ヘラホール
ワクワク

☆エロエロ好きさん♪
特別企画

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

エロ最新動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:529
少女から大人へ 育成
1匿名 iPhone ios16.0
04/20 20:21
妄想の世界に ようこそ
これは 創作物ですが
よろしくお願いします
内容的に 画像を貼るのは
控えますが
良い画像を発見した時には
貼らせてもらいます



ツイート

書く|更新|
返信数:28件

20匿名 iPhone ios16.0
05/07 20:02
大人になって しばらくするとユイに 男は用意した 大人向けの下着を「ユイ 学校に行かない日は それを履けよ」
ワレメが透ける下着 服装や髪型までも…
セックスでは 上目遣いのフェラ 「俺の顔を見て そんな風に見ながらだ 手はココを…」「こう?」玉を揉ませ 乳首を触らせます  まだ未開な 性域 のユイに 「ほら 自分で動かないと 気持ち良くならないよ」入れたチンボを中心に腰を振らせ
「上手だね そうそんな感じに」褒めます
まだ 小ブリとは言え お尻や腰回りは もはや大人…

柔らかな肉を広げ視姦します  「恥ずかしい…お兄ちゃんばっか…」「ユイも触れば」
ユイを下にした69で ユイのアソコを見ながら 肛門を触りクリを吸い上げるとチンボを握り締め クリ吸いに堪えながらシゴいて来ます 
「ユイ 口に入れなよ」素直に咥えるユイの喉に押し込み腰をうごかす男 
ユイは 口の中で動くチンボを受け止めながら 自分の下半身に広がる気持ち良さと 全身の息苦しさ…

目の前でブラ下がる勃起するモノに 「これ…入れられるんだよね オチンチン…入れて欲しいな…」心の中で 入れられると思うだけで切ないほどの疼きが…
男が入ってくると 膨らんだ切ない気持ちからユイは堪らずに腰が動き 
染み込み始める性快楽に
男の全身にしがみつき 身体を密着させます 
「もう少し 声を出して たくさん出しても 大きな声でもいいんだよ」「ユイのオマンコにチンボが入ってるだろ」
男は淫語を使うユイとのセックス  変わらない執拗な愛撫  挿入したままの長時間の微睡みの時間と  同級生に秘密な背徳な自分に 高学年の心身を飛躍させていました 

そんな性長を見せ始めたユイに 逝く事を…
「イヤラシく もっと動かしな」自らの指で自慰をさせ 男はユイの胸を揉み舐め刺激しながら「これを握って」チンボを握らせな自慰を続けさせます

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
21匿名 iPhone ios16.0
05/08 20:38
自慰を続けるユイ 気持ちいい… そんな感じは見て取れるが まだ逝くまでには…男もユイの手に合わせて   クリトリスを一緒に刺激しますが まだ未熟なのか理性なのか 自慰でアクメしません もちろんセックスも…
ある日「ユイ オナ見せて」いつ通りにワレメを弄るユイの前に鏡を置き    その前で オナらせます鏡に映る 自分のオナ姿とチンボを咥える自分の顔… 「オチンチンを咥えてるのが見えるだろ オマンコも濡れてるよ」恥ずかしさに目を逸らしますが 
時々薄目で チラ見するユイ 卑猥さを意識しては興奮しているのを見せていましたが まだ未熟さに理性を拭えないユイ

男はユイの身体を開き束縛します 後背位の姿で顔を枕に…
袋はぎと手首をロープで束ね足を広げ背中を仰反らせます 
肛門が天を仰ぎ 隠す事も出来ないユイ 「鏡を見てみろよ 丸出しだよ ユイのウンチの穴も オマンコも丸出しだ」 初めての緊縛と丸出しの姿に羞恥し赤面しているユイに
「ちゃんと 気持ち良くなれない子はな虐めないと」ユイの丸出しの下半身を激しく舐め 初めて身体が揺れる程に強く突きます


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
22匿名 iPhone ios16.0
05/09 20:41
身動きも取れない 苦し姿勢 「お兄ちゃん 手が…痛いよ… いつもの お兄ちゃんじゃないみたい  お腹も痛い…」
部屋中に響く肌の当たる音 倒れそうになりながら 黙って堪えました 
いつもとは違うセックス 乱暴にされ気持ち良さ

ユイは緊縛されてのセックスに恐怖心を感じ…
いつもはゆっくり そして優しくしてくれる お兄ちゃん 
今日は まるで別人の様に感じたユイは いつもなら甘えるのに 距離を取る様にしていると
「ユイ ごめんね 痛かった?大丈夫か」いつも通りの優しい お兄ちゃん
安堵感が訪れます

翌日 ひとり部屋に居たユイは「あ…これ 昨日の」 無造作に置かれたロープに鼓動が高まります 
鏡で見た光景が蘇り…気付いた頃には「気持ちいい…お兄ちゃん今日も あんな風にされちゃうのかな…」自慰をしながら思いに耽って軽い痙攣を…
昨日までとは違う 自慰の気持ち良さを感じ 男とのセックス中に 卑猥な行為を意識して身体の変化も…「今日は いつもの お兄ちゃんだったな…」
縛られたり激しくされる事は無く 数日が過ぎます その間に ユイの中で性癖が芽生え始めていました  そんなユイは 自慰での感じ方も 男とのセックスにも 気持ち良さが増し肉体的に目覚め始めたユイは   男とセックスしている途中 「もう あんな事はしないの…」時々 思い出す事も そして あのロープを見かけた時には 軽い気持ちの高まりを感じながら自慰を…

2人でイチャついていた時 男の指に気持ち良さを感じクンニにも強い反応を見せるユイ 


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
23匿名 iPhone ios16.0
05/10 20:08
「感じてる… 最近反応が良くなったな」男は そう思いながらユイの身体を弄っていると 
感じ過ぎる 男の手を拒む
ユイの手を 後ろに捩じ伏せます 
「あ…」と声をアゲて感じ方が増すユイ 捩じ伏せらせる腕に あの束縛を思い出し気持ちが高ぶり感じているとアソコが 「今日は濡れるな もしかしてHをしたかった?」
「毎日 シテるからな 
ユイも目覚めたんだな 気持ちいい?」「ぅん」
「ここ? こうされると感じる」指の動きに頷き返し「お兄ちゃん…手…」「手?あぁ腕が痛いの?」「ぅうん 違う…」「じゃあ何?」「この前みたいのが…」 「どうした?」「手をね…」羞恥の中で ようやく伝えられた気持ち「いいよ あんな風にシテやるよ」 
まだ先…もう少し成長してからと考えていた男 まだ早い気がシテいましたが 
ユイを手首を束縛して身体を弄り始めます
「こうされると ユイは気持ち良くなるの かなりHなんだね」 手だけの束縛状態での弄りに いつもよりも感じているユイ    「イヤラシな オマンコがヌルヌルしてきたぞ」
濡れたアソコをクンニすると 可愛い喘ぎを漏らし始めたユイ 「たくさん舐めてアゲるから 足を広げて」 足を広げるユイ  「ユイの友達に 見せてアゲたいな オマンコを広げている ユイの姿 セックスしているのはユイだけだろ 誰か他に居る?」   いけない事をシテいるのを煽る様に「ユイは オチンチンが好きなんだろ まだ中学生にもなってないのに こんな変態になって でも俺は そんなユイが大好きだよ」 ユイを束縛したままで 「ユイ Hな動画でも見ようよ」
「ほら 今のユイと同じだよ」SM 動画を見せます


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
25匿名 iPhone ios16.0
05/11 19:43
その日からSM 系の動画を2人で見ながら ユイの心に刻み込み 興奮と羞恥の中でユイの身体に刺激を与え続け 
「こんな 濡れちゃったね」「ぅん」ユイは動画を見ながら勃起するチンボを握り締め 「ユイも これと同じ様に俺のを…」
男の乳首を舐め チンボをシゴき 男を見つめ欲情を目で訴えます  
「ほら 入れてアゲるからそこに… 広げて」男の言葉に 淫靡な表情で寝そべり足を広げて待ちます   「ユイ これを入れて欲しい時は なんて言うんだっけ」「ユイの オマンコにチ…チ チンボを入れて…ください…」
服さえ着てなければ 身体つきは それなりに成長し
陰毛は薄く まだ小さな乳房の身体で挿入と同時に 声を漏らすまでに 
幼いながらも セックスの快楽を知り始めたユイに
束縛されながらのセックスを施し 男の好きなだけ快楽を与え続けられます   「お兄ちゃん…もう ダメ…止めて… 」「お兄ちゃん?いつまでも お兄ちゃんなんて言うなよ この前 教えだろ 動画の女の人は なんて言っていた?」    「御主人様…」「そうだ 御主人様だよ 悪い子は お仕置きしないと」「お仕置きは…嫌…」「嫌って言ったな 嫌って言ったらダメだって言っだろ 言ったから今日は 20回だ」 「20… もう言わない そんなに嫌…アッ…ごめんなさいもう言わないから 半分にして…」「ダメだ 俺のお嫁さんなんだろ ちゃんと躾けないとな」ユイの お尻を20回 平手打ちを… 痛みに悶絶するユイに 男も興奮を隠せません 赤くなった お尻を開き まだ一度しか入れてない 
アナルに ゆっくりと挿入し 繋がったままユイを叱ります 
反省を見せると「この次からは 気を付けるんだよ」男は ゆっくりと動き  「ユイの中で出すからね」精子をユイの体内に放出すると 「ユイが もっと大人になった時には オマンコに出してヤルからね それまでは お尻に出してアゲる」
ユイは納得する様に頷き返します 

ユイが制服を着る年齢を目前にした頃には 動画の影響もあり 喘ぎ声も板に付き可愛いく喘ぎ      「Hする?」「ぅん」ユイは男のモノを掴み手で扱き  固くなって来たの感じると 男のパンツを下げ 自ら咥えます 
男が良いと言うまで フェラをし 口の周りを唾液でヌメらせ トロけた目で見つめます
覚えたてのセックスの快楽に アソコを濡らし挿入を待ち侘びるユイ 
そして その時が来ると 「ユイのオマンコに 入れてください」と言い 挿入されると「御主人様のチンボが 入ってる…ユイのオマンコ… 気持ちいい」男に抱き付き 腰を振りキスを求めてきます

遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
26匿名 iPhone ios16.0
05/12 20:23
ユイの身体付きの変化に 「ユイ ○○君と もうHはシタんでしょ」「ぅん」 「どう? 優しくしてくれる?」時々 会うミホに
恥じらいながら答えるユイ「来週 制服を頼むんだからね お母さんと出掛けるからね」 ミホは少し身長も伸び 胸も膨らんだユイに 「ユイ オッパイ 大きくなったね 身長も 今どのぐらい?」親子の会話をして 「ちょっと 胸触るよ」「えっ なんでよ」「大きさを確認するだけ」ミホの手がユイの胸に 
一瞬の触れに 「アッ」  「もう ユイったら 可愛い声出して」
ユイの反応に セックスの経験度を 何と無く察したミホ 
ミホの触れ方に 毎日のセックスで開発された身体は恥じらいより 何となく感じてしまうユイは
自然に身を捩ると 服の隙間から 覗かせたユイの下着に 「ちょっと ユイ 可愛い下着じゃん お母さんに見せてよ」
女子高校生でも まだ早い様な下着に驚きながらも ミホは観察して 娘の成長を感じ取ります
「○○君に 買って貰ったの?」「ぅん… 御主…ァッ お兄ちゃんがね買ってくれたの…」
ユイの言葉にミホも 取り敢えず気付かない振りをして ユイを見つめます   男の趣味 少女の育成ゲーム 内容が普通では無い事をミホは知っています 
ユイが 男に 何と無く
されている事を察します  「ユイ ○○君の事 好き結婚したい?」「ぅん」
即答するユイ 
そんなユイの アソコにミホの手が「ちょっ…お母さん 何? ヤダ…」下着の上から触れ 女性ならわかる
ポイントに触れて ミホが刺激するとユイは…
ユイの反応に かなりの経験をシテいるのを 身体の反応で知るミホ 
「ユイ どんな事しているの 私に話して じゃないと もう○○君と生活を 止めにさせるよ」 
興味と好奇心 娘の成り行きを把握したい気持ちからユイに詰め寄ります
ユイも まさかの驚きの行為と 母の正確な刺激に
身体から力が抜けて抵抗も出来なくなっていました

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
27匿名 iPhone ios16.0
05/13 21:35
ミホに アソコを触られるなんて思いもよらなかったユイ 
それが とても恥ずかしくて 気持ちとは関係なく…
濡れてるユイのアソコに
ミホはユイの性経験の度合いを感じ ユイが自分に似ているのを感じ取ります  「お母さん… ヤメて」「どうしようかな ユイ可愛いちょっと○○君とは どんななの教えてよ 言わないと ほら ココを…」「言うから…ヤメて」 
母に アソコを触られ感じているよりも 男との経緯を話し終えると 
「お母さん 私が話したの黙っていて お兄ちゃんに叱られちゃう…」「言わないわよ それより…」 アナルまで経験し 初体験からは毎日のセックスが半年間  ユイの身体の敏感な反応を理解したミホ 「ねぇ ユイ さっき○○君の事  御主人様って言わなかった?」 少しの間を置いてユイは認めます      「そうなんだ… ○○君も 中々ね ねぇユイは ○○君の お嫁さんになりたい気持ちは変わらない?」 「ぅん」「そう わかったわ 明日 私が叶えてアゲる」

翌日 男はミホに呼ばれて行くと「○○君 ユイの事なんだけど…」 セックスの関係を問われ認めた男に   「責任取ってもらうからねユイと なんか変な事をシテるんでしよ?ユイの手に跡があったけど あんな年齢の子に何をシテるのよ」

男はミホに知られている性癖
それをユイにシテいるのを悟られた事に気付きます
そんな男に ミホは
「これを書いてくれる?」差し出された婚姻届に署名を… 「もうユイは ○○君のよ これで私 安心して居られる  ユイを宜しくね あの子が18まで これは預かっておくね」と言うミホ

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
28匿名 iPhone ios16.0
05/14 20:25
ユイとの婚姻届を 母親であるミホに書かされた男は「これで ユイは君のモノよ 頑張ってね 御主人様」意味深に囁くミホの言葉に 男が戸惑っていると 「ユイ」部屋の扉が開き 来月から着る新しい制服に身を包んだユイが 現れます 
「ユイ  これ私からの進学プレゼント」記入した婚姻届をユイに渡すと 照れるユイ 母親公認の婚約者になったユイを連れて部屋に戻ると 制服姿のユイにソソられ勃起していました

その日 ユイが口を滑らせた事を 軽く叱り付けて ユイへの 対応を考え直します 
春休み中の夜 全ての時間を ユイの性知識の調教に使い 成人の性奴隷と変わらない知識を教えます  「ユイは 俺の お嫁さんになったんだぞ しっかりしろよ」些細な事も お嫁さんだと言う言葉を意識して ユイは言いなりになり男の好みを吸収していきます  
入学式を終えた夜 ミホと三人で 軽めの お祝いをしている途中 ミホへのお返しとして 娘のユイの成長をバラすかの様に 
コタツの中でユイのワレメを撫で
ユイに「お母さんの前だけは 隠さなくていいからね ユイと俺のセックスでも見て貰う?」と小声で囁き ユイのワレメを弄ると
アソコは すぐに濡れます 
セックス漬けの毎日の身体 感じてしまう反応は隠せません ミホもユイの変化に気付くと 「ユイも 触っていいよ」ユイに小声で言うと そっと男の股間に触れ 母の目を気にして握り締めます 
ミホの視線が男に その視線に答える様に 男も目で答える様にミホを見て
ユイを感じさせます 
ミホの携帯に 「ユイは 俺のもんだよね 調教シテるの知っているんでしょ」ラインを見たミホは 黙っているしかありません  その内に ユイの顔は快楽に 赤く染まり俯いて堪えて… 時々 声が 
コタツの中で ユイは男に下着を脱がされ弄られ
ユイも直にチンボを握り締めていました  その頃には ミホもユイが弄らているのを察し 無言ですが知らぬ顔をして 成り行きを黙認していました

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
29匿名 iPhone ios16.0
05/15 19:59
そんな状況に 男は大胆にもユイを引き寄せて
背面で抱っこする様に 跨がせるとユイのワレメに 挿入しました 
母親の前で挿入されたユイは 母に気付かれたくない気持ちから動く事も出来ずに堪えます  
男は さらに大胆に ミホの足に 自分の足を伸ばします  
男のまさか行為に ミホも…触れた男の足に 反応する事も出来ずに 動けないでいるミホの反応に
男はユイの服の中に手を入れユイの胸を揉み 片方の手で クリトリスを… ユイも 堪らずに喘ぎ声を漏らしたユイの上着を捲り 胸を揉みます 
前日に付けておいた 胸のキスマークの胸
ミホは時が止まった様に見ているだけ ユイも母の前でのセックスに されるがままに脱がされ
男はユイを 用意していたロープで後ろ手に束縛すると 「ユイ いつも通りにやりな お母さんに見て貰うんだ」コタツの横で 抜かれたチンボを口に押し込まれると 身に付けたフェラを… 喉深くまで咥え舌を絡めるユイに ミホも…
男がミホに手を伸ばすと  抵抗無く 引き寄せられます 
何度が関係を持っていた
2人の仲 ミホも男の手を拒めないままに湿り始めているアソコに 侵入させてしまいます 
すぐ目の前でフェラする娘の顔を見るミホ  
その視線に ユイも羞恥に動きが止まります 
ミホは少し乱れた服のままで ユイを突き始めた男を見つめているだけしか…

一人前に女の声をアゲる娘濡れたアソコの音… 「チンボ入ってる*気持ちいい」「好き 御主人様好き」
言わされているとは言え 男に調教され 悶えるユイ そんな娘の姿を見守るミホの前で 「ユイ 今日は入学の お祝いだよ精子出してアゲるから お願いしなよ」「御主人様の チンボを お尻に入れてください」 気持ち良さそうにするユイに ミホの気持ちは…

気付た時には全てが終わっていました 
何年かぶりに意識が遠のくほどの性的な興奮を感じさせられたミホ 


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
30匿名 iPhone ios16.0
05/16 20:14
まだ青臭さのある ユイの制服姿 その制服を着させて夜は「御主人様…」ユイが布団で待っています    制服が まだ馴染んでいない幼さを残すユイに 大人の玩具類やロープも新学と共に増やしました
ワレメも隠せない小さな下着を履き四つん這いで スカートを捲ります 
まだ あどけない顔に卑猥な下着は それはもう…

そんな男の視線に下着の色が変わり吐息が漏れるユイ アソコが疼き 静止が出来なくモゾモゾと下半身を動かせます 
母親の前でセックスをサレた あの日を境に視姦に興奮を見せるユイ 
モゾつくユイに「いいよ 弄りたいだろ オナしても」指を入れ 男の前で自慰を…
クチヤクチヤと音を立てるユイに「今日も 気持ち良くなるまでだぞ チンボはその後だ」
アクメを 感じるまでヤラせられ まだアクメに至らない未熟なユイに 
「ほら 自分のマンコだろ 早く逝けよ じゃないとユイの お母さんとヤルからな」「嫌… それだけは絶対に嫌」 

あの夜 男がミホを触っていた事に嫉妬を感じ 男とミホの関係に疑心を抱いたユイに ミホと男は誤魔化した あの日…

母に取られたくない気持ち一心で 必死にオナをするユイ まだ中々 イケない身体に男は 「今日は バイブで我慢だな」
バイブを使われながら 男の身体へ奉仕をさせられ   射精を…
挿入の気持ち良さを知り始めたユイの身体に 玩具は不満を感じます  
男の不在の時に自慰をしながら 逝く事を練習?するユイ  「もう あんなのはヤダ ちゃんと入れて欲しいな…」 真面目に練習するオナ  ようやく逝く事を感じたユイは 男の帰宅を心待ちして 帰宅した男に 「今日ね 逝く事が出来たの 凄く気持ち良かった」屈托のない笑顔で報告するユイ 
その夜は ユイのオナニーショーを「じゃあ見ているから ヤリなよ」
コツを掴んだユイは 自慰で逝くのを見られる羞恥を感じながら アクメを晒します

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/3

書く|更新|

今日:48/昨日:171/累計:4097
大人の秘密デパート
薄珍袋 偽満穴 小珍棒 無線動具 偽満穴
sex恋人 偽満穴 小珍棒 肛門具 裏密具
アダルトグッズ
イククル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧