 各種エッチ動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:233
片寄った性知識の女
書く|
更新|↓返信数:42件
24スコスコ二百式
05/23 09:08
ガマン汁が床まで伸びて糸を垂らしている そして俺はミキに追い討ちを掛ける
「ミキちゃん…ダメかも」
ミキが何？って顔で上をみあげる
「…射精できないかも、チ○ポと手が乾燥してるから、激しくコスレれないよ」
ミキは不安そうな顔をして 上からチ○ポを覗き込む その仕草を見て 俺はチ○ポを握っている手を離し
「ほら、ここからここまで、無理に擦れて赤くなってる」
と、元々から赤いチ○ポを指差して 覗きこんだミキに確認をとらせる
そして俺は次の作戦にでた。
05/23 09:08ガマン汁が床まで伸びて糸を垂らしている そして俺はミキに追い討ちを掛ける
「ミキちゃん…ダメかも」
ミキが何？って顔で上をみあげる
「…射精できないかも、チ○ポと手が乾燥してるから、激しくコスレれないよ」
ミキは不安そうな顔をして 上からチ○ポを覗き込む その仕草を見て 俺はチ○ポを握っている手を離し
「ほら、ここからここまで、無理に擦れて赤くなってる」
と、元々から赤いチ○ポを指差して 覗きこんだミキに確認をとらせる
そして俺は次の作戦にでた。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
25スコスコ二百式
05/27 14:38
「あ！そうだ ミキちゃんそのまま チ○ポに唾を垂らして！」
ミキは目を丸くして 上を見上げ
「はい？俺君…唾は汚いよ、それは出来ないよぉ」
と、さすがのミキもそれは拒否をしてきた しかし 俺もここまで来て下がりたくない 何とかミキを説得する。
「…そうだよね 俺って実は逝きにくい体質やから 赤くなってきた時は ローションを使うねんな
で、そのローションの代わりをミキちゃんの唾でお願いしたかったのよ
だから 変態的なヤラしい意味で言ったんちゃうねん…ごめんね……役に立て無くて…今日もう帰るよ」
05/27 14:38「あ！そうだ ミキちゃんそのまま チ○ポに唾を垂らして！」
ミキは目を丸くして 上を見上げ
「はい？俺君…唾は汚いよ、それは出来ないよぉ」
と、さすがのミキもそれは拒否をしてきた しかし 俺もここまで来て下がりたくない 何とかミキを説得する。
「…そうだよね 俺って実は逝きにくい体質やから 赤くなってきた時は ローションを使うねんな
で、そのローションの代わりをミキちゃんの唾でお願いしたかったのよ
だから 変態的なヤラしい意味で言ったんちゃうねん…ごめんね……役に立て無くて…今日もう帰るよ」
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
26スコスコ二百式
06/01 16:44
ワザと大きなジェスチャーをしながら 最終的には俺が悪い
と言う 回りくどい言い方をした所 ミキは
「…そうだったの？ミキの方こそ 俺君の気持ちもしらず 断ってごめんね」
と ミキは身を乗り出し唾を垂らそうとした
このまま普通にこの高さで唾を垂らされても面白くないので 少しイタズラ心で肛門を締めワザとチ○ポを動かし唾をかわそうとする
「ミキちゃん、その高さだと、ちゃんと唾がかからないから、もっと近づいてチ○ポの根元を持って固定しないとダメやわ」
と両手の空いてる俺は、自分でチ○ポの根元は持てるのに、ミキにそれを催促する
ミキは何の疑いを持たず
「そだね…ウン」
と うなずき上に向いてる俺のチ○ポを下に引っ張り水平ぐらいで固定し、ゆっくり顔を近づけてきた。
06/01 16:44ワザと大きなジェスチャーをしながら 最終的には俺が悪い
と言う 回りくどい言い方をした所 ミキは
「…そうだったの？ミキの方こそ 俺君の気持ちもしらず 断ってごめんね」
と ミキは身を乗り出し唾を垂らそうとした
このまま普通にこの高さで唾を垂らされても面白くないので 少しイタズラ心で肛門を締めワザとチ○ポを動かし唾をかわそうとする
「ミキちゃん、その高さだと、ちゃんと唾がかからないから、もっと近づいてチ○ポの根元を持って固定しないとダメやわ」
と両手の空いてる俺は、自分でチ○ポの根元は持てるのに、ミキにそれを催促する
ミキは何の疑いを持たず
「そだね…ウン」
と うなずき上に向いてる俺のチ○ポを下に引っ張り水平ぐらいで固定し、ゆっくり顔を近づけてきた。
スキマ時間に楽しく稼ぐ！旦那にバレ無い楽しみ＆副業♪
27スコスコ二百式
06/08 08:50
チ○ポとミキの顔との距離は約15センチ
俺は両手を腰にやり 唾を垂らそうとしているミキを眺めていた。
ミキの口から唾が出てきた 唾は唇を離れ一滴チ○ポに落ちた。
それを確認したミキが
「これで…い〜い？」
と聞いてきたので 俺は首を横のフリ
「一滴じゃアカンよ、赤い所にもっと沢山垂らさないと、激しく擦れないよ」
と追加を要求 ミキもそれに答えるかのように下を向き口を尖らす。
06/08 08:50チ○ポとミキの顔との距離は約15センチ
俺は両手を腰にやり 唾を垂らそうとしているミキを眺めていた。
ミキの口から唾が出てきた 唾は唇を離れ一滴チ○ポに落ちた。
それを確認したミキが
「これで…い〜い？」
と聞いてきたので 俺は首を横のフリ
「一滴じゃアカンよ、赤い所にもっと沢山垂らさないと、激しく擦れないよ」
と追加を要求 ミキもそれに答えるかのように下を向き口を尖らす。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
28スコスコ二百式
06/11 16:44
ポタ…ポタポタ また一滴また一滴と ミキの口から唾が吐き出される
一際大きな粘りけのある唾がチ○ポに落ちたとき 俺は思わず
「はぅぅぅ…ぅ」
と 声をもらしてしまった、同時にミキがサッと顔をあげ
「俺君、痛かった？」
と聞いてきたが
痛い訳がない むしろ気持ち良くて声が出たぐらいだ。
しかし状況的に気持ち良いから声が出たとも言えず・・・
06/11 16:44ポタ…ポタポタ また一滴また一滴と ミキの口から唾が吐き出される
一際大きな粘りけのある唾がチ○ポに落ちたとき 俺は思わず
「はぅぅぅ…ぅ」
と 声をもらしてしまった、同時にミキがサッと顔をあげ
「俺君、痛かった？」
と聞いてきたが
痛い訳がない むしろ気持ち良くて声が出たぐらいだ。
しかし状況的に気持ち良いから声が出たとも言えず・・・
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
29スコスコ二百式
06/15 15:38
「少しヒリッとしただけだよ、ありがとう これで続きをしてみるよ」
と言いとミキが手を離す またチ○ポが上を向く 唾液が金タマをつたって床に落ちそうになったので
俺は急いでチ○ポを握り ミキに見せつけるかのように激しくシコリだした。
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ…
テレビのボリュームも下げ 静かな空間で卑猥なシコリ音だけがこだまする。
何分シゴいただろうか シェイクされた唾が泡状になり滴り落ち チ○ポの真下はガマン汁や唾液で汚れていた。
06/15 15:38「少しヒリッとしただけだよ、ありがとう これで続きをしてみるよ」
と言いとミキが手を離す またチ○ポが上を向く 唾液が金タマをつたって床に落ちそうになったので
俺は急いでチ○ポを握り ミキに見せつけるかのように激しくシコリだした。
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ…
テレビのボリュームも下げ 静かな空間で卑猥なシコリ音だけがこだまする。
何分シゴいただろうか シェイクされた唾が泡状になり滴り落ち チ○ポの真下はガマン汁や唾液で汚れていた。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
30スコスコ二百式
06/19 17:19
俺は頃合いをみて 次のステップに移る
俺は激しくシゴいていた手を急に停めて離す 息を切らした感じで、もう片手の手でシゴいていた手首をワザとらしく押さえ
「ごめん…疲れちゃって、手首が痛くなってもた、これ以上シコれないかも」
と 言うとミキが手首の方を見る 俺はさらに
「あの…ミキちゃん、俺ここまで来たら ミキちゃん肌荒れ改善の為に精子出したいねん 俺の代わりにチ○ポをシゴいて逝かせてほし」
と言いながら、勃起チ○ポをクイっと前に出す。
06/19 17:19俺は頃合いをみて 次のステップに移る
俺は激しくシゴいていた手を急に停めて離す 息を切らした感じで、もう片手の手でシゴいていた手首をワザとらしく押さえ
「ごめん…疲れちゃって、手首が痛くなってもた、これ以上シコれないかも」
と 言うとミキが手首の方を見る 俺はさらに
「あの…ミキちゃん、俺ここまで来たら ミキちゃん肌荒れ改善の為に精子出したいねん 俺の代わりにチ○ポをシゴいて逝かせてほし」
と言いながら、勃起チ○ポをクイっと前に出す。
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
31スコスコ二百式
06/25 09:52
ミキも戸惑いながら
「…え…えっえ……え〜」
俺はなかなかシコリ出さないミキを捲し立てる
「あ…ほら、萎えてきた今シゴかないと 射精出来なくなる とにかく急いで！ミキちゃんは優しいから出来るって」
今思えば…優しいからシコれる？ちょっピントのズレた理由だがミキは通じた
「うん、無理して勃起してくれた俺君の為に……私頑張ってみる」
と言い立ち上がり 俺の右側にピタッと寄り添い 体を少し斜めにかわし右手で俺のチ○ポを強く握り上下にシコリ出した。
06/25 09:52ミキも戸惑いながら
「…え…えっえ……え〜」
俺はなかなかシコリ出さないミキを捲し立てる
「あ…ほら、萎えてきた今シゴかないと 射精出来なくなる とにかく急いで！ミキちゃんは優しいから出来るって」
今思えば…優しいからシコれる？ちょっピントのズレた理由だがミキは通じた
「うん、無理して勃起してくれた俺君の為に……私頑張ってみる」
と言い立ち上がり 俺の右側にピタッと寄り添い 体を少し斜めにかわし右手で俺のチ○ポを強く握り上下にシコリ出した。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
32スコスコ二百式
06/29 16:57
…クチャ、クチャクチャ、ク…クチャ クチャ
やはり手コキをしなれて無いせいだろうか、リズムが今一 しかしミキがしている手コキの体勢がかなりエロい 例えて言うならＡＶで良くある女優が男優の横の立ちカメラは下アングルで、そのまま男優を逝かせ精子が画面に飛び散る
無意識とは言え ミキはそれと同じ体勢になっていた。
想像力と手コキの気持ち良さでチ○ポが一段と堅くなる
それを感じたのかミキがシコりながら
「俺君…射精できそう？」
と聞いてくる、俺も逝きたかったので素直に答えると、ミキは笑顔で手コキのスピードをあげた。
06/29 16:57…クチャ、クチャクチャ、ク…クチャ クチャ
やはり手コキをしなれて無いせいだろうか、リズムが今一 しかしミキがしている手コキの体勢がかなりエロい 例えて言うならＡＶで良くある女優が男優の横の立ちカメラは下アングルで、そのまま男優を逝かせ精子が画面に飛び散る
無意識とは言え ミキはそれと同じ体勢になっていた。
想像力と手コキの気持ち良さでチ○ポが一段と堅くなる
それを感じたのかミキがシコりながら
「俺君…射精できそう？」
と聞いてくる、俺も逝きたかったので素直に答えると、ミキは笑顔で手コキのスピードをあげた。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
33スコスコ二百式
07/03 16:01
「ぁぁあああああっ」
情けない話だが高速手コキで声を出してしまったあげく 膝もガクガク震え腰が自然と前に出る
痙攣している俺の下半身を見ながらミキが
「俺君…逝きそうなの？」
とさらに激しくシゴきながら聞いてくる。
俺は痙攣と快楽のせいで声が出せず ミキを見ながら何度も頷いた。
このまま顔射が出来ると思っていると ミキが急にチ○ポを下に引っ張り 足元に置いてあった小皿を手に取り 尿道にくっつけて・・・
07/03 16:01「ぁぁあああああっ」
情けない話だが高速手コキで声を出してしまったあげく 膝もガクガク震え腰が自然と前に出る
痙攣している俺の下半身を見ながらミキが
「俺君…逝きそうなの？」
とさらに激しくシゴきながら聞いてくる。
俺は痙攣と快楽のせいで声が出せず ミキを見ながら何度も頷いた。
このまま顔射が出来ると思っていると ミキが急にチ○ポを下に引っ張り 足元に置いてあった小皿を手に取り 尿道にくっつけて・・・
書く|更新|↑今日:3/昨日:6/累計:7252
| 大人の秘密デパート |
スレッド一覧