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いけない母親
1和美 SOV31
06/02 12:47
私は42歳になる、シングルマザーです。

早くに、旦那と離婚をして、女で1つで娘を育てて、社会人になると、私も少し肩の荷が降りたと思い、安心をしていました。

しかし私は、娘が居ない時に娘の彼氏に犯され、さんざん弄ばれ、娘より先に妊娠させられてしまいました。

娘史奈の彼氏の正和さんは、とても礼儀正しくて、好青年でした。

そんな彼を見て、私も若かったら、正和さんみたい人を彼にしたいなぁ・・・

そんな事を思いながら、家で一緒に食事をする事も、度々ありました。

そんな娘の彼氏といけない関係になった、私の告白を聞いて下さい。
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12和美 SOV31
06/02 14:52
私はこれから起こることに、恐怖を感じながら、手を固く握り、ずっと下を向いて、しゃべりませんでした。

"いったいどこに連れて行かれるの?"

そんな事を考えて、不安になっていると、どんどん街中から離れて、山道に入っていきました。

山道をしばらく走ると、派手な建物が何軒も建っていました。

そこはラブホテルでした。

道の脇に車を停めた正和さんは、

「さて・・・どのホテルにする?お母さんの好きなところでいいぜ!」

悪魔のような笑みで私を見つめる正和さんに、

「えっ?そんな・・・もうこんな関係・・・」

そう言うと、正和さんは舌打ちをして、

「まだそんな事言ってるのかよ!もうお前は、俺の奴隷なだよ!」

強い口調で言う正和さんに、私は怖くなって体が動かせなくなっていると、

「お前も娘も、俺のヤリたい時に、また開けばいいんだよ!」

そう言う正和さんに、

「そんな・・・娘も奴隷なの?恋人じゃないの?」

「うるせぇ〜!!」

そう言って、正和さんが怒鳴ると、私の頬をビンタして、

「じゃぁ俺が選んでやるよ!」

車のエンジンを掛けて、正和さんは車を走らせると、西洋のお城のような形の妙に豪華なホテルに車を入れました。

駐車場に着いて、車から降りずにいると、正和さんは私のの髪を鷲掴みにして、無理矢理車を下ろされ、そのままホテルに入りました。

薄暗いフロントに、一際明るいパネルがあり、いろいろなお部屋の写真が付いているパネルの前に連れて行かされると、

正和さんは、私の肩を抱き寄せながら、

「早い時間だから良い部屋が全部空いてるじゃん・・どこでも好きな部屋を選べよ!」

「そんな・・・私・・・こんなところ・・・」

私は今日まで、こんなホテルを使ったことがなかったので、要領も掴めず、これからまた正和さんに抱かれると思うと、選べるはずがありませんでした。

「さっさと選べよ・・・その部屋で、お母さんは俺に抱かれて、孕まされるんだから・・」

私は、そんな事を言われて、余計選べなくなると、

「じゃあ俺が選ぶぞ!」

そう言って、ボタンを押すと、カギが出てきて、そのカギを持つと、正和さんに連れられて、エレベーターに乗りました。

狭いエレベーターに乗り込み、ドアが閉まると、正和さんは私を抱きしめると、

「自分で部屋を選ばなかった事を後悔するなよ・・・」

耳元そう言うと、正和さんは耳の辺りに唇を這わしたり、私の胸やお尻を、服の上から触ったりしてきました。

1階から6階まで行く、わずかな時間が凄く長く感じて、何だか体がぞくぞくしてしまい、驚いたことに自分でもわかるくらいアソコが濡れてきてしまいました。

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13和美 SOV31
06/02 17:34
エレベーターを降りて、正和さんが部屋の扉を開けて、私を先に部屋に入れて扉に鍵を掛けると、正和さんは、私の背後から抱き締めてきました。

そして私を抱き締めたまま、部屋の奥に行くと、私は唖然としました。

その部屋には、ベットのほかに、分娩台のようなものや、磔のようなどう道具、天井から鎖がぶら下がっていたりして、そんな部屋を見た時に、私は怖くて、足がすくんでしまいました。

部屋に入り、すぐに正和さんは私のスカートの中に手を入れて、マンコを触り始めました。

「イヤ・・・ダメ・・・」

私はマンコが濡れているのを、正和さんに知られたくなくて、正和さんの手を抑えようとしましたが、強引私のマンコを触ってきました。

「あれ?お母さん・・・何もしてないのに、マンコはもうビショビショじゃないか!!」

「イヤ・・・そんな・・・そんな事言わないで・・・」

正和さんは、嬉しそうに私のマンコを指で刺激すると、すぐに快楽に包まれて、足の力が抜けて、ガクガクと震わせていました。

まさか部屋に入って、いきなりこんな風にされるなんて考えてもいませんでした。

私のマンコを指で刺激すると、すぐに私のベットに押し倒しました。

「お願い・・・せめてシャワーに・・・」

そう言うと、正和さんは、

「シャワーか・・・お母さんも案外可愛いこと言うじゃん。時間はたっぷりあるから良いよ!」

そう言って、正和さんは私の上から降りると、私は足早にお風呂に向かいました。

私がシャワーを浴びていると、いきなりドアが開いて、振り替えると、正和さんが立っていて、そのままお風呂に入ってきました。

「あっ!イヤ・・・」

私は体を丸めて、その場に座り込みました。

そして正和さんは、私が使っていたスポンジを取り上げると、スポンジにボディーシャンプーをたっぷり付けると、それを私の体に塗りこむような感じで洗い始めました。

今まで、男の人に体など洗ってもらった事などなかったので、

「イヤッ・・・やめて・・・・恥ずかしい・・・止めてください・・・」

私がそう言うと、正和さんは私の体を洗い続けました。

「良いじゃねえか!もうSEXした仲なんだから、恥ずかしがるなよ!」

そんな恥ずかしい事を言いながら、スポンジを置くと、私の乳房や下半身に泡の付いた正和さんの手が直接触れました。

そして正和さんは、私の体を、手に付いた泡で体を手に触ると、

「今日は、ここも綺麗にしておこうな!」

正和さんは、私のお尻の穴に指を入れようとするので、私は正和さんの腕を掴んで、拒否しました。

私は、お尻の穴なんて、考えた事もなかったし、初めての事だったので、驚きました。

「そ・・・そんな所・・・絶対に嫌です・・・!」

私が必死に腕を掴んで、正和さんの手が、私のお尻の穴に触れないように、止めました。

「心配すなって!ケツの穴に入れようなんて、考えてねえよ」

私は、信用出来ずに、正和さんをじっと見ていると、

「いいから、俺の言うこと聞けよ!」

そう言って私の体中を洗いました。

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14和美 SOV31
06/02 17:35
私が体を洗い終えて、お風呂から出ようとすると、正和さんが、

「俺の体も綺麗に洗ってくれよ!」

そう言って、私を呼び止めるので、私がスポンジを取ると、

「お母さん、そんなの使わないで、お母さんのエロい体を使うんだよ!」

私が、正和さんの言うことが、どういう事なのか、理解できず、そのまま立っていると、正和さんは浴室の壁に立ててあった、空気の入ったベッドを床に敷きました。

そのベットに、シャワーでお湯をかけたあとに、透明でヌルヌルした液体状のモノを塗りました。

全体に液体状のようなモノを全体に塗ると、正和さんはその上に仰向けに横になると、

「お母さんのエロい体に、そのローションを塗りたくって、俺の体の上を這いまわれ」

正和さんは、私にローションの入った容器を差し出すと、

「えっ!?そ・・そんなこと・・・した事ない・・・」

「した事ねぇじゃねぇよ!さっさとやるんだよ!」

まるで恫喝するように言う正和さんが怖くて、仕方なく言う通りにしてみました。

ヌルヌルしたローションを体に垂らすと、冷たさと気持ち悪さで、嫌悪感ばかりが増していました。

そんな姿を見ていた正和さんは、

「やりゃあできるじゃねえか!お母さんは、ソープで働けるぜ。熟女専門店ていうのがあるらしいからな」

正和さんは、私を辱しめながら、平気で酷い事を私に言い放っていました。

悔しくて、泣きそうになりましたが、我慢して、

「そ・・・そんな・・・ソープだなんて・・・そんな酷いこと言わないで・・・」

乳房にローションを手で広げると、

「お母さんのマンコにも、ローションたっぷりつけて、お母さんのマン毛で、俺の体をこすれ」

私は、正和さんのあまりの卑猥で下品な言葉に、返す言葉もありませんでしたが、逆らうことができずに言われた通りのことをしました。

手にローションを垂らして、私は自らマンコにローションを塗ると、そんな姿が鏡に映り、すごく惨めな姿に、私はとうとう泣いてしまいました。

しかしそんな私の惨めな姿を見て、正和さんはとても上機嫌でした。

マンコにローションを塗ると、正和さんの上に乗って、正和さんの言う通りに、ソープ嬢の真似までさせられて、私はもう完璧に壊れてしまいました。

何度も正和さんの体を、ヌルヌルしたローションで何度も私の体を擦り付けて、前後に滑らせました。

それからも、色々正和さんに指示され、正和さんの言われるがままに、私は正和さんの前や後ろを滑り、私の股の間に、正和さん腕を挟んで、マン毛を擦り付けたりさせられました。

卑猥で惨めな格好で、正和さんの体を、隅々まで擦り合わせると、シャワーで洗い流して、そのままお風呂を出ました。

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15和美 SOV31
06/02 18:15
そしてそのままベッドに連れて行かされると、正和さんはベットに座ると、

「昨日は、俺がお母さんを感じさせてやったんだから、今日はお母さんが、俺を感じさせる番だぜ!」

「私の番って・・・一体何をしろって言うんですか・・・?」

「お母さんの口って、物を食うだけのためじゃなくて、男を喜ばせるためにも使えるんだよ。」

私の口に、正和さんが指で触ると、

「そのエロい唇と舌を使って、俺を気持ち良くしろよ!お母さんだって、別れた旦那にはしてたんだろ?」

正和さんは、命令調で私に言うと、正和さんはベットに仰向けになりました。

「たっぷり時間をかけて、ババアらしく、厭らしくやるんだぞ」

そんな酷い事を言われても、私はもう正和さんに逆らう事ができなくなっていました。

そんな私も、覚悟を決めて、正和さんにお願いをしました。

「お母さんと呼ばれることが、すごく屈辱的なので、何でも良いから、他の呼び方で呼んで欲しい」

そう言うと正和さんは、

「じゃあお前の事を、和美って呼んでやるよ!」

20歳も年下の男の子に、呼び捨てにされて、とても悔しかったですが、お母さんと呼ばれるとよりはマシでした。

「あと・・・ちゃんと・・避妊・・・して欲しい」

自ら言うのは、とても恥ずかしかったですが、私だって「女」ですし、生理もあるので、間違って正和さんの子供を妊娠してしまったら大変です。

そして最後に、

「娘の史奈と別れて欲しい・・・」

そう言うと、正和さんは、

「それは、史奈次第だな!史奈は、俺に奴隷扱いされて、悦んでるからな!」

「あと妊娠は知らねぇよ!妊娠したくなかったら、ピルでも飲んどけよ!」

そんな事を言って、明確な返事はくれませんでした。

それでも私が避妊だけはちゃんとしてくれなければ嫌だと言うと、正和さんはイライラしたような声で、

「ウダウダ言ってないで、早くやれよ!」

口調を荒げて、私に催促しました。

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16和美 SOV31
06/02 18:16
私は、強く言われ怖くなって、正和さんが望む通りのことをしました。

私は正和さんの顔に自分の顔を近づけると、正和さんと唇を重ねて、激しく濃密なディープキスを、私の方から正和さんに何度もしました。

そして正和さんの首筋や首を舐めてから、正和さんの体に舌を這わせて、ゆっくり乳首を舐め、正和さんの体中に舌と唇を這わして、舐めたりキスしたりしました。

私が、正和さんの体を舐めていると、そこをもっと舐めろと言われれば、私はその通りにしました。

私の名前を、呼び捨てにされて、指示されるがままに正和さんの体中を愛撫しました。

私も、正和さんの体を舐めているうちに、知らず知らずのうちに、激しく興奮してしまい、私が一方的に愛撫していると、私のマンコからは、マシ汁が滴るほど溢れ出してきました。

こんな屈辱的な事をされているのに、私の体は火照り、マン汁が大量に溢れ出し、太腿の内側に垂れてくるくらい濡れていました。

「よし和美、シックスナインしようぜ!和美も舐めて欲しいんだろう?」

私は正和さんのその言葉に、一瞬凍りつきました。

それは、一人で興奮してしまい、まだ正和さんに弄られていないのに、大量のマン汁が滴るほど濡れている所を、見られてしまうのが、とても恥ずかしかったからです。

でも正和さんは、待ってくれません。

「何してるんだよ、早く俺の顔を跨げよ!」

私は、正和さんのペニスを、口に含んだまま、彼の顔の上を跨ぐと、

「あれっ!?和美!何にもしないうちから、お前のマンコびしょ濡れじゃねぇかぁ!」

案の定、正和さんは、私のマンコを見ると、大きな声で言いました。

そして正和さんは、私のマンコを、指で左右に開くと、厭らしい音を立てながら、私のマンコを舐めたり吸い付いたりし始めました。

「あぁぁ・・・」

正和さんに舐められて、私は甘い声を上げて感じていました。

私は正和さんに舐められて、強烈な快感に負けてしまい、淫らな声を上げながら、正和さんの愛撫に身を任せました。

正和さんに、舌と唇でマンコやクリトリスを責められ、指でマンコの中の肉壁を、激しく掻き回されたりしているうちに、私はあまりの気持ち良さに、正和さんに対する愛撫を、続けることが困難になってきました。

すると正和さんは、私の下から体を抜いて、私の後に回りました。

私を四つん這いにすると、私のお尻の肉を左右に広げ、お尻の穴に舌先で舐め始めたんです。

「あっ!イヤ・・・そんな所・・・汚い・・・」

初めてお尻の穴を舐められて、初めて感じる凄い刺激に、まるで強力な電流を流されたような快感を感じて、私は全身を震わせ、卑猥で下品な言葉を発しながら、大きな声で悶え狂ってしまいました。

正和さんは、暴れる私の腰をガッチリ掴みながら、お尻の穴を、執拗に舐め続けました。

正和さんの舌先が、お尻の穴の中まで入ってくるたびに、私は体を大きく弓なりして、さらに大きな喘ぎ声を上げてしまいました。

「はぅ〜っ!あぁぁっ・・・」

私のお尻の穴を、正和さんが責めたあと、正和さんはそのまま四つん這いにさせたまま、正和さんはぺニスを挿入してきました。

正和さんの両手で、私の腰をがっちりと押さえながら、私のお尻に正和さんの腰を思い切り打ちつけるように、硬く大きなペニスを、激しく突き入れてきました。

正和さんのぺニスが、私のマンコの奥まで刺激されると、快感に身を包まれて、すぐに絶頂を迎えて、失神しそうになりました。

正和さんは、激しく責め続けるうちに、本当に私の意識が遠のいてくると、正和さんが一瞬ですが動きを止めました。

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17和美 SOV31
06/02 18:39
私もやっと責めが終わったと思い、体から力を抜いたときに、正和さんの指が、私のお尻の穴に入ってきたんです。

「ヒィィィ〜〜ッ!!」

私は、あまりにも急な刺激に、奇声にも似た声を上げて、体を硬直させてしまいました。

その直後正和さんは、お尻の穴に指を入れたまま、また正和さんは、ゆっくりと腰を動かし始めました。

そして正和さんは、ペニスと逆のタイミングで、私のお尻に入れた指も、同時に動かし始めました。

私のお腹の奥で、ペニスと指が擦れ合い、それが凄く気持ち良く感じました。

まるで雷に打たれたような刺激に襲われて、目の前にが真っ白になるほどの快楽に、私は何もかも忘れて快感に溺れました。

そして私は、正和さんに責められながら、狂ったように喘ぎ声を上げて、自分から腰を動かしていました。

私正和さんに与えられる快楽に、完全に狂ってしまい、ずっと責められ続け、正和さんが、私のマンコの中で精液を注ぎ、ペニスと指を抜かれるまでの間のことを、一切覚えていませんでした。

私は何度も逝かされたせいで、正和さんのぺニスが抜かれても、ずっと私のマンコの中には、正和さんのぺニスの感触がいつまでも残り、お尻の穴にも、余韻が残っていました。

ベットで、何度も痙攣して、天井を見ながら、体の震るわせて、絶頂感に包まれたまま、呆然としていました。

「和美、ここは初めてだったのか?」

ビクビクさせながら、息を切らして横たわるに、正和さんが、私のお尻の穴を指でいじりながら聞きました。

少し触られただけで、私の体には電流が走るほどの刺激を受けて、喘ぎ声を漏らしていました。

「ああぁっ!・・・は・・初めて・・・」

目を虚ろにしながら、正和さんの質問に答えると、

「良かっただろう?」

笑みを浮かべながら、私の顔を覗き込むと、私はあまりの気持ち良さに、

「はい・・・こんなの初めて・・・」

私は正直に言ってしまうほど、正和さんに対して従順になってしまいました。

それからも、何度かSEXをして、お互いの体をたっぷり時間をかけながら愛撫し合い、ぺニスの挿入は、この後一度だけでしたが、正和さんは、私の体中の性感帯を探り当てながら、何度も責め続けました。

身体中を愛撫されて、今まで自分でも全然知らない性感帯がたくさんありました。

そして最後に、二人でゆっくりお風呂に入り、ホテルを出たのは18時頃でした。

私と正和さんは、お昼を食べることも忘れて、全裸になって、厭らしい行為をしていたので、お腹が減ったので、帰り道のにあったファミレスで夕食を食べました。

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18和美 SOV31
06/02 19:08
そして正和さんとファミレスで食事をしながら、

「史奈は、あと2晩帰ってこないんだろう?」

「ええ・・・そうだけど・・・」

「じゃぁ今夜は和美のところに泊まってこう」

正和さんは、私の都合も聞かずに、勝手に決めてしまいました。

「あの・・・車があると・・・ちょっと・・・」

なんとか断ろうとしましたが、正和さん強引に泊まろうとしていて、

「分かてるよ」

そう言うと、食事が終わったのあとで、正和さんは駅近くのコインパーキングに車を停めて家に来ました。

本当は、こんな事を許してはいけないんですが、すでに私は正和さんに逆らう事ができなくて、泊ることを許してしまいました。

正和さんは、家に上がるなり、とんでもないことを言い出しました。

「和美、今夜は史奈のベッドでエッチしようぜ!」

私は、娘の部屋で、そんなことは絶対に嫌だと言いましたが、正和さんは私の手を掴むと、無理矢理史奈の部屋に引っ張り込んで、ベッドに押し倒しました。

娘の彼氏と事もあろうに、その娘の部屋でこんなことをしてしまうなんて、私はもう史奈の母親を名乗る資格のない、ただの淫乱変態女に成り下がりました。

ホテルで、さんざん私を犯して、何度も精液を注いだ正和さんでしたが、史奈のベットで、私を愛撫すると、すぐに正和さんのぺニスはカチカチになりました。

そしてその後も、私は史奈のベッドで刺激され、何度も逝かされて、マンコをびしょ濡れにして、史奈の布団を汚してしまうほど激しく乱れました。

史奈のベッドだったからこそ、私も正和さんも異常なほど燃え上がってしまったのかもしれませんが、そんな私を正和さんは、容赦なく責め続けました。

激しいSEXが終わり、さんざん責められ続けた私は、疲れて睡魔が襲ってきていましたが、正和さんは、私を寝かさないように、

"強引な愛撫で無理矢理目覚めさせてはSEXする"

そんな事を一晩中繰り返しました。

私は眠いのに、眠らせてもらえず、その間中ずっと性的な刺激と快感に晒されると、私の体は、普通のSEXよりも、何倍も敏感になり、感じてしまい、その刺激と快感が、私の体に刷り込まれていきました。

一晩中こんなことをしていたので、いつの間に寝てしまい、二人が目覚めたのは、朝10時を過ぎた頃でした。

私が目覚めて、すぐに目覚めて気付いたんですが、この日の朝の史奈の部屋は、正和さんの精液の匂いや、二人の体臭が漂っていて、なんだかとても淫らな淫靡な雰囲気でした。

正和さんは、ベッドから出て服を着ると、

「今日は予定とかあるの?」

私に聞きました。

「いいえ・・・なにもない・・・」

「じゃあ・・・ここにいていいか?」

「かまわないけど・・・正和さん仕事大丈夫なの?」

「いいんだよ!俺は、和美と居たいんだよ!」

"私と居たい"

男の人から、そんな事を言われるのは、ずいぶん久しぶりでした。

私は、娘の彼氏と、こんな関係はいけない事だとは、わかっていても、その言葉が嬉しくて、正和さんの滞在を許してしまいました。

しかし史奈の部屋を、このままにしておくわけにはいかないので、私のマン汁で汚してしまったベッドを綺麗に直したあと、史奈の部屋に、消臭スプレーを撒いたり、空気を入れ替えて、二人の情事の痕跡を完璧に消し去りました。

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19和美 SOV31
06/04 12:25
短い午前中に、家事をしていると、正和さんは私の後ろをついてきて、私の体を弄り、何度も刺激してくるので、なかなか家事もすすみませんでした。

「あっ・・・ダメ・・・ちょっと待って・・・」

食器を洗う後ろから抱きつき、乳房や乳首を責め、マンコをクチュクチュと指で掻き回したりして、私の太ももまでマン汁で濡れていました。

それでも、私が洗濯機に移動しても、抱きついてディープキスをして、正和さんに唾液を流し込まれて、私は喜びました。

正和さんに、ずっと体を刺激させれ続けて、私の体はもうかなり火照っていて、性的欲求が高まると、娘の彼氏と理解しながらも、私は正和さんを求めました。

正和に体を刺激されながらも、やっと家事を一通り済ませると、私はすぐに正和さんを求めて、ソファーに座る正和さんに抱きつき、ディープキスをしました。

「和美は積極的だなぁ!」

「お願い・・・いっぱいちょうだい・・・」

私は目を潤ませて、正和さんに何度もお願いをしました。

ソファーに押し倒され、私の体を愛撫し始めると、私たちは止まりませんでした。

午後からは、カーテンを閉め切って、二人で淫らな行為に耽りました。

正和さんと、午後から愛し愛し合うと、もう寝食を忘れて、激しく絡み合い、ずっと全裸で1日過ごしました。

正和さんは、こんな私を一日中愛してるくれて、休みなく刺激して、正和さんは、ずっと私のマンコや乳房を触り、気持ち良くしてくれました。

正和さんは、私の体を優しく触っている時もあれば、急に激しく触って愛撫し始めたり、手だけではなく、口やぺニスを使って何度も愛撫したりしました。

そんな淫らな行為をしていると、私の体は激しい責めで、汗ばみましたが、それ以上に私の体は、正和さんの唾液で、私の体を濡らしました。

私は、正和さんに刺激されるたびに、別れた旦那との営みの時には出した事のないような、淫らな声を上げ、何度も絶頂を味わいました。

そして私のマンコからは、常にマン汁を溢れさせ、乾くヒマがないほど刺激され、何度も淫らな声を上げて、昇り詰めました。

何度も正和さんに逝かされて、逝き地獄を味わい、狂った私は、

"このまま正和さんの子供妊娠してもいい・・・"

そんな事を思ってしまい、正和さんの精液を、私のマンコで受け止めました。

何度も正和さんの精液が注がれ、私のマンコに収まらず、大量の精液が私のマンコから溢れました。

私のマン汁や正和さんの精液で、ベットはあちこちにシミを作り、濡れていました。

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20和美 SOV31
06/04 12:26
そしてお互い果てたるたびに、正和さんの腕枕で恋人のように過ごしました。

別れた旦那以来の、男性の温もりに、私は幸せな時間に浸り、正和と会話を交わしました。

それでも正和さんは、こんなおばさんをいっぱい愛してくれました。

「和美、好きだよ!」

そう言うと、私も正和さんとキスをしながら、

「正和さん、いっぱい愛して・・・」

そんな事を言って、正和さんは私の体を愛撫して、あまり休憩せずに、いきなりエッチなスイッチが入り、私の体を責め始めました。

私も、正和のエッチに応えるように、淫らな声を上げながらも、すっかり正和さんに身を任せることを繰り返しました。

「あっ・・・っ・・・正和さん・・・また・・・私・・・・また逝っちゃう・・・・」

「和美、出すぞ・・・お前のマンコに、いっぱい精子出すぞ・・・」

「正和さん・・・いっぱい・・・いっぱいちょうだい・・・私のマンコに・・・いっぱいちょうだい・・・」

正和さんも、私の乱れた姿を見て、どんどんエスカレートしていき、何度も何度もぺニスを挿入してきて、私のマンコの中を、正和さんの精液まみれにしていきました。

不思議ですが、正和さんにレイプされてから、まだ2日しか経ってないし、その翌日も、正和さんに呼び出されて、無理矢理ホテルに連れて行かれて、散々辱しめを受けた相手だというのに、今は夜通し激しく抱かれています。

私は、いけない関係と思いながらも、正和さんに何度も求められて、正和さんに、少し優しくされただけで、私は完全に正和さんのメス豚になってしまいました。

しかも、私は今までエッチは受身だったのに、自ら正和さんを求めました。

「正和さん・・・チンチン・・・欲しい・・・」

そう言うと、私は正和のぺニスを握り、手でシゴきながら、フェラをしたりして、正和さんのぺニスを勃起させて、積極的に求めました。

正和さんが喜ぶように、必死に奉仕するようになり、正和さんに、されるがままに身を任せていたのに、私は快楽を求めて、恥ずかしげもなく、して欲しいことを、私から正和さんにおねだりするようになっていきました。

どんどん淫らになる私は、すっかり淫乱な女に成り下がりました。

正和さんに、もっと愛してる欲しい時や、我慢できなくなった時には、私自身が積極的に正和さんのペニスを求め、フェラをしたり、正和の上に跨って、自ら正和さんのぺニスを、私のマンコに導いてしまっています。

私の体に、SEXの快楽を覚えさせさせ、正和さんの虜にさせると、もう私の欲望に、歯止めが効かなくなっていました。

「全く和美は、史奈より淫乱だなぁ〜〜!」

そんな台詞を聞くと、最初はすごく罪悪感を感じて、すごく嫌だったのに、

「史奈・・・史奈より気持ちいい・・・?」

そんな母親として、最低な事を言って、さらに私は淫乱になりました。

「和美、お前は最高だよ!和美は、もう俺の女だからな!」

旦那と別れてから、私は娘の為に、性的な事を持ち込まないように、男性に誘われても、さんざん断ってきて、もう私を半分諦めていました。

しかし正和さんは、こんなおばさんに、

"俺の女"

そう言ってくれて、私はすごく幸せでした。

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21和美 SOV31
06/04 12:32
例え正和さんが遊びでも、結ばれなくても、私はすごく嬉しかったです。

もう私は、正和さん無しではダメになって、完全に"母親"という立場を忘れて、一人の"女"として、正和さんに気にいってもらおうとしていました。

そんな私は、正和さんの言う事に従順に従うようになりました。

それが恥ずかしくて、惨めな事だったとしても・・・

「和美、テーブルの上で、四つん這いになれ」

ソファーの前にあるローテーブルを指して、私に指示をしてきました。

恥ずかしいと思っても、私は正和さんの言うとおり、ローテーブルに乗って四つん這いになりました。

お尻を正和さんの方に突き出すと、正和は後ろから、マンコを弄り、舐め始めました。

正和さんに後ろから舐められると、私は昨日ホテルでされたことを思い出し、あの強烈なお尻の穴の刺激を味わいたくなって、自らからお尻を突き出してました。

「正和さん・・・お願い・・・お願いします・・・私のお尻・・・触って・・・」

今まで、こんな事を言う女ではなかったのに、今では自分からおねだりしてしまうほど、私は壊れてしまいました。

正和さんは、丸見えになったお尻の穴を刺激しながら、

「和美のケツの穴真っ黒だぞ!」

「お前のケツの穴、すごく臭いぞ!」

私を貶し、辱しめながら、指で刺激すると、

「そんな・・・酷い・・・そんな恥ずかしい事・・・言わないで・・・」

そう言いながら、お尻をイヤらしく振っていました。

そのうちに、正和さんは私のお尻を左右に広げて、顔を近づけると、正和さんの息がお尻の穴に当たるだけで、体を反らして、淫らな声を上げました。

「史奈と一緒で、和美もお尻の穴好きなんだなぁ!」

"あぁぁぁ・・・史奈も正和さんにお尻の穴弄られてるんだ・・・"

そう思いながら、正和さんにお尻の穴を舐められました。

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