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彼女に振られた結果、彼女の母&その友人と3Pになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女(もう元カノですが)の母親に言われるあだ名です。
ぼくは18歳の大学1年生です。ワンルームに一人暮らししてます。

入学した次の月の5月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの25歳の女性(元カノです)に誘われて飲みに行き(ぼくはアルコールは飲んでません)、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校1年〜2年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、8月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。

元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと2人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、20歳からフリーターをしていて、隣の市(バイト先のある市)に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。

それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で(まだ午後4時ぐらいでした。バイトは3時上がりの日でした)、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。

幸い在宅されてて、1階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が1人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か48か49歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて40前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も40前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。18のぼくが48〜49の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。

2人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん(ぼく)と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題(元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか)になっていきました。

すると、まだ夕方の5時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って(この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした)断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの?気持ちを落ち着けに来たんでしょう?きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。

普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。2人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、2人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。2人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて(ぼくは175ありますが、お母さんとお友達は大体150前半ぐらいでした)、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、2人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。

2人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても2人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて2人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに(細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ)、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら2人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、2人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、3人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、2人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、2人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは2人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、2人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて3人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、1人がキスで、1人がぼくの胸を舐め始めました。その内、2人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、2人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、2人が両側から同時に舐めたり、1人が亀頭を咥えると1人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、1人がおちんちんを咥えて1人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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返信数:98件

91若武者 Chrome
04/12 02:52
>>90(前の続きです)

今日も、いつも通りの3Pをしてきました。
そしていつも通り、夜11時頃にお友達さんに失神&膣内射精をキメて、深夜1時頃に元カノ母にも失神&膣内射精をキメてあげました。
今、あらためて思いましたが、2人と同じマンションなのは本当に便利です。同じ建物の中で安全に、毎晩3Pが出来るからです。
いつまでこんな幸運が続くか分からないけど、1日1日と、1回1回のセックスと、一突き一突きを、本当に大切に、これからも頑張ろうと思います。

それから、前の報告を読み直したら、自分では下手な文章で恥ずかしくなりました。

まず、〇〇さんの声の表現が、下手な18禁小説を読んでいる感じです。
本当はもっと自然な声(音)で、喘ぎとか吐息とかなんですが、読み直すとAVのわざと感じているフリをしている声を読んでいるみたいです。ぼくは、自分の表現力が足りない事に恥ずかしくなりました。
でも、喘ぎとか吐息を日本語で書くのは難しくて、吐息用の文字があればいいのにと思いました。
言い訳ばかりですみません。もっと自然な吐息の書き方を研究します。

それから、最後の行の「 〇〇さんがぼくに夢中だったから… 」と自分で書いている事も恥ずかしくなりました。
これは後でサイトPから、そのように聞いたから書いたのですが、でも、ぼくが自分で書くと、すごくいい気になっている気がしました。
ぼくは今まで、本当にモテた事が無くて、今でも大学では全然モテません。
合コンで、またやった、という人の話を、直接とか間接的にとか時々聞きますが、ぼくは(合コンには行かないけど)異性と話す事も緊張してしまって苦手です。
大学で異性と話した事は、食堂と購買のおばちゃんぐらいです。

だから、今でもぼくが、年上のアラフィフにモテるのが偶然と思えてきます。
まだ報告出来てませんが、3P相手の2人だけじゃなくて、今書いている〇〇さんと、その他にもこれから出てきます。
でも、それは偶然にぼくみたいな地味な男の子を好きなおばさんに当たっただけで、世の中のおばさんのほとんどは、スタートエンターテイメント(元ジャニ)みたいな人が好きなんだと思っています。
でも、ぼくの運が良い事は素直に喜ぼうと思っています。それでも、いい気になったらいけないと思いました。

前置きが長くなってすみません。続きを報告します。
前の報告も、最初は直ぐに書き終わるつもりだったのに、書き始めたら次々に思い出してきて、長くなってしまいました。
今日も出来るだけ思い出して書きますが、会話の言葉は、意味はその通りだけど、言葉づかいはそのままでは無いと思います。

(ここから本当に報告です)
ぼくは、マサージという言い訳をしながら、気が付くと〇〇さんの巨乳の手応えと乳首を微妙に手の平で転がす事に夢中になっていました。

「 んっ んっ んっ んっ … 」
と、〇〇さんの吐息が鼻の辺りから漏れています。
(体感で)数分後に、ふっと目線を手前に動かすと、ぼくの膝の外側で大きくM字に開いている股間の中心のスジから肛門に向かって、愛液があふれていました。
今までのおばさん2人とのセックス経験から、乳首への刺激がおまんこも興奮させる事は知っていましたが、それでも、ふっくらの体型ですが若く見えて美人で巨乳のおばさんにも、ぼくのテクニックが通用している事に、正直驚きました。
ぼくは今まで、実は3P相手のおばさん2人にしか通用していないのかも、と心配していたからです。

でも、2人よりももっと美人で若く見えて、身体もすごいおばさん相手にも通用している事を知って、少し自信がわいてきました。

するとその時、監督さんから、

「 若武者くん、君が服を着たままマッサージしていると、絵面が変でカメリハにならないから、ちょっと脱いでくれないかな… まあ、取り敢えず上だけでいいから… これも撮影スタッフの仕事だよ… 」

と言われました。
ぼくはその時は、〇〇さんの身体に夢中になっていて、気が付くと言われた通りに上を脱いでいました。(いつの間に、カメリハになっていたのでしょうか)
でも直ぐに、監督さんがカメラをのぞきながら、

「 うーん、 やっぱりこれだとイメージが違うかな… 若武者くん、やっぱり、下も脱いでくれる… まあ、脱いでくれるだけでいいから… それで、イメージはつかめると思うからね… 」

今から考えると、男優さんではないのだから、脱いでと言われるのは変な話ですが、この時は本当に自然に言われるままに脱いで全裸になっていました。

「 うーん、 少し分かって来たかな… それじゃあ若武者くん、 さっきと同じ感じで、〇〇さんの胸、マッサージしてくれる? 」

ぼくの手は、全然迷わずに〇〇さんの胸をつかんで揉み始めました。今度も、手の平で乳首を転がしている感触がしました。自分でしているのに変な書き方ですが…

すると、〇〇さんの吐息が、もっといやらしい音に変わって、〇〇さんの手が、胸を揉んでいるぼくの手を、上からもっと自分の胸に押し付けてきました。
乳首は転がせませんが、ぼくの指が巨乳にめり込んでいきます。
すると、〇〇さんの手が上に伸びて、ぼくの手の甲から腕に沿って上がってきました。

そして、あっという間に、〇〇さんの両手がぼくの首に回されて、〇〇さんの顔に引き寄せられました。

(すみません、〇〇さんと書き続けるのが変なので、この先は、おばさん、にします。今まで書き慣れてるので)

その勢いで、ぼくの身体が前のめりに倒れて、おばさんの上に重なると、おばさんがぼくに抱き付きながら、くるり、と上下を入れ替えて、寝転がされたぼくの上に乗っていました。
あっという間で、おばさんの勢いに抵抗するヒマが無かった事もありますが、ぼくの方も抵抗する気が起こらなかった事もありました。
そして、もう1度、ぼくの首に抱き付き直して、今度も、あっという間に舌をぼくの口にねじ込んできました。

舌に力が入っていて、硬くなっていて、それがぼくの口の中で動き回ります。
キスとしては、はっきり言うと、3P相手の2人よりも下手で、乱暴では無いけど、とにかく自分の気持ちを、ぼくの口の中に爆発させてる感じでした。

「 ふはっ ふはっ … 」

と、おばさんが口で息をする音が激しく聞こえてきます。
同時に、力を込めて硬くなった舌が、ぼくの口の中を、歯と唇の隙間をなぞったり、ぼくの舌を舐め回したりしてきます。でも、力がこもり過ぎていて、上手く絡みません。
それでも、おばさんは数分間(体感5分ぐらい)、ぼくの口の中を舐め尽してから、やっと口を放しました。

「 むちゅっ! 」

と、少し唾液音がして離れてから、

「 はあっ はあっ はあっ はあっ … 」

と、息を乱しています。

(後で聞いた話を少し書きます。〇〇さんが若い時にしていたのは水着のグラビアで、ヌードとかカラミとかはしていないそうです。だから、仕事でキスとかセックスの経験は無いそうです。キスに夢中なのにキスが上手く無いのは、若い時にプライベートで付き合った経験しか無いから場数が少ないんだろう、と、サイトPさんに教えてもらいました。本当かは分からないけど、キスの感じ=夢中だけど下手=は、その通りかもしれません)

ぼくは、ここで、ぼくの方から仕掛けてみました。(勝手に身体が動きました)
目の前(上)で喘いでいるおばさんの口に向かって、寝た姿勢のまま首を上げて、素早く軟らかくくねらせた舌を差し込んで、上手くおばさんの舌に絡みつかせました。
そして、動きはゆっくりと、でもしつこく、舌同士を密着させながら、お互いの舌の表面を擦り合わせていきました。

「 ちゅくっ ちゅくっ ちゅくっ ちゅくっ … 」

上手く絡み合わせる事に成功出来て、前よりもいやらしい音がしています。
おばさんも、この方法の気持ち良さが分かったみたいで、直ぐに舌を軟らかくしながら、ぼくの動きに合わせてきました。
今までに、アラフィフおばさん2人と、本当に数えきれないぐらいにしてきたベロキスの経験が、ここでも上手く活かされている事を実感しました。
そして、このおばさんも、ぼくとのキスが気持ち良くて止められない、という感じが、お互いの舌の感触を通して伝わってきました。
おばさんの両腕が、ぼくの首にしっかりと抱きついて、でも、舌触りは柔らかく絡み合い続けます。
おばさんは目を瞑ってるし、ぼくの方もキスの感触を楽しむ為に目を瞑って、舌触りを味わっていきます。
頭の中で、おばさんの美人の顔もイメージしています。お友達さんとのベロキスも興奮できましたが、もっと美人の〇〇おばさんとのベロキスはもっと興奮しました。

いつの間にか、ベロキスの相性も息がぴったりになってきました。若く見えて美人の本物の元モデルのおばさんとのベロキスで、しかも、ぼくの胸に、弾力のある巨乳が押し付けられています。最高のベロキスです。

( ぼくは、スタッフの手伝いに来た事を、もうすっかり忘れていました )

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
92若武者 Chrome
04/12 02:53
>>91(続きです)

体感で30分以上はベロキスをしていたと思いますが、やっとおばさんが口を放しました。
今度は、

「 ちゅぽっ! 」

という音がしました。

「 はっ はっ はっ はっ … 」

おばさんは、少し違う音で息を乱しています。

ぼくは、たぶん今まで(たぶんかなり以前に)普通に少しキスして少し舐めて、ただ入れるだけのセックスしかしてこなかったであろう、このおばさんに、気持ち良いセックスをさせてあげたくなって、自分から動きました。

ぼくは、上向きに寝たまま、素早く180度時計みたいに回って、ぼくの目の前に巨乳が来る様にしました。自然にぼくの胸も、おばさんの顔の前に来ているはずです。
そして、肌色に近い薄茶色の小粒の乳首を柔らかく咥えて、やさしく舌を絡めていきました。

「 んっ 」

おばさんの息が鼻から漏れる音がして、直ぐに、ぼくの乳首にも軟らかい感触が絡んできました。

ぼくが、乳首をやさしく咥えて、舐め回しながら軽く吸うと、

「 んんーーーっ 」

と鼻息を漏らしながら、ぼくの胸に「 はんむ はんむ 」と吸い付いてきます。

ぼくが、舌先を巧みに、おばさんの完全に勃起している乳首に絡めると、

「 ひーーーーんっ 」

と言いながら、ぼくの乳首の先を舌先でくすぐってきます。それが、あまり上手くないので、もっと余計にそそられます。

2人で乳首の先を舐め合っていくと、おばさんの勃起がもっと硬くなって、簡単に舌先で絡めたり、弾いたり出来るので、もっと上手く攻める事が出来ていきます。

「 むむーーーーっ 」

と、おばさんは顔をぼくの胸に押し付けて唸ります。

ぼくは、ここでも今までの、おばさん2人との乳首の舐め合いで身に付けたテクニックを使って、おばさんを気持ち良くさせ続けていきました。
もう、おばさんの方は、ぼくに対しては全く何も出来なくなって、ただ、ぼくの胸のところで喘いでいるだけです。

ぼくは、もうしばらく続けてから、タイミングを見て、さっと、身体を上の方にずらして、おばさんの股間の前まで、ぼくの顔を滑らせました。
目の前に、隙間から白人みたいなピンクの内側をのぞかせている、完全に無毛のスジが奔っています。隙間には透明な液体が溜まって溢れていました。
2人の身長差(たぶん25センチくらい)を考えると、きっと、おばさんの目線の先の方に、ぼくの自慢の巨大なおちんちんが立ちあがっているはずです。
ぼくは意識的におちんちんに力を込めると、確かに、おちんちんが勢いよく跳ね上がった事が根元に伝わりました。そして、少し腰を縮めて、意識的におちんちんの位置をおばさんの顔に近づけます。
たぶん、69もそんなに慣れていないかもしれない、と想像して、なるべく舐めやすくしてあげる為でした。

すると、ぼくのおちんちんの根元辺りを、おばさんの手が握った感触があったので、ぼくは先に、目の前の粘液の溜まったスジをクリトリスの手前から肛門の方に向かって、舌でなぞり上がっていきました。

「 いーーーーーーっ 」

おちんちんを握ってる手に力が入って、その近くから、力んだみたいな息の音がしました。
ぼくは、もう1度、今度は前よりも意識して、スジの内側の粘膜の感触を感じながら、舌を少しくねらせながら、クリトリスの手前から肛門の手前のスジの切れ目まで舐め上がりました。

「 ああああああああ… 」

おちんちんの根元を握ったまま、息が声に変わって聞こえてきました。

ぼくは、そのまましばらく、スジの切れ目をしばらく舐め回してから、今度は舐め下がっていって、そのままクリトリスを包皮の上から舐め回しました。

 ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる…

おちんちんの根元には、おばさんの手の平の感触がまとわりつきますが、おばさんの口から出ていた音が止まってしまって、その代わりに、おばさんの全身が力んで震えました。
同時に、ぼくの口に、新しく愛液が流れてきました。

ぼくは、そのまま丁寧に、しばらく包皮の上から舐め回し続けていきましたが、その動きのまま、もっと慎重に、舌先を包皮の隙間に差し込んでいきました。
ここは敏感だから、今までのアラフィフおばさん達の時も、とても慎重にしている場所です。
そして、溢れてくる愛液を舌先に絡め取りながら、そのぬめりと一緒に、慎重に包皮の中身のクリトリスにまとわりつかせました。

 ぶるっ… ぐぐーーーーーーーーーーーんっ

おばさんの身体が、一瞬力んだ後に、そのまま全身を固まらせました。
そして、その力みのまま、もっと細かく

 わなわなわなわな…

と小刻みに震えていきます。
ぼくの舌は、また新しく溢れてくる愛液にまみれながら、包皮の中で直接クリトリスに絡みつき続けます。

 ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ

おばさんは、全く声も出せなくて、おちんちんも握ったままで、不規則なペースで全身を力ませたり固まらせたりします。
その内、おちんちんから手を離して、ぼくの腰に両手でしがみついて力み始めました。おばさんの腰が不規則に動こうとしますが、ぼくの方もおばさんの腰をしっかりとつかんで、自由にはさせません。

そして、今までのアラフィフおばさん達との経験で、そろそろかな? と思って直ぐに、おばさんの全身が、今まで以上に力んで固まりながら全身が震えると、今度は不規則に痙攣を始めて、全身が、

 びくっ びくっ

と何度も変な動きをしてから、ぼくのお腹の上に くたっ と顔を埋めて脱力しました。
今までのアラフィフおばさん達と同じ感じで、クリ逝きをさせる事に成功したみたいで、ぼくは、『 今までのアラフィフおばさん達2人に通用したテクニックが、他のおばさんにも通用するか? 』という課題の答が分かって、少し達成感を感じました。
そして、後は、おちんちんを入れた場合も同じ様に逝かせられるか、という課題に取り組もうと思いました。

すみません、今日はここで投稿します。
いつのまにか、カメリハじゃなくて、セックスの手前まで来ていました。
そして、これからセックスの本番をする気になっていました。
スタッフの体験のはずなのに、いつの間にかこうなっていました。でも、もう1か月前に起きた事だから、良いか悪いかの相談が出来なくてすみません。

それから文章が長くなって、なかなか報告が済まなくてすみません。
でも、頑張って続きを書いていきます。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
93いつもの名無し iPhone ios17.2.1
04/13 09:59
>>91
おはようございます
若武者さんは、男を知り尽くした熟女やAV嬢から好まれてるのは事実ですし
処女で男を知らない若いMちゃんから好まれてるの事実ですから
きっと元々の魅力があるのでしょう
今では女を泣かせる技まであるでしょうから(#^.^#)
報告の続き楽しみにしてますよ


遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
94若武者 Chrome
05/01 01:53
>>93

いつもの名無しさん、なかなか続きが書けなくてすみませんでした。日付を跨いで5月になってしまいました。

言い訳をさせて下さい。
2年生の授業が始まってから、学校とセックスを両立させるリズムがつかめなくて、報告する時間がありませんでした。
今年は、昼間のセックスは、水曜と金曜に変えないといけなくなって、元カノ母にパートの休みを 火→水 に変えてもらいました。お友達さんは今まで通り金曜です。
まだ報告が進んでいないので詳しく書けませんが、土日の昼間にも用事が入る時が出て来ています。
ただ、夜の3Pは今まで通り毎日です。(金曜の夜は、お友達さんの欠席が多いですけど)

報告が、まだ3月の途中までで、この後にもいろいろあるのですが、幸い(幸か不幸か)4月からは毎日、学校が忙しくて、4月以降はあまり報告出来る内容がありません。だから、夏休みになる前には、早く現実に追いつきたいです。

『 男を知り尽くした熟女やAV嬢から好まれてるのは事実 』

本当にそうだといいのに、と思います。でも、ぼくを気に入っているのは、たまたま身近にいて顔と身体が良いアラフィフのおばさんだっただけかもしれないし、それに、今の報告の〇〇おばさんも、水着グラビアモデルだったけど、セックスは素人のおばさんで、そしてたまたま若い男とセックスしたい性欲がある時に、たまたま10代のぼくが現れただけだと思います。
きっと、プロのAV女優だったら、ぼくなんか相手にしないと思います。
でも、今のたまたまの偶然は現実だから、運が良い事は大切にしたいです。
これも、いつも応援して下さる、いつもの名無しさんや、読んで下さってる皆さまのおかげだと思います。本当にありがとうございます。

『 処女で男を知らない若いMちゃんから好まれてるの事実 』

これは不思議です。でも、すごい美少女でも、小学校だと付き合うとかはあまり無いし、中学は私立の女子中だから、男に慣れてない時にたまたま年上のお兄さんが現れて、格好よく見えたのかもしれません。でも、これも本当にたまたまだと思います。
そして、ぼくは少し反省して、(まだ書いていませんが)春休みのホテルリゾートは参加していないんです。
(この事も、順番に報告します。参加しなかったのは、反省だけが理由では無いのですが)

でも、Mの事はもちろん忘れていないし、将来は処女を頂くつもりです。
今も、お友達さんを通して、いろいろ情報を聞いたり、ぼくの情報をMに流してもらったりしています。結局、お友達さんの方も、ぼくとMをくっつけたいからです。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
95若武者 Chrome
05/01 01:58
ここから、前回の続きの報告をします。
遅くなってすみませんでした。
なるべく思い出して書きます。時間が経ってますが、書いていくと思い出せると思います。

前にした報告の中で、〇〇おばさんのキスが下手とか書いていましたが、後で考えると、比べる相手が、もう数え切れないぐらいに、ぼくとベロキスをして、ぼくとナマでセックスしているおばさん2人なので、そう感じた事に気が付きました。
おばさん2人も、最初にセックスした時は、今と比べると全然だった事を思い出しました。
だから、〇〇おばさんが特別下手なのではなくて、普通の素人おばさんレベルという事だと思います。
(この後に書くセックスも素人レベルでしたが、それも最初の頃の元カノ母&お友達さんと変わらないと思います)


(ここから続きです)
おばさんをクリ逝きさせてから、次に進もうと思ったのですが、少し休ませている間に、念の為にもう1回クリ逝きさせておこうと考えました。
理由は、おばさんの身体をもう少し出来上がらせておこう、と思った事と、初対決のおばさんをせっかくクリ逝きさせられたのだから、もう1回逝かせて完全にコツをつかもうと思った事、でした。

おばさんの呼吸が静まってきたので、ぼくは、同じ体勢からもう1回、おばさんのスジやクリトリスを舐め回して、前よりも簡単にクリ逝きさせる事に成功しました。
いくら美人で若見えでも、おばさんという生き物以外の何物でもない事を実感できて、少し自信がわきました。

もう1回、おばさんの呼吸が静まってから、今度は意識して、おちんちんの切っ先をおばさんの口元に近づけました。
そして今度は、簡単にクリ逝きさせない様に気を付けながら、慎重におばさんのおまんこを舐め始めました。
すると、ぼくのおちんちんの先に、一旦、口の様なモノが被さろうとする感触がありましたが、結局くわえられなくて、何か軟らかいモノ(たぶん、おばさんの舌)が亀頭の表面を舐め始めました(感触だけで、見えませんが)。

ぼくは、手加減しながら丁寧に、おばさんのおまんこを舐めながら、ぼくのおちんちんの感触にも気を配りました。
おちんちんの根元をおばさんの片手が握って、竿から亀頭に向かって舌が舐め上がって、しばらく亀頭を舐めてから、また竿に下りてから亀頭に舐め上がるのを繰り返していました。
永遠に射精感は来ないレベルなのですが、あの美人な顔のおばさんが一生懸命に素人レベルで舌を出して舐め上がっていると思うと、反対にレベルの下手さに興奮させられてきます。
69の姿勢だと、舐めてる顔が見えないのが残念でした。

その内、ぼくにスイッチが入ってしまって、そのつもりがなかったのに、3回目のクリ逝きをさせてしまいました。
今度も、おまんこから愛液を吐き出しながら、おばさんはぼくの腰に抱き着いて震えていました。
そして、ぼくもやっと、

「 さあ、入れよう 」

と、心の底から闘志が湧き上がってきました。
ここからが本番です。
美人で若見えのおばさんでも、今までの2人と同じ様に逝かせる事が出来るのか、本当に気合が入ってきました。

ぼくは、おばさんが静まるのを待って(3回目)から、素早く時計回りに180度回って、おばさんを上に乗せたまま向かい合いました。美人の顔は、汗で髪が少し乱れていて、まだ息は荒れています。
でも、ぼくの顔が近づくと、本能みたいにおばさんの舌がぼくの口に入ってきて舌に絡みつきました。
ぼくも、舌の動きを合わせながら、腰づかいだけで位置を調節して、おちんちんの切っ先をおばさんのおまんこの入り口に合わせる事に成功しました。
初対決のおばさん相手でも、直ぐに合わせられたのは、これも今までの2人と重ねてきたセックスのおかげだと思います。

すると、おばさんはキスを続けたまま、何となく腰を動かしてきました。入れようとしている動きに間違いありませんでした。
だから、ぼくはわざと少し切っ先の向きをずらしてみると、おばさんの腰の動きと同時におちんちんが入り口ですべって入りませんでした。
ぼくが、もう1度、腰のひねりだけで切っ先を入り口に当てると、今度はおばさんも、慎重にゆっくりと、自分の腰を動かしてきました。逃がさない様に気を付けている感じでした。
すると、

 にゅるっ

という感触で、少しだけぼくの切っ先が軟らかい場所に固定されて、左右に動かなくなりました。
ぼくは、ここからおばさんがどうするのか、任せてみました。
すると、キスで舌を絡め続けたまま、腰がそのまま進んできて、

 ぬっ… ぬぬぬぬぬぬぬーーーーーーーーっ

と、文字で書くと、こんな感じで、ぼくのおちんちんが、何か軟らかいモノを切り裂いていく感触が伝わってきました。
そして、

 ぬーーーーーーーー… ずんっ!

という感触で、突き当りました。
すると、

「 んきいーーーーーーっ 」

と、キスを放した口から息を漏らして、おばさんの上半身が仰け反りました。そして、その反動で、おちんちんがもっと、一気に膣奥に埋まりました。

「 いいいいいいいいっ! 」

両手を腕立てみたいに、ぼくの肩の両側について、おばさんの上半身がしゃちほこみたいに仰け反りました。
ぼくは、その一瞬に、無意識に両手が動いて、目の前にぶら下がった張りのある巨乳をつかむと、おばさんの上半身を持ち上げました。
その勢いで、おばさんの身体は、ぼくの腰に跨ったおまんこを軸にして、上体が立ち上がっていきます。だから、おばさんの体重のほとんどが、ぼくのおちんちんに突き刺されたまま、おまんこに掛かっていきました。

「 いーーーーーーーーっ! 」

おばさんが、両腕を半分曲げたまま、自分の身体の両側で ふらふら させて、不安定に上半身を揺らしています。
それを支えているのは、巨乳をつかんでいるぼくの両手と、おちんちんに刺されているおばさんのおまんこだけです。
それにしても、51歳とは思えない巨乳です。歳相応に少し垂れてきていますが、つかむ手応えがしっかり残っていて、だから、ぼくも胸をつかむだけで、おばさんの上半身をコントロール出来ています。(ぼくは豊胸手術の胸をつかんだことはありませんが、これが天然モノだという事は分かります)
美人の顔が、黒髪を汗で乱して、くしゃくしゃに歪んでいます。
これを、ぼくのおちんちん1本だけでさせていると思うと、すごくテンションが上がってきました。

巨乳をつかんだまま、腰をゆっくりと慎重に使って、おばさんの身体を持ち上げてから沈めます。すると、おばさんは自分の体重のせいで、また、おまんこを奥まで貫き直されて、

「 いーーーーーーーーっ! 」

と、音を出しながら、顔を歪めて髪を振り乱します。
これが腰をゆっくりと使う度に、1回ずつ、繰り返されていきます。でも、おばさんの顔の歪みを見るのが楽しくて、全然飽きません。

おばさんのおまんこの感触は、今までの2人とほとんど同じで、特に違いは感じませんでした。
軟らかくて緩い感じです。
よく、AVやエロ小説とかでは、締まるおまんこが気持ち良い感じで演出されますが、ぼくはそれは違うと思います。
特に、おばさんのナマのおまんこの場合は、その、緩さが気持ち良い事を実体験しているからです。
緩いから気持ち良くて、そして、緩いから長持ち出来るから、いつまでも気持ち良い状態が続くので、最高です。
ここまでの、3種類のアラフィフのナマ膣に比べると、元カノのゴム越しのおまんこは、本当に味気ないモノだと思います。あんなモノを有難がっていた去年の自分が恥ずかしいです。

そして、元カノに振られて、本当に良かったと心から思います。
元カノは、ぼくが今の、毎日ナマで3Pするのが当たり前の生活をする為の踏み台に過ぎなかったと思います。そして、この時みたいな、すごくレベルの高い元モデルのアラフィフと、ナマでセックスの相手をする為の踏み台に過ぎなかったとも思います。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
96若武者 Chrome
05/01 01:59
>>95(続きです)

ぼくは、〇〇おばさんに対しては、まず今の、巨乳をつかんで上半身を直立させて、おばさん本人の体重を利用して膣奥まで1回1回貫かせる方法で攻めていきました。
手の平に伝わる巨乳の手応え(軟らかさよりも、つかみ応えを感じました)と、ぼくの腰で持ち上げてから重力で落ちてくる時のナマの膣の軟らかい感触と、その度に歪んだりアゴを跳ね上げたりするおばさんの表情とかが、全部最高ですごくやり甲斐を感じます。
そして、おばさんの表情が悶絶する度に、自信と余裕が生まれてきます。
だから、ふっと思い付いて、巨乳をつかみながら両手の人差し指と中指で、左右それぞれの乳首を挟んで、微妙な感覚で圧迫してみました。そのリズムを腰づかいに合わせていきます。

すると、おばさんの表情に新しい歪みが混ざってきました。口の端から漏れる息の音も、少し変わります。
ぼくは、しばらくそれを続けてから、その次は右手の方だけ人差し指を上げて挟むのを止めてから、指先で乳首の先端をくすぐりました。
すると、おばさんの顔が、

 くしゃっ…

と、いやらしく別の歪み方をして、

「 あへ… 」

と、だらしない音を漏らしました。
ぼくは、自信を持って、左の人差し指も上げて、そっちの乳首の先もくすぐっていきます。
すると、また、表情に、だらしなさが入って、

「 あえ… 」

と、もっとだらしない声を漏らしました。
ぼくは、左右ともに、他の4本の指でしっかりと巨乳をつかんで、人差し指をもっと微妙にうごめかせていきました。そして、だらしない表情と一緒に全身の力が抜けてきたタイミングで、膣をトンネルと考えると天井の部分を意識して、おちんちんの角度を変えて鋭角に突き上げました。

「 いいーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」

脱力しかけていたおばさんの上半身が、一気に力んで背中を反り返らせていきます。
力みながら2〜3回 ぶるっ ぶるっ と全身が痙攣します。でも、まだ逝かせてはいません。
ぼくは、ここまでは、〇〇おばさんをおちんちんで逝かせる事も、今までの2人と同じ様に出来るのかは分からなくて、手探りで進めていました。
でも、この時の痙攣を見て、ぼくは、2人と同じ感じで逝かせる事が出来そうだと感じました。今のも「 まだ逝かせてしまわなくてよかった 」と思ったぐらいで、もしかすると、間違えて逝かせる直前だったみたいなので、ここからは、逝かせる事よりも、逝くか逝かないかギリギリで逝かせない事に努力していく事になりました。

おばさんの反応と表情を見ても、もしも本気で急所を抉ったら、直ぐにも逝ってしまう事が確信できます。
でも、そんなに簡単に天国を見させてあげる事は、何となくぼくのプライドが許しませんでした。
ぼくは、もう一度、両手で巨乳をしっかりとつかみ直してから、おばさんの表情と息と、それから全身の筋肉の力み具合に集中して、ナマの膣を抉る角度を調節していきました。
体感で数ミリずれるだけで、直ぐにでも逝かせてしまいそうです。一突き一突きを慎重に進めながら、ぼくの経験値にインプットしていきます。
ぼくは、今までの2人を相手にしてきた時には、ここまで慎重に責めていった事はありませんでした。でもこの時は、とても集中できていて、それを楽しんでいた事も覚えています。
そして、もちろん、この〇〇おばさんに対しても、射精感はまだまだ余裕でした。

いつのまにか、おばさんの口の端からよだれが垂れていました。そして、時々首を左右に振り乱し続けていく内に、おばさんが涙を流している事にも気が付きました。
アラフィフの、51歳のおばさんとは言え、元モデルで、今でも40前にも見える美人のおばさん相手に、ぼくみたいな特に取り柄も無い地味な10代の男の子が、腰づかいだけでよだれと涙を流させているのです。もう心の中で何度もガッツポーズをしていました。そして、その形に出ないガッツポーズの高まりが、そのまま形として、おちんちんをいつも以上に大きく硬くしている事の実感がありました。
そして、その硬さを利用して、今まで以上に、微妙な角度でおばさんのナマの膣を抉り続ける事が出来ました。

後で聞いたら、おばさんがよだれと涙を流し始めてから1時間以上は逝かせないで責め続けていたみたいです。
そろそろ、おばさんの心身がヤバいと、今までの2人のおばさんとの経験で感じてきた頃(涙を流し始めてから1時間以上)に、ぼくは仕上げをする事にしました。
でも、ここまでは、わざと1回も、小イキもさせていません。それでも、ぼくはここで一気に失神させてみようと思っていました。

・いきなり1回目の逝きで、失神させる事が出来るのか?
・いきなり失神させた時に、おばさんの心身がどうなるのか?

ぼくは、実験したくなりました。しかも、実験に使うのが、顔と身体が(アラフィフとしては)最高レベルのおばさんです。これは、実行するしかありません。
ぼくは、おばさんの反応を見ながら、また一突き一突き、慎重に大胆に、ナマの膣の壁を抉っていきました。
そして、自然に高まってきたおばさんの呼吸に合わせて、

 ここだ!

と閃いた瞬間に、ピンポイントで急所を抉りました。

 ずぐうっ!

こんな感触が響いて、場所と角度と強さがイメージ通りに、おばさんのナマの膣をおちんちんが抉りました。

すると、ここまで、「 ひいいっ! いいいっ! いいいいっ! 」と息で唸り続けていたおばさんの口が、

「 いっ! 」

と、短く息を詰めると、音が止みました。
それから一瞬遅れて、おばさんの全身が力んで直立しながら仰け反って硬直すると、

 びくっ! びくっ! びくくっ! びくくっ! …

と、直立したまま、全身がゆっくりと、でも大きく痙攣し始めました。
口からの音は全く聞こえません。完全に息を詰めているみたいです。

痙攣は20回ぐらい続いてから、やっと少し硬直が解けて柔らかくしなってきました。
それでもまだ、自力で直立は続けています。でも、背筋は硬直の仰け反りから、もう少し自然なしなりで仰け反ってる感じがします。背筋の角度をはっきり見る事は出来ませんが、巨乳をつかんでいる手に伝わる重さとか感覚から、そう思いました。
(後で聞いたのですが、ここまでのセックスはカメリハの続きなので、全部カメラで撮っていたそうで、この最後の場面を見せてもらったら、本当に背筋を脱力しながら仰け反らせていました)

ぼくは、ついに、こんなにハイレベルの元モデルのおばさんでも、簡単に失神させられる事が分かりましたが、でも、ここまで1回も射精はしていませんでした。
でも、この日は泊りでスタッフのバイトをする予定だから、時間はまだまだ、すごく余裕がある事も知っていました。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
97いつもの名無し iPhone ios17.2.1
05/01 09:55
お早うございます
やはり若武者さんは、天性のセックスに対する何かをお持ちのようですね
・10代で50代を相手
・セックスの行為を数時間続ける
・習慣化した毎日の3P
・自信は無射精での継続
私には到底考えられないことです
文章も下手だと言われるが
読むとその時の情景が浮かび
面白く分かりやすい文章だと思います
続きの報告を楽しみにしてます(#^.^#)

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
98若武者 Chrome
05/02 01:14
>>97

いつもの名無しさん、いつもありがとうございます。今度のコメントは、励ましみたいに聞こえました。

『10代で50代を相手』
この事は、セックスの事を分かって無い人は「そんなおばさんの相手、よく出来るね、もてないんだね」と言うと思いますが、ぼくは、これがどんなに難しい事かをよく分かっていますし、その良さも分かっています。そして、名無しさんが分かってらっしゃる事も分かっています。

『セックスの行為を数時間続ける』
いつの間にか、当たり前になっていました。元カノの時は、数分とか十数分とかで発射してましたが、去年の8月から毎日、ナマの膣で鍛えてきたら、これが出来る様になりました。でも、その練習相手(?)が良かったからだと思います。適当にゆるくて、そして、ぼくがやる気になれて、頑張って逝かせてあげたい、と思えるおばさんだったからだと思います。そして、それが、3人目の元モデルにも通用したから自信になりました。
(でも、もしも元カノみたいな低レベルの女相手だと、今でも直ぐ出すかもしれませんね)

『習慣化した毎日の3P』
上に書いた事に重なりますが、本当にこれができているから、今のぼくがあります。そこは、元カノに感謝です。振ってくれてありがとうと言いたいです。

『自信は無射精での継続』
これも、上に書いた積み重ねで、今のぼくがあります。
実は、この事は、ぼくは異常なんじゃないか、と気になっていて、その事を今日の本文(この後の投稿)に書いています。
でも、これができるからこそ、おばさん達を悦ばせられてる自信があります。おばさん限定の継続かもですが…

文章の事、褒めて下さって、本当にありがとうございます。
いつも、直ぐに書き終わると思って書き始めると、いっぱい思い出してきて、それを何とか分かりやすく伝えたいと思って、もっと長くなってしまいます。
時々、文法的に変なんじゃ… と思う時がありますが、その時の感覚を伝えたくて、わざとそのまま書いています。
これからも、分かりやすく書く事を努力します。

今日は水曜ですが、前に書いた様に、最近、元カノ母と1対1でセックスする日が、火→水、に変わっています。
今日は気分が乗ってしまって、いろいろな方法や程度で逝かせる実験をたくさんしたので、元カノ母が夜は動けなくなって寝ていました。
(夜の3Pの場所は元カノ母の部屋なので、その隣で、お友達さんと2人でセックスをしていました。だから、少し早く終わりました。今日は睡眠をとります)

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
99若武者 Chrome
05/02 01:18
(1回目の失神をさせた続きを書きます)

おばさんの身体は、少しずつ硬直が取れてきて前に傾いてきたので、ぼくは巨乳をつかんだまま、ゆっくりとぼくの上に倒しました。
ずっしりと、おばさんの体重がぼくの上半身に乗ってきますが、ぽっちゃりふっくらの見た目ほどは重く感じませんでした。そして、軟らかさと一緒に肉の張りを感じて、全身がまだまだしおれていないと感じました。やっぱり、元でもモデルだから今でも身体のケアをしているのでしょうか。

おばさんは、まだまだ息を荒げていますが、すっかり寝ていました。ぼくは思い通りに失神させる事ができて、ほっとしました。
そして、ゆっくりとおばさんの身体を横に転がすと、ぼくのおちんちんもゆっくりと抜けていって、まだまだ完全に勃起しているから ぽーんっ! と跳ね上がりました。
すると、

「 はーい カットーッ! 」

と、監督さんがカメラを構えたまま言って、ぼくと目が合うと、にこっと笑いました。

「 いやー、 若武者くん、良い絵が撮れたよ。 あ、良いカメリハだったって事。 サイトPからは、『 顔がよくて、ちんちんのでっかい良い子が居る 』って聞いてて、まあ、そこも期待通りだったけど、それにしても、キミ、すごいスタミナだねえ… ぼくもプロだけど、キミぐらい出来る子は見た事ないねえ… しかもリアル10代でねえ… 」

ぼくはプロに褒められて照れ臭くなりましたが、お辞儀とお礼を言いました。

監督さんが、

「 すごい持続力とテクニックだねえ… ナマだと割と長持ちしない男優が多いんだけど、入れてから2時間以上はやってたよねえ… それでまだ出して無いし、こんなに元気なんだからねえ… 」

監督さんが指差したところには、ぼくのおちんちんが今までのおばさんとの闘いの高まりのまま、すごく大きいままでぼくの心臓に合わせて びくっ びくっ と揺れていました。

「 それに若武者くん、 キミ、途中から逝かせない様に調節してたでしょ… 」
「 あ… はい… その通りです… すみません… 」
「 いやいや、全然いいよ… でも、何でだったの? 持続力に自信があるんだろうけど… 」
「 あ… すみません… 〇〇さんの逝きそうな表情がきれいで、つい… もうちょっと見たくて… 」

監督さんが、手を叩きながら わはは… と笑いました。

「 いやいや、すごいねえ… まあ確かに。 女優としては素人の〇〇ちゃんから、あの表情を引き出すんだから、キミも大したもんだねえ… いやー。カメリハをやった価値が大ありだったねえ… 」

ぼくは、ただ一生懸命にセックスをしただけで、でも、その中で自分も楽しんでしまって、注意されると思ったぐらいなのに、褒められて ほっ としました。

「 まあ、あれだよ、若武者くん、 せっかく〇〇ちゃんからここまで良いモノを引き出したんだから、今日はこのまま、カメリハを続けてくれるかな… もっと良い表情を見たいし、カメラにも納めたいからさ… 」

ぼくは、スタッフの手伝いを全然していない事に後ろめたくなりましたが、監督さんが仰る事だし、ふっと目線があったADさんも にこっ と笑ってくれたので、少し気が楽になって、〇〇おばさんの意識が戻って、もしも〇〇さんが続きがしたいなら、セックスの相手をする事にしました。

そして、この時に、今までのカメリハを録画していた事を教えてくれて、復習で何か所か映像を見せてくれました。
まず、ベロキスを仕掛けてくる〇〇おばさんの表情のいやらしさがすごくて、ぼくの勃起が止まりませんでした。しかも、映像の中で相手をしているのがぼくの顔なので、あの時の舌の感触を思い出して、硬くなるのを止められなくて、早くセックスの続きがしたくて堪りませんでした。
それから、初めておちんちんが入っていく時の、おばさんの表情が崩れていく所がすごくいやらしくてリアルで、すごい迫力でした。その時に、ADさんが後ろからハンディカメラで入る所を撮っていて、ぼくのすごく大きいおちんちんが、おばさんの無毛でピンクのきれいなおまんこに突き刺さっていくところが物すごい迫力で、ぼくのモノとは思えないぐらいでした。
入っていく時に、おちんちんが刺さる少し上の肛門も微妙に動いていて、肛門のも表情があるからすごいと思いました。
ぼくは、これを見て、これがカメリハなんてもったいなあいなあ、これが作品なら、無修正でコメ国の人たちが見てもらえるのになあ、と残念になりました。

ぼくの心を読んだタイミングで、監督さんが、

「 もしもこれが作品だったら、この入っていくのと〇〇ちゃんの表情のを上手く合わせて、リアルですごいのになるんだけどねえ… こんなでっかいのに貫かれていったら、美人の顔がこんなに崩れるって… 」

それから、しばらく跳ばしてから、

「 ああ、この辺からか… 〇〇ちゃんが泣き出すの… すごいよねえ… 気持ち良すぎて泣いちゃうのって… 若武者くん、キミのちんちん、何で出来てるの? 」
「 えっ あのっ いや、普通のちんちんのはずですが… 」
「 いやいや、冗談だよ、焦んなくていいから… それほどすごいって事… アラフィフおばさんが感極まって泣いちゃうって、なかなかないよ、 まあ、若い子ならもっと無いけど… 」

そして、ぼくが1時間以上も泣かせ続けていた事を教えてくれて、ぼくの体感だと15分〜20分だったから驚きました。
そして、最後におばさんが失神する映像は、もっとすごい迫力で、巨乳を突き出しながら硬直しながら仰け反りながら痙攣して逝くのが、物すごい映像でした。
ぼくは今まで、毎日おばさん2人を失神させているけど、こうやって外から見るのは初めてだから、下から見上げるのとは全然違う迫力でした。
それに、〇〇さんの身体の迫力と痙攣の仕方がすごかったです。

それから、ADさんがスポーツドリンクとバナナをくれたので、ぼくはエネルギーを補給しました。今、本格的に食事をとると、ぼくのお腹がふくれてカメリハにならないそうです。
ぼくは、スポーツドリンクを2本(500cc)飲みました。

そして、失神してから1時間ぐらいすると、おばさんが動き始めたので、ぼくはおばさんがもっとセックスしたいかしたくないか気になりました。
おばさんがしたいと思わないと、もちろん続きはしないからです。
その時、監督さんから、ぼくがおばさんに口移しでスポーツドリンクを飲ませてあげる様に言われたので、ぼくは早速してみました。
すると、5口ぐらい続けていくと、5回目におばさんの方から舌を絡めてきて、その勢いでぼくに抱き着いて、おばさんが自分からぼくの上に乗りました。
そして、上からぼくの首に抱き着いて、ぼくの口を貪りました。おばさんが全然満足していない感じで、ぼくはびっくりしました。
でも、ぼくの全然静まっていないおちんちんを、思いっきり暴れさせてあげられる事が分かって、ぼくとおちんちんはすごくやる気が高まっていきました。

セックスは、本当は入れる前にいろいろするのが楽しいと、ぼくは思っていますが、今はもう2回目で、前の続きだから、直ぐに入れてもぼくの考えに反しないと思って、ぼくは切っ先の位置を調節して、直ぐにおばさんのおまんこの入り口を探り当てました。
前の愛液はもう乾いているはずだけど、今のキスで興奮しているからか、おばさんのおまんこが ぬるぬる なのが、切っ先から伝わってきます。
そして、ぼくがそこをなぞっていくと、おばさんの腰が少し浮く感じがして角度が決まる感じもして、そのまま、おばさんが自力で腰を下ろし始めました。

 ぬぬぬぬぬぬぬぬ…

1回目に入れた時よりも、ナマの膣壁の滑り感を感じながら、おちんちんが軟らかいモノに飲み込まれていく感触です。

 ぬぐっ!

こんな感触が、ぼくの頭に伝わると、おばさんが、

「 くうーーーーーーっ! 」

と喉の奥で唸りながら、キスを放して仰け反りました。
ぼくは早速、巨乳をつかんで、おばさんの身体を立たせていきます。

「 くああーーーーーーーっ! 」

おばさんが、まず真後ろに仰け反ってから、ぼくが腰を少し捻るとそれに反応して、ふんわりとした肩までの黒髪を左右に振り乱しました。きれいな顔がいやらしく崩れていて、ぼくはもっと興奮しました。
今度のセックスは、いろいろな逝き方を何回もさせるつもりです。でも、もちろん、簡単には失神させてあげないつもりでした。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
100若武者 Chrome
05/02 01:19
>>99(続きです)

ぼくは、おばさん2人を相手に磨いてきた、焦らして追い込んでのテクニックで、直ぐに小の逝きで1回目の痙攣をさせました。
そして、数分で回復させてから、今度は時間を掛けて何度も焦らして追い込んでを繰り返していると、まだ2回目の逝きもまだなのに、もうおばさんは涙を流しながら首を振り乱していました。
ぼくは、まだまだおばさんの表情を楽しんでから、今度は中レベルで逝かせました。
おばさんの身体が びーんっ! と仰け反って硬直しながら びくっ びくっ と痙攣してきます。手応えと感触から、まだまだ失神はさせていないのは確かですが、中レベルでもすごい逝き方です。

ぼくは、その後も、小と中を繰り返して逝かせ続けました。でも、おばさんの身体がぼくに夢中になっていくのを実感する度に、ぼくの心と身体は、もっと冷静になっていきました。
セックスをすごく楽しみながら、おばさんの身体におぼれないで、考えて対応できている実感です。

そして、入れてから2時間過ぎた頃に、1回、大レベルで逝かせてみました。
まるで失神する時みたいな痙攣と硬直を繰り返しながら、おばさんがぼくの腰の上で仰け反って硬直したまま痙攣をしていきましたが、意識を残す事には成功できましたが、自分でもこれはギリギリ失神をさせなかっただけで、実際、ヤバかったと思いました。(もう少しで失神させていたかもレベルだった)
まだまだ、〇〇おばさんの身体は、今までの2人ぐらいには分かっていない事を実感しました。でも、今のは経験値として、ぼくの身体にインプットできたから良かったと思いました。

数分して、おばさんの痙攣が治まってきたので、ぼくはここで、対面座位に体位を変えました。
すると、おばさんは、ぼくの肩に両手を置いて舌をぼくの口に突っ込んで舌を絡めると、ぼくの肩に置いた両手でリズムを取りながら、自分から腰を上下させて、おちんちんで膣の壁を貫き始めました。
これはこれで面白いし、おばさんの表情もキスで間近すぎてあまり見えませんが、それでも息づかいや唸り声で、どんなに崩しているのかは想像できます。
(ここも、あとで映像を見せてもらうと、すごくいやらしい表情でした)

ぼくは、ここでは成るべく、おばさんのしたい様にさせてあげる事にして、失神させない事だけを気を付けました。
おばさんは息苦しいはずなのに、舌を絡める事もやめません。そして、腰を動かし続けました。

それでも、ぼくが逝かせる時に比べると、1回逝くまでにはかなり時間が掛かりましたが、何となくきっかけがつかめた感覚があった後、直ぐに中レベルで逝ってしまいました。キスで繋がった口の中で、唸りの振動が聞こえます。舌も震えていました。
その後、回復の間に、一旦は口を放して息を整えていましたが、おばさんは、また自分から舌を突っ込んできて、腰を使い始めました。
ここからは、ぼくも少し手助けをして、おばさんに気付かれない程度におちんちんの角度を調節したりして、逝きやすい様にしてあげました。なので、2回目からはもっと早く逝ける様になって、中レベルで何回も逝き続けました。

でも、2時間ぐらいでおばさんの足腰が限界になったので、また、巨乳つかみ騎乗位に戻って、小→小→中→小→小→中→ のリズムで逝かせていきました。
そして、おばさんの体力と精神力が限界になってきたので、そろそろとどめを刺そうと思って、ぼくは監督さんの方を ちらっ と見ました。
すると、監督さんも分かったみたいで、にこっと笑ってから、

「 若武者くん、 今度は出してくれるかな、 思いっ切り! 」

と言ってきました。ぼくは、目線で OK を返してから、おばさんの身体とぼくの射精感を高めていきました。
そして、自分でも上手く出来たと思えるぐらいのタイミングで、おばさんを失神させてから、その1秒後に思いっ切り、この日の1回目の射精を、元モデルの膣内で放ちました。

 びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! ………

10回以上、勢いよく発射が続きました。14〜15回か、それ以上だったかもしれませんが、はっきりとは覚えていません。
でも、美人で巨乳の元モデルの膣内に発射しているという事実に、ぼく自身もすごくテンションが上がっていました。

しばらく痙攣を続けていた〇〇おばさん(後で映像を見たら、白目を剥いてました)の身体がやっと静まってから、ぼくはゆっくりとおばさんの身体を横に転がしました。
もちろん、抜けるところにカメラが寄る事は、カメリハだから理解していたので、そこはゆっくりと、角度も見えやすい様に気を付けました。
そして、51歳には見えない無毛のピンクのおまんこから、ぼくの大きなおちんちんが抜けていくと、その後から、数秒経ってから、ぼくの精液が流れ出しました。
ここは、無修正の熟女AVの最高の見せ場の1つだから、絶対に芸術的じゃないといけないと、ぼくは思います。そして、今のぼくの精液が芸術的かは分からないけれど、膣奥で放ったけどしっかりと大量に逆流してきたので、後で監督さんから「 花丸級の逆流だったよ 」と褒めてもらいました。
監督さんによると、熟女AVでは逆流を見やすくする為に、わざと膣内の浅い所で発射して、逆流しやすくするそうで、それも立派なテクニックらしいですが、ぼくには出来ませんでした。
でも、量が多いから、結果的に良いカメリハになったと言われました。
そして、これからも、発射は膣の最奥でする様に言われました。

監督さんとADさんは、しばらく精液が溢れている〇〇おばさんのおまんこを撮影していましたが、やがて終了して、おばさんを寝させたまま、ぼく達は軽食を食べる事になりました。
もう夕方を過ぎていて、今のセックスも、入れてから6時間くらい経っていました。
監督さんからは、また、持続時間がすごい、と言われましたが、ぼくは、いくらおばさんの緩いおまんこでも、5時間とか6時間とか射精しないのは異常でしょうか? と聞いてみました。

「 でもさあ、 若武者くんは射精しようと思ったら、割と自由に出来るみたいだねえ。 なら問題ないよ。 出したくても出ない人は、遅漏 って言って気の毒なんだけど、キミは才能があるんじゃないかな… 」

と言われました。でも、自分では、とてもそうは思えません。けれども、異常じゃない、と言ってもらえて、少しほっとしていました。

そして、この後の事ですが、同じ様な内容が次の日の昼まで続くので、詳しい報告はここまでにします。
この後は、1時間ぐらいして〇〇おばさんが意識を取り戻してから、またぼくが口移しで水分を飲ませて、セックスを5時間以上続けて、深夜になりました。
でも、また1時間ぐらい休ませてから、またセックスを始めてまた5時間、夜が明けまでセックスをしました。
そして、数時間だけ仮眠をとって、また5時間セックスをして、終わったのは午後2時でした。

だから、前の朝から次の昼までで5回セックスをして、おばさんは数え切れないぐらい逝って5回失神して、ぼくは4回、51歳の元モデルの膣内に射精しました。
ぼくは、若いから全然大丈夫だったけど、監督さんやサイトPさんも頑張られたのですごいと思いました。(ADさんは、20代ぐらいだと思いますが、頑張られてました)

それから、5回目の時に、最初のキスの時(まだ、おばさんの頭がはっきりしている時)に、おばさんがキスの合間に小声で、数字を言いながら「 メッセして 」と何回か言ってきました。数字は、0から始まる11桁だったので電話番号だと分かったので、ぼくは直ぐに記憶しておばさんに小声で復唱すると、合っていました。
帰宅してからショートメールをすると、らいん、の招待が来て、らいんがつながりました。

ぼくは、3人目のおばさんも、上手くセックスが出来て、少し自信が出てきました。
ぼくは、それまでは自分が、井の中の蛙、かもしれないと思っていたので、この時、そうではないかも、と思えてきました。

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