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[14]正宗
2012/09/25 01:40
>>9
そう、その事象の変化の説明を付けるに大変便利な解釈が出来る…
つまり便宜的な存在という概念だよね。

実際に存在する物ではなく、飽くまで概念という事。

時間が経つっていう概念はもう当たり前に現代人には浸透しているから、それを外すのはちょっと難しいのかもしれないが、時間が経ったから何かが変化するのではなく、何かが変化する【間】を時間で表してるだけなんだよ。

[15]正宗
2012/09/25 01:44
>>13

空間湾曲という話なんだろうが、果して人類の科学で絶対存在と言われる『時間』と『空間』を弄れるのだろうか?

どちらも概念故の絶対存在だと思うのだが…

[16]正宗
2012/09/25 01:47
>>12
光速は超えないってのが結論着いた答えになってますけど(笑)



[17]しんいち
2012/09/25 22:51
>>12やっぱり理屈に根差した話になるとそのあたりの話も理解できないとダメなんですかね。

むーん。

光速で動く物体には時が流れないとかなんかあったっぽいけど、意味が分からない(;ω;)

タイムマシン(過去移動)なんかは物体が光速を超えると物体自体の時間が逆行


外から見た人間Xの行動
A→B→C
と順当であっても

光速以上に達した人間Xの主観に立つならば

A→B→Cが
A→C→Bという流れになり

感覚的に
A→Cというタイムスリップが実現するってことですかね


ダメ元で少し読んでみるかな(いつか)

[18]しんいち
2012/09/25 22:58
>>13

対角線の面を折り畳むと距離が0になる。

つまりは高次元上での捻れを利用することでワープするとかって話でしたっけ。

ぬーん。M理論とかいうのは11次元くらいのものでしたよね。読んでも理解出来てないですけど(^_^;)

このテーマは知識なくしては語れんかったかな(笑)

[19]しんいち
2012/09/25 23:09
>>14
物体の体積を表すための間が空間ならば、物体の変化を表すための間が時間かぁ。

時間という存在を次元の一つとしてとらえるならば、
4次元、並行世界を含むと5次元の静止世界の中を不完全な人間の感覚によって時の流れを感じているんだとか思い浮かんだこともありましたね。


金太郎飴が前後左右に伸びてる感じ。

そして過去→現在→未来と順に感じているのは、ロケット鉛筆のようなつながり方をしているから、現在という断面は同時に過去であり、また未来へ食い込んでいるとか。この考えどうでしょうか。

[20]帝王
2012/09/26 18:27
>>16夢の無い事を言っちゃならねぇ!謎


つかさ…現代の段階って、まだまだ未熟だろ。地震の予測はおろか、そもそも人体すら謎解き段階だもの。海洋生物は未知のモノがまだまだ居ると言われてるぐらいの段階。


携帯電話の発達振りを見れば…何だかこれからは凄い事になって行くような気しかしない。限界ってのがあるのかどーか…(笑)
世界は広いし、天才は必ず生まれるからな。いつか何処かの国の天才が、驚くべき学説を展開して世界をあっと言わせる。その繰り返しで人間は進歩する。


人間も変わらんようで少しずつ進化してるのだろう。

つまり…卵が先だな。謎

[21]しんいち
2012/09/26 20:44
>>19うーん。発想としては悪くないけど、ツッコミ所がありすぎでもう少し整理して意見として出すべきでしたね。

[22]正宗
2012/09/27 00:25
>>20
まぁそうなんですけど、相対性理論を否定するための反証実験は数多く成されていて、その全てが相対性理論を肯定する結果となっております。

ちょっと前にイタリアで
『光速を超える粒子』
なんてのが話題になったが、結局世界中の研究者が検証した結果、光速は超えなかった…

現実とはかくも厳しいものなんです…

[23]きかん坊
2012/09/27 12:43
未来への一方通行のタイムマシンだったら出来るんじゃない?

技術的なことは抜きにして、理論上は。


みなさんこんにちは。( ^-^)_旦~

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