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優美との出逢い
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更新|↓返信数:151件
12圭介
11/04 10:13
｢汚いわねぇペス‥はしたないわよ。 恥ずかしくないの？ ｣
ブーツの爪先で尚も刺激しながら美麗様の言葉責めは続きます。
｢掃除しなさい。 ペスの舌でよ。 わかってるわよね？｣
エナメルのブーツを顎で指すのでした。
｢はい‥｣
戸惑いました‥
｢舐めなさい。
何度も言わせないのよ。｣
おずおずと美麗様の足下に跪きエナメルの尖った爪先に顔を寄せます。
こんな事したら‥
もう普通に戻れなくなる気がした。
｢早くしなさいよ！｣
気の短い麗美様が苛々した声で言います。
11/04 10:13｢汚いわねぇペス‥はしたないわよ。 恥ずかしくないの？ ｣
ブーツの爪先で尚も刺激しながら美麗様の言葉責めは続きます。
｢掃除しなさい。 ペスの舌でよ。 わかってるわよね？｣
エナメルのブーツを顎で指すのでした。
｢はい‥｣
戸惑いました‥
｢舐めなさい。
何度も言わせないのよ。｣
おずおずと美麗様の足下に跪きエナメルの尖った爪先に顔を寄せます。
こんな事したら‥
もう普通に戻れなくなる気がした。
｢早くしなさいよ！｣
気の短い麗美様が苛々した声で言います。
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13圭介
11/08 11:04
｢は‥はい‥｣
濡れて光るブーツに舌を這わせました。
｢舐めて綺麗にしなさい。 お前の汚い種汁を。｣
｢麗美様‥｣
いつしか自分のしている行為に酔っていました。
｢良いザマよ。 靴舐めて悦ぶなんて,お前は本当に変態だね〜｣
麗美様がタバコに火を点けています。
｢こっち見なさい。｣
僕より年上の‥毒々しいメイクの妖艶な女王様‥真っ赤な唇からタバコの煙を吐き出しています。
全てが理想的でした。
11/08 11:04｢は‥はい‥｣
濡れて光るブーツに舌を這わせました。
｢舐めて綺麗にしなさい。 お前の汚い種汁を。｣
｢麗美様‥｣
いつしか自分のしている行為に酔っていました。
｢良いザマよ。 靴舐めて悦ぶなんて,お前は本当に変態だね〜｣
麗美様がタバコに火を点けています。
｢こっち見なさい。｣
僕より年上の‥毒々しいメイクの妖艶な女王様‥真っ赤な唇からタバコの煙を吐き出しています。
全てが理想的でした。
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14圭介
11/12 16:35
片方のブーツのジッパーを下げ‥
網タイツに包まれた脚を頭に乗せます。
生暖かい‥麗美の体温を感じました。
｢美味しいでしょ？ 私のブーツの味は‥｣
｢はい‥麗美様‥｣
｢良い子よ。 ご褒美よ。 しゃぶりなさい。｣
頭に乗せてた足を鼻先に近づけます。
｢先ずは香りを楽しみなさい。 麗美様のムレムレの足の香りを‥｣
酸味のある刺激的な香り‥
しあわせを感じました。 こんな綺麗な人に尽くせるなんて‥
｢麗美様‥しあわせです。｣
11/12 16:35片方のブーツのジッパーを下げ‥
網タイツに包まれた脚を頭に乗せます。
生暖かい‥麗美の体温を感じました。
｢美味しいでしょ？ 私のブーツの味は‥｣
｢はい‥麗美様‥｣
｢良い子よ。 ご褒美よ。 しゃぶりなさい。｣
頭に乗せてた足を鼻先に近づけます。
｢先ずは香りを楽しみなさい。 麗美様のムレムレの足の香りを‥｣
酸味のある刺激的な香り‥
しあわせを感じました。 こんな綺麗な人に尽くせるなんて‥
｢麗美様‥しあわせです。｣
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15圭介
11/15 15:58
｢そう‥良かったわね。 やっぱりお前は睨んだ通りのドＭみたいね。 しゃぶりなさい。｣
全てが喜びでした。
麗美様‥
｢可愛い犬のお前にはコレ着けてあげようかしら。｣
黒い皮の首輪に太い鎖が付いています。
｢今からお前は犬よ。 飼い主の言う事は何でも聞きなさい。 良い子だったらご褒美‥悪い子だったらお仕置きをあげるわ。 わかった？｣
｢はい。麗美様。｣
床にトロ〜ッと唾を垂らし目で合図しました。
もうためらいはありませんでした。
11/15 15:58｢そう‥良かったわね。 やっぱりお前は睨んだ通りのドＭみたいね。 しゃぶりなさい。｣
全てが喜びでした。
麗美様‥
｢可愛い犬のお前にはコレ着けてあげようかしら。｣
黒い皮の首輪に太い鎖が付いています。
｢今からお前は犬よ。 飼い主の言う事は何でも聞きなさい。 良い子だったらご褒美‥悪い子だったらお仕置きをあげるわ。 わかった？｣
｢はい。麗美様。｣
床にトロ〜ッと唾を垂らし目で合図しました。
もうためらいはありませんでした。
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16圭介
11/18 09:54
｢さて,何して遊んであげようかしら‥お前がヒィヒィ情けない声上げて泣くのもみたいわね。 初めてだからコレにしてやろうか‥｣
ヒュッ！と空を切る音をさせて一本の鞭を手にしました。
｢麗美様のオマ○コがトロトロになる位,良い声出して泣くのよ！｣
ビチッ！
背中を打たれました。
｢痛‥ウゥ‥｣
｢ほらほらもっと泣くんだよ！｣
ビチッ‥！ ビチッ！
続けざまに二発打たれて痛みで声も出ませんでした。
11/18 09:54｢さて,何して遊んであげようかしら‥お前がヒィヒィ情けない声上げて泣くのもみたいわね。 初めてだからコレにしてやろうか‥｣
ヒュッ！と空を切る音をさせて一本の鞭を手にしました。
｢麗美様のオマ○コがトロトロになる位,良い声出して泣くのよ！｣
ビチッ！
背中を打たれました。
｢痛‥ウゥ‥｣
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ビチッ‥！ ビチッ！
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17圭介
11/21 16:41
｢何だい！ 情けないねぇ‥一番軽いので打ってんのに‥ ペスは鞭は嫌なのかしら？ どうなの？｣
｢えっ？｣
少し驚きました。
地でやってるのかと思ってたから。
｢すみません‥ 痛いのは苦手みたいです。｣
｢良いわよ。 気に入ったから許してやるわ。 何がして欲しい？｣
｢はい‥｣
何が‥と言われても他に何があるのかわからず答えられません。
｢さっきみたいに‥ イヤらしい言葉でイジメて欲しいです。｣
｢良いわよ。 お前の汚いケツの穴を可愛がってあげようかしら。 ソコに寝っ転がって自分でケツの穴開いて見せてごらん。｣
｢はい‥｣
仰向けになり,膝を抱えました。
11/21 16:41｢何だい！ 情けないねぇ‥一番軽いので打ってんのに‥ ペスは鞭は嫌なのかしら？ どうなの？｣
｢えっ？｣
少し驚きました。
地でやってるのかと思ってたから。
｢すみません‥ 痛いのは苦手みたいです。｣
｢良いわよ。 気に入ったから許してやるわ。 何がして欲しい？｣
｢はい‥｣
何が‥と言われても他に何があるのかわからず答えられません。
｢さっきみたいに‥ イヤらしい言葉でイジメて欲しいです。｣
｢良いわよ。 お前の汚いケツの穴を可愛がってあげようかしら。 ソコに寝っ転がって自分でケツの穴開いて見せてごらん。｣
｢はい‥｣
仰向けになり,膝を抱えました。
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18圭介
11/24 16:28
｢ペス‥楽しみにきたんでしょ？ 何事もムードが大切なの。 わかる？｣
｢はい‥｣
｢そう言う時は『麗美様,汚いケツの穴を可愛がってください』とか思いついた言葉を言って気分を高めましょ。 わかる？｣
あくまで‥僕に喜んで貰おうとしてくれてるのだと初めて気付きました。
｢ありがとうございます。 僕,麗美様に初めてでお相手してもらって良かったです。｣
｢そう‥そう思ってくれると私も嬉しいわ。 せっかく高いお金払って来てくれてんだから。｣
｢はい。｣
｢うつぶせになってお尻だけ上げなさい。 バックでオマ○コする時のポーズよ。｣
｢はい。 麗美様‥汚い‥ケツの穴を可愛がってください‥｣
恥ずかしい‥
見ず知らずのこんな綺麗な人に‥一番恥ずかしい姿で‥
11/24 16:28｢ペス‥楽しみにきたんでしょ？ 何事もムードが大切なの。 わかる？｣
｢はい‥｣
｢そう言う時は『麗美様,汚いケツの穴を可愛がってください』とか思いついた言葉を言って気分を高めましょ。 わかる？｣
あくまで‥僕に喜んで貰おうとしてくれてるのだと初めて気付きました。
｢ありがとうございます。 僕,麗美様に初めてでお相手してもらって良かったです。｣
｢そう‥そう思ってくれると私も嬉しいわ。 せっかく高いお金払って来てくれてんだから。｣
｢はい。｣
｢うつぶせになってお尻だけ上げなさい。 バックでオマ○コする時のポーズよ。｣
｢はい。 麗美様‥汚い‥ケツの穴を可愛がってください‥｣
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19圭介
11/27 17:57
｢見えないわよ。 両手で広げなさい。｣
｢はい‥見てください‥｣
両方の手でお尻をこれ以上ない位に広げました。
｢美味しそうなアナルねぇ。 思ったより綺麗よ。 どう？恥ずかしい？｣
｢はい‥恥ずかしいです‥｣
｢もっと恥ずかしい思いさせてやるわ。｣
麗美様が医療用のゴム手袋を嵌めながら言います。
｢もちろんバージンよね？ それとももう男のチ○ポくわえてたりして？｣
｢そんな事‥ないです。｣
｢どうだか‥お前の恥ずかしいケツの穴に聞いてみようかね。｣
美麗様の指先が一瞬触れただけでビクンと震えてしまいます。
｢ふふ,感度よさそうじゃない‥楽しめそうよ。｣
ヌルヌルと薬の様な物を塗られます。
11/27 17:57｢見えないわよ。 両手で広げなさい。｣
｢はい‥見てください‥｣
両方の手でお尻をこれ以上ない位に広げました。
｢美味しそうなアナルねぇ。 思ったより綺麗よ。 どう？恥ずかしい？｣
｢はい‥恥ずかしいです‥｣
｢もっと恥ずかしい思いさせてやるわ。｣
麗美様が医療用のゴム手袋を嵌めながら言います。
｢もちろんバージンよね？ それとももう男のチ○ポくわえてたりして？｣
｢そんな事‥ないです。｣
｢どうだか‥お前の恥ずかしいケツの穴に聞いてみようかね。｣
美麗様の指先が一瞬触れただけでビクンと震えてしまいます。
｢ふふ,感度よさそうじゃない‥楽しめそうよ。｣
ヌルヌルと薬の様な物を塗られます。
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20圭介
11/30 15:38
｢イヤらしいケツねぇ。 ヒクヒクしてるわよ。｣
もう片方の手でむんずと玉袋を掴まれます。
｢いつ抜いたの？｣
｢え‥はい‥昨日の夜です。｣
｢一人で？｣
ヌルッと麗美様の指がアナルに差し込まれます。
｢はい‥｣
｢いつも一人で抜いてるの？｣
｢はい‥麗美‥さま｣
アナルの中で蠢く麗美様の指‥
｢今日も家で抜くの？｣
｢はい‥たぶん‥｣
｢スケベな本見て？｣
｢いいえ‥麗美様を想って‥｣
キン○マを交互に揉みながら
11/30 15:38｢イヤらしいケツねぇ。 ヒクヒクしてるわよ。｣
もう片方の手でむんずと玉袋を掴まれます。
｢いつ抜いたの？｣
｢え‥はい‥昨日の夜です。｣
｢一人で？｣
ヌルッと麗美様の指がアナルに差し込まれます。
｢はい‥｣
｢いつも一人で抜いてるの？｣
｢はい‥麗美‥さま｣
アナルの中で蠢く麗美様の指‥
｢今日も家で抜くの？｣
｢はい‥たぶん‥｣
｢スケベな本見て？｣
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キン○マを交互に揉みながら
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21圭介
12/04 17:08
｢抜きたい？ ミルク絞ってやろうか？｣
｢はい。 抜きたいです。｣
｢ふふ,お粗末なチ○ポこんなに硬くしちゃって。 ご褒美に絞ってやるわ。｣
ヌプッ‥とアナルに入れた指を２本にしました。
｢どう？ アナルの味は？｣
｢はい麗美様‥変な感じです。｣
｢イヤらしいケツの穴‥汚い汁が垂れてるわよ。 イキそうになったら言いなさい。｣
｢麗美様‥｣
｢ふふ‥良い子だからご褒美あげるわ。 ちょっと待ってるのよ。｣
壁に向かって何かを装着しています。
12/04 17:08｢抜きたい？ ミルク絞ってやろうか？｣
｢はい。 抜きたいです。｣
｢ふふ,お粗末なチ○ポこんなに硬くしちゃって。 ご褒美に絞ってやるわ。｣
ヌプッ‥とアナルに入れた指を２本にしました。
｢どう？ アナルの味は？｣
｢はい麗美様‥変な感じです。｣
｢イヤらしいケツの穴‥汚い汁が垂れてるわよ。 イキそうになったら言いなさい。｣
｢麗美様‥｣
｢ふふ‥良い子だからご褒美あげるわ。 ちょっと待ってるのよ。｣
壁に向かって何かを装着しています。
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