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アダルト動画 DUGA


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本性の目覚め
1匿名 iPhone ios16.0
02/04 17:41
本編の主人公ユミ
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採用しています

拾い物です

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返信数:35件

17匿名 iPhone ios16.0
02/17 17:45
何枚か撮った頃  ユミにのワレメから愛液が滲み出しました
「垂れてるぞ」撮られて濡らすユミに「マンビラを掴んで左右に広げろ」簡単に摘める長いユミの小陰唇
自分で摘み左右に「もっとだよ 限界まで広げろ」
かなり伸びたマンビラは卑猥でした 「恥ずかしいぐらい長いな 変態マンコだな」その引っ張り伸ばし広げたマンコを撮影して
「ほら 見てみなよ」撮影した写メを見せます
「嫌…」見たのか見たくないのか すぐに目を逸らしたユミ 自らマンビラを広げている卑猥な写メを 顔を背けられない様に顎を押さえ「見ろよ」
半開きの目で突き付ける
画面を怯える子供の様に見ていました ユミの震える姿は 本当に虐め甲斐があります 

俺はユミを辱めます
「こんなに 濡らしてマジ変態だよな」踏まれたいと言っていたユミの胸元に立って足を乗せてみると
「ァウ…」淫靡な顔に…お腹にも足を乗せ そして払う様に その足で太腿を左右に広げる様に払うと
ひっくり返るカエルの様な姿に…
「そのままで居ろよ」頷くユミ 俺はユミの顔に足を近づけて頬を押す様に 抵抗しません そのまま強く力を入れて 足の親指で唇に触れると何も言わないうちに舐め始めました 
その姿に携帯を向け 撮影しながら足を開かせたり
ユミ自身にオナらせたり…
羞恥するユミの反応も興奮しますが 「マンコの濡れてる音が凄いな」
濡れ方が…ここまで濡れるのかと思うぐらいです
俺の足の指や足裏まで舐め終えた頃には 俺の興奮も…

俺はユミにタオルで目隠しをして顔を跨ぎ「俺のケツの穴を舐めれるな」頷くユミに 「舐めたいか?お願いしろよ」「お…お尻…舐めさせてください…」ユミの口元にアナルを近づけます
ユミの舌が行き来しましたアナルの表面を舐めアゲるだけの舐め方に
「俺が舐めた時に そんな舐め方してたか?舌を尖らせて中まで舌を入れろよ」アナルの中に舌が入ってきました
「そうだ そんな感じだ」俺はアナルを弛めユミの口に近づけます 必死に舌を入れる様に舐めるユミ
「俺の お尻の穴は美味しいか?」舐めながら頷き返します ユミの顔に俺は座る様に口を塞ぎ「舌を入れろ」と言い 舐めさせます息苦しさから開放させて
ユミの上半身を起こして
髪を掴み「初めて舐めた
お尻の穴は美味しいかったか?」頷くユミに「美味しいかったのか?」「美味しいかったです…」「これからは毎回 舐めろよ」
「はぃ」 そのまま うつ伏せにさせて ユミの お尻に俺は 用意していた濡れタオルで 鞭の様に打ちます 軽く数回叩くと
呻きを漏らします


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18匿名 iPhone ios16.0
02/18 19:52
「どうだ もっとか?」
「ぅん…はぃ」「強さは?」「まだ…大丈夫…」少し強さを増すとシーツを掴み呻き堪えてるユミ ほんのりと赤みを帯びた お尻 
「まだ続けるか?」「もう許して…」初めての鞭 スパンキング?を止めると
仰向けでいるユミの足を広げアソコの濡れ具合を探ると やはり濡れ方が…
シーツにまで垂れた愛液のシミがありました

後はユミをレイプする事だけです 俺は勃起するチンボを溢れるほどに濡れてるユミのワレメに擦りけますそして お尻のワレメに
チンボを使いマン汁を…
指でもアナルに塗り込みました 仰向けになりながらユミは
俺の行動に不安を察している様… 俺はマン汁を指に絡めアナルの中まで 指の侵入に 身体を強張らせ肩が窄まります
ユミの大量のマン汁をコレでもかと言うぐらいアナルとチンボに塗った後で
ユミの背後から羽交締めにシテ 身体を重ね合わせて亀頭をアナルの入り口に当てがいます
ユミも その意味を察し不安に震えます まるで初体験の少女の様に…
「力を抜いてろよ」「息を吸え 止めて 息を吐け」息を吐く度に未開通のアナルに亀頭が沈んで行き 半分ほど入った辺りで 俺は一気に根元まで押し込みました 
俺の腕に顔を埋め 強くしがみつき ワナワナと小刻みに強張り「ゥゥ…痛い…痛いよ…ゥッ アァ…」そんなユミを無視して さらに押し付けます 「ぅう…痛い 痛い*ぃ…」痛みに悶絶します 「力を入れるな」
俺の腕を掴む手も力が アナルの締めも 何となく弛むのを感じ*3分してから
ゆっくりと動かします
時々 漏らす呻き声 俺はユミを羽交締めにしながら髪を掴み 舌を絡めると
ユミは腕を俺の首に絡ませ甘える様に…痛みに歪む顔を見せていました
その手を払い 髪を掴み押さえながら普通にピストンを 「アッ ぅぅ*」
俺は 今日の興奮に すぐ限界にユミに内緒でアナルの中に射精をシテしまいます それでも固さだけは治まらないままでした 
ユミの背後から お尻を叩き お尻を広げ「入っているぞ 俺のが お尻の穴に入っている コレも撮ってやるよ」シャッター音に恥ずかしがっていました
それの写メを見せると 虚ろな目で顔を背けたので
お尻を叩き「ちゃんと見ろよ お尻の穴に入っているだろ」
無理矢理に見せ付けてます


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
19匿名 iPhone ios16.0
02/19 18:09
今の現状の写メに羞恥するユミ 俺は繋がったまま
うつ伏せを正常位にて
ユミに自分の太腿を抱えさせてM字に 長いマンビラは左右に広がり口を開けて大陰唇に張り付いています見ていると 愛液が滲み出るマンコ ここまで濡れる女は2人目ですが それを目の当たりにするのはユミが初めてでした
アナルを突けば自然供給されるローション
アナルセックスにローション要らずです
「この淫乱マンコ 本当にM女だな」と言い頬を撫でると
ビックと反応を見せました「叩かれたい?」俺はユミの頬を軽く叩き腰を動かします
ユミに変化を感じます 叩かれて感じている?そんな感覚の中で ユミの髪を掴み腰を振り まだ時々苦悶な顔を見せるユミに興奮しながら
2度目の射精感を感じ「出すぞ お尻の中に出すからな」「ぅん…」中で射精する俺にしがみつくユミ
抜くと 微かな臭い 垂れる精子 ユミのマン汁 俺達はシャワーを浴びに…
微かに自分の汚物の匂いを放つ俺のモノを 気にシテいるのが感じられます
見える汚れはマン汁と精子そのチンボを
「綺麗にしろよ」洗う様に言うと「はぃ」普段はマン汁がついた
チンボを掃除フェラしているユミ 俺の顔を見つめて間を取って咥えてきました 俺の尿までも拒まなかったユミ 今までの中で最高の変態M女だと確信します
あの程度 舐めさせてお互いに綺麗にした俺達は
ベッドで雑談をしながら
撮影した写メを「ほら 自分のアソコ 見てみろよ」「入っているだろ」恥ずかしながらも見ていたユミは「ねぇ…私って 他の子よりいやらしい方なの?」「どうかな?いやらしいってより ドMじゃない」「…」「叩かれても気持ちいいんだろ」「ぅん」「痛いの好き?」「好きなのかな…わかんないけど なんかサレたい見たいな感じ でも 感じちゃった…」そんな会話をしながら「そうだ この写メサイトに投稿してみる」俺は当時 有名なモロ画像投稿サイトに ユミの裸体を やらしいマンビラを強調する様な写メを晒しました 自分のアソコを投稿して それを見たユミは 
「顔とかは写ってないけど…どうしょう… 私のこれ たくさんの人に見られちゃうんだ…」携帯を持つ手が震えていました
こんなに羞恥に震える女もユミが初めてでした


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20匿名 iPhone ios16.0
02/20 20:00
帰り道 「まだ お尻が変な感じ 少し痛いな…」「私…ちゃんと結婚出来るかな…普通のセックスとかで感じられ無くて振られちゃうかも…ねぇ 御主人様は 私みたいのがいいかも知れないけど…普通の男の人って どうなの?」
「あんまり変態だと嫌だと思う奴もいるけど Mな女が好きな奴は それなりに居るはずたよ 俺の時みたいに ちゃんと話しをした方が良いんじゃない?」「そんな事 自分からは言えないって…」
「それじゃ 諦めて普通のセックスで我慢するんだな」少し黙っていたユミは「私も…○○さんみたいなSの人探す…変態な人を見つける」そして沈黙したユミは少しして
「将来出会い無いかも知れないから それまでは…色々と シテね…」そんな風に
甘える様に言うユミに
俺は性欲を感じ興奮します

数日後 俺はユミを誘います 仕事帰りの夕方にホテルに入って 俺はベッドに腰掛けてユミに脱ぐ様に
俺の前で全裸になったユミに 肩幅に足を広げさせて立たせます 
部位を隠さない様に言う俺視姦されるユミ
はみ出るマンビラは卑猥です それを見られていると意識するユミは俯いています 俺はユミの呼吸が乱れるのを感じていました
呼吸が深くなっているユミ背中を向けさせて 肩幅よりも足を広げさせた俺は
「お尻を突き出して お尻の肉を広げて お尻の穴を見せろ」タバコに火をつけて 「俺が吸い終わるまで そのままでいろよ」
前屈で立って 自ら広げた
肛門を見られるユミ 太腿や広げている腕が 小刻みに震わせながら「ほら 閉じて来たぞ めいいっぱい広げろよ」
伸びたアナルのシワ 長いマンビラは左右に綺麗に広がっていました タバコが終わりそうな頃 透明な愛液が…
垂れ ぶら下がってきました
「マン汁が垂れて来たよ 恥ずかしいか?」頷き
「はぃ」と返事をするユミ吸い終わり 俺は用意していた首輪をして「これを付けてやる」木製の洗濯バサミを 乳首とクリ マンビラに取り付けて「どう痛いか?」「大丈夫…少しジンとする…」「これじゃ足りないかな」痛みの軽さに普通の洗濯バサミを見せて
「こっちにするか?」
先にマンビラを挟むと顔を見てシカメ「痛ぃ…」乳首を挟むと「痛い!痛*ぃゥゥ…」木製に変えます 
その姿でユミ 俺の全身を舐める様に命令して奉仕させます まだ上手くはないが乳首から始まって舐め進めます チンボに近づくとユミの目が 舐めたそうな淫靡な表情は堪りません
「舐めたいんだろ」「はぃ」「お願いすれば」
「チ…チンボを舐めてもいいですか」「お尻が先だ 綺麗に中も舐めてからだ」舌で中まで舐め チンボを咥えます


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
21匿名 iPhone ios16.0
02/21 19:09
まだシャワー前の身体への奉仕を終え ユミ 洗濯バサミを外します 挟まれた粘膜に 少しジンとする感覚を感じると言うユミの
アソコは やはり濡れていました
「何を サレても 濡れるんだな」照れ笑いを浮かべていました 
「今日は 後ろの穴にコレを使うからな」俺はポンプ式の浣腸器を見せます
「後ろ…」「浣腸だよ この前 言っていただろ この前みたいに お尻を使うからさ どうだった たくさん濡れてたし 最後は
そんなに痛みも無かっただろ」「ぅん…」「後ろにも入れて欲しい?」「… 痛くしないで…」そんな会話をしながら 俺はユミのアナルを指で触り弄ると 眉をひそめ 小さな呻き声を漏らします 「痛い?」「少し」「少しだけ?」頷き返すユミに「じゃあ 浣腸するか初めて?」「子供の頃に…」浣腸をサレる行為に抵抗を示さない事が 不思議でした 俺はグリセリンと
お湯で作った浣腸液を
ユミが受け入れられる量を注入しました
バスタブの横で お腹の痛みを…
そんなユミに携帯を向けていました 
「いつでも いいぞ」排斥するのを写メされる 初めて男性の前での排斥を迎える そんなユミの心境は
俺も わからないくもないが 女でもあるユミには
どれだけの恥ずかしさなのか?
限界を感じたユミ「やっぱり…無理… お願い トイレに…トイレに行かせて」
「俺の前で出すじゃないの?出すところ見られてもいいって言ってたよな」
「無理… やっぱり嫌…他の事なら言う通りにするから お願い トイレに行かせて」さすがに懇願してきました
ユミをトイレに行かせます戻って来たユミに もう一度 そして三回目「もう ウンコ出ないんだろ ここで出すせよ」もう綺麗になった腸内 俺の前で水みたいに綺麗な液体を噴出させました 
それでも顔を赤くして恥ずかしさを見せるユミ
しゃがませて残液を出す様に言うと 膣口やアナルを盛りアゲさせて…
「出ないよ…」俺は その踏ん張りのマンコやアナルの様を見るだけに「もっと踏ん張ってみ」その光景は卑猥で興奮します
そして仕上げに俺はポンプで空気だけを注入します
お互いに向かい合いユミをハグすると ユミの背後に手を回して お尻を掴み広げてアナルに指を入れると鍵掛けの様に指を曲げ持ちアゲます 空気がオナラの様に漏れ浴室に響き渡りました 少し残液が残っていた事で「ブッピピピ…ピッ」恥ずかしい音に 真っ赤になって羞恥するユミ 
滴り落ち残液 「もう一度だ」空気を入れて 今度は指でピストンしました
恥ずかしい音を立てて空気を出すユミ 真っ赤な顔を手で覆い隠していました
身体を流してベッドに入いる 何ぜか甘えてくるユミ排斥とオナラの恥ずかしさを隠す様な甘え方 これがユミの堪らないところ 
俺は性欲をそそられます
既に勃起しているチンボにユミを跨がせて騎乗位で腰を振らせました ユミにはあまり良い思いのない騎乗位 初彼に教えられた腰振り 普通で性技は
全般的に不器用な方 今ひとつ感なユミ


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22匿名 iPhone ios16.0
02/22 21:09
騎乗位で腰を振るユミの
アナルに俺は指を入れたり乳房を揉んだりしながら
ユミの上半身を縛り後ろ手に束縛します
首輪も付けリードを掛けると 俺はユミと離れ
ユミのアナルに俺のチンボと変わらないサイズのバイブを… 少し苦労しましたが深く入れ 股縄で固定しました そしてクリに当たる様にローターを股縄に挟み軽く振動させて ユミの反応を…
振動を少し強め 眺めます徐々に身体をクネらせ喘ぎ声も途切れなくなるユミ
股縄の左右にマンビラが広がって伸びる光景 
そのマンビラに洗濯バサミを付けると 俺は
興奮してリードを引きます ユミも甘い吐息を漏らし 俺に恍惚な視線を向けていました
作り出したMとは違う 
根っからのMな表情
それがソソられ 虐めたくて さらに振動を強めます気持ち良く感じさせたい 困らせて虐めたい衝動が増幅する俺 悶えているユミのアナルのバイブを掴み前後させながら 口にチンボを押し込み そして69になりローターを強く当て バイブも動かします 
69の体制で下半身を刺激され マンコの様にユミの口をチンボで突くと ユミは時々嗚咽をしていました
俺の興奮も高まって 股縄をズラしユミの膣にチンボを当てます
「入れて欲しい?」俺が入れたいのにユミに聞く俺
「入れてください…」「何を?ちゃんと言えよ」「御主人様のチンボを入れてください」「変態マンコに入れてって言えよ」「変態…マンコに 入れてください…」俺は挿入します アナルにバイブを入れたままのユミの膣 少しキツく感じますチンボに伝わる バイブの存在 「どうだ?両方に入っている感じは?気持ち良い?」2回ほど頷くユミに
「気持ち良いのか?言えよ」リードを引くと「き…気持ち良い」赤ら顔で答えます 
そんなユミを四つん這いにして「お尻にバイブ マンコにチンボを入れてる写メ撮ってやるよ 撮って欲しい?」「撮って…ください」俺の携帯で 撮り始めるとやはり音に 甘い吐息を出したり 軽い身振りを感じます ベッドの棚にユミの携帯があるのに気付いた俺は ユミの携帯で「お前の携帯で写メ 撮ってやるから顔をコッチに向けろよ」顔を振り 嫌がる素振りを見せますが 後ろ手にされハメられたユミに抵抗は…
数枚のハメ撮りを保存します


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23匿名 iPhone ios16.0
02/23 19:52
ユミの携帯で撮影をした後に「嬉しいか?ヤラシ写メ撮られて 撮られて感じてんだろ」数回頷き返すユミ 突く度に喘ぎ声を漏らしていたユミが
「お願い… 御主人様 ゴム付けて… 最後まで…最後は中で…出して お願い中で」ユミの要望に避妊具を付け再び入れるとユミのアソコが 一気に締まりました
ユミなりに締め付けていましたが 突き出すと
すぐに快楽に締まりは抜けます そして「御主人様 お尻…叩いて いっぱい叩いて…」
またユミからの要望が 俺はユミのお尻を平手打ちします 「どう?気持ちいい」「はぃ…気持ちいい…もっと強くシテ」
強めに叩くと 
痛み?快感? 身体を震わせ「あ*ぁ* ァァ…」身体が崩れうつ伏せになった
ユミの身体 俺は乳首を摘み 強めに潰しす様に摘むと
「逝きそう…イクッァァ*」そんな中 俺もユミの中で射精を終えました
ある程度の処理を終えた
俺達は微睡んでいました
ロープ痕の残るユミの胸元と腕 股縄とアナルに入っていたバイブ 丸められた精子入りの避妊具とティッシュが無造作にある その横でユミは俺の胸元に寄り添って「今日…凄く感じちゃった… ねぇ奥さんも調教されてんだよね… 良いな 私も ○○さんみたいな人と出会えるかな… 彼氏が出来るまでは たくさんシテね」そんな事を言えるユミ色んな場面で男を持ちアゲる性格に俺も理性が揺らぐ時が…

ユミの携帯に保存した写メを見ていました 
「ほら どう?自分の見て」「もう 恥ずかしってば」「そうだ今日のも投稿する?」「ぅん…いいよ」俺の携帯の中の写メを 顔が見えない写メを載せて
「ほら お前が送信しなよ」「えっ…私が」自ら送信するソレに顔が赤くなるユミ
再び勃起したチンボをユミに咥えさせていた俺は 
そのユミに「こっちを向けよ」フェラ顔をユミの携帯に残してやりました
その日から お互いの都合が合わないのとユミの生理もあり 約10日振りに会いました 一度家に帰り下着を変えシャワーを浴びてきた匂いが漂います



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24匿名 iPhone ios16.0
02/24 20:38
隣りの県まで普通にドライブに行きます 有名な海岸線を走り景色を見ながら楽しんで ある場所に車を止めた俺 河川の土手 その横には有名な私鉄が走っています 頻繁にに行き交う電車 まだ20時過ぎ電車内にはかなりの人影が 線路は少し高い位置 その距離は20mも離れていません
その車内で俺はユミのワレメを触ると「ここで…?ダメ見られるよ」「走っている電車の中からなんて 見ててもわからないって それに○○○県じゃん 誰も知っている奴なんて乗ってないだろ」電車が通る度に
車内が明るくなる中でユミは顔を伏せる様にフェラをしながら照らされると硬直し咥えたまま動きません
3本ほどの電車が通過する頃には 俺はユミのショーツを脱がしていました 
下着を履いていないユミの膝を広げられて 俺はワレメを弄ります 
「見られちゃう…」「見せてやれば ほら 次のが通過するまで このままでいなよ」助手席のリクライニングを倒してM字に足を抱えてさせて「オマンコを広げてろよ」電車の気配を感じ硬直して 通り過ぎる間
俺はユミの足を押さえていました
ユミは顔を背けたまま通り過ぎるのを堪えていました

俺達は その後 走り始めます 俺の手はユミのワレメや太腿 そして肩を抱き寄せて乳房を揉んだりと
夜の車内でユミを弄んでいました
ユミも快楽に身体を預けては 俺の腕に顔を埋め 時々 喘ぎ声を…
地元の夜景が見え始めた頃でした
「ねぇ… 」俺に声を掛けて来たユミ「ぅん?どうした」「これ… シテ欲しい…」
ズボンの上から俺のチンボに手を乗せて来ました
「入れて欲しいの?」頷き返すユミ
「ホテル行く時間は無いから 車の中でもいいか」「ぅん それとね トイレに行きたい コンビニに寄って」「トイレ?どれぐらい我慢出来る?」「早い方がいい…」
限界が近い感じのユミ 俺は道をそれて 山側を走る高速の側道に 車を止めると「コンビニは?」「コンビニ? まだ10分以上かかるよ ここでヤレよ 俺の前でオシッコするの見せてよ」「えっ…そんな…」「その後で ここでもいいだろ入れてやるよ」
見下ろす高速道路 頻繁に行き交う車 そんな中で嫌がりながらも 「ほら足を広げなよ良く見えないじゃん」俺に放尿を見せてくれました 
放尿を終えティシュで拭き終えたユミ 車に乗ると抱き合います
全裸にされ弄られるユミ
俺のモノを握りながら物欲しそうに…「入れて欲しいんだろ いつもの様に言わないとシテやらないぞ」
「御主人様のチンボを入れてください」「どこに?入れて欲しい」「…オマンコに入れて欲しい」俺はユミに「こんな所だから 誰も来ないから外でヤルか 出ろよ」渋々に外に出るユミ
激しく往来する車を気にするユミ そんなユミを無視シテ 俺は刺激を与えます車に手を付き 腰を突き出す姿勢のユミ
微かなオシッコの匂いがするマンコをクンニしたり
アナルに舌を入れて舐めていました 俺もユミにしゃがませて仁王立ちでフェラそして「後ろ向けよ」足を開かせ お尻を突き出させると「ほら 広げてろ」
ユミ自身に お尻を左右に広げさせて「チンボを入れてください」と言わせます



エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
25匿名 iPhone ios16.0
02/25 18:36
広げたマンコを亀頭部で 焦らす様に撫でたり亀頭の半分ぐらい入れては抜いたりと ユミの乳房を揉みながらシテいました
時々 ユミから導く様にワレメを押し付けて…
俺は 腰を引きワレメに勃起するチンボを擦り付けるだけで焦らします
その間もクリや乳首には
俺の指が…
その内に「入れて…御主人様もう入れて欲しい…」と言い始めたユミ 俺はユミを車から少し離れた場所に 
そこで…
高速に掛かる陸橋の脇 ユミからも走る車が見える
そんな場所で「ここ…嫌…見えてる…恥ずかしいよ」
構わずにバックから突きます 車のライトに浮かび上がる裸体 ユミも恥ずかしいと何度も繰り返します
相変わらずの濡れ方に 
ヌチャヌチャと聞こえる音は ユミにも「また 濡れてる音がシテるよ」ユミも頷きます
俺もユミの反応に
「ほら顔…」ユミの顔を走る車の方に向けます
羞恥に首を振り俯くユミ そのユミから意地悪にチンボを抜くと 抜いて欲しくないと言わんばかりの
そんな目で俺を見るユミに毎回M奴隷女として欲情が湧き性処理には最高です
帰り道の車内でも「また 誘ってね…」甘える女を見せます 

異性としては最高ですが
俺には男にダラシなく何人もの男を連れ入れていた母親を見て育ち その性の被害?俺を形成した性体験から ユミを性処理以上の対象に見る事が出来ずにいました 

その時に 俺は車内にあった投稿雑誌 マニア○楽部を渡し「これ読んでおけよ」精神的に追い詰める様にユミにSM系やアブノーマルな知識を植え付ける俺

次のデート 仕事帰りの
ドライブ 車内での会話程度のドライブを終え
待ち合わせして ユミの車を止めた 食料品商業施設の駐車場の片隅
暗い車内で俺の指の刺激に「これ以上は…シタくなっちゃうから嫌…」「俺は シテやってもいいよ」「えっ…」「でも 時間ないからココでだけど」まだ買い物客が来店する店 「ここじゃ…」「シタいんだろ」「ぅん…」「ぅん??」
「はぃ…シタいです」俺はユミの下着を奪う様に脱がせると 車を走らせます
「少し 人の居ない場所まで行くから その間 オナってろよ」
困惑顔をしますが助手席で強制的にオナをさせます
日の暮れた時間 
「もっと広げてヤレよ」
怯えながらも 従いオナるユミ 10分ほど走って車を止めた その場所でカーセックスを始めます
人気はありませんが 辺りを気にする様子を見せる
ユミ 

そんなユミとの行為も半年月*4回 ほどのセックス回数を重ねて来た頃です
お互いの都合か合わなくて約束半月 会えなかった時です 


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
26匿名 iPhone ios16.0
02/26 19:28
夜の遅い時間 用があり出掛けた俺 少し時間が…連絡してみると 会えると言うユミ シタいとも言うユミに 俺は「車の中でヤルか?」ユミの家からでも歩いて行ける距離にある
とある施設の駐車場で待ち合わせしました
ユミの指定する時間に俺は駐車場の手前で「もう居る?そうか 誰もいないだろ もうすぐ着くよ すぐに入れてやるから 服を脱いておけよ そう全部な」会話の中で抵抗する様な
口調のユミに「シタくないなら別にいいよ」
そんな会話に渋々 了解するユミ 俺はユミの車の横に車を止めました 
前席には座っていません
後部座席に 何となく見える影… 裸体の色?影らしき気配 車から降りてユミの車の後部ドアを開けると
室内灯に照らさるユミが…
身体丸めて震えていましたユミに触れると硬直し 
ゆっくりと視線が…俺を確認すると強く抱き付かれました 
夜の車内で ひとり全裸になりロックもせずに俺を待っているのは
ユミにはレイプ以上の恐怖? そんな思いで待っていた数分間だった様でした
既に濡れていたユミ 俺が挿入すると 落ち着いた様に強くハグして チンボの気持ち良さを求めるユミ…
恐怖からの極限の快感でも感じているのか 今までにない風な感じ方をしていました 

数日後 久しぶりにゆっくり会えるユミとの事情の時
1ヶ月ぶりの その日は平日でした 朝からの待ち合わせ 助手席に座ると ユミの あの甘え方をして来ます 軽いドライブと食事を終え ホテルに向かいます車内で「今日も たくさんいやらしい事シテやるよ」そんな会話に
「ぅん… いっぱいシテ…
今日は 御主人様がシタい事…何をシテもいいよ…私もいっぱい調教して欲しいな…」何となく意味深な感じを感じましたが 
ユミも性欲を感じているのか いつものM気質からの返事ぐらいに
さほど深く考えなかった俺何をシテもいいと言うユミの言葉に 俺の頭の中は楽しむ事で いっぱいでしたいつも通りに 俺の指に濡れる助手席のユミ 
ホテルまで*300mぐらいの場所で 車を止めて
ユミに首輪を付けます
「明るいから 誰かに見られちゃう 首輪をしているの見えちゃう…」「すぐそこじゃん」ホテルは もう見えています
首輪を付けてリードも そのリードを掴み羞恥を見せるユミの下着を脱がせました  「もう…」軽く抵抗感を示していました



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