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1匿名 iPhone ios12.5.2
07/04 18:25
家庭環境が 未成熟の性を
左右する そんな話しを
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返信数:34件

16匿名 iPhone ios12.5.2
07/14 13:20
男の前で妹とセックスをする俺
妹は嫌がる素振りを見せる事も無く逆に
俺には刺激が強いぐらいに 妹の淫らな その仕草に 驚きました
感じて出す声も 少し違うのと感じているとわかる そんな妹の仕草は大人の女に見えます こんな状況で俺は すぐに射精してしまい 離れた俺
男は「○○のを綺麗にしてやりな」男の声に俺のモノを掴みます咥えました
元々 素直な妹は「この前 教えただろ 教えた通りにやりな」今までのフェラとは違います
咥えた口の中で舌が動き 強く吸われます
自ら頭を前後させて動く妹 俺の腰に腕を回し自分に押し付けては
根元まで口の中に入ってしまいます
それは 俺と妹が覗いていた母と同じ動き
そして玉から先端まで舐めながら唇と舌が這い 妹が俺の腰に回しいた手が玉と お尻の割れ目を撫でます
この1ヶ月の間に妹は男の手で…
男が去った後 妹は俺に男との事を謝っては
「お兄ちゃんやママに知られたら私 嫌われちゃう…」と泣いていました
翌日の昼頃 俺だけが家に居ると男が現れます
男が俺と妹に提案してきた事を話しをする為に来たと その提案の内容を聞いていた俺…
「お… お前 興奮してんのか?まぁ 若いからな
しょうがないか お前もアイツの子だもんな セックス好きだろ」
男は 俺のズボンの膨らみを見て言います
恥ずかしい俺は押さえて隠していると 男が
俺のを撫でてました
俺は恐怖とは違う別の恐さに抵抗が出来ません 微妙な動きは妹の手では感じられなかった
気持ち良さが…
いつの間にか 直接握られ 脱がされた俺
「先っぽから こんなに出して お前 こっちもイケるのか?」先走り汁を絡めた指が亀頭を刺激してきました
俺は驚きと 男同士の戯れに 嫌? そんな事も考えてもいなかったのに 逃げる事も抵抗も出来ずに…
「お前が 妹の初体験の相手だと お母さんが知ったら どうなるかな
俺と こんな事をして興奮しているなんて知ったら 妹もアイツも 何て言うかなぁ 友達にも知られたくないだろ
変態って言われるぞ」
俺は背徳さを感じる言葉に 抵抗する気力を削がれます
「あの話しを実行する前に お前も妹のように
シテやるよ 俺に任せておけよ」男は 俺を全裸にすると乳首を撫でては チンボを扱きます
男のヌメる指が亀頭を刺激する度に ビクビクと跳ねるチンボの反応を見て「素質あるな 本格的に 楽しむかなぁ
ここじゃなくてホテルに行くぞ」男に言われるままに 初めてホテルに連れられて行きます
「この前な ○○ちゃんと ホテルでセックスしたんだ 」男は黙っている俺に そんな話しをしますが俺の頭の中は…
男と二人でホテルに行く意味の事でイッパイでした
初体験のホテル 俺は部屋の中で 固まっていると「何をしている まだチンボ勃起してんだろ
早く脱げよ続きをするぞ」俺を全裸にして
寝かせると身体中に
「これ知っているか?」ローションを垂らし下半身に塗られます
心地の良いヌメリは勃起したチンボをさらに固くするほど気持ち良くて「そうそう ホテルだから遠慮するなよ
好きなだけ出せよ 気持ち良くしてやるよ」
男は 何かを手に持っていました
その 棒状の物を「痛いかも知れないが 最初だけだ 力を入れるなよ
○○ちゃんも 入れてんだ 今じゃ これより太いのも入れてるよ」
妹も入れられた 初めて見る物が 俺の肛門に入れられました


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17匿名 iPhone ios12.5.2
07/15 15:43
指より 少し太いモノが
ゆっくりと動き チンボを扱かれます
未開の感じは気持ち良いのかも まだわからないでいる俺のモノからは「お前 濡れやすいな
」ドクドクと先走り汁が溢れ出てくる俺のモノは 痛いぐらいに勃起していました
数回の男との関係を繰り返した俺は フェラを
教えられ お腹の中を洗浄される屈辱な行為を受けながらも禁断の快楽の中での射精感に感じていく自分を知ります
そして…「カッチカッチだな 好きなだけ出せよ 空になるまで扱いてやるよ」男にアナルを突かれながら勃起したチンボを弄られては
「お!出たか? もっと出せよ」
「声も出せ アナルを締めろ 俺の精子 ケツマンコに出して欲しいんだろ」まだ 痛ムズい感覚ですが 気持ち良いとも感じる俺は チンボを扱かれ「出してください 中出しして欲しいです」と男に教えられた通り言いながら俺は精子を中で出されては不思議な性的興奮と共に射精をさせられる快感に男との行為を思い出しては勃起させてるまでになった俺
「チンボが欲しいか?」俺は素直に頷くと「そうか 舐めていいぞ」俺には その行為が当たり前になって「上手くなったな 美味そうに舐めて 入れたいなら自分で入れろ」自分から跨ぎ腰を下ろして挿入すると 勃起するチンボを扱きながら「そろそろ あの話しを実行するか」
「妹とも 俺とも関係を続けていたいだろ」
俺は何度も頷くと数日後に男が夕方に来ました
俺の前で 妹を弄り 脱がす男は「お前も 脱げよ
シタいだろ」俺と妹は
もう男の玩具です
その日 俺と男の関係を妹に知られました
俺との話しを聞いた最初こそ 困惑の顔を見せていましたが まだ小学生の妹には 強い拒否反応をするだけの知識もなく 兄妹である事もあり 兄妹愛には支障もなく…
俺は妹の前で男のモノをフェラすると羞恥を感じながら 妹が始めて
男との関係を俺に知られ問い詰めた日の事を 身をもって感じていました
それと 男同士の関係に
気持ち良くなり従う俺を どんな風に思っているのかと思うだけで
興奮する自分に…
「お前はチンボだ ○○は 後ろだ」妹は男の背後に回って肛門を舐め始めたのです
その行為にショックを受けますが 今の自分には …
男は先に妹のアソコに入れ突き始めます
男に抱きつき 可愛い声を漏らし感じている妹
それを見ている俺は勃起するチンボを思わず握っていると「見てみな お前とのセックスを見て お兄ちゃんがチンボを握って我慢しているぞ お前が握ってやれよ」妹が そんな俺を悩まし目で見て手を差し伸べ握ってきます
突かれる度に妹の手には力が入って感じているのが俺にも伝わります
何度も見てきた妹と男のセックスなのに 男との関係の事があり 緊張が解けない俺 妹は
いつも通りにセックスをしています
「握ってないで舐めてやれよ」男の言葉にフェラをする妹 もう俺は射精してしまいそうになり始めた頃に男に突かれながらフェラしてきます
そのフェラは…俺は気持ち良くて射精しそうな 俺
妹は 俺の肛門にまで 男に言われるままに
もう未知の快感に包まれた俺
そんな俺に 男はのしかかります
男のモノが 妹の前で俺を犯しました



今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
18匿名 iPhone ios12.5.2
07/16 17:00
妹の前で男に入れられた俺は恥ずかしさに顔を伏せていると
「○○ お前も お尻に欲しいの?」妹に言うと
小さな声で「ぅん…今 私の番だったのに お兄ちゃんと始めちゃうんだもん」俺には妹が性には楽観的だと感じました それとも男に
そうされたのか?
男同士のセックスにも
好色な目で見ては
「凄い 入ってる… こんなの見たの初めて」
目を見開いて好奇な目で見る妹
俺は男の命令で 妹の肛門を舐めさせられます
「アッ アッ お兄ちゃん… ア ァ…」妹の声が漏れます
「私も したい…」「シタいのか じゃあ○○に頼めば」「…お兄ちゃん」妹から求めてきたのは あの日以来でした
男は「ほら 可愛い妹が
入れてって言ってんだ入れてやりなよ」
男は俺から一旦離れます
俺は妹をセックスをするように言われ アソコに入れ様とすると
「その穴じゃない アナルだ」妹も慣れた様に
うつ伏せになり お尻を出しています
男に強制的に妹のアナルに入れさせられた俺
未知の行為に不安でいると「どうした 動かないと○○も気持ち良くならないぞ」動いても
ゆっくりな俺の背後に回って男は挿入してきました
男が俺を突くと妹を自然に突く俺 こんな事…
そんな気持ちの俺に
「中で出せよ 妹の中に出せるんだ」妹のアナルから溢れる自分の精子は…
ある夜 男に合図で 俺と妹は
「そんなの使うの 音であの子達が目を覚ますよ」「好きだろ 天国に行かせて欲しくないのか?」「こんな事をしてるの もう知っている年齢なの…見られたら私…」「じゃあ 今日は ヤメるか」「そんな
コレ欲しいの」男のモノを触っている母
「だって嫌なんだろ」
「… 意地悪」「俺のチンボじゃなくても もう一本 チンボあるじゃん」「もう一本?バイブ?」「可愛い息子のチンボ」「何を言ってんの 親子よ」「息子でもチンボはチンボだろ
誰のチンボでも感じる
変態のくせに 不倫して離婚した淫乱が何を言ってんだ」両親の離婚理由を妹と俺は初めて知りました
「それに中学生の頃からヤリマンだっただろ
誘われると誰にで股開いていたじゃん そんなお前の血を引いてんだ
息子も娘もセックス好きだろ」俺と妹は覗きながら お互いに見つめ合います
母は男にアソコにバイブを入れると「アァ〜
バイブなんて嫌 チンボがいい 本物が欲しい」「息子のチンボか?」「やだ… そんな事 言わないでよ○○だって私とシタいなんて思ってないって」男のチンボを咥えながら答える母
「あの年齢だ お前だってヤリマンだっただろ
ヤリたくてしょうがない年齢だろ」男は続けて「○○ちゃんも もうオマンコ出来る歳だな
お前と一緒でヤリマンでチンボ好きかもな」「あの子は 違う… 」
「じゃあチンボ好きだった時は俺がセックスしても構わないだろ
返事は?チンボ抜くぞ」「嫌〜抜かないで
○○が シタいって言うなら… あの子が良いなら私… 反対しない
だから抜かないで 最後まで逝かせて」
「ホントか?」「…うん だから逝かせてよ」
「そうか じゃあサービスだ こうされると感じるんだろ逝けよ」
男は母を後ろ手で縛って…
歓喜の声を漏らし母は
崩れました
グッタリと横たわる母の横で 覗いている俺と妹に合図を…
扉を開ける勇気も出ないでいると男が扉を開けました


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
19匿名 iPhone ios12.5.2
07/18 18:46
「嫌〜何 なんで…」
俺と妹は全裸で そこにいました
俺のチンボは母と男のセックスを見ていた事で勃起しています
それに気づいた母は
何かを察して怯えた顔に…
妹は気まずそうにしていますが男が妹と男に近くと「ちょっと 待って何をするつもり…」
母の言葉を遮って男が妹に「俺達のセックスを見ていたんだよな ○○は セックスしたい?」「ぅん…」「後は どうしたいか素直に言いなよ」「な…オチンチン を舐めたい 入れて欲しい」「そうか
オマンコして欲しいのか」妹が頷くと次に俺にも「お前は どうなんだ?」俺は 母の前で
アナルセックスをして欲しいと言えないでいると男は母に
「お前え まだ 物足りないだろ 股開けよ」「そんな… 酷い ○○だって嫌でしょ」男の言葉を俺に降る母
「○○は そんな事ないよな そんなに勃起してんだから」「… 嫌よ ○○とは 親子なのよ出来る訳ないでしょ」
「そう…じゃあ 別れるか 他の男を探せば お前みたいなヤリマンなんて もう地元じゃ誰も相手にしてくれないぜ」母は諦めて項垂れています
俺は そんな母に勃起させたまま近くと まるで導くように母の足が開きました
俺が 足の間に入って 躊躇っていると
「ア…」妹の声に振り向くと男は妹は…
母も気づき 放心しています
気を取り戻した母は
俺を見て「…○○も ヤリたいならやれば」
観念した母の顔を見て
俺は無言で犯します
少しずつ声が漏れ始める母
「ァン ァァ〜凄い ア〜 そこ…もっと深くァァ ア〜イク 逝きそう イク〜」自分の息子を相手に乱れる姿に
俺も母とは思えなくなっていきます
男が言う通りヤリマンだったのかと確信しました
その日から 母は俺を意識しては甘い雰囲気を出すように…
学校から帰ると俺と妹は もう 気にする事もなくセックスを始めます 風呂を済ませると自然と身体を求める俺達
お互いの性器を舐め合い触り弄り合い求めます
その最中に帰宅してきても 俺達も動揺する事もなくなっていました
帰宅してくると妹は男の元に…
そして母を気にする事もなく「今夜は お前の順番だったな 」夜の相手とする言葉に妹も微笑を浮かべ股間を撫でます
母も 妹が男と部屋に消えると俺の横に来て
言葉では伝えませんが
俺を求めているのは
わかります
妹の喘ぎが聞こえてくると 俺のモノが勃起して それを見る母は
「固くなっているよ 出したい?」「シテ欲しいんだろ パンツ脱いで
ケツ向けなよヤリマン」俺の中では 母じゃなくて
ヤリマンでしかない女
「酷い事を言わないでよ」母のアソコをバックから弄ると俺のを咥えて「凄く固いよ」
妹とした後のチンボを咥える母は「○○とシテたの?匂いがする…」






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20匿名 iPhone ios12.5.2
07/19 21:15
妹と男の情事の音に母の俺へのフェラは激しくなっていきます
俺の爆発寸前の状態にさせるのは母のフェラではなく妹の…
「オチンチン 好き…たくさんシタい」可愛い喘ぎ声と膣から漏れる音 母は嫉妬に駆られ
俺のモノに執着を見せます
母は俺と男の関係を知っているのか…
黙って 俺の背後に回るとアナルを舐め回して「ここ 気持ち良くしてアゲるから 後で…ね」
お尻全体をキスしながら舐めては 割れ目を
軽く舌が上下する途中
穴の中心部に舌や指が… もう母ではありません 一人の女です
妹と男も激しさを感じさせる気配の中で
母は俺に跨ぎ 腰を振り始めます
「逝く時は 言ってね…」 俺は射精を訴えます「ぅ… もう出る」
「ァア〜 もう もう少しだけ 後ちょっと我慢して」「もう出る」
チンボを抜いて握り締めて「出していいよ」
亀頭咥え手を上下させられ俺は母の口に放出させます
中学生になった妹は
入学式の数日前に男と出掛けて 夜遅くに帰って来ました 男が帰って母が寝ると「お兄ちゃん…」妹が背中を押して来ます
「どうした?」何か言いたそうの顔で俺を見てくる妹は 「今日ね…」妹は俺の手を胸元に触れさせると何か
いつもと違う感じがします
俯く妹は 今度は俺の手を下着の中に入れさせます
俺は手に触れる妹のアソコの感触が 明らかに違うのを感じます
いつも触れる陰毛がありません 「あの人が…
今日ね」妹は話します
ホテルに連れて行かれるた妹は 「4月になったな 今日から○○は中学生だね 少し大人のセックスをしようか」と言われ 普段通りにセックスに…
大人のセックス? 意味もわからない妹は男が服を脱がすと
「こ〜ゅう事は まだだろ」妹はロープで縛られたと…
痛いぐらいに食い込むロープに不安でいると
「暴れるなよ 動くと切れちゃうからな」身体の自由を奪われて
妹は生え始めた陰毛を全て剃られると
男の侮辱行為を受けたと話し始めます


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
21匿名 iPhone ios12.5.2
07/20 21:27
「SMって言うんだよ
変態な女や淫乱なヤリマンは こうやってセックスすると喜ぶんだ
お前も その内に気持ち良くなるよ」妹は
その言われ抱かれたと
「この年齢で こんな風にされてマンコを濡らす○○は やっぱり アイツの子だよ」「今度は
家でも 同じようにシテやるよ」男に バイブを使われ 放尿までさせられた事を話します
話す妹は 「もう あの人 イヤラシんだよ 変な事ばかりシテくるし嫌だし恥ずかしかった…」と言う妹の表情は 感じている時と同じ様に俺には見えました
部屋の明かりをつけて
妹の身体を見ると 少し赤くロープの跡が残っています
俺も その行為が どうゅう意味があるかは知っていて妹に「お母さんには黙っているんだ」「言わないよ だって こんな事したなんて
…」妹も その意味は
何となく気づいているのか…
数日後 妹も入学式を終え 新しい制服を着て
俺と一緒に通学するようになると
ほとんど妹と一緒の俺は帰りも一緒でした
「今日 あの人来るの?」「わかんないよ今度は お前だろ?」
「ぅん」「またシテもらうの?」妹は恥ずかしのか答えません
俺も週一で男の相手をする俺も男との事は妹には言いません
そんな妹に 必要に聞けないでいます
帰宅すると妹は 落ち着かない雰囲気でいます
男が来るのを待っている感じの妹が 「ねぇ お兄ちゃん… ギュッとして」ハグを求めます
「ねぇ 早く…あの人が来る前に」俺は妹をハグしていると落ち着き
を見せる妹…
俺から離れないでいる妹 そして男が現れます
男の姿を見ると 妹は再び落ち着きを失い 不安な雰囲気に…
妹に近づいた男は妹の
スカートの中に手を入れると「今 ○○とシタのか?」俺にセックスをシタかを聞いてきます
シテないと答えた俺を見て男は妹を嘲笑い
「あんな事を言っても
身体は 正直だなヤル前から こんなにして」
「違うもん…」男は妹の自由を奪うように
腕を後ろで束縛します
四つん這いにされた妹の制服のスカートを
捲ると下着をズラしバイブを挿入する男
「濡れ濡れだから 簡単に入るな」
下着を元に戻すと 妹の足を閉じ太股と足首を
閉じる様に縛って「今日は 漏らす前に言えよ
制服なんだからな」妹に入れられたバイブが音を立てると「○○ 勃起しているんだろ」
俺が興奮して勃起させているのを指摘すると
「ついでに お前も気持ち良くさせてやるよ」
男がズボンを脱ぎます



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22匿名 iPhone ios12.5.2
07/21 19:06
下半身を露わにした男が 俺に「これを どうしたい?」黒々としたチンボを向けます
俺も妹や母同様に男に
性的に支配された今では「舐めたい…」と言うのが当たり前に
「舐めるだけか?」「入れて欲しい」同性愛者ではないのに 俺は
男のモノで犯される喜びを身体が求めてしまいます
男の前に膝ま付きフェラする俺のは勃起してしまっています
「まさか お前が こっちの趣味に こんなにチンボを勃起させるとは思ってなかったよ」と男の足の指が俺のモノを挟み弄ります
俺は ゲイでは無い自覚はありますが 俺はアナルを犯される喜びを男に教え込まれたのと
どんな性的な刺激にも
反応を示しては
抑えきれない性欲が露わになるチンボ
その勃起させたモノは
男の足で床に押し付けられ踏まれながらの俺
その横で 妹はバイブに
悶え苦しんでいます
母の様な 歓喜の声とは
違いますが喜びの声だとわかります
俺を弄るのに飽きたのか 男は妹の身体を開放して「そろそろ 出したいだろ?」「出ない…
大丈夫だもん」「そうか また入れるよ」妹は
困惑の顔で首を横に何度も振ります
「制服を脱ぎたいだろ
この前みたいに汚したら どうする?」「お兄ちゃんも居るから…」
「そうか じゃ もう一度入れるな」男がバイブを入れ様とすると
「もう それ嫌…出すから もうヤダ…」俺は言葉のやり取りの意味もわからず 見ているだけでした
「そうか 出せよ 見出てやる」男が俺と妹を風呂場に連れて行き
妹を浴槽の中に入れます
全裸の妹は顔を隠す様に 浴槽の中で四つん這いになると「○○も見ていろよ ホラ早く出すんだ」妹は「*ぅぅ…」と少し呻くと
まるで蛇が出てくるように 妹の肛門から 細く長い物が…
まるで排便するかの様に飛び出し終わると
オシッコも 勢いよく飛び散り そして ウンチまでも…
もう妹は 嗚咽して泣いています

近所のヤリマンを探せる新システム♪
23匿名 iPhone ios12.5.2
07/23 21:33
俺は 初めて妹の排泄を見ていました
オシッコの出る その瞬間と放物線… そして肛門から放出された玩具と排泄物の出る光景は
それはもう…
赤い目をした妹 部屋で制服を着せられ男に
突かれています
「制服姿だと 興奮するな ○○ いつまでもメソメソしてないで 声を出せよ」妹と男のセックスは 何度も見てきていた俺
突かれている妹の顔を見ていました 泣いていた顔は 何度も見てきた
感じている顔になり声が漏れ始めると妹の手が男に絡み
繋がった部分からは
クチャクチャと音が聞こえます
「気持ちいいだろ ほらマンコを締めろ 」頷く妹は手を握り締め顔を赤らめさせています
声のトーンが変わって
妹が男の腕を掴んで身体を硬直させ 掴んでいた腕から手が離れると
「なんだ もう逝ったのか」小さく頷く妹を
男は正座させると 立った男のモノをフェラします
時々 俺の方を見る妹
男の玉を吸い舐め竿を扱き続けて…
「お… 出そうだ」妹は顔を近づけ さらに早く手を上下させると妹の顔に精子が飛び散りました
開けていた口の中にも
躊躇いもなく 妹も精子を飲み込むとチンボを絞る様に手を動かして
溢れた精子を舌で絡め取り飲み込みます
男が帰る間際に 抱き寄せられ 舌を絡めるキスを長い時間される妹
男の姿が消えると すぐに制服を脱ぎ汚れの痕跡を探す妹
しばらく チェックした後に「お兄ちゃん… 私…」妹は 排尿や排泄物を見られる事が嫌で仕方ないと俺に話します
でも男は その行為を毎回求めては無理矢理してくると…抱かれセックスを見られる事よりも それだけは どうしても嫌だと…
俺に見られた事がショックで泣きながら言っていました
妹も 少しずつ変わって
羞恥心に目覚め心も身体も大人になっていました
あの男に 開発されていく妹の身体 その成長への苛立ちに俺は
ひと段落した妹を…
妹に近づく俺 勃起させたアレに気づいた妹は俺を抱きしめて「私の事 嫌いじゃないの…」「何で?」「だって…」排泄物を見られた事を気にしている妹 「俺… もう一度見たい」「… 」つい口に出してしまった俺の本心に妹は 引いてしまい
ますが「嫌じゃないの
汚いよ…」「お前だってアイツに見せてんだろ 俺にも見せろよ」
女の子のオシッコしている姿は 俺には まだ夢の世界みたいなもの
それを あの男は妹に
シテいると思うと苛立ちすらも感じます
俺は兄として妹に強要すると「…私 お兄ちゃんになら あの人は嫌…」俺には見られてもいいと… 俺は妹のアソコを食い入る様に排尿するに蠢く膣口を見ていました
「恥ずかしいよ… 」顔を赤らめている妹
力を入れると「お前 濡れてんの? オマンコの汁が 垂れてるよ」「だって そんな近くで見るんだもん」「ふ〜ん そうなの」「恥ずかしいんだからね…」妹は俺の前でオシッコをするのを見せてくれました
「ねぇ 今度は お兄ちゃんのも見たいな 私にも見せてよ」俺は妹の前でオシッコを…
無邪気な笑顔で見る妹




学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
24匿名 iPhone ios12.5.2
07/25 16:50
心地よい羞恥心を感じる 見らる排尿姿
俺達は 入浴の時も見せ合っては好奇心からの興奮を
妹と俺は しばらくの間
男と母の目を気にしていた前の秘密だった
あの頃のに
そして少し変わったのは「おい 入れて欲しいなら いっぱい舐めないと入れないよ」俺は あの男を真似て兄として威張ります
「お兄ちゃんの事 好きだから いっぱいしてアゲるね」二人共 たくさんの経験をして来た事で少し あの頃とは…
妹は 自ら動きフェラをする動きは まるで母のようなイヤらしさを感じます
丁寧に 隅々まで舌や唇を這わせいくフェラ
「気持ちいい?」男に教え込まれた事を普通に…
「お兄ちゃんって 女の子の オナニーとか見たい?」
「あの人ね 私にオナニーとかさせて見てね
写メとか撮ってるよ」
また俺の知らない事を
「オナニーを見せてるの?」「うん」「俺も見たい」「エ〜 お兄ちゃんも マジ 男の人ってH」妹は恥ずかしながらも
男が妹に教えたのか
それとも …妹は見られている羞恥に興奮するのか アソコは指を入れ弄ると 卑猥な音を立て
マン汁が滲み 次第に溢れ垂れると もう片方の手の指が お尻の穴に入って一緒に動きます
「すげ〜濡れてる気持ちいいの」頷きながら
続ける妹 喘ぎ声も高くなり「… 気持ちいい
あぁ〜ぅあん いぃ…
○○…は 変態なの○○は
13歳で変態です 逝ッ
逝ってもいい…」妹の言葉に 俺は ただ見ているだけしか出来ませんでした
俺はオナニーを終えた妹を押し倒して挿入して突き始めると「気持ちいい…奥まで入ってる」「オチンチン 好き」「もっとシテ」卑猥な言葉を言い胸を揉む妹 俺の知らない妹の一面を見ていると「○○の口に出して」と口を開けて射精を待つ仕草…
終わった後に
「いつも あんな風なの?」俺が聞くと妹は男は妹に そゆう風に
言わされ 好きな相手には それが当たり前のことだと…




真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
25匿名 iPhone ios12.5.2
07/27 01:28
成長していくのは妹だけではありません
俺のモノで妹や母が感じるまでに…
そして俺の中に入ってくる男の喜びも知り
嫌と感じなくなっていく俺の身体
母と妹の前で「お前 今夜ヤルからな ほらコレで綺麗にして来な」
イチヂクを俺に渡す男
見て見ぬふりをする母
全てを終えて戻ると
布団では 妹と母が男のモノに群がっていました
「準備できたか こっちに来い」妹と一緒にヤラれた事は 数回ありますが 母の前で初めての事です
母の表情は まるで悪さを隠す子供みたいでした
母は 男から離れ 妹は男の腕の中で 身体を触られながら…その隙間に俺が入って座ります
「久しぶりだろ お前 今日は たっぷりシテやるからな ホラ 咥えろ」
この男に妹の事で嫉妬するほどの感情が芽生えて来た今の俺
それでも 逆らえないまま 従い男のモノを咥えます
母や妹の前では屈辱感も感じる俺 妹は好奇心のある顔で見て
母は 顔を伏せていました
そんな状況に勃起させてしまうと
「○○見てみろよ こんなに固くさせているぜ
お前の子供は 皆んなチンボ好きだろ」
男が母に言うと続けて
「そんなトコに居ないで こっち来て ほぐしてやれよ」「ほぐすって…」「今から使うんだ ○○が痛くないように柔らかくするんだよ」男は そう言いながら俺の手を束縛し始めました
うつ伏せの俺のアナルを母が舐め始めました
「自分の子の肛門の味は 格別に美味しいだろ」何度も男に犯された俺のそこは母の舌で緩み舌が深く入ってくる頃には 気持ち良さを
表していた俺に
「お前も お前だな 母親にケツ舐められて
腰を動かしているなんて もうチンボが爆発しそうか? 欲しいなら欲しいと言えよ」
「欲しい… 入れて欲しい」「何をだ?はっきり言えって」「チンボ入れて欲しい」男は母を退けると「ほら 足を開けよ」俺は恥ずかしくて顔を伏せながら足を開きます
男が突き始めると 久しぶりに貫く感覚と腕の自由を奪われている
そんな状況に勃起は衰えません
太いモノでアナルを押し広げられ突き上げる度に 「ヴッ ヴッ ゥゥ…」俺の声が漏れました
「感じているのか?気持ちいいみたいだな」
男が俺に問いかけて来ます
さらに激しく突く男
俺はチラッと目線の向けると
その様を妹は 前のように 繋がっている
その部分を見つめ 母は
顔を背けていました
「○○ 良く見ていろよ」母は男に言われますが 見るに耐えられないような母に 男は
俺を仰向けにすると「ここに来い」と母を俺の頭の位置に座らせると母の髪を掴み「そろそろ 限界だろ 気持ち良く逝かせてやれよ」
勃起している俺のモノを無理矢理咥えさせる

俺の顔には 母のアソコが「良く見えるだろ」
母の目の先には男のモノが入っている俺のアナルが 間近に…
俺は それを思うと興奮に駆られ 母の口の中に
射精していました


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