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美奈子 2
1美奈子 
F-06B
11/10 12:44
旧ｽﾚからこちらに引っ越してきました。
途中からなので読み難いかもしれませんが、ごく平凡な兼業主婦の日記のようなものです。
よろしくお願いします。
美奈子 40歳
主人 43歳
中学生 14歳 長女
小学生 11歳 次女
4人暮らし。
F-06B11/10 12:44旧ｽﾚからこちらに引っ越してきました。
途中からなので読み難いかもしれませんが、ごく平凡な兼業主婦の日記のようなものです。
よろしくお願いします。
美奈子 40歳
主人 43歳
中学生 14歳 長女
小学生 11歳 次女
4人暮らし。
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腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
114美奈子 F06B
10/24 12:45
長い間、放置してしまい申し訳ありません。
体調を崩し、精神的に書き込む気になれませんでした。
まだ体調は十分ではありませんが少しずつ書きこんでいきます。
『んｯ、んー』抵抗していたのですが、強引に口の中に入ってきました。
主人の脚を叩いて抵抗したのですが、私の頭を押さえた手を弛めることなく主人は腰を突き上げてきます。
遠くで宴会中の笑い声が聞こえてくる中、主人のものが私の口の中を掻き回すｸﾞｼﾞｭ、ｼﾞｭﾙという音も聞こえてきます。
主人とはいえ乱暴に口の中を犯され時折、喉の奥を突かれるので涙が出てくるなか我慢していると主人が
「出すぞ、いい？」私は何も言えないまま、出来ないまま主人の腰の動きが止まりました。
私の頭を押さえてる手が震えるなか口の中に生暖かい感触が広がり、ゆっくりと主人のを吸いながら頭を上げました。
ﾃｨｼｭが見当たらす、仕方なく持っていたﾊﾝｶﾁに白い欲情の液を吐き出し、主人を見ると既にｲﾋﾞｷをかいて寝てました。
そんな主人の寝顔にため息をつき、乱れた髪を整えながら部屋を出ました。
F06B10/24 12:45長い間、放置してしまい申し訳ありません。
体調を崩し、精神的に書き込む気になれませんでした。
まだ体調は十分ではありませんが少しずつ書きこんでいきます。
『んｯ、んー』抵抗していたのですが、強引に口の中に入ってきました。
主人の脚を叩いて抵抗したのですが、私の頭を押さえた手を弛めることなく主人は腰を突き上げてきます。
遠くで宴会中の笑い声が聞こえてくる中、主人のものが私の口の中を掻き回すｸﾞｼﾞｭ、ｼﾞｭﾙという音も聞こえてきます。
主人とはいえ乱暴に口の中を犯され時折、喉の奥を突かれるので涙が出てくるなか我慢していると主人が
「出すぞ、いい？」私は何も言えないまま、出来ないまま主人の腰の動きが止まりました。
私の頭を押さえてる手が震えるなか口の中に生暖かい感触が広がり、ゆっくりと主人のを吸いながら頭を上げました。
ﾃｨｼｭが見当たらす、仕方なく持っていたﾊﾝｶﾁに白い欲情の液を吐き出し、主人を見ると既にｲﾋﾞｷをかいて寝てました。
そんな主人の寝顔にため息をつき、乱れた髪を整えながら部屋を出ました。
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115しん P01A
10/24 17:38
>>114美奈子さん
久しぶりです
体調悪かったんですね
あまり無理しないで下さいね
また美奈子さんの都合の良い時に書き込みお願いします。だんだん寒くなるから風邪に気をつけてね
P01A10/24 17:38>>114美奈子さん
久しぶりです体調悪かったんですね
あまり無理しないで下さいねまた美奈子さんの都合の良い時に書き込みお願いします。だんだん寒くなるから風邪に気をつけてね
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
116美奈子 F06B
10/26 10:29
宴会中の部屋に戻ると義兄のCさんが
「あいつは寝たの？」
『えぇ』
「相変わらず弱いなぁ。さぁ美奈子さん、ここ座って飲みなよ。」私に手招きしますが、さっき私にしてきた行動から私は警戒して
『ここを片付けてからにします。』と主人が使ってたｸﾞﾗｽや取り皿をｷｯﾁﾝへ持って行き洗い物をして時間稼ぎをしようとしたのですが、長男の奥さんに
「いいのよ。今日は、お客さんなんだから、そんな事しなくても。」義姉に強く言われたような気がして、渋々宴会をしている部屋へ戻りました。
長男はｲﾋﾞｷをかいて寝ていましたが、CさんとCさんの奥さんは飲み続けていました。
早速、手招きをされたのですが、Cさんの奥さんの左にCさんが座っていたので、私はあえて右に座りました。
お酒が強くない私は、つまらないCさんの話を聞きながらﾋﾞｰﾙをﾁﾋﾞﾁﾋﾞ飲んでいると義姉にお風呂を勧められ、私が先にいただく事となり席を立ちました。
長男の家は築50年以上の旧家なのでﾕﾆｯﾄﾊﾞｽではなく、ﾀｲﾙ貼りの大きなお風呂なので、ゆったりとくつろいでお風呂から出ました。
F06B10/26 10:29宴会中の部屋に戻ると義兄のCさんが
「あいつは寝たの？」
『えぇ』
「相変わらず弱いなぁ。さぁ美奈子さん、ここ座って飲みなよ。」私に手招きしますが、さっき私にしてきた行動から私は警戒して
『ここを片付けてからにします。』と主人が使ってたｸﾞﾗｽや取り皿をｷｯﾁﾝへ持って行き洗い物をして時間稼ぎをしようとしたのですが、長男の奥さんに
「いいのよ。今日は、お客さんなんだから、そんな事しなくても。」義姉に強く言われたような気がして、渋々宴会をしている部屋へ戻りました。
長男はｲﾋﾞｷをかいて寝ていましたが、CさんとCさんの奥さんは飲み続けていました。
早速、手招きをされたのですが、Cさんの奥さんの左にCさんが座っていたので、私はあえて右に座りました。
お酒が強くない私は、つまらないCさんの話を聞きながらﾋﾞｰﾙをﾁﾋﾞﾁﾋﾞ飲んでいると義姉にお風呂を勧められ、私が先にいただく事となり席を立ちました。
長男の家は築50年以上の旧家なのでﾕﾆｯﾄﾊﾞｽではなく、ﾀｲﾙ貼りの大きなお風呂なので、ゆったりとくつろいでお風呂から出ました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
117美奈子 F06B
10/26 13:15
濡れた身体を拭いているとﾄﾞｱが開き、見るとCさんでした。
あまりにも突然だったので私は声も出ず、ﾊﾞｽﾀｵﾙで身体を隠すのが精一杯。その場にしゃがもうとするとCさんが抱き付いてきました。
『ち、ちょっと』ﾊﾞｽﾀｵﾙの上から胸を触られ、次にｱｿｺへ手を持ってきたので私は腰を曲げ脚を閉じて抵抗しました。
『い、いやっ』脚の間に手をねじ込もうとしてくるのですが、同時にｷｽしようとします。
『義兄さん、やめて』Cさんの顔を押さえているうちに身体を隠していたﾊﾞｽﾀｵﾙは床に落ちてしまいｷｽするのを諦めたCさんは胸を舐めてきました。
『ちょっと、やめて』Cさんが私に寄り掛かかってきたので、ついつい脚が開いてしまいました。
ねじ込もうとしていた手が一気に私のｱｿｺを捉え、指を入れようとしてきました。
私は腰を引いて逃げようとしましたが、強引な指の侵入に
『痛っ』少し大きな声を出しましたが止めてくれず、Cさんの体を離そうとしていました。
ｶﾞﾀｯとﾛｰｶに出る扉の開く音がして
「あなたぁ〜」Cさんの奥さんの声がするとCさんの動きが止まりました。
F06B10/26 13:15濡れた身体を拭いているとﾄﾞｱが開き、見るとCさんでした。
あまりにも突然だったので私は声も出ず、ﾊﾞｽﾀｵﾙで身体を隠すのが精一杯。その場にしゃがもうとするとCさんが抱き付いてきました。
『ち、ちょっと』ﾊﾞｽﾀｵﾙの上から胸を触られ、次にｱｿｺへ手を持ってきたので私は腰を曲げ脚を閉じて抵抗しました。
『い、いやっ』脚の間に手をねじ込もうとしてくるのですが、同時にｷｽしようとします。
『義兄さん、やめて』Cさんの顔を押さえているうちに身体を隠していたﾊﾞｽﾀｵﾙは床に落ちてしまいｷｽするのを諦めたCさんは胸を舐めてきました。
『ちょっと、やめて』Cさんが私に寄り掛かかってきたので、ついつい脚が開いてしまいました。
ねじ込もうとしていた手が一気に私のｱｿｺを捉え、指を入れようとしてきました。
私は腰を引いて逃げようとしましたが、強引な指の侵入に
『痛っ』少し大きな声を出しましたが止めてくれず、Cさんの体を離そうとしていました。
ｶﾞﾀｯとﾛｰｶに出る扉の開く音がして
「あなたぁ〜」Cさんの奥さんの声がするとCさんの動きが止まりました。
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118美奈子 F06B
10/26 15:19
Cさんは、私の胸元から見上げて睨んだままｱｿｺに入っている指を掻き回すように、ゆっくりと動かせてきます。
今までに見たことがないCさんの形相に恐怖を感じました。今、大声を出せば奥さんに助けてもらえるかもしれないのに声が出ません。
私はCさんを見ながら首を左右に振るのが精一杯の抵抗でした。
「あれ、どこ行ったんだろ？」扉の閉まる音がすると、また私の乳房を吸いながらｱｿｺに入っている指を素早く出し入れしてきました。
『んっ』決して感じてはいないのですが、声が出た瞬間、乳房から顔を放し耳元で
「感じてんじゃねぇよ、このｱﾏ。ご無沙汰なのかよ？あぁ？」ﾄﾞｽの効いた低い声で言われましたが私は首を左右に小さく振るだけでした。
「今、入れてやるからｹﾂ向けろ。ほらっ」同じように小さく首を左右に振っていると
「早くしろ！」私の首を掴んでｱｿｺに入れてた指を抜きｽﾞﾎﾞﾝのﾌｧｽﾅｰを下ろすと後ろ向きにされ
「もっとｹﾂだせ、ほら」後ろから頭を押され、壁に手をつき前屈みにさせられました。
F06B10/26 15:19Cさんは、私の胸元から見上げて睨んだままｱｿｺに入っている指を掻き回すように、ゆっくりと動かせてきます。
今までに見たことがないCさんの形相に恐怖を感じました。今、大声を出せば奥さんに助けてもらえるかもしれないのに声が出ません。
私はCさんを見ながら首を左右に振るのが精一杯の抵抗でした。
「あれ、どこ行ったんだろ？」扉の閉まる音がすると、また私の乳房を吸いながらｱｿｺに入っている指を素早く出し入れしてきました。
『んっ』決して感じてはいないのですが、声が出た瞬間、乳房から顔を放し耳元で
「感じてんじゃねぇよ、このｱﾏ。ご無沙汰なのかよ？あぁ？」ﾄﾞｽの効いた低い声で言われましたが私は首を左右に小さく振るだけでした。
「今、入れてやるからｹﾂ向けろ。ほらっ」同じように小さく首を左右に振っていると
「早くしろ！」私の首を掴んでｱｿｺに入れてた指を抜きｽﾞﾎﾞﾝのﾌｧｽﾅｰを下ろすと後ろ向きにされ
「もっとｹﾂだせ、ほら」後ろから頭を押され、壁に手をつき前屈みにさせられました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
119美奈子 F06B
10/26 15:51
手に唾を吐き、ｱｿｺに塗るとCさんの固くなっている先がｱｿｺに当たっている感触から一気に奥まで入れられました。
『痛い』濡れていないのもありましたが、Cさんのものが、あきらかに主人のより太く大きいのが分かりました。
奥まで入っていたのが、ゆっくりと出口まで抜かれ、またゆっくりと入ってきました。
『ん〜ｯ』奥の方まで入ってくるとﾒﾘﾒﾘと裂けてしまうのかと思うぐらい苦しくなります。
深夜の田舎は静かで、Cさんの息遣いだけがﾊｯｷﾘと聞こえてきます。
「あなたぁ〜」遠くでCさんの奥さんが探してる声が聞こえると
「ﾁｯ」固くなったものを抜くと
「お〜ｯ、ﾄｲﾚだよ」ｽﾞﾎﾞﾝのﾌｧｽﾅｰを上げながらCさんは出て行きました。
朝を迎え何も知らない主人と、何もなかったかのように挨拶をしてきたCさんに私は顔を見ることも出来ませんでした。
F06B10/26 15:51手に唾を吐き、ｱｿｺに塗るとCさんの固くなっている先がｱｿｺに当たっている感触から一気に奥まで入れられました。
『痛い』濡れていないのもありましたが、Cさんのものが、あきらかに主人のより太く大きいのが分かりました。
奥まで入っていたのが、ゆっくりと出口まで抜かれ、またゆっくりと入ってきました。
『ん〜ｯ』奥の方まで入ってくるとﾒﾘﾒﾘと裂けてしまうのかと思うぐらい苦しくなります。
深夜の田舎は静かで、Cさんの息遣いだけがﾊｯｷﾘと聞こえてきます。
「あなたぁ〜」遠くでCさんの奥さんが探してる声が聞こえると
「ﾁｯ」固くなったものを抜くと
「お〜ｯ、ﾄｲﾚだよ」ｽﾞﾎﾞﾝのﾌｧｽﾅｰを上げながらCさんは出て行きました。
朝を迎え何も知らない主人と、何もなかったかのように挨拶をしてきたCさんに私は顔を見ることも出来ませんでした。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
121美奈子 F06B
11/01 10:28
しんさん、相変わらず優しいですね。私の身体を気遣ってくれて、ありがとうございます。
この年末の宴会の後、私は高熱がでて最初は風邪かと思い、市販の薬を飲んで仕事に行っていました。
でも体調が一向に良くならないので近くの医者へ行ったのですが、熱の原因が分からず施設の整った病院を紹介され、緊急入院することになりました。
春には退院したのですが、自宅療養しながらの生活。
仕事も復帰がいつになるのか分からないので退職を申し出ましたが保留となり、現在はﾘﾊﾋﾞﾘを兼ねて出勤しています。
また、つまらない主婦の日記ですが、お付き合いしてください。
F06B11/01 10:28しんさん、相変わらず優しいですね。私の身体を気遣ってくれて、ありがとうございます。
この年末の宴会の後、私は高熱がでて最初は風邪かと思い、市販の薬を飲んで仕事に行っていました。
でも体調が一向に良くならないので近くの医者へ行ったのですが、熱の原因が分からず施設の整った病院を紹介され、緊急入院することになりました。
春には退院したのですが、自宅療養しながらの生活。
仕事も復帰がいつになるのか分からないので退職を申し出ましたが保留となり、現在はﾘﾊﾋﾞﾘを兼ねて出勤しています。
また、つまらない主婦の日記ですが、お付き合いしてください。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
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