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アダルト動画 DUGA


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若気の至り
1エロ目線 K)
01/04 08:19
20代の頃の話しになる。
そこの職場は女性ばかりの職場で、そこに10歳位年上の女性(彼女)が事務補助のアルバイトで入って来た。
確か、奥さんだったと思われる。
俺は彼女に仕事を教える立場ということで、段々と仕事上での付き合いではあるが仲良くなっていった。
休憩時間も一緒に取れた。
ただ休憩室は広くないので、職場の女性達とはお昼の時間をずらして取っていた。
ある日、トイレから戻ると彼女は慣れない仕事で疲れたのか、、休憩室で座って寝てたのである。
因みにその休憩室はというと、畳敷きでロングテーブルが置いてある形なので、彼女はテーブルに顔をつけて寝ていた。
その日の彼女は、そこそこのミニスカートを履いてきており、寝てる時は自然と股が開いちゃってて、、ベージュ色のパンスト越しにパンツを見せて寝てたのである。
また日差しがスカートの中を照らしていたのでハッキリとパンストの立て線と一緒にパンツが見えた。
俺は畳に寝そべり、パンツを暫し拝ませてもらった。
当然見てるだけで俺の股間は反応し、ズボンの上からチンポを弄ったりしてた。
すると彼女は眼を覚まし、俺のその姿を見るなり、「今、オチンチン弄ってたでしょう」「もしかしたらパンツ見えてたの?」と言うので、「だって、あれだけ股を開いて寝てたら見えてしまうよ、今日は白いパンツを履いてるでしょ?パンストから見えるパンツって中々セクシーだよね?だから、勃っちゃってさ」と言うと「だから弄ってたんだ?若いわね?」と言い、「今も勃ってるの?私のパンツを見たんだから、ズボンを下ろして見せてよ」と言って来た。
大胆な言い方である。
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返信数:9件

2エロ目線 K)
01/04 09:20
しばらくはこの休憩室に誰も入って来ない時間帯だったので、恥ずかしさもあったが、彼女は、さすがは奥さん、ズボンに手をかけて積極的だったので、アッという間に下ろされパンツを見せることに。
当時はブリーフを履いていたので、チンポの位置がハッキリと分かり、その時は半勃起状態に近かったので、チンポは斜め上方向に向いてチンポの膨らみが分かった。
女性彼女はそれを見るなり、「少し勃ってるでしょ?」と言うので、「分かる?」って聞き返すと、「オチンチン、上の方に向いてるじゃない」と言いながらパンツの上からチンポを触って来て「まぁまぁの太さじゃない?」と言い、さすがは奥さんだけあって、触り方は手慣れたもの。
ちょっと擦られただけでチンポは再び勃起してきた。
彼女は、「股間がテントなっちゃったぁ〜」と笑いながら、パンツを一気に下げ、彼女の目の前に勃起したチンポを晒すことに。
それを見た彼女は、「元気だわね?袋もキュット締まって丸くなってるじゃない」と言いながらチンポを直に握ってきて、キンタマまで揉み始めたのである。
俺はあまりの気持ちの良さに「気持ち良い〜」と小さく声を上げてしまった。
もっとして欲しかったが、そろそろ誰かが入って来そうなので、彼女は「今度、オチンチンの写真撮らせてね?」と言いながらパンツを上げてくれた。
チンポからはがまん汁が出てしまい、パンツを履くとその部分が分かってしまった。
彼女はそれを見逃さず、優しくパンツの中に手を入れ、チンポの先をティッシュで拭き取ってくれた。
俺はダメもとで彼女に、「スカートの中もう一回見せてよ」って言ってみたら、「オチンチンを見せてくれたご褒美ね」と言いながらスカートを捲り上げてパンツを見せてくれた。
俺にとって彼女のその姿は、超!おかずとなったのである。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
3名無し iPhone ios15.7.1
01/05 11:47
つ、続きをお願いします


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
4エロ目線 K)
01/12 08:52
それからというもの彼女は、スカートを履いて来ることが多くなり、事務所の中が2人きりになると、わざとかと思える位にパンツを見せたり、スカートのファスナーを下げて「今日はこのパンツを履いてるの」と言いながらパンスト越しのパンツを見せてくれる機会がやたらと増えた。
簡単に言えば、彼女のパンツを見ない日がない位ほぼ出勤してきた日は、その日に履いてるパンツを見せてくれたのである。
ある日なんかは、事務所内の蛍光灯が切れてしまい、それを代えようと作業台に上がろうとしたら、「私が代えて上げる」と言って作業台の上に上がり交換してもらうこともあった。
その時はいつもより短めのフレアスカートを履いてきており、交換してる最中にスカートの中を見ると、ベージュ色のパンスト中のパンツがもろ見えで、しっかりとパンツをお尻側とフロント側から覗かせてもらった。
彼女は常にパンストを履いていたので、パンストパンツを見られたことは、パンストフェチの俺にとっては、日々のおかずには困ることはなかった。
交換が終わると彼女は俺に、「スカートの中覗いてなかった?」と聞いて来たので、「覗いてたと言うか、上を見上げたらパンツが丸見えだったので見ちゃった…今日はピンクのパンツ履いてたよね?」と答えた。
彼女は、「いつもパンツは白ばかり履いてるからたまには違う色も良いでしょ?」と言いながら、「実は今日履いてるパンツは前から見ると、毛が透けてるわよ。」「見てみたいでしょ?」と言って、頼んでもないのにスカートを捲ってパンツの前のところを見せてくれたのである。
彼女が「どう?透けてるの分かる?」と言いながら、「こうすればもっと分かると思うので」と言って、何とパンストを下げて見易くしてくれた。
確かに毛が黒々と透けてるのが見て取れた。
よくよく見ると、意外と毛の量が多いのでは?と思う位パンツの毛のところが盛り上がってて、案の定、毛が数本はみ出していたのである。
俺が「あれっ?パンツの脇から毛がはみ出してるよ」と教えて上げると彼女は、「エッ?」と言いながら慌ててパンツの中に毛をにしまい込んだ。
彼女が俺に初めて見せた恥じらいの一瞬でもあった。
しかしその時一瞬ではあったが、パンツの中の毛の一部をハッキリと見ることができた。
見せられた俺はというと、チンポが勃起して来たので位置を変えようと股間に手をやり向きを変えてると、それを見逃さなかった彼女は、「どうしたの?オチンチンの位置、変えなかった?」と言って俺の股間の膨らみ触ってきたのである。
その時俺は、スウェットを履いていたので、膨らみ具合は一目瞭然なのである。
「あらまぁ〜若いわねぇ〜こんなに硬くなってるじゃないの?」とスウェットの上からチンポを擦りながら言い放ち、さらに耳元で「今度私とホテルに行ってみない?」と囁いて来たのである。
さすがは人妻。
旦那が年が離れてるということもあり、
不満があるのか?大胆な誘い方である。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
5名無し iPhone ios17.2.1
01/14 10:22
さ、更なる続きを(#^.^#)

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
6エロ目線 K)
01/26 11:42
それからというもの、いくら人が居ないとは言え、事務所の中でのエロ的行為は不味いと思ったのか、休憩室でするようになっていった。
仕事は立ち仕事ということもあり、彼女は「脚がはっちゃって」と言いながら俺に脚のマッサージをお願いしてきた。
当初は真面目に揉んだり、擦ったりしてた訳だが、段々と回数を重ねるごとに彼女がエロモードになっていき、「お尻も揉んでよ」とまで言ってきた。
「良いの?」と答えると「優しく揉んでね」とトーンを変えて言ってきた彼女。
初めて触る人妻のお尻…とても柔らかく、スカートの上からでもパンツラインを平気で触ることが出来た。
彼女は意外と短めのスカートを履くことが多く、その日はついイタズラ心が脳裏を走ってしまい、どさくさに紛れてスカートを徐々に捲っていった。
履いてのがフレアスカートだったので、容易にスカートを捲ることが出来たので、その日履いてるパンツをもろ見ることが出来た。
パンストから見える白のフルバックパンツ…。
スカートを捲り上げてる状態なので、直にパンツを触ってマッサージが出来たのである。
彼女はその事に気付いていたのかは分からないが、その内に気持ちが良くなったのか、眠ってしまったのである。
これはチャンスと思い、パンツ丸見えの状態にしたままマッサージの手を止め、俺は半勃ち状態のチンポを取り出し、チンポをシゴキ始めた。
後から思いだしながらのおかずとは違い、目の前にあるおかずでのオナニー。
あまりの興奮で、短時間で精子を放出してしまった。
出てしまった精子を拭いていると、彼女はタイミング良く眼を覚まし、萎える前の精子が付いてるチンポをもろ見られてしまった。
彼女はそれを見るや否や、「ひとりエッチをしたんだ?オチンチンに精子がまだ付いてるじゃん」と言ってきて、優しくチンポに付いてる精子を拭き取ってくれたのである。
彼女はさらに、「ひとりエッチするような興奮する事あったの?」って聞いてきたので、正直に「マッサージをしてる最中にスカートを捲って行ったらパンツが見えたので」と答えると、「そうなんだ…エッチ…」「パンツなら言ってくれればいつでも見せて上げるのに…」と言いながら「仕方ないわね」と言ってスカートを捲り上げ、「今日のパンツは毛は透けてないけどね」とフロントの部分を見せてくれたのである。
彼女は、「どう?満足した?今晩のおかずになったでしょ?」とイタズラ心で俺に言ってきた。
俺が冗談で、「今度マッサージをするとき、パンツを見ながらしたいんでスカート脱いで欲しいんだけど?」と言うと彼女は、「私が履いてるパンツ、そんなに見たいんだぁ〜男の人ってエッチね?じゃーさ、場所が場所だけに急に誰かが入ってきて、スカート履いてないのを見られたら不味いから、スカート脱ぐのではなく、構わず捲っても良いよ、2人だけの秘密ね」との返事。
どこまで男心をもて遊ぶつもりなのか?
何れにしてもタダで色々見せてくれるのはありがたいのひと言で、その頃は本当に毎日彼女をおかずにオナニーをしていたのである。


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
7エロ目線 K)
01/29 10:49
1週間後彼女は出勤してきた。
その日は珍しくワンピースを着て来たのである。
その時は夏場だったと思うが、生地の薄いワンピースなので、屈んだりするとパンツラインがハッキリと分かるのである。
仕事中に「ワンピースを着て来るのは珍しいよね?もしかしたら初めてじゃない?」と彼女に聞くと、「たまには良いでしょ?実はワンピースって着替える時が楽なのよ」「今日なんかワンピースの下は、ブラジャーとパンツだけよ」「もし、ワンピースの下から覗かれたとしたら、パンツだけでなくブラジャーまで一気に見えちゃうよ、覗いて見る?」と大胆な発言。
俺は「見ても良いの?」と聞き返すと、「後で見せて上げる…その代わり大分前に私が言ったオチンチンの写真撮らせてね、携帯カメラを持って来てるので」と。
何という準備の良さ。
いよいよ待ちに待った2人のお昼時間がやって来た。
ご飯をさっさと済ませると彼女は、頼んでもいないのにいきなりM字開脚をしてパンツを見せてくれた。
俺が「どうしたの?いきなり」と聞くと、彼女は「徐々に見せて行けばオチンチンも勃って来るでしょ?」との返事。
因みにその日は、パンストを履いておらず、生パンツであった。
更によく見ると、パンツのフロント部分が黒く透けており、
明かに俺に見せたいが為のパンツを履いて来たのである。
パンツは俺好みの白。
彼女は毛が透けてるのを気付いた俺を見て、「分かった?喜ぶと思って毛が透けるパンツを履いて来たのよ」と言いながら立ち上がり、ワンピースを捲り上げパンツを見せてくれたのである。
ピンクのパンツの時も透けてはいたが、履いてたのは、フロントのところが透明?の生地でマン毛がもろ見えてるのである。
おまけに、ハイレグ気味のパンツだったので、結構毛がはみ出していたのである。
それを言うと、「毛深いから仕方がないわよ、毛をいちいち剃るのもイヤだし…ダメ?」と言いながらおもむろにパンツを下げ、マン毛そのものを見せてくれたのである。
毛は逆三角形の形でビッシリと生えており、毛質は縮れ毛であった。
彼女の「触っても良いわよ」のひと言で触らせてもらったが、中々の感触で、徐々にチンポが勃って来るのが分かった。
その後ワンピースの下から覗かせてもらった訳だが、もうその時にはチンボが勃起してしまってた。
それに気付いた彼女は、この時ばかりと思ったのか、カメラを出し、俺のスボンと下着を手際よく脱がしたのである。
彼女の目の前には、完全勃起したチンポが…。
すかさず彼女はカメラで俺のチンポを何枚が撮ったのである。
ここまで話すと随分時間が経ってる様に思えるが、実際は、数分の世界であったように思える。
俺は彼女に「オチンチンの写真撮ってどうするの?」と聞いてみると、「ナ・イ・シ・ヨ」との返事。
深く追及はしなかったが、取り敢えずはトイレに行くと言ってオナニーをしてきた。
彼女は感が良いのか、俺の顔を見るなり「なんか、スッキリしてるじゃない?もしかしたらトイレで出してきたの?」とイヤらしい目線で聞いて来たので、「我慢出来なくて」と答えた。
すると彼女はまたカメラを出し、何をするかと思いきや、俺のスボンと下着をいきなり脱がし、ノーマル状態のチンポを撮ったのである。
恐るべき奥様である。

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8エロ目線 K)
02/03 22:21
彼女は体調を崩していたらしく、ようやく回復して出勤してきた。
服装はいつものスカート系ではなく、スウエットを履いてきた。
「スカートで来ないのって珍しいよね?」と聞くと小さい声で「今日生理なの、私はタンポン派だから、ナプキンは使わないのでパンツの中はゴワゴワしてないから、パンツだけを見ると生理ではないみたい」とのこと。
「でも本来なら生理の時って生理パンツって履くんでしょ?」と試しに聞いてみたら、「私の場合、よっぽど生理が酷くない限り、履くことはないかも」「だから今日は大したことはないんで、普通のパンツを履いて来てるよ」と教えてくれた。
久し振りの2人だけのお昼休み。
いつもならマッサージを始めるはずだが、彼女はしばらく休んでいたので足腰は大丈夫とのこと。
内心、パンツを見る機会がなくなったかぁーと思ってると、彼女は「そうそう」と言いながら、俺が何も言ってないのにいきなりスウエットを下げて、履いてるパンツを見せてくれたのである。。
確かに今日履いて来てるのは、彼女が好きな白のノーマルパンツであった。
彼女は「どう?ナプキンしてないから股間のところ、変に膨らみがないでしょ?」と言いながら、「見たことがないだろうから、特別に見せて上げる…ちょっとしゃがんで」と言って俺が言われた通り、彼女の目の前でしゃがむと、いきなりパンツを下げたのである。
俺の目の前には彼女の陰毛が…。
すると彼女は陰毛をちょいと持ち上げ、「ヒモ、見える?それがタンポンのヒモなの」「タンポンはおマンコのところに入ってるのよ」と言って教えてくれた。
まさかこのような展開になるとは思いも寄らなかったが、俺の下半身は正直もので、見せられただけでチンポが勃起してしまった。
彼女はそれを察してか、「もしかしたら私のお毛毛を見て、オチンチン勃ったでしょ?」「触らせてごらん」と言いながら既に彼女の手は俺のチンポを握っていた。
「若いって良いことね」「うちの旦那とは全然違うわ」としみじみ彼女は言ったのである。
彼女は俺のズボンからチンポを取り出し、「いい角度で勃ってるわ…それに硬さは十分だし…」と言ってチンポを咥え、舌先で亀頭をペロペロ舐めてくれた。
俺が「気持ちいい〜」と言うと、チンポをしごき始め、あまりの快感に2分位で精子を出してしまった。
彼女はティッシュで精子を拭くのではなく、全て舐めて綺麗にしてくれたのである。
事が終わるとチンポをしまい、彼女もパンツを上げスウエットを履き、何事も無かったかの如く、普通の振る舞いをしたのである。
彼女は、俺の耳元で「今度は私の中に精子を出してね」と囁いた。
さすがは歳上の女性、見事!とも言える誘いである。
生理が終わったらお互いの予定を照らし合わせて、密会をする約束をその日はした。
やがて来るXデーを考えただけで、チンポが半勃ちとなってしまった。
その後の仕事中、彼女が履いてるスウエットのお尻をのところに汚れみたいのがあったので、それを言うと「手が届かないから取って」と言ったので、汚れを擦って上げた訳だが、中々取りにくかったので、スウエットを引っ張る形で、ようやく汚れが取れた。
その際、どさくさに紛れてスウエットを引っ張った際にパンツが見えてしまい、さっきもパンツを見た訳だが、ついでに汚れを取る間中、ずっとパンツを拝ませてもらった。
彼女は「パンツ見てるでしょ?」とは言ったが、「汚れ、もう少しで取れるから…」とごまかした。
当然そのシーンは、帰ってからのおかずとなったのである。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
9エロ目線 K)
02/10 15:43
ようやく彼女との予定が合う日がやってきた。
取り敢えずは仕事が終わってから一緒にホテルに向かうことに。
彼女の旦那は出張で帰って来ないとの事なので、一晩彼女とは一緒に過ごせることとなった。
彼女の服装は普段と同様ではあったが、スカートだけはそこそこのミニを履いて来てた。
いつもは休憩時に「今日はこれを履いて来たのよ」と言って
スカートを捲ってパンツを見せてくれる訳だが、その日は、「後でスカートを脱ぐことになるでしょ?楽しみは後に取っておいて」と言って、その時は見せてはもらえなかった。
仕事が終わり食事もそこそこに、ホテルに向かった。
ホテルに着くと彼女はいきなり俺に抱き付いて来てキスをしてきたのである。
今までになかった展開である。
そして耳元で「○○さん(俺のこと)好き…」と囁いてきたのである。
男心を掴むのが上手いのか、さすがは歳上の女性である。
そしてソッと俺の着てる物を脱がし始め、あれよあれよという間に全裸にされてしまった。
「さすがにオチンチンは勃ってないわね?」と言いながら、彼女は自分が着てる物を徐々に脱いで行ったのである。
上着を脱いでブラジャー姿になり、ミニスカートを脱いでパンツ姿となった。
履いてたパンツは、勝負パンツなのか?何と、前も後ろもスケスケ状態で、もはやパンツの体を成してなかった。
陰毛もお尻のワレメも丸見えである。
これでは履いてないのと一緒である。
それを見せられた俺のチンポは徐々に勃ち始め、あっという間に半勃ち状態に。
それを見た彼女は「私の下着姿を見たら勃って来たわね」「予想通りの展開ってとこかなあ?」とあっさり言ってのけた。
すると彼女は「○○さんに私のブラジャーとパンツを脱がさせて上げる」と言ってきた。
俺は込み上げてくる興奮を抑えながら、下着を脱がさせてもらった。
ブラジャーを外すと初めて見る彼女のおっぱいが目の前に。
ハリも良く乳首も乳輪も綺麗なピンク色をしており、乳首は気のせいか、勃ってるように見えた。
もうその時点でチンポは完全に勃起してしまっていた。
その後パンツを脱がした訳だが、逆三角形の形でビッシリと毛が生えていて、フサフサ状態であった。
初めて目にする彼女の全裸である。

遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
10エロ目線 K)
02/10 17:27
彼女は「私の裸を初めて見せたけど、どう?興奮した?」「オチンチン、カチカチになってるじゃない」と言ってチンポを握ってきたのである。
「オチンチン勃ってるの勿体ないけど、シャワー浴びようか?」と言いながら俺をシャワー室に連れて行った。
彼女は俺をスケベ椅子に座らせると、入念に…これでもかという感じで、チンポと玉袋、肛門までをも絶妙ともとれる指使いで洗ってくれたのである。
俺のチンポは堪らず勃起してしまい、彼女は俺をその場に立たせ、チンポに舌を這わせたと思いきや、フェラをしてきたのである。
フェラの最中はおっぱいが揺れに揺れていた。
裏スジを舐め、亀頭をイヤらしい舌で舐め回し、玉袋を優しく揉みながらそこにも舌を這わせてきた。
さすがにここまでされると我慢の限界を超えてしまい、精子を放出してしまった…それも彼女の口の中にである。
彼女は「溜まってたのね?凄い量じゃない?」と言ったので、「今日の為にオナニーを控えてたので」と俺は答えた。
「そうなんだぁー、でもまた出せるでしょ?若いんだから」と彼女。
彼女は俺を再びスケベ椅子に座らせると、頭を洗ってくれた。
洗ってる時は彼女のマン毛が目の前にあり、イタズラで毛を持ち上げて、ワレメを見てみた。
彼女は嫌がりもせずに「○○さん、イヤらしいわね、ワレメ見えた?ワレメの周りに毛が結構生えてるから見えにくいと思うんだけど」と言ったので、「確かに見えにくかったけど、ワレメは分かったよ」「でも毛がいっぱい生えてた」と答えた。
洗髪が終わると、身体も丁寧に洗ってくれた訳だが、彼女も自分の身体にボディーソープを付け、なんと密着しながら洗ってくれたのである。
その時のおっぱいの感触は、言葉に表わせることが出来ない位の柔らかい感触であった。

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