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お兄ちゃん＆年上 No⑤
1まゆみ 
K006
04/08 05:55
お兄ちゃん＆年上の④が1000件を越えましたんで…
Ｎｏ⑤を作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
K00604/08 05:55お兄ちゃん＆年上の④が1000件を越えましたんで…
Ｎｏ⑤を作りました
引き続き……
文章ゎ下手です
国語ゎ“３”でしたが…
気楽に立ち読みしてって
下されば幸いです
ご覧頂いてるみなさん
ありがとうございます
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更新|↓返信数:619件
601まゆみ SHV41
04/29 01:24
おっちゃん『ｶｻｯ♪(懐から携帯を取り出し)ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(何処かに電話して)あぁ～
ﾜｼや♪今から行ってえぇか
あぁ～あぁ～ほなぁ16時やなっ
ﾋﾟｯ♪(携帯をきり)ほなぁちーとひまわり園まで行ってくるゎ
』
ﾋﾛｼ『あっはぃ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
あっ17時頃…上がります
』
おっちゃん『あぁ～
ｽﾀｽﾀ
家帰って四国にも報告せなかあんし♪』
ﾋﾛｼ『はぁ』
明道『あっ
この紙をコピーしてﾌｧｯｸｽした方が早くないですか』
おっちゃん『あっ
それもえぇ～なぁ～すまんが…どっかでコピーしてきてんか♪』
明道『あっはぃ何枚コピーしますか』
おっちゃん『取り敢えず10枚かなぁ二次会ゎ君らも参加してーや』
新井ら『あっはぃ』
大和『ｶｼｬｶｼｬ♪兄貴もこれで世帯主ですか』
ﾋﾛｼ『えっ世帯主ゎおやっさんで俺ゎ未々っす』
大和『いやそーじゃなくてお嬢さんと結婚したら１つの世帯になるじゃないですかぁ』
ﾋﾛｼ『あぁ～そーゆー意味なっｶｼｬｶｼｬ♪』
明道『ｶﾞｻｯ♪(コピーする紙と財布を持ち)ちょっとバイク借りますｽﾀｽﾀ』
おっちゃん『あぁ～ほなぁコピーがでけたらﾜｼゎ出かけるゎ♪』
大和『あっはぃ後…バイトの方々にも話すんですか』
おっちゃん『いやバイトゎ身内ちゃうし話さんでえぇし♪』
大和『そーですね』
ﾋﾛｼ『あっ６月の４日ゎ月曜日なんでおやっさんと兄貴に立ち会いを頼むっすその日ゎ午前中休みます』
おっちゃん『あぁ～カキカキ
(懐から手帳を出し書き込み)後…結婚式の当日ゎたこ庵を１日休みやなっ』
大和『そーなりますね♪』
ﾋﾛｼ『店にも迷惑かけますがよろしくお願いします』
おっちゃん『あぁ～』
大和『ってか６月４日月曜日が結納式ですね♪カキカキ(店のｶﾚﾝﾀﾞｰに書き込み)後…24日ですかちょうど日曜日ですからﾜｻﾞﾜｻﾞお休みしなくても良いみたいです♪カキカキ(再びｶﾚﾝﾀﾞｰに書き込み)よし』
おっちゃん『結婚式ゎ日曜日なんやなっ前日に張り紙せなあかんなっ』
大和『それと…結婚式場ゎお決まりですか』
ﾋﾛｼ『いやそれゎ明日…兄貴とお嬢と坊が式場探しに行きます♪俺ゎ兄貴と相談して二次会の場所に話しに行く予定ぐらいっす♪』
大和『二次会の場所って決まってるんですか』
ﾋﾛｼ『まぁーなっ空港近くのロイホが許可してくれたらそこで二次会会場にするつもりなんや』
大和『あぁ～そこゎ確か…お嬢さんとの思い出の場所でゎ』
ﾋﾛｼ『まぁーなっ夜景も見れるし来てくれる方々も車で来やすいやろーし♪ひまわり園のみなさんにゎ確か…あそこにゎバスがあったはずやし色々とみんなに助けてもらうからよろしく』
大和『招待状など出されるんでしょ兄貴とお嬢さんだけで書けますか』
ﾋﾛｼ『まっ何とかなるっしょ』って先々の話しをしてる中…明道がコピーをしてきてその１部をもっておっちゃんゎ龍二の運転でひまわり園へ行ってた
SHV4104/29 01:24おっちゃん『ｶｻｯ♪(懐から携帯を取り出し)ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(何処かに電話して)あぁ～
ﾜｼや♪今から行ってえぇかあぁ～あぁ～ほなぁ16時やなっﾋﾟｯ♪(携帯をきり)ほなぁちーとひまわり園まで行ってくるゎ』ﾋﾛｼ『あっはぃ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛあっ17時頃…上がります』おっちゃん『あぁ～
ｽﾀｽﾀ家帰って四国にも報告せなかあんし♪』ﾋﾛｼ『はぁ
』明道『あっ
この紙をコピーしてﾌｧｯｸｽした方が早くないですか』おっちゃん『あっ
それもえぇ～なぁ～すまんが…どっかでコピーしてきてんか♪』明道『あっはぃ
何枚コピーしますか』おっちゃん『取り敢えず10枚かなぁ
二次会ゎ君らも参加してーや』新井ら『あっはぃ
』大和『ｶｼｬｶｼｬ♪
兄貴もこれで世帯主ですか』ﾋﾛｼ『えっ
世帯主ゎおやっさんで俺ゎ未々っす』大和『いや
そーじゃなくてお嬢さんと結婚したら１つの世帯になるじゃないですかぁ』ﾋﾛｼ『あぁ～
そーゆー意味なっｶｼｬｶｼｬ♪』明道『ｶﾞｻｯ♪(コピーする紙と財布を持ち)ちょっとバイク借ります
ｽﾀｽﾀ』おっちゃん『あぁ～
ほなぁコピーがでけたらﾜｼゎ出かけるゎ♪』大和『あっはぃ
後…バイトの方々にも話すんですか』おっちゃん『いや
バイトゎ身内ちゃうし話さんでえぇし♪』大和『そーですね
』ﾋﾛｼ『あっ
６月の４日ゎ月曜日なんでおやっさんと兄貴に立ち会いを頼むっすその日ゎ午前中休みます』おっちゃん『あぁ～
カキカキ(懐から手帳を出し書き込み)後…結婚式の当日ゎたこ庵を１日休みやなっ』大和『そーなりますね♪
』ﾋﾛｼ『店にも迷惑かけますがよろしくお願いします
』おっちゃん『あぁ～
』大和『ってか６月４日月曜日が結納式ですね♪
カキカキ(店のｶﾚﾝﾀﾞｰに書き込み)後…24日ですかちょうど日曜日ですからﾜｻﾞﾜｻﾞお休みしなくても良いみたいです♪カキカキ(再びｶﾚﾝﾀﾞｰに書き込み)よし』おっちゃん『結婚式ゎ日曜日なんやなっ
前日に張り紙せなあかんなっ』大和『それと…結婚式場ゎお決まりですか
』ﾋﾛｼ『いや
それゎ明日…兄貴とお嬢と坊が式場探しに行きます♪俺ゎ兄貴と相談して二次会の場所に話しに行く予定ぐらいっす♪』大和『二次会の場所って決まってるんですか
』ﾋﾛｼ『まぁーなっ
空港近くのロイホが許可してくれたらそこで二次会会場にするつもりなんや』大和『あぁ～
そこゎ確か…お嬢さんとの思い出の場所でゎ』ﾋﾛｼ『まぁーなっ
夜景も見れるし来てくれる方々も車で来やすいやろーし♪ひまわり園のみなさんにゎ確か…あそこにゎバスがあったはずやし色々とみんなに助けてもらうからよろしく』大和『招待状など出されるんでしょ
兄貴とお嬢さんだけで書けますか』ﾋﾛｼ『まっ
何とかなるっしょ』って先々の話しをしてる中…明道がコピーをしてきてその１部をもっておっちゃんゎ龍二の運転でひまわり園へ行ってた顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
602まゆみ SHV41
04/29 05:11
ﾋﾛｼ『ｶｻｶｻｶｻｯ♪(前掛けをはずし)ほなぁすまんけど先に上がらせてもらうっすｽﾞｺｽﾞｺ』
明道･大和『あっはぃお疲れ様です♪』
ﾋﾛｼ『ｽﾞｺｽﾞｺお疲れ～♪ｽﾞｺｽﾞｺ』ってな感じでたこ庵を後にしてた
ﾋﾛｼ『ｽﾀｽﾀお疲れ～♪』
丸山『あっおっお疲れ様です♪』
ﾋﾛｼ『どない慣れた』
丸山『はぁ～未々…です』
ﾋﾛｼ『今月末までやけど～頑張ってなっ♪』
丸山『あっはぃﾍﾟｺｯ♪』
ﾋﾛｼ『じゃっｺﾝｺﾝｺﾝ♪(ドアを叩き)ｶﾞﾗｯ♪お疲れ様です♪』
武･私『あぁ～兄に～♪おっちゅきゃれーしゃん♪お疲れ様です♪』
翼『よっ早くないか』
ﾋﾛｼ『はぁその事何ですが…ﾁﾗﾁﾗ♪(まぁ♪を見て)あっ兄貴…に…相談と報告が…あるんす』
翼『はぁ相談報告』
車田『あっﾍﾟｺｯ♪お疲れ様です♪ｶｼｬｶｼｬ♪(洗い物を片付け)』
ﾋﾛｼ『あっその前にお嬢ｶｻｯ♪(１枚の紙を出し)こーゆー風にまとめたっす』
私『うぅ～ん(首を傾げながら紙を受け取り)ﾁﾗﾁﾗ♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛおっちぇー♪
』
ﾋﾛｼ『じゃっそれを兄貴を見せてもらえるっすか』
私『あーぃちゅーばーしゃー♪どーじょっ♪』
翼『あぁ～んｶｻｯ♪(紙を受け取り)』
私『おねげーしやっしっしゅ♪』
ﾋﾛｼ『ﾍﾟｺｯ♪』
翼『フムフム♪(紙を見て)ほーか♪まっ頑張り～♪おめっーとーさん♪』
ﾋﾛｼ･私『あっありがとう～ございます♪あーと♪』
武『えっｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』
ﾋﾛｼ『それとー兄貴より先に行く事…すんません』
翼『はぁそんなもん俺にゎ関係ないし車田
武耳の穴かっぽじーてよー聞けよ』
車田･武『えっあっはぃ』
翼『こいつら
ﾋﾛｼとガキんちょが結婚すんねんて』
車田･武『あぁ～ﾍﾟｺｯ♪おめでとうございます♪おめでとう♪ﾋﾛｼ兄♪姉ね♪』
ﾋﾛｼ『あっありがとう～ございますつきましてゎこれから色々とご迷惑おかけしますが宜しくご協力の程…お願いするっす♪』
私『しゃんくーﾁﾗﾁﾗ♪(ﾋﾛｼの姿を見て)おろ～ちくね♪』
武『うんうん♪姉ね♪ほんと～良かったね♪』
私『うんうん♪しゃんくー』って割りと軽い気持ちの会話をして翼にロイホの話しして２人ゎ一緒に外出した
残された…武と私ゎ病室で車田と病室前におる丸山と待機
翼とﾋﾛｼが戻るのを待ってた♪
SHV4104/29 05:11ﾋﾛｼ『ｶｻｶｻｶｻｯ♪(前掛けをはずし)ほなぁ
すまんけど先に上がらせてもらうっすｽﾞｺｽﾞｺ』明道･大和『あっはぃ
お疲れ様です♪』ﾋﾛｼ『ｽﾞｺｽﾞｺ
お疲れ～♪ｽﾞｺｽﾞｺ』ってな感じでたこ庵を後にしてたﾋﾛｼ『ｽﾀｽﾀ
お疲れ～♪』丸山『あっ
おっお疲れ様です♪』ﾋﾛｼ『どない
慣れた』丸山『はぁ～
未々…です』ﾋﾛｼ『今月末までやけど～頑張ってなっ♪
』丸山『あっはぃ
ﾍﾟｺｯ♪』ﾋﾛｼ『じゃっ
ｺﾝｺﾝｺﾝ♪(ドアを叩き)ｶﾞﾗｯ♪お疲れ様です♪』武･私『あぁ～
兄に～♪おっちゅきゃれーしゃん♪お疲れ様です♪』翼『よっ
早くないか』ﾋﾛｼ『はぁ
その事何ですが…ﾁﾗﾁﾗ♪(まぁ♪を見て)あっ兄貴…に…相談と報告が…あるんす』翼『はぁ
相談報告』車田『あっ
ﾍﾟｺｯ♪お疲れ様です♪ｶｼｬｶｼｬ♪(洗い物を片付け)』ﾋﾛｼ『あっ
その前にお嬢ｶｻｯ♪(１枚の紙を出し)こーゆー風にまとめたっす』私『うぅ～ん
(首を傾げながら紙を受け取り)ﾁﾗﾁﾗ♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛおっちぇー♪』ﾋﾛｼ『じゃっ
それを兄貴を見せてもらえるっすか』私『あーぃ
ちゅーばーしゃー♪どーじょっ♪』翼『あぁ～ん
ｶｻｯ♪(紙を受け取り)』私『おねげーしやっしっしゅ♪
』ﾋﾛｼ『ﾍﾟｺｯ♪
』翼『フムフム♪(紙を見て)ほーか♪
まっ頑張り～♪おめっーとーさん♪』ﾋﾛｼ･私『あっ
ありがとう～ございます♪あーと♪』武『えっ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』ﾋﾛｼ『それとー
兄貴より先に行く事…すんません』翼『はぁ
そんなもん俺にゎ関係ないし車田武耳の穴かっぽじーてよー聞けよ』車田･武『えっ
あっはぃ』翼『こいつら
ﾋﾛｼとガキんちょが結婚すんねんて』車田･武『あぁ～
ﾍﾟｺｯ♪おめでとうございます♪おめでとう♪ﾋﾛｼ兄♪姉ね♪』ﾋﾛｼ『あっありがとう～ございます
つきましてゎこれから色々とご迷惑おかけしますが宜しくご協力の程…お願いするっす♪』私『しゃんくー
ﾁﾗﾁﾗ♪(ﾋﾛｼの姿を見て)おろ～ちくね♪』武『うんうん♪
姉ね♪ほんと～良かったね♪』私『うんうん♪
しゃんくー』って割りと軽い気持ちの会話をして翼にロイホの話しして２人ゎ一緒に外出した残された…武と私ゎ病室で車田と病室前におる丸山と待機
翼とﾋﾛｼが戻るのを待ってた♪
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
603まゆみ SHV41
04/30 03:12
翼『まっガキんちょの事ゎお前に任せた安生やれや♪』
ﾋﾛｼ『あっはぃさっき…ロイホの店長さんとオーナーさんにゎ連絡したっす』
翼『なるようにしかならんってこっちゃ♪』
ﾋﾛｼ『はぁ後…寿司と中華も入れたいんすが…』
翼『寿司ゎがんこでえぇんちゃうか♪中華ゎ…知り合いおらんし』
ﾋﾛｼ『中華ゎ一応…心当たりがあるんで連絡してみるっす』
店内『ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪』
翼『池田やけど…オーナーや店長とここで待ち合わせなんやが』
店員『あっはぃお聞きしてます♪あちらのお席で少々お待ちくださいませ♪ｽﾀｽﾀ』
翼･ﾋﾛｼ『あっあぁ～ﾍﾟｺｯ♪ｽﾀｽﾀ』
店員『こちらでお待ちください♪ｽﾀｽﾀ』
翼『何か食うか』
ﾋﾛｼ『いえｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛこの店内ならごーじゅうにん位ゎ入るっすかね』
翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛせやなっ』
オーナー･店長『ｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯ♪お待たせしました♪オーナーの矢野です♪店長の山上です♪いつもご贔屓ありがとうございます♪』
翼･ﾋﾛｼ『あぁ～ﾍﾟｺｯ♪この度ゎ無理な依頼を引き受けて頂きありがとうございます♪』
オーナー『いえいえウチ何かでお役に立てるならどーぞ１日貸し切りでお使いください♪』
店長『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ見回して頂くと分かります様に…各フロアーごとに仕切りがありますが』
翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛその様やなっ当日の６月24日零時～23時59分まで貸し切りにさせてもらいます♪』
店長･オーナー『あっはぃ』
翼『仕切りゎこちらで外して二次会終了後に戻します♪そーゆーのんが得意な連中がｶﾞﾔｶﾞﾔと来ますが宜しく♪』
オーナー･店長『あっはぃお料理の方とかゎ』
ﾋﾛｼ『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ仕切りを外したらここって何人ぐらい入れますか』
店長『立食ですか』
ﾋﾛｼ『いえテーブルや椅子ゎそのままで…』
店長『でしたら…50～70人弱かと』
翼･ﾋﾛｼ『そんなにｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛあのドリンクバー使っても』
店長『ﾁﾗﾁﾗ♪あっはぃ』
翼『あのドリンクバーを中心にするなら両サイドに長いテーブル置いてもらってバイキング形式の食事会にしようと思ってんや』
店長『はぁｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛお客様ゎ大人ばかりですか』
ﾋﾛｼ『いえ小さい子供も数人居ますし』
翼『寿司コーナーと中華コーナーをもうけるし♪』
オーナー『えっそちらまで手が…ﾁﾗﾁﾗ♪(店長を見て)回らないかと』
翼『いや君らやここのｽﾀｯﾌも参加してくれるか』
オーナー･店長『えっえぇ～』
ﾋﾛｼ『はぃ日頃からお世話になってるお二方やｽﾀｯﾌさんにも是非♪とお嬢から聞いてますので…』
オーナー･店長『あっすっすみません♪最初に言わないとでしたのに…』
ﾋﾛｼ『えっ』
オーナー･店長『お嬢様とのご婚約及びご結婚おめでとうございます♪』
ﾋﾛｼ『あっありがとうございます♪』
オーナー『ウチのｽﾀｯﾌにまでお気遣いありがとうございます♪』
翼『で～寿司職人と中華と専門が来るからその場所だけでえぇ～でこちらさんにゎ少々…大量になるが食器やコップやらを頼むゎ♪』
ﾋﾛｼ『こちらでもし…用意して頂けるなら…デザートやサラダやスープやライスなんかでお願いします♪』
オーナー『あっはぃちなみに…ご予算ゎ』
翼『予算かぁ男が5000円女が3000円子供1000円ってどないや』ってな調子でどんどん話しが進みロイホを貸し切る事になり当日ゎロイホの看板に『貸し切り』の札を立て一般のお客さんを入れない等とか話してた♪
こーゆー事にかけてゎ翼ゎ適任でﾃｷﾊﾟｷ動くし指示するしでついつい頼ってしまう存在でした♪
SHV4104/30 03:12翼『まっ
ガキんちょの事ゎお前に任せた安生やれや♪』ﾋﾛｼ『あっはぃ
さっき…ロイホの店長さんとオーナーさんにゎ連絡したっす』翼『なるようにしかならんってこっちゃ♪
』ﾋﾛｼ『はぁ
後…寿司と中華も入れたいんすが…』翼『寿司ゎがんこでえぇんちゃうか♪
中華ゎ…知り合いおらんし』ﾋﾛｼ『中華ゎ一応…心当たりがあるんで連絡してみるっす
』店内『ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪』
翼『池田やけど…オーナーや店長とここで待ち合わせなんやが
』店員『あっはぃ
お聞きしてます♪あちらのお席で少々お待ちくださいませ♪ｽﾀｽﾀ』翼･ﾋﾛｼ『あっあぁ～
ﾍﾟｺｯ♪ｽﾀｽﾀ』店員『こちらでお待ちください♪
ｽﾀｽﾀ』翼『何か食うか
』ﾋﾛｼ『いえ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛこの店内ならごーじゅうにん位ゎ入るっすかね』翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
せやなっ』オーナー･店長『ｽﾀｽﾀ
ﾍﾟｺｯ♪お待たせしました♪オーナーの矢野です♪店長の山上です♪いつもご贔屓ありがとうございます♪』翼･ﾋﾛｼ『あぁ～
ﾍﾟｺｯ♪この度ゎ無理な依頼を引き受けて頂きありがとうございます♪』オーナー『いえいえ
ウチ何かでお役に立てるならどーぞ１日貸し切りでお使いください♪』店長『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
見回して頂くと分かります様に…各フロアーごとに仕切りがありますが』翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
その様やなっ当日の６月24日零時～23時59分まで貸し切りにさせてもらいます♪』店長･オーナー『あっはぃ
』翼『仕切りゎこちらで外して二次会終了後に戻します♪
そーゆーのんが得意な連中がｶﾞﾔｶﾞﾔと来ますが宜しく♪』オーナー･店長『あっはぃ
お料理の方とかゎ』ﾋﾛｼ『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
仕切りを外したらここって何人ぐらい入れますか』店長『立食ですか
』ﾋﾛｼ『いえ
テーブルや椅子ゎそのままで…』店長『でしたら…50～70人弱かと
』翼･ﾋﾛｼ『そんなに
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛあのドリンクバー使っても』店長『ﾁﾗﾁﾗ♪
あっはぃ』翼『あのドリンクバーを中心にするなら両サイドに長いテーブル置いてもらってバイキング形式の食事会にしようと思ってんや
』店長『はぁ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛお客様ゎ大人ばかりですか』ﾋﾛｼ『いえ
小さい子供も数人居ますし』翼『寿司コーナーと中華コーナーをもうけるし♪
』オーナー『えっ
そちらまで手が…ﾁﾗﾁﾗ♪(店長を見て)回らないかと』翼『いや
君らやここのｽﾀｯﾌも参加してくれるか』オーナー･店長『えっ
えぇ～』ﾋﾛｼ『はぃ
日頃からお世話になってるお二方やｽﾀｯﾌさんにも是非♪とお嬢から聞いてますので…』オーナー･店長『あっ
すっすみません♪最初に言わないとでしたのに…』ﾋﾛｼ『えっ
』オーナー･店長『お嬢様とのご婚約及びご結婚おめでとうございます♪
』ﾋﾛｼ『あっ
ありがとうございます♪』オーナー『ウチのｽﾀｯﾌにまでお気遣いありがとうございます♪
』翼『で～
寿司職人と中華と専門が来るからその場所だけでえぇ～でこちらさんにゎ少々…大量になるが食器やコップやらを頼むゎ♪』ﾋﾛｼ『こちらでもし…用意して頂けるなら…デザートやサラダやスープやライスなんかでお願いします♪
』オーナー『あっはぃ
ちなみに…ご予算ゎ』翼『予算かぁ
男が5000円女が3000円子供1000円ってどないや』ってな調子でどんどん話しが進みロイホを貸し切る事になり当日ゎロイホの看板に『貸し切り』の札を立て一般のお客さんを入れない等とか話してた♪こーゆー事にかけてゎ翼ゎ適任でﾃｷﾊﾟｷ動くし指示するしでついつい頼ってしまう存在でした♪
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
604まゆみ SHV41
05/10 15:16
翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ飾り付けやその他ﾓﾛﾓﾛゎこっちの者らに指示させるし♪みなさんゎある程度の料理や食器の準備だけで後ゎ参加してくれたらえぇ～し♪』
オーナー･店長『あっはぃ』
翼『んで…大体の計画書が煮詰まったら連絡するゎ♪ここの電話ゎFAXと変容か』
店長『あっいえｶｻｯ♪(1枚の名刺を出し)こちらにお願いします♪』
翼『ｶｻｯ♪(名刺を受け取り)あぁ～ｶﾞｻｯ♪(胸元から茶色の封筒を取り出し)食材ゎこれ使って手付け金や♪』
オーナー･店長『えっ
そんな事までしていただいたら…(お互いを見て)ねぇ～』
翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ普段なら１日で稼げる分をオレら何かが貸しきるんやしそれぐらいゎ当たり前やそれに～１度出した物ゎ引っ込めれんしなっ♪』
ﾋﾛｼ『無理を承知でお願いに来てますんでどーか…お納め願います』
オーナー･店長『そっ…ですか取り敢えず…お預かりしておきます♪』
翼『あぁ～ほんま～無理いってすまんなっ』
オーナー『いえいえこんなことでお嬢さんのお役に立てるならお安いご用ですからお気になさらずお使いください♪』
翼『あぁ～恩にきるゎｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ後…万一の為に使用前後の写真撮らせてなっ』
店長『えっあっはぃ』
ﾋﾛｼ『重ね重ねすみませんが…宜しくお願いします♪』
オーナー･店長『あっこちらこそ宜しくお願い致します♪』
翼『当日の２～３週間前にもー１度下見して担当の奴連れてくるゎ♪』
オーナー『あっはぃその頃にゎまたぁご連絡お待ちしてます♪』
翼『あぁ～』
ﾋﾛｼ『２～３週間前ってﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてないんすか』
翼『あぁ～んあっきーに任せるから心配ないやろ♪それに…ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ内装に詳しい奴～居るし』
ﾋﾛｼ『はぁｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛあっあのーこの近くにお花屋さんってご存知ないですか』
オーナー『花屋…ですか』
翼『ｶｻｶｻｯ♪(近くにあった葉っぱを触り)これらゎ全て造花やなっ』
店長『あっはぃ』
翼『んじゃこの造花の上からか回りを着飾るかっ♪』
ﾋﾛｼ『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛそーですね♪』
オーナー『すみません』
翼『ん～無理ゆーてんのゎこっちやし気にせんといてこっちで出来る事ゎやれる者がやるし』
オーナー･店長『あっはぃ』
ﾋﾛｼ『ちなみに…当日のｽﾀｯﾌさんゎ何人ほどの予定ですか』
店長『あっはぃﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪(手帳を捲り)そーですね～私を入れて10～人位の予定です』
翼『ほなぁそれで組んでもし～足らんかったらこっちの連中使ってくれたらえぇ～し』
店長『あっはぃありがとーございます♪』
翼･ﾋﾛｼ『ｶﾞﾀﾝ♪(立ち上がり)ほなぁ今回ゎこれで失礼するゎ♪宜しくお願いします♪』
オーナー･店長『ｶﾞﾀﾝ♪(同じく立ち上がり)こっこちらこそ宜しくお願い致します♪』って商談成立して着々と６月24日の二次会への準備が進んでったらしい……………
SHV4105/10 15:16翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
飾り付けやその他ﾓﾛﾓﾛゎこっちの者らに指示させるし♪みなさんゎある程度の料理や食器の準備だけで後ゎ参加してくれたらえぇ～し♪』オーナー･店長『あっはぃ
』翼『んで…大体の計画書が煮詰まったら連絡するゎ♪
ここの電話ゎFAXと変容か』店長『あっいえ
ｶｻｯ♪(1枚の名刺を出し)こちらにお願いします♪』翼『ｶｻｯ♪(名刺を受け取り)あぁ～
ｶﾞｻｯ♪(胸元から茶色の封筒を取り出し)食材ゎこれ使って手付け金や♪』オーナー･店長『えっ
そんな事までしていただいたら…(お互いを見て)ねぇ～』翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
普段なら１日で稼げる分をオレら何かが貸しきるんやしそれぐらいゎ当たり前やそれに～１度出した物ゎ引っ込めれんしなっ♪』ﾋﾛｼ『無理を承知でお願いに来てますんでどーか…お納め願います
』オーナー･店長『そっ…ですか
取り敢えず…お預かりしておきます♪』翼『あぁ～
ほんま～無理いってすまんなっ』オーナー『いえいえ
こんなことでお嬢さんのお役に立てるならお安いご用ですからお気になさらずお使いください♪』翼『あぁ～
恩にきるゎｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ後…万一の為に使用前後の写真撮らせてなっ』店長『えっあっはぃ
』ﾋﾛｼ『重ね重ねすみません
が…宜しくお願いします♪』オーナー･店長『あっ
こちらこそ宜しくお願い致します♪』翼『当日の２～３週間前にもー１度下見して担当の奴連れてくるゎ♪
』オーナー『あっはぃ
その頃にゎまたぁご連絡お待ちしてます♪』翼『あぁ～
』ﾋﾛｼ『２～３週間前ってﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてないんすか
』翼『あぁ～ん
あっきーに任せるから心配ないやろ♪それに…ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ内装に詳しい奴～居るし』ﾋﾛｼ『はぁ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛあっあのーこの近くにお花屋さんってご存知ないですか』オーナー『花屋…ですか
』翼『ｶｻｶｻｯ♪(近くにあった葉っぱを触り)これらゎ全て造花やなっ
』店長『あっはぃ
』翼『んじゃ
この造花の上からか回りを着飾るかっ♪』ﾋﾛｼ『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
そーですね♪』オーナー『すみません
』翼『ん～
無理ゆーてんのゎこっちやし気にせんといてこっちで出来る事ゎやれる者がやるし』オーナー･店長『あっはぃ
』ﾋﾛｼ『ちなみに…当日のｽﾀｯﾌさんゎ何人ほどの予定ですか
』店長『あっはぃ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪(手帳を捲り)そーですね～私を入れて10～人位の予定です』翼『ほなぁ
それで組んでもし～足らんかったらこっちの連中使ってくれたらえぇ～し』店長『あっはぃ
ありがとーございます♪』翼･ﾋﾛｼ『ｶﾞﾀﾝ♪(立ち上がり)ほなぁ
今回ゎこれで失礼するゎ♪宜しくお願いします♪』オーナー･店長『ｶﾞﾀﾝ♪(同じく立ち上がり)
こっこちらこそ宜しくお願い致します♪』って商談成立して着々と６月24日の二次会への準備が進んでったらしい……………女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
605まゆみ SHV41
05/26 23:43
オープン18日め
昨日ゎ翼とﾋﾛｼがロイホに貸し切り予約に行ったと聞いた時ゎﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
と思わず喜んだ♪
翼『ｶﾞﾗｯ!(ドアを開け)おはよーさん』
私･ﾋﾛｼ･武『あっおはよーございますはーよん』
翼『今日～行くんやろ』
ﾋﾛｼ『はぁすみませんがお願いします』
翼『服のサイズや靴のサイズゎ』
ﾋﾛｼ『ｶｻｯ♪(メモを渡し)こんな感じで…』
翼『あぁ～』
『ｺﾝｺﾝｺﾝ!ｶﾞﾗｯ!(ドアを開け)おはよーさん♪』
翼･ﾋﾛｼ『あぁ～おはよーさん』
武『おはよーございます』
私『ﾁﾗﾁﾗ♪(やぶ医者を見て)なぁーなぁーたーしゃんちゅれてっくで～』
院長『あっあぁ～何か昨日～ゆーてたなぁ何処行くんや』
私『あっちこっちしんろくしぇーへんおーにしゅきゃらさぁ』
院長『せやな体調悪くならん内に帰ってきてーや♪』
私『うんうん♪やっちゃーﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(軽く武の肩を叩き)いっちょに行こーなっ♪』
武『うっうぅ～ん俺なんかでいいの』
ﾋﾛｼ『構わないっす♪すみませんが兄貴と坊の目で確かな物を見てきてくれるっすか』
武『うぅ～ん姉ねの方が確かじゃないん』
ﾋﾛｼ『確かに…お嬢の事だからけったいなもん選びそうなんで』
翼『がははははは確かにそれ言える(苦笑)』
院長『ほなぁ昼～出発か』
私『しょーしょー
*しりゅごあんぱれてきゃらねっ♪』って言いながら検温したり診察したりした後…ﾋﾛｼゎたこ庵へ行った
昼ごはんの後…車田の運転で翼と車椅子に乗せた武と私とで結婚式場を数箇所回りゴンドラリフトがある式場選びとウイディングドレスの試着などしてた♪
もちろん…ﾋﾛｼの服ゎ翼と武の意見を取り入れ
きっらきらのタキシードにしたった♪
SHV4105/26 23:43オープン18日め
昨日ゎ翼とﾋﾛｼがロイホに貸し切り予約に行ったと聞いた時ゎﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
と思わず喜んだ♪翼『ｶﾞﾗｯ!(ドアを開け)おはよーさん
』私･ﾋﾛｼ･武『あっ
おはよーございますはーよん』翼『今日～行くんやろ
』ﾋﾛｼ『はぁ
すみませんがお願いします』翼『服のサイズや靴のサイズゎ
』ﾋﾛｼ『ｶｻｯ♪(メモを渡し)こんな感じで…
』翼『あぁ～
』『ｺﾝｺﾝｺﾝ!ｶﾞﾗｯ!(ドアを開け)おはよーさん♪
』翼･ﾋﾛｼ『あぁ～
おはよーさん』武『おはよーございます
』私『ﾁﾗﾁﾗ♪(やぶ医者を見て)なぁーなぁー
たーしゃんちゅれてっくで～』院長『あっあぁ～
何か昨日～ゆーてたなぁ何処行くんや』私『あっち
こっちしんろくしぇーへんおーにしゅきゃらさぁ』院長『せやな
体調悪くならん内に帰ってきてーや♪』私『うんうん♪
やっちゃーﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(軽く武の肩を叩き)いっちょに行こーなっ♪』武『うっうぅ～ん
俺なんかでいいの』ﾋﾛｼ『構わないっす♪
すみませんが兄貴と坊の目で確かな物を見てきてくれるっすか』武『うぅ～ん
姉ねの方が確かじゃないん』ﾋﾛｼ『確かに…
お嬢の事だからけったいなもん選びそうなんで』翼『がははははは
確かにそれ言える(苦笑)』院長『ほなぁ
昼～出発か』私『しょーしょー
*しりゅごあんぱれてきゃらねっ♪』って言いながら検温したり診察したりした後…ﾋﾛｼゎたこ庵へ行った昼ごはんの後…車田の運転で翼と車椅子に乗せた武と私とで結婚式場を数箇所回りゴンドラリフトがある式場選びとウイディングドレスの試着などしてた♪
もちろん…ﾋﾛｼの服ゎ翼と武の意見を取り入れ
きっらきらのタキシードにしたった♪
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
606まゆみ SHV41
06/11 22:44
翼『まずゎ～ここから行って見るか』
私『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛしょーね②♪ｶﾞﾁｬ♪(ドアを開け)うぅ～んｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛちれーなぁー』
車田『ｶﾁｬｶﾁｬ♪ｶﾁｯ♪(車椅子を組み立て)ゆっくりですよ♪』
武『あっはぃｶｻｯ♪』
車田『ｷｭﾘｭｷｭﾘｭｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛここゎ』
翼『えっここかここゎ第一候補の結婚式場らしいーでｽﾀｽﾀｽﾀ』
車田『ｷｭﾘｭｷｭﾘｭ(車椅子を押しながら)なるほど～♪』
私『ｽﾞｺｽﾞｺあぁ～ちれーなぁー♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』
係員『ｽﾀｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯ♪いらっしゃいませ♪』
翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ結婚式何かのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄってある』
係員『あっはぃｶｻｶｻｯ♪お式や日時ゎもーお決まりですか』
翼『あぁ～披露宴会場にゴンドラってやつある』
係員『えっ披露宴会場にですかﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪(ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを捲り)そーですねー見られますか』
翼『あぁ～ちーと見せてくれっか♪』
係員『あっはぃｽﾀｽﾀｽﾀ』
翼『おぉ～ぃガキんちょ♪こっちやど』
私『あーぃたーしゃん♪行きゅぉー』
武『あっうぅ～ん』
車田『はぃはぃ♪ｷｭﾘｭｷｭﾘｭ』
係員『ｶﾞﾁｬ♪(大きな扉を開き)こちらがゴンドラのある披露宴会場ですが…』
翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛﾁﾗﾁﾗ♪(辺りを見回し)どれ』
係員『あちら右上に…』
翼『あぁ～ガキんちょ♪あれやってﾁﾗﾁﾗ♪(係員に聞き)ちーと動かせれるんか』
係員『あっはぃｽﾀｽﾀｽﾀﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(ゴンドラを動かし)』
私『おぉ～(見上げ)しゅっごー』
翼『ガキんちょ♪どないや』
私『うんうん♪ｽﾞｺｽﾞｺかっちょいぃーなぁー♪』
係員『結婚式の日時ゎ』
翼『６月24日の～日曜日の11時半～♪』
係員『６月24日の～日曜日♪ｶｷｶｷ♪午前11時半～が結婚式で宜しいですか』
翼『んにゃ11時半～披露宴や』
係員『えっお式ゎ』
翼『式場ゎ刀根山神社で挙げるからその後の披露宴をここでしたいんやがあかんのか』
係員『いっいぇそれゎ…構わないですがｶｷｶｷ』
翼『何か…不都合でもあるんか』
係員『いっいぇｶｷｶｷ披露宴だけですと約…３時間となりますが』
翼『あぁ～それで大体の見積りあげてんか』
係員『あっはぃｶｷｶｷお衣装ゎどの様にされますか』
翼『神社で式挙げる時ゎ白無垢で披露宴やったっけドレスとか～こっちで借りれるか』
係員『あっはぃｽﾀｽﾀｽﾀでゎ～衣装室へご案内しますのでこちらへどーぞ♪』
翼『あぁ～ﾁﾗﾁﾗ♪(振り返り)おぉ～ぃガキんちょ♪衣装室行くってさっ♪』
私『あぁ～ぃｽﾞｺｽﾞｺ』
車田『ｷｭﾘｭｷｭﾘｭ(車椅子をUﾀｰﾝさせ)きらびやかですね♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』
武『そーだねｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ高いんだろーね』
私『ｽﾞｺｽﾞｺなぁーなぁーちゅぎ～ろこ～行きゅんｽﾞｺｽﾞｺ』
翼『白無垢着るんやろ』
私『うんうん♪ｽﾞｺｽﾞｺ』
係員『ｶﾁｬ♪(ドアを開け)衣装合わせお願いしまーす♪』
衣装係『はぁーぃｽﾀｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯ♪いらっしゃいませ♪』
私『ｽﾞｺｽﾞｺｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛいっぴゃいなぁー(数枚の衣装を触り)いっぴゃいなぁー♪』
翼『あぁ～』
係員『あっｽﾀｽﾀｽﾀだっだめです
』
私『えっｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』
係員『むやみやたらに触らないで
ﾊﾟｼｯ!!(手を叩き)』
衣装係･翼･車田『あっなっ何も叩かなくても俺～しーらねぇ』
係員『えっｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』
私『うぅ～ちゅーばーしゃーきゃえりゅ(泣)ｽﾞｺｽﾞｺ』
翼･衣装係『あぁ～ぁ新婦さん怒らせた』って言われまぁ♪の手を叩いた係員ゎ呆然となりまぁ♪を泣かせ怒らせた為決まりかけてた披露宴会場ゎ見積りを出す前にボツとなり次の第二候補の式場へ車を向かわせてた
SHV4106/11 22:44翼『まずゎ～ここから
行って見るか』私『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛしょーね②♪
ｶﾞﾁｬ♪(ドアを開け)うぅ～んｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛちれーなぁー』車田『ｶﾁｬｶﾁｬ♪ｶﾁｯ♪(車椅子を組み立て)ゆっくりですよ♪
』武『あっはぃ
ｶｻｯ♪』車田『ｷｭﾘｭｷｭﾘｭ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛここゎ』翼『えっ
ここかここゎ第一候補の結婚式場らしいーでｽﾀｽﾀｽﾀ』車田『ｷｭﾘｭｷｭﾘｭ
(車椅子を押しながら)なるほど～♪』私『ｽﾞｺｽﾞｺ
あぁ～ちれーなぁー♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』係員『ｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾍﾟｺｯ♪いらっしゃいませ♪』翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
結婚式何かのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄってある』係員『あっはぃ
ｶｻｶｻｯ♪お式や日時ゎもーお決まりですか』翼『あぁ～
披露宴会場にゴンドラってやつある』係員『えっ
披露宴会場にですかﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪(ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを捲り)そーですねー見られますか』翼『あぁ～
ちーと見せてくれっか♪』係員『あっはぃ
ｽﾀｽﾀｽﾀ』翼『おぉ～ぃ
ガキんちょ♪こっちやど』私『あーぃ
たーしゃん♪行きゅぉー』武『あっうぅ～ん
』車田『はぃはぃ♪
ｷｭﾘｭｷｭﾘｭ』係員『ｶﾞﾁｬ♪(大きな扉を開き)こちらがゴンドラのある披露宴会場ですが…
』翼『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
ﾁﾗﾁﾗ♪(辺りを見回し)どれ』係員『あちら
右上に…』翼『あぁ～
ガキんちょ♪あれやってﾁﾗﾁﾗ♪(係員に聞き)ちーと動かせれるんか』係員『あっはぃ
ｽﾀｽﾀｽﾀﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ♪(ゴンドラを動かし)』私『おぉ～
(見上げ)しゅっごー』翼『ガキんちょ♪どないや
』私『うんうん♪
ｽﾞｺｽﾞｺかっちょいぃーなぁー♪』係員『結婚式の日時ゎ
』翼『６月24日の～日曜日の11時半～♪
』係員『６月24日の～日曜日♪ｶｷｶｷ♪
午前11時半～が結婚式で宜しいですか』翼『んにゃ
11時半～披露宴や』係員『えっ
お式ゎ』翼『式場ゎ刀根山神社で挙げるからその後の披露宴をここでしたいんやが
あかんのか』係員『いっいぇ
それゎ…構わないですがｶｷｶｷ』翼『何か…不都合でもあるんか
』係員『いっいぇ
ｶｷｶｷ披露宴だけですと約…３時間となりますが』翼『あぁ～
それで大体の見積りあげてんか』係員『あっはぃ
ｶｷｶｷお衣装ゎどの様にされますか』翼『神社で式挙げる時ゎ白無垢で披露宴やったっけ
ドレスとか～こっちで借りれるか』係員『あっはぃ
ｽﾀｽﾀｽﾀでゎ～衣装室へご案内しますのでこちらへどーぞ♪』翼『あぁ～
ﾁﾗﾁﾗ♪(振り返り)おぉ～ぃガキんちょ♪衣装室行くってさっ♪』私『あぁ～ぃ
ｽﾞｺｽﾞｺ』車田『ｷｭﾘｭｷｭﾘｭ
(車椅子をUﾀｰﾝさせ)きらびやかですね♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』武『そーだね
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ高いんだろーね』私『ｽﾞｺｽﾞｺ
なぁーなぁーちゅぎ～ろこ～行きゅんｽﾞｺｽﾞｺ』翼『白無垢着るんやろ
』私『うんうん♪
ｽﾞｺｽﾞｺ』係員『ｶﾁｬ♪(ドアを開け)衣装合わせお願いしまーす♪
』衣装係『はぁーぃ
ｽﾀｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯ♪いらっしゃいませ♪』私『ｽﾞｺｽﾞｺ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛいっぴゃいなぁー(数枚の衣装を触り)いっぴゃいなぁー♪』翼『あぁ～
』係員『あっ
ｽﾀｽﾀｽﾀだっだめです』私『えっ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』係員『むやみやたらに触らないで
ﾊﾟｼｯ!!(手を叩き)』衣装係･翼･車田『あっ
なっ何も叩かなくても俺～しーらねぇ』係員『えっ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』私『うぅ～
ちゅーばーしゃーきゃえりゅ(泣)ｽﾞｺｽﾞｺ』翼･衣装係『あぁ～ぁ
新婦さん怒らせた』って言われまぁ♪の手を叩いた係員ゎ呆然となりまぁ♪を泣かせ怒らせた為決まりかけてた披露宴会場ゎ見積りを出す前にボツとなり次の第二候補の式場へ車を向かわせてた腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
607まゆみ SHV41
06/29 20:12
翼『RRRR～♪RRRR～♪(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ♪)しゃーないなぁーｶｻｯ♪次ゎー十三や』
車田『あっはぃ』
翼『ピッ♪(携帯を開き)はぃあぁ～今かぁー駐車場出るとこやあぁ～ちーと待ってやぁーガキんちょ♪電話や(携帯をまぁ♪に向け)ほれ♪』
私『うぅ～んらーれー』
翼『出たら分かるゎ♪』
私『もっちもーちーらーれー…うんうんしーちゃんうんうんあぁ～しょれ～ぺしっしゅっきゃららめあねんちゅーばーしゃーあぃ(翼に携帯を戻し)はぁー』
武『ﾁﾗﾁﾗ♪(まぁ♪を見て)どーかした』
私『んにゃしーちゃんぎゃしゃーしゃっちぺしっちたあちゅんろこれちきちろってうーたけろぺしっしゅっきゃららめあねんうーたった』
武『えっしーちゃんってまさか…清水さんの紹介だったの』
私『らちーをーﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪(貰ったﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを開き)こんじょらあっちゃにょになぁーさゃーあーくあねん』
翼『ガキんちょ♪清水がなぁさっきの式場を紹介してくれたらしいんやがガキんちょ♪が気に入らんならしゃーないやろー』
武『ゴンドラ見せてくれたけど乗せてくれんかったもんなぁー』
私『しょーしょーちゅぎんしとりゃゎにょってたれにゃんれまぁ♪らけらめあねんなぁー』
武『そー言えばそーだったね』
翼『がはははは(苦笑)まさか～ガキんちょ♪の手を叩く何て奴がおるとゎなぁー』
私『ちゅぎちゅぎ』
翼『せやなっ頭切り替えや』
武『そーだね♪次こそゎ良いとこだったらいいのにね♪』
私『ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪しょーらね♪』
車田『間もなく…着きます♪』
翼『あぁ～』
武･私『あーぃ』って返事しながら次の式場の駐車場に着いてた
SHV4106/29 20:12翼『RRRR～♪RRRR～♪(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ♪)しゃーないなぁー
ｶｻｯ♪次ゎー十三や』車田『あっはぃ
』翼『ピッ♪(携帯を開き)はぃ
あぁ～今かぁー駐車場出るとこやあぁ～ちーと待ってやぁーガキんちょ♪電話や(携帯をまぁ♪に向け)ほれ♪』私『うぅ～ん
らーれー』翼『出たら分かるゎ♪
』私『もっちもーちー
らーれー…うんうんしーちゃんうんうんあぁ～しょれ～ぺしっしゅっきゃららめあねんちゅーばーしゃーあぃ(翼に携帯を戻し)はぁー』武『ﾁﾗﾁﾗ♪(まぁ♪を見て)どーかした
』私『んにゃ
しーちゃんぎゃしゃーしゃっちぺしっちたあちゅんろこれちきちろってうーたけろぺしっしゅっきゃららめあねんうーたった』武『えっ
しーちゃんってまさか…清水さんの紹介だったの』私『らちーをー
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪(貰ったﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを開き)こんじょらあっちゃにょになぁーさゃーあーくあねん』翼『ガキんちょ♪
清水がなぁさっきの式場を紹介してくれたらしいんやがガキんちょ♪が気に入らんならしゃーないやろー』武『ゴンドラ見せてくれたけど乗せてくれんかったもんなぁー
』私『しょーしょー
ちゅぎんしとりゃゎにょってたれにゃんれまぁ♪らけらめあねんなぁー』武『そー言えばそーだったね
』翼『がはははは
(苦笑)まさか～ガキんちょ♪の手を叩く何て奴がおるとゎなぁー』私『ちゅぎ
ちゅぎ』翼『せやなっ
頭切り替えや』武『そーだね♪
次こそゎ良いとこだったらいいのにね♪』私『ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ♪しょーらね♪
』車田『間もなく…着きます♪
』翼『あぁ～
』武･私『あーぃ
』って返事しながら次の式場の駐車場に着いてた学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
608まゆみ SHV41)
09/16 01:11
車田『ｷﾞｷﾞｷﾞｨｰ着きました♪』
翼『ｶﾞﾁｬ♪(ドアを開け)うぅ～んｽﾀｽﾀｽﾀ』
武･私『うぅ～んｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛこっこゎー』
翼『うぅ～ん('_'?)ここゎ全日空ホテルや』
私『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ふぅーんｽﾞｺｽﾞｺ』
武『ｶｻｶｻｯｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪なんかー飛行機の匂いしない』
私『クンクン♪しょっかーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ｽﾞｺｽﾞｺ』
翼『ｶﾂｶﾂｶｯｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ピッ♪(EVのﾎﾞﾀﾝを押し)ここゎ…神戸から聞いたんや』
私『きゃんべーｽﾞｺｽﾞｺｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪』
武『ここにもゴンドラあるの』
翼『さぁー聞いてみぃーｶﾂｶﾂｶｯ』
武『うぅ～ん姉ね♪ゴンドラあるといいね♪』
私『しょーね♪しょーね♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪まっきゅらあなぁーえべべーたぁー』
翼『クスクス( *´艸｀)(苦笑)ｶﾂｶﾂｶｯ』
『ｽﾀｽﾀｽﾀﾍﾟｺｯ♪いらっしゃいませ♪』
翼『あっここに河本って人居てる』
『河本…ですか？ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪少々お待ちくださいｽﾀｽﾀｽﾀ』
武『かわ…もと…さん？って』
翼『神戸の嫁さんの姉さんが居るはずなんやがなぁー』
武『ふぅーんｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪あれ姉ね』
車田『あちら*です』
武『姉～ね♪』
私『うぅ～んｽﾞｺｽﾞｺあーにーｽﾞｺｽﾞｺ』
河本『ｽﾀｽﾀｽﾀ河本ゎ私ですが』
翼『ﾍﾟｺｯ♪池田ですが覚えてますか』
河本『いけ…だ…さん？どちらの池田さんで…あぁ～もしかして…翼くん？』
翼『*』
河本『やっぱり～ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪(翼の肩を軽く叩き)えっ？ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪今日ゎ』
翼『神戸の嫁さんから何も聞いてないん』
河本『うぅ～ん』
翼『おぉーぃガキんちょこっちゃ来い』
私『ｽﾞｺｽﾞｺうぅ～んあーにー』
翼『こちら*神戸の嫁さんの姉さんの河本さん♪こいつゎ６月に結婚するまゆみやっ』
河本『まゆみ…さん？ﾍﾟｺｯ♪この度ゎおめでとうございます上の名字をお聞きしても』
翼『橘やっ』
河本『えっ？えぇ～ﾁﾗﾁﾗ♪(まぁ♪を何度も見て)はぃはぃ』
私『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ﾍﾟｺｯ♪』ってお互い軽く頭を下げ挨拶したあと式場へ案内されてた
SHV41)09/16 01:11車田『ｷﾞｷﾞｷﾞｨｰ
着きました♪』翼『ｶﾞﾁｬ♪(ドアを開け)うぅ～ん
ｽﾀｽﾀｽﾀ』武･私『うぅ～ん
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛこっこゎー』翼『うぅ～ん('_'?)ここゎ全日空ホテルや
』私『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ふぅーん
ｽﾞｺｽﾞｺ』武『ｶｻｶｻｯ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪なんかー飛行機の匂いしない』私『クンクン♪
しょっかーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ｽﾞｺｽﾞｺ』翼『ｶﾂｶﾂｶｯ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ピッ♪(EVのﾎﾞﾀﾝを押し)ここゎ…神戸から聞いたんや』私『きゃんべー
ｽﾞｺｽﾞｺｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪』武『ここにもゴンドラあるの
』翼『さぁー
聞いてみぃーｶﾂｶﾂｶｯ』武『うぅ～ん
姉ね♪ゴンドラあるといいね♪』私『しょーね♪しょーね♪
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪まっきゅらあなぁーえべべーたぁー』翼『クスクス( *´艸｀)(苦笑)ｶﾂｶﾂｶｯ
』『ｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾍﾟｺｯ♪いらっしゃいませ♪』翼『あっ
ここに河本って人居てる』『河本…ですか？
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪少々お待ちくださいｽﾀｽﾀｽﾀ』武『かわ…もと…さん？
って』翼『神戸の嫁さんの姉さんが居るはずなんやがなぁー
』武『ふぅーん
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪あれ姉ね』車田『あちら
*です』武『姉～ね♪
』私『うぅ～ん
ｽﾞｺｽﾞｺあーにーｽﾞｺｽﾞｺ』河本『ｽﾀｽﾀｽﾀ
河本ゎ私ですが』翼『ﾍﾟｺｯ♪
池田ですが覚えてますか』河本『いけ…だ…さん？
どちらの池田さんで…あぁ～もしかして…翼くん？』翼『
*』河本『やっぱり～
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪(翼の肩を軽く叩き)えっ？ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪今日ゎ』翼『神戸の嫁さんから何も聞いてないん
』河本『うぅ～ん
』翼『おぉーぃ
ガキんちょこっちゃ来い』私『ｽﾞｺｽﾞｺ
うぅ～んあーにー』翼『こちら
*神戸の嫁さんの姉さんの河本さん♪こいつゎ６月に結婚するまゆみやっ』河本『まゆみ…さん？
ﾍﾟｺｯ♪この度ゎおめでとうございます上の名字をお聞きしても』翼『橘やっ
』河本『えっ？
えぇ～ﾁﾗﾁﾗ♪(まぁ♪を何度も見て)はぃはぃ』私『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ♪ﾍﾟｺｯ♪
』ってお互い軽く頭を下げ挨拶したあと式場へ案内されてた近所のヤリマンを探せる新システム♪
609まゆみ SHV41)
04/11 15:42
河本『ｽﾘｽﾘあーのーもし…間違ってたらごめんなさい』
翼『はぁー何やｽﾀｽﾀ』
河本『た…ち…ばなさんって…あのー橘さん』
翼『えっあのーって何れやｽﾀｽﾀ』
河本『だったから…商店街会長や的屋の会長さんなどをこなされた…ｽﾘｽﾘ』
翼『いわゆる…あの～頑固ｵﾔｼﾞってかｽﾀｽﾀ』
河本『ｶﾁｬ♪(ドアを開け)ｽﾘｽﾘこちらが披露宴会場になります♪』
まぁ♪『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛうっわゎーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛｽﾞｺｽﾞｺ』
翼『どないや』
武『あぁー姉ね♪あれー*』
まぁ♪『えっｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛろーれーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ(指差しする方を見て)あっあぁー』
武『あれって*ｺﾞﾝﾄﾞﾗってやつですよね』
河本『えっあっはぃ』
まぁ♪『うんうん♪ちゅーばーしゃー』
翼『あぁ～決まりか』
まぁ♪『うんうん♪おっちぇー』
翼『ほーか*』
河本『お式のお日にちなどの撃ち合わせゎあちらで*お聞きします♪』
翼『あぁ～ｽﾀｽﾀ』
まぁ♪『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛこっこーにー♪兄にーとおっちんとー♪しゅんねん♪』
武『うんうん♪おとんやおかんゎ何処に』
まぁ♪『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛしょーねー♪ｽﾞｺｽﾞｺこっこ*れー♪おっちゃんとーちゅばしゃーゎ～♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛこっこ*』
武『うんうん♪』
翼『おぉーぃ♪ガキんちょこっちで衣装合わせやとー♪』
まぁ♪『あぁーぃｽﾞｺｽﾞｺｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛｽﾞｺｽﾞｺ』
武『じゃー♪ここで決まりかなっ』
まぁ♪『しょーらね♪ｽﾞｺｽﾞｺｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛあーりぇーゎ*』
武『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛどーれー♪』
まぁ♪『あーりぇー*』
武『さっさぁー』
『なっ何か』
まぁ♪『うぅ～んあんちゃゎｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』
『えっ』
翼『ガキんちょーこっちゃ来い』
ってせかされて渋々…武と一緒に受付や衣装室に向かってた
SHV41)04/11 15:42河本『ｽﾘｽﾘ
あーのーもし…間違ってたらごめんなさい』翼『はぁー
何やｽﾀｽﾀ』河本『た…ち…ばなさんって…
あのー橘さん』翼『えっ
あのーって何れやｽﾀｽﾀ』河本『だったから…
商店街会長や的屋の会長さんなどをこなされた…ｽﾘｽﾘ』翼『いわゆる…あの～頑固ｵﾔｼﾞってか
ｽﾀｽﾀ』河本『ｶﾁｬ♪(ドアを開け)ｽﾘｽﾘ
こちらが披露宴会場になります♪』まぁ♪『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
うっわゎーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛｽﾞｺｽﾞｺ』翼『どないや
』武『あぁー
姉ね♪あれー*』まぁ♪『えっ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛろーれーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ(指差しする方を見て)あっあぁー』武『あれって
*ｺﾞﾝﾄﾞﾗってやつですよね』河本『えっ
あっはぃ』まぁ♪『うんうん♪
ちゅーばーしゃー』翼『あぁ～
決まりか』まぁ♪『うんうん♪
おっちぇー』翼『ほーか
*』河本『お式のお日にちなどの撃ち合わせゎあちらで
*お聞きします♪』翼『あぁ～
ｽﾀｽﾀ』まぁ♪『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
こっこーにー♪兄にーとおっちんとー♪しゅんねん♪』武『うんうん♪
おとんやおかんゎ何処に』まぁ♪『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
しょーねー♪ｽﾞｺｽﾞｺこっこ*れー♪おっちゃんとーちゅばしゃーゎ～♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛこっこ*』武『うんうん♪
』翼『おぉーぃ♪
ガキんちょこっちで衣装合わせやとー♪』まぁ♪『あぁーぃ
ｽﾞｺｽﾞｺｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛｽﾞｺｽﾞｺ』武『じゃー♪ここで決まりかなっ
』まぁ♪『しょーらね♪
ｽﾞｺｽﾞｺｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛあーりぇーゎ*』武『ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
どーれー♪』まぁ♪『あーりぇー
*』武『さっさぁー
』『なっ何か
』まぁ♪『うぅ～ん
あんちゃゎｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』『えっ
』翼『ガキんちょー
こっちゃ来い』ってせかされて渋々…武と一緒に受付や衣装室に向かってた
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610まゆみ SHV41)
04/11 23:52
河本『こちらが衣装室になります♪ｽﾘｽﾘ』
私『ﾁﾗｯ♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛうっわゎーいっぴゃいやー
』
河本『さっ中へどうぞ♪』
私『あーぃ』
河本『さっ♪新郎さんもどうぞ♪』
武『えっすっすみません俺…新郎やないです』
河本『えっｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛしっ新郎さんゎ』
翼『新郎ゎ来てへんが…靴のサイズやらの紙なら預かってんで』
河本『あっそーなんですね♪』
武『俺ゎ姉ねの弟です♪』
河本『あらっそれゎ失礼致しましたでゎこちらで引き出物でも…』
翼『あぁーそーさせてもらうゎ』
私『ｽﾘｽﾘうっわゎーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛきょれも～えぇなぁー♪』
翼『ガキんちょ俺らゎこっちで用事してっし♪』
私『あーぃｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』
翼『頭の上から真っ白な…あれってなんやったっけ』
河本『白無垢…ですか』
翼『あぁ～それや*それしたってなぁ♪』
河本『あっはぃ♪でゎのちほど…ﾍﾟｺｯ♪(衣装室のドアを閉め)ｽﾘｽﾘ』
私『うっわゎー♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛよーしゃんありゅなぁー♪』
河本『すみませんがこちらのお席にお座りください♪』
私『あーぃｽﾘｽﾘ』
河本『でゎお願いします』
『あっはぃ♪(鏡ごしにまぁ♪を見て)初めまして♪』
私『ﾍﾟｺｯ♪はーめーまちて♪』
河本『白無垢だそうなのでまずゎかつら合わせからしますね♪』
私『あーぃ』
『ｶﾁｬｶﾁｬ♪(かつらが入ってるケースを開け)ｶﾞｻｯ♪』
私『うっわゎーじー♪(鏡を見て)おしめしゃま』
河本『おしめしゃまって…あぁ～お姫様ね♪(鏡ごしにまぁ♪を見て)お似合いですよ♪』
『きつくないですか何処か痛いところゎありませんか』
私『うぅ～にゃぃ』
『でゎかつらゎこれでかんざしゎべっ甲で宜しいですか』等と聞かれ色打掛やらドレスやらを決めて翼や武が居るところに戻ってた
SHV41)04/11 23:52河本『こちらが衣装室になります♪
ｽﾘｽﾘ』私『ﾁﾗｯ♪ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
うっわゎーいっぴゃいやー』河本『さっ
中へどうぞ♪』私『あーぃ
』河本『さっ♪
新郎さんもどうぞ♪』武『えっ
すっすみません俺…新郎やないです』河本『えっ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛしっ新郎さんゎ』翼『新郎ゎ来てへん
が…靴のサイズやらの紙なら預かってんで』河本『あっそーなんですね♪
』武『俺ゎ姉ねの弟です♪
』河本『あらっ
それゎ失礼致しましたでゎこちらで引き出物でも…』翼『あぁー
そーさせてもらうゎ』私『ｽﾘｽﾘ
うっわゎーｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛきょれも～えぇなぁー♪』翼『ガキんちょ
俺らゎこっちで用事してっし♪』私『あーぃ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ』翼『頭の上から真っ白な…あれってなんやったっけ
』河本『白無垢…ですか
』翼『あぁ～
それや*それしたってなぁ♪』河本『あっはぃ♪
でゎのちほど…ﾍﾟｺｯ♪(衣装室のドアを閉め)ｽﾘｽﾘ』私『うっわゎー♪
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛよーしゃんありゅなぁー♪』河本『すみませんがこちらのお席にお座りください♪
』私『あーぃ
ｽﾘｽﾘ』河本『でゎ
お願いします』『あっはぃ♪
(鏡ごしにまぁ♪を見て)初めまして♪』私『ﾍﾟｺｯ♪はーめーまちて♪
』河本『白無垢だそうなのでまずゎかつら合わせからしますね♪
』私『あーぃ
』『ｶﾁｬｶﾁｬ♪(かつらが入ってるケースを開け)ｶﾞｻｯ♪』
私『うっわゎー
じー♪(鏡を見て)おしめしゃま』河本『おしめしゃま
って…あぁ～お姫様ね♪(鏡ごしにまぁ♪を見て)お似合いですよ♪』『きつくないですか
何処か痛いところゎありませんか』私『うぅ～
にゃぃ』『でゎ
かつらゎこれでかんざしゎべっ甲で宜しいですか』等と聞かれ色打掛やらドレスやらを決めて翼や武が居るところに戻ってた
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