変態SM拘束具  
ワクワク DUGA

☆エロエロ好きさん♪
男復活チン力

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

痴漢悪戯動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:247
久々の徘徊
1なっち iPhone ios8.3
11/03 00:09
今夜は久々の深夜徘徊。
深夜と言っても9時位から始めた。
持ち物は携帯のみ。とりあえず近所から見回り。早速3軒隣の家の風呂場が電気付いていた。しかも、脱衣室と風呂場両方共、窓が開いている。窓の高さは俺の身長より少し低め。静かに開けて顔を突っ込んだ。奥の部屋には旦那が見えた。って事は、夫婦二人しかいない家だから風呂場にいるのは奥さんしかいないと確信した。洗濯機の中が見えなかったので腕に力を入れて上半身まで窓の中に突っ込んだ。一番上には奥さんのブラジャーとパンティがあった。水色の下着だ。旦那は60近いが奥さんは40前半。旦那は横になって寝ているのか微動だにしない。俺は隣の公園から少し長めに折った枝を持って、再度身を乗り出した。洗濯機の中のパンティに枝を引っ掛け取り出した。俺はパンティの匂いを嗅ぎながら風呂場から聞こえる音を聞いた。おそらく、入浴したばかりだったと思います。パンティがとても温かかったからです。匂いもプンプンしてきました。「今夜はここ1軒で終わりかな〜」なんて考えながら色々期待しながら風呂場の中を拝見することにしました。湯船から上がり椅子に座る奥さんがいました。初めて裸とのご対面。子供を産んでいないせいか身体がスリム。オッパイは貧乳。でも!!ビックリする位に美乳でした。本当に40?と言いたい位。乳首が綺麗なピンク色でオッパイに張りもあって。脚も綺麗で。一番肝心な股間部分は、この段階では座っているので未確認。
ツイート

書く|更新|
返信数:23件

15なっち iPhone ios9.2
05/30 22:55
俺は見たくて見たくてたまりませんでした。
しかし、Mは動こうとはしませんでした。
Mは、一旦膝を曲げて膝立ちになりました。
ポケットから、ティッシュを取り出しアソコを拭き取り掃除。
Mは「いつ見てもすげーな。エロい女。」
っと小声で言うと、再び立ち上がり風呂の中を覗き見。
すると、「おっおっ、入ってる入ってる。
丸見えだ。」っと興奮し、再びシゴキ始めたM。
奥さんの声も大きくなってきていました。
風呂の中からは、奥さんの「あぁ〜イイ。あぁ〜あぁ〜すごい。」の声。




マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
16なっち iPhone ios9.2
05/31 18:03
俺のアソコもギンギン状態。俺も触らずにはいられませんでした。
Mは腰も動かし始め、早めのピストン状態。
Mは「奥さんすごいょ。イキそうだ。」っとコソコソっと言うと猛スピードで手を動かし
壁に向かって発射したようでした。
Mは満足したのか、アソコを
拭き取りながら「イヒヒヒ、誰も知らないんだろうな。俺の大事なオカズだな。」っと言うと静かに帰って行きました。
風呂の状況は?と言うと、奥さんはバイブを綺麗に洗っていました。
その日の一人エッチは、終わりのようです。
壁を触るとMの出した精子が大量に飛び散り
ヌルヌルとしていました。
その日の週末、地区清掃がありました。
朝8時からでした。
当然、俺、奥さん、Mは顔を合わせました。
何も知らない奥さん。朝からニコニコ笑顔で挨拶してくれました。
俺はMをずっと見ていました。
奥さんはMにも挨拶をしました。
少し会話をしていました。
その会話の最中、Mは奥さんの身体を舐め回すかのように、股間の辺りを見たりオッパイの辺りを見たりしていました。
会話が終わり奥さんが通り過ぎると、Mは変にニコニコしていました。
奥さんの旦那さんとも朝親しそうに会話をしていました。
その夜、俺は少し早めに風呂場の近くで待機しました。
Mが来ると確信していました。
案の定、現れました。





顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
17なっち iPhone ios9.2
06/04 18:24
あれ?こっちに来ない。玄関で止まっていました。
まさかインターホン鳴らす気か?
時間も夜10時を過ぎてるし、旦那さんも
寝てるはず。
奥さんも風呂の電気を付けて入る準備中でした。
その時、まさかの「ピンポーン」
Mは押してしまいました。
奥さんは慌てて出て、「こんな時間に
どうされましたか?」
Mは「夜分遅くにすみません。奥さん、
旦那さん寝てる最中に、怪しい事してます
よね?」
「……」
「あ、あ、怪しい事ですか?何の事ですか?」
「僕には隠さないで下さい。とても良い事
してるじゃないですか?
「だから何の事ですか?」
「僕の口から言わないと分からないですか?アレですよ。」
「アレ………」
「立ち話で誰かに聞かれてもいけませんから、中で話しましょうか。」
奥さんとMは、脱衣所に来ました。
Mは「一人エッチ」と言葉をぶつけました。
「は?何ですか?」
「してますよね?週に何回してるんですか?」
「旦那さんはご存知なんですか?」
奥さんは突然動揺し始め、髪の毛を何度も掻き分け挙動不審。
「あ、あ、あの…、そ、そ、そ、それはその〜………」
「奥さん、認めますか?」
「………」(コクリ)と小さく頷いた。
「本当は大好きなんでしょ?エッチ」
「……」(コクリ)
「僕もこんな歳だけど大好きです。」
「本当は、今夜もしようとしてたんでは?」
「お願いですから、主人には言わないで下さい。」
「これからの奥さん次第ですよ。フフ」
Mは洗濯機の中を見て、「お、これは昨日の下着か?どれどれ」と言うとパンティを取り出しなかったっけをチェック。
「ありゃりゃ〜、すごいな。」
「あ、それはダメです。あ、ちょっ…」
「奥さん、これは…もしかして…」
「………」
「昨日もしたんですか?これって、スケベ汁ですよね?ほら、表にも染みが出ちゃってる。」
「お願いですから、見ないで下さい。」
「奥さんって、こんなに濡らしちゃうだね。」っとMはクロッチを舐め出した。
「あ、ちょっと何してるんですか?
返して下さい。」
「旦那さんに教えちゃっても良いんですか?
フフ」
奥さんは両手で目を隠した。
「奥さん、美味い。スケベ汁最高!!
直接舐めたら、もっと美味いんだろうなぁ。
えへへへへへへへ。」


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
18なっち iPhone ios9.2
06/05 23:04
「奥さんって、見た目清楚な感じだから、皆騙されちゃうわ〜。こんなに淫らな人だったとはなぁ。あははは〜〜。」
「Mさん、今日は何しに来たんですか?
何が目的ですか?」
「それは、奥さんのその身体です。顔も好みだし、スタイルも細くて良いし。ずっと旦那さんが羨ましかった。ずっと、アンタの身体を想像して夜のオカズにしてきた。そんな時、たまたま夜外にいたら、お宅の風呂場から、シャワーの音がしてきて、近付いてみたら、窓が開いていた。覗き込んだら、アンタがいた。」
「アタシは覗かれていたんですか?」
「アンタが風呂場でしていた行為は知っている。今夜はゆっくりじっくり身体が見たい。」
「そんな……ウソでしょ?」
「ここで服を脱いで下さい。」
「今ですか?」
「さぁ〜早く。」
「見たら帰って貰えますか?主人には言わないと約束して下さい。」
「旦那さんには黙っておこう。二人の秘密だ。」
奥さんは服を脱ぎ始めた。
奥さんは下着姿になりブラジャーのフックを外しブラジャーが取れた。
「お、お、お、やっぱり綺麗だ。まだ張りがある。さ、次はパンティだ。」
奥さんは渋々パンティに手を掛け下へ下げた。
「おやおやおや、これは立派ですな。えへへへへへへ。これは楽しみだ。」


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
19なっち iPhone ios9.2
06/06 18:59
奥さんは、すぐに片手でアソコを隠しました。
「今、見ましたよね?これで満足ですか?」
「何を言ってるんだい?今のは、チラ見じゃないか。あれじゃー、見た事にはならない。
両手で隠すのも大変だろうに手を退かして下さい。」
奥さんはなかなか手を離す事が出来なかったようです。
「じゃー、先に今脱いだパンティを拝見してと…」
「あ、ダメです。これは…」
「あら〜、そんなに拒まなくても良いのに。
何か理由でもあるんですか?」
「特にありませんけど、見せ物ではありませんので。」
「理由がないなら見せても平気ですよね?
単なるチェックですよ。すぐに返します。
さぁ〜早く。」
奥さんはイヤイヤ手渡した。
「ほぉ〜ほぅ〜。ではでは失礼して…
クンクン……まだ温もりがあるね。
ペロン…んん?ヌルヌルしてるね、奥さん。
これは?」
「は?へっ?えっ?」
「えっ?じゃなくて、このヌルヌルしてる液体は何ですか?」
「何でもありません。もぅ良いでしょ?」
「良くありませんね。これはチェックです
から。奥さん、これは…ガマン汁…ですよね?今日も、これからしようと考えて
いたんですよね?想像してたら、濡れてきちゃったんじゃないですか?」
「(首を小刻みに振って)うううん。」
「嘘を言っても、後でバレますよ。まぁ良いでしょ。」
Mは、パンツ一枚の姿になった。
そして、奥さんの手を取り風呂場に来た。
「いや、ちょっと何してるんですか?」
「これで終わるワケないじゃないですか。
えへへ〜。じゃー早速オッパイから。」
Mは奥さんの手を外した。
「いや〜美味そう。アーン…んん〜、ピチャッピチャッ。んー、すごぉい。」
「あ、ちょっと何ですか…イヤ、止めて…」
「奥さん、すごいな。ちょっと吸っただけなのに、もぅこんなにビンビン。」
「イヤってば。」
「手の平サイズのオッパイかぁ〜。
小ちゃくて可愛い。フフフ。柔らかくて気持ちい。」
「触らないで下さい。見るだけって言った
じゃない。もぅ…」
「奥さん、欲求不満なんでしょ?旦那さんは
触ってくれないの?歳だから難しいか。
ムフフ。僕が相手になりますよ。こんな奥さんなら毎日でも。」っとMは乳首を触りながら話すと、奥さんは受け答え出来ず、下唇を噛み締めていました。
「奥さん、子供産んでないからやっぱり身体崩れてないね。こんな人、世の中にいるんだね〜。」
Mは再び乳首をスゥーッパ、スゥーッパ吸い始めた。
奥さんは、段々腰が砕け始めていました。




スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
20なっち iPhone ios9.2
06/06 19:38
「お願い、もう止めて。もぅ良いでしょ?」
「奥さん見てほら!こんなに乳首が大きくなってる。すごいなぁ。アンタ、相当
スケベだな。ほれ、こんなに先っぽが硬くなってる。」
とMが乳首をツンツンすると、奥さんは
身体をピクンピクンと反応させ、
「イヤ、ダメ。それ以上は……」
「んん、もっと舐めて欲しいか。ヨシヨシ。
ピチャピチャ、ジュルぅ〜。」
「あぅ、ダメ。イッちゃうの。止めて。」
「おやおや、オッパイでイッちゃうのかい。
これは、すごい。たっぷり舐めてあげるぞ。
ほれほれ、レロレロ…ジュルジュルジュルジュル〜。チュッパ。」
「あ、ダメ。き…気持ち…。あ、そこ…」
「お、ココか。ココが気持ち良いか。
レロレロレロ…」
「あ、イク…ダメ。あ、あ、あ、あぅ、」
「奥さん、スケベ。」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜」
「すごい敏感だね。乳首摘んだだけでイッちゃうんじゃないの?ほら、ココが良いんでしょ?グリグリされても。」
「あぅん、ダメ。あ、あ、あ、グリグリ…ダメ。あ、あ、イッちゃ…」
「奥さん、めちゃくちゃイヤラシイな。」
「朝まで十分時間がある。今夜はゆっくり」
Mが背後に回り首元に軽くキス。
Mのアソコは、ビンビン。
パンツからはみ出しそうな勢い。
奥さんのお尻にMのアソコが当たりました。
「あ、イヤ、おっき…」
「どうだ?すごいだろ。」
「あぁ〜奥さんのオッパイ気持ちいわ。
ほれ、乳首ちゃん。グリグリ…」
「ダメ、声出ちゃう…ん、ん…」
「奥さん、お口お口。ほら、舌出して。
あぁー、レロレロ。すごぉい。そうそう、
いっぱい絡めてきて。」

自宅のPCスマホで!最大時給4,200円♪
21なっち iPhone ios9.2
06/06 23:34
「よしよし、今度はいよいよお楽しみの、えへへ〜。」
「ちょっと、すみません。トイレに…」
「トイレ?オシッコかい?」
「えつ?あ、はい…」
「えっへっへっへ。是非僕に見せて下さい。
オシッコする所を…」
「それは勘弁して下さい。恥ずかし過ぎます。人前でオシッコなんてした事もないです
し…」
「僕も見た事がありません。妻のも。丁度良い。今夜は見させて貰おう。」
「早く座って。僕のこの手の中目掛けて。」
「いやー、恥ずかしい、こんな格好。こんなのダメですって。トイレに行かせてぇ〜。
あ、漏れちゃう。いや、早くぅ〜。
あーぅ、あーぅ、もぅダメ。出ちゃう。
キャー……」
チョロチョロチョロ…ビジョジョジョジョ〜

「おーおーおー、勢いが良い。」
「さてさて、一番楽しみにしていた部分だ。」
Mは、顔を奥さんのアソコの目の前に持ってきた。
「これはこれは、立派な陰毛だ。真っ黒なお毛毛。ちゃんと手入れもしてる。フサフサ
で可愛らしい。」


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
22なっち iPhone ios9.2
06/07 06:48
「何年ぶりだろうなぁ。よ〜く見るのは。
ジョリジョリジョリ…イヤラシイお毛毛。
どれどれ、お毛毛の中身はと……」
「イヤだ。あぅん…う〜んん」
「まだ指先しか入れてないのに、可愛らしい声出ちゃうんだ。奥さん、アンタやっぱりかなりのスケベだ。」

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
23なっち iPhone ios9.2
06/07 18:07
「どれどれ濡れ具合はと……」
ピチャピチャ…「うわ〜、奥さん!!
これは…ビショ濡れだわ。これは…
ヒドイなぁ。見て奥さん!表面触っただけ
なのに、この糸の引き方。いや〜驚いた。
本当は早く欲しくて欲しくてたまらない
んじゃないの?早く触りたいんでしょ?」
「そんな事は……」
「だってほら、クリちゃんがすぐそこまで顔出し始めてるよ。ほら、ココ。」
「あ、イヤ、そこはダメです。」
「ん〜?ほら、僕の指先に当たってるよ。
ピチャピチャピチャ…フフフ」
「イヤイヤイヤ、ダメ。アタシ我慢
出来ない。そこ弱いの。だから止めて。」
「それならもっと、触ってあげよう。
グチュグチュグチュ…」
「あぁーダメ。またイッちゃう。う、う、
あぁ〜あぁ〜あぁ〜、あ、あ、あ…うっ」
「スケベー。」
「もぅ〜ダメ。おかしくなっちゃう。
「まだまだこれからですよ、奥さん!」
「ふぅ〜ふぅ〜」
「乳首も綺麗だなぁ。こんな女なかなかいないだろうな。スケベ!」
「あ、あの〜…その〜…コッチ…」



スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
25なっち iPhone ios9.2
06/09 17:58
「お、奥さん、どうしましたか?」
「あの〜、ココ…」
っと、目線を下げてMのアソコに目線がいっていました。
「奥さん、とうとう我慢出来なくなっちゃいましたね?アンタの身体がイヤラシイから、
僕のアソコは爆発寸前だよ。でもね、まだ
あげない。」
「え〜、そ、そ、そんな…」
「じゃー、このイヤラシイお口で言って
ごらんよ。」
「えっ?何を言えば…」
「決まってるじゃないか。意志表示を!
何が欲しいんですか?」
「へっ!?あ、えーっと…、お…チン」
「聞こえないぞー。」
「Mさんの、…おチン、チンが欲しいです。」
「ちゃんと言えるじゃないかぁ。んじゃ、
試しに僕の指を舐めてみてよ。ね?
この指がおチンチンだと思って。ほら。」
チューッパ、グジュッグジュッ…
「奥さん、アンタすごいねぇ。上手いわ。
じゃーさ、先にシコシコしてよ。ね?」
Mはパンツを脱ぎました。
「えっ?すごい。おっき…」
奥さんは口に手を当ててビックリしていました。
「えへへ〜、どうだ?自慢のモノは。
18センチあるぞ。」
「握っても良いですか?」
「シコシコしてみてくれ。」
シコシコシコシコシコシコ…
「おっ、気持ち良い。奥さん慣れてるな。
気持ち良いよ。」
「イヤ〜すごい硬くておっきい〜。」

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/3

書く|更新|

今日:2/昨日:2/累計:8634
大人の秘密デパート
肛門具 偽満穴 sex恋人 特価品 艶下着
テンガ 小珍棒 sex恋人 珍増大 偽満穴
アダルトグッズ
PCMAX


☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧