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別れた女の告白
1変質的 SO-01J
05/20 00:54
昔付き合ってた七歳年下の彼女の話。名前はアヤメ。

サイトで知り合い意気投合し、遠距離だったが付き合うことになった。
年に二回ほど会って、駅前のビジネスホテルでセックスしまくりました。
当時彼女は高校一年生でした。

二人とも変態だったので、会わない日は電話で、変態な妄想話や、体験談などを語り合いながらオナニーして、会う日も、彼女に協力してもらいながら野外オナニーしてました。

そんな元カノなんですが。

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返信数:53件

46変質的 SC-01M)
02/02 12:33
僕「さぁ、君のお母さんに電話するから携帯貸して?」
子供「え、なんで?」
僕「ん?今君がしてたことを報告しようと思って。ほら、人の家で勝手にオチンチン出して弄ってたでしょ?」
子供「え、嫌だ!お願い!お母さんには言わないで!」
アヤメ「ふふ(笑)じゃあ、今アタシ達がしてたことも内緒にしてくれる?そしたらもっとエッチなことしてあげる」

その子は興奮を抑えながら頷いた。また来ると言い帰って行きました。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
47変質的 SC-01M)
02/02 12:53
仕事先のキモオタ系(36)童貞くん。

話しやすかったのでそこそこ仲の良かった僕はそいつを家に招いた時の変態話。というかこいつがそこそこ変態だった。

その日アヤメには露出度の高い服を着せた。飲んでる時にチラチラアヤメの谷間や太ももを見るのがよくわかる。

夜も遅くなった頃、僕は友達から電話が掛かってきたふりして、席を外した。
しばらくしてアヤメにメールで『ちょっと時間かかるかも。二時間くらいで帰る』と連絡した。アヤメはそのキモオタにそのことを伝えた。その時からアヤメを見る目に遠慮がなくなったそうだ。

『優くん、このオッサンめっちゃエロい目で見てくるんだけど(笑)』アヤメには俺がいない間のことをメールで伝えるように仕向けた。
僕は車の中でオナニーしながら報告を待つ。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
48変質的 SC-01M)
02/02 13:00
ここからはアヤメから後から聞いた話とメールでのやりとりを話します。

『てか、めっちゃ口説いてくるんだけど(笑)キモ』
普段そんな度胸も無いのに酔ったら気が大きくなるタイプのようだ。僕はアヤメにキモオタを誘惑するように仕向けた。


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
49名無し iPhone ios11.1
02/03 11:06
おはようございます
久々の変質的さんの変質的文章の更新
ムスコが喜んでます(#^.^#)



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
50変質的 SC-01M)
02/06 21:51
アヤメ「すみません、優くんちょっと遅くなるみたいです。どうします?」アヤメは少しねっとりした口調でキモオタに話しかけた。
キモオタ「ま、待ちます。せ、せっかくほどよく酔ってきたので。へへ。」とチラチラとアヤメの胸元を見る。

アヤメ「わかりましたぁ。なんか私もだいぶ酔ってきました(笑)」アヤメは脚をガバッと開き、白いパンツを丸出しにして大胆に誘惑する。キモオタはチャンスとばかりに凝視している。

アヤメはニヤニヤしながら、「やだぁ、ちょっとどこ見てるんですかぁ。ハァハァ」一瞬にしていやらしいムードになった部屋でキモオタは気が大きくなり、アヤメの股関に近づき凄い目付きで凝視する。
キモオタ「ハァハァ、アヤメちゃんがそんなエッチなポーズするから僕ハァハァたまんないよぉ。優さんという彼氏がいるのにこん、こんなエッチなことハァハァ」
キモオタは自分のペニスをまさぐり、悦に入っている。

アヤメ「あぁん。必死でオチンチンモミモミしてるぅ。かわいいぃ。アタシのマンマン舐めたいでぇすかぁ?ふふっ」とキモオタの顔の前で腰を浮かし、上下に振った。
キモオタは気が狂ったように、アヤメのマンコにパンツごとかぶりついた。
アヤメ「あはぁん!!あっあっ!いぃん」アヤメは甘い喘ぎ声と同時に腰をびくつかせた。「あぁん、サイテーですよー。オジサン同僚の彼女の股関に顔埋めてオチンチンシコシコするなんてぇ普段からアタシのことそんな風に見てたんですかぁ?変態オジサン」

キモオタ「うん!ハァハァ!そう!見てた!ずっとこうしたかった!それでセックスして僕の女にしたかった!!ハァハァ」キモオタは興奮でカタコトな返答。言葉より先にエロが優先されている。
その姿は理性を失くした変態そのものだった。

ゾクゾク…。アヤメ「あっ。だめこれ癖になりそ。ねぇん?じゃあいつもアタシでどんなこと想像してたのか言って?ハァハァ」

キモオタはアヤメのタンクトップを捲り、ノーブラの乳を舐め回した。「レロレロ!!へへ、こんな風にアヤメちゃんのデカ乳舐めたり、ハァハァ!アヤメちゃん可愛いぃ。ハァハァ可愛いぃ、顔舐めたい!脇も舐めたい!」

アヤメはキモオタの唾液でベトベトにされていた。

アヤメ『ゆうくんせっくすしたらごめんね』


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
51変質的 SC-01M)
03/23 22:41
元カノは、僕と同じで物心ついたころにはオナニーを覚えていたそうです。
初めてオナニーした日は覚えていないが、母親に見つかってはよく叱られたそうだ。
アヤメ「悪い事だから止めなきゃと思っても辞められなかったの。お母さんに見つからないように、こっそり自分の部屋でしてたぁ。ハァハァ…幼稚園の頃、ただ気持ち良くてイジイジしてただけだった。」
アヤメはそう言うと自分で股間をまさぐり、電話越しに吐息交じりに語り続けた。
アヤメ「小学生になる頃にはエッチな事を考えるようになっててぇ、はぁん1日に三回はしてたとあっ、思うぅん。」
1日に三回、母親の目を盗んで気持ちいい行為に及んでいたのだと。
アヤメ「この頃本当に、アタシにマンマン付いててよかったと思ったのぉ、だってこんなに気持ちいいんだもん。いけないことだと思えば思うほど、えへへぇ、気持ちいい。」

昼間にオナニーがしたくなったら、一人で母親の目が届かない公園に出掛けたそうだ。

アヤメ「それでぇ、何か棒を見つけては跨がってマンコ押し付けてたのぉ。」僕「ハァハァ…アヤメは本当にエッチな子供だったんだねぇ?そんなことしたらぁマンマンにバイ菌入っちゃうよぉ?」
と言うとアヤメは完全にトリップ状態に入った。
僕もそれに乗っかる。
アヤメ「あはぁん。んっ入ってもいいぃん!バイ菌入ってもいいからぁもっと気持ちよくなるぅ。ハァハァ」
アヤメは期待している。自分のエッチな思い出が僕の介入によりもっと変態的で、倒錯的になるからだ。

僕らはいつもそうやって電話越しにオナニーしている。
僕「もっと気持ちよくなりたいなら、パンツずらして直接棒に押し付けてみ?ハァハァ。」
アヤメ「あぁん!これいいんバイ菌入っちゃうかもしれないのに気持ち良すぎて、やめられないよぉ。」



最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
52変質的 SC-01M)
06/09 17:11
アヤメの露出オナニー

元々小学生の頃から露出癖のあったアヤメ、昔は神社や学校の図書室とかでオナニーしてたそうです。
それが僕に出会って一年足らずで、エスカレートしてしまいました。
ぼくはいつもそんな彼女の変態な体験談を夜な夜な電話で聞きながら相互オナニーしていました。
そんな話をここでさせていただきます。

あれは彼女がまだ中3の頃だった。アヤメ「はぁはぁ、またやっちゃったぁ。オナニーしながら聞いて?」
露出する日のアヤメは登校する時間を少し早め、近くの大きい公園に行く。
夏前とはいえ朝は少し涼しくて気持ちがいい。
アヤメは前の夜からこの日のためにオナニーを我慢していた。
公園を歩くアヤメはマンコを触りたくてウズウズしていた。

アヤメは人気のない草むらでパンツを脱ぎ、カバンに入れた。
朝の冷たい風がスカートの中に入る時、自分が今外で股間を露出させていることを強く実感していた。
触ってもいないのにもう、濡れ始めている。アヤメは歩きながら鞄で前を隠し、スカートを前だけめくり、股間をカバンに押し付けた。ジョギングしているおじさん達が横を通りすぎていくたび心臓が鳴る。

アヤメ(あぁ、このドキドキが気持ちいぃ…)
アヤメはあろうことかカバンを退かし、両手でスカートの前をたくしあげ、ツルツルの股関を完全に露出させ歩いた。
興奮で脚が震え今にも崩れ落ちそうだった。
アヤメ(今誰か前から来たら見られちゃう…でも気持ちいい。)

頭が真っ白になる寸前に大胆になる。
アヤメ(ちょ、ちょっとだけ触っちゃおうかなぁ。)アヤメは立ち止まり、道の真ん中でオナニーを始めた。少し周りを気にしながら控えめだが的確に気持ちいい部分を撫で回した。頭が溶けるくらい気持ちよかったそうだ。

そうしていくうちに、見られない場所でオナニーするのが物足りなくなったそうだ。
少しは人に見られたい。そんな願望が脳裏を過る。


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
53変質的 SC-01M)
06/09 17:45
アヤメはまずジョギングしているおじさんが後ろから走ってくるのを待った。しばらくするとザッザッザッと音が聞こえてくる。
アヤメはドキドキしながら、オジサンが通りすぎる瞬間にスカートをまくり、がに股になり下品に股間をまさぐった。
アヤメ(ヤバイヤバイ!これめっちゃ気持ちいいん!ハァハァハァ!!優くんに教えてもらったがに股オナニー変態みたいで気持ちいい!)

アヤメ(ヘンタイ…?ハァハァあたし変態ぃ。あぁん、変態女子中学生なのぉ。)
完全にスイッチの入ったアヤメはビッチモードになっていた。
誰かに見られたい。そんなことを考えているとあることを思いついた。

いつも公園でラジオ体操しているおじいさん。
体操が終わるといつも近くの和式簡易式トイレに入っていく。
露出オナニーのためによく行く公園なので、間違いない。
そのトイレに先に入って、扉を半開きにし便器に跨がりオナニーをする。ちょうど扉に背中を向けてお尻を丸出しにしているので、おじいさんが来ても気づかないフリをしてオナニーを続ける。

なんで今までこんなイヤらしいことがあるのに気づかなかったのか。いや、気づいてはいたが、踏み込めなかったのだ。

アヤメは、終わりそうなラジオ体操に間に合うように期待にドキドキしながら早足で、現場へ向かう。


そして、便器に跨がり、オナニー開始。
アヤメ(ハァハァ…あぁもうすぐラジオ体操終わっちゃう。アタシの大きいお尻見られちゃうんだぁ。)


ざっざっ
足音が近づいてくる。
フワッ
扉を開ける時に風がお尻に当たる。なので扉を開けられたことには気づいた。しかし少し時間が止まったように相手が動く気配がない。

アヤメはかまわずオナニーを続けた。
アヤメ(み、見られてるぅ。おじいちゃんにぃ、孫娘と変わらないくらいの年齢の女の子のオナニーじっくり見てるぅ。はぁはぁはへぇ)
アヤメは舌をつきだし、おじいさんに見えやすいようにお尻を突き上げフィニッシュを迎えようとした。

バタン!!
扉が閉まる音に驚き、一瞬振り返ってしまった。するとおじいさんはトイレの中に入っており、自分の股関を揉んでいた。
アヤメは目が合ってしまい、気づかないフリをやめた。

アヤメ「あぁん!おじいちゃんアヤメのオマタ見てぇ。すっごく気持ちいいのぉ。ハァハァ。」
おじいさん「ハァハァなんてやらしい子だ。お前いくつだ?」
アヤメ「はぁはぁ14…14のこんな姿見ても興奮しないかなぁ?ハァハァ。でも、おじいちゃんオチンチン触ってるから興奮してるでしょ?」
おじいさん「俺の孫娘と変わらない年じゃないかぁ。ハァハァでも若い女はいいなぁ。」

アヤメはおじいさんのほうに体を向け、そのまま便器に跨がりオナニーした。

アヤメ「へぇ孫娘と変わらないのにオチンチン元気になっちゃうんだぁ。じゃあ、アタシを孫だと思ってオナニーしてもいいよぉ?おじいちゃん!ふふ。」

じいさん「はぁはぁ!優樹菜ぁ優樹菜ぁ!あぁ出る出る。股開け股開け!出すぞ!!」

アヤメのマンコに大量の精液をぶちまけ、去っていった。



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54名無し iPhone ios11.1
06/10 09:42
>>53
素晴らしい\(^o^)/

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
55変質的 SC-01M)
06/10 17:37
そんな彼女の妄想とも現実とも取れる変態オナニー話を聞いて、興奮してしまい、いつの間にか自身の硬くなった股間を擦っていた。

アヤメ「あぁん、だめぇ思い出したらイキそーぉになるぅ。はぁはぁ。でももったいないから我慢。」こうなったらアヤメは止まらない。
ぼく「はぁはぁ、それで?まだ終わりじゃないでしょ?ほら、聞いてあげるからもっと変態なこと言って?それ聞いてシコシコするから。」アヤメの呼吸が早くなる。
アヤメ「ふぅっ!ふぅっ!はぁん、まだぁあるぅ。へんらいな話ぃ。えへぇ。その日はぁ、結局学校サボってずっと露出オナニーしてましたぁ…あっあぁっん!おじいちゃんにアヤメの孫マンコに射精されたあとぉあぁんいぃん」アヤメは自分の言葉で感じまくっていた。変態でいやらしい言葉を口にするたび甘い吐息を漏らした。

僕「学校サボってまで外でオナニーしたかったの?はぁはぁただの変質者じゃんハァハァ!!オマンコ弄りが癖になった変態中学生だねぇアヤメは。」
アヤメ「あっあぁん!もっと言ってぇ。変態って言ってぇん。そぅ、アヤメは変態です。学校サボってお外でマンズリする変質者ですぅ。」
アヤメ「はぁはぁ!そのあとぉ、公園を徘徊しながら人がいない時にマンコ出してオナニーしましたぁ。ハァハァ!」

公園でひとしきり露出したあと、アヤメは物足りなくなり、電車に乗って隣町まで行ったそうです。

アヤメの住んでる場所は結構な田舎で、そこよりもさらに人気の無い場所へ行くことにしたんです。
その電車の中は老人が二人とアヤメだけだったそうです。
アヤメ「それでぇ、眠ってるおじいちゃんの前に座って、ゆっくりスカートまくりあげて、そっと脚開いてオナニーしましたぁ。はぁはぁ。」
車両の人がいなくなった瞬間アヤメは妙な解放感を感じた。

一応隣の車両を確認するとおじさんが一人だったそうです。
アヤメは体の内から沸いてくる変態的衝動を解放した。

ブラジャーを外しカバンに入れた。これで制服の下は裸です。

そして、ドアの前に立ち、スカートを捲り、オナニーをした。
アヤメ「あぁん!!でぇ、たまに踏切とかで人がいてアヤメのツルツルマンコ知らない人に見せたのぉ!わざと前につきだしてクリトリス擦ってぇあはぁん!!」

次の駅までかなりある。そう思ったアヤメは、捲ったスカートをベルト部分に巻き付け、下半身を完全に露出させた。

お尻もマンコも丸見え状態で、座席に座り本気オナニーを始めた。
隣の車両のおじさんは全く気づかない。
アヤメはブラウスのボタンを少しはだけさせ、乳首が見えそうなくらいに巨乳を露出させた。

そして、また踏切に差し掛かりそうになると、急いでドアの前に立ち、ブラウスから胸を出し、片足を手すりにかけ、オナニーした。


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