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超近距離不倫
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11ゆき
02/14 09:38
5月でしたがまだちょっと肌寒い夜、私たちは外に出て、公園に行くことにしました。
公園では、お互いいつから好きだった、とかの話をしました。
信じられないことに、先輩も私がまだ違う課の時からずっと見てくれていたそうです。
｢ゆきがいてくれて、会社に行くのが苦痛じゃなくなった｣
凄く、嬉しかった反面、もっと早く言ってほしかったです…。
ただ、男性ばかりの職場に就職した私は、周りから恋愛対象として見られないように、早くから結婚宣言をしていました。
結果的にはそれが仇になっていたようです。
気が付けばもう日付が変わる時間。先輩ももう帰れません。
｢もっと一緒にいたいです｣
｢僕も…｣
私たちは、夜のホテル街へと歩き出しました。
02/14 09:385月でしたがまだちょっと肌寒い夜、私たちは外に出て、公園に行くことにしました。
公園では、お互いいつから好きだった、とかの話をしました。
信じられないことに、先輩も私がまだ違う課の時からずっと見てくれていたそうです。
｢ゆきがいてくれて、会社に行くのが苦痛じゃなくなった｣
凄く、嬉しかった反面、もっと早く言ってほしかったです…。
ただ、男性ばかりの職場に就職した私は、周りから恋愛対象として見られないように、早くから結婚宣言をしていました。
結果的にはそれが仇になっていたようです。
気が付けばもう日付が変わる時間。先輩ももう帰れません。
｢もっと一緒にいたいです｣
｢僕も…｣
私たちは、夜のホテル街へと歩き出しました。
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12ゆき
02/17 15:40
私のうちは住宅街ですが、一歩大通りに出ると歓楽街。ホテルも多くあります。
その中で、比較的きれいなホテルに行きました。
部屋について一息。
憧れの先輩とホテルに…夢にまで見たシチュエーションに、もう止めることは出来ませんでした。
ベッドに座って、キス…そのまま倒れこみ、ギュッと抱き合いました。
舌を絡め、時々フェラのようにしゃぶると、先輩は｢うっ…うぅ…｣と可愛い声を上げました。
いつの間にかブラを外され、直に乳首を摘まれ…｢あぅ、あ、あぁ…｣と恥ずかしい声が出てしまいました。
02/17 15:40私のうちは住宅街ですが、一歩大通りに出ると歓楽街。ホテルも多くあります。
その中で、比較的きれいなホテルに行きました。
部屋について一息。
憧れの先輩とホテルに…夢にまで見たシチュエーションに、もう止めることは出来ませんでした。
ベッドに座って、キス…そのまま倒れこみ、ギュッと抱き合いました。
舌を絡め、時々フェラのようにしゃぶると、先輩は｢うっ…うぅ…｣と可愛い声を上げました。
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13ゆき
02/19 16:28
｢先輩の…舐めても良いですか？｣
｢いいの？…舐めてほしい…｣
ズボンをおろし、ボクサーパンツの上から先輩のを撫でます。
(私でかたくなってくれてる…)
掌で確かめたとたん、愛しくなってきゅうっとアソコが熱くなるのを感じました。パンツを下ろして、直に先輩のを握り、軽く扱き…口の中にいっぱい唾を溜めて先っぽに噛り付きました。
｢あ…っ｣
どこが感じるのか、確かめるように舐めました。カリの周りをクルクル…奥までくわえて、裏筋を舌全体で刺激したり…
｢何処が気持ちいいですか？｣
｢全部…あぁ…気持ちいい…｣
先だけ舐めながら、唾でぬめった先輩のカリをぐちゅぐちゅと扱くと
｢それっ…ヤバい…｣
先輩の気持ちいいトコロを見つけ、嬉しくなってたくさん攻めてしまいました。
｢ゆきのもいじらせて｣
先輩は起き上がると、キスをしながら私を押し倒してきました。
02/19 16:28｢先輩の…舐めても良いですか？｣
｢いいの？…舐めてほしい…｣
ズボンをおろし、ボクサーパンツの上から先輩のを撫でます。
(私でかたくなってくれてる…)
掌で確かめたとたん、愛しくなってきゅうっとアソコが熱くなるのを感じました。パンツを下ろして、直に先輩のを握り、軽く扱き…口の中にいっぱい唾を溜めて先っぽに噛り付きました。
｢あ…っ｣
どこが感じるのか、確かめるように舐めました。カリの周りをクルクル…奥までくわえて、裏筋を舌全体で刺激したり…
｢何処が気持ちいいですか？｣
｢全部…あぁ…気持ちいい…｣
先だけ舐めながら、唾でぬめった先輩のカリをぐちゅぐちゅと扱くと
｢それっ…ヤバい…｣
先輩の気持ちいいトコロを見つけ、嬉しくなってたくさん攻めてしまいました。
｢ゆきのもいじらせて｣
先輩は起き上がると、キスをしながら私を押し倒してきました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
14ゆき
02/21 16:47
キスをされながら、服を脱がされ(私はシャツワンピにショートパンツ、トレンカでした)下着一枚に。ゆっくり下着の上から敏感なクリトリスを撫でられ、思わず先輩の首に腕を回しました。もどかしい下着越しの愛撫に、我慢出来ずに自分で下着を剥ぎ取ってしまいました。
｢先輩触って…｣
｢どこ？｣
｢アソコ…｣
ぐちゅ…と入り口を撫でられ下半身に意識が集中しました。
｢すごい濡れてる。キスとフェラで濡れたの？｣
｢だって…｣
自分でもあそこを触ってみると…蕩けてるってこんな時に使うんだなぁって思うくらいぐちょぐちょで、柔らかくなった襞や内壁がまとわりついてきました。
02/21 16:47キスをされながら、服を脱がされ(私はシャツワンピにショートパンツ、トレンカでした)下着一枚に。ゆっくり下着の上から敏感なクリトリスを撫でられ、思わず先輩の首に腕を回しました。もどかしい下着越しの愛撫に、我慢出来ずに自分で下着を剥ぎ取ってしまいました。
｢先輩触って…｣
｢どこ？｣
｢アソコ…｣
ぐちゅ…と入り口を撫でられ下半身に意識が集中しました。
｢すごい濡れてる。キスとフェラで濡れたの？｣
｢だって…｣
自分でもあそこを触ってみると…蕩けてるってこんな時に使うんだなぁって思うくらいぐちょぐちょで、柔らかくなった襞や内壁がまとわりついてきました。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
15ゆき
02/23 16:17
先輩はそれでもまだ入り口をなぞるだけ…もっと、もっと…。
｢先輩、やだ、入れてぇっ｣
｢なに？｣
｢指…ゆきのおまんこに、先輩の指、入れて｣
自分で言う卑猥な言葉にも興奮してしまいました。ようやく、先輩の指が私の中に。キュウゥ…と痛いくらいの快感が、腰骨からあそこにかけて走りました。円を描くように内壁をこすり、時々ピストンされたり。上側のＧスポット？も刺激されて、おかしくなりそうでした。自分でも呆れるくらい感じてしまい、呆気なくおねだりをしてしまいました。
｢もぅ…ダメです…先輩の、ください…｣
先輩はゴムを付け、私のアソコにあてがいました。
｢ゆっくり…｣
｢うん…｣
膣の内壁を押し分け、先輩のが入ってきました。
(先輩の、入れちゃった…)
02/23 16:17先輩はそれでもまだ入り口をなぞるだけ…もっと、もっと…。
｢先輩、やだ、入れてぇっ｣
｢なに？｣
｢指…ゆきのおまんこに、先輩の指、入れて｣
自分で言う卑猥な言葉にも興奮してしまいました。ようやく、先輩の指が私の中に。キュウゥ…と痛いくらいの快感が、腰骨からあそこにかけて走りました。円を描くように内壁をこすり、時々ピストンされたり。上側のＧスポット？も刺激されて、おかしくなりそうでした。自分でも呆れるくらい感じてしまい、呆気なくおねだりをしてしまいました。
｢もぅ…ダメです…先輩の、ください…｣
先輩はゴムを付け、私のアソコにあてがいました。
｢ゆっくり…｣
｢うん…｣
膣の内壁を押し分け、先輩のが入ってきました。
(先輩の、入れちゃった…)
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16ゆき
02/26 15:50
憧れの先輩と一つになってしまった…。今まで、大好きだからこそ無理やり押し込めていた先輩への想いが溢れて涙となって流れました。
｢先輩…先輩｣
しがみついて、中をかきわけていく先輩のおちんちんを必死に締め付けました。
突かれる度に零れる涙に気付いたのか、先輩は時々動きを止めて、指で拭ってくれました。
｢気持ちいい？ゆきのあそこ気持ちいいですか？？｣
｢気持ちいいよ…すごい絡み付いてくるよ｣
いつものクールな先輩ではなく、焦点の合っていない恍惚とした表情でした。
｢ずっとこうしたかった…いつも、ゆきをおかずにしたり、セックスするところを妄想してたんだよ。会社でも、いやらしいことたくさん考えてたよ…ゆき、ゆき…っ｣
先輩の口から、そんな言葉を聞いて…どうしようもなく、堪らなく愛しくなってしまいました。
02/26 15:50憧れの先輩と一つになってしまった…。今まで、大好きだからこそ無理やり押し込めていた先輩への想いが溢れて涙となって流れました。
｢先輩…先輩｣
しがみついて、中をかきわけていく先輩のおちんちんを必死に締め付けました。
突かれる度に零れる涙に気付いたのか、先輩は時々動きを止めて、指で拭ってくれました。
｢気持ちいい？ゆきのあそこ気持ちいいですか？？｣
｢気持ちいいよ…すごい絡み付いてくるよ｣
いつものクールな先輩ではなく、焦点の合っていない恍惚とした表情でした。
｢ずっとこうしたかった…いつも、ゆきをおかずにしたり、セックスするところを妄想してたんだよ。会社でも、いやらしいことたくさん考えてたよ…ゆき、ゆき…っ｣
先輩の口から、そんな言葉を聞いて…どうしようもなく、堪らなく愛しくなってしまいました。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
17ゆき
02/28 15:57
｢ごめん、飲み過ぎちゃったみたいでなかなか出ない…｣
先輩は疲れてきちゃったのか、ちょっと休憩しました。
私も粘膜が弱い方なので、ゴム有りで長時間されると痛くなってきてしまいます。
この時もちょっとヒリヒリ…
でも、先輩にはなんとかイッてもらいたいなぁ…と思い、
｢先輩の…また舐めたいです｣
まだ堅くなっているままの先輩のからゴムを外し、口に含みました。
さっき気持ちいいって言ってくれたポイントを重点的に攻めました。
唾でニュルニュルになったカリを捻るように扱くのが良いみたい。
｢んぅ…それ、気持ちい…ゆき、やらしい顔…｣
ちょっと気持ちに余裕が生まれたのでもう少し色々触りたくなりました。
乳首を舐め舌先でくりくりしたり、陰嚢を口に含んだり。
先輩は感じやすいみたいで、またうっとりとした表情で、色々舐め回す私を凝視していました。
時々ハスキーな、鼻にかかったような嬌声が聞こえ、私も調子に乗ってしまいました。
02/28 15:57｢ごめん、飲み過ぎちゃったみたいでなかなか出ない…｣
先輩は疲れてきちゃったのか、ちょっと休憩しました。
私も粘膜が弱い方なので、ゴム有りで長時間されると痛くなってきてしまいます。
この時もちょっとヒリヒリ…
でも、先輩にはなんとかイッてもらいたいなぁ…と思い、
｢先輩の…また舐めたいです｣
まだ堅くなっているままの先輩のからゴムを外し、口に含みました。
さっき気持ちいいって言ってくれたポイントを重点的に攻めました。
唾でニュルニュルになったカリを捻るように扱くのが良いみたい。
｢んぅ…それ、気持ちい…ゆき、やらしい顔…｣
ちょっと気持ちに余裕が生まれたのでもう少し色々触りたくなりました。
乳首を舐め舌先でくりくりしたり、陰嚢を口に含んだり。
先輩は感じやすいみたいで、またうっとりとした表情で、色々舐め回す私を凝視していました。
時々ハスキーな、鼻にかかったような嬌声が聞こえ、私も調子に乗ってしまいました。
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18ゆき
03/02 16:16
｢先輩、ここは…？｣
私は陰嚢の奥のアナルに指を伸ばしました。
｢んっ、す…好き…｣
大抵の人は嫌がるかなぁと思っていたので、少し驚きましたが、先輩の秘密を握ったみたいで凄く嬉しくなってしまいました。アナルを人差し指でくりくり…入れないように気を付けながら優しく刺激しました。
｢ここ好きなの？お尻？奥さんに触ってもらうの？｣
｢うう…ん…触られない｣
｢一人でいじるの？｣
｢うん、一人でするときに…｣
｢やらしぃ…舐めてもいい？｣
｢いいの？あぅ…舐めてほしい…｣
先輩の足を持ち上げて、オムツを替えるような格好にし、先輩の、ちょっと毛深いアナルに舌を這わせました。
｢んっんん…恥ずかしい…｣
多分、私が初めて先輩のアナルを舐めた女なんだ…。
03/02 16:16｢先輩、ここは…？｣
私は陰嚢の奥のアナルに指を伸ばしました。
｢んっ、す…好き…｣
大抵の人は嫌がるかなぁと思っていたので、少し驚きましたが、先輩の秘密を握ったみたいで凄く嬉しくなってしまいました。アナルを人差し指でくりくり…入れないように気を付けながら優しく刺激しました。
｢ここ好きなの？お尻？奥さんに触ってもらうの？｣
｢うう…ん…触られない｣
｢一人でいじるの？｣
｢うん、一人でするときに…｣
｢やらしぃ…舐めてもいい？｣
｢いいの？あぅ…舐めてほしい…｣
先輩の足を持ち上げて、オムツを替えるような格好にし、先輩の、ちょっと毛深いアナルに舌を這わせました。
｢んっんん…恥ずかしい…｣
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19ゆき
03/05 11:01
そう思うと興奮して、もっともっと気持ち良くなってもらいたくなりました。
だいぶほぐれて柔らかくなったアナルを左手の人差し指でぐりぐりしながら、右手と口で先輩のおちんちんのカリを激しく扱きました。
｢ダメ…ぁんっ…そんな…出ちゃうよぉ…｣
泣きそうな先輩の声…おちんちんをくわえ、フェラの勢いを止めないように
｢うんっ…ん…だしてっ｣
と答えました。
｢いいの？いいの？？はぁ…あ、あ、あ…出ちゃう、出ちゃ…ん！うぅんっ！！｣
ぎゅぅっと先輩のが堅くなったかと思うと、ドクッドクンッと脈打ち口の中に生臭い液体が広がりました。
(先輩が、イッちゃった…口で…精液出ちゃった…)
03/05 11:01そう思うと興奮して、もっともっと気持ち良くなってもらいたくなりました。
だいぶほぐれて柔らかくなったアナルを左手の人差し指でぐりぐりしながら、右手と口で先輩のおちんちんのカリを激しく扱きました。
｢ダメ…ぁんっ…そんな…出ちゃうよぉ…｣
泣きそうな先輩の声…おちんちんをくわえ、フェラの勢いを止めないように
｢うんっ…ん…だしてっ｣
と答えました。
｢いいの？いいの？？はぁ…あ、あ、あ…出ちゃう、出ちゃ…ん！うぅんっ！！｣
ぎゅぅっと先輩のが堅くなったかと思うと、ドクッドクンッと脈打ち口の中に生臭い液体が広がりました。
(先輩が、イッちゃった…口で…精液出ちゃった…)
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20ゆき
03/09 14:57
ゴク…と精液を飲み下すと、舌の奥に苦い味が残りました。
(これが先輩の味…)
おちんちんの根元から、少し強めに握り、残った精液を絞り出し、舐めとりました。
私、変態かもしれない…先輩のアナルをいじって、精液が飲めて…嬉しくてまた涙が出そうになりました。
｢飲んじゃったの？？｣
｢はい…嬉しい…｣
｢なんか…恥ずかしいな…｣
ちょっと我に帰った私たちは、苦笑し、交互にシャワーを浴びて眠りに就きました。
03/09 14:57ゴク…と精液を飲み下すと、舌の奥に苦い味が残りました。
(これが先輩の味…)
おちんちんの根元から、少し強めに握り、残った精液を絞り出し、舐めとりました。
私、変態かもしれない…先輩のアナルをいじって、精液が飲めて…嬉しくてまた涙が出そうになりました。
｢飲んじゃったの？？｣
｢はい…嬉しい…｣
｢なんか…恥ずかしいな…｣
ちょっと我に帰った私たちは、苦笑し、交互にシャワーを浴びて眠りに就きました。
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