盗撮小僧
ワクワク ワクワク

☆エロエロ好きさん♪
人口女性器

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

SM変態動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:672
便器犬レ○コの報告
1レ○コ IE
01/04 18:27
新年、あけましておめでとうございます

以前、被害者の話で「ヤっちまったなぁ告白編」を書いていたレ○コと申します

今回からご主人様の言いつけでご主人様と一緒にここで書きます。



初めての方もみえると思うので簡単に自己紹介をしたいと思います

まずご主人様、裏と言う名前でここの「ヤっちまったな!」で記事を書いています

30代の普通のサラリーマンですが私の飼い主で、私はもうご主人様に捨てられたら生きていけないんです。

そして私レ○コ、5○歳(Dカップ)で夫とは死別していますが、ある日ご主人様にレイプされてそれから奴隷契約を誓って今まで調教され犬として生きる喜びを知り今では肉便器としてご奉仕する事が私の生きる意味だと思っています。

それから私の娘のA子、3○歳(DよりのCカップ)で結婚して子供はいませんが彼女もご主人様の肉便器なんです。

そう、私達母娘はご主人様の肉便器としてご主人様に調教され奉仕している変態便器奴隷なんです。



それから私達のルールを

1.私達母娘はご主人様の肉便器奴隷としてご主人様には絶対の服従

2.首輪はご主人様はもちろん私達母娘も自由に付けれますが私達が自分の意思で首輪を外す事はできません

3.基本ご主人様とのおマンコは1週間に土曜日曜祝日、月〜金まではオナニーのみ

4.ご主人様がA子とおマンコしてもスネない

5.ご主人様以外の男からのマンパやおマンコはご主人様の許可が無い限り絶対にしない・されない

6.首輪をしている間は人間では無く便器であると自覚する

7.ご主人様はAV見てオナるの禁止

大体こんな感じでしょうか
ツイート

書く|更新|
返信数:860件

843レ○コ Chrome
09/16 06:52
「ようやく気が付いた」裏ちゃんが呆れ顔「丁度良かった」とお風呂へ連れていかれ床に座らされると目の前でズボンを下ろして私の顔めがけてジョロジョロ、私はクチオナホを開いてゴクゴクと裏ちゃんの小便を飲みます「ほら綺麗にして」と半起ちのチンポをクチオナホに、ベロクリでチン先を舐め尿道に付いている小便を舐め取って亀頭を舐めて徐々にクチオナホでチンポを飲み込んでいきます
頭を動かしベロクリでチンポを刺激するとクチオナホの中で段々大きく固くなってきて裏の鼻息も荒くなって私も肉穴が疼いちゃいます
クチオナホにも熱が入って浴室にじゅぼじゅぼと卑猥な音が響き私が頭を動かしていたのにいつの間にか頭を押さえられて裏ちゃんが腰を振ってクチオナホをピストン、私はされるがままいいえ裏ちゃんが気持ち良く射精できるようにチンポをベロクリでシゴいて「ママ、ママはお昼まだだったよね、今あげるからね、俺のチンポ汁が今日のママのお昼だよ」と根元までピストンして中出し、気持ち良くなってくれたのか4回5回とベロクリにチンポ汁をたっぷりとかけてくれました
本当に優しい息子じゃなくて飼い主様です
勿論尿道に残ったのも吸出してクチオナホの中で味わうようにクチュクチュゴックン
裏ちゃんがクソ汁シャワー見たいと言うのでそのまま浣腸、ガニ股でクソ穴両手で拡げて息子の見てる前で勢い良くクソ汁を噴射しました
ローターを三つ綺麗になったクソ穴に入れられて夕飯の買い出し、車に乗るまでに2回3回はイっちゃいました
帰ってくると荷物を冷蔵庫に入れるのも後回しにして裏ちゃんのチンポにしゃぶりついて「あぁ、裏ちゃんのチンポぉ、裏ちゃんお願いもう我慢できない、ぶちこんでぇ、チンポぶちこんでぇ、ママの肉穴、裏ちゃんのチンポでガバガバにしてぇ」とおねだりしちゃいましたが「だーめ、夕飯終わるまでやらない、でもそれも可哀想だ」とチンポの代わりにローターを抜かれバイブをクソ穴ぶちこまれて激しくピストン、「ママどうだい?これも好きだろ?こうやってクソ穴をバイブでほじくられのもさぁ」「あぁぁ、好きぃ、穴ほじくられるの好きぃ」
夕飯後、「どう?裏ちゃん、ママの肉穴、裏ちゃんのチンポ、咥えて喜んでるのよぉ」パン!パン!と私は騎乗位で腰を振りながら仰向けで私を見る裏ちゃんに聞きます「ねぇ、ママのこのドスケベオナホ穴はなんでガバガバなのかな?」ニヤニヤしてる裏ちゃんの意地悪「あぁ、それはぁ、ママが裏ちゃんのオナホだからぁ、散々、裏ちゃんのデカチンポでほじくられてぇ、ママのオナホ穴は、ガバガバにぃ、裏ちゃんのチンポじゃないとダメなガバ穴になっちゃったのぉ、もう、裏ちゃんのチンポ、裏ちゃんのチンポぉじゃないとぉ、裏ちゃんのチンポ以外じゃだめなのぉ」体がガクガク震えてイっちゃいますが腰が勝手に動いて「あぁ、裏ちゃんお願いぃ、ママに、ママのオナホ穴にチンポ汁ぶっかけてぇ」どぴゅどぴゅチンポ汁が子宮オナホに当たる度に頭が快感で痺れました

近所のヤリマンを探せる新システム♪
844レ○コ Chrome
09/16 06:52
9月の頭、仕事が終わってご主人様に夕飯何が良いか電話を掛けたらB様と交尾中でした
「もしもし?どうした?」とご主人様の声が聞こえた奥で女性のよがる声が、「夕飯何が良いか電話したのですが、今誰かいるのですか?」「ああぁ、今Bとヤってるとこだ、夕飯か、冷やし中華食べたいな」「そうですか、分かりました、冷やし中華買って帰ります」「うん、あっ、そうだ、帰ったらBのマン汁で汚れたチンポ綺麗にするんだぞ」「はい、ご主人様」買い物をしている間肉穴からマン汁溢れちゃってました
帰るとB様はもう帰っていて下半身を露出してソファで寛いでいました、買ってきた荷物をテーブルに置いて急いで服を脱いでご主人様の前に正座して頭を床に付けて「遅くなって申し訳ありません、すぐにおチンポ様を綺麗にさせて頂きます」首輪を付けられてB様のマン汁の付いたチンポを隅々までベロクリで舐め回して綺麗に、そしてクチオナホで咥えようとしたら「そこまでだ」と「えっ?」「俺は綺麗にしろと言ったんだ咥えろとは言ってない」「そんな」「俺は優しさで言ってるんだぞ?レ○コ、お前はBに出したばっかでシャバシャバの薄いチンポ汁が欲しいのか?少しでも濃いのが欲しくないのか?お前がシャバシャバので良ければそのままでも良いけどな、どうする?」そんな事言われたら「濃いのが良いです」「じゃあ、夕飯を作れ、後でたっぷりとオナホ使ってやるよ」と頭を撫でられました
冷やし中華、飾りつけをして後はタレをかけるだけの時です、ご主人様が「ちょっと待て」と私の餌皿に入った冷やし中華にコップいっぱいに入った黄色い透明の液体を「お前はこっちの方が嬉しいだろう」と私はご主人様の小便が掛かった冷やし中華を犬食いして小便も残さずに頂きました
そして待ちに待ったご奉仕、ベッドでご主人様に体中を舐め回されなぶられながら「どっちの穴を使ってやろうか」とクチオナホと肉穴を指マンされて「あぁ、どっちでも良いから使ってください、レ◯コのオナホ穴におチンポ恵んでくださぃ」騎乗位で腰を振って勃起チンポをシゴかせて頂ける喜びに体が腰が止まりません
「あぁ、ご主人様、どうですか?レ◯コの肉穴オナホぉ、気持ち良く、気持ち良くなってぇ」ご主人様は下からだらしなく揺れる垂れ乳を眺めながら「いつも言ってるだろ、もっと絞めないといつまでたっても射精できないぞ」「あぁ、申し訳ありません、ガバ穴でごめんなさい、粗末な穴でごめんなさいぃ」「レ◯コは謝りながらだと絞めつけ良くなるな、本当どんだけドMなんだよこのオナホは」でもこんな粗末なガバ穴オナホにチンポ汁を恵んでくださるご主人様の優しさ
肉穴からご主人様に頂いたチンポ汁を垂らしながら自分のマン汁で汚してしまったおチンポ様をクチオナホで綺麗にしました

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
845レ○コ Chrome
09/16 06:52
日曜日は朝マン毛と浣腸をされてから朝食の準備
この日は朝からA子様がみえるので私はお預けでした
ランジェリー牝奴に着替えて掃除をしている隣でご主人様とA子様はソファでイチャイチャ、A子様はまるで私の事なぞ見えて無いかのよう
ベロチューしながら体をまさぐられて「あぁん、ご主人様ぁ」と甘い声で「ご主人様ぁ、我慢できない、早く、早くチンポちょうだい、A子のマンコ便器妊娠させてぇ」とおねだりするのが聞こえます、そして「あん、あん」とパンパン腰打つ音が、私は見たいのを我慢しながら床を雑巾がけ「あぁ、イク、イクぅ」 イキまくるA子様の姿をまるで私に見せつけるかのような激しいピストン、そしてA子様が「あぁ、出るぅ」と床にお漏らし
「あーぁ、びちょびちょだな仕方ないベッドに行くか」とA子様を自室へ連れて行くと扉が閉まって中から「あぁ、ダメ、激しいぃ」私はA子様が汚した床を掃除していました
扉の向こうでA子様がどんな責めをされているのか「あー、イク、イキます、イキますぅ、許してーぇ」私は正座してご主人様とA子様が出てくるのを待っていました、扉が開くとご主人様が「出かけてくるから」とA子様と出かけて行きました
暫くして携帯に「明日はA子の所から出勤するからお前は夕飯食べてマンズリでもぶっこいて寝てろ」とA子様と全裸の2ショットの写メを送ってきました
でもよくよく思えば私もうダメですね
だって、こんな扱いされて私の体喜んで熱くなって疼いてしまうんですから、骨の髄までオナホになってしまってもう普通の女性どころか肉便器にも戻れませんと言うより戻りたくありません
この日は夕飯も忘れてベッドでバイブを肉穴とクソ穴に刺して失神するまでイキまくりました、あぁ、このはしたないオナホの姿をビデオに撮っておけば良かった

それでは良い連休を失礼します

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
846ブラン iPhone ios11.4.1
09/19 00:41
こんばんは、裏さん。
ようやくと言うかついにと言うか、肉オナホが完成したようですね。その手腕はお見事の一言です笑
今後、機会があれば肉オナホの壊れっぷりを読ませていただければ楽しめそうですが、他の人とのプレイもぜひ教えてください。

あ、オナホ堕ちしたレ○コさんに挨拶はいらないかなと思ったんですが、一応。
こんばんは。

では。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
847 Chrome
09/24 05:59
おはようございます
朝晩はすっかり寒くなってきた

ブランさん、ありがとうございます
無事周知されてレ○コも喜んでいるでしょう(笑)

ようやくレ○コが投稿したので、まったく穴がガバユルだと仕事も遅いな
レ○コは自分が帰るまでBとヤリまくってたと思っているけど実は....

この日、Iちゃんは怒った顔で家に来た
仁王立ちするIちゃん前に正座して
「おじさん、嘘付いた、謝って」
どうやら前回の大人はお尻でセックスするのは浮気や不倫にならないと言うのがバレた様だ
まぁ、怒ったって言っても子供だし怖く無いんだが、頭を下げて
「ごめんね、どうしてもIちゃんとしたくてさ....」
「犯罪なの分かってる?」
云々言われたがそれよりもミニスカから見えるIちゃんのパステルイエローと言うのかレモンイエローのパンティが気になってなんか昔そんな名前の炭酸ジュースあったよなぁとか
Iちゃんの話が終わるころ
「でも、Iちゃん、気持ち良かったでしょ?」
の一言でIちゃんに動揺の色が
「き、気持ち良くなってないもん、お、お尻だよ?き、気持ち良くなんて....」
「えー?そうなの?てっきり気持ち良くなってると、何回もイってたし」
「そんな、そんな事無い、気持ち良く、なんて、な、なってない」
「えー、止めないでとかもっとしてぇとか言ってたよ?それに嫌ならすぐ止めたのに」
「だぁ、だって、あんな、おぉ、おじさんがか、可哀想だったから、そうよ、と、途中で止めたらおじさんが可哀想だったから我慢してあげたの」
Iちゃんの体は多分お尻にチンポを入れた感覚を思い出したのかモジモジし始めてた
「そっかぁ、Iちゃんは優しいなぁ、じゃあさ」
俺は立ち上がってIちゃんの両肩を両手でガッシリ掴んで耳元で
「またIちゃんのお尻貸してよ」
「えっ?」
「本当は嫌だろうけどおじさんの為にさ」
後ろに周り耳元で、そしてIちゃんの片手を俺の股間に持っていく
Iちゃんの体が一瞬ビクってなるが手を離してもIちゃんの手は股間から離れない
「Iちゃんのさ、お尻思い出したらこうなっちゃったんだよ」
「私の....」
「キツキツで凄く気持ち良かったよ」
俺の両手はIちゃんのおっぱいを服の上から揉む
「だから、貸してくれないかな?お尻」
「お、おじさんが、どうしても、って言うなら....し、仕方ないから、させてあげる」
軽く吐息を漏らしながら答えるIちゃんに
「Iちゃんは優しいね」
と耳穴にたっぷりと息を吹き掛けてあげた

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
848 Chrome
09/24 06:00

また俺の部屋でベットの上で四つん這いになるIちゃん
「じゃあ、ほぐすね」
ローションを付けた指をIちゃんの尻穴に入れる
「あっ、あぁぁ」
尻穴の中で指を動かし肉壁をなぞりピストンして
「あぁん、だぁ、だめぇ、そんんあ、ゆびぃ」
徐々に穴が指になじんで
「どうだい?Iちゃん、気持ち良い?」
「あぁあ、き、気持ち良く、なんてぇ、あん、だっ、だめぇ、きぃもち、よ、よくないぃもんぅ」
「その割には良い声出てるよ?」
「ちぃ、違うぅ、そ、それよりぃ、はぁ、はやくぅ、おぉ、おじさぁん、あぁ、だめぇ、い、イクうぅ」
体をビクビク、尻穴をキュッキュ絞めてイったIちゃん
その後も執拗に指で尻穴を責める
「だ、だめぇ、も、もぉ、お願いぃ、お願いだからぁ」
「お願いだから......なに?」
「い、入れてぇ、おぉ、おじさんのぉ、入れてぇ」
「なに?指じゃ物足らないのかな?おじさんのチンポでお尻の穴拡げて欲しいの?ちゃんと言わないと分からないよ?」
Iちゃんはケツ穴をキュッキュ絞めつけながら
「ちぃ、ちぃんぽぉほしーぃのぉ、おじさん、ほぉ、ほしぃ、チンポぉ、チンポでケツ肉、拡げてぇ」
「そっか、チンポ欲しいか、じゃあ、さっきの事謝ってもらおうかな?おじさんを罵ってごめんなさい、ケツ穴セックス気持ち良かったです、Iはケツ穴セックスで気持ち良くなっちゃう変態ですって」
「そ、そんな、そんな事ぉ、ああ、いえ、いぇないぃ」
「言わないと指ピストンも止めちゃうぞ?」
ケツ穴をピストンしていた指を奥で止める
「あぁ、やめ、止めちゃ、だめぇ」
「じゃあ、どうするの?」
「お、おじさん、さっきは、罵って、ごめんなさい....け、ケツ穴、ケツ穴セ、っクス、気持ち良かった、です、あぁ、Iは、Iはぁケツ穴、ケツ穴セックスするぅへんたぃですぅ」
現役のJKがケツ穴とか言っちゃうんだぜ?
チンポ欲しさにケツ穴セックスする変態とか将来楽しみすぎん?
「Iちゃんは良い子だね、でもまだそれじゃあげられないな」
「そんな、い、言ったじゃない、嘘なの?」
泣きそうにこっちを見るIちゃん
「勿論嘘じゃないよ?ただもっと興奮させてくれたらもっと固くて太いチンポを入れてあげれるよ?」
「どぉ、どうしたら....」
そこで教えてあげたらIちゃんは言われた通り自分からケツ肉を両手で拡げて
「お、おじさん、Iの、Iのケツ穴におじさんの、チンポ入れてください、Iのケツ穴、おじさんのチンポで可愛いがってくださいぃ」
「良くできたね、ほら、お望みのチンポだ」
ローションをたっぷりと塗った勃起チンポをIちゃんのケツ穴にあてがい沈めていく
「あっ、あぁぁ、こぉ、これぇ、これぇ、これきたぁ」
チンポの半分位しか入らないが中はやっぱりキツキツ
「ほらほらIちゃんのケツ穴拡げちゃうぞぉ」
と腰に手を当て腰を振る
「あぁぁ、拡げて、拡げてえぇ、ケツ穴、ケツ穴拡がるぅ、いぃ、イクーぅ!!」
痙攣絶頂でビクビクしてるIちゃん、チンポを抜くと
「ひぃあ、あぁ、抜いちゃ、だめぇ」
Iちゃんの体を仰向けにして
「心配しなくても直ぐ入れてあげるよ」
とズボ!!
「ひぐぅ!」
「良い顔だね、これが見たかったんだよ、Iちゃんがチンポをケツ穴に入れられてどんな顔してるかずっと見たかったんだよ」
「いや、いやぁ、み、見ないでぇ」
手で顔を隠そうとするので両手を抑えて腰をピストン
「ひぃあ、あぁ、あん、あぁん、みな、いでぇ、はずかぁ、あぁん」
あー、もう我慢できないってあんなエロい顔されたら(笑)
口を塞ぐように唇を奪う、勿論唇だけじゃなく口内まで舌を入れて腰はピストン
「うー、うぅ、うぶぅ、うぅん」
最後はIちゃんから俺の首に手を回して舌を絡めて端から見たら一つの肉塊がゴソゴソ動いてるように見えたんじゃないかな
「あー、Iちゃん、我慢できない、出すよ?中出しでIちゃんのクソにチンポ汁ぶっかけるよ」
「うぅ、うん、頂戴、おじさんのぉ、おじさんのチンポ汁ちょーだぁい、あぁ、クソにぶっかけてーぇ」
「あー、イク!!」
射精の余韻を味わいながらJKの口を舌を舐め回す
「汗かいたからお風呂入ろうか?」
頷くIちゃん
「でも、その前に....」

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
849 Chrome
09/24 06:00


「ねぇ、Iちゃん見ちゃ駄目?」
「だめーぇ」
トイレの前でIちゃんが出てくるの待つ
Iちゃんに排便してるとこ見たいなと言ったら拒否された
まぁ、これからじっくり躾れば自分から見てくれとねだるだろうからそれまでは我慢だね
にしても、Iちゃんはヤる前に浣腸が必要かな?
お風呂ではIちゃんの体をくまなく洗ってあげる
特におっぱいはさっき弄ってあげてなかったから後ろから揉むは揉むは乳首はコリコリツネツネ
「おじさぁん、そんないじらなぃでぇ」
と甘い声を出すIちゃん、今度は向き合って抱きつきベロチューしながらケツ穴まで洗ってあげる
「おじさん、また.....」
固くなったチンポを見てIちゃんはびっくりしてたようだ
「Iちゃんの体を洗ってたらまた興奮してきちゃった」
「また、私のお尻使う?」
「良いね、でも別の穴にも入れたいかなぁ」
「別の穴?」
「うん、Iちゃんのココ、前に見せたAVで女の子がしてたでしょ?」
Iちゃんの唇を指でなぞりながら
「だめ?」
「初めてだから分からないけど....良いよ、してあげる、どうすれば良いの?」
Iちゃんに膝立ちになってもらい手コキでカリ裏までしっかり洗って貰う
「Iちゃん、コレがさっきまでIちゃんのお尻に入っていたんだよ?」
Iちゃんは恥ずかしそうにでもなんか物欲しそうな顔で
「これが.....こんなおっきいのが、お尻に......」
竿をボディソープの付いた手で手コキしながらマジマジと見るIちゃん
泡をお湯で流してもらい
「まずは竿を持ち上げて玉袋から」
Iちゃんは言われるままチンポの竿を俺の腹に押し付け舌を伸ばして玉袋を舐め始める
あぁ、なんてぎこちないんだろ、凄い興奮。こんな興奮はレ◯コやA子やBではなかったな
やはり現役JKにやらせてるってのが一番大きいかったかも
玉袋から竿にカリとカリ裏そしてチン先まで
「そう、Iちゃんの涎をチンポに塗りつけるように舌で舐め回して」
「うん」
そしてベットリと涎まみれになると
「歯をあてちゃ駄目だよ?」
Iちゃんのちっさな口でチンポを包み込んで
「ゆっくり頭を上下にしてごらん」
「うん」
じゅっぽじゅっぽとぎこちないながらもエロい音を立ててチンポをしゃぶるIちゃん
親に負けず劣らずのエロい顔だったよ
「おふぃふぁん、きもふぃいい?」
「うん、気持ち良いよ?Iちゃん上手だね、興奮しちゃう」
「ふぉんお?なんか、うれふぃ、そういふぁれると、なんふぁ、うれふぃくなふ」
それは君が肉便器の娘だからだよとは言わずIちゃんの頭をなでなでしながら
「Iちゃん、Iちゃんみたいな可愛い子が俺のチンポ咥えてるなんて夢の様だよ」
レ○コのコスプレでも風俗でも味わえない本物の現役のJKのクチマンコしかも処女!
これで興奮しない訳がない
「あー、出そうだよ、も、もぅ、駄目だ、我慢できない!!」
Iちゃんの口内へ中出し
「うっ!うぅぅ、うぐっ、ううぅ」
射精し終わったチンポをクチマンコから抜く
「ひぁぉ、ひぃ、おぉ、おいひゃ、こふぇ」
「飲んでごらん」
「ひぃえ、うー、うっ、うぐ」
ゴクリと喉を鳴らしてチンポ汁を飲むIちゃん
「うぅぅ、苦いぃ」
と泣きそうな顔をしてた
「Iちゃんはまだまだ子供だなぁ、それが美味しく感じるようになったら大人(立派な便器)なんだよ」
「ホントに?また嘘じゃないの?」
水道から水を出してうがいしたIちゃん
「ホントホント、レ◯コさんやBさんにも聞いてごらんよ」
「そんな、聞けるわけないじゃん」
お風呂から上がって
「自分で拭けるよ」
と言うIちゃんに
「良いの良いの」
と体を拭いてあげる
身だしなみを整え
「この事はママやレ◯コさんには.....」
「うん、勿論言わないよ、でもさ、またヤらせてくれる?」
「か、考えとく」
と言ってたけど俺が抱き寄せてベロチューしたら簡単に受け入れてたからこれはまたヤれるな(笑)

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
850 Chrome
09/24 06:02


Iちゃんが帰った後、どこのとは言わないがコンビニのプリンが食べたくなった
固めの昔のプリンって感じが好き
なので買いに行くかと玄関を開けると丁度Bがエレベーターから出てきた、なのでBを呼んで玄関を閉めると廊下で押し倒し口に舌をねじ込む
「うぅ、うん、うぅう」
特に抵抗も無くて、いや逆に俺の首に手を回して自分から舌を絡める
Tシャツを捲ると赤のエロいブラ、鷲掴みにしてやる、Bは自分からデニムのパンツを脱いで股を開く
ホント、コンビニ便女ってのは(笑)
まさかさっきまで自分の娘のクソ穴を犯していたなんて思わないだろな
遠慮なくマンコ穴にチンポをぶちこんでピストンピストン
「今日もヤってきたんだろ?何人だ?」
「じゅ、十人くらい、おっ、雄の皆様にぃ、きぃ、金玉、空になるまでぇ、雄汁ぅ、あぁぁ、イクぅ、イクーーぅ!!」
「じゃあ、その十本と俺のチンポ、どっちが良い?」
「あん、あん、うぅ、うらさまぁ、裏様の雄チンポぉ、裏様の雄チンポですぅ」
「ホントか?」
「はぁ、はぃ、はい、ほんと、ホントぉ、あぁぁ、イクっ!」
「お前はチンポなら、チンポぶちこんでもらえるならなんでも良いんだろ、この公衆便女!」
なんてやってたら俺の携帯が鳴って脱いであったズボンのポケットから出すとレ◯コから...
っで、話はレ◯コのに繋がる訳
レ◯コからの通話が終わってラストスパートでBの子宮にチンポ汁ぶっかけて
「B、風呂入るまで一切マンコにさわるんじゃねぇぞ、俺のチンポ汁だから垂らしたまま家に帰れ」
「はい、分かりました」
身だしなみを整え玄関を出ていくB
思いの外、早くにBとIの母娘姦出来たなと思ったがやっぱりこれじゃないよな?

皆さん、体調気をつけてくださいね

近所のヤリマンを探せる新システム♪
851レ○コ Chrome
11/03 05:17
おはようございます
11月になってすっかり寒くなりました
最近の若い方の文化と言う物は良く分かりませんがハロウィーンと言うものは皆様どう過ごされるのでしょう?
ご主人様に夕飯に南瓜の煮付けを出したら喜んで頂けて夕飯後のお風呂でご褒美に肉穴でオナニーしてくださいました

10月の頭の土曜日、午後と言っても夕方近くからご主人様とB様とI様と私でショッピングモールへ、端から見たら親子で来たように見えるんでしょうがその実は三匹揃ってご主人様のチンポ奴隷なんて思いませんよね
「おじさん、服を選んで欲しいな」とI様がご主人様に珍しくおねだりしたのが切っ掛けで行きました、なのでB様と私は置いてきぼりで「じゃあ、時間になったらココに集合で」とI様とご主人様は人混みに消えて行きました
「なにかあったのかしら?」とB様が言っていました、私はB様とも別れて服や下着をご主人様好みの物を探して何点か購入、だってあんな成人もしてない小娘になんて負けてられないじゃないですか
時間になって集合場所でB様と待っているとご主人様とI様が、I様の顔が少し高揚しているように見えました
夕飯をファミレスで済ますとエレベーターの中でB様とI様が「I、ママは裏さんた達と少し飲んで行くから貴女は帰りなさい」「えー、私も行く」「だーめ、まだ宿題も終わって無いでしょ?」「でもぉ、おじさんダメ?」とご主人様の腕に抱き付き明らかに胸を押し付けてこんな事する牝なんだと少しムカってしてしまいました
結局B様に押しきられ渋々帰って行きました

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
852レ○コ Chrome
11/03 05:18

B様とご主人様、一口二口飲んだだけでB様はご主人様にされるがままベロチューされ体をまさぐられていました、「お姉様は参加しないんですか?」床に座る私に「いつもなら反対側に座ってるのに」「ああ、こいつはね、レ○コ自分で言わないか」「はい、ご主人様」私は正座して頭を下げて「B様、私はオナホなんです、だからおマンコ様であるB様とご一緒にするなんて恐れ多いです」「こいつはね、まだ生理もあって繁殖できるお前と違って生理も終わってオナホとしてしか使い道が無いんだ、そんな穴とお前が同じ立場じゃおかしいだろ?だからお前やA子が来てる時は大人しく見てるように言いつけてあるんだよ」「はい、そうです、私の様なオナホがおマンコ様と一緒にと言う訳には」「そうなんだ、じゃあ、お姉様は見てて、裏様の雄汁空っぽになるまで中出しされるところ」そう言うと本格的にご主人様とB様は体を絡めていきました
B様はご主人様の股に顔を埋め舌でおチンポ様を舐め回してじゅるじゅるじゅぽじゅぽれろれろくちゅくちゅ卑猥な音を立てながら美味しそうに牝の顔してそれを見るだけでも羨ましくて肉穴が疼くのに「ほらお姉様、見てて、私の牝穴に、裏様の雄チンポ入ってくるのぉ」とご主人様を跨り自分からマンコをチンポに押し当て沈めて腰を振ります、パンパン腰が動く度にチンポが割れ目から出たり入ったり「ねぇねぇ、お姉様ぁ、見えてる、ほら、裏様の雄チンポ、子宮に届くぅ、お姉様ぁ、良いのよ、見てるだけなんてつまらないでしょ?私たちの交尾見てオナニーしてもぉ、オナホらしく、股開いてオナニーしてもぉ良いのよ」B様は背面騎乗位でご主人様に跨り私にチンポを咥え込むおマンコを見せつけます、ご主人様の勃起チンポを美味しいそうにズボズボと根元まで咥えるB様のおマンコ、私はB様のお言葉に甘えて股を拡げてユビクリ「ああぁ、裏様、見て、貴方の玩具、私達の交尾見てオナってるぅ」「本当だ、本当にこいつは根っからのオナホだな、レ○コ、お前はせいぜいマンズリぶっこいて俺がBの子宮を妊娠させるとこ見てろ」と立ちバックになってガンガンにB様のおマンコを突き上げそして根元までおマンコの奥で射精、ご主人様もB様も体をビクビクさせてイキました
「お姉様いつまで見てるの?サービスはもう終わり、部屋にでも戻ってなさいよ」リビングから追い出されて部屋に戻ります、リビングから聞こえるB様のよがり声に羨ましくてマンズリしてました
夜中に目が覚めリビングに行くとご主人様もB様も裸でソファで寝ていました、タオルケットを掛けて私はまたベッドで声を殺してオナニー、そして書き込みをして朝食の準備をしようとした頃B様の携帯が、それで目を覚ましたご主人様とB様が慌ててました
どうやらI様が来るとの事、ご主人様が少しでも時間を稼ごうとI様にB様の着替えを持ってくるように返信、B様はお風呂へご主人様は自室へ私はご主人様とB様の服を隠してB様のお漏らしだと思われる水溜まりを拭きました
暫くして「おはようございます」とI様がみえて「あぁ、おはよ、Bさんお風呂入ってるから着替えを持っててあげて」「ホント、ママがすいませんでした」「いいの、いいの」着替えを済ませたB様とI様も混じって朝食、流石にこの時は私も席について人間様の振りで食べさせて頂きました
I様はご主人様に選んで貰ったと言うワンピースで嬉しそうでしたがB様に「そろそろ帰りましょうか」と言われて少し名残惜しそうにご主人様を見ていました

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/86

書く|更新|

今日:3/昨日:3/累計:52797
大人の秘密デパート
肛門具 脱珍棒 無線動具 sex恋人 無線動具
sex恋人 SM責具 裏密具 無線動具 裏密具
アダルトグッズ


☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧