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僕たちの秘密
1和幸 SOV31
09/24 16:31
初めまして。

現在大学に通う、23歳の和幸といいます。

僕は小さい頃に両親が離婚して、父親の記憶のないまま育ちました。

そんな僕は小さい頃からずっと母を女と意識して、恋心を抱き続け、中学2年生の時に、とうとう母をレイプしてしまいました。

その事が切っ掛けで、母と肉体関係になり、毎日母とセックスをするようになりました。

もちろんその時の僕は童貞で、初めの相手は母でした。

それからはずっと母一筋で、まるで恋人同士のように接し、毎日お互いを求め続けながら、高校2年生まできました。

しかし母との関係にのめり込んでいた僕は、高校に入学してから、初めて母以外の女性を意識しました。

その女性こそが、僕のお嫁さんになる女性でした。

僕は、初体験が母だったせいもあるのか、全くといっていいほど、同級生などには興味がなく、いつも僕が好きなるのは、母くらいの年齢の"熟女"という年代でした。

しかも、これもたぶん母の影響だと思いますが、一概に熟女といっても、"美熟女"ではなく、ポチャというか、デブと言われる女性が大好きでした。

体型の崩れた、オバサン体型が大好きで、そんなデブポチャな熟女を見ると、密かにぺニスを勃起させて、興奮していました。

今までは、こんな風に熟女を見ては、いつもエッチな想像しかしていなかった僕ですが、その女性を見て、僕の彼女にしたいと思いました。

そんな僕の歪んだ性癖について、昔を思い出しながら、告白していこうと思います。

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返信数:9件

2和幸 SOV31
09/24 17:20
まずは、僕と母が肉体関係になった切っ掛けから話そうと思います。

それは僕がまだ中学に入学したての頃から、ずっと母を女として意識し始めると、最初は母を感じる為に、母の目を盗み、下着を漁り始めました。

シングルマザーだったので、学校から帰って来ても、ほとんど家にいない母だったので、僕には好都合でした。

学校から帰ると、真っ先に母の部屋に向かいます。

下校途中に、僕はすでに

"母の下着をこれからいじる"

そういうエッチな想像しながら、僕はぺニスをギンギンにして家に帰ります。

家に帰り、荷物を自分の部屋に置くと、母の部屋に行って、制服を脱ぎ全裸になると、母の下着のしまってある引き出しを開けて、すぐに母の下着でオナニーをします。

匂いを嗅いだり、母の履いている姿を想像するだけで、僕はいつも射精していました。

その当時の母は、まだ36歳と若かったので、下着も色とりどりで、エッチな下着や卑猥な下着なども所有していました。

下着を手に取り、母の下着を嗅ぎながら、母の寝ているベッドに潜り込む事が、その当時の幸せでした。

布団には、母の匂いがしっかり染み付いていて、僕はベッドの中で、母に抱かれている錯覚をしていました。

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3和幸 SOV31
09/24 17:21
しばらくは、そんな事で大満足でしたが、性に関して興味津々で、思春期のヤリたい盛りだった僕は、その行為にも、だんだん興奮しなくなっていました。

すると今度は、母のスベスベで肌触りのいい下着を、勃起した僕のぺニスに巻き付けながらシゴくと、なんとも言えない気持ち良さを感じました。

そんなオナニーを知ってからは、母の色々な下着を、僕のぺニスに巻き付けながらシゴき、もう片方の手で下着を匂ぐというオナニーに変わりました。

僕の下着なんかとは違い、スベスベで肌触りのいい母の下着は、ビンビンに勃起して、敏感になったぺニスには、とんでもないほど、強烈な刺激を与えてくれていました。

もちろん母の引き出しにある下着は、綺麗に洗ってあるので、柔軟剤の香りしかしませんでしたが、母のパンツには、どれもシミがついていました。

うっすらと黄いシミがついた下着もあれば、洗濯したのかな?と思ってしまうほど、まっ黄色のシミが付着した下着など、さまざまでした。

当時の僕は、そんな母のパンツについたシミを見て、匂いを嗅いだり、舐めたりすると、僕は母のマンコを舐めているようで、すごく興奮していました。

そんな風に、僕は母にどんどんと好意を抱くようになると、僕の性癖?は、どんどんエスカレートしていきました。

母のベッドに潜り込み、母のパンツについたシミを舐めながら、ブラジャーやパンツを僕のぺニスにしっかり巻き付けシゴきながら、母の名前を呼ぶと、僕に気持ちが良くて、すぐに射精していました。

母が仕事が休みで、家に居る時以外は、毎日母の下着でオナニーする事に、ハマりました。

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4和幸 SOV31
09/24 17:21
母が帰る直前まで、母のベッドに全裸になり、そんな変態的なオナニーに耽り、多い時は4回くらい射精する時もありました。

しかしそんな変態的なオナニーも、だんだん最初の興奮が薄れていくと、僕はどんどん歪んでいきました。

とうとう僕は、母の下着を身に付け、母になりきってオナニーしました。

母は僕なんかよりも、全然太っているの、母のパンツはすごく小さくて、僕が履くと僕の勃起したぺニスは、母のパンツに収まりませんでした。

2/3以上のぺニスが、飛び出してしまいましたが、母の下着を着るという行為に、興奮を覚えました。

そんな僕は、母の下着を着け、見よう見真似でストッキングを履き、鏡の前に立つと、鏡に写る僕が、とてもイヤらしく見えました。

それからも、母の下着を着け、ストッキングを履き、とうとう母の洋服まで手を伸ばしました。

クローゼットから、母がよく着ていたワンピースを取り出し、そのワンピースを着ると、僕は興奮してしまい、射精します。

その後も僕は、下着の引き出しだけではなく、色々な引き出しを開け、母の衣服を手当たり次第に物色しては、試着して喜んでいました。

母になりきるというのが、その当時のマイブームで、母の洋服を色々着ては、まるでファッションショーのようでした。

すっかりそんなオナニーにハマり、半年くらいそんなオナニーをしている時に、僕は母のクローゼットから、とんでもないモノを見つけました。

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5和幸 SOV31
09/24 17:35
今までは、クローゼットに吊るしてある洋服しか着ていませんでしたが、繰り返し着ていても飽きると思い、クローゼットの下に置いてあった段ボールに手を伸ばします。

どうやら季節物よ洋服がしまってありましたが、段ボールに手を入れて、ガサガサと漁っていると、なにか硬いモノが手に当たりました。

洋服しかないと思っていた僕は、不思議に思い、段ボールの下のほうにあるモノを引っ張り出すと、僕が手にしていたモノは、"バイブ"でした。

ピンク色をして、少し半透明のそのバイブを手にした時に、僕の勃起したぺニスより、かなり大きく太いモノでした。

いつも僕の前では、清楚に振る舞い、

"エッチな事など、私はなにも知りません"

そんな感じで、澄ました顔をしている母が、こんな太くて長いバイブを隠し持っているなんて、ショックでした。

初めて手にするバイブを見て、意外と柔らかいと思いながら、スイッチを入れると、手にしたバイブは、鈍いモーター音をたてながら、勢いよく動き始めました。

まさか動くと思っていなかったので、慌てて一旦スイッチを切りました。

"まさかお母さんは、今でもこんなの使ってるの?"

そんな事を思いながら、再度バイブにスイッチを入れると、また鈍いモーター音をたてながら、クネクネと動き出します。

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6和幸 SOV31
09/24 17:40
そんなイヤらしく動くバイブを見て、かなり興奮してしまい、僕は恐る恐る自分の乳首にバイブを押し当てて見ました。

すると小刻みに振動するバイブに、僕の体には一気に電流が流れたと思うほどの、なんとも言えない感覚を覚えました。

あまりの強烈な刺激に、僕はびっくりしてバイブを乳首から離しましたが、またゆっくりと乳首に押し当てて、小刻み震えるバイブの刺激を感じながらぺニスをシゴきました。

今まで感じた事のなかった快感に、僕はすぐに射精してしまい、今までで1番と言ってもいいくらい、勢いよく射精しました。

そして射精してからも、僕のぺニスからは、いつまでも精液が溢れ出してきて、ボタボタと濃い精液が、フローリングを汚しました。

射精したあと、僕の足には力が入らず、その場にしゃがみ込んでしまいましたが、驚いた事に僕のぺニスは、衰えませんでした。

いくらヤリ盛りとはいえ、今までは射精したあとは、すぐに萎んでいたのに、今日は射精してからもビクビクと動き、僕のぺニスは真っ直ぐ上を向いていました。

今まで射精しても、体から力が抜けるなんて事はなかったので、しばらく呆然として、しばらく動けませんでした。

しばらくぺニスをビクビクとさせながら座っていましたが、やっと正気に戻った僕は、再度バイブのスイッチを入れ、射精後も衰えないぺニスに、バイブを押し当てました。

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7和幸 SOV31
09/24 18:09
鈍い音をたて、激しく振動するバイブが僕のぺニスに触れた瞬間に、物凄く強烈な刺激が体を走り回り、思わず僕は小さな悲鳴のような声を出してしまいました。

すごい快感が、また僕を襲いましたが、また勃起したぺニスに、バイブを押し当てると、まるで僕は女の子のようなうめき声を出しながら感じました。

かなり気持ちいい感覚が、僕の勃起したぺニスから、体全体に伝わり、僕は喘ぎ声を出していると、さっきまでさんざん射精していたくせ、僕はあっという間に射精しました。

また大量で濃い精液が、僕のガチガチのぺニスから、まるで噴き出すと言った感じで、勢い良く射精しました。

射精後は、目の前が真っ白になってしまい、気を抜けば失神してしまいそうでした。

僕の体は、僕の意思とは関係なくビクッビクッと、まるで痙攣したようになりました。

やはりしばらく動けず、余韻に浸っていましたが、残念ながら、そろそろお母さんが帰ってくる時間だったので、元通りに戻して、大量の精液で汚れたフローリングをティッシュで拭くと、僕はそのままお母さんの部屋を出ました。

それから、今だにフワフワしながら、机に向かい勉強
をしながら、お母さんの帰りを待ちました。

しばらくしてから、玄関の開く音が聞こえ、お母さんが帰ってくると、いつも同様に僕の部屋に来ます。

「ただいま!」

いつもと同じなのに、今日な僕にはお母さんを見るのが、すごく恥ずかしく感じ、まともに顔を見れませでした。


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8和幸 SOV31
09/25 07:44
母の秘密を知ってしまったから、バイブの快感を知ってしまったからはわかりませんが、その時の僕は、母を見れませんでした。

それから母は下に行って、夕飯の支度を始めますが、今だに僕のぺニスには、バイブの感触がハッキリ残り、ズボンに擦れただけで、ぺニスは固くなりそうでした。

しばらくしてから、母に呼びばれ下に行き、一緒に夕飯を食べながら、他愛もない話をしながら、食事をして、いつもの生活を送りました。

それでも僕は、母を意識してしまい、夕飯の後片付けをする母の姿を見て、勃起させていました。

ぽっちゃりとしていますが、服の上からも、ハッキリとわかる巨乳や豊満でプリッとしたお尻。

その時の僕には、母の姿がいつもよりイヤらしく感じ、気をしっかりしていないと、無意識のうちに襲ってしまいそうでした。

しばらく僕がゲームをやり、その間に母はお風呂に入りましたが、僕の頭の中は、母の全裸姿ばかりが思い浮かび、ゲームどころではありませんでした。

さすがに覗けないとわかっていましたが、居ても立ってもいられなくなり、足を忍ばせながら、そっと母の入るお風呂に行きました。

こんな事がバレたら、さすがに怒られると思いましたが、その時の僕は、そんな事を考える冷静さをなくし、そっと脱衣場の扉を開けました。

バレないように、そっとお風呂に近づくと、ちょうど体を洗っているのか、曇りガラスに母のシルエットが浮かび上がり、僕のぺニスは一気に固くなりました。

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9和幸 SOV31
09/25 08:23
もう襲ってしまおうかと考え出した僕でしたが、ふと洗濯カゴを見ると、今脱いだばかりの母の洋服が入っていました。

僕はお風呂に入っている母の様子を伺いながらも、脱ぎたての洋服に手を伸ばし匂いを嗅ぐと、まさに母の温もりと匂いがしっかりと染み込んでいました。

そんな母の匂いの染み込んだ洋服を嗅いでいると、その下には、母の脱ぎたての下着が、まるで隠すように入っています。

僕は宝物でも発見したような喜びを感じて、母のぬくもりの残るパンツを手にしました。

紫色でレースのたくさんついたパンツを、鼻に近づけて嗅ぐと、なんとも言えないイヤらしい匂いを感じました。

まるで僕は、深呼吸するように、母のパンツの匂い嗅ぎ、ズボンの上から、ギンギンになったぺニスを、揉みながら刺激しました。

"お母さんの脱ぎたてのパンツだぁ〜〜"

そんな事を思い、匂いを嗅いでいると、だんだん興奮してきて、母のマンコが当たる部分をそっと捲ると、そこには見た事のない、液体が付着していました。

なんの液体だかわからないまま、僕はその液体にそっと顔を近づけると、すごく生臭い匂いが僕の鼻につきました。

物凄い匂いに、僕は顔を背けましたが、それでも母の体液だと思うと、その強烈な匂いにさえ、僕は大興奮でした。

そんなイヤらしい母の匂いに、僕のぺニスは限界が近くなってきてしまい、とうとう僕は母の下着を盗み、慌てて自分の部屋に駆け込みました。

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10和幸 SOV31
09/25 08:46
部屋に入り、その匂いを嗅ぎながら、ギンギンに勃起したぺニスを握り締め、何度かシゴくと、あっという間に射精しました。

目の前が、真っ白になるほどの快楽に、ベッドに横たわり、余韻に浸っていると、母がお風呂から出てくる音が聞こえました。

僕は母のパンツを、ベッドに隠して、リビングに戻ると、母は体にタオルを巻き付けて、湯上がりの体はすごく火照っていました。

そんな湯上がりの母は、とても色っぽいく射精したばかりの僕のぺニスは、また反応していました。

母の体型は残念ながら太っていますが、かなりの巨乳で、胸の谷間がハッキリと見えていて、僕はその谷間が気になって、チラチラ見ていると、

「なに見てるの?お風呂入れば?」

そう言われ、慌ててお風呂に入りました。

お風呂に入りながらも、ずっと湯上がりの母の姿が目に浮かび、ぺニスがずっと勃起したままでした。

そしてやっとぺニスが落ち着き、お風呂を出ると、母はパジャマに着替えていました。

しかし薄手で密着したパジャマを着た母の体型は、パジャマの上からもハッキリとわかり、巨乳と豊満なお尻は、プリッとしていました。

結局その日は、寝る前にもオナニーをして寝ました。

それからと言うもの、僕は昼間は母の下着を着ながらオナニーをして、夜は母が入った後にお風呂に入り、脱ぎたてのパンツを漁り、母のべっとりした体液の付着したパンツを、嗅いでオナニーをしました。

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