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ヌキ友達の里子
1スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/03 09:56
今回は前に書いた
「片寄った性知識の女」

のミキと疎遠になりだした頃に知り合った
隣の会社で働く 1つ年下の自称Fカップの貞子←(本当に本人が言ってました) との、出来事を書いて行きます。

今回も僕の体験談です
それと誤字脱字は勘弁して下さいね

まず 知り合った切っ掛けは 俺の会社と隣の会社の壁の隙間に
子犬が住み着いて 両社の代表で俺と里子が、里親を探す事となり、何かと連絡をする内に仲良く(のちのち下半身も)なりました。

里子の性格は良く言えば 「フレンドリーで性にオープン」

悪く言えば
「頭がおバカで、お股がユルい」
て感じです。

本編

子犬の里親も決まったその日の夜 里子から電話が鳴った
「里親決まって良かったねぇ♪お祝いに呑みに行こうか?俺君の奢りで!」

偉く自分勝手な誘いだったが 地味な顔はタイプでは無かったが、里子のオープンな性格と胸を考えると 俺は断れず里子の家に向けて車を走らせていた。

つづく
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返信数:11件

3スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/04 08:21
店を出た時は、里子もダラダラと俺に絡んできてたが
車が走り出すと 睡魔に負けたのか里子はスヤスヤと眠りだした。

読んでくれているユーザーの方々は この後ラブホに連れて行って 酔った里子と合体!
と思っていると思いますが 同意の無い合体は、僕のポリシーに反するので
そんな事はしません。

※エッチは楽しく面白く激しく※

しばらくして車は里子の家に着き 今日は何も無かったと思いつつも せめて乳だけでも揉んでやろうと思い
揺すって起こすフリをして 自称Fカップの乳を揉みながら里子に声をかけて。
「里子さ〜ん…里子さ〜ん!お家に着きましたよ〜」
プニプニプニ なるべく気づかれないように、つつきながら揉む俺、正直ドキドキだった。

なかなか起きないので、調子にノッた俺は、両手で乳を持ち上げようとした、その時 里子がこちらを向き目を開いた。

つづく

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
4スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/04 11:02
ドキッ!
ヤバイ気づかれた。とにかく何も無かったように

「ふぅ…やっと起きた…はいはいはい、家に着いたで、今日の飲み会は終了ぉぉぉ」

アドリブが効かず、棒読みで焦りが丸見えの、俺のセリフに里子が

「あんたぁ 今 私の自慢のFカップに起こす振りして黙って触ってたやろ?」

俺は思いっきり首を横にブンブン振ったが

「アホか、ちょっと前に起きて、気づいててんで…このドスケベ!」

と笑いながら里子は俺の首をヘッドロックしながら グーで頭をグリグリしてきた。

俺は痛がりながらも 心の中で、良かった怒ってないや♪と安心し、余裕が出てきたので

「ごめん…だって大きくて魅力的やったから…つい」
と褒める?と 里子は更に俺の首を脇に挟み

「おほほほほほ♪そうでしょ〜♪そうでしょ〜♪この胸は選らばれた女性だけの特権なのだ!あははは」

里子の締め付けがキツくなるにつれ ご自慢のFカップに俺の顔が埋まる

今まさに天国。

つづく


近所のヤリマンを探せる新システム♪
5スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/05 13:52
「あっ!」

と、と言う声と共に里子が俺を放し 窓の外の自分の家を見る。
俺もつられて見ていると里子が

「あれぇぇぇ家?お店は?…もう終わりぃ…もっと呑みたかったのにぃ〜!あ〜ん…呑みたかったのにぃ」

俺はそのまま、里子の駄々っ子ぶりを 横で「まぁまぁ」…みたいな感じで聞いていると 突然里子が

「呑みたい呑みたいって言うてるけど、ザーメンちゃうよぉ…おい俺野郎!なに想像してんだスケベ」

と 笑い俺の頭をペシペシ叩きながら また絡みだした。

完璧なオヤジギャグだが 里子が言うと妙にエロチックに感じ
今日は帰って里子をオカズにオナニーをやろうと思っていると

「おい俺野郎!今日は奢ってくれたお礼に、このお口の女王里子様が、抜いてやる! さぁチ○コ出せ」

あまりのストレートな申し出にオロオロしてる 俺に里子が更に

「この根性無しがぁ、私に言われたらチ○コの1本や2本すぐ出せよ…あ♪チ○コ2本無いっか」

里子は下ネタの極みのようなセリフを言いながら
勝手に俺のベルトを弛めチャックを下ろしだした。

その頃には 俺もだいぶ余裕が出来てきて あえて里子が燃えるようなセリフを考え

「え〜♪里子ちゃんに、オチンチン見せるの恥ずかしいよぉ」

と言って俺はチャックをずらしてる里子の手を押さえ足を強く閉じた。


つづく


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09/05 19:31
うらやましいですね(^^)続きお願いします♪

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7スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/07 08:08
それを聞いた里子はスイッチが入ったのか
不適にニタァ〜笑い

「僕ちゃん怖くないでちゅよぉ〜
お姉ちゃんが 優しく口でイイ子イイ子ちてげまちゅからねぇ〜」

セリフは赤ちゃん言葉だが 行動はかなり強引で、助手席から身を乗り出しながら、俺の手を払いのけ
里子はズボンとパンツを一緒に 太ももまで一気に下げた。

あまりの展開の早さに まだ勃起していない、皮に包まれた
俺のチ○ポが姿を現した それを見た里子が

「うわっ…小さ!皮まで被ってるし、赤ちゃんでちゅかぁ」

里子は新しいオモチャを与えられた子供のように ニヤけ顔で皮をつまみ上下左右に
引っ張って弄び出した。
「い…今は子供チ○ポやけど、大きくなったら、たたた…大変な事になるねんぞー」

と、俺はワザと里子の闘争精神をかき立てるように ミニチ○ポを手で隠し 里子に拗ねる感じで背を向けた。

結果もちろん里子に火がつき

「ほほぅ?言うたなぁ?じゃ味見してやる!その赤ちゃんチ○コよこせ」

と言って里子に シャツとズボンを無理矢理引っ張られ 体制が仰向けに戻った瞬間
俺のミニチ○ポを一気にくわえた。

里子はくわえながら

「むふふふ、初回サービスな」

と言って更に身を乗り出し、大きく口をあけ 亀頭 竿 玉の、全てを口の中に入れ、吸い上げ圧縮刺激を与えてきた。

つづく



エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
8スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/10 08:16
「ぁああああああああ〜」

俺は、今までに経験した事の無い 刺激に思わず声をだし、里子の頭を強く掴み 激しく揉んどり打ってしまった。
それを見た里子は、更に口内圧を上げ 過度なまでに俺のチ○ポ全体に刺激を繰り返しす。

もちろん 俺のチ○ポはその刺激に反応し みるみる内に姿を変えていき

全てを口の中に入れている、里子の頬の内側を突き上げるようにテントを張り くわえきれ無くなった里子が

「ぐうぐ…ぶわぁ」

の声と同時にチ○ポを口から吐き出した。

里子も俺の皮の被った、4センチにも満たない ミニチ○ポと油断していたのだろう

里子の口から吐き出された 俺のチ○ポは皮は剥け 大きさも3倍以上に膨張し天を向いている
里子はそんなチ○ポを見ながら

「ゴラァ〜!クソ俺…騙したなぁ、クソ俺のくせに無駄にデカいやんけ」

とテカテカに唾液の着いた俺のチ○ポを力強く握り 上目遣いで睨み付けた

しかし 強く握ったのが逆効果で 俺のチ○ポは里子の手の中で 瞬く間に最大まで大きくなった。


つづく

近所のヤリマンを探せる新システム♪
9スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/10 14:07
「う〜わっ! …何これデカッ!キモッ!」

と里子は俺のチ○ポを罵倒しながら手を放した

「里子よ…えらい言い方やな それに俺は里子に恥ずかしい!と言っただけで 何も騙してない」

酔って記憶が曖昧になっている
里子も、何となく覚えているようで

んんん…と、腕を組んで不満げに首を傾げ出した。

俺は

「とにかく、お口の女王様よ これ抜いてくれるンでしょ? お願いしま〜す」
とチ○ポを指差し パンツを膝まで下ろした

里子も

「きぃぃぃ〜 俺野郎のクセに、ムカつくぅー」

と、不機嫌そうにだが 再び俺の下半身に身を乗り出し 勃起したチ○ポをパクっと口に含んだ。

里子は不機嫌そうだったので 雑なフェラチオをするのかと思いきや
口内を真空にしたと思ったら、亀頭の周りを舌がぐるぐる周りだし
同時に頭を上下に動かし出した

前に書いた「ミキ」とは 比べ物にならないぐらいのテクニックで
俺のチ○ポに激しく連続で刺激を与える
里子が普段 得意!得意!と言うだけの事はある

俺は刺激に耐えれず、里子の頭を掴んでしまっていた
頭を掴まれた里子は

「ん、ナニこの手?…もっと早くしてほしいの?」

と口元は笑いながらだが睨み 俺は、違う!と言いたがったが里子は返事を聞く前に

またチ○ポをくわえ さっきよりも激しいバキュームフェラをし出した。


つづく





学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
10スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/10 16:20
久しぶりに味わう絶品フェラチオに 俺はガマン出来なくなり

「ぁおおおお…里子ぉ〜 逝く!イクイクイクイク〜」
俺は雄叫びを上げ 今まさに射精しようとした時

「ノンノンノーダメェ♪…あれ♪もう逝くの? じゃ、このまま口の中で逝きたかったら 次、またご飯奢ってよ? イヤなら手で終わり…さぁどっち?」

今にも射精しそうな俺に選択肢などなく

「なんでも奢るから、口で…口で逝かせて…ハァハァハァ」

と 俺は自分の下半身を里子の口に少しでも近づけようと必死に腰を浮かせた
でも里子はまだくわえず
「…あ♪抜いて後のお掃除フェラもしてほしかったら、タバコも買ってくれる?」

今思えば足元を見られている内容だったが 今すぐ射精がしたい俺は冷静さを見失い、里子の言いがままに

「買うから…いっぱい買うから!早く舐めてよ」


それを聞いた里子は

「うふふ、毎度ありぃ」

と、ニタっと笑い 金タマを揉みながら、チ○ポを根元を近くまで口に入れた。

チ○ポを一気にくわえ込んだ里子は 再び口の中を真空にし 舌とチ○ポが密着した状態で 首を捻り、ローリングしながら 頭を上下させた

俺は里子のそのスクリューバキュームに、ものの1分ほどで

「ぁかん…あイクイクイクイクイクイク」

俺の下半身は暴れ、激しいチ○ポの痙攣と共に 里子の喉奥に 大量の精子を発射してしまった。


つづく

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
11スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/10 18:26
里子は射精中も射精後も 頭を上下に動かし、精子を舐めとる

全てを吐き出した俺は 快楽のまま里子の髪を撫で、お掃除フェラに酔いしれながら

ティッシュを数枚つかみ 里子の口元に差し出すと
里子はチ○ポをくわえたまま

「飲んだからいらんよ!…それに まだ終わってないし、2発目いくでぇ」


言い終わると 優しかったお掃除フェラチオが
次第に早くなり、里子は高速で裏筋だけを舐め上げ出した。

結論から言うと、里子は一度射精した 男のチ○ポをよく知っていた

一度射精した亀頭は敏感になっているので、当然フェラは刺激が強すぎて痛い

そこで里子は、裏筋とカリ首の一部に舌を這わせ
まるで裏筋でハーモニカを吹くように陰茎に ソフトな刺激を与えてきたのだ。

この世の男が全員 コレをされてると 気持ちいいか?とは、解らないが
俺の2発目チ○ポには
最高に気持ち良く
裏筋を刺激される内に、1発目の残り汁なのか 2発目の射精か解らないまま
「ぁあ…なんか変…出そう」

と里子に伝えると
里子は俺が逝く寸前で 激しく亀頭を吸い上げ
少量しか出ない精子を 飲み干した。

結果 次回ご飯+タバコの奢りが確定となった。


つづく




今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
12スコスコ二百式 URBANO BARONE
09/11 06:19
あとがき

里子とは
セックス撮影会
テレフォンセックス
相互オナニー

など セフレ以上 恋人未満な関係が数年つづきました。
去年 里子は結婚を期に会社を辞め、最後に貰ったメールでは、もうすぐ赤ちゃんが産まれるらしいです
おわり

今後は
「片寄った性知識の女(後輩編)」

「ヌキ友達の里子(先輩編)」

「ヌキ友達の里子(友達アナル編)」

「彼女の変態姪っ子」

など 書いていきたいと思ってます。




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