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快楽を教えられたのは・・
1由美 Android
10/14 08:15
「あっいやぁっ、あっあっいやっいやっ」
「嫌なら止めるか?」
「あっだめっあっあっ止めないで・・」
「そうだろ?俺のは旦那より気持ちいいよな?」
「いやっそんなことっあっあっいやっっ」
「嫌がっても、呼んだら来るのは奥さんの方だろ!
ほら、今日も大好きなこれでたっぷり犯してやるからな・・」
ゴツゴツした指が私のお尻の肉を左右に掴み、鉄杭の様な硬い性器が私の身体を後ろから貫ぬき、身体の奥を執拗に突いていた。
私は二年前にこの男に無理やり犯され、執拗な調教を受けた事で身体が開発され、今まで知らなかった女の喜びを感じるようになった・・
私は由美と言います、今年28歳です。
3年前から結婚した主人と、地方都市の一軒家に二人で住んでいます。
ここには、私が経験した事を誰かに聞いてもらいたくて書き込みます。
誤字脱字や表現が乏しいなど、読みづらい点も有るかとは思いますが、お許しください。
10/14 08:15
「あっいやぁっ、あっあっいやっいやっ」
「嫌なら止めるか?」
「あっだめっあっあっ止めないで・・」
「そうだろ?俺のは旦那より気持ちいいよな?」
「いやっそんなことっあっあっいやっっ」
「嫌がっても、呼んだら来るのは奥さんの方だろ!
ほら、今日も大好きなこれでたっぷり犯してやるからな・・」
ゴツゴツした指が私のお尻の肉を左右に掴み、鉄杭の様な硬い性器が私の身体を後ろから貫ぬき、身体の奥を執拗に突いていた。
私は二年前にこの男に無理やり犯され、執拗な調教を受けた事で身体が開発され、今まで知らなかった女の喜びを感じるようになった・・
私は由美と言います、今年28歳です。
3年前から結婚した主人と、地方都市の一軒家に二人で住んでいます。
ここには、私が経験した事を誰かに聞いてもらいたくて書き込みます。
誤字脱字や表現が乏しいなど、読みづらい点も有るかとは思いますが、お許しください。
返信数:203件
212由美 Android
12/01 15:13
智寿さん、けいすけさん、書き込みありがとうございます10424511042451;♪
私には教えてくれませんが、たぶん御指摘の通りの物かと・・
私の下手な色気のない文章でオナニー出来ます?嬉しいですね♪
気を失っていた私は、頭の中に何度も光る閃光で意識を戻しました。
社長が私の両足を抱えて、奥まで突き入れる快感の衝撃が、私の身体を貫いて脳に直接届いていました。
「んっ!ああ!ああ!いい!ああ!ああ!すごい!気持ちいい!あんあん!もっと!もっと!」
「ふん!ふん!ようやく目覚めたね・・ほら!ここはどうだ!ふん!ふん!」
社長に前から横から、真珠入りの男性器を私の膣の中を掻き回しながら出し入れされると、私は枕を両手で力一杯握り締めながら身体を麻痺させて、尿とも潮ともわからない液体を噴きながら、何度も何度も逝かされました。
「ああ!ああ!すごい!また逝っちゃう!ああ!逝く!逝く!逝く!だめ・・もっと!もっと下さい!あんあん!すごい!また逝っちゃう!」
ベッドにうつ伏せになって足を伸ばした私に社長は股がり、閉じたままの性器に後ろから挿入した社長は、私の両手を後ろに引いて弓なりにさせると、激しく腰を振りました。
「ああ!すごい!すごい!また逝っちゃう!逝っちゃう!ああ!逝く!逝く!逝く!」
「くっくっくっ!逝くぞ!くっ!逝く!逝く!」
社長の生暖かい精液が私の中に広がると、私と社長はベッドに倒れ込みました。二人とも身体から汗が吹き出してシーツに染みができました。
私は横に寝た社長さんの男性器を口で綺麗にすると、そのまま身体の汗を舐めとるように上に上がり、唇を吸いました。
「由美さんは、まだまだ物足りないよな?もっとやりたいか?」
「・・はい・・」
「ふふふ、正直で宜しい。だが、私はもうこれ以上は明日のプレーに差し支える。代わりに二人に相手してもらうから、朝まで楽しみなさい。」
社長が携帯で連絡をすると、別の寝室に待機していた二人がバスローブ姿で現れました。
「じゃあ由美さん、御休みなさい。後はこの成田と沢田に任せるからね。」
社長がベッドルームを出ると、二人がバスローブを脱いで私の左右に座り、成田さんは私の下半身を、沢田さんは上半身を攻めだしました。
「やっぱり予想通りでしたよ、奥さんは淫乱だ・・」
「あん、そんなことないですよら・・薬のせいです・・」
「確かにそうかもしれない・・でも、前回は社長と成田だけでは収まらず、今回は私まで呼ばれた・・薬だけでは説明できない、奥さんの本性が出てるんですよ・・」
沢田さんはいつもの様に優しく話ながら私にキスをして乳房をしゃぶりました。
成田さんは無口に私のクリトリスをペロペロ舐めると、真珠入りの男性器を挿入しました。
「あんっ!・・あんあん!気持ちいい!・・あんあん!」
「成田はせっかちですね・・じゃあ上の口は私のチンポを味わって下さい。」
沢田さんは立ち上がると、私の目の前に勃起した男性器を差し出しました。
三人の中では長さも太さも一番立派な真珠入りの男性器でした。
私は成田さんに貫かれながら、目の前の沢田さんの男性器にむしゃぶりつきました・・
12/01 15:13
智寿さん、けいすけさん、書き込みありがとうございます10424511042451;♪
私には教えてくれませんが、たぶん御指摘の通りの物かと・・
私の下手な色気のない文章でオナニー出来ます?嬉しいですね♪
気を失っていた私は、頭の中に何度も光る閃光で意識を戻しました。
社長が私の両足を抱えて、奥まで突き入れる快感の衝撃が、私の身体を貫いて脳に直接届いていました。
「んっ!ああ!ああ!いい!ああ!ああ!すごい!気持ちいい!あんあん!もっと!もっと!」
「ふん!ふん!ようやく目覚めたね・・ほら!ここはどうだ!ふん!ふん!」
社長に前から横から、真珠入りの男性器を私の膣の中を掻き回しながら出し入れされると、私は枕を両手で力一杯握り締めながら身体を麻痺させて、尿とも潮ともわからない液体を噴きながら、何度も何度も逝かされました。
「ああ!ああ!すごい!また逝っちゃう!ああ!逝く!逝く!逝く!だめ・・もっと!もっと下さい!あんあん!すごい!また逝っちゃう!」
ベッドにうつ伏せになって足を伸ばした私に社長は股がり、閉じたままの性器に後ろから挿入した社長は、私の両手を後ろに引いて弓なりにさせると、激しく腰を振りました。
「ああ!すごい!すごい!また逝っちゃう!逝っちゃう!ああ!逝く!逝く!逝く!」
「くっくっくっ!逝くぞ!くっ!逝く!逝く!」
社長の生暖かい精液が私の中に広がると、私と社長はベッドに倒れ込みました。二人とも身体から汗が吹き出してシーツに染みができました。
私は横に寝た社長さんの男性器を口で綺麗にすると、そのまま身体の汗を舐めとるように上に上がり、唇を吸いました。
「由美さんは、まだまだ物足りないよな?もっとやりたいか?」
「・・はい・・」
「ふふふ、正直で宜しい。だが、私はもうこれ以上は明日のプレーに差し支える。代わりに二人に相手してもらうから、朝まで楽しみなさい。」
社長が携帯で連絡をすると、別の寝室に待機していた二人がバスローブ姿で現れました。
「じゃあ由美さん、御休みなさい。後はこの成田と沢田に任せるからね。」
社長がベッドルームを出ると、二人がバスローブを脱いで私の左右に座り、成田さんは私の下半身を、沢田さんは上半身を攻めだしました。
「やっぱり予想通りでしたよ、奥さんは淫乱だ・・」
「あん、そんなことないですよら・・薬のせいです・・」
「確かにそうかもしれない・・でも、前回は社長と成田だけでは収まらず、今回は私まで呼ばれた・・薬だけでは説明できない、奥さんの本性が出てるんですよ・・」
沢田さんはいつもの様に優しく話ながら私にキスをして乳房をしゃぶりました。
成田さんは無口に私のクリトリスをペロペロ舐めると、真珠入りの男性器を挿入しました。
「あんっ!・・あんあん!気持ちいい!・・あんあん!」
「成田はせっかちですね・・じゃあ上の口は私のチンポを味わって下さい。」
沢田さんは立ち上がると、私の目の前に勃起した男性器を差し出しました。
三人の中では長さも太さも一番立派な真珠入りの男性器でした。
私は成田さんに貫かれながら、目の前の沢田さんの男性器にむしゃぶりつきました・・
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
213智寿 F03C
12/01 19:16
由美さん こんばんは
十分過ぎる位にオナニー出来る文章ですよ
逆に読みながらし過ぎて痛い位です
以前の素敵な写メもありますし
だからと言って更なる写メを要求してる訳ではないですから
写メは由美さんの判断ですから
12/01 19:16
由美さん こんばんは
十分過ぎる位にオナニー出来る文章ですよ
逆に読みながらし過ぎて痛い位です
以前の素敵な写メもありますし
だからと言って更なる写メを要求してる訳ではないですから
写メは由美さんの判断ですから
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
214由美 Android
12/03 08:25
智寿さん、そうですか♪じゃあ頑張って書きますので、今後も宜しくお願いします♪
成田さんと沢田さんは、私の性器に代る代る男性器を挿入して、私を朝まで何度も何度も天国まで連れて行ってくれました。
沢田さんは山本程ではありませんが、立派な長さと太さに真珠まで入った男性器を使って、私を様々な姿にして、奥の奥まで貫きました。
いつもより敏感にされていた私の身体は、極上の快楽を与えられて、目から涙を流し性器から潮を噴き出しながら、狂ったようによがり狂うしかありませんでした。
「ああん!逝く!凄い!凄いです!逝く!逝く!ああん!また逝っちゃう!逝っちゃう!」
「ふっふっ!また逝くんですか?ふっうっ!凄い絞まりだ・・奥さんのマンコ凄いや・・ふっふっ!逝く!逝く!」
沢田さんが私の中に射精すると、今度は成田さんに後ろから挿入される・・太い男性器が私の性器を犯し、パンパンと音が聞こえ出すと、私もお尻を突くのに合わせて動かし、快感を貪るのでした・・
「ああん!気持ちいい!あんあん!もっと!もっと!あんあん!気持ちいい!・・」
朝まで続いた二人との激しいセックス・・二人の体力が尽きたとき、私もベッドに崩れてそのまま眠りにつきました・・
「由美さん、由美さんそろそろ起きてください。」
耳元で私を呼ぶ声に目を覚ましました時には、既にお昼を過ぎていました。
「おはようございます、自宅まで送りますので、帰る支度をしてください。」
「あ、すいません・・社長さんと成田さんは・・」
「社長はプレーしています。山本は一緒にコースに出ていますよ。」
私はベッドから出るとシャワーを浴びました。
頭の中は何かもやっとして重い感じでしたが、敏感なままの乳首やクリトリスが、昨晩の激しい行為を思い出させました。
私がシャワーを浴びて着替える間、沢田さんは部屋で待っていてくれました。
「社長さんにご挨拶しないと・・」
「社長からはそのまま帰ってかまわないと言われてますから大丈夫です。送っていきます。」
私は沢田さんが運転するベンツに乗り、ホテルを後にしました。
帰りの車の中で、沢田さんは私に名刺をくれました。
「良かったらいつでも連絡下さい。デートのお誘いなら、喜んで迎えにいきますから。」
「はあ、わかりました・・」
「ははは、冗談ですよ。由美さんは顔にすぐ出ますね。旦那さんに嘘をつくときは気を付けないと、はははは」
社長さんの部下の方の中ではちょっと違う雰囲気の沢田さんに、私は少し親近感を覚えたのでした。
12/03 08:25
智寿さん、そうですか♪じゃあ頑張って書きますので、今後も宜しくお願いします♪
成田さんと沢田さんは、私の性器に代る代る男性器を挿入して、私を朝まで何度も何度も天国まで連れて行ってくれました。
沢田さんは山本程ではありませんが、立派な長さと太さに真珠まで入った男性器を使って、私を様々な姿にして、奥の奥まで貫きました。
いつもより敏感にされていた私の身体は、極上の快楽を与えられて、目から涙を流し性器から潮を噴き出しながら、狂ったようによがり狂うしかありませんでした。
「ああん!逝く!凄い!凄いです!逝く!逝く!ああん!また逝っちゃう!逝っちゃう!」
「ふっふっ!また逝くんですか?ふっうっ!凄い絞まりだ・・奥さんのマンコ凄いや・・ふっふっ!逝く!逝く!」
沢田さんが私の中に射精すると、今度は成田さんに後ろから挿入される・・太い男性器が私の性器を犯し、パンパンと音が聞こえ出すと、私もお尻を突くのに合わせて動かし、快感を貪るのでした・・
「ああん!気持ちいい!あんあん!もっと!もっと!あんあん!気持ちいい!・・」
朝まで続いた二人との激しいセックス・・二人の体力が尽きたとき、私もベッドに崩れてそのまま眠りにつきました・・
「由美さん、由美さんそろそろ起きてください。」
耳元で私を呼ぶ声に目を覚ましました時には、既にお昼を過ぎていました。
「おはようございます、自宅まで送りますので、帰る支度をしてください。」
「あ、すいません・・社長さんと成田さんは・・」
「社長はプレーしています。山本は一緒にコースに出ていますよ。」
私はベッドから出るとシャワーを浴びました。
頭の中は何かもやっとして重い感じでしたが、敏感なままの乳首やクリトリスが、昨晩の激しい行為を思い出させました。
私がシャワーを浴びて着替える間、沢田さんは部屋で待っていてくれました。
「社長さんにご挨拶しないと・・」
「社長からはそのまま帰ってかまわないと言われてますから大丈夫です。送っていきます。」
私は沢田さんが運転するベンツに乗り、ホテルを後にしました。
帰りの車の中で、沢田さんは私に名刺をくれました。
「良かったらいつでも連絡下さい。デートのお誘いなら、喜んで迎えにいきますから。」
「はあ、わかりました・・」
「ははは、冗談ですよ。由美さんは顔にすぐ出ますね。旦那さんに嘘をつくときは気を付けないと、はははは」
社長さんの部下の方の中ではちょっと違う雰囲気の沢田さんに、私は少し親近感を覚えたのでした。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
215由美 Android
12/03 11:21
社長さんに会った翌週の月曜日、私はいつもの様に次兄宅に行くと、リビングに先にお客様が来ていました。
「由美さん、久しぶりですね。」
「店長!どうしてここに?」
「次兄さんとはあの日に知り合ってからから、いろいろ相談させてもらってまして・・由美さんのお話も全て聞きましたよ。」
「はあ・・そうなんですか・・それで?」
「由美、店長にはサイトの仕組みも教えたし、お前の役目も話してある。
二人でもっと面白い事が出来ないか話した結果、お前とサイトの会員がリアルに会える仕組みを作ることにした。場所は店長の店を借りてやるから安心だしな。」
「それに、私の店のVIP会員の相手も合間に頼みます。もちろん報酬は払いますから。」
「俺はサイトの会員から、店長は場所代とVIP 会員から、お前相手をすれば金が稼げる。
三者ともメリットがある様にする。
5月から毎週一日はヘルスに行ってもらうから、そのつもりでいろよ。」
「はあ・・もう決定ですか?」
「そうだ、決定した。お前の意思は関係ない。ご主人様の為に働け。
さあ、話が終わればいつもの様に食事と風呂の用意をして調教だ。今日は二人でするからな。」
私は言われた通りに食事の用意をして二人が食べている間に、お風呂を準備しながら浣腸を済ませて首輪をつけると、二人の前で挨拶をしました。
次兄は私をお風呂場に連れていくと、いつもの様にボディ洗いから騎乗位でのアナルセックスをして、私のアナルに射精しました。
「次は店長に奉仕しろ。店長はマンコで気持ちよくしてやれ。」
次兄が浴槽に入ると、店長が床に引いたマットにうつ伏せになりました。
私はローションを自分の身体に塗り、店長の背中乳房をつけて身体を滑らせると、舌を出して舐め始めました。
「由美さんは上手いはずだ・・私が講習したよりよっぽど次兄さんから先に教えられたボディ洗いのほうがいやらしい・・うっ気持ちいい・・」
私が股間から手を伸ばすと、店長の男性器は既に固く勃起していました。
私が男性器を握りながらさらに激しく乳房と舌を使って、店長の背中や脇腹を愛撫すると、店長は堪らなくなったのか自ら表向きになり、私を跨がせて性器に舌を伸ばしてきました。
私もそれに答えるように、店長の男性器を口に含みフェラを始めました。
「あっ・・んっんっ・・あんっあっ・・」
「んん・・由美さん、激しい・・あっ・・普段はこうですか・・んんっ・・もう、限界が・・」
私は体勢を入れ換えて店長の上に跨がると、上に勃起した男性器を自らの性器に挿入して、腰を振りました。
「あんあんっ気持ちいいですか?あんあんっいいっあんあん!」
「うっくっ!気持ちいいですよ!由美さんのマンコ最高です!くっくっ!だめだ!出します!くっくっうっうっ!」
私の腰の動きに堪らなくなった店長は、私の中に熱い精液を何度も射精しました。
「はぁはぁ・・由美さん凄いや・・逝かせる前に搾り取られた・・すいません・・」
「店長、こいつを逝かせるのは大変ですから大丈夫ですよ。普段から山本のチンポで調教されてますから、俺たちみたいな粗チンでは太刀打ちできない・・違う方法で逝かせましょう。」
次兄は私に店長の身体を洗わせると、調教をするための和室に連れていきました。
12/03 11:21
社長さんに会った翌週の月曜日、私はいつもの様に次兄宅に行くと、リビングに先にお客様が来ていました。
「由美さん、久しぶりですね。」
「店長!どうしてここに?」
「次兄さんとはあの日に知り合ってからから、いろいろ相談させてもらってまして・・由美さんのお話も全て聞きましたよ。」
「はあ・・そうなんですか・・それで?」
「由美、店長にはサイトの仕組みも教えたし、お前の役目も話してある。
二人でもっと面白い事が出来ないか話した結果、お前とサイトの会員がリアルに会える仕組みを作ることにした。場所は店長の店を借りてやるから安心だしな。」
「それに、私の店のVIP会員の相手も合間に頼みます。もちろん報酬は払いますから。」
「俺はサイトの会員から、店長は場所代とVIP 会員から、お前相手をすれば金が稼げる。
三者ともメリットがある様にする。
5月から毎週一日はヘルスに行ってもらうから、そのつもりでいろよ。」
「はあ・・もう決定ですか?」
「そうだ、決定した。お前の意思は関係ない。ご主人様の為に働け。
さあ、話が終わればいつもの様に食事と風呂の用意をして調教だ。今日は二人でするからな。」
私は言われた通りに食事の用意をして二人が食べている間に、お風呂を準備しながら浣腸を済ませて首輪をつけると、二人の前で挨拶をしました。
次兄は私をお風呂場に連れていくと、いつもの様にボディ洗いから騎乗位でのアナルセックスをして、私のアナルに射精しました。
「次は店長に奉仕しろ。店長はマンコで気持ちよくしてやれ。」
次兄が浴槽に入ると、店長が床に引いたマットにうつ伏せになりました。
私はローションを自分の身体に塗り、店長の背中乳房をつけて身体を滑らせると、舌を出して舐め始めました。
「由美さんは上手いはずだ・・私が講習したよりよっぽど次兄さんから先に教えられたボディ洗いのほうがいやらしい・・うっ気持ちいい・・」
私が股間から手を伸ばすと、店長の男性器は既に固く勃起していました。
私が男性器を握りながらさらに激しく乳房と舌を使って、店長の背中や脇腹を愛撫すると、店長は堪らなくなったのか自ら表向きになり、私を跨がせて性器に舌を伸ばしてきました。
私もそれに答えるように、店長の男性器を口に含みフェラを始めました。
「あっ・・んっんっ・・あんっあっ・・」
「んん・・由美さん、激しい・・あっ・・普段はこうですか・・んんっ・・もう、限界が・・」
私は体勢を入れ換えて店長の上に跨がると、上に勃起した男性器を自らの性器に挿入して、腰を振りました。
「あんあんっ気持ちいいですか?あんあんっいいっあんあん!」
「うっくっ!気持ちいいですよ!由美さんのマンコ最高です!くっくっ!だめだ!出します!くっくっうっうっ!」
私の腰の動きに堪らなくなった店長は、私の中に熱い精液を何度も射精しました。
「はぁはぁ・・由美さん凄いや・・逝かせる前に搾り取られた・・すいません・・」
「店長、こいつを逝かせるのは大変ですから大丈夫ですよ。普段から山本のチンポで調教されてますから、俺たちみたいな粗チンでは太刀打ちできない・・違う方法で逝かせましょう。」
次兄は私に店長の身体を洗わせると、調教をするための和室に連れていきました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
218由美 Android
01/08 17:49
体調を崩して更新が遅くなりました、読んでいただいていた皆さん、すいません。
和室に連れていかれた私は、次兄と店長から柱から両手と片足を吊るされると、顔には目隠しと耳栓、口枷をつけられて、視覚や聴覚を奪われました。
すると、乳房に二つの激しい振動を感じると、じょじょに乳首に触れるように当てられました。
「んっうっ・・うっうっ・・んっんんっんっ・・(あっだめ、強い・・いい・・)」
乳房に当てられていた電マのひとつが、拡げられた股間に当てられるようになると、私は身体を支えていた右足を中心に左右に回るように悶え出しました。
「うっうっうっ・・んんっんっんっ・・あっあっあっ・・(あっ気持ちいい・・クリトリスが気持ちいい・・あっだめ・・)」
「店長、これも使って見てください。新たに用意したんですよ。」
「いいんですか、こんな太いやつ・・わかりました。」
私の性器に固い丸い物が当てられると、グググッと私の充分に濡れた膣壁を抉じ開けながら、子宮にダイレクトに届くほどの太くて長いバイブが差し込まれたのがわかりました。
店長にクリトリスを電マに当てられながら、差し込んだ太いバイブをゆっくり抜き差しされると、ズンズンとした衝撃が私の下半身から全身に広がり、私は身体の力が抜けて行くのを感じていました。
「あっあっあっあっ・・んんんんっ・・(あっもうだめっ逝く!逝く!)」
「おぉ!おしっこ?それとも潮ですか?凄い出てますよ!おぉ!おぉ!」
私は右足の内側を濡らしながら、床に大量のおしっこと潮の溜まりを作りました。
次兄は私を吊り下げていた縄をほどくと、床に倒れこんだ私の身体を二つに曲げて、お尻を高くつき出させました。
「店長、もっとバイブを使って敏感にさせてやって下さい。そうだ、これもアナルにね。」
次兄は私の前にまわると、口枷を外して男性器をくわえさせました。
店長はアナルに次兄から渡されたアナルバイブを差し込むと、太いバイブも続けて差し込みました。
私は二本のバイブから刺激されて、脳内に満ちた甘い快感の中をふわふわと浮いた感じのなか、口に差し込まれた次兄の男性器を、まるでアイスを舐めるように舌で愛撫していました。
「ずいぶん美味そうに舐めるな・・マンコに入れて欲しいんだな・・店長、バイブの代わり
ズンと激しく犯される様に責められました。
「んっんっ・・あっいいっ・・んっんんっ・・気持ちいいですっ・・んっんんっんっうっ・・」
「ふふふ、そうか、そうか・・じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。店長、抜いて寝てくれ。」
次兄は店長を仰向けに寝かせると、私を跨がせてアナルに入っていたバイブを引き抜いてから、上からそそりたっていた男性器に貫かせると、後ろに周り背後から抱きつきアナルに挿入しました。
以前、山本と次兄で私を責めたサンドイッチファックを、今度は店長と楽しんだのでした。
「おっ!由美さん凄いことが出来ますね!くっ!くっ!マンコがキュッキュッと絞まりますよ!あっ気持ちいい!」
「こいつは変態的な事をすればするほど、興奮して身体が自然に反応する変態ですからね・・くっ!くっ!アナルも凄い絞まりだ!」
「あっあっすごいっあっあっだめっ逝く!逝く!逝く!あっあっ」
二人に上下から責められて、私は二人が逝くまで何度も何度も登り詰め、終わったあとは床にただた寝ているだけの人形になりました。
そして、来週から私は再び店長の店に不定期で出勤することになったのでした。
01/08 17:49
体調を崩して更新が遅くなりました、読んでいただいていた皆さん、すいません。
和室に連れていかれた私は、次兄と店長から柱から両手と片足を吊るされると、顔には目隠しと耳栓、口枷をつけられて、視覚や聴覚を奪われました。
すると、乳房に二つの激しい振動を感じると、じょじょに乳首に触れるように当てられました。
「んっうっ・・うっうっ・・んっんんっんっ・・(あっだめ、強い・・いい・・)」
乳房に当てられていた電マのひとつが、拡げられた股間に当てられるようになると、私は身体を支えていた右足を中心に左右に回るように悶え出しました。
「うっうっうっ・・んんっんっんっ・・あっあっあっ・・(あっ気持ちいい・・クリトリスが気持ちいい・・あっだめ・・)」
「店長、これも使って見てください。新たに用意したんですよ。」
「いいんですか、こんな太いやつ・・わかりました。」
私の性器に固い丸い物が当てられると、グググッと私の充分に濡れた膣壁を抉じ開けながら、子宮にダイレクトに届くほどの太くて長いバイブが差し込まれたのがわかりました。
店長にクリトリスを電マに当てられながら、差し込んだ太いバイブをゆっくり抜き差しされると、ズンズンとした衝撃が私の下半身から全身に広がり、私は身体の力が抜けて行くのを感じていました。
「あっあっあっあっ・・んんんんっ・・(あっもうだめっ逝く!逝く!)」
「おぉ!おしっこ?それとも潮ですか?凄い出てますよ!おぉ!おぉ!」
私は右足の内側を濡らしながら、床に大量のおしっこと潮の溜まりを作りました。
次兄は私を吊り下げていた縄をほどくと、床に倒れこんだ私の身体を二つに曲げて、お尻を高くつき出させました。
「店長、もっとバイブを使って敏感にさせてやって下さい。そうだ、これもアナルにね。」
次兄は私の前にまわると、口枷を外して男性器をくわえさせました。
店長はアナルに次兄から渡されたアナルバイブを差し込むと、太いバイブも続けて差し込みました。
私は二本のバイブから刺激されて、脳内に満ちた甘い快感の中をふわふわと浮いた感じのなか、口に差し込まれた次兄の男性器を、まるでアイスを舐めるように舌で愛撫していました。
「ずいぶん美味そうに舐めるな・・マンコに入れて欲しいんだな・・店長、バイブの代わり
ズンと激しく犯される様に責められました。
「んっんっ・・あっいいっ・・んっんんっ・・気持ちいいですっ・・んっんんっんっうっ・・」
「ふふふ、そうか、そうか・・じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。店長、抜いて寝てくれ。」
次兄は店長を仰向けに寝かせると、私を跨がせてアナルに入っていたバイブを引き抜いてから、上からそそりたっていた男性器に貫かせると、後ろに周り背後から抱きつきアナルに挿入しました。
以前、山本と次兄で私を責めたサンドイッチファックを、今度は店長と楽しんだのでした。
「おっ!由美さん凄いことが出来ますね!くっ!くっ!マンコがキュッキュッと絞まりますよ!あっ気持ちいい!」
「こいつは変態的な事をすればするほど、興奮して身体が自然に反応する変態ですからね・・くっ!くっ!アナルも凄い絞まりだ!」
「あっあっすごいっあっあっだめっ逝く!逝く!逝く!あっあっ」
二人に上下から責められて、私は二人が逝くまで何度も何度も登り詰め、終わったあとは床にただた寝ているだけの人形になりました。
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