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超近距離不倫
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更新|↓返信数:29件
21ゆき
03/12 17:19
浅い眠りから目が覚めると、先輩の寝顔がありました。
(そっか、私、先輩としちゃったんだ…)
会社で何度か先輩の寝顔は見たことありましたが、この時は少年のようなあどけない寝顔でした。
(やっぱりかっこいい…)
改めてほれぼれしていると、先輩も目を覚ましました。
｢おはようございます｣
｢おはよう…｣
先輩眠そう…と思ってたら、先輩は私を抱き寄せてキスしてきました。
先輩は、体を私に擦りつけながら胸をまさぐってきました。
(朝勃ちしてる…)
03/12 17:19浅い眠りから目が覚めると、先輩の寝顔がありました。
(そっか、私、先輩としちゃったんだ…)
会社で何度か先輩の寝顔は見たことありましたが、この時は少年のようなあどけない寝顔でした。
(やっぱりかっこいい…)
改めてほれぼれしていると、先輩も目を覚ましました。
｢おはようございます｣
｢おはよう…｣
先輩眠そう…と思ってたら、先輩は私を抱き寄せてキスしてきました。
先輩は、体を私に擦りつけながら胸をまさぐってきました。
(朝勃ちしてる…)
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
22ゆき
03/14 15:40
抱き付いてくる先輩が可愛くて、おちんちんに手を伸ばしました。
｢んふっ…んぅ…｣
キスをしながら漏れる吐息…そういえば、昨晩は私も中途半端な状態でした。
抱きつく先輩をすり抜け、股間に顔を埋めました。
｢先輩の…美味しい…｣
先っちょから溢れている透明な雫を指で掬って、わざと先輩に見せ付けるように舐めました。
唾液でいっぱいの口におちんちんを頬張り、喉の奥までくわえました。
｢ぅあ…気持ちい…｣
えづいて、涙が出そうになりましたが、なんとかこらえて舌を動かしました。
自分のおまんこに手をやると、またトロトロに。
03/14 15:40抱き付いてくる先輩が可愛くて、おちんちんに手を伸ばしました。
｢んふっ…んぅ…｣
キスをしながら漏れる吐息…そういえば、昨晩は私も中途半端な状態でした。
抱きつく先輩をすり抜け、股間に顔を埋めました。
｢先輩の…美味しい…｣
先っちょから溢れている透明な雫を指で掬って、わざと先輩に見せ付けるように舐めました。
唾液でいっぱいの口におちんちんを頬張り、喉の奥までくわえました。
｢ぅあ…気持ちい…｣
えづいて、涙が出そうになりましたが、なんとかこらえて舌を動かしました。
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23ゆき
03/16 15:15
起き上がると、先輩を跨いでおちんちんをおまんこにこすりつけました。
｢先輩…入れていい？｣
｢ゴム…｣
｢嫌…痛いんです。生でしたいんです｣
先輩は困ったような顔をしていました。
｢病気無いし、今日は大丈夫な日ですから｣
躊躇する先輩をよそに、強引に腰を落としました。
｢は、ぁ…あ…あぁ…｣
前回より全然気持ちよく、熱い先輩のが中に入ってくるのがハッキリ分かりました。
｢生でしちゃった…ダメだよ…ぁん…ヤバいよぉ…｣
ダメと言いながら、焦点の合わない先輩。
03/16 15:15起き上がると、先輩を跨いでおちんちんをおまんこにこすりつけました。
｢先輩…入れていい？｣
｢ゴム…｣
｢嫌…痛いんです。生でしたいんです｣
先輩は困ったような顔をしていました。
｢病気無いし、今日は大丈夫な日ですから｣
躊躇する先輩をよそに、強引に腰を落としました。
｢は、ぁ…あ…あぁ…｣
前回より全然気持ちよく、熱い先輩のが中に入ってくるのがハッキリ分かりました。
｢生でしちゃった…ダメだよ…ぁん…ヤバいよぉ…｣
ダメと言いながら、焦点の合わない先輩。
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24ゆき
03/18 15:33
｢だって、ゴムあると痛いんだもん…んっ…こっちのが気持ちいいもん…｣
腰を前後に動かしたり、ギリギリまで引き抜いて一気に奥まで挿入したり…膣の内壁を、先輩のおちんちんがぐりゅぐりゅと掻き回して気が狂いそうでした。
｢ゆきの生おまんこ…気持ちぃ…やみつきになっちゃぅ…｣
先輩はムクッと起き上がり、そのまま体を翻して正常位に。より深くおちんちんが突き刺さり、思わず声を上げました。
｢あぁんっ！あ！あ！はぁっ気持ちぃっ！おちんちんっあぁっ！｣
イッたわけではないですが、ビクッビクッと痙攣するほど感じてしまいました。
｢は、はぁ、あぁ…ダメ…イッちゃいそぅ…｣
激しく先輩が抜き刺しを繰り返し…
03/18 15:33｢だって、ゴムあると痛いんだもん…んっ…こっちのが気持ちいいもん…｣
腰を前後に動かしたり、ギリギリまで引き抜いて一気に奥まで挿入したり…膣の内壁を、先輩のおちんちんがぐりゅぐりゅと掻き回して気が狂いそうでした。
｢ゆきの生おまんこ…気持ちぃ…やみつきになっちゃぅ…｣
先輩はムクッと起き上がり、そのまま体を翻して正常位に。より深くおちんちんが突き刺さり、思わず声を上げました。
｢あぁんっ！あ！あ！はぁっ気持ちぃっ！おちんちんっあぁっ！｣
イッたわけではないですが、ビクッビクッと痙攣するほど感じてしまいました。
｢は、はぁ、あぁ…ダメ…イッちゃいそぅ…｣
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マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
25ゆき
03/21 13:51
｢イッ…くぅっ｣
グッと奥まで入れたかと思うと、素早く引き抜き、私のお腹に精液を撒き散らしました。
荒い息のままキスをし、ティッシュで後始末。
｢もぅ…生でするなんて…｣
｢ごめんなさい…だって痛くて…｣
｢忘れられなくなっちゃうよ…｣
そろそろホテルを出る時間。私はその日用事があったので、とりあえず出ることにしました。
｢また、時間が合えばしたいです…｣
｢僕も。また…ね｣
先輩は駅へと帰って行きました。
(これから…どうなるのかな…)
どうしようも出来ない未来が待っているのは分かっていましたが、それでも先輩を求めてしまうのだろうと漠然と考え家に帰りました。
03/21 13:51｢イッ…くぅっ｣
グッと奥まで入れたかと思うと、素早く引き抜き、私のお腹に精液を撒き散らしました。
荒い息のままキスをし、ティッシュで後始末。
｢もぅ…生でするなんて…｣
｢ごめんなさい…だって痛くて…｣
｢忘れられなくなっちゃうよ…｣
そろそろホテルを出る時間。私はその日用事があったので、とりあえず出ることにしました。
｢また、時間が合えばしたいです…｣
｢僕も。また…ね｣
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(これから…どうなるのかな…)
どうしようも出来ない未来が待っているのは分かっていましたが、それでも先輩を求めてしまうのだろうと漠然と考え家に帰りました。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
26ゆき
03/23 14:50
因みに、私も来年結婚が決まってるし、先輩も9月から違う部署に異動になってしまうので、なんとかなるかなと楽観的に考えることにしています。
先輩も私も仕事が立て込むようになり、残業する毎日です。19時くらい…事務所にも人はまばらでした。
先輩がお手洗いに立ちました。うちのお手洗いはちょっと遠くて、半分外に面しているため完全に死角になります。
(もうあんまり人もいないし…キスくらいできないかな？)
先輩がお手洗いが終わるくらいのタイミングで、私もお手洗いに行きました。
ちょうど、お手洗いから出てきた先輩。
03/23 14:50因みに、私も来年結婚が決まってるし、先輩も9月から違う部署に異動になってしまうので、なんとかなるかなと楽観的に考えることにしています。
先輩も私も仕事が立て込むようになり、残業する毎日です。19時くらい…事務所にも人はまばらでした。
先輩がお手洗いに立ちました。うちのお手洗いはちょっと遠くて、半分外に面しているため完全に死角になります。
(もうあんまり人もいないし…キスくらいできないかな？)
先輩がお手洗いが終わるくらいのタイミングで、私もお手洗いに行きました。
ちょうど、お手洗いから出てきた先輩。
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27ゆき
03/26 16:35
｢あ…｣
キョロキョロと人が来ない事を確認し、軽くキス…。この時、キスするのは2週間ぶりくらいだったので我慢出来ず…思わず舌を滑り込ませてしまいました。
｢んっ…｣
体を離すと、先輩は困ったように体をもじもじさせました。
女子社員は私以外帰ってしまったので、女子トイレに来る人はいません。私は先輩の手を引いて女子トイレに入りました。
女子トイレは洗面所に個室が一つだけの小さな作りです。
03/26 16:35｢あ…｣
キョロキョロと人が来ない事を確認し、軽くキス…。この時、キスするのは2週間ぶりくらいだったので我慢出来ず…思わず舌を滑り込ませてしまいました。
｢んっ…｣
体を離すと、先輩は困ったように体をもじもじさせました。
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顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
28ゆき
03/29 15:36
私たちは個室に入り、鍵をかけました。トイレでも、隣の男子トイレのドアの音が丸聞こえな状態です。
私たちはしばらく貪るようにキスをしていました。先輩の、まだ少し柔らかいおちんちんの先っちょ辺りをプニプニと触ると、先輩が湿った吐息を漏らしました。服の上から胸を撫で上げられ、もどかしかったですが脱ぐわけにはいきません。
ガチャ…バタンッ
一瞬息を止めて固まり、見つめ合う私たち…。誰かが男子トイレに入っていったようです。
03/29 15:36私たちは個室に入り、鍵をかけました。トイレでも、隣の男子トイレのドアの音が丸聞こえな状態です。
私たちはしばらく貪るようにキスをしていました。先輩の、まだ少し柔らかいおちんちんの先っちょ辺りをプニプニと触ると、先輩が湿った吐息を漏らしました。服の上から胸を撫で上げられ、もどかしかったですが脱ぐわけにはいきません。
ガチャ…バタンッ
一瞬息を止めて固まり、見つめ合う私たち…。誰かが男子トイレに入っていったようです。
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29ゆき
03/31 15:46
ドキドキと、心臓の音さえ聞こえてしまいそう…。
先ほどと同じドアの音がして、男子トイレに行った人は去っていきました。
ホッとした私たちは行為を再開…私はしゃがんで先輩のズボンを脱がし、トランクスを捲りました。硬くなった先輩のを目の前にし、我慢出来ずにしゃぶりついてしまいました。
｢はっ…｣
先輩は声をあげることも出来ずにただ呼吸を荒くするのみです。
あんまり時間をかけられないかな…と思い、先輩のカリを扱きました。
ニチュ、ニチュ、ニチュ…
03/31 15:46ドキドキと、心臓の音さえ聞こえてしまいそう…。
先ほどと同じドアの音がして、男子トイレに行った人は去っていきました。
ホッとした私たちは行為を再開…私はしゃがんで先輩のズボンを脱がし、トランクスを捲りました。硬くなった先輩のを目の前にし、我慢出来ずにしゃぶりついてしまいました。
｢はっ…｣
先輩は声をあげることも出来ずにただ呼吸を荒くするのみです。
あんまり時間をかけられないかな…と思い、先輩のカリを扱きました。
ニチュ、ニチュ、ニチュ…
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30ゆき
04/03 16:21
普段は気にならないような音もうるさいくらいに響いてしまい、外まで聞こえてしまうのではないかと思いました。
｢出そう…｣
小声で先輩が訴えました。私は先輩のおちんちんの先を口に含むと、より激しく扱きました。
｢ふ…ぅっ｣
おちんちんがキュゥ…と更に硬くなり、亀頭がパンパンに腫れたかと思うと、先輩は私の口に2週間分の精液を放出しました。
いつものように飲み込み、口がゆすげなかったので抱き合いました。
｢先輩の…美味しかったです｣
｢もぅ…｣
飲み過ぎて慣れたのか、先輩の精液には苦みを感じなくなっていました。
ササッと後始末をし、廊下に誰もいないことを確認すると、先に先輩を行かせて時間差で私も出ました。
04/03 16:21普段は気にならないような音もうるさいくらいに響いてしまい、外まで聞こえてしまうのではないかと思いました。
｢出そう…｣
小声で先輩が訴えました。私は先輩のおちんちんの先を口に含むと、より激しく扱きました。
｢ふ…ぅっ｣
おちんちんがキュゥ…と更に硬くなり、亀頭がパンパンに腫れたかと思うと、先輩は私の口に2週間分の精液を放出しました。
いつものように飲み込み、口がゆすげなかったので抱き合いました。
｢先輩の…美味しかったです｣
｢もぅ…｣
飲み過ぎて慣れたのか、先輩の精液には苦みを感じなくなっていました。
ササッと後始末をし、廊下に誰もいないことを確認すると、先に先輩を行かせて時間差で私も出ました。
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