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可愛いS娘に出逢ってから……
1pine book F01E
05/21 12:59
あるbarに友人と飲みに行った日、夜の11時頃だったか…カウンターに長い黒髪の娘が一人で座っていた。
すると連れがトイレに行ったあとその娘に声をかけた…。
しばらくして席を移動…三人でいろんな話をして盛り上がっていた。
26時を過ぎたぐらいに、連れが帰ると言うので代行を呼んで帰路へ…。
私と彼女はタクシーで帰る事に…彼女は某バス停前で降りてmansionまで歩いて帰ると言い…私達は別れた。

よく翌日、連れが会社でまた飲みに行こうというので、週末の土曜日に約束をした。

そして金曜日、就業時間になり帰ろうとした時、部長に一杯誘われ同行…寿司屋に…。
その道中、前から見たことのある娘が…先週一緒に飲んだあの娘だった。
ちょっと立ち止まり今晩またあのbarに行くと言うので、部長には悪いが寿司屋のあとsnackに行って11時半頃別れてあのbarに行ってみた…。

すると先週と同じ場所に彼女が…。
ちょっと挨拶をして隣に…。
仕事や趣味の話をして25時頃…タクシーを呼んで帰路に…タクシーの中でも趣味の話が盛り上がり楽しくてしょうがなかった。
すると彼女から飲みなおしの提案が…私は友人と土曜日に飲みの約束があったが、翌日は休みだしと思い…タクシーを一緒に降りた。

私はてっきり何処かのbarかsnackだと思っていたが…よく考えるとこの時間に開いている所は…彼女は自宅のmansionに私を連れて来た。
内心ちょっと慌てたが、まぁなるようになるか的な考えが、酔いも手伝って私にはあった。
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返信数:14件

2pine book F01E
05/21 13:01
しばらく一緒に飲み、話をしながら…何となく良いmoodに…彼女とちょっとkissをしながら…すると彼女は部屋の灯りをリモコンで薄暗くした…showerを浴びると言う…そして後から私が…showerから出て部屋を見るとバスタオルを巻いた彼女がベットに…私は酔いもあっていつものようにベットインをしようと彼女に近づいたら…彼女は私をベットの真ん中に促した。
そして彼女は私の上に乗っかり首筋や乳首、脇や指を舐め始めた。

こういうplayはあまり経験が無かったので、ちょっと新鮮だった。
すると彼女は私の腕をベットの隅に伸ばさせ、何やら嵌めた。
足にも…。
私はベット上に大の字…枷をされていた…。
私はこういう事に対してちょっと嫌悪感があったが、動けない…彼女は私に deep kiss を…長かった…しかし抵抗も出来ないし、大声を出すわけにもいかず…なすがまま…そして彼女の口と舌はダンダンと股間へ…亀頭、裏筋、袋…何か違う…電気が走るような快感が…
『うっ』
『可愛い…まだまだこれからです』
『ぃつもこんなHをしてぃるの?』
『いつもは出来ません…貴方が気に入ったから…いっぱい感じて下さい…』
『ぅっ…ハァ…うっう…』
『気持ちいいですか?』
『………!』
『気持ちいいですかぁ?』
『は、ハイ…気持ち良いです…うっうぅ』

↑…のようなやり取りが一時間ぐらい続き、私は気持ち良いやら苦しいやら…それにいかされずに…。

『じゃあ…私もしてくださいね』
彼女はそう言うと69の態勢に…私は驚いた…!
『えっ…もしかして…君…』
『ハイ…男の子です…ちゃんと舐めてくださいね…じゃないと…』
彼女はあろう事か私の物に歯をたててきた…
『うっアァ…分かったから…許してください…』
『良かった…優しくしてくださいね』

私は始めてした…あれを口と舌で…必死だった…
そして彼女は私の物に亀頭責めからの寸留め…カウパー液の搾取からの尿道舐め…強烈な吸い付き…そして、飲精…

私は今、彼女のチポ拷問奴隷…ザーン奴隷…そして玩具に成り下がっている…
ベットに張り付けられ、チポに歯をたてられたままのpistonをされ、その時のゴリゴリ感が悲鳴と快感に変わり、週に二回は自分から通うようになった。

今から一年と七ヶ月前に始まり、現在に至る…!

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
3pine book F01E
05/23 15:21
昨日の夜、仕事が終わり彼女の部屋に…
私が着くなり彼女は…slacksの上から私の一物を手と指で…
ダンダンと硬くなりそそりたってきた…
chuckを開けられ…引きづりだされる。
『可愛いですぅ』
『すまないがshowerに行かせてくれないか…』
『ちょっと待ってね〜』
彼女は私の一物を舌と手、指で…しばらく転がしていた。
『ハイ、良いですよ〜…待ってまぁす』

私はshowerで下半身の毛を剃りあげ綺麗にした。
いつもこの部屋に来るまでは、迷う…。
しかし、彼女からのが入ると…嫌とは言えない自分がいる。
期待と不安が入り交じりながら…

『shower…ありがとう』
『どう致しまして…あっ、綺麗になってますぅ…good〜』
彼女の隣に座って long deep kiss …
その間、彼女は私の一物を手と指で…
『うっ…』
kissをしながら一物は彼女の爪で刺激され信じられないぐらいの硬さになる…。
『毛が無いと手によくつきます〜…気持ちいい』
『ハイ、横にねぇ』
私は彼女のベットに拘束される。
『うーん…このチポ…好き…始めますね〜』
彼女は手と指で亀頭責めを…私は全身に力が入る…この責めが一時間以上続く…。
でも昨日の夜はちょっと違った…。
私の一物は鮹糸で縛り上げられた。
『うっ…アァぁぁぁ…グッ…』
『ウワァ…筋がたってますぅ…美味しそう』
彼女は私の一物に歯を立て…ゴリゴリpistonを始めた。
『ウガァ…アァアァアァ…』
『いい声ですー…縛っているのに…アマぁいjuiceが出てきます〜』
私は気持ち良いのか苦しいのか…でも止めてほしくない…昨晩は、ザーメンを出すのに約五時間かかり…playが終わったあとのチポは血がにじんでいた。

でも止められない…私の身体は正直なのか…あのplayを待っている私が確実にいる現実が…悔しいような…嬉しいような…!


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
4pine book F01E
05/28 11:58
先日、彼女からのmailが…
『明後日の時頃、来てくれませんか?待ってまぁす』
私はmailを見て、今から明後日まで不安と期待に挟まれながら…すごす。

そして家に帰り身体の手入れを始める。
一部の陰毛を残して下半身を剃りあげる。
そしてtoiletに行き、お風呂場でanalを解す。
anal plug を三種類、バイブを一本…用意する…。
plugを一時間弱かけてanalに差し込んでは抜き、差し込んでは抜きして…いく。
そして三本目のplugをanalで加え混み…そのままの姿勢でチポを鮹糸で縛り上げる。
ポはギンギン…。
三分程そのままの姿勢で耐える。
次にplugをゆっくりと抜き…湯船の縁に固定したバイブをゆっくりと私のanalに沈めていく…
バイブはちょっと長目なので全体が収まらない。
ポからはカウパー液がダクダクと…縛っているのに不思議だ…。
『アァァァァ.~~~~』
恥ずかしい声が自然と出てしまう。
analを自分で犯しながら…剥かれた亀頭に別の鮹糸を結びつける…50p程鮹糸を残しながら…。
その鮹糸の先には3`のダンベルを結び付ける。
私はanalにバイブを差し込んだままそのダンベルを湯船の方に垂らす。
『グッ…』
亀頭がギュッと引っ張られる。
私はpistonを開始…するとチポは無理に引っ張られるので…腰を退くとバイブが奥を突く。
『あっ、グッ…』
私にとっては地獄の苦しみだが…。
ポも亀頭が締め付けられ痛いだが…analも動けば動くほど…気持ち良い…
私は汗とヨダレを垂らしながら…明後日を待つ…。
ザーメンは出せない…明後日まで…。


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
5pine book F01E
06/03 03:21
私は仕事が終わってから彼女のmansionに向かった。
彼女の room number を押して、中に入った。
ピンポーン…
ガチャ…
『待ってましたぁ…お疲れさまですぅ…』
私は彼女の部屋に通された。
『お風呂にどうぞ…』
『分かりました』
私は荷物をいつもの場所に置き、showerを浴びに行った。
showerから出てちょっと驚いた。
livingに…二人の女性が居る…誰?何?
『紹介しまぁすね…こちらが…レイミさんでこちらがリホさんでぇす…』
『初めまして…よろしくぅ』
『初めまして…よろしくお願いします』
私は複数playをさせられると思って覚悟を決めた。
『よろしくお願いします』
『じゃあ…御開帳』
私のバスタオルは剥ぎ取られ、マッパになった。
彼女達は…
『うわぁ…でっかぁい…』
『ケイちゃん、羨ましいね〜…こんな♂を飼ってるなんてぇ』
私は…
『えっ』
と思いながら
『もしかしたらお二方は…男性…?』
『ねぇ…レイミさんにリホさん…遊びましょ』
私は、恥ずかしながら…ワクワクしているのを自覚した。
ベットに張り付けにされて目隠しをされる。
レイミさんの縄さばきにより、私のチポは縛られギンギンに…ケイがお得意のゴリゴリpiston…そしてリホさんの一物を真剣にフラし、3人に可愛がられた。
『私も気持ち良い…フラ…上手いね…ハァ』
『でしょう…私のはぁ…ちっちゃいけどぉ…リホさんのぉでっかいからぁ…』
『もう…恥ずかしいでしょ…でも…気持ち良いよ…』
『いじめがい…あるね…このチポ…』
『レイミさぁん…ドンドンしごいてぇ…みてぇ…』
リホさんのチポがゆっくり私の口の中でpistonされる。
カウパー液が信じられないぐらい出てくる。
リホさんはホルモンによりDcupの胸を持っている。
でも、一物もある。
リホさんはオナホールとかした…私の口をゆっくり味わいながら…時々、内腿で頭を挟む…そして…
『ウゥゥゥン…ハァ…』
私はリホさんの声を聞きながら夢中になった…声にならない声を出しながら…。


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