社宅妻達との情事：色んなエッチ

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社宅妻達との情事

1アキー

URBANO BARONE

06/15 17:59
皆さん初めまして

現在42歳の秋雅こと、アキーと言います。
先ずは自己紹介を

家族は妻と小学生の娘が一人。

地元で祖父が作った親族会社に勤務していて、今は親父が会長、兄貴が社長、俺が専務をやっています。

その会社で、10年前に建てた俺の自宅兼社宅が都内から少し離れた場所にありまして、今は俺が最上階を占有してます。
これから書きたいな～と思ったのは、その社宅で出会った社員や妻達との秘密の情事です

年齢で言うと、歳上もいたから２０代～４０代の女になるかな。

社宅

はマンション形式で、一階は単身者用の部屋が６室と二階から四階まで家族用が６部屋、五階が俺の自宅になってます。

読みたい奴なんているのか？とも思いますが、現在怪我をして毎日暇なんで、適当に書き上げます。

宜しくお願いします

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返信数:134件

127アキー

URBANO BARONE

07/19 09:40
ローガン様

お久しぶりです

コメントありがとうございます。

言われる通り、私も最初は驚きました

今後も宜しくお願いします。

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128アキー

URBANO BARONE

07/19 10:23
俺は朋子をベッドに寝かせて頭を撫で、唇にキスをした。

舌を出して唇に差し込むと、朋子は腕を俺に絡めて応えた。

俺はゆっくり処女の体を堪能するために、優しく髪の先から爪先までキスの嵐を見舞う…

朋子は目を瞑り右手の指を口元に着けて、吐息を吐いていた。

俺が下着を取り乳首にキスをすると、朋子は俺の頭を抱きしめ小さな喘ぎ声を出した。

俺『綺麗な乳首だ…朋子の乳首を初めて触った男になるのかな？』

朋子『…はい…あ…最初で…最後…んっ…』

俺は乳首から脇腹を経由してキスを繰り返し、純白の白い下着を脱がせると、白い長い足を折り曲げると左右に開いた。
朋子は両手で顔を隠した。

薄い陰毛の下に、まだ少女の様なピンクの小さな花びらがあった。
クリトリスは米粒の様に小さく袋を被り、ビラビラは小さく綺麗なピンク色だ。
指で開くと、確かに処女膜があって膣穴の奥まで見ることが出来ない。

俺は指で触るのももったいない気分になり、舌を伸ばして丁寧に味わうことにした。

俺『綺麗なピンク色だ…優しくするからね。』

朋子『んん…お願いします…んん…んん…』

クリトリスを舌先で舐め花びらを吸いながら、ゆっくりマンコを味わう。
朋子の膣穴から少しだけ出てくるしょっぱいマン汁を舌で掬う。

時々膝を閉めてくる足を両手で広げながら、朋子のマンコに顔を埋めて味と匂いを満喫した。

30分は舐めていた。
俺は汗を拭こうと顔を上げると、朋子も額や首筋に汗を浮かせ、はぁはぁと粗い息を吐いていたので、バスタオルでお互いの体を拭き、俺は用意していたローションを取り出し、マンコと肉棒にたっぷり塗った。

俺『朋子、いよいよ処女をもらうよ…お前の全てが欲しいし、俺の全てを受け入れてくれ…』

朋子『はい…全て差上げます…貴方の全てで愛してください…』

ローションでべチョべチョになった、マンコに肉棒を合わせると、ゆっくり膣穴に突き入れた。
処女マンコに入れるなんて10年以上ぶりだった。
思っていた以上の抵抗感が、俺の肉棒を支配した。

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129リットル

Android

07/20 01:01
処女だった奧さんも、今はデカチンじゃないと満足出来ないのかな？

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130アキー

URBANO BARONE

07/20 09:29
リットル様

いつもありがとう

妻は俺しか知らないから、他の男としたらどうなんでしょうね。

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131アキー

URBANO BARONE

07/20 10:19
朋子『ああっいたあいっっ…あっあああぁん痛いぃ…』

俺の肉棒が朋子の処女マンコを突き破ると、朋子の体が弓の様にのけ反り、プルプル震えてバタッとベッドに落ちた。

俺『大丈夫か？』

朋子『あっ大丈夫…続けて下さい…我慢しますから…』

俺はゆっくり朋子の秘肉の壁を奥まで突き入れる…

朋子は下唇を噛みながら、つぶった瞳から涙を溢した。
枕を掴んでいた両手が、俺の背中を抱き締めてしがみついた。

今まで処女だった女は、挿入すると上にずり上がって肉棒が奥に入らないように逃げるのが普通の反応だったが、朋子は俺にしがみついて自ら逃げるのを拒んだ。

朋子の妻になるんだと言う覚悟を感じた。

俺は朋子の奥の壁を先に感じた所で、それ以上突っ込むのを止めて朋子の唇にキスをしながら体を抱きしめた。

俺『頑張ったね。奥まで入ったよ…俺達一つになれた。』

朋子『あぁ…熱い棒が体の中に…すごいジンジンしてます…貴方…嬉しいです…』

俺は朋子の処女マンコを味わうようにゆっくり優しく肉棒を動かした。
それでも、朋子にはキツいようで、背中に回した腕に力が入り爪が肌に食い込んでいた。

朋子『あっあっ…貴方…このままじゃ…駄目ですよね…あっもっと動いて大丈夫ですよ…貴方の気持ち良いようにしてくださいね。』

俺『これ以上動いて大丈夫か？痛くないか？』

朋子『大丈夫、貴方が射精するまで我慢します…初めての時は、中に出してもらおうと思ってました…』

俺『そうか…じゃあ中に出すよ。俺の全部を受け止めてくれ。』

朋子の体を抱きしめながら、唇を唇で塞いで俺は腰を動かした。
出来るだけ早く出してやろうと、朋子のマンコの絞まりに集中して、健気に我慢する妻の顔を見ていた。

俺『朋子、そろそろイクぞ…うっくっくっ』

朋子『あっはいっあっあっんっあっあっ…』

朋子の子宮を満たす様に、何度もビクッビクッと射精感が襲う度に、マンコの奥に精子を放出した。背中には朋子の爪が食い込み、後で見たら赤く傷痕になっていた。

他の女では感じなかった達成感と征服感が、俺の脳を満たして高揚した…

暫くつながっていた俺達は、肉棒が自然に縮んで抜けるまで、呆れるぐらいの長いキスを繰り返すと体を離した。

シーツには、ベットリと赤く処女の証が着き、零れた精液がその上に白く溜まっていた。

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132アキー

URBANO BARONE

07/20 14:11
翌朝まで抱きあって寝た俺達は、午前中のフライトで成田を発つと、ハネムーン先のハワイに到着した。

ハワイでは観光メインで、海やプールに入らない日々を過ごすことになる。
俺は背中の爪の痕、朋子は傷付いた膣からの出血と、お互い初夜の後遺症だった。
ついには、朋子は止まらない出血と痛みに、３日目には病院に行って治療を受け薬をもらって来た。
朋子は俺に対してとても申し訳ないと謝ったが、あまこうなるだろうなと思っていた俺には想定内の事なので、朋子の体調を気にしながら過ごしていた。

一週間のハネムーンから帰宅した俺と朋子は、すっかり様子の変わった自宅に帰宅した。

美穂や慶子、瞳を何度も犯したリビングのソファーやヤリ部屋のベッド、家具、寝室のベッドはなくなり、真新しい朋子が選んだ家具が並んでいた。

残ったのは、一人が卦のソファーだけだった。

モノトーンを基調にした無機質な部屋が、暖色系の淡い色調の部屋に変わっていた。

久しぶりに出社すると、俺は部屋に瞳を呼びつけた。
瞳から一通り居なかった間の報告を受けると、部屋の扉に鍵を掛けてソファー座った瞳の前に立った。
瞳は俺が何をして欲しいのか察して、ズボンのベルトを外すとまだ縮こまったチンポを摘まみ出して唇に含んだ。

瞳『んん…いいんですか…ここでして…』

俺『あぁ、これからは構わない…気持ちいいな…待っていたのか？』

瞳『んん…はい…んん…上手く初夜は出来ました？…んん…』

俺『ああ、初夜は上手く出来たよ…でも、傷つけてしまってそれ以降はお預けだ。』

瞳『んん…ふふふ、そうなるだろうと思って待っていました…御主人様の溜まった精液は、私に全て下さい…んん…』

チンポが唾液まみれになりフルに勃起すると、瞳は履いていたストッキングとショーツを片足だけ脱ぎタイトなスカートを捲って丸い尻を突き出すと、机に上体を寝かせ、指をくわえ唾を着けマンコに何度も塗っては広げ、俺を妖艶に誘った。

瞳『あん御主人様、おちんちんで犯して…溜まった精液を子宮一杯に下さい…』
いきり立ったチンポを瞳のマンコにズボッと一気に突き刺す…
朋子とは違う、大人のマンコの締め付けと暖かみが、俺のチンポを包み込んだ…

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133リットル

Android

07/20 22:06
処女と愛人。

うらやましい限り。

続き待ってます！

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134ユウジ

CA005

07/22 23:07
アキーさん久しぶりに励ましメール書きました

これからの展開宜しくお願いしますよ！

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