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家族
1ともあき 
SH008
02/02 09:06
俺には母親はいない
幼稚園の頃に離婚したらしい
物心つく前なので、母親の顔も思い出もない
俺の親父は建設業で働くいわゆるガテン系の汗臭いオヤジだ
でも男手一つで俺を育ててくれた
親父のことは好きではないが、感謝はしている
俺は大学へ行く余裕などないことは知っているから、就職しやすい工業高校へ進学した
高校進学後、少し後悔した
男子校
男しかいない
特に出会いもないまま、２年になった
ある日突然親父が
親父『今度日曜、お前バイト何時からだ？』
俺『ん〜昼まで。2時までだけど』
親父『お前に紹介したい人がいるんだ。父さん再婚を考えている』
正直ショックだった
あの汗臭い、加齢臭を漂わせる親父が再婚！？
相手はどんな人だ？
俺だってまだ彼女いないのに！
日曜
2時過ぎに家に帰った
小さいボロアパートだから、玄関入るとすぐに部屋全体が見える
入った瞬間女の人が見えた
想像と全く違った
こんな親父と再婚するんだから、たいした女ではないだろうと思っていた
そこにいた女性は
30代前半の上品な感じの奥様といった感じだ
そしてなにより、スタイルがいい
まず目につくのが、巨乳
推定ＥかＦはあるだろうか
なのに痩せていて、抜群のプロポーション
高２の俺でも抱きたいと正直思った
その日は簡単な話をした
この女性(由美子さん)は親父のガテン系の男らしいとこに惹かれたらしい
由美子さんは中1の娘がいて、３年前に離婚したそうだ
そして次の週の土曜日
俺と親父は由美子さんの家にあいさつに行くことになった
SH00802/02 09:06俺には母親はいない
幼稚園の頃に離婚したらしい
物心つく前なので、母親の顔も思い出もない
俺の親父は建設業で働くいわゆるガテン系の汗臭いオヤジだ
でも男手一つで俺を育ててくれた
親父のことは好きではないが、感謝はしている
俺は大学へ行く余裕などないことは知っているから、就職しやすい工業高校へ進学した
高校進学後、少し後悔した
男子校
男しかいない
特に出会いもないまま、２年になった
ある日突然親父が
親父『今度日曜、お前バイト何時からだ？』
俺『ん〜昼まで。2時までだけど』
親父『お前に紹介したい人がいるんだ。父さん再婚を考えている』
正直ショックだった
あの汗臭い、加齢臭を漂わせる親父が再婚！？
相手はどんな人だ？
俺だってまだ彼女いないのに！
日曜
2時過ぎに家に帰った
小さいボロアパートだから、玄関入るとすぐに部屋全体が見える
入った瞬間女の人が見えた
想像と全く違った
こんな親父と再婚するんだから、たいした女ではないだろうと思っていた
そこにいた女性は
30代前半の上品な感じの奥様といった感じだ
そしてなにより、スタイルがいい
まず目につくのが、巨乳
推定ＥかＦはあるだろうか
なのに痩せていて、抜群のプロポーション
高２の俺でも抱きたいと正直思った
その日は簡単な話をした
この女性(由美子さん)は親父のガテン系の男らしいとこに惹かれたらしい
由美子さんは中1の娘がいて、３年前に離婚したそうだ
そして次の週の土曜日
俺と親父は由美子さんの家にあいさつに行くことになった
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更新|↓返信数:14件
2ともあき SH008
02/02 09:19
土曜日
俺と親父は由美子さんの家に向かった
親父は２、３回行ったことがあるらしい
娘とも２回会ったらしい
由美子さんの家は立派なマンションだった
なんでも離婚の際にそのまま権利を得たらしい
部屋へ向かった
由美子さんが出てきて、中に案内された
奥へ進むと
娘がいた
由美子さんの後ろに隠れようとするまだあどけない少女だった
しかし、由美子さん似の美少女だった
由美子『ほら、ちゃんとあいさつしなさい』
由美子さんに急かされ、あいさつした
娘の名前は愛美。中1だ。
４人でこれからのことについて話し合った
どうやら再婚後、４人でここに住むらしい
親父と由美子さんの部屋
俺の部屋
愛美の部屋
リビングとダイニングが一緒になった大きな部屋
４人で住むには十分だった
むしろボロアパートでは俺の部屋などなかった
こっちの方が好条件だった
ただ唯一高校から少し遠くなったことくらいが、マイナス要因だった
SH00802/02 09:19土曜日
俺と親父は由美子さんの家に向かった
親父は２、３回行ったことがあるらしい
娘とも２回会ったらしい
由美子さんの家は立派なマンションだった
なんでも離婚の際にそのまま権利を得たらしい
部屋へ向かった
由美子さんが出てきて、中に案内された
奥へ進むと
娘がいた
由美子さんの後ろに隠れようとするまだあどけない少女だった
しかし、由美子さん似の美少女だった
由美子『ほら、ちゃんとあいさつしなさい』
由美子さんに急かされ、あいさつした
娘の名前は愛美。中1だ。
４人でこれからのことについて話し合った
どうやら再婚後、４人でここに住むらしい
親父と由美子さんの部屋
俺の部屋
愛美の部屋
リビングとダイニングが一緒になった大きな部屋
４人で住むには十分だった
むしろボロアパートでは俺の部屋などなかった
こっちの方が好条件だった
ただ唯一高校から少し遠くなったことくらいが、マイナス要因だった
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
3ともあき SH008
02/02 09:35
一ヶ月ほど４人で暮らし、正式に親父たちは再婚した
しかし、まだぎこちない家族だった
俺は由美子さんのことを由美子さんと呼ぶし、由美子さんも俺のことを、ともあき君と呼ぶ
愛美からは俺も親父も呼ばれたことはない
こっちからは少し話しかけるが、愛美の方から話しかけられたことなどなかった
そんな俺には新生活で苦しいものがあった
それは毎晩のように、12時30分になると、親父たちの部屋から喘ぎ声が聞こえる
まぁ俺も由美子さんのブラやパンツを拝借し、チンコに巻き付けオナニーしていた
いいおかずにはなっていた
しかし童貞の俺はＳＥＸしたい願望が日に日に増加していた
新生活が始まって三ヶ月ほどたったある日
親父と由美子さんが新婚旅行みたいな感じで、２泊３日で旅行に行くと言いはじめた
正直チャンスはここしかないと思った
旅行の日、２人は出発した
家に残ったのは俺と愛美だけ
SH00802/02 09:35一ヶ月ほど４人で暮らし、正式に親父たちは再婚した
しかし、まだぎこちない家族だった
俺は由美子さんのことを由美子さんと呼ぶし、由美子さんも俺のことを、ともあき君と呼ぶ
愛美からは俺も親父も呼ばれたことはない
こっちからは少し話しかけるが、愛美の方から話しかけられたことなどなかった
そんな俺には新生活で苦しいものがあった
それは毎晩のように、12時30分になると、親父たちの部屋から喘ぎ声が聞こえる
まぁ俺も由美子さんのブラやパンツを拝借し、チンコに巻き付けオナニーしていた
いいおかずにはなっていた
しかし童貞の俺はＳＥＸしたい願望が日に日に増加していた
新生活が始まって三ヶ月ほどたったある日
親父と由美子さんが新婚旅行みたいな感じで、２泊３日で旅行に行くと言いはじめた
正直チャンスはここしかないと思った
旅行の日、２人は出発した
家に残ったのは俺と愛美だけ
近所のヤリマンを探せる新システム♪
4ともあき SH008
02/02 09:52
その日の夜
いつものように俺たちは特に会話もなかった
8時頃、愛美が先にお風呂に入った
30分ほどして愛美は出てきた
俺はすかさず
俺『お茶飲む？』
愛美『はい』
成功だ
俺はこの日のために睡眠薬を買っておいた
お茶に成人１人分より少し多めに睡眠薬をいれ、愛美に渡した
効果はすぐに現れた
愛美は眠そうに、自分の部屋に向かった
１０分ほど待ち、愛美の部屋に向かった
ぐっすり眠っている
とりあえず愛美の頬を叩いてみた
全く起きる様子はない
この時点で俺のチンコは痛いくらいに勃起していた
解放してあげるため、ズボンを脱いだ
俺は愛美と唇を交わした
ファーストキスだ
柔らかい。率直な感想
俺はゆっくりと愛美の服を脱がした
かわいい薄いピンクのスポーツブラと薄い青色のパンツだった
SH00802/02 09:52その日の夜
いつものように俺たちは特に会話もなかった
8時頃、愛美が先にお風呂に入った
30分ほどして愛美は出てきた
俺はすかさず
俺『お茶飲む？』
愛美『はい』
成功だ
俺はこの日のために睡眠薬を買っておいた
お茶に成人１人分より少し多めに睡眠薬をいれ、愛美に渡した
効果はすぐに現れた
愛美は眠そうに、自分の部屋に向かった
１０分ほど待ち、愛美の部屋に向かった
ぐっすり眠っている
とりあえず愛美の頬を叩いてみた
全く起きる様子はない
この時点で俺のチンコは痛いくらいに勃起していた
解放してあげるため、ズボンを脱いだ
俺は愛美と唇を交わした
ファーストキスだ
柔らかい。率直な感想
俺はゆっくりと愛美の服を脱がした
かわいい薄いピンクのスポーツブラと薄い青色のパンツだった
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