアを開け)ちゅばしゃ〜♪』
翼『スースー』
私『ヒョコヒョコズルズル(ベッドの横から)おっ邪魔しやーしゅ♪モゾモゾ♪(くーたんまで乗せて)ガサゴソ♪モゾモゾ♪』
トオル・ショウイチ・ヤスオ『あっ勝手に入っちゃだめっす』って言われながら翼が寝てるベッドに添い寝してた(ρ.-)
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
997まゆみ K006
11/08 23:08
翼『うぅ〜ん(ρ.-)ゴシゴシ♪(ベッドから落とされ)痛っキョロキョロ何や?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『おっお嬢さんが…』
翼『えっ?(振り返り)コラガキんちょ何やってんや?』
私『うぅ〜ん(ρ.-)ゴシゴシ♪にゃんら?(ρ.-)』
翼『何や?やないやろ?人が気持ち良く寝てるのに勝手にベッドに入って来て蹴り落とすな』
私『えっ?しっちゅれ〜にゃまぁゎちゅかれたかりゃ寝んねしてるだけやん(ρ.-)にゃんかめんくありゅん?(ρ.-)ふぁ〜♪』
翼『めんく?あぁ〜文句な大有りやどかんかい(布団を引っ張り)ガキんちょ』
私『きゃっえっち(くーたんを抱きしめ)ナデナデ♪』
翼『きゃっって〜ほらどかんかい』
私『もっうっしゃいにゃ〜♪ごあんってゆうからおきょしに来たったのにしゃ(ρ.-)ばぁ〜ばぃふぁ〜♪(ρ.-)』
翼『ばぁ〜ばぃちゃうやろ?飯ならガキんちょも起きろや』
私『らめも〜ちょっと〜♪(ρ.-)今…ヌクヌクやかららめ(ρ.-)』
翼『ヌクヌクにしてたんゎ俺や(熊を取り上げ)ほれ飯何やろ?』
私『…スースースースー』
翼『あちゃ落ちてまいよったったく寝落ちが早いもうちょい優しく起こせやスリスリで〜お前らゎ何や?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『おっお嬢〜さんが翼さんを起こす所の見学っす』
翼『そんなもん見学何かせんでえぇやんスリスリ(扉を閉め)ふぁ〜♪スリスリ(襖を開け)何や〜♪おやっさんまだなんや(ρ.-)』
ヤスオ『よっ呼んで来ますペコッスリスリ』
翼『ヒロシゎ?』
ショウイチ・トオル『兄貴ゎもうじき来るっす』
『何や?狛犬みたいに〜♪(襖を開け)』
翼『あっちょっとゎ横になんたんか?』
おっちゃん『あぁ〜♪キョロキョロお嬢ゎまだか?』
翼『あぁ〜♪俺のベッドで寝とる』
おっちゃん『はぁ〜♪何で〜翼のベッドに寝てるんや?』
翼『知らんがなぁ〜(苦笑)こいつらに聞いて見たらえぇんや四六時中見てよったしなぁ〜(苦笑)』
おっちゃん『えっ?(振り返り)ほんまか?』って聞かれてヤスオ・ショウイチ・トオルらが頷いてた
11/08 23:08
翼『うぅ〜ん(ρ.-)ゴシゴシ♪(ベッドから落とされ)痛っキョロキョロ何や?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『おっお嬢さんが…』
翼『えっ?(振り返り)コラガキんちょ何やってんや?』
私『うぅ〜ん(ρ.-)ゴシゴシ♪にゃんら?(ρ.-)』
翼『何や?やないやろ?人が気持ち良く寝てるのに勝手にベッドに入って来て蹴り落とすな』
私『えっ?しっちゅれ〜にゃまぁゎちゅかれたかりゃ寝んねしてるだけやん(ρ.-)にゃんかめんくありゅん?(ρ.-)ふぁ〜♪』
翼『めんく?あぁ〜文句な大有りやどかんかい(布団を引っ張り)ガキんちょ』
私『きゃっえっち(くーたんを抱きしめ)ナデナデ♪』
翼『きゃっって〜ほらどかんかい』
私『もっうっしゃいにゃ〜♪ごあんってゆうからおきょしに来たったのにしゃ(ρ.-)ばぁ〜ばぃふぁ〜♪(ρ.-)』
翼『ばぁ〜ばぃちゃうやろ?飯ならガキんちょも起きろや』
私『らめも〜ちょっと〜♪(ρ.-)今…ヌクヌクやかららめ(ρ.-)』
翼『ヌクヌクにしてたんゎ俺や(熊を取り上げ)ほれ飯何やろ?』
私『…スースースースー』
翼『あちゃ落ちてまいよったったく寝落ちが早いもうちょい優しく起こせやスリスリで〜お前らゎ何や?』
ヤスオ・ショウイチ・トオル『おっお嬢〜さんが翼さんを起こす所の見学っす』
翼『そんなもん見学何かせんでえぇやんスリスリ(扉を閉め)ふぁ〜♪スリスリ(襖を開け)何や〜♪おやっさんまだなんや(ρ.-)』
ヤスオ『よっ呼んで来ますペコッスリスリ』
翼『ヒロシゎ?』
ショウイチ・トオル『兄貴ゎもうじき来るっす』
『何や?狛犬みたいに〜♪(襖を開け)』
翼『あっちょっとゎ横になんたんか?』
おっちゃん『あぁ〜♪キョロキョロお嬢ゎまだか?』
翼『あぁ〜♪俺のベッドで寝とる』
おっちゃん『はぁ〜♪何で〜翼のベッドに寝てるんや?』
翼『知らんがなぁ〜(苦笑)こいつらに聞いて見たらえぇんや四六時中見てよったしなぁ〜(苦笑)』
おっちゃん『えっ?(振り返り)ほんまか?』って聞かれてヤスオ・ショウイチ・トオルらが頷いてた
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
998まゆみ K006
11/10 22:52
ヒロシ『スリスリ戻りましたえっ?キョロキョロお嬢ゎ?』
翼『あぁ〜ガキんちょなら俺を足蹴りしてスヤスヤベッドで寝とる』
ヒロシ『ったく兄貴を起こしに行って自分が寝てんすかぁ〜スリスリったく何やってんやら』
翼『ガキんちょゎさっきまで何やっててん』
トオル・ヤスオ『えっ?お嬢さんゎガレージで俺らとたこ焼きの練習してたっす』
おっちゃん『ちーとゎ上達したんか?』
『失礼します(襖を開けて)ペコッ』
おっちゃん『今夜ゎ鍋かぁ〜』
大和『あっはぃ昨夜からの事を考えてサッパリした鍋にしてみたっす(鍋に支度をしながら話し)カチャカチャ♪』
おっちゃん『お嬢が練習してたたこ焼きってまだ残ってんか?』
大和『えっ?(振り返り)さぁ〜俺ゎ立ち合ってないんでちょっと分かんないす』
ショウイチ『ちょっと見て来ますスタスタ』
翼『合ったとしても冷めてんやろ?不味くなってんとちゃうんか?(振り返り)あっ』
私『たっらいま〜♪(ρ.-)クンクン♪鍋〜♪熱々なっ』
ヒロシ『お待たせしましたペコッスリスリさっお座りして〜♪』
私『あぃちゅばしゃにゎくーたん貸したるゎ』
翼『いや要らんし』
私『えぇ〜くーたんをにゃいがしろにしたぁ〜』
ヒロシ・翼『にゃいがしろ?』
おっちゃん『ないがしろと違うんか?』
私『しょーともゆぅウンショAくーたんゎまぁとしろしのあいらね♪』
ヒロシ『えっ?俺の横にくーたんすか?』
私『らめなん?じー』
ヒロシ『だめやないっすがぁ〜』
私『らったらいいやんキョロキョロまぁのおあしゎ?』
翼『今…大和が支度してるからちょっと待っとれ』
私『まら〜♪おにゃかしゅいたぁ〜♪』
ヤスオ・トオル『えっ?さっきあんなにたこ焼き食ってたのに?』
ショウイチ『失礼しますたこ焼き有りましたが…温めてきましょ〜か?』
おっちゃん『せやな』
大和『(お盆に乗せ)ガチャガチャ♪コトン♪ガチャガチャ♪コトン♪』
私『なぁ〜♪まぁのおあしゎ?』
大和『ちゃんと持って来てるっす』って言いながら鍋の支度して器やお箸を並べてた…
11/10 22:52
ヒロシ『スリスリ戻りましたえっ?キョロキョロお嬢ゎ?』
翼『あぁ〜ガキんちょなら俺を足蹴りしてスヤスヤベッドで寝とる』
ヒロシ『ったく兄貴を起こしに行って自分が寝てんすかぁ〜スリスリったく何やってんやら』
翼『ガキんちょゎさっきまで何やっててん』
トオル・ヤスオ『えっ?お嬢さんゎガレージで俺らとたこ焼きの練習してたっす』
おっちゃん『ちーとゎ上達したんか?』
『失礼します(襖を開けて)ペコッ』
おっちゃん『今夜ゎ鍋かぁ〜』
大和『あっはぃ昨夜からの事を考えてサッパリした鍋にしてみたっす(鍋に支度をしながら話し)カチャカチャ♪』
おっちゃん『お嬢が練習してたたこ焼きってまだ残ってんか?』
大和『えっ?(振り返り)さぁ〜俺ゎ立ち合ってないんでちょっと分かんないす』
ショウイチ『ちょっと見て来ますスタスタ』
翼『合ったとしても冷めてんやろ?不味くなってんとちゃうんか?(振り返り)あっ』
私『たっらいま〜♪(ρ.-)クンクン♪鍋〜♪熱々なっ』
ヒロシ『お待たせしましたペコッスリスリさっお座りして〜♪』
私『あぃちゅばしゃにゎくーたん貸したるゎ』
翼『いや要らんし』
私『えぇ〜くーたんをにゃいがしろにしたぁ〜』
ヒロシ・翼『にゃいがしろ?』
おっちゃん『ないがしろと違うんか?』
私『しょーともゆぅウンショAくーたんゎまぁとしろしのあいらね♪』
ヒロシ『えっ?俺の横にくーたんすか?』
私『らめなん?じー』
ヒロシ『だめやないっすがぁ〜』
私『らったらいいやんキョロキョロまぁのおあしゎ?』
翼『今…大和が支度してるからちょっと待っとれ』
私『まら〜♪おにゃかしゅいたぁ〜♪』
ヤスオ・トオル『えっ?さっきあんなにたこ焼き食ってたのに?』
ショウイチ『失礼しますたこ焼き有りましたが…温めてきましょ〜か?』
おっちゃん『せやな』
大和『(お盆に乗せ)ガチャガチャ♪コトン♪ガチャガチャ♪コトン♪』
私『なぁ〜♪まぁのおあしゎ?』
大和『ちゃんと持って来てるっす』って言いながら鍋の支度して器やお箸を並べてた…
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
999まゆみ K006
11/13 21:03
翼『相変わらずやの〜(目の前の器を指さし)』
私『しゃ〜にゃいやんあちゅいのらめやもんキョロキョロまら?じー』
ヒロシ『手前のから順にどうぞ〜♪』
私『あぃいたっらきますふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪おいちぃ〜♪』
大和『魚に骨がまだ〜残ってたらすみませんガチャガチャ♪』
おっちゃん『お嬢がさっき作ってたたこ焼き旨かったで〜♪』
私『しょ〜にゃん?ふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
翼『野菜も食えよ(私の器に白菜を入れ)』
私『らめめっ(振り返り)ちゅばしゃめっなぁ〜』
ヒロシ『あっ兄貴熱い野菜を入れちゃだめっす』
翼『大丈夫やガキんちょなら食える』
ヒロシ『ちゃんとふぅ〜♪Aしなきゃだめっす』
私『ふぅ〜♪Aパクッ♪あふあふあちゅあちゅやん』
翼『熱かったかぁ〜♪すまんなぁ〜』
おっちゃん『余りいじめてやりな無理せんかて冷めてる器から食べたらえぇんや』
ヒロシ『ったく分かりやすいいじめ方しなきゃいいのに…』
翼『だって〜♪おもろいやんガキんちょのアタフタしてんのをさっ(苦笑)』
私『ふぅ〜♪Aちゅばしゃいちゅかしきゃえししちゃるからなふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
大和『ご飯お持ちしました』
私『あーとふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
大和『兄貴変わりますよ食べて下さい』
ヒロシ『あぁ〜♪食うとるから大丈夫やThank Youな』
おっちゃん『昔を思い出すなぁ〜♪飯時になるといっつも翼とヒロシの間に座るか〜♪ワシの膝(アグラ)に座り飯を食ってたがなぁ〜♪』
大和『そうなんすか?』
おっちゃん『今…大和がやってる事をババァがやってたからなぁ〜♪パクッ♪モグモグ♪』
翼『あん頃ゎ何かにつけて競争やったからなぁ〜(苦笑)』
大和『飯時に競争なんすか?』
おっちゃん『そりゃ早く食わな回りに盗られるし〜♪自分らの器に食いたい物入れて保管しとかなあかんかったからなぁ〜』
大和『競争ならお嬢さんもすか?』
翼『当たり前やガキんちょゎいつもビービー泣いとった(苦笑)仕舞いにゃぁ〜両手で掴みどやされた事もあったで〜♪(苦笑)』って言いながら昔話に華が咲いてた…
11/13 21:03
翼『相変わらずやの〜(目の前の器を指さし)』
私『しゃ〜にゃいやんあちゅいのらめやもんキョロキョロまら?じー』
ヒロシ『手前のから順にどうぞ〜♪』
私『あぃいたっらきますふぅ〜♪ふぅ〜♪パクッ♪モグモグ♪おいちぃ〜♪』
大和『魚に骨がまだ〜残ってたらすみませんガチャガチャ♪』
おっちゃん『お嬢がさっき作ってたたこ焼き旨かったで〜♪』
私『しょ〜にゃん?ふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
翼『野菜も食えよ(私の器に白菜を入れ)』
私『らめめっ(振り返り)ちゅばしゃめっなぁ〜』
ヒロシ『あっ兄貴熱い野菜を入れちゃだめっす』
翼『大丈夫やガキんちょなら食える』
ヒロシ『ちゃんとふぅ〜♪Aしなきゃだめっす』
私『ふぅ〜♪Aパクッ♪あふあふあちゅあちゅやん』
翼『熱かったかぁ〜♪すまんなぁ〜』
おっちゃん『余りいじめてやりな無理せんかて冷めてる器から食べたらえぇんや』
ヒロシ『ったく分かりやすいいじめ方しなきゃいいのに…』
翼『だって〜♪おもろいやんガキんちょのアタフタしてんのをさっ(苦笑)』
私『ふぅ〜♪Aちゅばしゃいちゅかしきゃえししちゃるからなふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
大和『ご飯お持ちしました』
私『あーとふぅ〜♪Aパクッ♪モグモグ♪』
大和『兄貴変わりますよ食べて下さい』
ヒロシ『あぁ〜♪食うとるから大丈夫やThank Youな』
おっちゃん『昔を思い出すなぁ〜♪飯時になるといっつも翼とヒロシの間に座るか〜♪ワシの膝(アグラ)に座り飯を食ってたがなぁ〜♪』
大和『そうなんすか?』
おっちゃん『今…大和がやってる事をババァがやってたからなぁ〜♪パクッ♪モグモグ♪』
翼『あん頃ゎ何かにつけて競争やったからなぁ〜(苦笑)』
大和『飯時に競争なんすか?』
おっちゃん『そりゃ早く食わな回りに盗られるし〜♪自分らの器に食いたい物入れて保管しとかなあかんかったからなぁ〜』
大和『競争ならお嬢さんもすか?』
翼『当たり前やガキんちょゎいつもビービー泣いとった(苦笑)仕舞いにゃぁ〜両手で掴みどやされた事もあったで〜♪(苦笑)』って言いながら昔話に華が咲いてた…
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
1000まゆみ K006
11/15 15:26
おっちゃん『あれ?キョロキョロお嬢ゎ?』
翼『寝落ちとるヒロシの膝にな』
おっちゃん『腹が膨れたらお眠か?(苦笑)』
ヒロシ『ナデナデ♪結構食ってたっす』
私『むにゃむにゃ(ρ.-)』
翼『ナデナデ♪何個冷ました?』
ヒロシ『5〜6個とご飯食べてたっす』
おっちゃん『2人分食ってたんやな(苦笑)』
大和『失礼しますおやっさん…やぶ医者から電話っす(子機を渡し)』
おっちゃん『(プチッ!)あぁ〜♪もしもし〜♪あぁ〜♪今ゎ飯食って寝落ちとるあぁ〜♪伝えるゎ(ピッ!子機を渡し)記憶が戻ったら連絡くれって…』
翼・ヒロシ『記憶なぁ〜戻っても今と対して変わらんと思うがなぁ〜ナデナデ♪口ぐらい拭いてやらんとお前の服が汚れんで〜』
ヒロシ『えっ?(顔を覗き)拭きAカピカピになってるし〜』
私『うぅ〜(無意識に腕で)拭きA(ρ.-)』
ヒロシ『あっあぁ〜袖口で拭いてもうたぁ〜』
翼『ガハハハハ(苦笑)いつもの事やな(苦笑)』
おっちゃん『よっぽど疲れたんやろ〜♪ナデナデ♪』
翼『〆のうどん入れんやろ?(私の耳元に)おぉ〜ぃ〜♪〆のうどん食うかぁ〜♪』
ヒロシ『えっ?起こすんすか?』
私『ムクッ♪うぅ〜(ρ.-)うろん?(ρ.-)クンクン♪〆うろん』
おっちゃん『食い物の話ししたら起きるなぁ〜』
翼『おぉ〜ぃ〆のうどん入れたってや〜♪』
大和『あっはぃスタスタ(ガチャガチャ♪ガサゴソ♪)お待たせしました〆のうどん3玉っす入れますよ?』
翼・私『あぁ〜あぃ』
大和『えっ?お目覚めっすか?』
おっちゃん『翼がお嬢の耳元で〆のうどんって囁いたら起きたんや』
私『しろし〜♪(振り返り)〆のうろん(器を持ち)じーまら?』
ヒロシ『ハイハイ(器に〆のうどんを入れ)熱いっすよ』
私『あぃふぅ〜♪Aアツアツパクッ♪はふはふ♪モグモグ♪おいちぃ〜♪』
翼『やっぱ〜♪鍋の〆ゎ雑炊かうどんやろ〜♪しかっし〜良く食うなぁ〜』
私『うぅ〜パクッ♪ズルズル♪はふはふ♪モグモグ♪おきゃわり〜♪』って言いながら〆のうどんを3回もおかわりして食べてた…
11/15 15:26
おっちゃん『あれ?キョロキョロお嬢ゎ?』
翼『寝落ちとるヒロシの膝にな』
おっちゃん『腹が膨れたらお眠か?(苦笑)』
ヒロシ『ナデナデ♪結構食ってたっす』
私『むにゃむにゃ(ρ.-)』
翼『ナデナデ♪何個冷ました?』
ヒロシ『5〜6個とご飯食べてたっす』
おっちゃん『2人分食ってたんやな(苦笑)』
大和『失礼しますおやっさん…やぶ医者から電話っす(子機を渡し)』
おっちゃん『(プチッ!)あぁ〜♪もしもし〜♪あぁ〜♪今ゎ飯食って寝落ちとるあぁ〜♪伝えるゎ(ピッ!子機を渡し)記憶が戻ったら連絡くれって…』
翼・ヒロシ『記憶なぁ〜戻っても今と対して変わらんと思うがなぁ〜ナデナデ♪口ぐらい拭いてやらんとお前の服が汚れんで〜』
ヒロシ『えっ?(顔を覗き)拭きAカピカピになってるし〜』
私『うぅ〜(無意識に腕で)拭きA(ρ.-)』
ヒロシ『あっあぁ〜袖口で拭いてもうたぁ〜』
翼『ガハハハハ(苦笑)いつもの事やな(苦笑)』
おっちゃん『よっぽど疲れたんやろ〜♪ナデナデ♪』
翼『〆のうどん入れんやろ?(私の耳元に)おぉ〜ぃ〜♪〆のうどん食うかぁ〜♪』
ヒロシ『えっ?起こすんすか?』
私『ムクッ♪うぅ〜(ρ.-)うろん?(ρ.-)クンクン♪〆うろん』
おっちゃん『食い物の話ししたら起きるなぁ〜』
翼『おぉ〜ぃ〆のうどん入れたってや〜♪』
大和『あっはぃスタスタ(ガチャガチャ♪ガサゴソ♪)お待たせしました〆のうどん3玉っす入れますよ?』
翼・私『あぁ〜あぃ』
大和『えっ?お目覚めっすか?』
おっちゃん『翼がお嬢の耳元で〆のうどんって囁いたら起きたんや』
私『しろし〜♪(振り返り)〆のうろん(器を持ち)じーまら?』
ヒロシ『ハイハイ(器に〆のうどんを入れ)熱いっすよ』
私『あぃふぅ〜♪Aアツアツパクッ♪はふはふ♪モグモグ♪おいちぃ〜♪』
翼『やっぱ〜♪鍋の〆ゎ雑炊かうどんやろ〜♪しかっし〜良く食うなぁ〜』
私『うぅ〜パクッ♪ズルズル♪はふはふ♪モグモグ♪おきゃわり〜♪』って言いながら〆のうどんを3回もおかわりして食べてた…
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
1001まゆみ K006
11/15 18:00
私『ふぅ〜♪(お腹を擦り)満腹Aもぉ〜むり〜♪』
おっちゃん『ごちそうさまか?』
私『あぃごちしょ〜しゃまれした』
翼『食い過ぎとちゃうんか?(お腹を触り)ナデナデ♪』
私『まんぷくぷく〜♪ゲボッ(慌てて口を押さえ)キョロキョロ』
翼『ぷっガハハハハ食い過ぎや』
私『ちゅばしゃがぽんぽんしゅるからゲボッ!出たやん』
ヒロシ『クスクス(苦笑)確かにちょっと食い過ぎっす(苦笑)』
私『ちゅばしゃが〆うろんある〜♪ってゆうたからやんウンショAヒョコヒョコしろし〜♪おっちんとしゅる〜♪』
ヒロシ『ハイハイゆっくりすよナデナデ♪』
私『あぃゆっくりゅ〜♪Aヒョコヒョコふぅ〜♪とーちゃく♪』
翼『重たいか?(苦笑)』
ヒロシ『いや未々っす』
おっちゃん『今…何ヶ月や?』
ヒロシ『4ヶ月入ったばかりっす』
翼『後…2〜3ヶ月もしたら腹突き出して歩きよるで』
おっちゃん『それまでに記憶が戻ればえぇんやがなぁ〜♪』
翼『暫く着ぐるみ着せといたら腹突き出して歩いても近所に気兼ねさせんはずや』
ヒロシ『外出控えさせるんすか?』
おっちゃん『お散歩って名目付けて車で連れ出せばえぇんとちゃうか?』
私『のろ渇いたぁ〜♪(振り返り)ジューシュゎ?』
翼『台所へ行って大和に何か作ってもらい〜♪』
私『あぃウンショA(立ち上がり)ヒョコヒョコや〜ま〜と〜しゃん♪のろ渇いたぁ〜♪ばぁ〜♪』
トオル『あっおっお嬢さん』
ショウイチ『たくさん食べたんすか?』
私『あぃぽんぽんまんぷくぷく〜♪で〜♪のろ渇いたぁ〜かりゃジューシュくりゃしゃぃ』
大和『ジューシュ?すか?ヤクルトならあるっすよ』
私『しょれ〜みっちゅ〜♪』
大和『3つすか?(冷蔵庫から出し)ど〜ぞ』
私『あーと(ポケットに入れ)んじゃ〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコ』
ヤスオ『(振り返り)後ろ姿見てたら〜寅さんが歩いてる見たいっす可愛いっすね〜♪』
大和『お嬢さんに手を出すと兄貴が切れて破門やぞ』
『えっ?マジっすかぁ〜クワバラAっす』
私『たっらいま〜♪ジューシュ〜♪Aヒョコヒョコ』ってな鼻歌しながら戻って来てた
11/15 18:00
私『ふぅ〜♪(お腹を擦り)満腹Aもぉ〜むり〜♪』
おっちゃん『ごちそうさまか?』
私『あぃごちしょ〜しゃまれした』
翼『食い過ぎとちゃうんか?(お腹を触り)ナデナデ♪』
私『まんぷくぷく〜♪ゲボッ(慌てて口を押さえ)キョロキョロ』
翼『ぷっガハハハハ食い過ぎや』
私『ちゅばしゃがぽんぽんしゅるからゲボッ!出たやん』
ヒロシ『クスクス(苦笑)確かにちょっと食い過ぎっす(苦笑)』
私『ちゅばしゃが〆うろんある〜♪ってゆうたからやんウンショAヒョコヒョコしろし〜♪おっちんとしゅる〜♪』
ヒロシ『ハイハイゆっくりすよナデナデ♪』
私『あぃゆっくりゅ〜♪Aヒョコヒョコふぅ〜♪とーちゃく♪』
翼『重たいか?(苦笑)』
ヒロシ『いや未々っす』
おっちゃん『今…何ヶ月や?』
ヒロシ『4ヶ月入ったばかりっす』
翼『後…2〜3ヶ月もしたら腹突き出して歩きよるで』
おっちゃん『それまでに記憶が戻ればえぇんやがなぁ〜♪』
翼『暫く着ぐるみ着せといたら腹突き出して歩いても近所に気兼ねさせんはずや』
ヒロシ『外出控えさせるんすか?』
おっちゃん『お散歩って名目付けて車で連れ出せばえぇんとちゃうか?』
私『のろ渇いたぁ〜♪(振り返り)ジューシュゎ?』
翼『台所へ行って大和に何か作ってもらい〜♪』
私『あぃウンショA(立ち上がり)ヒョコヒョコや〜ま〜と〜しゃん♪のろ渇いたぁ〜♪ばぁ〜♪』
トオル『あっおっお嬢さん』
ショウイチ『たくさん食べたんすか?』
私『あぃぽんぽんまんぷくぷく〜♪で〜♪のろ渇いたぁ〜かりゃジューシュくりゃしゃぃ』
大和『ジューシュ?すか?ヤクルトならあるっすよ』
私『しょれ〜みっちゅ〜♪』
大和『3つすか?(冷蔵庫から出し)ど〜ぞ』
私『あーと(ポケットに入れ)んじゃ〜♪ばぁ〜ばぃヒョコヒョコ』
ヤスオ『(振り返り)後ろ姿見てたら〜寅さんが歩いてる見たいっす可愛いっすね〜♪』
大和『お嬢さんに手を出すと兄貴が切れて破門やぞ』
『えっ?マジっすかぁ〜クワバラAっす』
私『たっらいま〜♪ジューシュ〜♪Aヒョコヒョコ』ってな鼻歌しながら戻って来てた
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