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優美との出逢い
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更新|↓返信数:151件
123圭介
02/12 15:12
｢そんな‥｣
｢ケツの穴も汚いな。はじけたザクロみたいだよ。ここの穴にもくわえ込んでるのか？｣
｢ごめんなさい。｣
｢性処理の便所女を愛してたなんて自分が情けなくなるよ。お前みたいな便所女は男の股ぐらでチ○ポしゃぶって一生を過ごすのがお似合いだよ。｣
｢そんな事言わないでください。｣
｢来い便所女！｣
優美の髪の毛を掴んでお風呂に連れて行くと服を着たままチ○コをしゃぶらせた。
｢慣れてんじゃないか。さすがだよ。何十本もくわえてきた便所女は違うな。小便したくなってきたよ。｣
02/12 15:12｢そんな‥｣
｢ケツの穴も汚いな。はじけたザクロみたいだよ。ここの穴にもくわえ込んでるのか？｣
｢ごめんなさい。｣
｢性処理の便所女を愛してたなんて自分が情けなくなるよ。お前みたいな便所女は男の股ぐらでチ○ポしゃぶって一生を過ごすのがお似合いだよ。｣
｢そんな事言わないでください。｣
｢来い便所女！｣
優美の髪の毛を掴んでお風呂に連れて行くと服を着たままチ○コをしゃぶらせた。
｢慣れてんじゃないか。さすがだよ。何十本もくわえてきた便所女は違うな。小便したくなってきたよ。｣
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124圭介
02/15 17:47
優美と知り合ってもうすぐ一年になりますが出逢った頃と変わらずケンカする事もなく仲良しです。
週末は日頃の時間のすれ違いを埋める様に朝から晩まで二人で部屋にこもっています。
風俗の仕事も辞めて欲しい様な続けて欲しい様な‥複雑な気持ちです。
Ｍの僕は普通な人には理解不能な寝取られ願望みたいなものがあって,僕以外の人と店でサービスをしているのを考えただけでドロドロした喜びに浸れるのでした。
優美も‥
尻軽の淫乱女になって僕に責められたり,店に来た客と比べては僕を責めたり‥
飽きる事もなく楽しんでいます。
02/15 17:47優美と知り合ってもうすぐ一年になりますが出逢った頃と変わらずケンカする事もなく仲良しです。
週末は日頃の時間のすれ違いを埋める様に朝から晩まで二人で部屋にこもっています。
風俗の仕事も辞めて欲しい様な続けて欲しい様な‥複雑な気持ちです。
Ｍの僕は普通な人には理解不能な寝取られ願望みたいなものがあって,僕以外の人と店でサービスをしているのを考えただけでドロドロした喜びに浸れるのでした。
優美も‥
尻軽の淫乱女になって僕に責められたり,店に来た客と比べては僕を責めたり‥
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125圭介
02/20 15:59
昼間の明るい街を優美と並んで歩くのが僕は嫌いでした。
劣等感を感じてしまって。
優美の冷たい感じのする美貌と長身に行き交う人達が振り向き,僕と比べて『なんであんなのと‥』妬みの様な中傷の様な視線を感じるから。
そんな時でした。
会社から大阪の支社へ異動の事例が出たのでした。
上司の課長に
｢○○,チャンスだぞ。｣
言われたけど全然嬉しくありませんでした。
優美との事があったから‥
｢優美‥話しがあるんだ‥｣
｢何？｣
02/20 15:59昼間の明るい街を優美と並んで歩くのが僕は嫌いでした。
劣等感を感じてしまって。
優美の冷たい感じのする美貌と長身に行き交う人達が振り向き,僕と比べて『なんであんなのと‥』妬みの様な中傷の様な視線を感じるから。
そんな時でした。
会社から大阪の支社へ異動の事例が出たのでした。
上司の課長に
｢○○,チャンスだぞ。｣
言われたけど全然嬉しくありませんでした。
優美との事があったから‥
｢優美‥話しがあるんだ‥｣
｢何？｣
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126圭介
02/25 16:48
｢仕事でね‥大阪に行かないといけなくて‥｣
｢大阪？｣
｢うん。｣
｢どれ位？｣
｢わからない。ずっとかも知れないし‥｣
｢いつ？｣
｢優美‥結婚しようよ。して欲しいんだ。｣
｢ムリだよ‥私‥｣
｢ムリ‥？｣
｢僕は優美とずっと‥いつまでも一緒にいたいんだ。一緒に来て欲しいんだ。｣
｢だって‥｣
｢お金の事？｣
｢うん‥ちゃんと綺麗にするまでは‥｣
｢どれ位残ってるの？｣
02/25 16:48｢仕事でね‥大阪に行かないといけなくて‥｣
｢大阪？｣
｢うん。｣
｢どれ位？｣
｢わからない。ずっとかも知れないし‥｣
｢いつ？｣
｢優美‥結婚しようよ。して欲しいんだ。｣
｢ムリだよ‥私‥｣
｢ムリ‥？｣
｢僕は優美とずっと‥いつまでも一緒にいたいんだ。一緒に来て欲しいんだ。｣
｢だって‥｣
｢お金の事？｣
｢うん‥ちゃんと綺麗にするまでは‥｣
｢どれ位残ってるの？｣
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127圭介
03/04 17:11
｢言えない‥｣
｢教えて欲しい。もう優美だけの事じゃないよ。僕も優美と一緒になりたいから。｣
｢だって‥私,バツイチだし‥｣
｢そんなの関係ないよ。気にしない。｣
｢でも。｣
｢優美の気持ちだけ聞かせて。結婚して。｣
｢圭介の事は私も好きだから‥でも色々あって‥｣
｢ありがとう。優美,結婚しよう。｣
｢結婚したいけど‥ムリだよ。｣
｢あとどれ位残ってるの？教えて。｣
｢たぶん圭介聞いたら結婚しようなんて気にならなくなるよ。｣
｢それでも教えて。｣
｢あと…万位‥｣
｢それだけ？｣
｢それだけって‥大変な金額だよ。｣
｢わかってるけど,もっとたくさんかと思ってたから。｣
｢倍位あったんだよ。｣
03/04 17:11｢言えない‥｣
｢教えて欲しい。もう優美だけの事じゃないよ。僕も優美と一緒になりたいから。｣
｢だって‥私,バツイチだし‥｣
｢そんなの関係ないよ。気にしない。｣
｢でも。｣
｢優美の気持ちだけ聞かせて。結婚して。｣
｢圭介の事は私も好きだから‥でも色々あって‥｣
｢ありがとう。優美,結婚しよう。｣
｢結婚したいけど‥ムリだよ。｣
｢あとどれ位残ってるの？教えて。｣
｢たぶん圭介聞いたら結婚しようなんて気にならなくなるよ。｣
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128圭介
03/08 17:28
『兄ちゃん‥』
『おぉ！圭介か。元気か？』
『うん。元気だよ。』
『とうだそっちは？』
『うん‥』
『何かあったのか？』
『うん‥ちょっと相談に乗って欲しくて。』
『どうした？何でも言え。』
田舎の兄‥
年が離れてるから僕にとっては昔から父親みたいな存在だった。
『今週‥帰ろうかと思って。その時相談したいんだけど。』
『そうか。母さん喜ぶぞ。金あるのか？』
『うん‥大丈夫。』
『わかった。気をつけて来いよ。』
『うん。また電話するね。』
03/08 17:28『兄ちゃん‥』
『おぉ！圭介か。元気か？』
『うん。元気だよ。』
『とうだそっちは？』
『うん‥』
『何かあったのか？』
『うん‥ちょっと相談に乗って欲しくて。』
『どうした？何でも言え。』
田舎の兄‥
年が離れてるから僕にとっては昔から父親みたいな存在だった。
『今週‥帰ろうかと思って。その時相談したいんだけど。』
『そうか。母さん喜ぶぞ。金あるのか？』
『うん‥大丈夫。』
『わかった。気をつけて来いよ。』
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129圭介
03/12 08:28
｢優美‥今週一緒に○姫に行こうよ。兄貴に相談してみるよ。｣
｢ダメだよ。初めから‥お金の相談なんて‥｣
｢少しずつ返して行こうよ。きっと何とかしてくれるから。｣
｢でも‥やっぱりダメだよ。｣
｢優美‥こうするしかないよ。僕は優美以外の人考えられないし。そうしたいんだ。｣
｢でも‥｣
｢兄貴にはもう今週帰るって電話しちゃったから。僕一人で行くのも変だし‥。｣
｢でも‥｣
困った時だけ‥
前に帰ったのはいつだっただろう‥
電話さえしたのは‥
03/12 08:28｢優美‥今週一緒に○姫に行こうよ。兄貴に相談してみるよ。｣
｢ダメだよ。初めから‥お金の相談なんて‥｣
｢少しずつ返して行こうよ。きっと何とかしてくれるから。｣
｢でも‥やっぱりダメだよ。｣
｢優美‥こうするしかないよ。僕は優美以外の人考えられないし。そうしたいんだ。｣
｢でも‥｣
｢兄貴にはもう今週帰るって電話しちゃったから。僕一人で行くのも変だし‥。｣
｢でも‥｣
困った時だけ‥
前に帰ったのはいつだっただろう‥
電話さえしたのは‥
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130圭介
03/19 16:57
｢やっぱりダメだよ‥｣
｢優美お願いだよ。そうしたいんだ。｣
｢でも‥｣
木曜日の夜だった。
｢圭介‥やっぱりダメだよ‥私‥｣
｢優美‥お願いだよ。優美の事,母さんにも紹介したいし‥兄貴にも‥｣
｢でも‥最初からお金の事なんて‥
そんな女と別れろって言われちゃうよ。｣
｢そんな事,絶対言わない。これだけは誓って言えるから。
母さんにはお金の事は言わないよ。兄貴に相談するから。｣
｢でも‥｣
｢優美‥一緒に行こうよ。二人のためだよ。｣
03/19 16:57｢やっぱりダメだよ‥｣
｢優美お願いだよ。そうしたいんだ。｣
｢でも‥｣
木曜日の夜だった。
｢圭介‥やっぱりダメだよ‥私‥｣
｢優美‥お願いだよ。優美の事,母さんにも紹介したいし‥兄貴にも‥｣
｢でも‥最初からお金の事なんて‥
そんな女と別れろって言われちゃうよ。｣
｢そんな事,絶対言わない。これだけは誓って言えるから。
母さんにはお金の事は言わないよ。兄貴に相談するから。｣
｢でも‥｣
｢優美‥一緒に行こうよ。二人のためだよ。｣
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
131圭介
03/25 17:17
｢わかった‥｣
｢ありがとう。｣
｢私が圭介にお礼言わないといけないのに‥｣
｢ううん‥気が進まない優美の気持ちわかるから。僕が優美の立場だったら逃げ出しちゃうかも知れない。｣
｢圭介‥○姫ってどんな所？｣
｢凄い田舎だよ。びっくりしちゃうかも知れない。｣
｢圭介のお兄さんってどんな人？｣
｢僕にとっては兄貴ってより父親みたいな人だよ。年が離れてたから‥可愛がってもらった。凄い優しいし頼りになるし‥でも怒ると怖いし‥｣
｢そうなんだ‥圭介に似てる？｣
｢全然似てない。｣
｢なんか緊張しちゃうな‥｣
｢大丈夫だよ。｣
｢だと良いな‥圭介‥｣
｢何？｣
｢ごめんね。私のせいで。｣
03/25 17:17｢わかった‥｣
｢ありがとう。｣
｢私が圭介にお礼言わないといけないのに‥｣
｢ううん‥気が進まない優美の気持ちわかるから。僕が優美の立場だったら逃げ出しちゃうかも知れない。｣
｢圭介‥○姫ってどんな所？｣
｢凄い田舎だよ。びっくりしちゃうかも知れない。｣
｢圭介のお兄さんってどんな人？｣
｢僕にとっては兄貴ってより父親みたいな人だよ。年が離れてたから‥可愛がってもらった。凄い優しいし頼りになるし‥でも怒ると怖いし‥｣
｢そうなんだ‥圭介に似てる？｣
｢全然似てない。｣
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｢大丈夫だよ。｣
｢だと良いな‥圭介‥｣
｢何？｣
｢ごめんね。私のせいで。｣
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
132圭介
04/02 16:11
｢圭介‥｣
｢ん？｣
｢○姫ってどうやって行くの？｣
｢うん。バスか新幹線か飛行機か‥｣
｢圭介はいつもどうやって？｣
｢僕は新幹線かバスで帰ってたよ。｣
｢ふ〜ん‥遠いもんね。｣
｢そうだね。もう切符買ってあるんだ。｣
｢そうなの？｣
｢うん。明日の夜出発だよ。｣
｢夜？バスとか？｣
｢僕,前からいつも思ってたんだ。いつか優美を連れて行く時は夜行列車で行きたいって。乗った事ある？｣
｢無いよ。電車で寝れるんでしょ？｣
｢うん。明日１０時に東京発だから‥｣
｢そうなの？｣
04/02 16:11｢圭介‥｣
｢ん？｣
｢○姫ってどうやって行くの？｣
｢うん。バスか新幹線か飛行機か‥｣
｢圭介はいつもどうやって？｣
｢僕は新幹線かバスで帰ってたよ。｣
｢ふ〜ん‥遠いもんね。｣
｢そうだね。もう切符買ってあるんだ。｣
｢そうなの？｣
｢うん。明日の夜出発だよ。｣
｢夜？バスとか？｣
｢僕,前からいつも思ってたんだ。いつか優美を連れて行く時は夜行列車で行きたいって。乗った事ある？｣
｢無いよ。電車で寝れるんでしょ？｣
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｢そうなの？｣
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