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もう直ぐ70才になる女性と…
1ナオ F10C
01/17 11:58
もう3年くらい前の話しですが…

その当時、相手女性69才(誕生日で70才)で私が47才だった。

恥ずかしながらいろいろあってバツイチ2年目だった私は晩ごはんを作るのが少し面倒臭く毎日のように近くの小さな居酒屋へ晩ごはんを食べに行っていました。
店は8席で満席の小さな居酒屋でした。
店は69才の女将一人で切り盛りしていました。
旦那は5年前に病気で他界し今は独り暮らし子供は居るがそれぞれに独立して別々に住んでいるとのことでした。

店は日曜日が休みで昼間の11時に開けて14時くらいに閉め、また夕方5時から開け夜の11時ごろ閉める営業形態でした。
昼間と夕方開店から7時くらいまでは定食を出すので私は仕事帰りに寄って晩ごはんと言う次第です。
ただし夕方からは居酒屋になるからお酒を呑みに来る常連客がいましたけど…
私はお酒が呑めないので食べるだけでした。


そんな感じで半年くらい通っていたある日のことです。
その日は朝から風邪気味で少し熱もありあまり食欲がありませんでしたが友人と来ていたために友人から無理矢理ビールを呑まされました。
呑まされたと言ってもコップ一杯でしたが私には体調のこともあり酔いが回るのに時間がかかりませんでした。


どうなったか途中から意識がなくなり定かではなく気がつくと店の奥の3畳くらいの女将が休憩する部屋で寝ていたのです。
時間はもう閉店時間だったようで客は居なくて女将が片付けをしていました。

女将は私に気がついて「あら!大丈夫ですか?お友達は先に帰りましたよ」と言いました。
私は「あっ、すみません。お酒呑めないのに呑まされて何か記憶が無くて……」と頭が痛いなかそう言うのがいっぱいでした。
女将は「本当に大丈夫ですか?タクシー呼びましょうか?」と言いました。
私は「いや、大丈夫ですから」と言いましたがドアの前で気分が悪くなりよろけました。
女将が駆け寄り「大丈夫ですか?もう少し休んでいきますか?」と言って私を奥の休憩部屋に連れて行ってくれて寝かせてくれました。
私はまた少し寝たようで目が覚めるともう夜中の2時になっていました。頭はまだ痛い感じでしたが帰らないとと思い女将にお礼を言うつもりでしたけど勝手が分からず店は暗く誰も居ません。

横に2階へ上がる階段があって灯りも点いていたので女将は2階に居るのかと思って階段を上がりドアをノックしました。
するとドアが開きパジャマ姿の女将が居ました。

私はお礼を言うつもりでしたがまだ気分が悪く踞ってしまい女将が「大丈夫?とにかく入って」と言うと私を部屋の中に招き入れ居間に寝かせてくれて水を出してくれたので私は飲み干しました。



店では気づきませんでしたけど69才にしては肌艶もあり50代後半と言ってもいいくらいの感じでした。
それに意外と肉付きも良く少しふっくらとした身体つきでグラマーと言うような感じだったので驚きです。

しばらくお互いの話しをしていましたが、まだ少し酔いが残る感じなのに女将の身体を見てチンポが立ってくるのが分かりました。


酔いのせいか女将の身体のせいか段々とムラムラして来たので思わず女将に抱きつき押し倒し胸に顔を押し付け乳を揉みながら顔を上げてキスをしました。
理由は分かりませんが女将は抵抗しないで私のすることを受け入れ背中に手を回してきました。
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返信数:2件

2 iPhone ios10.0.1
01/17 16:46
私も昔、同じ年齢くらいの人と経験ありますが
詳しくお話お願いします。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3ナオ F10C
01/19 10:16
夢中でキスをしながら乳を揉み首筋にキスをしたりと興奮状態で女将の身体をムサボリました。

パジャマのボタンを外すとブラを着けておらず豊満な胸が露になってもう直ぐ70才とは思えないくらい肌に張りがあり身体はやはり50代のようでした。

私は手で乳を鷲掴みにして揉みながら乳首を交互に吸い付いたり舐めたりしました。
5分もしないうちに女将の鼻息が荒い感じになってきて時折小さな「あっ、あっ」と感じている声を出し始めていました。

私はズボンとパンツを下ろし下半身を露出させて立っているチンポを握らせて乳を揉みながらキスをしました。

しばらく責めていたら私は酔いが冷めてきたのか一瞬ハッと我に返り心の中で「えっ?私は何をしてるんだ?えっ?……」と動きが止まり女将の顔を見ると感じている雰囲気で私を見て「どうしたの?」と言うような顔をしていました。


私は少し恥ずかしく怖くなって慌てて身なりを整えて「ごめんなさい。すみませんでした」と言って頭を下げて部屋を出て帰りました。

それから2週間程過ぎあれ以来罰が悪く店には行っておらず何かモヤモヤした気分でいました。
そんな時にあの日一緒だった友人から電話があり友人から「お前このところに行ってないんだって?女将さんが身体でも悪くしたのかって心配してたぞ」と言われて「えっ!」と驚きましたが友人に「女将さん何か言ってたか?」と聞くと友人は「何かってお前のこと心配してたってことだよ。いつものように食べに来てくれたら嬉しいけどと言ってたな。また行ってやれよ」と言われました。


友人から電話あって3日が過ぎ私は迷っていましたが女将の作るお袋の味のような懐かしさがあるあの料理を食べたくて覚悟を決め店に行くことにしました。

恐る恐る店に入ると女将は私の顔を見て笑顔で「久しぶりですね。もう大丈夫ですか?しばらく来ないからどうしたのかと心配してましたよ。さぁ座って」とあの夜のことは何もなかったかのような感じで言ってくれました。

私はいつもの端の角の席に座りいつもの日替り定食を頼み出された定食を食べました。
定食を食べ終わりお茶を飲んでいると女将が「これ美味しいから食べてみてください」と言って器でおそらく茶碗蒸しだろうと思われる物を私の前に置きました。
その横には一緒に小さな折り畳んだ紙もありました。
フタを開けるとやはり茶碗蒸しで味は美味しくホッと落ち着く感じがしました。
茶碗蒸しを食べおわり何気無くさっきの折り畳んであった紙を開くと「店が終ったら来て」と書かれていて私は驚き女将の顔を見ると女将は私を見て頷くよう仕草で軽く両目を閉じニコリと笑ったようでした。

私は慌てて「い、い、いくら?」と言ってお金を払い店を出ました。
帰る間中何故か鼓動が速くなっていました。

夜7時くらいに帰り店の閉店する辺りの11時ぐらいまでが凄く長く感じソワソワした状態でした。

私は家を出て店の近くで店に電話をしてみると女将が出て「あの…あの…私ですけど…書いてあったので、とりあえず店に行く前に一応電話してみたんですが?」と言うと女将は「はい、裏口開けるから着いたらノックして」と言われて電話を切り店に着くと裏口に回りドアをノックしました。
するとドアが開き女将が居て「どうぞ」と言われたので店の中に入りました。

店は暗く片付けも終わっていて2人で2階に上がり部屋に入りました。

女将はそのまま私を寝室に連れて行きました。

部屋に入るといきなり女将は暗い部屋で私に抱きつき「お願い今日は泊まっていって……私みたいなおばあちゃんはダメ?……………あの夜は急で戸惑ったけど以前から貴方のことは気になってたしいいかなとも思って覚悟を決めたのに帰った後で悶々と変な気持ちになって三十年ぶりくらいでオナニーしてたわ…あれから私のアソコが復活したみたいで身体も熱くなって仕方なくて……・・・・・……分かるでしょ……私の年だともう妊娠しないけどそのままは主人しか経験なくて…貴方に抱かれるのはいいんだけど、いろいろ不安でコンドーム買ってあるから必ずして。そのまま直接は怖くて…」と言って私のチンポ辺りを触っていました。

この突然の展開に驚き困惑しましたが気持ちとは裏腹に下半身は今の状況を受け入れていました。それは私のチンポが既にカチカチに硬く立っていたからです。

女将はチンポ辺りを触りながら「嬉しい、ここは正直ね。こう言う商売していて男と楽しんでいるような風に皆に言われるけど本当に結婚してからは主人だけなの。そんな主人とも私が50才になる前にもうはなかったわ。23年ぶりなのよ……」と言われた私は戸惑いよりチンポがヒクヒクとなっていることが勝ち女将を抱き締めました。

女将は「ありがとう。嬉しい・・・・お願い貴方のコレで私を狂わせて……」と言うと女将を裸にして私も裸になって2人でベッドの中に入りました。

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