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二階の奥の部屋
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12SUPADE
01/09 09:38
すると‥
おそらく単純に、自分の指がパンティ越しに優奈の性器に触れているという外的な刺激によって優奈の体が自然に反応してるだけなのでしょう。それでも明らかに触る度に優奈の性器からの分泌液がパンティの湿り気を多くさせ、次第にその湿り気がパンティにネットリした温かいシミになっていくのがわかりました。
体力を使い果たし家に帰るとバタンと寝てしまう程、部活に熱中できる優奈の今年の夏はとても充実しているのでしょう。
そして二階の奥の部屋‥
普段は家族であっても用事がない限り誰も来ない部屋で疲れ果てて眠る優奈は今年の夏、無意識に自分（SUPADE）のいやらしい行為を受け入れていきました。
01/09 09:38すると‥
おそらく単純に、自分の指がパンティ越しに優奈の性器に触れているという外的な刺激によって優奈の体が自然に反応してるだけなのでしょう。それでも明らかに触る度に優奈の性器からの分泌液がパンティの湿り気を多くさせ、次第にその湿り気がパンティにネットリした温かいシミになっていくのがわかりました。
体力を使い果たし家に帰るとバタンと寝てしまう程、部活に熱中できる優奈の今年の夏はとても充実しているのでしょう。
そして二階の奥の部屋‥
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13SUPADE
01/13 16:39
自分はパンティ越しに優奈の性器を触っていた自分の人差し指をいったん止め、開脚状態の優奈のパンティの股の部分にフックのようにひっかけて横に‥
ゆっくりと‥
ゆっくりとずらしていきました。
『日焼けした肌と違って綺麗なピンク色だなぁ‥‥』
自分の人差し指のフックによりさらに優奈のパンティは横にずらされ、だんだんと優奈のピンク色の性器が露わになっていきました‥
01/13 16:39自分はパンティ越しに優奈の性器を触っていた自分の人差し指をいったん止め、開脚状態の優奈のパンティの股の部分にフックのようにひっかけて横に‥
ゆっくりと‥
ゆっくりとずらしていきました。
『日焼けした肌と違って綺麗なピンク色だなぁ‥‥』
自分の人差し指のフックによりさらに優奈のパンティは横にずらされ、だんだんと優奈のピンク色の性器が露わになっていきました‥
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14SUPADE
01/17 10:01
やがて優奈はパンティを完全に横にずらされ･･
自分は顔を至近距離まで近付けて中の様子を確認した。
膣分泌液でヌルっと濡れたピンク色の性器。そしてキュッとしまった肛門。
さっき自分が執拗にさわったためか、小陰唇は充血し「びら」が開いた状態で尿道や若干皮をかぶったクリトリス、そして膣口がポッカリと口を開けてる状態。
自分は優奈の小陰唇の柔らかい肉びらに人差し指をそっと触れさせました。もちろん緊張と変な興奮で指は震えていました。
小陰唇は生温かくヌルっと濡れててなんだかプルンとした感触でした。
01/17 10:01やがて優奈はパンティを完全に横にずらされ･･
自分は顔を至近距離まで近付けて中の様子を確認した。
膣分泌液でヌルっと濡れたピンク色の性器。そしてキュッとしまった肛門。
さっき自分が執拗にさわったためか、小陰唇は充血し「びら」が開いた状態で尿道や若干皮をかぶったクリトリス、そして膣口がポッカリと口を開けてる状態。
自分は優奈の小陰唇の柔らかい肉びらに人差し指をそっと触れさせました。もちろん緊張と変な興奮で指は震えていました。
小陰唇は生温かくヌルっと濡れててなんだかプルンとした感触でした。
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15SUPADE
01/20 17:11
左右に開いた肉びらを人差し指でさらに広げようとヌルヌルとしている小陰唇を触っているとだんだんと膣分泌液による濡れが増してくる･･
小陰唇を触ったり、膣口のあたりに人差し指をつき当てたり･･
そんなことをしていると、優奈の膣から出てくる透明な粘液が彼女自身の性器をいやらしく濡らし始めました。
人差し指で触り始めてから20分ほど経つあたりには優奈の性器は完全に濡れてしまっていました。
理性が完全に飛んでいた自分は常識的な判断ができず、これから後もかなり大胆な行動を続けました。
それでも優奈が起きなかったのは幸運としか言いようがありません。
01/20 17:11左右に開いた肉びらを人差し指でさらに広げようとヌルヌルとしている小陰唇を触っているとだんだんと膣分泌液による濡れが増してくる･･
小陰唇を触ったり、膣口のあたりに人差し指をつき当てたり･･
そんなことをしていると、優奈の膣から出てくる透明な粘液が彼女自身の性器をいやらしく濡らし始めました。
人差し指で触り始めてから20分ほど経つあたりには優奈の性器は完全に濡れてしまっていました。
理性が完全に飛んでいた自分は常識的な判断ができず、これから後もかなり大胆な行動を続けました。
それでも優奈が起きなかったのは幸運としか言いようがありません。
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16SUPADE
01/24 15:00
自分は優奈の膣口に人差し指の先端をあてがいました。
さっきまでは中に入れないでその周りを触るくらいでしたが･･
優奈のピンク色の膣口に自分の人差し指をゆっくりと侵入させて行きました。
2センチ･･4センチ･･
ヌルリ･･ヌルリ･･と生温かく若干締めつけのあるものの優奈の膣から流れ出るヌルっとした分泌液のぬめりのおかげで摩擦係数は低く、無意識の優奈の膣は自分の人差し指が侵入していくのに抵抗ができない状態でした。
優奈の膣にさっきは第二関節あたりまでしか入っていなかった自分の人差し指はやがて完全に根元まで入っていました。
ゆっくりと優奈の膣の中で指を動かす･･
クチャ･･ヌチャ･･ヌチャ･･
二階の奥の自分の部屋には無意識の優奈の膣の中で自分の指がクネクネと動くときに出るいやらしい音だけが聞こえていました。
01/24 15:00自分は優奈の膣口に人差し指の先端をあてがいました。
さっきまでは中に入れないでその周りを触るくらいでしたが･･
優奈のピンク色の膣口に自分の人差し指をゆっくりと侵入させて行きました。
2センチ･･4センチ･･
ヌルリ･･ヌルリ･･と生温かく若干締めつけのあるものの優奈の膣から流れ出るヌルっとした分泌液のぬめりのおかげで摩擦係数は低く、無意識の優奈の膣は自分の人差し指が侵入していくのに抵抗ができない状態でした。
優奈の膣にさっきは第二関節あたりまでしか入っていなかった自分の人差し指はやがて完全に根元まで入っていました。
ゆっくりと優奈の膣の中で指を動かす･･
クチャ･･ヌチャ･･ヌチャ･･
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17SUPADE
01/29 17:08
やがて･･時々自分の指を締めつける感触。
それにあわせて優奈のお尻の筋肉がギュっと力が入る様子がわかりました。
優奈の膣口からは分泌液が流れ出て･･
やがてパンティに新たなシミを作っていました。
もう20分近く優奈の膣の中で指を動かしていたと思います。
優奈の股間は透明な粘液で完全に濡れてしまって、ゆっくりと優奈の中で動いていた自分の人差し指を引き抜き、今度はクリトリスを指の腹でクルクルと触る･･
優奈の腰が痙攣するように僅かにビクッ･･ビクン･･と動きそれに合わせてわずかに聞こえる優奈の声。
優奈「ん･･ふぅ･･ふぅ･･ふぅっ･･うっ･･ふぁっ･･あっ･･」
さっきまで聞こえていた優奈のいびきはいつのまにか聞こえなくなって明らかに違う息遣いになったいた。
01/29 17:08やがて･･時々自分の指を締めつける感触。
それにあわせて優奈のお尻の筋肉がギュっと力が入る様子がわかりました。
優奈の膣口からは分泌液が流れ出て･･
やがてパンティに新たなシミを作っていました。
もう20分近く優奈の膣の中で指を動かしていたと思います。
優奈の股間は透明な粘液で完全に濡れてしまって、ゆっくりと優奈の中で動いていた自分の人差し指を引き抜き、今度はクリトリスを指の腹でクルクルと触る･･
優奈の腰が痙攣するように僅かにビクッ･･ビクン･･と動きそれに合わせてわずかに聞こえる優奈の声。
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18SUPADE
02/02 09:36
「眠りが浅いかも･･そろそろやめておこう･･」と直感的に感じた自分は優奈のパンティを元に戻して優奈が起きる前に部屋を出た･･。
もちろんすぐに便所へ行き自己処理をしたのは言うまでもなく。
そして･･今までにないくらいの量が出た。
その後、一階のリビングでテレビを見ていると間もなく優奈が自分の部屋から降りてきた。
自分「お？起きたか。お前、全然起きねーんだもん。起こそうとしたけどお前知ってるの？」
優奈「あ･･うん。え･･でもアタシ寝てたじゃん。知らないよ･･」
つい10分程前まで優奈の膣の中に入っていた自分の人差し指はまだふやけていた･･。
02/02 09:36「眠りが浅いかも･･そろそろやめておこう･･」と直感的に感じた自分は優奈のパンティを元に戻して優奈が起きる前に部屋を出た･･。
もちろんすぐに便所へ行き自己処理をしたのは言うまでもなく。
そして･･今までにないくらいの量が出た。
その後、一階のリビングでテレビを見ていると間もなく優奈が自分の部屋から降りてきた。
自分「お？起きたか。お前、全然起きねーんだもん。起こそうとしたけどお前知ってるの？」
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19SUPADE
02/05 17:42
優奈「ねえ･･お兄ちゃん･･････」
自分「ん？どうした？」
変な沈黙を置いて話してくる優奈に『もしやバレたのでは？』と自分はドキドキしました。
優奈「･･････っとさあ･･あれ？なに聞こうとしたか忘れちゃった（笑）。あそうだ、パル（パル＝地元のショッピングセンターです）連れてってよ。」
自分「いいよ。んじゃ5分後に出発にするべ」
優奈「え〜早いよ〜」
自分「いいの」
自分は車エンジンをかけエアコンを全開にして玄関の前で優奈が出てくるのを待ちました。
珍しく予定通り5分で出てきた優奈は制服のスカートはさっきのまま、Yシャツを黒のポロシャツに着替えただけの状態でした。
優奈「早いっしょ。Yシャツ着替えただけだからね（笑）」
自分「んじゃ行ぐよ･･･」
自分はアクセルを踏み車を走らせました。
02/05 17:42優奈「ねえ･･お兄ちゃん･･････」
自分「ん？どうした？」
変な沈黙を置いて話してくる優奈に『もしやバレたのでは？』と自分はドキドキしました。
優奈「･･････っとさあ･･あれ？なに聞こうとしたか忘れちゃった（笑）。あそうだ、パル（パル＝地元のショッピングセンターです）連れてってよ。」
自分「いいよ。んじゃ5分後に出発にするべ」
優奈「え〜早いよ〜」
自分「いいの」
自分は車エンジンをかけエアコンを全開にして玄関の前で優奈が出てくるのを待ちました。
珍しく予定通り5分で出てきた優奈は制服のスカートはさっきのまま、Yシャツを黒のポロシャツに着替えただけの状態でした。
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自分「んじゃ行ぐよ･･･」
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20SUPADE
02/08 18:20
車を走らせ優奈がいつも通学で使っている駅の付近を通り過ぎると･･
優奈「横川目の駅って何気に遠いんだよね･･チャリだと行きは下り坂だからいいけど、帰りはヤバいよ。今日とかもう汗だく･･」
自分「あー確かにそうだなー（さっき悪戯していたときに汗で優奈のお尻にぴったり貼りついていたパンティのことを思い出す）」
やがてパルについて屋上の駐車場に車を停めた。
自分も優奈も車を降りて店舗の入口まで歩く･･
この日はかなり風が強く、屋上の駐車場を歩いていると、優奈のスカートがヒラヒラと捲れそうになり優奈のパンティが見えそうになる。
自分「おいお前パンツ見えそうだぞ」
優奈「みんなこれくらいまで折り曲げてるしこれが意外と見えないんだよね（笑）」
自分「まあ･･ならいいげどよ」
02/08 18:20車を走らせ優奈がいつも通学で使っている駅の付近を通り過ぎると･･
優奈「横川目の駅って何気に遠いんだよね･･チャリだと行きは下り坂だからいいけど、帰りはヤバいよ。今日とかもう汗だく･･」
自分「あー確かにそうだなー（さっき悪戯していたときに汗で優奈のお尻にぴったり貼りついていたパンティのことを思い出す）」
やがてパルについて屋上の駐車場に車を停めた。
自分も優奈も車を降りて店舗の入口まで歩く･･
この日はかなり風が強く、屋上の駐車場を歩いていると、優奈のスカートがヒラヒラと捲れそうになり優奈のパンティが見えそうになる。
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21SUPADE
02/13 17:08
店舗に入るまでに一瞬見えた優奈のパンティは明らかにさっき悪戯した時のとは違ったものだった。
さすがにあれだけ股の部分がヌルッと濡れていると冷たいし気持ち悪いのだろう･･そしてあの濡れたのパンティを見た優奈はどう思ったのか気になった。
パルでは優奈にアイスクリームと服、アクセサリーを買ってあげると喜んでいた。
出費は痛い（特に服屋さんではTシャツとショートパンツを買ってあげた･･）が妹が喜ぶのを見るのは素直に嬉しい。
自分はお酒を何本か買って帰ることにした。
帰りの車の中で上機嫌の優奈となんでもない会話を交わす。
自分「明日も部活なのかぁ？」
優奈「そうだよ･･新人戦あるから夏休みはほとんど」
自分「大変だよなぁ･･」
02/13 17:08店舗に入るまでに一瞬見えた優奈のパンティは明らかにさっき悪戯した時のとは違ったものだった。
さすがにあれだけ股の部分がヌルッと濡れていると冷たいし気持ち悪いのだろう･･そしてあの濡れたのパンティを見た優奈はどう思ったのか気になった。
パルでは優奈にアイスクリームと服、アクセサリーを買ってあげると喜んでいた。
出費は痛い（特に服屋さんではTシャツとショートパンツを買ってあげた･･）が妹が喜ぶのを見るのは素直に嬉しい。
自分はお酒を何本か買って帰ることにした。
帰りの車の中で上機嫌の優奈となんでもない会話を交わす。
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優奈「そうだよ･･新人戦あるから夏休みはほとんど」
自分「大変だよなぁ･･」
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