リアルチンポ様 
イククル

☆エロエロ好きさん♪
男復活チン力

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

近親相姦動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:627
異常者
1 iPhone ios11.2.6
04/02 16:48
異常なまでの性人生の欲望の捌け口に
していた相手と
後先の考えも無く
その日を過ごしていた俺
ツイート

書く|更新|
返信数:33件

22 iPhone ios11.3
05/06 13:08
義母は 優しくされるよりも物とし扱われる
そんな 駄目な男に尽くすタイプで
虐められ子…そんな義母でした
その反面もあり 忠実心も徹底してあり
俺を喜ばす事への気持ちも…
義母を肉便器として扱うだけではありません
時には 俺も義母に

俺の肛門を舐めていると「もっと気持ち良くしてよ」
その時だけは義母は 歳上の女性になり
「ここをシテ欲しいの」俺の肛門に指を入れると
ゆっくり弄り 「いいわょ 後ろ向いて」
俺は四つん這いになり義母に お尻の穴を
向けました
何度向けても 穴を見られるのは俺も恥ずかしいく チンボは固くなって興奮を隠せません
義母の柔らかな指が 頭の先から 足の指の間までも撫で回して 舌が後を追ってきます

気持ち良さに 尿道を先走り汁が出るのが自分でもわかります
「沢山垂れてる…」と言いながら 舐め取ると
指で尿道から絞る様に 押し出して義母は
飲み込みます
「ねぇ コレと私の手と どっちにする」
複雑な動きをする 義母の手を選ぶと
「縛ってもいい」義母は俺の手首を背後で縛ると
唾液を俺の肛門に垂らしながら 指を入れて行きます
指が 三本も入れられると 空気も一緒に入って 俺の肛門は一気に広がると
「お口広がったよ ほらこんなに緩くなって
こっちも もう垂れてきてる…」
先走り液が溢れる亀頭を
もう片方の手で 撫でると気持ち良さに 力が入ると
「ダメよ リキんじゃ 緩め無いと指が動かせないでしょ」
俺も男のくせに 声を漏らながら義母も言う通りに 力を抜くと
「気持ち良い…? もっとシテ欲しい」
俺の 先走り液をチンボに塗り 義母に扱かれると 「もっとシテ」「いや… お願いして」
「由紀子 もっと奥まで入れて気持ち良くシテ」義母は嬉しいそうな顔を見せると
ローションを手に入り垂らしました
ゆっくりと 俺の肛門の中に入ってくる義母の手
手首まで入ると さらに奥へと進んでは
戻り入り口付近で 掻き回されたりすると
俺の身を捩って悶えるのを見て
「ここ感じるの 気持ちいいの
もっと感じさせてあげる こうでしょ ここでしょ」
まるで 絶頂を迎えそうな女性の様に
俺は義母に 責められます

柔らかな指や唇でチンボや乳首を舐められては お腹の中で動く拳に 先走り液や精子が
滴ると義母に吸われ舐め取られるのです
そして 射精し放出しても
義母は止めることはなく 俺の精子を飲み込み「もっと気持ち良くしてあげる もっと…」
義母の手が お腹の中から俺のチンボの根元を
裏側から刺激され
射精直後のチンボをシゴかれるのは 射精感なのか排尿感なのかも区別つかない刺激と
アナルフィストの拡張感…
義母の舌は乳首や亀頭を舐め這う快楽は
義母が満足するまで続きます

普段 俺の奴隷として肉便器として言いなりに
従う義母は 俺を喜ばす為に手を休めません
俺の調教への仕返しとも取れるぐらいに
責め続けられると
「出そう…由紀子 何かが出る」
「出して 出していいのよ」
精子なのか 尿なのかは自分でもわからない
その放出を我慢することもなく
下半身を 快楽に任せます 尿道口の中に入れる ぐらいの勢いで 義母の舌先に
尿道口を舐められると 義母の口の中に
放出します 残った精子を放出して 吸い上げられると 今度はオシッコが 通常の排尿とは
違い 滲む様に溢れて漏れて止まりません

義母の手がアナルの中で動くと さらに漏れ出ます 口の中に放出されるのを
飲み干して義母は 「もっとシテ欲しい?まだ続ける?」
終わりにしょうとしない義母は 腕を直腸の
奥へと進め チンボを握って
俺の乳首を吸いながら甘えながらも 責めるのです


自宅のPCスマホで!最大時給4,200円♪
23 iPhone ios10.0.1
05/06 14:32
気持ち良さそう。
俺もお願いしたいすよ。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
24 iPhone ios11.3
05/09 13:22
日頃の仕返しの様な 俺への責めを義母の満足するまで
数日に一度はされ 俺は俺で今度は義母に
俺は義母が 台所に立っていると
後ろから胸を…
「ちょっと 今は…」 義母の言葉を無視して
上半身を触りながら 下半身だけを裸にします
脱がせたスカートを 部屋の方に投げ捨て
「そのままでいなよ」
上着だけを羽織るだけでの姿で 家事をこなすのを
俺は眺めています
ベランダに出るぐらいでは スカートなどを履かせないで過ごさせるのも増えていき
目で刺激されのも増えては
「舐めてくれよ」普段から咥えさせていました

ある日の事です
滅多にない訪問者 通販の受け取りの時です
半裸の義母は シャツとスカートを履いてはいますが 下着などは付けてない状態です
時間がなかったのです
「配達の人 気づいたみたい…」
軽く乳首が浮き出ているのを視姦された様でした
それを心の片隅で喜んでいる様にも感じた俺は ある休みの日の昼間
全裸のままで 義母を過ごさせていると
「ねぇ 服を着させて… 」「どうして?」
義母の股間に指を入れると
「嬉しいんだろ 濡れてるじゃん」
近隣の家の窓や雑音の中を 全裸で過ごす
義母は その雰囲気に濡れているのは前から
知っていました
カーテンの空いた部屋の真ん中で 犯すと
なんとなく興奮が違う時も…
部屋でのSEXも刺激が薄れ始めた俺は
深夜 「喉が渇いた 何か無い?」
家の中にある物を 拒否して「下の自販機で買ってきてよ」
財布を持って玄関のドアの前の義母に
「裸で 行けばいいじゃん」「何を言ってるの
そんな事 無理よ誰かに見られちゃう
もし見られたらどうするのよ 」
「見られたら…? やらしてやればいいじゃん
犯して貰えよ」
「私が 知らない人とSEXしても なんとも思わないの」
「俺と シテいるのも普通じゃないだろ この前だって浮気していたのにか?肉便器なんだろ 誰のチンボにでも股を開くのが肉便器なんだろ?早く行け」
「嫌… 無理よ許して」俺は義母の服を剥ぎます
下着などは付けていない義母は 全裸にされると嫌がるように抵抗します
玄関を開け「行け!早く出ろ」義母の背中を押すとドアの前で捕まり出ようとしません
抵抗する義母の顔を 叩いて強く押します
「痛い… やめて 言う事 聞くから 殴らないで ねぇ お願い せめてシャツだけでも…
裸は許して」
涙を浮かべる顔を見て 俺の着ていたTシャツを
「これを着て 早く行けよ」
陰毛が 半分ほどしか隠れない長さのシャツを着て 義母はうなだれて部屋を後にしました
人目に怯えながら 階段を下り自販機の方へ
片道 200mほどの距離 義母の姿が視界から
消えると
1分も経たないうちに 足早にかけてくる義母は 玄関前で待っていた俺に
「はぃ…買ってきたわ 早く中に入ろうよ」
飲み物を義母に持たしたまま 義母のシャツを捲り上げ股間に指を…
「何これ?」無言で俯く義母のソコは
抵抗もなく指が沈むほどに濡れていました
部屋の玄関前の通路で 「部屋に入りたいのなら そこに手を突いてケツを突き出すんだ」
「ここでなの… 許して 中で 部屋で …」
義母の髪を掴み 強引に身体を抑え付けると
「ほら 早くやれ」
義母は 俺のズボンを下げ チンボを出して
自ら 自分のオマンコに導いて
お尻を押し付けて挿入します ヌルリと簡単に
義母の中へ
「もっと 早く振れよ」義母に腰を振らせ射精を促させると
「クチャクチャ」と濡れて出し入れする音と
「ぁうぅ…」押し堪える喘ぎ声が…
「出そう… 中に出したいな」
俺の言葉に 義母はオマンコから抜きアナルへ導きます
「ぁ ぁ〜 人が来る前に お願い早く…」
義母の直腸に射精すると ようやく部屋の中に
戻り 「由紀子!」
全裸で上向きになって義母を呼び
今 射精したばかりのチンボをフェラをさせ
綺麗にさせます
「精子出してみて」排便をする姿で
リキみ肛門から精液を排出させては楽しみ
弛んだ肛門を弄り回します



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
25 iPhone ios11.3
05/11 23:27
人の目を気にしない逆に見られても構わないと 思う様になり
街の中でも 車内では義母の身体を弄り
俺のモノを咥えさせるのが普通になっていました
「もし 誰かに見られた時 どうするの?知っている人に知られた時に 私 …」
そんな義母に
「俺は別に構わないけどね 由紀子 もし
よかったら誰かに犯して貰えよ なんだったら 今度 大勢の男に輪姦して貰えよ」
そんな会話も 普通に交わす様になって…

俺は義母を高速道路の脇や自然公園の片隅で
犯し その興奮とスリルに酔いしれたり
汗を流す前に 家に帰るとチンボや肛門の
匂いを嗅がせては舐めさせるのが日課に…
異常な性的行為を加速させます
情報で知った事は 好奇心から全てを義母で
試したのです
義母が俺にするフィストも 俺からも義母に
SEXをした後の弛んたマンコに
「ほら 膝を抱えてて」「ぅぅぐぅ… ゆっくり お願い少し痛いわ…」
義母のマンコの中に拳を少しづつ挿入して行きます
眉をしかめる顔に さらに興奮して虐める様に
強く強引に捻じ込み
愛液が 飛び散るように掻き回しては卑猥な音を楽しみ「あ〜ぁ すげ〜な こんなにして
ぐちゃぐちゃに濡れてるじゃん」
俺の興奮して 痛いぐらいに固くなったチンボを 握り舐めたい素振りを見せ引っ張ります
「舐めたいのか?」「舐めさせて…」
「そんなに チンボ好きか」「好き」
「チンボなら 誰でもいいんだろ」
無言で 頷いたのです
「チンボ好きなら舐めさせてやるよ その前に
舐めるとこあるだろ」と言うと俺は
義母のマンコに拳を入れたままで 69の様に
顔の上に 臀部を乗せると
義母は 俺の腰を両手で掴んで 引き寄せてまでも
俺の肛門に吸い付きました
「もっと…」俺に肛門を近づけるように催促し 舌を這わせました
「ほら中まで 舌を入れろよ」
義母のフィストで 拡張された肛門は 舌か中まで入ってしまいます
もっと奥まで舐められたい俺は
排便をも構わい気持ちで さらにリキみ肛門を広げると
軽く飛び出した肛門に 義母の口が吸い上げます
キスの時に舌を吸う様に 肛門を吸うまでに…

俺の精液と尿を口や直腸で受け止め
美味しいそうにチンボや肛門を舐め回す義母に
ついに義母は俺の前で 公衆便所になる日が来ました
地元からは離れた スポットに義母を連れて
出掛けのです
数日前から ピルを飲ませ 誰とでもSEXをすると約束を交わしてレンタカーを借りて行きました


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
26 iPhone ios11.3
05/15 20:23
行く途中 マンコを弄るだけで逝かせもせずに
「夜まで 我慢しろ 夜になれば何本ものチンボに犯されるんだ」
「本当にいいの?私が他の人にされても…」
「由紀子は 肉便器なんだろ 俺の奴隷なんだろ 俺の命令だよ お前とシタい奴 全員に
やらしてやれよ由紀子の好きなチンボを
好きなだけ味わえよ」
普通ではない会話を交わして車を走らせて
その場所へと
途中で ネットの掲示板には
「今夜 ○○公園の障害者用トイレに 40歳の
肉便器奴隷を放置します 飲精 飲尿 中出し
アナルSEX 肛門も舐めます」と書き込みました

車の中で
「私は 肉便器です 好きな穴を自由に使ってください」とマジックで身体に
「いいか由紀子 俺は お前が犯されているのを見たいんだ 相手が望む事は拒否するなよ」
時間になった頃に「ほら行くぞ」
不安の顔で「ねぇ 本当にいいの私が他の人とSEXしても… 」とキスをして欲しいと言う義母と キスをするとレジャーシートを持て
車を降りてトイレの中に入って行きました
車一台分の広さのトイレの中で 義母を脱がして訪問者を待ちます
そわそわと落ち着かない様子の義母が
俺の手を握ってきました
俺が義母の股間に触れてみると もう濡れているのです
「由紀子 興奮する?」義母は頷きます

時間になると 俺はトイレの入り口を半開きに
すると
足早に離れる人影があり義母を犯しに来た
人影らしきが もうひとつ…
俺は 「由紀子 ほら 来ているよ 足広げて」
便座の上で 左右の手摺りに足を
揚げさせて開かせると 扉を開けて人影を
誘います
ゆっくりと近づき 中を覗くと男は入って来ました
「掲示板を見ました…」
「どうぞ 若くはありませんが 好きなだけ味わって下さい」
男は 義母の前で「僕で よろしいですか?」
「はぃ…」義母も返事をして 一瞬身体を強張らせます
男が 胸を弄り始めました
刺激にピクッと動き 「… ァァ」 始まったのです
俺の前で 義母は見知らぬ人との性行為が…

俺は興奮して自分自身が固くなり ズボンが
膨らんでいるのが 誰が見ても判るほどに…
男も固くなったチンボを
ズボンの上から 義母の手を導いて握らせながら 乳首を弾いたり摘んでは揉みほぐします
何をどうすればいいのかも知れない俺は
あまりの興奮に言葉も出す事も無く
成り行きを見守るだけで 差し出すチンボ
初めて見る男のモノに 義母は躊躇いもなく
舐め 吐息を漏らしています
フェラする義母に男が「アナルも舐めて貰えるの?」「はぃ…」
俺の時 同様に一緒匂いを嗅ぐと
男の お尻を開いて義母の顔が動き始めたのです
女性とは違って毛の生えた 汚いと思える
男の お尻の割れ目に口を埋めて
舌が出し入れされていのは 悍ましいぐらいの
卑猥さを感じます
「凄い… そんな中まで 感激 気持ちいい」
男の言葉に反応し義母の動きも…
舌の動きが早まり 片手は男のモノを摩っていました
「あの… 君 いゃ御主人?御主人様かな
本当に中で出してもいいの?」
我に返った俺は 「どうぞ 中でも口でも」
「それじゃあ 入れさせて貰います」
義母に問いかけると 男は義母を立たせて
背中から腰を掴み チンボを当てがい中に
義母の 喘ぎ声がトイレの中で響き始めます


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
27 iPhone ios11.3
05/17 13:11
「ぅぅ あぁ〜 ぁん」
義母を男が打ちつける音と 微かに聞こえている喘ぐ声と出入りする濡れた音…
男のチンボの辺りまで 濡れてきたのか
ヌチャヌチャと音は 少しずつ大きくなり
「アッ いい〜 アッアッ〜」明らかに感じている声を出して悶え始めた義母です
義母の声がトイレの外まで聞こえるぐらいになって
すぐに 再び扉か開き覗く男が
「入ってもいいですか」義母を犯している男に 導びかれるように二人の男が中へ入って来ました
義母を犯していた男が離れると 6本の手と
3本のチンボが 義母の身体中を弄り
交互に握らされたり…
口の中を代わる代わる出入りしました
義母のヨダレまみれのチンボや臀部を 押し付けてては擦りつけた義母の顔は
妖し艶と 汗ばみ乱れた髪が張り付いている姿を見て
興奮し自分のチンボを強く握り締めていました
四つん這いで… 正常位で…
色んな姿で 男達に犯され同時にチンボを咥えさせられている義母の姿と
犯されているのに「アァ〜イクッ〜」
アクメするほどに感じている義母の
結合部分は 濡れ溢れ出る愛液はビデオとは
まるで違う興奮でした

男達は 口もマンコもアナルまでも犯した後に
全員の精液は 義母の口の中に入れられ
飲み干した後 男達は揃ってトイレを出て行きました
シートの上で座り込んだままの義母も
俺も数分間は 放心してしまい
しばらくして車に戻りました
「ホテルに行こう…」 義母の言葉で車を走らせます
義母の身体からは ほのかに香る匂いがします
普段の義母の匂いではない混じった匂いです
「ごめんなさい… 私の事 嫌いになった…?
知らない人なのに好きでもない人とシテも
感じる私なんか…
でも Hの方が もっと気持ちいいのよ…
それだけは信じてね ごめんなさい ごめんね…」
ホテルに着き 部屋へ入ると 義母は すぐにシャワーを浴びに
すぐに 義母に呼ばれた俺は 中を覗くと
頭から濡れた義母が 俺のズボンに手をかけて
脱がし始めたのです
パンツをずらすと まだ乾かない先走り汁が
糸を引いていました
それを見た義母は 少し微笑んでチンボを
咥えて舐め取ると
「ねぇ… 出る? 掛けて お願いHの…御主人様のオシッコを掛けてください」
「オシッコ?」「そう オシッコを掛けて 私を綺麗にして…お願い」
強要するわけでもないのに 俺を御主人様と
呼び 犯された身体を清めるために浴尿を
求めたのです
「出るかなぁ? わかった ちょっと待って」
排尿するように構えると 義母は
お尻を向けて 四つん這いになると
「中に…中に掛けて 洗い流してょ…」
膣も肛門までも 口を開けるほどに 広げて俺に言います
間を開けて 尿を浴びせました
排尿が終わると「もっと…掛けて お願いもっと…」「もう出ないよ」終わりを告げると
四つん這いだった義母は 体勢を変え
膝ま付き残尿を吸い出す様にチンボを吸い続けました

俺は義母に身体中を洗われて先に 部屋へ戻っていました
義母は長い間 シャワー浴びて ようやく出て来ると 座っている俺の前で正座をすると
「御主人様… ごめんなさい 他の人に抱かれて感じてしまって許して…
何でも 貴方の言う事を聞くわ 私は貴方の奴隷でいますから… お願いだから 抱いて
セックスしてください」
俺に肉便器として奴隷宣言された義母は
まだ中途半端な 御主人様の俺を
義母は 称え忠誠を誓い 俺を御主人様にして行きます




顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
28H iPhone ios11.3
06/26 20:36
その夜 義母のマンコの中に初めて
射精をしました
「お願い H … ご 御主人様 中で 逝って」
他人に犯された穴を 清めるかの様に
義母から射精を求め 応えました
他人に犯さる義母に 十分興奮していた俺は
決して許される事のない 義母の膣への射精は
限界を超えたエクスタシィーを知ったのです

その快楽と義母を肉便器にする為に 義母に不妊治療を勧めました
コンドームを不用にし 射精しても抜く事も無く 気が済むまで義母を突き上げる
そんな 執拗なセックスに
「お願い もう許して… これ以上されると
変になっちゃう 」
「そうか 由紀子 抜くよ」「アッ … 嫌… だめ抜いちゃイヤ」と俺の腰を抱き寄せると
「このままでいて」繋がった状態を望み離れる事を拒むのです
お互いの体液で グチャグチャになった
二人の下半身は また翌日への欲情へと…

性欲を余らせてる俺は 朝 仕事に行く前に
家事をする義母の前に行くと
「由紀子」パンツ一枚の姿の俺に 察して
家事の手を休め パンツの中に手を入れて
チンボを握り締めて 俺の乳首を舐め その舌は下がり 固くなったチンボを口に含むのです
「欲しいか?」「…はぃ」
その場で義母の中へ 毎日の射精に少ない
精液ですが 朝から義母の体内へ注ぐと
「由紀子 下着が汚れない様に綺麗にして」
義母は 愛液と精液にまみれたチンボを滑りが無くなるまで舐め
排便して 間もない肛門も… 匂いを嗅ぎうっとりとした表情を浮かべて 舐めると
「気をつけてね」と俺を送り出し事が日常的になっていました
そんな義母を可愛いと感じる俺は 小中学生が好きな子を虐める そんな対応をする様に…
仕事から帰宅すると
手を差し出して 無言の合図に義母は
履いている下着を脱ぎ 丸め恥ずかしそうに
手渡します
「ふ〜ん 今日も汚れているね」
少し黄色く 透明に近い染み そして白く固まってゴワついた精液…
割れ目の形に沿っているのを 俺は見つめて
残尿や精液と違う まだ湿り気がある下着を
口元へやり下着を咥えさせて
「今夜も 欲しい?」義母が頷くと
「チンボ 好き?」など卑猥な問いを繰り返し
困った様な 上目遣いの表情を見ては
俺は興奮して行きます
夕食を済ませ 汗を洗い流すと まだ寝るには
早い時間から 義母を呼び寄り添うのです
言葉なども無く 頭を掴み押さえると
俺の下着を下げ 自然なこととしてフェラを始めるのです
舐め回している義母は 言わなくても 俺の乳首やうなじ さらに下がっては
わき腹や臍の中 そして足を舐めながら指先にまで下り 一本一本丁寧に舐めると
俺の足を上げるの金玉を含み 指が肛門を撫でると何分でも
舐め続けて 再びチンボに戻ってきます
十分に溢れ出た先走り汁を吸って 咥えると
俺の興奮も高まっては
義母の頭を押さえ込み 深く喉に…
「指を入れろよ」義母は苦しみの中で
俺の肛門に指を入れ始めます
一本… 三本と入れては フェラの動きに合わせて
指のピストンをして 肛門を掻き回して来ます
気持ち良さに 頭を上下させる力は強くなって
義母の喉は音を立ててヨダレと涙が…
その顔を見ているだけで 俺は至福な気持ちでした
さらに虐める様に 窒息寸前まで押さえ込み
離してを繰り返すのです

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
29H iPhone ios11.3
06/28 13:26
俺の性癖に 嫌がらずに従う義母を
自分の都合よく弄ぶ毎日で その日の気分で
変わりました
「俺…オナニー見たいな」明るい部屋の中で
俺の指示で指や野菜などを使っては
卑猥な恥態を晒します
時間のある限り 俺の身体に快楽を与え続ける様に「今度は こっちだ」
触らせ弄らせ 舐めさせては 服をはだけた状態で俺も義母の身体を触っていました
半裸で家事をする義母を 目で追っては四六時中 欲情する中で常識がズレ始めます
ある日 チャイムの音に服を直し訪れた人を対応する義母を見て 服装を気にしては
恥ずかしがる義母 その義母を見る相手の
視姦の眼差しを感じてました
部屋に戻って来た義母に スカートの下半身は 普通でしたが Tシャツを着ただけの上半身は ブラジャーを付けてない自然な形 乳首がはっきりと確認出来なくても 十分に色気を感じます

理由なんてどうでもいい俺…
難癖を付けて困らせる事で興奮する俺は
「由紀子 今の奴に色目を使ってだろ?
ノーブラの胸を 見せ付けてたな 濡らしただろ?」覚えのない言いがかりに否定すると
「お前は 俺の何なんだ?言ってみろよ」
「奴隷です…」「それだけ?」
「…肉便器?」「由紀子が そう言ったんだよな」俺の都合の良い理由をこじつけに
困りながらも「はぃ」と返事をすると
「じゃあなんで 今の奴を誘わない?肉便器なんだろう 誰とでもヤレと言ったよな」
軽い暴力を振るい威圧感に 困る表情を浮かべる義母に興奮すると
この次からは 半裸や全裸で訪問者を対応する
事を無理矢理に約束させたのです
約束しても納得の行かない義母を見て 俺は
「ご褒美に たまには ちょと贅沢をしょう」
食事に誘います
「こんな感じでいい?」俺と釣り合いの取れる服と好みに合わせた服装で出掛けました
軽くイチャ付くぐらいで 少し洒落た店の
座敷に上がると
メニューを見る義母の胸を 指で突っつくと
「だめ…人が来るわよ」胸元を少し広げる様に ボタンをひとつ外すと
「これ以上は…」「もうひとつ外せよ」
軽く谷間が 見える義母に「いいか 直すなよ
そのままでいろ」
少しはだけた胸元を 気にする中で注文を終えると
「食事が出来る前に ブラもパンツも脱げよ」
「エッ …」「早くしろ」視界に入る場所には
何人か別の客がいる中での命令に
「無理よ こんな場所で下着を外したら 乳首が 浮き出てしまうわ」
「乳首ぐらい わかってもいいだろう」
「… トイレで」「ここで脱ぎなよ 料理が出でくる前に脱がないと別れるぞ」
最初に スカートの中に手を入れモゾモゾと
ズラし始めると
膝の手前まで下りたパンツを 辺りを見回して
脱ぎ 服の上からブラを…肩紐をずらし
外そうとする頃 ひとつ目の品が…
お腹の辺りに外しかけたブラの 不自然さを
必死に隠していました
次を持って来るまでに 急いで外し隠す義母の
顔は少し赤く…
食べながら 義母の胸元を見ていると心無しに
乳首が浮き出でくるのが
興奮しているのか固くなって来た様です
食べ終わった俺は 箸で突起が浮き出た場所を
的確に突いて笑みを浮かべ
「感じているの?」箸先で 遊ぶと固さは増し
浮き出ます
席を立つ間際に義母の横に行き 俺はスカートの中に手を忍ばせて
割れ目をなぞると 今 湿ったそんな感じが
「濡れているじゃん 興奮してたの?」
「意地悪…」と言って 黙ってしまいました
もちろん 会計は義母が
車に乗ると「もう… 店の人 私が下着付けてない事に気付いてたわ 最近 意地悪ばかり」
と言って 俺の腕を自分の下半身に導いて
「触って…」
俺が指を入れると 義母も俺のを摩り
「舐めてもいいでしょ」返事をする前に
チャックをおろして 舐め始めました
少し遠回りしながら フェラを楽しんでいると
「早く帰ろ… 」
俺を求めて来た義母に「入れて欲しいのか?」咥えながら 頷くのです



今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
31H iPhone ios11.3
06/29 18:13
少し走って止めたのは すでに業務を終えた会社の社員用の駐車場に車を入れると
「ねぇ 家で…」「入れて欲しいんだろ」
家までの時間は 10分ほどでしかないので
部屋に戻ってと言いたいのを感じますが
俺は「脱げよ」
義母は服を脱ぎ始めます
駐車場の入り口の前は パイパスで頻繁に
走り抜けていく車の音が聞こえる中で
全裸で 下半身に顔を沈めます
身体を弄り 義母の声が漏れ始めた頃
「そうだ ちょと…」 俺は義母を止め服を直し
車を走らせると
「何処 行くの」「買い物だよ」
以前から考えていた事を…
薄暗い夜の駐車場 義母も見ただけで察した場所は アダルトグッズ等の店に
地元を離れ 家からは離れた見知らぬ土地の
店 数台の車…
「行こう」「私も…」「当たり前だろ」
躊躇う義母に「後で たくさんしてヤルから」と なだめ強引に店の中に…
下着は脱がされたままの義母 乳首の位置が確認出来るシャツと
いつもの膝上のスカート 俺は少し上げさせました
放映されるAVの悩ましい声の流れる店内
AVの辺りを見回すと 3〜4人の人
義母は俺の背後に隠れてる様に 後ろを離れずに付いてきます 俺は 玩具のコーナーへ途中
義母の存在にチラ見する人 隠れる人…
AVや普通のバイブを後目に SMグッズの前へ
俯いたままの義母に 選び購入する玩具を持たせては次を選びます
真っ赤なロープ 太い擬似のチンボ 首輪など
普通の人が使わない物ばかりです

「払ってこいよ」義母に支払いをする様に
「… 一人で? 一緒に お願い一緒に」
男性の店員を見て恥ずかしがる義母に
「早く行け」と背中を押すと 俺はAVのコーナーに
「ちょと…待ってよ」置いて行かれると思ったのか
すぐにレジに …顔を上げる事もなく支払いをする姿に 俺は至福を感じました
「払ってきたわ 早く帰りましょ」「ちょと待ってて」AVを品定めをする様に 俺は時間を
引き伸ばしていました
義母の存在を目にする 男達の視線が楽しくて
羞恥の限界に義母が「ねぇ もう行こ…」
「出たい? じゃあ 胸のボタン外して」
上から 四っ外させると 少し広げただけで
乳房が露わになる状態に 「外したわ だから
見られる前に出ましょ」
人の気配を感じ 後ろを振り返ると コーナーの隅に人が
俺は義母のスカートの裾を捲り上げます
「ちょと 待って 嫌…人がいる」
「知ってるよ だから?」
陰毛も臀部も露わにされ 胸元を広げて
「あの人が 居なくなるまで そのままで居ろ
居なくなるまでの我慢だ」
義母を晒して 店を後にします

駐車場の車に戻ると 後ろから人が…
店の出入り口の前で 足を止めて 俺と義母の方を見ています
先に助手席に座っている義母は気付いてません
俺は助手席側に回り 俺は義母の胸を揉むと
「アァ」すぐ声を出す義母に 興奮しているのを感じました
「興奮した? 」胸を揉む俺の顔を見て頷き
物欲しげな上目遣いは 俺を興奮させ理性を
失わせます
ドアを開けて義母にフェラをさせました
フェラに没頭する義母の服を 脱がし始めます
上半身は裸にしスカートは捲り上げて
そのまま 助手席から車外に 出させると
外に立たせて座席に「手を付いて ケツを向けろよ」「ここでするの… 人が来るわ」
「肉便器なんだろ?どこでもいいじゃん すぐに終わるって」
助手席の座席に顔を埋めた義母の腰を掴み
上げさせると 臀部の肉を限界まで広げ
男の方に見せ付ける様にすると

義母に「入れ欲しいんだろ?」「はぃ…」
指を入れ激しく掻き回すと ヌチャヌチャと
そんな 俺達の行為に 離れていた男が
一歩 また一歩と数メートル先まで…
ヌチャヌチャが グチャと音が変わるまでには
数秒ほどでした
義母の興奮は 俺と同じだと思うほどに濡れ
俺は 男に近くまで来る事を 目線だけで合図を
義母の頭に 脱がしたシャツで 目隠しをすると
目隠しに驚き 軽い戸惑いを示しますが抵抗も無く従います 目隠しをすると男に手招きをします すぐ間近まで来た男に
俺は オマンコも肛門も限界まで広げて見せ
覗かせると 「そこに座って」
義母をドアの横に しゃがませます
「どうぞ フェラでも」義母には聞こえない声で男に耳打ちをして入れ替わりました
目隠しされ見えない義母の口に 知らない男の
チンボが押し込まれます


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
32H iPhone ios11.4
06/30 15:47

男を咥えた義母は すぐに違いを感じたのか慄き戸惑い 咥えていたモノを離し
「…エッ H? 誰?」俺は義母の頭を掴み
再び そのチンボに押し付けて 「咥えろよ
止めるな」と言い放ちます
抵抗感を出す義母に「大好きなチンボだろ
肉便器の約束したよな」
仕方なくフェラをする義母を見ていると
一台の車が 駐車場に入って来ます
男は それと同時に逃げる様に自分の車に乗ってしまい 戻って来ません
俺も義母も車の中へ 帰りの車の中で
「何 嫌がってんだよ 誰とでもすると約束したんじゃないのか? 由紀子」
突然の事に躊躇いを見せただけですが 義母を
強く責めました

思い通りにならなかった苛立ちに 何となく
俺は その日から義母を抱くことを止めました
義母も 女性の羞らいなのか求めては来ませんが 俺を意識しているのは感じていました
叱られた仔犬のような義母を 横目にして
俺は 街で女を求め処理しては
二ヶ月ほど過ぎた頃です 深夜に帰った俺を
待っていた義母 風呂を出で全裸で部屋の
中央に居る俺の横で 普通にテレビを見ている義母に 無言で下半身を近づけると
俺を見つめます
どうして良いのか判らない表情と 叱られた時みたく潤む目に 虐めっ子の気持ちが湧いて来る俺は しばらく そのままでいましたが
義母も叱られるのを気にして
自らは何も… 「嫌なのか?」冷たく放ち
下着を履いた俺に 「待って 嫌じゃないの…」
「じゃあなんだ!」「だって…」
俺は テーブルに腰掛けると 義母の太腿を
足で踏み その足は胸に強く押し
義母の体は バランスを崩して よろけると
更に踏み付けます
床に横になるぐらいまで 義母の体を…
体が床に横になると 俺は立ち上がって胸元を
踏み その足は頭に そして顔を強く踏むと
涙を流がす義母
足を外すと「もう 私の事 嫌いになったの」
義母の問いに素直になれない俺は
答えもせずに 足で乳首や恥骨を刺激する様に
踏み付けてを繰り返すだけで
何をどうして良いか判らなくなった俺に
「H… ァ ごめんなさい 御主人様
御主人様の好き… 好きにして 私 奴隷だから…」 義母の言葉に
自分の至らなさを隠す様に 再び顔に足を…
唇を 足の親指で押し潰し倒し 義母の足を
持ち上げ開くと 染みが…
「何だ パンツ履いてんのかよ 脱げ」
「ごめんなさい」急いで脱ぎ 握っている下着を 俺は取り上げて
「何これ?」「…」「濡れてんじゃん」
言葉の無い義母の肩を足で押して 横たわった胸元を踏むと 表情が…
恍悦な顔に変わりました「踏まれて嬉しいのか?それで濡れていたのか?」
何も言わない義母の 顔に足を乗せ
「感じるのか?こうされたいんだろ」足の下で小さく頷くと
「変態 感じるのかよ 踏んで欲しいのか?」
「踏んで欲しいと言え」
「入れて欲しいと言え」罵声を掛けると
「踏んで… 踏んで下さい チンボで犯して」
「俺と こうなる前にも こんな事していたのか?」
「初めてよ…した事なんて 御主人様は貴方が初めてよ」

いつの間にか 顔に乗せられた足の指を
丁寧に舐め 這い上がって来ると
「もう 私に興味 無くなった…? 私は 貴方の奴隷で居たいの」
再び 忠実を誓った義母に 俺の小さな意地は
消え元に戻ったのです




Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/4

書く|更新|

今日:9/昨日:3/累計:13798
大人の秘密デパート
秘媚薬 動珍棒 珍増大 偽珍棒 sex恋人
秘媚薬 SM責具 偽珍棒 薄珍袋 動珍棒
アダルトグッズ


☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧