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赤ちゃんは誰の子
返信数:27件
2〇二
01/27 16:39
産みの親が死んだと継母から連絡があった。
二度目の妻を迎えたばかりであった俺は嫁を伴い、母親が逝去したN県はK市に北上した。車だ。
母親が市営住宅で1人で生活をしていたのは、たまの便りで知っていたし、何回か会った事もある。それに対して継母は何も言わなかった。
旦那の元嫁が義理の息子と会っていれば、内心面白くないのが普通だよ…。
だが、彼女はそれを俺の父親の耳に入らないように気を遣ってくれていた。
01/27 16:39
産みの親が死んだと継母から連絡があった。
二度目の妻を迎えたばかりであった俺は嫁を伴い、母親が逝去したN県はK市に北上した。車だ。
母親が市営住宅で1人で生活をしていたのは、たまの便りで知っていたし、何回か会った事もある。それに対して継母は何も言わなかった。
旦那の元嫁が義理の息子と会っていれば、内心面白くないのが普通だよ…。
だが、彼女はそれを俺の父親の耳に入らないように気を遣ってくれていた。
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3〇二
01/30 15:14
死因は脳梗塞…。
管理人が奥の部屋で倒れていた母を、隣の部屋の若妻と共に発見したらしい。
隣の若妻は翔子と言い、偶然にも知り合いの男の妻であった。
その翔子が、毎日顔を見せる小母さんが部屋から出て来ない…不審に思って管理人に疑問をぶつけた。
享年61…。若い。若過ぎる別れであった。俺は棺に寝ている(全く死びとには見えない美しさ)母に、何故父親と別れたのか、問うた。涙が頬を伝う…。田夫野人の俺の目に涙。貰ったばかりの嫁が、俺の横顔を凝視しているのがわかった。
(この人も泣くんだ…)
そんな表情だった。
01/30 15:14
死因は脳梗塞…。
管理人が奥の部屋で倒れていた母を、隣の部屋の若妻と共に発見したらしい。
隣の若妻は翔子と言い、偶然にも知り合いの男の妻であった。
その翔子が、毎日顔を見せる小母さんが部屋から出て来ない…不審に思って管理人に疑問をぶつけた。
享年61…。若い。若過ぎる別れであった。俺は棺に寝ている(全く死びとには見えない美しさ)母に、何故父親と別れたのか、問うた。涙が頬を伝う…。田夫野人の俺の目に涙。貰ったばかりの嫁が、俺の横顔を凝視しているのがわかった。
(この人も泣くんだ…)
そんな表情だった。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
4〇二
02/02 08:38
親戚縁者が集まり、通夜が始まった。
田舎の通夜だ、近隣の女衆が精進料理を賄う。そんな中に翔子もいて、俺の事を気に掛けていた…後で知ったが、涙する俺に一目惚れした、と。
ちなみに、妻の名は美奈、継母の名は史子…
翔子は当時22、3歳…パート先の男性従業員からの誘いを断るのが大変ですと、笑った。
派手めな顔つきと豊満な女体。分かる気がした。無理もない。
旦那は康平と言い、俺の親爺の会社で働いていた事があり、たまに飲みに出る程度の付き合いがあった。翔子より五つ歳上のかなりなイケ面。
02/02 08:38
親戚縁者が集まり、通夜が始まった。
田舎の通夜だ、近隣の女衆が精進料理を賄う。そんな中に翔子もいて、俺の事を気に掛けていた…後で知ったが、涙する俺に一目惚れした、と。
ちなみに、妻の名は美奈、継母の名は史子…
翔子は当時22、3歳…パート先の男性従業員からの誘いを断るのが大変ですと、笑った。
派手めな顔つきと豊満な女体。分かる気がした。無理もない。
旦那は康平と言い、俺の親爺の会社で働いていた事があり、たまに飲みに出る程度の付き合いがあった。翔子より五つ歳上のかなりなイケ面。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
5〇二
02/06 17:55
康平が働いていた時期は、最初の嫁がイラン人の子供を出産して、俺の生活が崩壊した頃だった
康平は田舎に戻り翔子と知り合い所帯を持ったが、何と、新婚半年で交通事故に遭遇し、頸椎損傷の半身不随…。
他人の不幸は蜜の味…康平はインポになった、の噂が立つ。内情を知る者は、翔子を心配しながら、あわよくばマンコの蜜を、の心根だったろう。
02/06 17:55
康平が働いていた時期は、最初の嫁がイラン人の子供を出産して、俺の生活が崩壊した頃だった
康平は田舎に戻り翔子と知り合い所帯を持ったが、何と、新婚半年で交通事故に遭遇し、頸椎損傷の半身不随…。
他人の不幸は蜜の味…康平はインポになった、の噂が立つ。内情を知る者は、翔子を心配しながら、あわよくばマンコの蜜を、の心根だったろう。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
6〇二
02/10 16:15
式には弟が日帰りで参列し、親爺と史子からの香典を持参した。俺の代わりに将来の社長として日々修行の身だった。
喪主として滞りなく式を済ませ、俺は初七日まで滞在し、嫁の美奈と義母朝子は先に帰宅した。
親戚縁者も三々五々初七日までは、位牌と御骨を伴に一人寝が始まった。
康平は兄が始めた会社で簡単な作業をしていて、翔子は漬物会社でパート。その翔子がパートを昼で切り上げ、俺に昼飯を届けてくれた…。
02/10 16:15
式には弟が日帰りで参列し、親爺と史子からの香典を持参した。俺の代わりに将来の社長として日々修行の身だった。
喪主として滞りなく式を済ませ、俺は初七日まで滞在し、嫁の美奈と義母朝子は先に帰宅した。
親戚縁者も三々五々初七日までは、位牌と御骨を伴に一人寝が始まった。
康平は兄が始めた会社で簡単な作業をしていて、翔子は漬物会社でパート。その翔子がパートを昼で切り上げ、俺に昼飯を届けてくれた…。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
7〇二
02/13 15:48
「辛いよね…〇二さん…」
飯をご馳走になる俺を見つめる翔子の表情は…
明らかに欲情の色が浮かんでいた…
山菜と川魚の焼き物をはむ俺の首筋に舌を這わす翔子!
堪らなく好きです…。
背を走る甘美な稲妻。甘噛みされる耳。
一目惚れでした…。涙にくれる〇二さんの横顔に釘付けになった私でした。
02/13 15:48
「辛いよね…〇二さん…」
飯をご馳走になる俺を見つめる翔子の表情は…
明らかに欲情の色が浮かんでいた…
山菜と川魚の焼き物をはむ俺の首筋に舌を這わす翔子!
堪らなく好きです…。
背を走る甘美な稲妻。甘噛みされる耳。
一目惚れでした…。涙にくれる〇二さんの横顔に釘付けになった私でした。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
8〇二
02/16 16:35
心奪われる…そんな感じは生まれて初めて…。
下着の背に生乳の感触!乳首が当たる!
したい…。〇二さん、したい…。
背から伸びるしなやかな指が、パジャマの上から肉竿をまさぐる。
いいのか?
葬儀は、時として平常心を喪失させる。
して!
振り返り様に翔子を押し倒す。
乱暴にして!分かった!
02/16 16:35
心奪われる…そんな感じは生まれて初めて…。
下着の背に生乳の感触!乳首が当たる!
したい…。〇二さん、したい…。
背から伸びるしなやかな指が、パジャマの上から肉竿をまさぐる。
いいのか?
葬儀は、時として平常心を喪失させる。
して!
振り返り様に翔子を押し倒す。
乱暴にして!分かった!
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