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私って変態？
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9アスミ
01/25 15:33
他のバイトの子を見ると微かにブラやパンツが透けます。
私はノーブラ、ノーパンですからブラやパンツは透けて無いけどヤバい！
私の受け持ちは商店街のど真ん中。
一番人通りが多い！
取り敢えずまんべんの笑顔でチラシとテッシュを配る。
周りの視線が気になる！
周りの視線を気にしながらテッシュを配ってました。配ってる時はまだ何とかなりますけど手持ちが無くなり段ボールからバスケットにテッシュを補充する時が大変！
しゃがんでバスケットにテッシュを補充してる間油断すればあたしのアソコは通行人から丸見え
01/25 15:33他のバイトの子を見ると微かにブラやパンツが透けます。
私はノーブラ、ノーパンですからブラやパンツは透けて無いけどヤバい！
私の受け持ちは商店街のど真ん中。
一番人通りが多い！
取り敢えずまんべんの笑顔でチラシとテッシュを配る。
周りの視線が気になる！
周りの視線を気にしながらテッシュを配ってました。配ってる時はまだ何とかなりますけど手持ちが無くなり段ボールからバスケットにテッシュを補充する時が大変！
しゃがんでバスケットにテッシュを補充してる間油断すればあたしのアソコは通行人から丸見え
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
10アスミ
01/27 16:04
バイトの時間も後少しとゆう時後ろから声をかけられました。
｢俺にもテッシュ貰える？｣私『はい！』
振り返るとなんと朝の彼！テッシュを受けとりながら｢制服の中はどうなってるの?もしかしてハ､ダ､カ？｣私が返事に困っていると｢正直に言わないと朝の事大声で言っちゃうよ｣私の中のＨモードにスイッチが入りそう
私は仕方無く裸ですと答えました。
彼はニヤニヤしながらしゃがんで１分間だけ足を開くよう命令しました。
しかもなるべく大きく！
彼｢朝の事大声で言っちゃおかな｣
私『それだけはヤメテ！
言う通りにしますから』
私は仕方無くテッシュの入ってる段ボールの側にしゃがんで足を開きました。
恥ずかしい
１分間、長い！１分がこんなに長いとは思いませんでした。
私の中のＨモードにスイッチが入りそう
01/27 16:04バイトの時間も後少しとゆう時後ろから声をかけられました。
｢俺にもテッシュ貰える？｣私『はい！』
振り返るとなんと朝の彼！テッシュを受けとりながら｢制服の中はどうなってるの?もしかしてハ､ダ､カ？｣私が返事に困っていると｢正直に言わないと朝の事大声で言っちゃうよ｣私の中のＨモードにスイッチが入りそう
私は仕方無く裸ですと答えました。
彼はニヤニヤしながらしゃがんで１分間だけ足を開くよう命令しました。
しかもなるべく大きく！
彼｢朝の事大声で言っちゃおかな｣
私『それだけはヤメテ！
言う通りにしますから』
私は仕方無くテッシュの入ってる段ボールの側にしゃがんで足を開きました。
恥ずかしい
１分間、長い！１分がこんなに長いとは思いませんでした。
私の中のＨモードにスイッチが入りそう
自宅のPCスマホで！最大時給4,200円♪
11アスミ
01/29 17:38
恥ずかしいのに何故かアソコが熱い！
濡れてくるのが分かる
通行人の何人かは私に気付き男の人はニヤニヤ、女の人はなんか蔑んだ目で見て通り過ぎて行きました。
１分がたち彼は私に一枚のメモを渡して去って行きました。
メモには【朝の公園のトイレで全裸で待ってろ｡トイレの鍵は掛けるな！】それだけ書かれてありました。
バイトが終わり指定の公園に向かいました。
怖さ半分、ドキドキ間半分です。
外は大分薄暗い感じ！
公園のトイレに着きました。
01/29 17:38恥ずかしいのに何故かアソコが熱い！
濡れてくるのが分かる
通行人の何人かは私に気付き男の人はニヤニヤ、女の人はなんか蔑んだ目で見て通り過ぎて行きました。
１分がたち彼は私に一枚のメモを渡して去って行きました。
メモには【朝の公園のトイレで全裸で待ってろ｡トイレの鍵は掛けるな！】それだけ書かれてありました。
バイトが終わり指定の公園に向かいました。
怖さ半分、ドキドキ間半分です。
外は大分薄暗い感じ！
公園のトイレに着きました。
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12アスミ
02/01 16:34
駅裏の小さな公園とゆう事もあって人は誰も居ませんでした。
朝入った一番奥の個室に入りました。
Tシャツとジーンズを脱いで裸になりました。
ドアの鍵は掛けずに！
足下に小さな紙袋が置いてあるのに気付いて開けて見ました。
中身はバイブでした。
それも私が今まで使った事無い位太く大きいバイブ。それにメモが一枚。
メモには【それでオナニーして待ってろ】それだけ書かれてました。
私のアソコはすでにもうヌレヌレバイブをゆっくり中に入れました。
『イッ！
少しキツイけど気持ちイィィ・・・・
バイブのスイッチを入れるのと同時にあたしのＨモードにもスイッチが入りました。
誰も居ないトイレにあたしのアソコの厭らしい音が響きます。
私はオナニーに夢中でドアの外の気配に気付きませんでした。
いきなりドアが開けられそこには三人の男達が！』
02/01 16:34駅裏の小さな公園とゆう事もあって人は誰も居ませんでした。
朝入った一番奥の個室に入りました。
Tシャツとジーンズを脱いで裸になりました。
ドアの鍵は掛けずに！
足下に小さな紙袋が置いてあるのに気付いて開けて見ました。
中身はバイブでした。
それも私が今まで使った事無い位太く大きいバイブ。それにメモが一枚。
メモには【それでオナニーして待ってろ】それだけ書かれてました。
私のアソコはすでにもうヌレヌレバイブをゆっくり中に入れました。
『イッ！
少しキツイけど気持ちイィィ・・・・
バイブのスイッチを入れるのと同時にあたしのＨモードにもスイッチが入りました。
誰も居ないトイレにあたしのアソコの厭らしい音が響きます。
私はオナニーに夢中でドアの外の気配に気付きませんでした。
いきなりドアが開けられそこには三人の男達が！』
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13アスミ
02/04 19:08
ドアの外には三人の男達が一人は朝の彼！
彼｢言った通りだろ｣
｢俺も朝会った時は世の中にこんな変態女居るのかなと驚いたよ｣
話の都合上この後最初の男を[タク]他の二人を[アキ][トシ]とします。
トシ｢ホントに居るのか話し半分で着いて来たが本当に居るとは驚いたよ｣
アキ｢本当だだけど何しても良いのかよ｣
タク｢あぁ！ザーメンと小便を飲ませて貰えるんなら何でもする変態女なんだよな｣
タクはあたし見ながらニヤニヤしながら言いました。
あたしは裸でアソコにバイブをくわえながら何も言えませんでした。
02/04 19:08ドアの外には三人の男達が一人は朝の彼！
彼｢言った通りだろ｣
｢俺も朝会った時は世の中にこんな変態女居るのかなと驚いたよ｣
話の都合上この後最初の男を[タク]他の二人を[アキ][トシ]とします。
トシ｢ホントに居るのか話し半分で着いて来たが本当に居るとは驚いたよ｣
アキ｢本当だだけど何しても良いのかよ｣
タク｢あぁ！ザーメンと小便を飲ませて貰えるんなら何でもする変態女なんだよな｣
タクはあたし見ながらニヤニヤしながら言いました。
あたしは裸でアソコにバイブをくわえながら何も言えませんでした。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
14アスミ
02/07 17:13
私はタクから手を引かれ裸のままトイレから出ました。
アキ｢何させる？｣
トシ｢そうだな？まずもう一度オナニーするとこゆっくり見たいな｣
タク｢よし！それじゃまずオナニーして貰おうか。｣
私はタクに手を引かれトイレの外のベンチに座らせられました。
ベンチの上に足を乗せＭ字の格好で！
タク｢ザーメンと小便飲みたいんだろ！早くしろ！｣
私は怖さ半分、でもトイレの中でのオナニーであたしの中のＨモードは完全にスイッチが入っていました。
02/07 17:13私はタクから手を引かれ裸のままトイレから出ました。
アキ｢何させる？｣
トシ｢そうだな？まずもう一度オナニーするとこゆっくり見たいな｣
タク｢よし！それじゃまずオナニーして貰おうか。｣
私はタクに手を引かれトイレの外のベンチに座らせられました。
ベンチの上に足を乗せＭ字の格好で！
タク｢ザーメンと小便飲みたいんだろ！早くしろ！｣
私は怖さ半分、でもトイレの中でのオナニーであたしの中のＨモードは完全にスイッチが入っていました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
15アスミ
02/09 11:00
私はベンチの上で足をＭ字に開いたままアソコにバイブを入れてオナニーしました。
トシ｢ザーメン欲しいだろ？小便飲みたいだろ！｣
｢ちゃんとお願いしろよ｣
私『ザーメン飲みたい！飲ませて！オシッコも飲ませて！』
タク｢もっとちゃんとお願いしろよ！｣
あたしの中のＨモードは完全に可笑しくなってました。もう何をされてもいい！そんな感じでした。
あたしのＨモードは完全に壊れてしまいました。
私『何でもします！オシッコ下さい！ザーメン下さい！飲ませて下さい！』
彼らは何か色々言ってたみたいですけどよくは覚えていません。
02/09 11:00私はベンチの上で足をＭ字に開いたままアソコにバイブを入れてオナニーしました。
トシ｢ザーメン欲しいだろ？小便飲みたいだろ！｣
｢ちゃんとお願いしろよ｣
私『ザーメン飲みたい！飲ませて！オシッコも飲ませて！』
タク｢もっとちゃんとお願いしろよ！｣
あたしの中のＨモードは完全に可笑しくなってました。もう何をされてもいい！そんな感じでした。
あたしのＨモードは完全に壊れてしまいました。
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彼らは何か色々言ってたみたいですけどよくは覚えていません。
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16アスミ
02/11 15:46
あたしはお○○こもアナルもお口も彼らに何度も何度も犯されました。
何度も何度も犯されお○○こにもあたしにもお口にもザーメンを出されオシッコも沢山飲まされました。
意識が朦朧とする中で他の視線を感じました。
それも多数の・・・・
あたし達を見てたのは数人のホームレス。
タク｢おっさんらヤリたいの？俺らは目一杯ヤッタから後はおっさんらの好きにしな！この女変態だからザーメンと小便飲ましてやればおっさんらの言う事何でもしてくれるぜ｣
そう言い残して去って行きました。
残されたあたしはお○○ことアナルとお口から大量のザーメンを溢れされ、そして数人のホームレスの方達、人数は何人居たか覚えて居ません。
多分五人か六人は居たと思います。
02/11 15:46あたしはお○○こもアナルもお口も彼らに何度も何度も犯されました。
何度も何度も犯されお○○こにもあたしにもお口にもザーメンを出されオシッコも沢山飲まされました。
意識が朦朧とする中で他の視線を感じました。
それも多数の・・・・
あたし達を見てたのは数人のホームレス。
タク｢おっさんらヤリたいの？俺らは目一杯ヤッタから後はおっさんらの好きにしな！この女変態だからザーメンと小便飲ましてやればおっさんらの言う事何でもしてくれるぜ｣
そう言い残して去って行きました。
残されたあたしはお○○ことアナルとお口から大量のザーメンを溢れされ、そして数人のホームレスの方達、人数は何人居たか覚えて居ません。
多分五人か六人は居たと思います。
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17アスミ
02/14 09:37
あたしのＨモードは壊れたまま！
あたしを厭らしい目で見る数人のホームレス達！
意識が朦朧とするあたしを草むらに押し倒しあたしの身体を貪るように犯しました。
何回犯されたのか何回ザーメンを飲まされたのか、何回オシッコを飲まされたのか分からないけど気付いた時にはうっすらと夜が明け周りには誰も居ませんでした。
ふらつく足で歩きながら、あたしのアソコとアナルから大量のザーメンを垂れ流しながら！
02/14 09:37あたしのＨモードは壊れたまま！
あたしを厭らしい目で見る数人のホームレス達！
意識が朦朧とするあたしを草むらに押し倒しあたしの身体を貪るように犯しました。
何回犯されたのか何回ザーメンを飲まされたのか、何回オシッコを飲まされたのか分からないけど気付いた時にはうっすらと夜が明け周りには誰も居ませんでした。
ふらつく足で歩きながら、あたしのアソコとアナルから大量のザーメンを垂れ流しながら！
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18アスミ
02/17 15:39
<新展開>
あれはアスミが高校三年の夏休みの事です。
友達三人と一週間の予定で北海道の旅行を立てました。
ところが直前になって友達二人が行けなくなっちゃったんです。
ホテルの予約は最初の一泊だけだけど､電車のチケットも全てキャンセルするのは勿体無いとゆう事でアスミ一人で北海道に行く事にしました。
それが間違いの始まりでした。
02/17 15:39<新展開>
あれはアスミが高校三年の夏休みの事です。
友達三人と一週間の予定で北海道の旅行を立てました。
ところが直前になって友達二人が行けなくなっちゃったんです。
ホテルの予約は最初の一泊だけだけど､電車のチケットも全てキャンセルするのは勿体無いとゆう事でアスミ一人で北海道に行く事にしました。
それが間違いの始まりでした。
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