特別割引セール


☆エロエロ好きさん♪
男復活チン力

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

オナニー盗撮動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:762
扉が開いた あの日
1匿名 iPhone ios12.5.2
03/11 13:55
あの日 玄関から運ばれてくる荷物と共に
幼い女の子と母親が …
引っ越して来た母娘 29歳の母親の後ろに隠れている娘 小学校に入学したばかりぐらい
まだ新しいランドセルを背中に背負っています
「カスミ 挨拶して」そのカスミと呼ばれる
幼い女の子は 恥ずかしそうに
「こんにちは…」と一言だけ挨拶をすると
母親の後ろに隠れてしまいます
「 お世話になります」「さぁ ほら
上がって」「はぃ… コウ君? 大きくなって
私の事 覚えてる」何となく 記憶に残る
その女性は コウの母親のイトコにあたる玲子と言う女性
父親を亡くした コウの家に 新しい同居人として 離婚した玲子さんと 娘のカスミちゃんが
引っ越して来た あの日…
ツイート

書く|更新|
返信数:45件

27匿名 iPhone ios12.5.2
04/04 17:42
滲みも弛みもなく 艶のある初々しい身体には
コウに付けられた赤いキスマークが数ヶ所
見受けられる娘の身体…
玲子には 一切目線を向けないで コウのチンボを咥え舌を絡めています
全体的に丸みを帯び まだ小さいながらも胸も
膨らみ 陰毛も生えた始めたカスミのアソコ
玲子は女として成長している娘の姿に喜びはありませんでした
まるでAVを見せられた未経験の男のように
玲子の身体は疼きを感じ艶めかしい
表情を見せ未完の身体で男性を受け入れる娘に目を伏せますが
カスミの刹ない喘ぎ声と 動きに合わせて濡れた卑猥な音は「お母さんに見られて興奮しているのか オマンコがグチャグチャになっているよ」「ほら いつものように腰を振って
マンコを締めろよ」卑猥な言葉も玲子の耳に入ってきます
小さな身体を激しく突くコウに その一部始終を見られているカスミは 羞恥の中で表情は乱れ それを目の当たりにする玲子の表情も
鬱な目で…
そんな玲子の束縛を解き「脱ぎなよ」玲子は
自分の手で服を脱ぐ事も出来ないのを
手伝いコウが 剥くように脱がせます
全裸にされた 三十路後半の身体をコウは手で押し倒します
「今 男 居る?」気力なく首を横に振る玲子
「最後は いつセックスした?」「半年ぐらい前…」脱がされ放られた玲子の衣服の中から
パンツを取りコウは それを見て
「こんなに濡れてたの?カスミのセックスを見て 興奮していたんだ…母娘揃って淫乱だな」母親に見られてのセックスにカスミの思考は玲子同様に低下しては コウの意のままに…
「見ているだけ?それでいいの?」コウの問いに答える事はありませんが
「カスミみたいに 縛られてみたいよね」玲子は髪を鷲掴みにされると…
玲子は理性が崩れMの血が湧き上がりました
男の言葉に全て従う玲子
コウの目の前で 母娘共に四つん這いになり
お尻を突き出し膝を広げた光景が広がっています


遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
28匿名 iPhone ios12.5.2
04/06 21:23
まだまだ未熟なカスミには女としての嫉妬は
感じ 善悪を知っていても世間知らずのカスミは コウに母娘共の異常な行為を 抵抗なく受け入れてしまいます
中学に入学すると同時に 玲子親子はコウ達の
家を出て…
「ママ 私 コウ君と一緒に居たい…」娘の希望に玲子もコウの同居を認めて一緒に…
結婚を前提としての同居です
「お帰り〜」カスミは玲子の目をはばかる事無く 帰宅したコウに甘えます
あの母娘共のセックスを境に カスミには普通な行為と認識され 玲子の前でも
コウの手を拒むことはなく されるがままに
そのイチャつきを玲子も見て見ぬ振りを
夜になると風呂上がりのカスミは コウ好みの下着を付けて カスミが風呂に入っている間
コウの相手をしている玲子
コウの指が玲子の股間を弄り 玲子の頭も
股間に埋もれています
「ママは 向こうに行って」ヤキモチを焼き
玲子を遠ざけると「ここ ママに舐めてもらっていた… コウ君 早くお風呂入ってきて」
風呂からコウが出て来るとカスミは側から離れません
そして コウに甘えては 「私にキスして」
キスをせがまれコウも それに応えます
「これ以上は…ママが居るって…」半裸にされていくカスミ それでも抵抗は無く
「居る方が 感じるだろ もう濡れてるし」
カスミの身体は玲子の気配に興奮を示し拒めません
指で刺激され コウの指にはマン汁が絡み声を漏らしては その場でセックスが始まります
玲子の横で 普通に繋がり合う二人に
もう玲子は母親として注意もありません



近所のヤリマンを探せる新システム♪
29匿名 iPhone ios12.5.2
04/08 20:57
真新しい制服を着て入学式を終えたカスミと
玲子が帰宅して来た時
「おめでとう ちょっと そこに…」コウは二人を座らせます
カスミとの婚約を玲子の前で 改めて誓うコウ
玲子とは義母として…その旨を伝えた二人に
「この前の返事も聞きたい」
返事は「はぃ よろしくお願いします」
「本当に それでいいんだね」「はぃ」
コウは喜び 「それじゃこれを」まだ数年先の事ですが コウの署名がしてあり
コウの母親の署名までしてある婚姻届を二人の前に差し出したコウにカスミは「ママ…」と肘で押しすると玲子は
「ぅん カスミをお願いします 私もカスミも この前の話の通りで お願いします」
玲子を義母として二人の生活も肉体的にも面倒を見る約束「カスミは?」「私もママが幸せならそれでいい でも好きなのは私だけだよね…」「あぁ本当だよ約束する好きなのはカスミだけだよ カスミは僕が育ってる義母さんは ここまでカスミを育てんだ 後は心身ともに幸せになって」
コウは二人の前で進学のお祝いだと言うと
「さぁ 二人共 おいでよ」カスミと玲子は
目を合わせると「カスミ…」玲子はカスミに
促します
服を脱ぎコウが待つ前に ひざまづくと
顔を近づけて「もう 固くなってる」笑みを浮かべながらソレに触れると「玲子も一緒だ
お前もヤレよ」母娘で ひとつの男根に
左右から舌を這わせます
その至福の光景を見ながら「カスミ 今日の夜
出掛けるよ 玲子は家で待っているんだ」
フェラをしながら二人共 頷きます
そして夜 「ママ 行ってくるね」「カスミ…頑張ってね」「ぅん 」
走る車の中で「今日から 少しずつ始めるけど
頑張れよ」「ぅん 頑張る 私…コウ君の好みの子になる」まったりと助手から甘えるカスミもコウに頭を撫でられウットリと…
「ここでいい?」休日前夜の海岸 小さな公園の隅で車を止めたコウ
カスミに舌を絡めキスをしながら 身体を触ると カスミは甘く切ない声を漏らし自らコウのモノを握り締めます
「ママに なんか負けたくない…コウ君の事
大好き ママよりも…たくさんシテ」
コウの指はカスミの濡れたワレメを触り
「たくさん教えてやるって カスミ こうされるの好きだもんなぁ」
「よし カスミ 誰もいないから そこに…」
カスミは自らドアを開けると 車外に
薄明かりの中で スラリと伸びる手足と陰毛も揃ってなくワレメがのぞくアソコの身体が浮き上がります
肩で息をするカスミ 助手席に急いで座って
周りを気にしています
「なんだ 5秒ぐらいだぞ」「だって…」「それじゃ車を10周しろ」「10周…」「そうだよ
頑張るんだろ 最初からそんなんじゃ嫌いになちゃうよ それとも 今日は義母さんと…」
「やだ 10周する だから嫌いにならないで」
丸み帯びた お尻と 少しだけ揺れる胸を10周する間コウは眺めながらアレを固くしていきます
「は〜ぁもう恥ずかしい〜」カスミが一分ほどの初めての露出をして車の中に
「ねぇ頑張ったよ 頑張った…」
「そうだね すごいよ 僕も興奮してよ ほら」
「もう …」指差す先の股間は膨らみカスミも嬉しいそうにします
カスミはアブノーマル初日の体験に「私 もっとコウ君の好みになりたい」「この次は もっと変なことする?」「ぅん … コウ君の為ならシタい」可愛い事を言ってくるカスミに
コウの気持ちもあがります

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
30匿名 iPhone ios12.5.2
04/10 01:23
家に帰ると まだ起きて待っていた玲子に
カスミに 経験した事を報告させます
「そう 頑張ったね 」「ぅん 」母に褒められたカスミは まだ子供のようでした
幼くも男心をくすぐるカスミを虐めたくなる
コウは恥ずかしがり屋のカスミに辱めを…
「ほら言ってみな」「えっ…今なの」「そう今だよ」一瞬 近くにいる玲子を見て
「オチンチン 入れて…」玲子に聞こえると
カスミの方を見ます
母の視線に俯いてしまうカスミに「今度は…」「そんな…」「言えたらシテあげるよ」
「オ…オチンチン大好きです オチンチン奴隷になりたい…」玲子はカスミの言葉を聞いていても知らんふりをしていますが
その後ろ姿は どことなく震えています
顔を赤らめるカスミに「カスミも義母さんと同じでMなの」「…」「返事は?」「…Mだと思う」「よく言えたね おいで」カスミを太腿の上に座らせると「入れて」コウの言葉に
カスミは自らの手で導き挿入します
「入れただけじゃ気持ち良くないよ」「ぅん …」カスミは腰を振り始めます
露出で高まっている身体と気持ち…
カスミが喘ぎ始めると玲子も感情を抑えられなくなり コウとカスミに近づきコウに目で訴えます
「欲しい?」玲子の気持ちを知ったコウが聞くと玲子は「後で…カスミの後でいいです」
「いいから 横に来い」玲子を呼び寄せました


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
31匿名 iPhone ios12.5.2
04/11 18:14
見ないようにシテいても目の前で繰り広げられるセックスは自然と玲子の目に入ってしまいます
コウもカスミの お尻を掴み広げては
「どう?やらしい?入っているの見える」
玲子に向けて広げられる結合部に羞恥するカスミ
玲子は白濁した愛液が溢れ絡み濡れて
娘のアソコを貫くアレを見ては 自分のアソコが熱くなるのを感じ半裸の二人に身体を
すり寄せてしまいます
興奮とコウと娘への愛情に半裸から覗く二人の肌に唇を寄せて自分の手も玲子自身のアソコに伸びます
コウの手は玲子の乳房を揉み「カスミが満足した後にシテやるからね」
カスミを突く動きが激しくなると
「もう中学生になったんだ 義母さんにも いつも言っているのを聞かせてやれば」
「何を…」カスミに囁くと「えっ… あれを…」「そうだよ」恥ずかしいから嫌だと言うカスミに 言わないなら玲子だけとセックスをすると言われたカスミはコウの突く動きに合わせるように「好き… オチンチン大好き カスミは12歳でオチンチンの奴隷です オチンチン 入れて喜ぶ変態です…」真っ赤になりながら
玲子に聞こえるように
「カスミ 義母さんみたいに縛られるのも好きだよな」「ぅん …」「今日は特別な日だから
二人共 縛ってやるね 縛って欲しい?」
カスミはコウの肩に腕を回し喘ぎながら何度も頷き「玲子は?」「お願いします」と
三つ指をついて頭を下げます
カスミから抜くとコウは立たせたカスミの身体にロープを…
まだ小さな胸にロープを掛け 不恰好ですが
それなりに縛り始めると玲子の存在に羞恥するカスミ
それを見ている玲子に「玲子 縛り終えるまで
咥えてろよ」玲子は そそり立つチンボに
咥えると滑りを感じ カスミのマン汁の味が口の中に広がります
「カスミの味はどうだ まだションベン臭いか? 自分のマン汁とは違うだろ」
簡単ですが縛り終えたカスミは玲子が縛られるのを横で
「玲子はキツイ方がいいんだろ」胸に食い込むロープにカスミは目を細めながら
「ママ 痛くないの…」カスミに向かって軽く頷きました
「カスミ ほら ここ見てみな」コウは玲子のアソコを「ほら 見せてあげなよ」玲子の膝を広げてカスミに見せます
「どうなってる?」「濡れてる…」「だろ カスミもMだけど義母さんは 本当のドMなんだよ スゲ〜変態なんだから」二人を縛り終えます


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
32匿名 iPhone ios12.5.2
04/12 22:40
入学式を終えた その夜「カスミはもうガキじゃないんだ これからは大人の女としてセックスをしていくんだよ 出来るな」
「義母さんは 僕がカスミの婚約者と…カスミの夫として カスミ同様に一生面倒を見る
だから娘のカスミには 親として家事はもちろんセックスのイロハを教えろ」
縛り終えた二人の身体を弄りながら 新しい
家族の形を二人に囁くと カスミも玲子も素直に頷き返事をします
2つの縛られた女体を堪能しはじめるコウ
まだ未完の身体と しっとりして柔らかい開発された身体
左右から コウの身体を舌や唇が這い回ります
「カスミ よく見て真似をするんだ」玲子の
仕草を見ながら同じように真似をするカスミ
「カスミ そこは そう そんな感じに」
「こう? ママこれでいいの」母娘の会話を交わしコウに奉仕をする二人の姿に
コウのチンボは 先走り汁を溢れさせます
ドMの玲子は元旦那に仕込まれたテクニックを娘に教えていきます
「カスミ 良く見ておけよ 玲子はカスミの
お父さんだった奴に同じ事をしてきたんだ
カスミは間接的に お父さんに調教されているのと同じだからね」
カスミも玲子も その言葉に一瞬 表情を曇らせます
「お父さんに… でも 私がシテいるのはコウ君だもん コウ君にシテいるの…だから違うから…」カスミがそう答えると
「私はコウ君から 教えてもらったんだから…」と言うカスミに玲子は自分の過去を振り返り苛まされます
「玲子 フェラをしろよ カスミ よく見ておけよ」深く咥え 愛しいそうに舌を絡め
頬張る姿を凝視するカスミ その視線に玲子は羞恥を隠せません
「玲子 まだカスミに教えてない場所があるだろ チンボの次は どこを舐めるんだ カスミに教えてやりなよ」フェラしていた玲子の動きが止まりました
フェラを止めて 固まる玲子は 少しの間 考えて沈黙の後に覚悟を決めて
「カスミ… カスミちゃんと見ているのよ」
玲子はコウの身体を うつ伏せに
そして 腰に顔を埋めると舌を出し這わせました
「カスミには初めてだろ 見てろよ 後でカスミにもやってもらう」
玲子の舌は もうコウの肛門に…
ゆっくりと優しいく そして時には激しく舌が
動き 玲子の手はチンボや玉を撫で回しています
「僕さぁ これを初めてされた時は スゲ〜感じたんだ お尻の穴を舐められるなんて知らなくて びっくりしたんだから
僕が 驚いていると玲子がさぁ 気持ち良かったら出して良いよって 私 男の人の お尻の穴舐めるの感じてくれるか大好きって言って
ず〜っと舐めたりされてさぁ舌まで入れてくるんだ」コウはカスミに話し掛けてます
玲子の顔は熱く感じるぐらいに高揚しカスミの前で 止める事なくアナル舐めを続け披露する玲子



顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
33匿名 iPhone ios12.5.2
04/14 21:55
母親としての威厳を失し ただの雌なのを娘に晒し終えた玲子 アソコを疼かせ 突かれたい気持ちを抑えながらカスミとコウの交わりを見ている玲子は
最後の理性としてカスミの前でコウのモノを
受け入れる事だけは母親として自分に誓っていました
熟れた身体には仕打ちとも思える堪え難いほどの我慢に玲子のMの気質は高まり酔いしれ
陶酔感に挿入無しでもエクスタシィーを感じ
ています
大人には なりきっていない初々しい身体を濡らし喘ぐ娘…
雑でも縄が絡む異常な装いに玲子は意識を失い掛けるぐらいです
全ての一線を越えた生活は玲子は性癖を解放しカスミはセックスへの依存を…
学校から帰ってくると同年代では身に着けない派手な下着の覗かせてコウから離れない
カスミ 夕食の支度が始まると
「カスミは これで 義母さんは…」コウの好みの姿で過ごさせられます
乳首が浮き出る服 下半身は何ひとつ身に付けてない姿で料理をする二人を見つめ仕事疲れを癒すコウの視線の先には
母娘並んで お尻丸出しの姿で料理を作る姿を見てコウも満たされ その光景の中での食事は
コウには至福の時間です
一番風呂に入るとカスミも後を追って入って来ては 楽しいひとときを過ごすのと
カスミは 「大きくなってきた」チンボを触り離しません
新婚夫婦のように戯れ「カスミ 洗ってやるから おいで」コウはカスミの身体の細部まで
指を使って洗います
「アッ ぅうん…」「ほら ジッとして」膣内まで指で洗われ その指に感じるまで性感が
発達したカスミの身体
「今度は私が洗ってあげる」カスミの細い指は泡姫のように…
玲子も綺麗になると コウ達の寝室に
「ママ 早くママもおいで」カスミは玲子を手招きして迎えて三人で戯れては3pに…
チンボで突かれるカスミの横で玲子の身体を
感じさせるのは玩具やコウの指
「玲子 チンボ欲しいなら欲しいって言えよ」
「…私は これでいいの カスミを満足させて」
カスミの前でだけは 頑なに親心でコウのモノを拒否する玲子です
そんな玲子にも幸せの時は訪れます
カスミの生理の時とカスミが寝た後の時間です
どんな時間でもコウが 求めてきた時は
「起きろよ」休みの前や休日の深夜
コウの慰み者に「チンボ欲しいだろ」寝息を立てるカスミを起こさないようにセックスする時も
隣の部屋や外に連れ出される時は…
「今日は外でするから」寝静まる街の片隅で
コウは玲子の希望する行為を
「玲子 カスミに遠慮して 我慢してんだろ
今は お前だけのチンボだよ 好きなだけ入れてやるね 後 されたい事は?何でも言って」
普段カスミに遠慮する玲子は コウに要望を伝えます
「酷い事を…たくさんしてください 何をされてもいいの だから最後は玩具じゃなくコレで逝かせてください」コウのチンボを握り締めて甘えます





近所のヤリマンを探せる新システム♪
34匿名 iPhone ios12.5.2
04/16 00:52
カスミが居ないところでは ひと回りも年下の
コウにM女として主従関係にひれ伏し
不貞チンボを求める玲子
窓を閉め切った車内で 猥らな声と音を立てて
欲望のままに「美味しい チンボ美味しいです
このチンボで逝かせて〜」
玲子は激しく腰を振り逝くと「まだ 離れないで… このままでいたいの」チンボの入ったアソコの感触の余韻に浸り コウの首や乳首を指や舌で味わい もしかしたら誰かに目撃されるかも知れない状況も興奮に変えて 更なる刺激を味わっています
そして 再び玲子にはカスミに遠慮をする日々が…
「ママ 私 生理になったよ」カスミの申告と
「ママ コウ君と楽しんでね」娘の生理が始まると 毎月 玲子は…
カスミとの立場が逆転します
コウもカスミに遠慮なく玲子の身体を自由に出来る数日です
男の身体を熟知した玲子とのセックスは
カスミとは違う楽しみがあります
その楽しみの時間になるに近づいくたびに
カスミの嫉妬もコウには楽しみでした
「ねぇ 出掛けるの?」「見たい?」カスミの居ない場所でのセックスは嫌なのか…
そして それを見ているのも 不貞腐顔で
複雑な気持ちを嫉妬としてコウに露わにするカスミに「見たい?どっち」「一緒に居たい…」そんなヤキモチを言うカスミの前で玲子とのセックスを始めます
「カスミが見ていたいってよ カスミの前で
奴隷セックスをしてあげる」
娘の前での普通ではないセックスは罪悪感と
羞恥でしかありません
「ママ 私の生理が終わるまで コウ君に
いっぱい気持ち良くしてもらってね イヤラシ
ママの姿を見てあげる」
母親想い?皮肉交じりにカスミが話し掛けると「ほら カスミが そう言ってんだ 大好きな
チンボを咥えた顔を見てもらいなよ」
「イヤラシ顔 ママ オチンチン好き?」
カスミも玲子に 無邪気に声を掛け覗き込みます
「ママ痛くないの ロープが胸に食い込んで」
「今度 カスミもキツく縛ってやろか?」
「え〜 痛そう… 縛られると変な気持ちになるけど ママみたに こんなに食い込んだら
痛いかも」興味津々にカスミは玲子の胸や股間にめり込むロープを見ています
娘の目に晒されて理性を失い掛ける玲子は
「もっと… もっと乱暴にしてください…」
コウは そんな玲子の希望に応えるように
「カスミ ほら近くにおいでよ」カスミを玲子の側に近寄せるとカスミにバイブを手渡して
ロープを緩めた玲子のアソコに突き刺ささせます
「カスミ お前が入れやれよ 義母さんを気持ち良くしてあげなよ」バイブを使って娘の手で犯される母
そんな母娘をニヤケながらコウが見ています


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
35匿名 iPhone ios12.5.2
04/16 21:54
「義母さんを気持ち良くさせてあげたら カスミが好きな事を ひとだけシテあげる」
「ひとつだけ?何でもいいの」「あぁ 何でもいいよ」「この前みたいな事してくれる…」
「この前? あれか」「ぅん 」「わかったよ
じゃあ 頑張って気持ち良くさせなよ」
チンボを咥える四つん這いの玲子の アソコにバイブを捩じ込むカスミ
「どんな心境?娘にバイブで弄られるのは」
答えない玲子の髪を強く掴み揺さぶるように
コウが答えを聞き出すと 咥えたまま羞恥するばかりです
コウは答えない玲子の胸を強く握り締めて
髪を掴み揺さぶり「カスミにバイブで弄られて気持ちいい?」顔を向けさせた玲子は
目を潤ませて咥えた口で「気持ちいいです」
よく聞き取れない言葉で答えます
母を嬲る娘 チンボを咥えるヨダレにまみれた唇 その刺激的な光景は三人を興奮させるには十分です
でもカスミには お預け状態 そのカスミが
「私も…」挿入してもらえない心境から
「私も 舐める…舐めるぐらいいいでしょ」
玲子が咥えているのを見て我慢出来ないと…
コウは玲子を寝かせると玲子の顔を跨ぎました
コウのお尻が玲子の顔に乗るとカスミはM字に開いた玲子のアソコをバイブで突きながら
コウのモノを頬張ります
「カスミ 義母さんがチンボを譲ってくれたんだ 気持ち良くしてやりな 玲子も玉はカスミが舐めるから お前はケツの穴を舐めろよ」
バイブの刺激に玲子の舌の動きが強まったり
感じ方がコウにも伝わります
13の誕生日も迎えていないのにチンボを咥える姿は年齢に似つかわしくない淫乱な顔です
コウは堪能すると咥えているカスミを剥がすように押し退けると
玲子の髪を掴みます「*…ぁぁ」うつ伏せに押さえ込まれる玲子
「ほら 脚を広げろ」お尻を叩かれ強引に広げられた脚の間から バイブを抜き取り
チンボを押し込むコウは乱暴に犯します
「カスミの方を見ろよ そのM顔を見てもらえ」カスミは なんとも言えない目で玲子の顔を見ている横で
コウは玲子の身体を締め付けるロープと髪を掴み激しく腰を打ち付けます





腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
36匿名 iPhone ios12.5.2
04/17 22:41
母親が自分の男のモノで さながらレイプの様に犯され悶え感じる様を 恐いモノを見る様な目で見届ける娘
玲子はカスミの視線を感じると その羞恥心に
さらに感じ はしたない声を 恥じらうこともなく「逝きそうです 玲子の奴隷マンコ チンボで逝きそうです アァ〜逝く〜」
玲子のアクメを 複雑な気持ちで見届けたカスミは「ママ気持ち良かった?」
余韻に浸る事もな玲子は罪悪感に その場を離れます
玲子が居なくなった 隙間はカスミが埋め離れません
カスミは玲子がコウとセックスをする事には
抵抗を感じてはいませんが 女としての嫉妬に満ちた目を見せるカスミに玲子の方が…
生理が終わる頃になると「コウ君 明日あたり生理が終わりそうだよ」
「もう 毎日 ママとばかりシテ… 終わった時の約束…覚えてる?」コウのモノを弄り頬張るカスミの催促が
「覚えてるって 金曜日の夜に約束を守るよ」
「ほんと嬉しいママの前じゃ恥ずかしいから」「じゃあどうする?」悩むカスミに
「もう中学生なんだし 義母さんの前でもいいじゃん」カスミは渋々了解します
コウは約束の夜 「ちょっとおいで」玲子を
寝室に連れて行きます
目だけを出して布団を被っているカスミ
そのカスミの目は 細め布団を握り締めている事に玲子も何かを感じ取りました
時々 悩ましい声を漏らし 目を瞑ったり震えるカスミ「義母さん ほら」コウが布団を捲ろうとする それを頑なに拒みますが力ずくで捲られたカスミの股間からは細いコードが伸びています
「今日はね カスミの成長を見て貰おうと思って 玲子も付き合ってよ」
羞恥に両手で顔を覆うカスミ そのカスミの横にはスイッチが それをコウが掴むと
カスミが「ちょっと 待って やだやだ ママ…
恥ずかしいってば 待って コウ君 やだ〜」
身体を強張らせ 肩を震わせるカスミ
「いつも 喜んでんじゃん いつもの様に喜べよ
ビニールも敷いてあるから大丈夫だよ」
「カスミって 今 ローターにハマってんだよ
気持ち良くなると漏らすんだよ」


Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/5

書く|更新|

今日:3/昨日:8/累計:12893
大人の秘密デパート
テンガ SM責具 テンガ コス衣装 無線動具
裏密具 テンガ ヌルヌル液 薄珍袋 薄珍袋
アダルトグッズ
DUGA

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧